Kindle本の出版計画
こんにちは、かいほです。ヨガと発信でもっと好循環。
今日は今夜8時にパパと子供たちがお風呂に入っているスキで収録しています。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
雨の日が多くなってきて、ちょっとじめじめーとした季節になりましたね。
雨の中、いろんな学堂やら、保育園やら、訓問式やら、徒歩でずっと行ったり来たりしてたら
全てHPゼロになっております。
皆さんも無理なくゆるゆると過ごしていきましょう。
今日は、Kindle本ってどうやってたくさんの人に届けられるんだろうっていう話をしようと思います。
良ければ最後まで聞いていってください。
ちょっと今日は頭の中の垂れ流しです。
Kindle本が今月中に出版できると思っています。
なので、発売日など詳細が決まりましたら、ぜひぜひお知らせさせてください。
今回のKindle本、私にとっては初めてのKindle本なんですが、
本当に初めてのヨガをやったことのない人でも読めるヨガ哲学本にしようと思って準備を進めております。
ヨガ好きの人が買うためのヨガ哲学本というよりは、
どちらかというとヨガの話をしているようで、
習慣の話をしています。
習慣本です。
それをヨガ哲学を交えて、
私の聞くヨガ自体も、ヨガの話をしているようで日常の話をしていたりとか、
日常にどういうふうに活かすかというところを切り口に話していることが多いので、
届けたい人はヨガの先生だというわけではなく、
ヨガを何年もやっていても極めている人に届けたいのではなく、
私みたいにママで日々忙しくて、なかなか自分の時間が取れないとか、
いろんな運動習慣がなかなか身につかないとか、
そういうママさんに向けて書いているんですね。
習慣本なんですよ。
習慣にするためのヨガ哲学を交えた本になっているので、
届けたい人というのはヨガ好きじゃないからこそ、
どんなふうにしたらヨガ哲学のこの私の本が一冊でも多く届けられるんだろうというふうに思ったんですよね。
今回、私一人でこのKindle本を作っているわけではなく、
一緒に協力してくださっている方がいて、
だから本当に自分一人で好きな人だけ読んでくださいという
そのフリーダムスタンスでももしかしたらいいのかもしれないんですけど、
私はやっぱり協力してくださっている方もいるし、
どうせやるなら一冊でも多くたくさんの人に届けたいってやっぱり思うんですよね。
マーケティング戦略の試行
編み物をしているように、編み物をそんなに私はする人じゃないんですけど、
この愛情が、愛着が湧いて、やっぱりこの本もすごく自分の中では好きで、
どうにか届けたいというふうに思いがあるから、
どうやったらKindle本ってたくさんの人に届くんだろうというのが分からないわけですよ。
だからちょっとそれを今自分の中で思いつくこと、
ちょっと垂れ流していきますね。
なので何か他にね、それをKindle本をたくさん届ける試作これですみたいな紹介できればよかったんですけど、
私初めてなので、こういうPRとか広告宣伝とかも初めてだから、
もうちょっと作戦会議を公開でやっているような気持ちで、
もしいいアイディアがあれば、ぜひぜひコメント欄やリクエスト欄などに
教えてください。
私のまず試作、アイディアその1は、まずInstagramで流すということですね。
私のアカウント、今のInstagramのアカウントは暮らし系のアカウントなんですね。
ママが10分自分時間を生む暮らし術ということでやっていて、
ヨガとは一見違いそうに見えるんですけど、
実はアカウントのコンセプトとしては、筋が通っているんですよね。
先ほども言ったように、届けたい人がヨガ好きのヨガの先生とか、
ヨガのインストラクターではなくて、
忙しいママさんが自分のための時間をいかに暮らしの中に組み込むか、
それをヨガ哲学のメソッドを組み込んで、
より健やかに暮らしていけたらいいなと思っています。
それを組み込んで、心が折れずに健やかに暮らすかというところを届けたいから、
届けたいターゲットとしては一緒なんですよ。
だけど、きっとヨガ哲学本を出しますと言ったら、
私のフォロワーさん、今1400人くらいいるんですけど、
きっと私のことじゃないなって素通りしてしまうんじゃないかなと思うんですよね。
ヨガ哲学イコール私、ヨガ好きじゃなかったら素通りされちゃう。
