2021-10-03 23:32

刮目せよ!

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#文章 #書く力 #文章力 #アウトプット #ビジネス #自分の名前で食べていく #マーケティング #スタエフ #起業 #フリーランス
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どうも、柳川です。このチャンネルでは、自分の価値をうまく言葉にできない、届けることができないといった、アウトプットの課題を解決して、自分の名前で食べていける状態を実現する、お手伝いをする番組となっております。
はい、今日のですね、テーマ、いきたいと思います。今日のテーマは、すごくシンプルなんですが、刮目せよというテーマでお届けしたいなと思います。
このタイトル、全然人に聞かす気ないだろうっていう、刮目せよっていうタイトルですけど、興味惹かれないというか、全然この収録聞かす気ないやろっていうぐらいのタイトルなんですが、まあこれをですね、今日のテーマとしていきたいと思います。
そもそも刮目せよっていう言葉をですね、より言語化すると、思い込みを捨ててもう一度よく見なさいっていう言葉なんですよね。
この言葉がですね、今日僕がこれを聞いていただいているあなたに届けたい思いを込めた一文となっております。
思い込みを捨ててもう一度よく見なさいという言葉です。
僕はですね、ビジネスという世界に入ってから、色々研究しているんですが、改めてですね、このビジネスという世界をですね、自分の中で
歩んでくるというかね、自分なりに進んできた中で、ここ10年って振り返ってみても、様々な本当に変化があったなぁというふうに感じます。
特にビジネスってちょっとね、範囲が広いので、個人でお仕事される個人企業の世界っていうところにもっと焦点を絞っていくと、
その時代その時代で、結構背景というか、反映されていることが多々あるなぁと思っていて、
ぜひですね、今日ちょっとそういうこの10年の流れというかですね、そういったものを一緒に振り返っていければなというふうに思っています。
完全に僕の主観なので、全然裏付けとかないですよ。
僕が見てきた中で感じた部分をただただとつらつらと述べるだけなので、多少違ったこともあるかもしれないですが、そのあたりはぜひですね、ご了承いただければというふうに思います。
僕がですね、まずこのビジネスの世界に足を踏み入れたのが、もうかれこれ約9年前になります。
その頃というのは本当にスマホが普及し始めて、本当1,2年とかそのぐらいかな。そんな感じでですね、3年ぐらいかな。
で、書店に行くとですね、結構ノマドワーカーって言葉がめちゃくちゃ流行ってた頃だったんですよ。
ある女性の方がいて、企業家さんがいてですね、その方の本から結構広まったのかなと思うんですが、
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ノマドワーカーというパソコン一台で旅しながら、どこにいても収益を上げてね、生きていくことができると。
そういった働き方というかですね、ノマドワーカーという言葉がめちゃくちゃ流行って、
自分もやっぱりパソコン一台で自由に好きな場所で好きな人と好きなことで稼ぎたい仕事をしたいっていう方がですね、すごく増えてきたタイミングなのかなと。
そんな働き方を目指している人がかなり増えてきたタイミングだったのかなというふうに思います。
で、特にですね、インターネットビジネスというのが結構前世紀だったのかなと、アフィリエイトとかめちゃくちゃやってる人多かったですし、それこそ転売とかね。
あとはFXとかああいう株式投資家もそうなんですが、なんかああいう投資関係もめちゃくちゃなんかいろんな書籍が出たりとか。
ちょうどなんかね、その頃ぐらいにホリエモンの四原則っていうのがすごい流行ったんですよ。
これから自分で業を起こすんだったらこの四原則を守った方がうまくいきやすいよっていう、なんかホリエモンの教えみたいなのが当時すごくですね、流行ってですね。
