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こんにちは。このチャンネルでは、週6日勤務のワーママかいほが、今よりちょっと自由になるための思考のヒントや、家事・育児のこと、美容のこと、ゆるゆるお話しするチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
今週はちょっと喉を痛めていて、雑談ウィークっていうことで、1日目はただアイスを、好きなアイスを語る回で、2日目は娘がね、赤ちゃんを希望していて心が揺れたっていうお話。
3日目は、これから買おうと思っている美容アイテム2つについてお話しして、今日は何かというと、幼児教育についてお話ししてみようと思います。幼児教育、英語教育って意味ないの?っていうようなね、お話ししようと思います。よかったら聞いていってください。
皆さん、幼児教育に興味はありますか?お子さんお持ちの方だったら、一度はね、何か目にしたことがあると思います。
いろいろ、苦文だったりとか、あとは、それこそ早期の英語学習だったりとか、リトミックだったりとか、いろいろね、幼児教育っていろんな種類があって、これが地域にいいよとか、藤井聡太君はこれを小さい頃やってたってなったらね、それがすごいバカ売れしたりとかね、いろいろあると思うんですよ。
で、私は特にやっぱり一人目を産んだ時に、幼児教育って必要なのかな、その問題総理教育だったりね、いろんなことをちょっとやっぱり調べたりしてたんですよね。
で、自分が今のところ落ち着いたことは何かっていうと、英語教育は、えっと我が家はね、それなりにお金を使って、お金と時間を使っている方だと思うんですね。
英語教育にも賛否両論あって、調べると本当に賛否両論なんですよね。いいって言ってる人もいれば、日本語教育の方が先だって言っていて、異論を捉えている人がいたりね。
で、教育ってのはもう本当に正解がないからこそ、これがやってよかったっていうこともね。だって子供だってさ、10人いれば10人全員違うわけですから、どの教育をしたらこれが良かったっていうのはね、もう本当にいろんな要因があるからね。
その後、友達がとってもね、あの不良で何か万引きして捕まっちゃったりとかね、英語教育がどうとかそういう問題じゃなくて、いろんな要素が絡んでいるからこそ正解がわからないわけですよね。
で、なぜ我が家がね、その英語教育に一番お金と時間を使っているかっていうようなね、お話をしようと思います。
で、我が家がやっている英語教育、まず何かっていうと、有名なね、DWE、ディズニーの英語システム、分かりますか?子供を産んだ方だとサンプルとかね、あと電話とかかかってきてる人ね、多分いると思うんですけど、それをね、我が家は買ってます。
で、多分ね、あれが夫と結婚して、車も持ってないし、家も買ってない。我が家としては、夫婦として一番高い買い物が、あのディズニーの英語システム、あれが一番ね、多分夫と一番かけた大金ですね。
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で、あれはね、全部のセットを買うと100万ぐらいするかな。で、全部のセットではないので、80万、70万、80万ぐらいだったかな。それぐらいかけてます。
で、そこからね、それを使って、どういうふうにも英語好きにして、そこからインターに入れてとかっていうところまでは、我が家は考えていなくて。
で、まあとってもね、悩んで悩んで悩んで買ったって、もう本当に清水の舞台から飛び降りる覚悟で買ったみたいな感じではあるんですけど、一番やっぱりね、大切にしたのは身近な人の口コミですね。
ネットで見る口コミっていうよりは、本当にリアルな友人だったり親戚だったりの口コミを信じてね、それを買うことにしました。
ディズニーの英語システムはね、高校の友達がやっていて、子供に対してもそれを使っているっていうのを聞いて、それがね、いいなというふうに思ったので購入しました。
で、今どういう状況かというと、もうね、なんだろう、子供たちが英語で常に会話をしているとかね、そういうことは一切ありません。
日本語で会話をしています。保育園も日本語の保育園なので、特にね、英語が思わず英語で喋っちゃったみたいなことは全然なくて、英語で話しかけられたら英語で返せるよということはないんですよ。
