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2025-10-16 12:45

直感力ゼロだった私が自分業では直感を大切にする理由

私、今まで左脳人間でした。

判断基準は
・根拠のあるもの
・1番効果が高いもの

それゆえに、好きな香りも選べなかった。
今は好きな香りを選ぶのが大好きに☺️💓
そしてそれの始まりは片付け、ヨガ、朝ごはんでした。

直感力は後天的に身につく!と思っています。
To doリストではなくワクワク夢リストを増やす未来にしていきたい🥰
#直感力 #ワーママ
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サマリー

かいほは、直感力を大切にする理由について自身の体験をもとに語ります。彼女は過去には直感力が全くなかったものの、ミニマリストの影響やヨガを通じて、直感に従う重要性に気づいており、それが彼女の人生に大きな変化をもたらしています。

直感と私の過去
こんにちは、かいほです。ヨガと発信でもっと好循環。
今日は、直感力ゼロだった私が今は直感を大切にしている理由というお話をしていこうと思います。
できれば最後まで聞いていってください。
皆さんは直感を信じる方ですか?そして直感力はあるでしょうか?
私はね、もともと全然ありませんでした。直感力全然ありませんでした。
職業柄薬剤師ということもあって、どちらから言うとエビデンスとか科学的根拠とかそういうのが使う仕事でもあるし、そういうのが好きでした。
右脳よりも左脳が優位で、なんでこうなんだろうみたいなことをよくよく考えている人だったんですけれども、
私よりももっと夫の方がそういうところが未だに強いんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
ここ最近めちゃくちゃこの直感力っていうのが磨かれてきておりまして、
それにより実に直感力あるなし診断みたいなのができると思っていて、
これ勝手に私がそう思っているだけなので、これに関しては科学的根拠も何もないので、
ちょっと気軽に皆さん試してみてもらいたいんですけど、好きな香りは何ですかとか、
お店の中でたくさんのお香やアロマがあったときに、どれを買うかってすぐ選べます?
それが割と直感力、その香りのすぐに選べるっていうのが直感力につながっているような気がするんでしょうね。
私もともと全然選べなかったんですよ。香りのものとかを選ぶのが無理。
何個も何個も買いでいるうちに、もう花がわけわかんなくなって買わずに買えるみたいなことで、
なんかアロマとかそういうの憧れるなみたいなふうに思って、子供が生まれる前とかにそういうお店に行っても、
香水とか選ぶとかにしても、何を買ったらいいのかがわからないから、
結局買わないとか、結局一番売れてるやつを買うとか、そんな感じだったんでしょうね。
それが効能効果で選ぶっていうことだったんでしょう。
で、これがね、なんでだったんだろうかってその時はわからなかったんですけど、
私一番いいものを選ぼうとしてたんですよ、その時。この中で一番いいものを選びたい。
で、いいの基準なんて不明なのに、なんか一番良さげなもの、自分にとって効果が高いもの、
ナンバーワンなものを選ぼうとするんですけど、それで花を買いで、
なんか一番いいの、まあ余ったるいのはちょっと私苦手だから、これはちょっと無理だなぐらいはできても、
そこから先、なんかラベンダーがいいのか、ユーカリがいいのか、レモンがいいのか、
とかもう全然何にもわかんないし、知識もないしで、もうさっぱりわけわかんなくなるみたいな感じだったんでしょう。
でもね、これ今だったら、好きなの選べばいいじゃんなんでしょう。好きなの選べばいいじゃんの一択なんでしょう。
もうだってそれでしかないじゃないですか、部屋でね、いい匂いにさせたいんだったら。
行動効果で眠りがちょっと浅いから、それのためになんか買うとかだったら、眠りの効果があるものを選んだ方がいいと思うけれど、
究極好きなものを買えよっていう感じじゃないですか。なのにね、それが選べないんですよ。
衝撃で、もう本当に今思うと笑っちゃうんですけど、好きなものが選べないんですよ。
なんでかって好きなものがわからないから、そして好きなものは一番効果が高いものだと思っているから。
そういう思考に落ち入っているときって、香りだけじゃなくて、その他自分が今何を学ぶべきかとか、
何をしたらいいのかっていうことも、全部全部直感ではなく、一番効果が高そうなものっていうことで選んでいくので、
最終的な人生って、やった方がいいこと、やるべきこと、学ぶべきことのトゥードゥリストで埋まっていくんですよね。
ミニマリストの影響
すごくそれが窮屈だなぁというふうに思っていて、ここからね、完全に今抜け出していて、
自分が直感が動くことに注力するようになったんですよね。
そうするとたどり着く世界っていうのは、トゥードゥリストじゃなくて、わくわくの夢リストに変わるんですよ。
これめちゃくちゃそう思っていて、もっと理系の薬剤師の私が変わったから、みんな変わると思います。
そして、昔の私と同じように、好きな香りを選べない人は、もしかしたらスタート地点に立っているかもしれないみたいなことをね、
これ、科学的根拠ないですよ。私の持論ですので、一意見としてちょっと聞いてみてくださいね。
私、ミニマリスト、綾島さんという方がもともと大好きで、ミニマリストという概念に触れて、綾島さんの発信を受け取るようになって、