ちなみに何って言うと、その四原則の一つ目が消費、消資本で始められること。
二つ目が在庫を持たないもの。そして三つ目が利益率が高くて、四つ目が毎月の定額収入、安定収入が得られるものっていう、この四つを原則としたビジネスモデルを組み立てればうまくいきやすいよっていうようなのがね、めちゃくちゃ流行ったんですよ。
みんなこういうのをいろいろ、この四原則に当てはまるようなビジネスモデルっていうのをですね、すごく考えて取り組んでたような世の中だったかなっていうふうに振り返ってみると思います。
で、ちょうどですね、この頃ぐらいに、世の中をあっという間にすごくインパクトを与えたですね、企業が登場して、それは何だっていうと、タンタタンっていうね、タタタタタっていう曲とともにですね、
あの、ブヨブヨな男性がですね、こうお立ち台に立って、回転とともに筋肉ムキムキのすごくねイケメンのお兄さんに変わるみたいな、っていうあの企業がですね、結果にコミットっていうものすごく秀逸なコンセプトを持ってですね、登場したわけです。
で、あのビジネスモデルというかもう、あの企業サービスっていうのは本当にその頃のビジネスの世界にはすごくインパクトを与えてですね、僕も結構その頃セミナーとか、自分もやってたし、あの行ったりとかしても、本当多くの方があの語ってましたね、そこの企業のことを、うーん、まあそれぐらい結構ですね、あの世の中をあっと言わせたというかすごくインパクトを与えたような
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まあ企業だったのかなというふうに思ってて、本当にあの企業のビジネスモデルとか、ああいった何ヶ月で何十万とかっていうね、本当に何でしょう対象者をぐっと絞って本当にこう高単価、そして本当にこう価値を届けていくようなサービスモデルっていうのがものすごくですね、多くのまあ特に個人企業界隈の人たちはすごく真似をしたのかなと思います。
うーん、その頃からめちゃくちゃ高単価の無形サービスを販売している方めっちゃ増えた印象がね、あってですね、うーん、なんかすごく、はい、あの企業というのは本当に特にまあ個人企業界隈にとってはものすごくインパクトがあった存在だったのかなと思いましたね。
うーん、で、特にこう結果にコミットするっていう、あ、人は結果を求めてるんだなって今になってはね、めちゃくちゃ当たり前なことなんですけど、まあ当時は、うーん、なんかこう続けてもらうようなサービスっていうのが結構流行ってたり定額でね、えー、支払ってもらうとかそんなのが結構流行ってたというかね、当たり前だったのかなと思うんですけど、そう、その企業が出だしてからこう何ヶ月とか期間をね、パシッとゴールを決めて結果にコミットするような形でサービス展開していく形で、
はい、まあ、こうポジショニングをね、取り合ってたような世の中だったかなーっていうふうに思いますね。
うーん、で、
そこからですね、あのかなり女性の方が企業をする、ビジネスをするという方がすごく増えてきて、主婦の方とか、まあそういう方たちもね、あのちょうどこうSNSというのが流行りだした頃で、はい、それと同時にですね、結構こうキラキラ女子とかそういったのも流行ってきたり、
うーん、まあそれと同時にですね、こうSNS企業とか好きなこと企業という言葉がかなりですね、世の中に広がっていったような印象がありましたね。
いや本当に多かったですよ、女性のビジネスあるいは、まあそれまではね、結構ビジネス系の何でしょう会とか集まりに行ったとしても結構男性ばかりだったんですけど、そこからこう主催者も女性の方が増えたりとか、
いや本当になんか世の中に、まあ企業というブームがすごく広がったタイミングもその時かなあというふうに思いましたね。
それまではなんかこう副業とかね、あのお仕事のもう一つの収入源として結構ビジネスみたいなことをやっている方が多かったんですけども、企業をして独立してとか、それを本業としてやるみたいな方が男性女性問わず増えてきたのかなっていうふうに思います。
