Kindle本のキャンペーン
こんにちは、かいほです。ヨガと発信でもっと好循環
初めてのKindle本が出ました。6月22日日曜日まで99円のキャンペーンやっておりますので、ぜひぜひダウンロードしてください。
こんにちは、かいほです。ここ最近はもう、かつてないぐらいにアクティブに発信をしております。
なぜかというと、このKindle本のキャンペーン期間中だからということですね。
今日は、そのKindle本に興味がない方も、ちょっと伝えたいことが今ね浮上していますので、それを伝えたいなというふうに思っております。
タイトルは、あなたのクリックが誰かのクラファンになるっていうことですね。あなたのクリックが誰かのクラファンになる。
これはなぜそういうふうに思ったかというと、私が初めてKindle本を出すっていうこのチャレンジが、もう一個これねクラファンだなと思ったんですよね。
自分の講座を開設するとか、自分のサービスを展開するとか、物販をするとか、そういうことではなく、もうこのKindle本というのはクラファンに近いんじゃないかなというふうにちょっと思ったんですよね。
で、中にはダウンロードしましたというふうに本当にお声いただいて、なんか本当に嬉しくて、まだちょっと読めてないんですけどっていうふうに、ちょっと申し訳なさそうに報告してくださる方もいるんですけれど、
全然私はね、そのクリックしてダウンロードするっていうこと自体にものすごい感動と勇気をいただいているんですよね。
で、今99円という値段で、その方に私がどれだけの価値提供できるのかっていうのは、Kindle本でね、もう出来上がったものなので役に立つと思う人もいれば、
私にはそんなに当てはまらないと思う方も、本だったら絶対にあるじゃないですか。それでもなんかこの普段聞いている、仲良くしている誰かがいて、その人のために読むか読まないかわからないけれど、クリックしてダウンロードするっていうことの行為自体に、私はものすごい感動をしているわけです。
さらに今私が望んでいることって、そんな風に読むか読まないかはわからないけれど、とりあえずダウンロードしたよ、の声が何よりも今自分としては欲しているわけなんですよね。
このKindleのキャンペーン期間中に何とかたくさんの本を届けたいという風に頑張っている私が求めていることって、全部ね読んでくれてレビューもしてくれてとかはもちろんめちゃくちゃ嬉しいし、もうその嬉しさの加減としてはもうスタジアム級に嬉しいんですけれども、このとりあえずダウンロードしたよっていうこのことは私が今最も欲しくて、最も手助けしてほしいことだったんですよね。
これがね、まさに値段的にもね、99円という値段がきっとその人のハードルにそこまでなっている人ってあんまりいないと思うんですよ。もちろんね大事なお金なので、私にねもうすごい全然興味もなくって、だったら99円も払う価値なんて全くないと思うんですけれども
そのクリックして100円でもなんかこう人を応援するっていうことが、このクリック、ワンクリックでねできるっていうのがまさにクラファに似てるなぁというふうに思ったんですね。で、なぜこんなクラファを語るかというと、私はいつもクラファにたくさんしているわけではないんですけれども
応援の重要性
娘の病気で、弱視という目の病気がありまして、その弱視の病気によって子供たちはね、3歳ぐらいからずっと眼鏡をかけ続けなければいけなくって、娘に対してもそうなんですけれども
その弱視の治療を子供たちを応援したいっていうクラファに私参加させていただいた時にね、人を応援するってこういうことなんだなというふうに思ったんですよね。自分が思っている以上にお相手の方はありがとうって言ってくれたりもする。
で、それって今回のKindle本をダウンロードするかしないかというのは別で、日々いいねを押すとかフォローを押すとか、あとは誰かのモニターにね、ちょっと気になるから参加してみようかなぁも、きっとその方からしたらね、もちろん時間はかかったりとか、モニターだとしてもね、多少お金はかかることもあるかもしれないけれど
その行為って多分自分が思っている以上に特に01のフェーズにいる人にとっては、提供者にとってはめちゃくちゃ嬉しいんですね。だからきっとその受けた時にお相手から予想以上のありがとうが返ってくると思うんです。
だからそうか、私のベネフィットになると思って、きっとこの、なんだろうな、自分がモニターをね、募集したりとか、募集じゃない、参加したりとか、あとはいいねを押したりとか、気軽な気持ちでワンクリックして今回のKindle本だったらダウンロードするっていう、とりあえずそれだけのことだった。
その先ね、興味があろうとなかろうとも、おそらくその提供者さんは思っている以上に喜んでいるよっていうことを何かね伝えたいなというふうに思います。
今回のそのKindle本、とりあえず応援のためにダウンロードしましたっていうふうにお声をいただくたびに、なんか応援されているような気持ちがあって、その恩をね、私は絶対に同じようにね、人に返していきたいなというような思いがあります。
だからこそ、なんだろうな、人から応援、人を応援する人っていうのはやっぱり人から応援される人になるんだなっていうのを、クラファンに参加した時に思ったんですよね。
なので私もこうやっていただいたご恩を必ず誰かにいただいたものを返せるように、私も積極的にそのクリックをしていいねを押したり、あとはKindleだったらダウンロードしたり、なんかそれを伝えていきたいな、そのクリックという形で誰かが喜んでくれる。
特に先ほども言ったように私のようにね、本当に駆け出しの01フェーズにいる人にとっては、何より興味がなくてもそのクリックがまさにクラファンとして私の心に溜まっていくわけなんですよ。
なのでいつもいつも本当にありがとうございます。
今日は夜22時からサクッと夜のヨガのインスタライブをやろうというふうに思っております。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
それでは引き続き日曜日まで駆け抜けようと思っておりますので、素敵な1日をお過ごしください。
KAIHOでした。またねー。