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2023-02-21 08:03

#103 自分に合った情報収集のコツは?本?映画?音楽?

情報が溢れる現代。

どこから情報収集するのがよい?


そして、ひねくれマインドになる時は

情報源を変えるべきサインかも!

#映画 #読書 #ピアノ #推し活 #ワーママ #おうち時間
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こんにちは。このチャンネルでは、つぼろミニマリストの私がご機嫌に暮らすための、ちょっとした知恵をゆるくお届けするチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
息子が月曜日の夕方にちょっと熱を出してしまって、ちょっとね火曜日お休みしてます。
インフルエンザじゃないといいなぁと思いながら、ちょっと様子見てます。高熱のね息子やっぱりちょっとかわいそうなので、ちょっとね親子でお家でゆっくり過ごそうと思います。
皆さんいかが過ごしでしょうか。今日は情報収集のコツ、アドバイスのどういうふうに受け入れたらいいかとか、
自分に合う情報収集、何かなっていうのを気になっている方のために、よかったら聞いていってください。
情報収集っていろいろあると思います。本、新聞、ネット、SNSとか、特にもう情報化社会でいろんな情報が行きかかっていると思います。
情報収集のコツって、情報が凝縮されて一つ完成したものを見るといいっていうふうに言われているんですよね。
それっていうのは、本、一番いいのは本っていうふうに言われています。
それは本っていうのは出版するにあたってね、その作者のまず思いがあって、それをもうとにかくもうここに繰り回して、もうかなり完成度が高いわけですよ。
それプラス、編集者さんがいたり、出版するにあたって、編集者の方とか、他の出版業界の人とか、いろいろとにかく試行錯誤を繰り返して、
その人の人生がその1冊になったり、その人の考え方とか、いろんな知見がその一つにギュッと凝縮されているので、非常に完成度の高いものだと思うんです。
だからちょっとネットのね、誰かどこにいる、誰かがいる、わからないような人のつぶやきとか、そういうのよりも、かなり信憑性の高い情報が本にはあるっていうふうに言われていると思います。
だから、何か自分が知りたいこととか学びたいことがあるとき、本を参考にするといいっていうのは、皆さんがそう思っていると思います。
私、2年ぐらい前まで本をほとんど読んでなかったんですよ。大学生のときは小説が大好きで、小説を読んだりしてたんですけど、
社会人になったら、仕事に必要な本、医療職をしているので、そういう専門分野の本を読むことが多かったので、
そういう自己啓発本だったり、ビジネス本だったり、いろんなね、趣味のような本とかいうのは全然読んでなかったんですよ。
で、それを読むようになったわけですよね。で、私、今子育てしてるじゃないですか。
で、暮らし系の情報も大好きなので、そういうのも本を読んでたんです。
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ただ、子育てがね、一番ね、自分の中では悩むことが多いので、子育ての情報収集を本でしようと思ってるんですけど、
自分のね、気持ちの余裕とか、あとはその時の親子関係とか、それによって本のアドバイスとか、本に書いてあることが素直に受け取れないことっていうのがすごい多かったんですよ。
なんか綺麗事を言ったってさ、私はそんな風にはできないとか、うちの子供にはこれは使いませんでしたとか、
なんかそうやってね、ひねくれてる自分がね、出てきちゃうわけですよ。本に書いてある通りにできない、できなかったりとか、やってもうまくいかなかった時にね、
なんか全然その素直に本に書いてあることを受け取れない場合も多かったんです。
でもね、ここ最近、音楽をね、また好きになって、音楽ばっかり最近お話ししてるんですけど、
音楽の歌詞っていうのは、私の中でひねくれマインドが全然こなくって、スッと入ってくるんですよ。
だから、子育てのアドバイスとか、全部なんか曲にすればいいのにって思ったりして、
子供の言うことは、よく技巧みたいなね、とかね、何でもいいんですけど、曲にすればスッと入ってくるのになって最近思ったりとかして、
音楽って子育ての方法論とか、具体的なテクニックの話を曲にしてることってまずないと思うんですけど、
でも、音楽っていうのも、その音楽を作った人とか、レーベルの人とか、事務所の人とか、あとはレコード会社の人とか、
とにかくその曲を一曲作るのにも、ものすごい試行錯誤と完成度があるわけですよ。
だから、その一曲の歌詞だけじゃなくて、曲調とか全部含めてですけど、本一冊と同じぐらい完成度の高い情報収集の一つの情報源だなって思うわけです。
だから、私が音楽を聴くと、歌詞は気持ちにスッと入ってくるし、
結構人生に迷った時、人生の選択で迷った時に、音楽が道しるべになることってすごく多いんですね。
それで涙を流したり、明日から前向きに生きていけるっていうマインドセットが変わるっていう瞬間がすごく音楽によって多いんです。
それは、私は音楽がすごく自分にとってはいいアドバイスしてくれるような存在だったのが、人によっては映画かもしれないじゃないですか。
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映画も同じだと思うんです。
監督さんが作ったものが、映画監督、カメラマンとかいろんな方が試行錯誤して一つの作品になるわけじゃないですか。
それが、その映画を見たら、その人が人生の選択で何か迷った時に、その映画を見たら、気持ちが固まったりとか、自分の気持ちが変わったりとか、前に進んだりとかすることができるような映画ってたくさんあると思うんです。
私は実は映画はそこまで見ないし、見ないって大変なんですけど、そこまで得意じゃないんですよ。ずっと映画を見ていられない人間なので、そこまで映画を見ないんです。
でも映画好きの人って、たぶん映画から人生のことを学んだりとか、いろんな知識を得たりとか、そこから自分に得るものがあるわけじゃないですか。
だから、人によって合う合わないとかあるし、情報源、自分に合う情報源ってあるんだなと思うんですけど、その情報源にするのは、やっぱりいろんな人がその一つの作品に携わってて、凝縮された完成度の高いものが、映画、音楽、本、すべてなんか共通してるなってふうに思ったわけですよ。
落語とかそういうのもそうですかね。だから自分に合った情報源を、そしてそのスッと入ってくる、ひねくれマインドにならずに入ってくるような情報源、自分に合ったものを選ぶっていうのがいいんじゃないかな。
で、私の場合はそれが音楽だなっていうふうに最近気がついたのでシェアしてみました。
よかったら参考にしてみてください。素敵な一日をお過ごしください。
ありがとうございました。
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