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2024-06-02 14:41

いざ会社を辞めるときのためにやっていること #802

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00:06
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
今日はですね、普段あまり取り上げないテーマでお話をしていきたいと思います。
僕はですね、こうやって個人で発信をして、個人で仕事を作っているっていう一方で、会社員でもあるんですね。
なので、本業があって、こっちが副業っていうふうに見るのが自然かなって思うんですけど、
僕はどっちも本業のつもりで仕事をしている、2つ仕事をしているっていうような状況になります。
会社員としての僕っていうのは、そこも一つ売りだとは思っていて、
なのでその会社員っていう立場でのお話を今日はしたいと思います。
ただ、会社員、実際今会社で働いてないよっていうフリーランスでやってますよっていう人にとっても、
こうなんかちょっと応用できるお話になるかなと思ってます。
で、何のお話をするかっていうと、僕が普段からやっていることとして、
今のところ、今働いている会社を辞めるつもりはないんですけど、
いざ辞めるってなった時のために、ちょっと気をつけているというか、
辞めることもいつ辞めることになってもいいように見据えて取り組んでいるというか、
意識していることがありますと。
結論何かっていうと、辞める可能性を常に見合わせてるんですね。
普段あんまこういうことやってる人いないと思うんですけど、
辞めるための準備っていうと、引き継ぎ書をあらかじめ作っておいて、
定期的に更新をしておくとか、
そういうことをやってたことがある人とかはいると思うんですけど、
僕は辞める匂わせみたいなものをやってます。常に。
何でかっていうと、永遠にいるって思われても困るし、
永遠にいるもんだと思われて過度に期待されても困るんですよね。
僕は今の会社で永遠に働くつもりもないし、
今の会社で働かなきゃいけない理由なんて別にないわけですよね。
だから過度に期待されたりとか、辞めない人だっていうふうに思われてても、
ショックをいざ辞めるときに受けられても困るわけですよ。
だから普段からこうなったら辞めますよとか、
僕が辞めるとしたらねみたいな話をね、
例え話ですけどね、全部やるようにしてるんですね。
ちょっと変わったことをやってるんですよ。
何でそういうことをするかっていうと、
さっきも言った期待されすぎても困るし、
03:01
永遠にいる人だって思われても困るんですよ。
これは別に自分の自慢をしたいとかではないんですけど、
普通に客観的に見て評価だったりとか、
自分のやってる仕事の実績とか、
自分が関わってる仕事の範囲とかを客観的に見たときに、
僕ってそんなに悪い立場ではないんですね。
どちらかというと、いろいろ任せてもらったりとか、
どんどん今ステップアップしていってるような状況。
これは普通に客観的に見て、
自分の立ち位置が今こうだなっていうふうに僕は思ってるんですよ。
だから、どんどん仕事の幅が広がったりとか、
期待が高まっていったりとか、
いろいろ経験を積んで評価が高まっている状況だなって思うからこそ、
このままどんどん行ってもらって、
出世してもらって、
会社を引っ張っていってほしいみたいなふうに、
勝手に思われても困るんですよね。
まさか辞めるとは思ってなかったっていうふうに、
上司とか会社側にいざバタバタされたり落ち込まれたりしても、
知らないっちゃ知らないんですよ。
だから、そうなるとどっちにとってもハッピーじゃないなって思うから、
僕は普段から辞めるみたいなワードをちょいちょい出すようにしてるんですね。
これが別に正しいとか、
みんなこうした方がいいよって言うつもりはないんですけど、
会社員もそうだし、会社員じゃない人で、
コミュニティに属している組織、チームに入っているっていう人であれば、
ちょっと参考になるかなって思うのが、
期待値を調整するっていうことを大事に僕はしてるんですね。
