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2024-06-13 18:56

#38 【🇹🇭タイ】サッカー&ビジネス…挑戦と撤退の末にたどり着いた懐の深い国 取材後記

集英社インターナショナル公式noteに掲載『 サッカー&ビジネス…挑戦と撤退の末にたどり着いた懐の深い国【タイ】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~』取材後記として、取材をつづける岡とロコタビ創業者の椎谷が、記事を起点にタイの文化から、海外移住に関することなど話を脱線しながらお送りしていきます。

https://shueishaintbooks.com/n/nb7a3766040ec

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●MC

椎谷豊

株式会社⁠⁠ロコタビ⁠⁠創業者。大学卒業後ITベンチャー、EC会社などで、ECサイトの運営業務などを経験し、WEBコンサルタントとして独立。旅行情報サイトの日本本社立ち上げメンバーなど経験。2012年から海外在住日本人に活躍の場を提供したいという思いから、日本人向け海外プラットフォーム「Traveloco(トラベロコ)」の企画を開始し、2014年にウェブサイトをオープン。2020年に社名、サービス名ともに現在の「⁠⁠LOCOABI(ロコタビ)⁠⁠」へ名称変更。世界177カ国、2600都市、60,000人以上の海外在住日本人が登録している。⁠⁠

⁠⁠⁠https://locotabi.jp/⁠⁠⁠

⁠⁠おか けいじゅん

ライター、インタビュアー1993年東京生まれ。立命館アジア太平洋大学卒業。高校時代、初の海外渡航をきっかけに東南アジアに関心を持つ。高校卒業後、ミャンマーに住む日本人20人をひとりで探訪。大学在学中、海外在住邦人のネットワークを提供する株式会社ロコタビに入社。世界中を旅しながら、500人以上の海外在住者と交流する。趣味は、旅先でダラダラ過ごすこと、雑多なテーマで人を探し訪ねること。


#海外生活 #海外移住 #海外旅行 #移住 #海外 #旅行 #パーパストラベル #サッカー留学 #スペイン #タイ  

サマリー

「サッカー&ビジネスで挑戦と撤退の政策についた懐の深い国」の記事では、タイで活動する佐藤さんの人生や仕事の経歴が紹介されています。佐藤さんは最初はサッカー留学を経験し、その後は海外で人材系の仕事に就き、最終的にタイで自身のビジネスを行っています。タイを拠点にするビジネス経験を持つさとしさんが、タイでのビジネス事情を取材しています。タイでのビジネスには日本とは違った魅力があり、また今後の展開にも期待感が持てると話しています。

