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2025-07-08 11:42

会社員脳とフリーランス脳

【7月10日よりリール講座販売スタートします!!!】

わたしの会社員として
省エネマインドでした🤣🤣
会社しんどいです。。いがみ合う会議がつらいですー。

フリーランス脳は自分にかかってる!
そう思うと遠慮しなくていいから楽しい😍😍
#フリーランス
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サマリー

かいほ氏は、会社員脳とフリーランス脳の違いについて、自身の経験を交えて考察しています。特に、価値提供のアプローチや思考の違いが強調され、会社員としての使命感とフリーランスとしての顧客重視の姿勢が比較されています。

会社員脳の特徴
こんにちは、かいほです。ヨガと発信でもっと好循環。このチャンネルでは、ママが自分を取り戻すおテーマにヨガで心と体を整えつつ、SNS発信を楽しむヒントをお伝えしております。
こんにちは、かいほです。まずお知らせで、7月の10日からリール講座のアーカイブ販売を行っていこうと思っております。
めちゃくちゃ時間がかかってしまいました。申し訳ございません。もう何かというと、瞑想に瞑想を繰り返しておりまして、販売が全然できなくなってしまった。足が止まってしまった。足がすくんでしまったという感じですね。
まだリール講座って、もしかしてもう販売終わっちゃいましたっていう、ずっと待っていたんですけれどっていうようなお声をいただきまして、はっとしましたね。はっとしましたよ。びっくり。自分で一番やっちゃいけないと思ってたのに、完璧主義を目指して、全然動けなくなっていたことにようやく気がつきました。
いや、これはいかんですね。雑音が聞こえるかな、この部屋。ちょっと移動しますね。そんな感じで、7月10日に出すことにしました。リール講座ですね。それに伴って、プランをいくつか準備してっていうのもやろうと思ってたんですけど、それも考えすぎてたらもう出せなくなっちゃってたので、お尻を決めます。
7月10日から販売スタートしますので、よければその時にまたご案内をさせていただこうというふうに思っております。7月10日ですね。ここがリール講座初めの一歩というのをサービス出しますので、よろしければ皆さんご検討ください。
そして前回お話しした、瞑想から妄想へ変換するお話し会というワークショップお話し会に対して、申し込み満席となりました。満席ってなんやねんって感じなんですけど、ここで締め切ろうということで、締め切らせていただきました。全部で7名プラス私という形でお話し会をやっていきます。
めちゃくちゃ楽しみになっていて、もう私の脳内では妄想がすでにスタートしておりまして、楽しい、楽しいですね。一体どういう風になるのかっていうのはもうやらないと初めてなので、わからないんですけれども、すでにもう楽しかったですって言える準備はできてますっていうぐらいのお話し会っていう名前がね、まず楽しいですね。
なので楽しもうかなというふうに思っております。当日ご参加の皆さんどうぞよろしくお願いしますというお知らせが、まず一つ目二つ目お知らせさせていただきました。
今日のテーマは会社員脳とフリーランス脳というお話をしていこうと思います。会社員脳とフリーランス脳の決定的な違いというようなお話をしていこうと思います。
なぜかというと、私は週休2日ない病院役者室として働いているんですが、時短勤務で働きながら自分業の模索っていうのをまさにさせていただいています。企業塾にも入って、どういう風に自分のサービス、社会に価値提供できるのかっていうのを模索しています。
その中で、朝、夫と喋っている中で、私の会社員としての働き方と今自分業でやろうと思っている思考回路が全然違うなということに気がつきまして、これをスタッフで話そうというふうに思いました。
まず、会社員として私がどういう風に仕事をしているかっていうのを、夫が私の話を日記に書いてくれたんですよ。何かというと、私はマイナスを減らすように仕事をしているって書いてたんですね。
マイナスを減らすって、私もそのワードを聞いてそんなことを言ってたっけと思ったんですけど、これが何につながるかというと、誰かからマイナスがつかないように仕事をするっていうことらしいんですよ。
なんかすごい消極的な会社員じゃんっていうふうに思うかもしれないんですけれども、自分の中ではこれが持論がありまして、会社員という大きな組織、大きな会社の中の一一員である自分がね、例えば今医療現場で患者さんのところにお宅に薬を持っていきますってするとすると、患者さんのお宅にお薬を持っていくっていうことをするとする、仮定するじゃないですか。
私、実際は病院で働いているので、患者さんのご自宅に薬を届けるっていうことはないんですけれども、その時に薬剤師が薬だけじゃなくて、例えば身の回りの薬を整理するだけじゃなくて、身の回りのお家のお片づけをするとか、なんか散らかったゴミを全部集めて最後捨てるみたいなことを例えばするじゃないですか。
医療ドラマとかだと、多分そういう医療者ってすごく美しく映ると思うんですよね。でも私はそれはするべきではないというふうに思っています。
それは冷たいからとかそういうことではなく、それを一度薬剤師という立場の者が家の片付け、ゴミ捨て、なんかそういうことを一度した後に、じゃあ次に来た薬剤師が薬剤師としての任務を全うしてお薬を正しくセットして帰ろうとした時に、