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特にやっぱりね、SNSによって個人が発信しやすい世の中になったっていうのもあって、それでこうおしゃれとかかっこいいとか綺麗とかそういった自分のライフスタイルを発信して、そこにこう憧れるような人たちっていうのも増えてきたりとか、なんかそういうので結構SNSを活用した企業加算がすごく増えてきたなあっていう印象がねありますね。
で、まあもちろんですけどそういったものが続いて、まあまあいろいろね実はあるんですが、まあだんだんそういうね、こうキラキラ女子みたいなこともちょっと収束してきて落ち着いてきたというかね、結構途端にパッとあの僕が見てる限りはいなくなったんですけど、
なんかそういうこう抽象的なやっぱり表現っていうのにすごく憧れてたり、価値を感じてたのが一定量やっぱり増えていくと、本当にそうなのかなとか、いわゆる裏を取りに行きたくなる。
もっとこう真実をね、まあ知りたくなるっていうのがまあ人の真理で、まあそういった意味からやっぱりあの抽象的な表現、自分らしくとか輝けるとか愛されなんとかとかっていう表現しかし続けてなかった方っていうのはやっぱり求められなくなってしまって、
結構ねビジネスのコンサルって言いつつ、めちゃくちゃやっぱりビジネスに困っている方がすごく多かった印象もありましたね。
それもやっぱり世の中その時の時代だなっていうふうには感じます。
ただですね、個人でお仕事される方っていうのは、輪をかけて本当に増えてきている、今現状でもすごく増えてきている中で、去年一昨年ですよね、コロナの影響によってすごく働き方が変わりましたよね。
そして仕事に対する意識が多くの方が変わったというか考えさせられたっていうのが正直なところで、自宅待機を余儀なくされたりとか、いわゆる外出ができない、今までリアルで当たり前のように人と会ったりとかリアルで活動していた方もそれができないっていうふうになってしまって、
本当に改めてこう生き方含め、自分自身のこれからの働き方とか仕事っていうことにすごく向き合ったタイミングだと思います。
それによってやっぱりあらゆるものがオンライン化しましたよね。
それまでは地方とか、場所による優位性というかそういったのもあったりとか、遠方の方はなかなか有名な先生でも東京しかやってないとかになると行けなかったりとかしたのが、みんな一斉にオンライン化することによってお客さんがすごくラッキーですよね。
どこに住んでても自分の受けたい先生がやっぱりオンラインでサービスを提供してくれたりするのですごく受けやすくなった。
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反面、提供者側は一斉に実力の差関係なく同じ土俵に立たされたっていうような状況でもあったかなと思いますね。
価値というのもだんだんとそういった情報を切り売りしてて、昔は情報というかコンテンツに価値があった世の中からだんだんそれが体験みたいなことに変わっていた。
よく物から事へとかね言われますけど、そうやって体験っていうところに価値を見出していた。
で、だんだんとですねその体験自体もその人が言っているから価値があるみたいな形で、体験から今度は人っていうところで選ばれる時代に変わってきたのかなっていうふうに思います。
これが今の現状なのかな。
情報から体験、体験から人へという流れっていうのが今こう選ば人が選んでいる基準になっているのかなと思うので、人で選ばれる時代ってね今よく言われているようにそういう流れがあったのかなと。
で、こうやってね振り返ってみると、感覚としては僕の完全なる主観というか肌感で今喋ってるだけなので、
それが正しいかどうかっていうのは僕自身も根拠がないというか分かってはないですが、
ただまあこうやって僕自身はビジネスという世界を旅してきたというかね歩んできた中で、
どうですかね、なんかこう今ちょっとね多く喋っちゃってますが、
なんかああそういう流れがあったんだなぁとか、なんか一緒にちょっとね旅の感覚を味わってもらえたらすごく嬉しいなというふうに思っているんですが、
僕自身はですねこういった世の中の変化、ビジネス、個人企業のね、ビジネスの変化というのを実際に体感してきてすごく感じるのは、