佐藤さんの人生と仕事の経歴
ロコタビ
はい、みなさんこんにちは。ロコタビFMを始めていきたいと思います。今回もですね、毎度同じしいやさんと一緒にですね、海外の話をしていければなと思っています。
しいやさん、よろしくお願いしまーす。
しいや
はい、よろしくお願いします。
ロコタビ
はい、今回だけど、今週ですね、公開したシューシャインインターナショナルの世界日本人担保にですね、
タイに本日、佐藤さんのですね、記事を公開したので、ちょっとそれをベースにいろいろとお話ししていこうかなと思うんですけども、
あのですね、佐藤さんのね、記事のタイトルが、サッカー&ビジネスで挑戦と撤退の政策についた懐の深い国、
もともとヨーロッパにサッカー挑戦で渡った後に、それを辞めて、海外にまつわる人材系の仕事に就いた後を最終的にタイで、今はですね、奥さんと結婚されて日本の船をタイに作っている仕事をしたりとか、
ちょっと面白いユニークな人材を歩んでいる方の記事をですね、作って公開したんですけれども、
今回もですね、いつもと同じようにちょっとシアターの方で、いったんの記事読んでみたいな感想みたいなところからちょっとスタートできればと思うんですけど、今回いかがでした?佐藤さんの記事に関しては。
しいや
そうですね、まあ記事全体としては多分結構いろんな経験をされている方で、まあいろんな面白い人生を歩まれているなという、
面白いですよね。感じましたね、見た感じで。
なんかサッカーで最初にスペインに行ったということを書かれていて、たぶんこういうのサッカー留学みたいな、大学中退してスペインに行っているので、
いわゆる巷でいうところのサッカー留学の一種だったのかなというふうには思うんですね。
それで調べてみたら、サッカー留学する人って時々聞いたりするじゃないですか、ニュースとか、サッカー界隈の記事とか読んだりすると。
どれだけ行っているのかなと思ったら、ある記事とかによると年間1500人ぐらい海外にサッカー留学行っている。
ロコタビ
いや多いですよね、結構。
しいや
想像より多くて、そんなに、もちろんサッカーやってる人多いので、それなりに行くだろうなと思ったんだけど、行っても数百人とか、
ロコタビ
たぶんそんなレベルかなと思ったら、1500人行ってるって言ったら、なかなかの人数が実は行ってるんだなと思っていて。
しいや
でもそういう意味だとね、たくさんの人が海外にサッカーしに行ってるんだけど、それだけ行った人たち結局その後どうなったのかなみたいなのは、あんまり行かないというか、
まあもちろん活躍してる人も一定数聞きはするんだけど、でもね、要はもう1500人毎年行ってるにもかかわらず、
サッカー留学の現状と課題
しいや
それの中で成功できる人はほとんどいないと言わせるので、じゃあその人たちその後どうなってるんだろうなーみたいなことはちょっと思っていて。
ロコタビ
確かに確かに確かに。そういった意味では今回の方はその一事例みたいな、その後みたいな切り口で見れますね。
しいや
そういう意味でなんか面白いなぁと。結果いろいろなことをやって国に行き着いてるっていうのは、なかなかサッカー留学した人の中でも実際そういう生き方をしてる人がいるのか、それとも普通に日本に帰ってきて、
ロコタビ
まあ普通に日本で就職して日本の生活をしている人がどれだけいるのかなーみたいなのには。確かに確かに。
今回の記事とはちょっと外れちゃうんですけど、サッカー留学の数が増えているみたいな話は個人的に結構好きなテーマで、
ちょっと細かい数字は忘れたんですけど、たぶんこの20年ぐらいで右肩上がりで増えてるんですよ。サッカー留学みたいな。
要はサッカー留学ってJとかで結果を出してトップリーグへの移籍みたいなじゃなくて、若い人たち10代とかでキャリアとしてまず国内で実績を積むのじゃなくて最初から海外へみたいな話だと思うんですけど、
イタリアで中田とかの時代ですね。
ヒデの時代のタイミングでイタリアに渡って結果セリエBまで行った人の話をイタリアで聞いたことがあって、
ちょうど20年ぐらい前で、いわゆる日本人が若い時にサッカー留学、挑戦みたいなことをしようと思っても窓口がなかったらしいんですよ。