ざっくり言うと。
だから、めちゃくちゃ期待されすぎちゃったりとか、
本当にこの人はめちゃくちゃありがたいとかいてほしいとか、
もっと言うと、できる人だっていうふうに、
どんどんどんどん相手の期待が高まっていくと、
いざ僕が辞める時とかにすごい辞めづらいんですよね。
落ち込んでもらったりとか、
すごい止められたりとか、
それはそれで困るんですよね。
だって辞めるってもう決めてるんだから。
だから期待値っていうものを上げすぎると、
いいことないなって思うから、
だから僕は辞めるっていうワードを出したりとか、
永遠ではないですよっていう匂わせを普段からすることで、
ちょっとでも期待値を上げすぎないようにしてるんですよ。
これは別に会社員じゃなくても同じことが言えると思っていて、
自分のサービスを売っていくときとかでもそうですよね。
06:00
過度にいろいろ売り文句を言ったりとか、
ちょっと話を誇張しすぎたりもったりしたせいで、
期待値だけがめちゃくちゃ上がっていって、
じゃあいざサービスを買う?受ける?ってなると、
そうでもないじゃんって思われたら困るわけですよね。
だから期待値コントロールっていうのは、
自分の商品サービスを届けていくときももちろん必要だと思うし、
何か会社だったりとかコミュニティままともとか、
いろんなオンラインサロンとかチームみたいな組織が、
組織の中で自分のポジションというものを取っていくときにも、
自分の期待値をある程度自分の理想に近い形でコントロールしていくっていうのが、
自分がそこに、その組織に属しやすい、そこでの居心地を良くする上で、
期待値のコントロールはできた方がいいと僕は考えています。
だから本当に僕が一つずっと言っていることは、
僕今営業の仕事はしていなくて、
どちらかというとマーケティング側の仕事をしているんですけど、
結構営業向いてるんじゃないですかって言われるんですよ。
それは僕がこうやって普段から自分のサービスを作って、
どうやって届けていこうかな、どうやって売っていこうかなっていうことを
常々考えているからこそ、会社のサービスをどうやって売っていく、
どういうキャンペーンをするんだったらどういう風に仕掛けていくとか、
値段設定をどうするかとか、
そういうところにある程度引き出しが僕の中にも多少はあって、
そういう意見を言っていると、
営業はいいんじゃないですかみたいなことを言われるんですけど、
でも僕はもう一つ言っていることは、
営業をやってほしいとか、営業に異動ですって言われた瞬間に、
その場で僕は、じゃあ退職しますっていう風に意思を伝えますっていう風には、
これは結構いろんな人に言ってて、
その話が出るたびに、僕営業はやらないんで、だったら辞めますっていうことを
ずっと言っているんですよね。
だから僕は別に営業に多分されないだろうし、
どうしても仮に言われたらどっちみち辞めるから、
僕は営業を今の会社ですることはないんですよ。
これも一つの期待心のコントロールかなと思って、
勝手に会社の上の方で、あの子営業いいよね、
あの子が営業に入ったらこうこうなってくれる気がするから、
こういう風な体制になっていいじゃんって勝手に夢物語が描かれて、
じゃああなた明日から、来月から営業ですって僕が急に言われても、
うざいんですよ。うざいし僕辞めるんでそうすると。
だから僕はそういう形で辞めるのは、僕にとって全然いい形ではないから、
だからそう言われないように自分は営業はやらないと。
だったら、そうするぐらいだったら辞めますって言うと、
多分営業に異動にはならないだろうなって思ってて、
09:02
結構それを上司の前とかでも普通に僕は言うので、
そうやってちょっと自分が仕事をしやすい居心地がいいように、
自分の居場所をしっかりと守るためにそうやって発言をしている。
僕の期待値っていうものを上げすぎないようにしてるんですね。
これは会社員だったら今だいぶイメージが湧いたかなと思いますし、
会社員じゃなくてもフリーランスとかでもいろんな場面で、
さっきも言ったチーム、コミュニティに入っているとか、
単純に一人で自分の商品、サービス、自分の魅力を伝えていく上でも、
