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こんにちは。このチャンネルでは、ツボラミニマリストの私がご機嫌に暮らすための、ちょっとした知恵をゆるくお届けするチャンネルです。
どうぞよろしくお願いします。
先週、風邪をひいていたんですけど、ようやく回復した、完全にね、体調とか体力も回復した感じがあって、通常モードになってきました。
なぜね、体調不良になったかって、最初の起きさしを今思えばね、私最近朝活をしてたんですけど、
朝ね、ご時代に起きて、ヨガをやったりね、ブログを書いたり、そういうのをしてたんですけど、
その朝活がもう全然楽しくないっていうのが、最初の体調不良の本当に異変だったんですよね。
いつもね、楽しいはずのヨガが、なんかだるくてね、なんか終わった後そのままちょっと横になるしかないとかね、
パソコンやってても、もう起きたばっかりなのにね、もう疲れて、もうちょっとずっぷしちゃうみたいなところが、ちょっと体調の違和感だったのかなと思って、
ちょっとそういうサインをね、見逃さずに、ゆっくり休められたらな、休められたらなというふうに思ってます。
皆さんも体調気をつけてお過ごしください。
花粉症はね、まだあるので、ちょっとね、まだまだこれから戦っていこうと思います。
今日は、春でね、新入社員がこれからいっぱい入ってくる会社も多いと思うので、
ちょっとその人見知りのね、私が今入職して、まあ育休とかもあったのでね、単純にあれなんですけど、10年ぐらい経ってから思うことっていうのをお話ししてみようと思います。
よかったら聞いていってください。
私、結構小さい頃から人見知りで自分から挨拶をしたりとか、そういうのが苦手な女の子だったんですよね。
よく母親にも、通りすがりの人にはね、自分から挨拶しなさいって怒られてたのを覚えていて、
で、それでもね、もうどうしても恥ずかしくて恥ずかしくて、自分から話しかけるっていうのがなかなかできない子供だったんですよね。
でもまあ大人になったらね、お挨拶ぐらいは全然できるんですけど、知らない人とね、二、三十分雑談しろって言われたら結構厳しいなっていうぐらい、
ちょっと内気な、内気っていうかちょっと人見知りなところはあって、お友達もね、いるので、ママ友もね、いるので、
コミュニケーションが全く嫌いということではなくって、人は大好きなんで、話しするのも大好きなんですけど、
職場で今、結構同じ部署っていうか、ところにいる人数が、自分の部署にいるのは20人ぐらいかな。
で、その他の部署を集めると、60人ぐらいかな。結構いっぱいいるんですけど、年代もね、中堅ぐらいになってきたわけですよ。
育休とかね、途中挟んだので、実際の職歴はそこまではないんですけど、10年ぐらい経ったかな、それぐらいの職歴ではあるんですけど、
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それで人見知りだから、なかなかね、自分から話しかけるっていうのが、新入社員の子とかにもね、なんもできなかったんですよ。
で、入ってきてもね、誰か小魅力が高い人、小魅力モンスターっていうんですか、小魅力モンスターの子が新入社員の子とか、そういう子にね、話しかけた時に、私もね、それに乗っかって一緒にお話しする。
あんまりちょっとね、コロナになってから、コロナになる前もそうなんですけど、あまり仕事中ね、死後厳禁みたいな感じで、あんまりお話しする機会はないんですけど、
本当にね、隙間時間とかね、ちょこっとお話しするっていうのも、それだけでも緊張が緩和されて、いい時間になるんじゃないかなというふうに思ってるんですけど、
なかなかその、一言ね、自分が話しかけるとか、そういうのがあんまりできなくって、
それはそれでいいかなというか、自分がね、結構上の立場、下の立場だったら、なんか上司とね、なんかこう打ち解けて、なんかうまくやっていかなきゃいけないかなと思って、頑張らなきゃいけないかなとかって思ってたんですけど、
ちょっとね、自分が上になると、なんか自分から話しかける必要もないかなみたいな、無理してね、話しかけるのもあれかなとかって、
あとはね、私がね、なんかその新入社員の子に話しかけても、ちょっと帰って困っちゃうかなみたいなことを考えて、結局話しかけないでいいやみたいなふうに選択をとってたわけです。
その子と仲良くならなくても、他にも仲良くなれる子が、仲良い同期とかね、そういうのがいるから、それなりに話せる人がいっぱいいるから、まあまあすぐにね、話いっぱいしなくてもいいかなぐらいの感じで、徐々に打ち解ければいいかなというふうに思ってたんですけど、
ここ最近なんか考え方が変わって、これぐらいのね、立場。30代、まず私35なんですけど、35ぐらいになると、その最初に話しかけるっていうハードルって、人見知りの私でも、そうじゃない人でも、誰でもハードルの高いことじゃないですか。
ってことは、そのハードルを乗り越えて話すっていう、そのハードルを乗り越えさせるのを新入社員の子がね、受け負うっていうのは、かえって可哀想というか、そのハードルを乗り越えることを自分が受け負ってあげるっていうのが、このぐらいのね、自分が35歳ぐらいになったら、それぐらいは自分が受け負うべきなんじゃないかなっていうふうに考え方が変わってきたんですよね。
ママ友とかでもそうで、同じクラスのね、ママ友とかで、あまりね、自分から話しかけたり、自分から子供のことね、雑談したりっていうのがすごく苦手だったんですけど、それってね、相手も同じことで、じゃあそれをどっちが乗り越えるか、どちらかが乗り越えなきゃいけないってなった時に、私は人見知りだからちょっと私からお話しかけられないっていうのは、
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ちょっとなんかこう、性格を言い訳にして、ちょっとずるい考え方だなっていうふうに、大人として、なんかどちらが素敵な大人っていうか、自分がどちらの大人を目指したいかって言われたら、そのハードルをね、自分が受け負う。自分がその、最初に話しかけるハードルをね、受け負って、話しかけられる大人を自分は目指したい。
そういう大人になりたいなと思うからこそ、なんか、話しかけるきっかけを、私の方から提示するっていうのを、ちょっと最近意識するようにしました。
だから、育休中ね、育休から最近復帰した子がいたんですけど、その子も復帰して、復帰したばっかりなので、なんかそこで私がね、ちょっと気を使うよって、気を使うってわけじゃないんですけど、子供のこととかね、ちょっと業務時間外とかで、少しお話しして、もちろんマスクしながらなんですけど、
それもね、マスクどうなるのかわからないね、今後ね、なくなるのかわからないんですけど、多分うち、医療職なんでマスクなくなることはないと思うんですけど、ちょっとそういうお話をしたりとか、あとは保育園も、今通っている保育園で、新しく4月になったら転園してくる子供とそのお母さんっていっぱいいると思うんですよね。
なので、その時も向こうから話しかけてもらうのを待つんじゃなくって、なんか挨拶はもちろんするんですけど、そこから先、どこの保育園から来たんですか?とかね、兄弟はいるんですか?とかね、兄弟はいるんですか?はちょっとあれか、また払って言うんですか、ちょっとなんかそれは2人がいいみたいな感じの価値観を押し付けがちになるからあんまり良くない質問かな。
なんか、育児に困ったことないですか?とかね、いやいや気どうですか?とかね、そういうなんか自分から話題を提示する、そっとね、提示できるような大人にちょっと4月に向けて、そういうふうにまたマインドを、ここ最近変わってたのをまたさらにスイッチを入れて、ちょっとそんな感じで素敵な大人を目指していこうかなっていうふうに思ってます。
人見知りの皆さん頑張っていきましょう。よかったら参考にしてみてください。素敵な一日をお過ごしください。カイホでした。