要は分かんないじゃん。どこに連絡してどういうルートで。
しいや
20年前とか言ったら多分インターネットもそこまでで。
ロコタビ
ないしないし。
だから20年ぐらい前のヒデとかの時代に自ら渡った人たちがいるんですよ。当時選挙者みたいな感じで。
めっちゃ大変だったらしいんですよ、最初。オーディション受けるにしてもその情報を歩き回って足で稼いで取ってきて、それ受けて。
受けるためには生活しなきゃいけないから宿とかも取って。
受かったら受かったで、その家の契約とかも全部自分たちでやらなきゃいけないみたいな。
そういう環境からあったらしいんですけど、その時代に挑戦した人たちが自分で要は切り開いていったわけじゃないですか、その道を。
なのでその後に彼らは、特にイタリアのその人とかは、そういった苦労を後続にさせないためにイタリアに残って飲食店経営とかをしながら、
要は現地に渡った人たちがいきなりサッカーで食えるわけじゃないから、ラーメン屋さんとか自分のお店で働かせながら挑戦できるみたいなエコシステムを現地で作るみたいな活動をして、
今すごい行きやすくなったんですよ、彼らのおかげで。
そういう土壌を20年くらい前からどんどん日本人のネットワーク土壌みたいなのが徐々に作られていって、
今や行こうと思ったら窓口があって、行きやすくなったっていうのは、ある種、あの時代の先人たちのおかげみたいな話が。
その話結構好きなんですよね。
どうすればいいかわかんないじゃないですか、最初って。
しいや
確かに。
じゃあちょっとエージェントっぽくなっちゃった、現地に。
第一弾に行った方たちのその後のやつは、その次に来る人の受け入れエージェントみたいな役割を果たすような感じになった。
ロコタビ
まさにそうなんですよ。
しいや
それによっていろんなところに、最初に行った人たちがいっぱいいて、
その人たちのネットワークを使って、今は簡単に、簡単にじゃないけど、行く場所が結構世界中にできたみたいな感じなんですね。
タイでの生活とビジネス
ロコタビ
ですよね。多分より昔と違って、本来の目的であるサッカー選手としての時間に避けるようになった。
昔はやっぱり計画どうするかとか、言葉どうするかとか、契約どうするかみたいな。
多分他のことで頭いっぱいになって大変だったんですけど、より本来の目的にフォークスし合って、一台になりつつあるみたいな。
いい話だなと思って聞いてました。
しいや
そうなんですね。
そうか。
じゃあ、その意味だと入り口が、世界中にサッカーの関連の入り口がいっぱいできてあったことなんですね。
ロコタビ
そうなんですよ、そうなんですよ。ちょっと話変わっちゃいましたけど。
しいや
それはでも面白いですね。
ロコタビ
面白いですね。
しいや
そういう意味だとあれなんですかね。
タイに今住まわれてるけど、タイのサッカーリングとかに。
タイは近いんで、別にこの人に頼る必要もないのかもしれないけど。
相談したらちょっと紹介してくれたりみたいなこともあるのかね。どうなんですかね。
ロコタビ
ありそうですし、タイの場合は他にもういますね、そういう専門の人たちが。
しいや
そうですよね。日本のJリーグの協会とかサッカー協会とかが派遣してますよね、コーチとかね。
ロコタビ
してますね。かなり友好関係タイとあるって。
しいや
そうですよね。その連邦化もだいぶ構築はされてるのかもしれない。
その意味でいうと、日本サッカー協会とかも世界中にそういうの派遣して、そういうルートを作ったりとか。
ある意味地道な、皆さんのサッカー業界の人の地道な努力が。
ロコタビ
努力のおかげで。
しいや
で、生きやすいような状況ができてるって感じなんですね。
ロコタビ
そうですね。そういった意味では、今回のたとしさんとか。
最終的にヨーロッパサッカー辞めて、海外の人材系の会社で働いた後に最終的にタイに渡ってますと。
実際に僕もヨーロッパとかでサッカー挑戦している若者とかと話す機会が何回かあったんですけど。
また現地でビジネスしようとか。
なんかその、修羅場を結構くぐってきてる方がすごいあるので。