期待値のコントロールっていうところは僕は絶対に必要だと思ってます。
だから僕も本当にこうなんだろうな、
自分のこういう個人の活動でも期待値コントロールは結構意識をしているんですね。
何だろう、例えば僕は別になんか、
まあ一回この話をするとちょっと話が逸れるから今日は良いとして、
今日一番伝えたかったことは別に僕が会社を辞めるためにこうやってるんですよっていう話ではなく、
それはあくまで例え話であって、
お伝えしたいことは自分の期待値、自分自身でもいいし、
自分のサービスでもいいんですけど、
期待値っていうものをしっかり適切にコントロールしていく方が、
自分にとって結果的にその場所に居やすくなったりとか、
自分の仕事がしやすくなるというふうに考えてます。
会社員の人はね、もしかしたらなんかそのやり方いいかもって、
自分もそういうふうにちょっとこれは嫌とか、
別に僕そのうち辞める時は早めに言いますねとか僕も言ってるんですけど、
そうやってちょっと似合わせしとくのもいいかもなって思った方は是非真似して欲しいし、
全然そこの会社員とかじゃなくてイメージが湧かない人は、
自分のもしくは自分のサービスの期待値をコントロールするっていうところを、
ちょっと持って帰ってもらえると嬉しいなと思ってます。
はい、というわけで今日はですね、会社員関係、会社員関連の過去の収録を1本持ってきてます。
自分の見せ方、会社内で自分をどう見せるかっていうところを話した収録を概要欄に貼っておくので、
よかったらそっちも聞いてみてください。
僕は結構そういう、今今日話したことも含むんですけど、
自分の見せ方を結構意識をしていて、
自分が仕事がしやすい環境っていうものを、
もちろん環境とか周りの人は変化していくんですけど、
常に自分が仕事しやすいような状況っていうものを作るように意識をね、
結構強く意識してやっているところがあるので、
よかったら参考になるかなと思うので、よかったら聞いてみてください。
はい、あまり普段しない会社関係、会社員としてみたいな話を今日は持ってきました。
12:06
最初にも言ったんですけど、僕の一つの売りなんですね、これって。
結構自分の過去、自分のコーチだった人とか、
自分がコーチングっていう活動を始めた時に参考にさせてもらった人、
勉強させてもらった人は、やっぱりフリーランスのコーチが多くて、
僕は会社員やりながら、コーチングを会社以外の時間でこうやってやってて、
それでも僕は比較的高いお値段で、
コーチングセッションを自分のセッションを契約してもらえているコーチに今なることができていて、
会社員であるっていうことが一つの差別化っていうか、自分の売りポイントでもあるんですね。
だから会社員としてコーチングもやってるコーチですよっていう、
そのコーチとしての、だから言えることもあるし、
会社員っていう立場で会社員の人に向けてとかで言えることももちろんあるので、
僕が今コーチングに専業ではない、フリーランスではないっていうところは、
ある種すごい時間とかね、時間の面での判断みたいなものはあると思うんですけど、
この二足の値というか、立場としては結構売りになるなって思っているので、
またこういう会社員とか会社員としてとか会社内での話というものを、
そういうものをまたラジオで取り上げることも今後もあると思うので、
その辺もまた楽しみにしていてもらえたら嬉しいなと思います。
会社員でわかんないですよ、他の人かどうかは。
僕は会社員でフルタイムで平日働いて、その残った時間で発信をして、
クライアントさんと出会って、しかも高単価のセッションを買ってもらえている。
自分の月収よりも高い金額でセッションを買ってもらえているので、
そう思うとなんか結構希少というか、あんまり多くないタイプの人間かなって。
現状はね、僕のあくまで僕の肌感ですけど、
この立場というものを上手に発信の中でも使っていきたいなと。
それで自分の伝えたいことをより効果的にお届けしていきたいなってことを日頃考えてます。
そんな感じで今日もありがとうございました。また次回お会いしましょう。バイバイ。
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