なんてこんな身軽に物事を進めていくんだろうとか、考え方もなんて身軽なんだろうというふうに思ったんですよね。
そこから物を減らすようになるというところから私、スタートしているんですけれども、
家の中の物を手放すようになっていったら、物を手放す速度もだんだん速くなってきたんですよね。
これ直近で綾島さんがされていた物を選択する基準、もとミニマリストが物を選ぶ基準みたいな話をしているんですけれども、
もう私なんかよりもめちゃくちゃ判断も行動も爆速なわけですよ。
そのミニマリストの綾島さんがやっているような判断、直感力みたいなのが、私も少し身についているんだというふうに思ったら、すごく嬉しかったし、
そこからやっぱり今後の人生は、判断基準は有益層とかお金とかそういうのじゃなく、やっぱり自分の直感が心がワクワクする。
それは外的にこれが良いよとか良さそうだよじゃなくて、自分の心の直感が動いた方に行動していこうというふうに改めて思ったので、ちょっと今日この配信を撮ることにしました。
ちょっと寝起きで声がカスカスしているんですけれども、これすごく伝えたいですね。
この直感力を磨くのにあたって、最初にお片付けからスタートしたというふうに言ったんですけれども、その後出会ったヨガも全く同じなんですよね。
執着を手放して本当に自分に大切なものを見つけていくという練習がヨガなんですけれども、
そのお片付けを通して、そしてヨガをするに通して、自分の呼吸がこんなにも気持ちよくできるということとか、あとは体の使い、伸び方とかそういうのを客観的に見ること。
そして一番最初にヨガをやりながら一緒にやったことは、朝ごはん何を食べるかをその日の自分の内側に声を向けて決めるということをやってたんですよね。
これ聞くヨガでも何度も言っていたんですけれども、朝ごはん何を食べるかどうか、もうたったそれだけなんですけれども、
体の声を聞いて、直感でね、今日はプロテインだなとか、今日はちょっとスキップしようとか、あと今日は納豆ご飯とキムチとこれだなみたいなことを、
一番良さそうなものとかルーティーンとかじゃなく、一つだけ自分の直感で動けるものを日々設定したわけですよ。
そうするとすごく自分の心地を少しずつ取り戻せるようになって、もともとが差能人間ですとか、もともと私も理系で直感力とかないんですという方も絶対好天的に身につくんだと思うんですよね。
その先に私、最近学びをいろいろやったりとか、自分業を進める上で何かって正解がないわけですよ。これが正解です、これをやったら成功ですみたいなのが全くなくて、
何なら失敗して失敗して失敗して失敗した先に成功があるみたいな風に学んだら、どうせ早く失敗して行動するんだったら、
そして教科書的な答えが自分業にはないからこそ、その都度自分で進んだ方がいい方を判断していかなくちゃいけないわけですよね、自分業って。
その時に必要なことってデータとか、いろんな客観的に見える指標じゃなくて、結局内側からの直感力が働いたことに関して今まですごくいい選択ができたなという風に、
本当に本当に亀の歩みで自分業を進めておりますけれども、去年から始めたインスタグラムもやりたいみたいな気持ちだったり、
100日間チャレンジもあれも完全に思いつきでスタートしたものだったんですけど、本当に自分の人生のターニングポイントになるような出来事だったりもしたので、
直感力の重要性
本当に直感力によってやった行動が案外、左脳からスタートしたことよりも、今は自分自身に正解というか答えを導いてくれるのはこっちだという風に、
少しずつ経験することによって、やっぱり直感大切にしたいなという風に思えるようになったというところが今回のお話でした。
なので直感力、皆さんある方ない方いろいろいると思うし、困った時に迷った時にどっちの声を優先させようかなという風に思う方もいると思うんですけれども、
本業においては私は完全にこれからも今までもこれからも左脳で仕事をしていこうと思っていますけれども、直感で仕事をしていたら怖いじゃないですか。
いやでもね、ちょっと話が長いって感じなんですけど、本業でもちょっとした違和感、ちょっとした直感というのが働く時があって、
そういう時は一旦ゴーしないで立ち止まった方がいいことが超あって、あれ?と思って、あれちょっと危ないかもみたいな風に思うと大抵それで自分自身が救われたりみたいなことがあるんですよね。
だからやっぱり医療においても直感って意外とバカにできない。そしてその直感を磨くためには経験も磨いておく必要があるという風には本業で思うんですけれども、
基本的には直感ではなく左脳で動いておりますということと、自分業に関してはもうフルフルで直感で自分が本当は何がやりたいのか、
最近は迷う日がめちゃくちゃ多いんですね。迷い期が長くて、そういう時は一旦寝かせていいんだって無理して迷う中で答えを出そうとしなくても一旦保留ボックスに入れてもいいんだなということを最近は気づきました。
動き始めるときは動き始めるんだよというのを綾島さんの配信を聞いていても確かにそうだなと思ったら、またちょびの直感が働くときまで寝かせるというのも一つの選択肢だったんだなという風にまた大切なことを思い出したりもしました。
皆さんはどうでしょうか。直感力ある方でしょうか。それとも昔の私のように好きな香り選べないという派でしょうか。
よければコメント欄などで教えてください。それでは、かいほでした。またねー。
12:45

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