やっぱりだんだんとこうみんな一緒っていうものから一人一人っていうところに価値を置くように変わってきている時代が変化してきているなというふうに思います。
例えばですけど、昔って家にねあの固定電話1個あってみんなそれを使うような世の中だったけど、
今こう一人一人が別々で使うまあ携帯、もしくはまあ今はスマホですよね、もう一人一人それぞれっていう世の中に変わってきている。
でこれはまあもちろん働き方、仕事っていう文脈でも同じことが言えるのかなと思ってて、
昔はやっぱりどこかのね会社に勤めに行くとか組織に属しているというのが当たり前だし、それしか生きていけなかった中で、
今は企業とか副業とか個人で仕事をするっていう一人一人それぞれが仕事を持つ、
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自分にとっての仕事を持つっていうのが結構やっぱり当たり前になってきている世の中にだんだん変わってきているなっていうふうにも感じますよね。
だから個人企業っていう世界だけ単体を見ても、みんなと同じようなビジネスってよりは本当に自分だけができる、自分だけのビジネスっていうのをみんなやっぱり目指しているのかなっていう印象は強いですし、
きっと今後としては肩書とか職業っていうのもなんか同じ肩書を名乗る人っていうのは結構いなくなってくるんじゃないかなと思います。
その人たちがうまくいかないとかではなく、そういったのが主流ではなくなってくる。それぞれが自分の肩書っていうのを自分で考えたりとか、
まあ何だったらね、僕のコンセプトになるんですけど、自分の名前が自分の肩書になる、自分のイコール職業になるみたいな世の中にだんだん変わってくる、
来てるっていうのが本質かなと思うんですけどね。そういう変化が今確実に起こっているのかなと思いますね。
だから、コンサルとかコーチとかセラピストとか、いわゆるその肩書は誰でも名乗れるし、
自分じゃない人もやっている。それだとちょっとこれからの時代としては、
もっとこれからの時代の流れというので言うと、例えばコーチという職業も、コーチという職業を自分自身が肩書として名乗るのではなくて、
自分だけの肩書というのを作り、自分の名前というのを看板に仕事をしていくような形に変わっていくのかなっていうのが僕の考えとしてはありますね。
でないとなかなか、これからの時代としては厳しくなってくるのかなと。
なんかね、すみません、なんかつらつらと喋ってるんですが、そんなことを考えていると、結構ビジネスっていうのは旅と似てる気がしますね。
旅に出たい人ってたくさんいるんですけど、
ほとんどの人が実際に旅に出ようとはしないですよね。
世界一周に行きたいっていう風に言ってる人はいても、ほとんどの人が世界一周を行っていない。
もちろんお金的な問題、時間的な問題だったり、いろいろなものはあると思うんですが、
旅行行きたい行きたいって言ってる人たくさんいても、
実際にその旅に出て行くっていう行動を取る人っていうのはほとんどいない中で、
ただでもその中でも実際に旅に出た人っていうのは、やっぱり確実にそこで価値観とか考え方が変わって帰ってくる方多いですよね。
旅先でこういろんな出会いとか異文化に触れて、人生観が本当に変わる人だっていると思います。
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ビジネスっていうのも僕はそういう感覚にすごく旅に近いものがあって、
今日のこのタイトルであるここにかつもくせよっていうね、このタイトルはまさにここで、
旅自体出ることに能力とか別に経験とか知識とかってそんなに大差関係ないと思うんですよ。
もちろんあればあるほどいいと思います。
英語が喋れるとか旅の経験があったりするとより安心安全に旅ができるとかありますが、
ただないからといって別に旅ができないわけではない。
旅にものすごく準備を必要とする人もいますけど、
もうバックパッカー、鞄一つでフラーっと出てしまう、ノープランで出てしまう人もいますよね。
それがやっぱり旅の醍醐味で、