なんでゴミは捨ててってくれないんだ。この間来た薬剤師はやってくれたのにっていうふうに患者さんからは、その次に来た人にマイナスがついてしまうわけですよね。いつしか毎回薬剤師がゴミを捨てるっていうところまでが、いつの間にか当たり前になってしまったりとか、そうしてくれない薬剤師はダメだとかっていうふうな評価を受けてしまったりということがあると思うんですね。
プラスアルファ何かやってあげるっていうその義務の精神っていうのはすごく美しいし、それを美しく描きがちなんだけれど、なんか組織の一員として会社員の一人としてやるっていうのが必ずしもいいように働かないというふうに、私自身がね、これが何がいいとか何が正解ではなく、私は会社員として定時が決まっているし、帰らなくちゃいけない時間も決まっている。
そして医療現場で死ぬほど仕事はとにかくたくさんあるんですよね。その中で病棟に一人薬剤師が配置されていて、看護師さんは十何人とか二十人、何十名といて、一人の薬剤師で一つの病棟を持つときに、私は自分が必ずここまでできる、ここは私にお任せくださいというポイントと、
そのプラスアルファでギブギブギブする、それは患者さんへのギブかもしれないし、医療関係者のギブかもしれないけれど、その線引きが曖昧になるような行為はあまりしないように心がけていたんですね。
それが本当に冷たく感じると思うかどうかわからないんですけれども、そんな気づく言ったり、それちょっと私はできません、ピシャリみたいな感じではないんですけれども、その距離感というのは、自分のバランス能力というかそれを見極める。
そしてここまでしないと薬剤師としていかんと思うところはやって、それ以上、何だろうな、越えてまでやるべきじゃないことをプラスアルファやってあげてということはしないようにしていました。
例えば自分が抜けた後に公認の薬剤師が辛くなるかもしれないし、看護師さん自体もあれって思うこともあるかもしれないので、その分担というのは組織である以上、仕事の振り分けだったり、その組織の社長が何を求めているか考えたら、
必ずしもプラスアルファの価値提供が良い、美徳というふうにはなかなか感じづらいので、私はそういうふうに本業をやってきました。
ただ、その先の自分業においては、会社員能とフリーランス能だと思うんですけど、自分業が一つフリーランスとして考えるとすると、いかに相手に価値提供できるかがめちゃくちゃ大事になってくると思っていて、
それは次にこの人にまた頼みたいというふうに思うのか、そこでちょっとここでもおしまいだなというふうに思うのかというプラスアルファ、いかに自分の1対1の相手のクライアントさんに価値をプラスアルファで提供していくかというのは非常にフリーランス能としては大事になってくるので、
フリーランス脳の重要性
この会社員能ではなく、また別の能を使うな、相手が何を求めていて、相手が本当に困っていることは何なんだろうということを、おにぎりが欲しいと思っているのにパンを与えていないかなとかね、
そういうこともよくよく考えながら、自分のメニューの中にはパンはなかったんだけれど、相手がパンを欲しがっているんだったら、もう無理やりパンを買ってでも作ってでも、小麦を買って作るまでしても何か提供できるような、そういうのがフリーランス能なんじゃないかなというふうに思ったんですよね。
あくまで自分業というのは、主軸が自分にあるわけではなく、自己中心的な仕事というわけではなく、相手ファースト、相手が自分の価値を決める、相手から自分が仕事をいただくというか、相手が自分の価値を決めていくということを重きに置いたら、
それに対して何ができるのかという視点と、その脳みそはめちゃくちゃ大事な視点だなというふうに自分が今日思ったので、ちょっとそんなお話をしてみました。
何かこれから会社員プラスアルファで自分業などを考えている方、もしかしたら何かの参考になるかなというふうに思ったので、さらに私もまだまだまだそれが足りていないというか、相手が本当に何を求めているのか、どんな話を求めているのか。
発信もそうだと思うんですよね。自分の話したいことということもプラス必要ですけれど、相手が何を聞きたいと思っているのかというところもやっぱり時には忘れずに発信していきたいなというふうに思っております。
考えすぎると難しいから、だからその完璧じゃなく、私のリール構図もそうですけど、完璧を求めすぎて出せない、自分サービスが出せないというのが一番良くないから、その塩梅もめっちゃ大事なんですよね。
特に医療だと、失敗するぐらいだってやらない方がいいじゃないですか。失敗というのが一番除くべきことだから、リスクは全部除く、それが大切な考え方だったけれど、今は失敗の先に成功があるぐらいのマインドでやっていかなくちゃいけないので、
6割でも7割でも、とにかく正義と出せるものを出して、その先にどんどんブラッシュアップしていくという、その考え方の能の違いもあるなぁなんていうふうに思いましたね。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。それではまた7月10日のリール構図まで、私も最終調整をしてお案内しようかなというふうに思っております。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。それでは素敵な1日をお過ごしください。
カイホでした。
11:42

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