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こんにちは、このチャンネルでは、つぼらミニマリストの私がご機嫌に暮らすための、ちょっとした知恵をおゆるくお届けするチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
私、ここ最近、花粉症の時期は花粉のないところに移住したいということと、生理周期に合わせて仕事をコントロールするっていうのが、二大トップドリーム、夢なんですね。
もうね、生理になるとこう、ホルモンバランスにはほんと誰も勝てない。
なんかこのままね、私きっと50代になったら高年期も結構強いのかなと思って、ちょっとね、ビクビクしてるんですけど、
そのね、平景を迎えて、そういう高年期が来る前に、ちょっと自分なりのね、準備をして、
あの、素敵なね、50代とか迎えようかなという風に、今から、35の今から、ちょっと企んでるわけなんです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日はちょっと軽めの雑談で、眉毛の話をしようと思います。よかったら聞いていってください。
前の放送で、自分を魅力的に見せる方法でお話しした時に、自分でね、客観的に自撮りをして、カメラでね、普段私も全然自撮りしないんですけど、
あるね、ブログを自分が書いてるブログに載せるために、自分の立ち姿とか、そういうのをね、写真を久しぶりに撮ったら、
自分がイメージしてた自分とはちょっと違う自分がそこにいたんですよね。
あれ、なんかもうちょっと私シュッとしてると思ってたとか、もうちょっと体は薄いと思ってたとかね、いろいろ思ったんですけど、
その中で自分のね、笑顔をやった時、笑顔を一緒にね、写真でちょっと残した時に、
あ、全然ね、こう眉間にシワ、真面目な顔してると眉間にシワ寄ってるけど、あの笑顔になったら、
あ、これの顔だったらまだはしかもっていう風に、自分で客観的にね、写真で見るっていうのが非常に大事だなっていう風にその時思ったんですね。
で、それと関連して、自分の顔の写真ってなかなかマジマジ見ないじゃないですか。
で、写真をすっごく久しぶりに撮った時に、自分でね、普段鏡で見てる姿では何の違和感もなかったのに、眉毛の左右のバランスがちょっと違うっていうことに気がついたんですよ。
皆さん最近こう眉毛のバランス自分で気にしたことありますか?
私は全然なくてね、結構眉毛の毛がしっかりしてる方なので、整えるっていうのは普段ね、ほとんどそのままなんですけど、
それで眉マスカラだけして、ちょっと色を少し明るくして仕事に出るっていうことだけしてたんですね。
それ以外は割と毛があるから描き足す必要とかもないと思ってて、ずっとそれで、ここ1年は少なくともそれでずっと過ごしてたわけですよ。
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で、どこかをこう切ったりね、剃り落としたりっていうのを特にしてなかったんですけど、
久しぶりにね、この写真を撮ったら、鏡で見てる自分と写真で見た自分があまり客観性がね、また違うので、
写真で見た時に、え、右の眉毛がなんか結構上がってる?左は割と直線的なのに、右の眉毛がそれに比べてちょっと上に上がってるっていうことに気がついたんですよ。
そんな視点でね、普段毎日見慣れすぎて、鏡だとね、全然気づいてなかったことが、写真を撮ると左右のバランスがね、おかしいっていうことに気がつくきっかけにもなったんですよ。
そういうのもね、夫も私の顔ずっと見てるし、メイクのこととかも言ってこないし、全然誰もそういうのって指摘してくれないじゃないですか。
20代とかね、10代だったら、友達同士でね、メイク方法とか、そういうのとかね、アドバイスもらったりするかもしれないけど、35歳になったらメイク方法なんて、他には誰もアドバイスしてくれないんですよ。
自分で気づくしかないわけですよ。
それで、ああ、私ちょっとこんな感じで毎日仕事行ってたんだと思ったら、ちょっと恥ずかしくなってね、ちょっと眉毛のね、バランスを整えるっていうことをしたんですよ。
で、もともと描き足してなかったのを、右がね、ちょっと上に上がってるから、ちょっとね、上を削って、下を描き足して、右も左も平行めのね、眉毛になるように、あくまでね、自然な感じでなるように、ちょっと今、練習というか、今、特訓してます。
で、1日目はね、ちょっと久しぶりに眉毛描き足すから、なんかあの、ちょっと、違和感があった右の眉毛だけ、ちょっと上がってるなって思う眉毛だけ、ちょっとこう、描き足したり、パウダーのせたりとかしてたんですけど、
左はね、特に問題ないと思ってたから、何もしてなかったら、何にもなくっても、左もね、ちょっとペンシルを入れないと、結局は右だけ描き足してる人、みたいになっちゃうから、いくら左右のね、バランスが良くても、なんか、なんだろう、その色の濃さとか、その使ってるアイテムの使い具合が右と左であまりにもね、楽さがあると、
それもそれで違和感なんだっていうことに、次は気がついて、今度ね、描き足すって、どこかを大きく修正するわけじゃないけど、左の眉毛にも、ちょっとペンシルで元の眉毛に少しちょっと濃さを足したりとか、パウダーのせたりということを次にしてみて、今ちょっとようやく落ち着いたかなっていうぐらいになってます。
あの、メイクってもうずーっと10年以上ずっとあまり変えてなくって、自分流でね、やってて、一回ね、資生堂のパーソナルカラーの時にも、あの、指導してもらって、眉毛もね、その時は、あの、なんだ、描き足す必要なさそうだっていう風には言われてたんですけど、でも、その、筋肉とかね、あの、日々、あの、たるんできたりね、いろいろ使い方も変わってくるし、眉毛って多少ね、あの、整えたりするんですよ。
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あの、整えたりするじゃないですか。その度に、たし、こう、どんどんどんどんね、左右差が出てきてたんじゃないかなって自分でね、思ったりとかして、定期的にやっぱこう、写真で自分の、あの、メイク方法とか、眉毛の位置とかね、そういう、こう、大人だからこそ、30超えたからこそ、こう、バランスとか、整え感というか、清潔感というか、そういうのが大事になってくるなぁと思ったら、すごく濃いメイクっていうよりは、やっぱバランスを意識していきたいなっていう風に思ったら、
という風に思ったわけですよ。何でも何でもね、こう、モリモリにするんじゃなくって、歩くまでね、あの、自然な、あの、ナチュラルな感じに仕上げたいなっていう風に、ちょっと今、特訓してます。なので、ちょっと最近ね、眉毛の左右差、あの、鏡で見るだけであまり見直してない方、一回写真をね、撮ってみると、あの、眉毛に関しては結構気づきがあるので、ぜひ参考にしてみてください。素敵な一日をお過ごしください。
貝原でした。
