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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピードコーンして、
現在知事の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、ちょっとねブログの方でも書いたんだけど、なんか結構好評のネタだったんで、ちょっとねスタイフでもお話ししてみようかなと思いますが、
タイトルはズバリですね、京大卒の3児パパから学んだお金がかからない教育方法というね、お話になります。
私はですね、今本業としてね、会社員で働いてるんですけどね、同じチームの人でね、京都大学を卒業して、その後ね、
某コンサルティング会社、超大手、超大手というかトップ、世界的にトップかなのね、あのコンサル会社に行って、
そこからね、うちに転職してきたっていうね、そういう方がいるんですよね、今40代半ばで、サンジのパパの、そういう男性がいてね、
でね、あの本当にね、あの頭が切れる方なんですよね、で頭が切れるだけじゃなくてね、なんていうのかな、結構こうバランス感覚があって、
なんていうの、俺頭いいんだぞ的な感じも全然ないしね、
だけど頭の良さが隠しきれないみたいな感じで、でまぁね、趣味でね、結構ハードなスポーツもやってるから、土日とかね、そのスポーツをね、
結構本気でやってね、大会に出場されたりとかね、その傍ら育児もやったりとかしてる、なんかね、すごいね、
スーパーな方がいるんですけどね、でそのね、あのスーパーな方がね、あのそうそう、あの子育てについてどんなふうに考えてるのかっていうのね、
私結構興味があるわけなんですよ、いろいろさ、巷にはね早期教育のね、なんていうのかな、いろんな本が出てたりとかしますけど、
でもそれよりはね、私結構その周りに優秀な人が多いので、そういう人のサンプルをね、集めて自分なりにね、
その自分の息子に対する教育とかね、そういう考え方を固めていった方が、なんかいいんじゃないかなと思ってて、
そうそうなんですよ、なので結構日常的に私はそういうね、周りの優秀な人からね、その人自身がどうやって育ってきたのかっていうことと合わせて、
その人にもし子供がいるなら、その人がね、子供に対してどういう教育方針で具体的にどんなことがやってるのか、
そういうのをですね、ちょっとね、リサーチしたりしてるんですよね、で最近のその私のターゲットがね、このターゲットとか標的っていうのかな、
あの方がね、この兄弟卒のサンジパパのスーパーな方、スーパーさんなんですよね、でこの方とね、この間ミーティングの後にちょっと雑談ベースで話をしててね、
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でまぁ子育てって結局何が大事なんだと思います?みたいな話をした時に、そのスーパーさんが言ってたのが、やっぱり基礎体力と運動神経って言ってたんですよね、
それがあればだいたいなんとかなるって話をしててね、で確かにスーパーさんもめっちゃ基礎体力もあるし運動神経もいいんですよね、
そう、でそれがあるから、それが考える力とかね、そういうものにつながる、一生懸命遊びに取り組むからこそその中で、
なんていうのかな、そう、なんかいろんなことが発達する、そういうことをね、あの言ってたんですよ。
なのでスーパーさんのお家ではね、特にその早期教育とか力を入れるっていうんじゃなくてですね、
まあそれよりはね、子供を結構早い時から早いタイミングから、こう外に連れ出す、そういう機会をたくさん作っておいて、
でまぁ小学校高学年ぐらいになるとね、あのキャンプとかスキーとかそういう合宿とかにね、長期休みは例えばちょっと出したりとか、
そういうのをしてるなんてね、話をね、してたんですよね。
で、あの子供がね、その小学生とかになる前、もっと小さい頃に何をしてたかっていうと、
まあとにかく外に出る、あの出てたっていうのは言ってましたね。
うん、あのもう、あの土日ってね、結構その大人にとってはね、その平日会社員として頑張ってきたから、結構疲れていったりするじゃないですか。
うん、だけど、あのその時も自分は疲れてるんだけども、とにかく頑張ってでも外に出る。
うん、なんならね、公園のベンチとかで自分は寝てたみたいなこと言ってたんですよね。
そう、でもそのぐらいやっぱり外に出ることをね、あの重視してたって言っててね。
で、それをやることで子供が割とその物心がつく、あの前ぐらいからね、あの外でいろいろ遊ぶから、その中でいろいろその体の動かす感覚とかがね身についたりとかして、
まあそれがすごくいいんだなんて話をね、あのしててね、まあなるほどなぁと思ってね、聞いてたんですよね。
で、まあ確かにね、その早期教育ってメリットもたくさんあると思います。
うん、まあいろいろね、研究された結果のね、こうメソッドを使ってね、あの学習を進めてるんだろうからね。
まあそれにお金を払う価値っていうのも、まあ多分あるんだろうな、とは思うし、私も今後ね、そういうのをね、利用し全くしないってわけではないんだけど、
やっぱり大前提として、うーん、抑えておかなきゃいけないのは、まあ子供は子供らしくと言いますか、
うん、今しかできないことをする、うん、外を走り回る、うん、思いっきり遊ぶ、うん、
まあそういうことなんだろうなーっていうのはね、あのめちゃめちゃ感じますね。
うん、で私ね、今これを撮ってるのが7月のえーっと10日の月曜日なんですよね。
うん、で今週末がね、あのちょうどその海の日があるからね、まあ3連休になるんですよね。
で、あのこの3連休はね、私は何をするかというと、
えー、夫のね、えーっと、お母さん、その義理のお母さんが、えーっと、住んでいたですね、
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えーっと、住んでいた、そうですね、幼少期にあの住んでいた、その義理のお母さんの実家があるね、日田高山にあの行ってくるんですよ。
うん、でそこってすごくこう、田舎でね、うん、でその義理の実家、お母さんの実家がある場所っていうのはね、
まあそのお屋敷みたいなとこだったみたいなんですよね。
なのでそういう意味では、今私たちがね、こう住んでいるようなその都心のマンション、うん、っていうのとは全然違う環境になるわけなんですよね。
もう周りはすごいね、田んぼと畑ばっかりでね、こうカエルが鳴いていて、でそこにそのダダッピロイお屋敷があって、うん、
まあ言ったら小民家みたいな感じなんですよね、雰囲気的には多分ね、うん、なので、まあちょっとね、そういうところに行ってね、
うん、息子に今しかできないこと、うん、体験をね、あの自然の中でいろいろこうプレゼントしたいなぁなんて、あの思っててね、
でそういうところで遊びながらですね、例えば数の概念っていうのを教えたりとか、まあ色の概念を教えたりとか、あとは大きい小さいとかね、
そういうあのもののサイズ感のあのことをこの学びながらですね、あの教えていけたらいいなっていう感じにはね、あの思ってます。
うん、まあね、教育って本当に正解はない、あの世界だとね、思うんだけれども、私の場合はね、まあ今のところの結論としてはですね、やっぱり子供は子供らしく、うん、
まあ外にできる限り、まあいる時間を増やしてあげる、うん、でその中で体を使う感覚を覚えさせるっていうことと、
まあその遊びながら学ぶ、うん、そのために親がね、そういう、なんていうのかな、学ばせるための質問をしてあげたりとかね、
何かこう答えに導くような、あの、ちょっとしたコメントをしてあげる、うん、まあそういうことが大事なんじゃないかな、なんて思っております。
皆さんはこの辺ね、どうお考えでしょうか?もしね、何かありましたら、ぜひ教えていただきたいなと思います。
はい、それではまた!