あとスポーツの領域で競争社会だって。
かなりストイック、がんばるって人たちが多いから。
海外で生きていく力みたいなのは結構強い人が多いなっていう印象で。
この人とかの話聞いてても、たとしさんの話聞いてても、タイとかで生き抜くみたいなとか。
そういう生きる力みたいなのは、節々から結構感じましたね。
しいや
でもそうかもしれない。きっかけはサッカーかもしれないですけど。
海外に行ける素質がもともとあった方が海外に。
そういうことを考えてもいかない選手っていっぱいいると思うので。
ちゃんと海外に出ちゃうっていうことを一歩踏み出したってことは大きいのかもしれないですね。
ロコタビ
大きいと思いますね。
しいや
この方は2年ぐらいでも向こうにスペインにいたんで。
ちょっと僕サッカー理学の事情知らないですけど、2年はまあまあ長いんじゃないかなっていう気はしていて。
ロコタビ
そうは思いますね。
しいや
そんなに2年も異国に、しかも言葉も多分そこまで喋れるわけじゃないのに。
いられるっていうこと自体で、なかなか海外に向いてるタイプなのかなとはちょっと思いましたけどね。
ロコタビ
いや本当ですよね。
いくつか契約したりとか、お金もらいながらサッカーしたりで。
そこからよりトップのレベルにオーディションを受けていくみたいな感じだと思うんですけど。
そこでいくつか、超トップリーグじゃないけど生活できるリーグで契約を受けて生活ができる人は長くなる。
その期間の間に選手声明もあるから、より上に行けるかっていうスピード勝負になる。
結構実力があったんじゃないかなって。
しいや
そうですよね。ダメだったらすぐに戻ってこなくちゃいけなくなるとかもあるかもしれない。
ビーターとかの問題もあるかもしれないですしね。
ロコタビ
そうなんですね。
そういった意味では今やっているたつさんの仕事も面白いなと思って、
しいや
今タイで日本の中古船をタイで売るっていう、なかなか聞いたことない仕事をされてて。
タイでのビジネス事情
しいや
そうですね。結構この内容は刺激的なビジネスをやってるかなと思ってて。
これでも奥さんが始めたんですか?奥さんの事業って感じなんですか?
ロコタビ
一緒にやってるみたいな感じですよ。でも奥さんが優秀なビジネス部門らしくて、
いろんな貿易業になるんで、法律だったりとかここら辺もらしいなという意味では奥さんからかなり活かされているらしいですね。
しいや
でもね、日本の中古船を買ってっていうビジネスなんで、
ある意味自分の日本人としてのネットワークをちゃんと活かしつつ、
上手いビジネスをタイでやられてるなとは思っていて、こういうやり方もあるんだなと思いましたね。
ロコタビ
これ面白いですよね。シンプルにビジネスとして面白いなって。
しいや
国が違うとそういうギャップがあるので、そのギャップにビジネスチャンスを見つけるっていうのは結構正しいやり方ではあるけど、
なかなかこうやって上手くいってるパターンっていうのもどれだけあるかは知らないですけど、
ロコタビ
すごい良いビジネスをやられてるなと思って。
いわゆる安く仕入れて高く売るっていう商売としての鉄則に習っているビジネスだなって。
しいや
日本で中古の船買ったところで売り先、日本で売り先なかなか見つけるの大変だけど、
それをタイに持って、タイの富裕層に持ってくと売れる。
日本の中古船とか海外で売れたりするので。
ロコタビ
あの世界線に近いですけど、あれが面白いですよね。
日本の漁船が余ってるかつ無料で仕入れができる場合によっては、
しいや
捨てるのも大変だもんね、日本だと。
ロコタビ
お金をもらえるっていうのがすごいですよね。
お金をもらってかつ船ももらえて、それをタイに持ってくる。
で、これからくりじゃないけど、お金をもらえる理由っていうのが、
日本の漁船のほとんどがFRP船っていって、加工された船なんですよ。
プラスチックみたいな。
で、FRP船って産業廃棄物になるんで、捨てるとき、ものすごいお金がかかるんですよ。
それがだいたい100万とかかかるのかな、200万とかかかるから、
それをかけて捨てるぐらいだったら、