ただ、その英語のCDをね、常に家ではかけているので、ずっとじゃないですけどね、毎日朝起きたら保育園に行くまでの時間はCDをできるだけかけるようにして、玄関にカードを通して行けるぐらいの、本当に生活の中でなじめるような英語教育なんですね。
なので、全く何にもしてない人から比べると、娘と息子は知識もあるかなぁとは思ってます。そういうふうに思いたいだけかもしれないんですけど、一応ね、ディズニーの中の最初のね、ライトブルーキャップって最初の関門みたいのはクリアしていて、なんかこうおめでとうの帽子がね、着たりとかはしていて、
何だろう、すごくやってる人に比べて、すごくできてるかと言われるとそうではないけれど、何もやってないよりは知識はあるよぐらいな感じですかね。今5歳の娘は自分の名前を英語でかけて、で単語もね、一応動物の名前とか、あとフルーツとかご飯とか、そういうのはね、単語は覚えてるかなっていう感じかな。
で、この英語教育に関しては本当に意味ないよっていうふうにね、言ってる人もいるけれど、本当に何を信じるかって自分次第で、私がさっき言ったリアルなね、知り合いとか友人の口コミを自分の中では信じることにして、お金を出すことにしています。
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あともう一人ね、その友人以外に、いとこがね、私のいとこが、今子供が中学生、もうすぐ高校生かなぐらいになっているタイミングで、ディズニーの英語ではなかったんだけれど、早期にね、英語には結構力を入れてたんだけれど、もう英語にすごく苦手意識があったから、もう本当にお金無駄したなって。
英語教育って結構高いからね、教材も習い事もそうだけれど、だからお金無駄したなってずっと思ってたんだけれど、その子が中学に入った時に、なんかわからないけどリスニングがすごくわかるんだと。
なんでかわかんないけどわかるって聞こえるんだ、耳はいいって言うのでね、早期にやってた英語学習も全く意味なかったって、お金無駄したって思ってたけれど、やっぱりリスニング力、耳は育ってたってことが、ものすごく衝撃的で、やっててよかったって、その時に思ったって言ってたんですよ。
小さい頃にやってた英語教育が中学生になった時のリスニング力につながったっていうのをね、いとこが言ってたから、なんかそのいとこの言葉がね、なんとなく自分の中でも印象がね強くって、あ、なんかそこまでね、留学させるとか、短期にね、小さい頃からインターに通わせるとかって思ってないけれど、
なんとなく英語嫌いにはならずに、その耳を育てておくのは、マイナスになることはないだろうなと思ったんでしょう。お金はね、マイナスになるかもしれないけれど、子供たちにとってのマイナス部分って、お金以外にはないんだろうなって思ったら、なんかね、自分がなんかやってあげたいなって思ったから、それに関してはお金を出すことにしました。
そんな感じでね、子供チャレンジとかもいろいろあって、子供チャレンジ娘ね、年長さんになって一回始めたんですけど、続かなくって、もうそのワークをね、こなすっていうのはね、親もストレスでやめちゃいました。これはね、やめてよかったと思ってます。
親から見てどうか、親がやりたいかどうか、もうそれだけでいい、もうその主観でいいんじゃないかなって、なんか自分の中ではね、そんなことを思っています。
友達ではね、その苦悶を毎日ね、それをやってるとか、こういうフラッシュカードをやってるとかっていう話を聞くと、なんだかね、それ、やっといたほうがいいんじゃないかとかね、すごく不安になるときはあるんですけど、なんか目の前の子供を見ていて、なんかこの子には、今、そういう、なんだ、机で毎日2、3時間書き物をやらせるより、なんかもうちょっと好きなね、活動を、
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なんかダンスとか歌が好きだったら、そういうのをね、習い事で、そういうのを伸ばしてあげたいなとかね、本当にあの、周りの情報を聞きすぎると目の前の子供が見えなくなるから、この子が何が好きそうかなっていうね、本当にあの、親が見た主観で、なんかそういう幼児教育を選んでもいいんじゃないかなっていう風にね、ちょっと個人的には思ってます。
だから、幼児教育、本当に正解がないからこそ、信じるのは本当に自分とパパと、あとは子供の適性をね、見ながら本当に決めるしかないですよね、っていうような雑談でした。
よかったら参考にしてみてください。
素敵な1日をお過ごしください。
カイホでした。