どっちが良い悪いとかじゃなくて、一人一人自分の違ったスタイルで旅というものを持ってていいと思うんですよ。
だからすごく念入りに準備をして、
本当に行き先も決めてどこのレストランに何食べてとか、どこに泊まってとか、どういうルートでどこの乗り物ってとか、
めちゃくちゃ綿密にその準備を楽しんで、
それ自体も旅として、旅の醍醐味として楽しんでいる人もいれば、
何も考えずにフラーっと、現地のその場の乗りでとか、その場の状況に合わせて旅を楽しむっていう方もいたりとか、
本当に一人一人が違ったスタイルで旅があっていいと思うんですよね。
多くの方がビジネスに対する一歩踏み出せないとか、
いろんな多くの方が抱くビジネスに対するあらゆる葛藤っていうのは結構思い込みかもしれないんじゃないかなと、
いうことを伝えたくて、もう一度ですね、自分自身で今の自分でできることって何なのかなっていうこと、
可能性という部分に目を向けてほしいなって思うんですよ。
かつ目せよの一文覚えてます?思い込みを捨ててもう一度よく見なさい。ここです。
今日伝えたいことはここで、旅もそうなんです。正解はないし、一人一人違ったスタイルで旅を楽しんでいいんです。
だけどビジネスになるとどうしてもこうじゃなきゃいけないとか、これが必要だとか、
なんかね自分のスタイルってよりは人のスタイルに自分が合わせに行ってるっていう方がめちゃくちゃ多く僕は見てきた中で、
ほんともっと旅のように自分自身の自由にというか、自分のスタイルっていうのを持てば本当にいいんですよね、ビジネスも。
だからこそそういった他人の何かに振り回されるではなくて、もう一度その思い込み、
あなたが今抱いている葛藤っていうのは思い込みなんじゃないかとではなく、
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もっと今の自分にでもできることって何だろうなというふうに、できないではなくてできることに、足りないではなくて足りてることにもっともっと目を向けてほしいなっていうふうに思います。
で、旅に出た人はね、みんなやっぱり帰ってきて何を言うかっていうと、生きているうちにもう一度行きたいって言うんですよね。
それだけ楽しい世界なんだと思います。旅に出るっていうのは。そして異文化に触れる。いろんな人と出会う。
で、僕はビジネスもやっぱりこの感覚がすごくあってですね、旅は帰ってこないといけないんですけど、ビジネスは帰らなくていいんですよね。
だからずっと旅しているような感覚っていうのは楽しくて仕方ないと思うし、仮にもし今ビジネスを辞めたとしても、
また僕はビジネスという世界に足を踏み入れちゃうんじゃないかなと思いますね。
それぐらいやっぱり楽しいことだと、もちろん大変なこともあるのが前提で、いろんな葛藤とか不安もある中で、
ただやっぱり旅に出た人がみんな絶対もう一度行きたいなっていうのと同じように、やっぱりビジネスをやり続けたいなっていう風に感じるっていうのか。
約9年、今続けてみて感じるところの思いです。
はい、ということですいません。めっちゃくちゃ長くなっちゃいました。収録でこんな撮るつもりなかったんですが、ついつい語っちゃいましたね。
ではですね、僕が普段アウトプットしているブログやメルマガでは、組織や他人に依存せずとも、自分の名前で食べていきたい方に向けた記事をわかりやすくシンプルな言葉で日々書いております。
興味がある方はコメント欄からぜひ覗いてみてください。
今日もタイトルから収録時間からもう全然聞かせる気ないですね、人に。
言いたいことをただ言ってるだけになりますね。めちゃくちゃでも最近収録楽しいんですよね。こうやって自分の考えというのを言葉にして伝えるっていうのが。
誰が聞いてるかっていうよりも、自分自身が伝えたいことをしっかりと言葉にできていることをかみしめながら、
今日はもうこのままいつも通りノー編集でいきたいと思います。
ではでは最後までご静聴いただきありがとうございました。
それではまた。
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