ただ、もしくはそれよりも半額とかのお金を払って渡しちゃうみたいな、
渡せるみたいな仕組みっていうか構造があるので、
そこに目をつけて、場合によっては数十万とか百万とかお金をもらって、
船を預かって、てかもらって、そのままタイで売るっていう仕組みとしてはすごいなって。
輸送費とかもちろんかかりますけど。
しいや
いやーまあでもね、これ別にタイ限らず、他の国でも行かれるビジネスですよね。
うまくさらに発展して海外展開すれば、すごい大きなビジネスにつながりそうな気がしますよね。
ロコタビ
なんか実際にインドネシアとか、エトナムとかへの展開も考えてるらしいですよ。
しいや
いやなんか、もしかしたら数年後とかに巨万の富を築いてるかもしれない。
確かに確かに。
うまくネットワークを築いて、各国にちゃんとビジネスを定着させたら、
インドネシアとかね、すごい人数いるんで。
ロコタビ
確かに確かに。
しいや
しかもね、周りが船、ある意味あれじゃない、島国なんていうインドネシアとかね。
すごい回想ですよね。
ロコタビ
回想、だしめっちゃエコですよね。
捨てずに日本の機能的な船を売るっていう。
確かに。
しいや
車だと結構ね、もうやってる人がいっぱいいるので、激戦のジャンルだと思うんですけど、
船はなんかいなさそうない、まだ。
ロコタビ
ですよね。
しいや
だから今のうちにもう完全に試乗試合取っちゃって、
抑えちゃって、もう動かせないようなぐらいの力をつければ、もうだいぶうまくいくんじゃないですか。
ロコタビ
うまくいきそうだし、あとなんか、最後余談ですけど、
日本だと船持ってると駐車?駐車じゃないか。
しいや
場所ね、置いとく場所ね。
金かかるじゃないですか。
ロコタビ
何て言うんですかね、あれ。
しいや
何て言うんだろう、抽選状ってのかわからないけど。
ロコタビ
結構かかるじゃないですか。
だけど、バンコクってアメリカ、タイだと全然かかんないらしいんですよ、お金が。
個人でも船をカジュアルに持てるみたいなのがあるらしくて、
誘われましたよ、何人かで買ってバンコクに自分の船持っとかない?みたいな感じで言われて、
なんかちょっといいなって思いました。
しいや
あとなんかあれで、さっき言ったように捨てるのもタイとかだとお金がかからなそうだよね。
日本ってそこら辺厳しいから多分大変だけど、
タイとかに持ってった場合もどうなんだろうね、その後の処理みたいなの。
また日本と事情が違うような気がするんで、取り合い使いが楽そうな気がする。
ロコタビ
そうっすよね。なんかしやさんもタイで船1隻ぐらい持っといてもいいんじゃない?
しいや
いやでも、ちょっと船酔うんでダメだと思いますけど。
タイでのビジネス展開の可能性
しいや
車酔いするんで船がさらに酔うんで。
ちょっと難しいかもしれないけど、このビジネス自体はむちゃくちゃ面白そうだなと。
ロコタビ
いや面白いですよね。
今後の展開も期待していきたいですよね。
そんな感じで、それこそさとしさん船のビジネスもそうですけど、
日本人のタイとか東南アジアでの研修授業とかも結構されてるので、
若い方とかで東南アジアで仕事してみたいみたいな人とかは、
さとしさんの会社とかで研修とかに参加してみると、
もしかしたら船の話とか聞けるんじゃないかなっていう風におすすめかなと思ってます。
しいや
いいよね。そのままはわかんないけど、一生にビジネスになったらいいじゃないですか。
ロコタビ
面白そうですよね。
しいや
別の国に派遣されて、市場開拓とか。
ロコタビ
そうそう、海外ビジネス宣戦みたいなのを体験して、いい経験になるんじゃないかと。
いいと思いますよ。
いいと思います。
では今日はこんなところでいろいろな話をしてきましたけど、
また来週は多分アフリカのどこかの国旗を公開する予定なので、
そちらもご視聴できればと思います。
しいや
はい、ありがとうございました。
ロコタビ
では、今回もしやさんありがとうございました。
しいや
はい。
18:56

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