そういう人に届けたいけど、なかなか難しいなというのが現状ですね。
何とかでもインスタグラムでもPRしようかなと思っているので、
ストーリーズで紹介するとか、リールを作る。
あとは発売するってなったらインスタライブとかもやってみようかなと思っています。
顔出しもしなくてもメガネかけたりとか、
そんなのでもインスタライブやってみようかなと思ったりとか。
あとはスタイフでも販売したらライブを何日間かやったりとか。
あとはそれの対談とか。
対談ってどういうことだろうって感じですけど、
Kindle制作秘話みたいなの対談できたら面白いかな。
あとはコミュニティとかね。
コミュニティに各コミュニティとかにいろいろ入らせていただいていて、
そういうところでも何かインスタグラムとか、
いつも顔出しているコミュニティだったら、
こういうの出しましたってよければ読んでくださいって言いやすいし、
別にそこで買わなくてもいいけれど、
普段そんなに顔出しっていうかコミュニティの中で活動はそんなにしてないのに、
こういう時だけ出てきて、
なんか本出しました、Kindle本出しましたとかって言うのって、
こういう時だけ出てくるのかよみたいにって思われるんですよね。
こういう時だけ出てくるのかよみたいにって思われるかなとかね。
ちょっとそれわかります?この感じ。
なんかそう思われたらとかって思うけど、
でもね、そんなこと言ってたらね、自分の本届かなくなっちゃうしね。
なりふり構わずね。
それこそ買うか買わないかはその人次第だから、
言ってみてもいいのかなというふうには思いますよね。
共同出版の夢
あとはリアルの友達とかね。
高校時代とか大学時代の友達とかに全く言ってないので、
自分の活動をね。
そこで改めてそれを機にカミングアウトするかどうかみたいなところですね。
あとは自分の親とか兄弟とか。
いやーちょっとそれも、そうなるともうなんかいろいろいもずる式的に
いろいろ言わなくちゃいけないからね。
親戚とかも一瞬で回っちゃうしな。
いやーちょっとそれは無理だな。
ちょっと親、両親、両親兄弟はちょっと去っておき。
高校の友達とか大学の友達は何かいずれはね、
言っていきたいなという気持ちもあるので、
これをきっかけっていうのも一ついいのかなーなんていうふうにも思いますね。
だって目的がやっぱりたくさんの人に届けるっていうことだったら、
ちょっといろいろね、そこからライブをする頻度が周辺になったら増えると思いますので、
その時は皆さんどうか優しい目で見てください。
そして何かこういうふうにしたらいいんじゃないっていうアイディアがあったらぜひぜひ教えてください。
せっかくやっぱり出版するんだったら、
一冊でも多く届けたいし、
横鉄学本の中でも結構いい順位を取りたいじゃないですか。
自分だけでやったわけでもなく、一緒にやってくれた仲間がいますので、
そのためにも一緒に頑張りたい。
最後までちょっと諦めずに頑張りたいという気持ちもありますので、
最後までっていつか期間があるわけじゃないんですけど、
最初に出版したすぐの時は頑張りたいなというふうに思っています。
よくまで聞いてくださってありがとうございます。
いつかちょっと私の夢ね、これとりあえず言ってみるってやつなんですけど、
とりあえず言ってみるね。
とりあえず言うだけ言ってみますけど、
なんかこのKindle出版を一人でやるってしんどいと思うんですよね。
モチベーションの上がり下がりがあったりとか、
途中でつまずいたりとか、
中だるみしちゃったりとか、
これでいいのかなって迷ったりとか、
誰のためになるのかなとかね。
なんかそういうのをね、一人でやるってやっぱり発信って孤独だけれど、
それをね、なんかこのKindle出版をみんなでなんかやれたらいいなっていうのがね、
私の一つの夢物語の一つとしてまた夢ができるようになってきました。
また夢ができちゃいました。
みんなでKindle出版までなんかやって、
それで最後にね、みんなでできたKindle本をその仲間のコミュニティの中で
読書会とかしたりとかしてね。
めっちゃ子供の声聞こえてるかな。すいません。
まぁそんな、いつかできたらいいなぁの妄想をとりあえず口に出すってことだけをしてみました。
みなさんここまで聞いてくださってありがとうございます。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
カイホでした。