00:06
こんにちは。このチャンネルでは、つぼらミニマリストの私がご機嫌に暮らすための、ちょっとした知恵をゆるくお届けするチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
今日から月曜日ですね。またみなさん、一週間頑張っていきましょう。
私はというと、週末ね、結構心が疲れていたので、ちょっとね、夫に時間をもらって、土曜日の夜ね、あのもう、限界っていうことで、
息子と娘で喧嘩してね、私のスマホリングを崩壊して、破壊されて、もうそこでね、私はもう、あー無理って思って、土曜日ね、夫も仕事だったので、ワンオペだったのでね、
夫は仕事から帰ってきて、7時15分ぐらいかな、ちょっと時間をもらって、そこから2時間ぐらいかな、時間もらって、さらに日曜日はね、ちょっと一人で買い物に行ってきて、すごくリフレッシュできました。
で、土曜日ね、すごく疲れてたときに、夫がね、帰ってきたときに、今日、私がちょっと疲れている様子を見て、なんかじゃあ、ピザでも取る?って言ってくれたんですね。
でも、私も疲れきってたから、うーん、うーん、みたいな、なんかもう、うんともすんとも言わないというか、いいも悪いも言わなくて、別にどっち、なんでもいいよ、みたいな感じで言ったら、
なんかいまいちね、ピンときてない私を見兼ねて、そのピザは別にね、なんか勧めなくって、その後にね、しばらくしてから6時半ぐらいに、夕方ね、6時半ぐらいに、今度さ、そばかうどんの出前にしよっか、とか言って、夫が提案してくれたんです。
あーうん、って思って、ピザより私はまあいいかなって、ちょっと心の中で思ってたんですけど、あーうん、とか言って、特にそれぐらいしか、私もね、もう気力が完全にもうなくなってたんで、HPゼロって感じで、もうこれ以上戦闘能力ありませんって感じで、もうなんか、なんでもいいやって感じだったんですけど、
なんかそれをね、私がすごいなんか、あ、それいいね、みたいな、あ、それで行こう、じゃあちょっと今調べるね、みたいな、じゃあ注文するわ、みたいな、私がね、そこまでなんか乗り気じゃない限り、なんか本当はね、勝手にそういうの頼んだりとかしないわけですよ。
で、なんかグダグダね、そんなことをしていたら、ご時代からそういう話をね、私に脱進されてたんですけど、もう私はね、もう決断能力も何もなかったので、大した返事しなかったら、まあ6時半になって、土曜日のね、夕方6時半に、じゃあ出前のね、うどんやそばのところに連絡して、
まあすぐに届けてくれるかどうか疑問ですよね。だから、すぐ届けてもらえばいいけど、7時台に届けに来てもらえるのかなとかって私が言って、そしたら結局ね、なんかそれも推し進めることも特に音もせずに、
でなんか、うーん、私なんでその、なんだろう、外食?すごく心が疲れているときに、外食しに行くとか、あとは何か出前を取る、デリバリーを取るってことにあまり前向きになれないのかなっていう風に、これね、今日だけじゃなくて、よくあるんですよ。
03:19
で夫からは、なんかすごい疲れているのに、なんか無理して、なんか家でご飯を作ろうとするとか、なんかそういう疲れているときに、外食とかね、あとはデリバリーに頼ろうってあんまりしないよね、頑張っちゃうよね、みたいなことを、まあ元気なときにね、よく言われてたんですよ。
で、まずそもそもね、外食に家族で行くっていうことは、今2歳の息子がね、とにかく外食でじっとしてられないんで、ストレスなわけですよ。家にいるよりストレスなわけですよ。
別にね、迷惑かけてももう申し訳ございませんっていうぐらいのね、あのメンタルだったらいいんですけど、まあ自分たちのテーブルだけじゃなくて、空いてるテーブルのところ行ったり、爪楊枝全部出しちゃったり、なんかメニューを売っちゃったり、その辺うろうろして寝転んじゃったり、なんかいろいろあるのがすごく嫌なので、もう外食っていう選択肢は私がね、心が疲れているときにはないわけですよ。
元気なときはね、もちろん行きますよ。ラーメン行ったりとか家族でこの間もね、行ったんですけど、心が疲れているときはね、外食はまずしたくない。
で、デリバリーも、体が疲れているときは、デリバリーすごい心がワクワクするんですよ。ナンのカレーとかね、そういうのとか、もちろんピザとかね、そういうのもワクワクするんですけど、体が疲れているときはそういうね、外食でお金を使う、頼るっていうのはすごい心がワクワクするんですけど、
そもそももう心が疲れているときって、別においしいものを食べたいっていう気持ちが一切ないんですよ。だから私はそういうのに頼りたくないんだなっていうか、そこに気持ちが持っていけないんだなっていうふうに今回自己分析をしてね、わかったわけですよ。
本当に無理して頑張っちゃっているから、デリバリーとか外食を頼らないんじゃなくって、そもそも心が疲れているからもうご飯なんて、おいしいご飯で、なんかそもそも気持ちが前向きになるってところではないわけですよ。
ただただもう静かに自分の時間をただただ過ごしたい、今日という日を早く終わらせたいっていうところだから、その時にね、もう最適解はもうカップラーメンが最適解なんだっていうことに昨日気がついたんですよ。
そもそもおいしいご飯をそこで食べたから、もうすっごい元気になったっていうことよりも、もう私はね、ご飯というミッションをさっさと終わらせて、もう多少なりとも子供に何かを食べさせて、その場を済ませればいい。
自分もそういうネガティブな状況でピザ1枚ね、3000円とかね、そこにちょっとお金を払うってことに前向きになれない。
06:05
じゃあもう110円か150円ぐらいのカップラーメンが正解だったんだなってふうにちょっと思って、これはね、これから参考に自分のね、これからの対策としてね、夫にちょっと迷惑をかけないために
ちょっと体が疲れているときは外食とか、あとはピザのデリバリー、カレーのデリバリー、いろんなね、うどんそばのデリバリーはすごく楽しめるし元気になれるんだけど、もうそもそも心が疲れているときはもうさっさと寝る。
もうご飯なんてカップラーメンかで、結局ね、もうなんだろう、どうもこうにもならなかったので、結局アジフライね、冷凍の揚げるだけのアジフライ、コープのやつと、冷凍のささみチーズフライっていうのを揚げるだけのやつで、結局ね、フライパンで揚げ焼きをしてアジフライとささみチーズフライを食べて終わったんですけど、
もはや揚げ物じゃなくてカップラーメンでよかったなって今となって思ったわけです。
もちろん心が疲れていても、外食とかデリバリーで元気になるっていう人はそれを利用すればいいし、私みたいに心が疲れているときはもうお湯を注いでカップラーメンだけでもう十分なんだ、もうご飯ということ自体をもうさっさと終わらせてね、その日を終わらせたいっていうときは、もう何でもあり、食べなくてもいい、その辺の食パンでもいいぐらいの感じで、乗り切っていくのがいいんじゃないかなっていうふうに思ったわけです。
皆さんどうでしょうか、疲れているときのご飯っていろんな選択肢あると思うんですけど、こういうときはこれ、こういうときはこれ、私は体が疲れているときはデリバリーとか外食、心が疲れているときはもうカップラーメンっていうね、それでいいんじゃないかなって思ったわけです。
皆さん力を抜いていきましょう。よかったら参考にしてみてください。素敵な一日をお過ごしください。
解放でした。
