うすだ
kai3
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kai3
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うすだ
うすだ
うさです。
kai3
カイです。以前にこの番組で取り上げた2つのオーディション、timeless ProjectとNo No Girlsがですね、両方最終回を迎えまして、
うすだ
のようですね。
kai3
2つともですね、デビューが決まりまして今活動しているんですけど、その後ご覧になりました?
うすだ
タイプロの方は、その後1話ぐらい?だから2話3話ぐらいまで見たのかな?2話ぐらいかな?2話3話?
kai3
え、どの辺まで行きました?
うすだ
分かんない。もう記憶にないんだよね。前見るときにとりあえず1話だけ見ろっていう話だったんだよね。
kai3
そうですね。
うすだ
1話ぐらいで話したんだっけ?そっから多分もう1話ぐらい見た。
kai3
あ、なるほど。だから最初の、本当に最初に応募してきた子たちぐらいの感じですよね。
うすだ
で、その先進んだ気がするね。でも2次審査みたいなのがあるんだっけ?その後。
その、だから本当冒頭しか見てないですね、結局。なんで、すいません。あまり喋ることが私にはないんです。
でもね、ずっとね、気にはなってました。Xとかでも配信開始される度に結構、こんなことになってるなんて、みたいなのが盛り上がってるような気がしたんで。
見ようかなと思ったんだけどね、見なかったね。
kai3
僕は両方とも全部最終回まで見まして。
うすだ
はい。
kai3
これ、社会現象的にも面白いしっていうのと、前回お届けした時と最終回まで見終わった時で、僕の感情が結構逆方向にいっていて。それぞれの番組に。
うすだ
はい。
kai3
っていうところも含めて、ちょっとお届けしたいんですけど。
うすだ
はい。見てない私でも大丈夫ですか?
kai3
はい。じゃあまずはどっちかな。No No Girlsいきますか、No No Girls。
うすだ
あ、分かりました。全く見てない方ですね。
kai3
全く見てないNo No Girlsは。
うすだ
でも情報はXから摂取してますよ。
kai3
これは多分、比べるもんじゃないんだけど、社会現象的には相当大きいんじゃないかなとは思っており。
これ元々は、ちゃんみながあなたの歌と人生を聞かせてくださいテーマの中、ずっとNOと言われてきた女の子たちの場所だっていうオーディションとして、
いろんな歌うまい女の子たちを集めてオーディションやったんですけど。
これ最後のオーディション審査をKアリーナでやるって言われた無茶な企画が最後に飛び上がりまして。
それが確か夏頃かな。8月とかその間に夏頃に次の審査は1月です。だいぶ先ですねみたいな話をし、
1月にKアリーナで踊ってもらいますみたいな。Kアリーナでパフォーマンスしてもらいますという話になって、
多分数ヶ月ぐらいずっと練習させられて、最後そこからデビューするメンバー決まるんですけど。
まあなかなかすごいですよね。Kアリーナって多分この辺の界隈のアリーナでは一番収容人数が多くて2万2千ぐらいかな入るんですよ。
そこに最後の言うてもまだ素人なわけじゃないですか。デビューしてないわけだから。
デビューが決まるかどうかの素人10人を並べ、さらに途中まで受かってた30人たちもそこでパフォーマンスさせてもらえるっていう。
なかなかすごい企画をやった結果、それYouTubeでライブ配信してたんですけど、同時接続54万とかいきまして。
同接で50は多分結構すごい数じゃないですか。
で、その後プレデビューイベントというのがですね、そこで発表されてチケット出たんですが、これがですね同接50万以上に対し大宮ソニックシティとかなんですけど箱が。
大宮ソニックシティ収容人数2千人ぐらいでして。
うすだ
そんなもんなんだ。
kai3
しかもド平日なんですよ。平日にもかかわらず大変な倍率でもう全然みんなチケット取れないと騒ぎになっていて。
まだ3月かな。3月末とかなんでまだ始まってないんですけど。
もう割とデビュー前からすごい大人気ガールズグループが出来上がりましたね。
名前はですね、HANAでHANAですね。HANAというグループ。
うすだ
何の話ですか?
うすだ
グループ名。No No Girlsというオーディションから出てきたHANAというグループになったんですけど。
そうですか。
kai3
そのアルバイトがHANAじゃないんだと思ったんですけど、なんか日本のこだわりっぽいですね。
日本生まれのガールズグループということでHANAになったんですけど。
でまだねプレデビュー曲が出たばっかりなんですけど、まあ結構バズり散らかしてここからすごい勢いで人気になりそうなアーティストですね。
多分期待以上だったんじゃないかな。そのSKY-HIとちゃんみなのプロデュースからしても。
うすだ
すいません。私には全然届いてないかもしれない。
kai3
届いてないかもしれない。でもある人YouTubeで公開したPVが初日で100万再生とか言ったのかな。
まあだいぶ人気はプレデビューアーティストにしてはすごい人気が出ている。
一方でですね、これあの僕の気持ちが変わったっていう話をちょっと完全に個人的な感想なんですけど。
あなたの歌と人生を聴かせてくださいっていうテーマだったんで。
で僕これ前の番組に話したんですけど、めちゃめちゃ歌うまいユニットが揃ってすげえ歌を届けてくれるんだと思ってたんですよ。
で実際集まった最後にもちろん歌めっちゃうまいんですけど、ちょっとね審査の途中でおやっていうことがちょこちょこあって。
うすだ
なるほど。
kai3
何かというと、ちょっとショックだったんですけど、審査最初に一番最初の審査かな。
基本的に歌を聴かせてくださいだけどパフォーマンスやっぱりダンス好きなんですよ。振り付け好きなんですよ。
で両方みんな頑張ってるようにしてるけど最初の審査なんて時間もなくて1日2日とかでやるんで全部覚えきれないから
歌が辛かったら踊りは多少手を抜いてもいいんだよみたいなことをちゃんみんなが言っていて。
まずは歌聴かせろだったんだけど、最後審査で歌はいいけどダンスがって言って落っこっちゃった子がいて。
うすだ
はい。
kai3
あれ歌全振りじゃなかったのっていう。
うすだ
なんとなく、はい。なんか喋りだした時からそんな感じかなとは思いました。
kai3
結果的に出てきた7人はすごいあーなるほど納得っていうメンバーなので選んだ名自体はさすがちゃんみんなだし
特に今回結構すげーなと思ったのが1人1回落ちたんだけどこの子歌よりラップがいいんじゃないって言って特別にあなただけ3.5審査してあげるから
ラップ練習してきてって言った子が結局メンバーになったんですけど確かにすごい良いラッパーなんですよ。
そこの育成のみるみはさすがちゃんみんななんだけどなんだろうあれもっと歌全振りだったんじゃなかったのっていうところに若干の僕はもやもや感を抱いてしまったという。
はい。
やっぱりでも歌とダンスのパフォーマンスユニットだったのかーっていう。
まあでも今の時代にそうじゃなきゃ生きていけないんでしょうけどユニットとしては。
ただメンバー的には素晴らしいメンバーなので全然応援していきたい。
だけどなんか落ちてった子の中にすげー歌うまい子がむちゃくちゃいてあの子たちのデビューをもうちょっと見たいなーと思わせる子も結構いたという。
これはオーディションの難しいところですけど落ちてった子もやっぱり興味持っちゃうんでオーディション見てると。
うすだ
結局あれなんですかね。集まっている人の中でどういうものをやっていくかみたいなことを考える、集めてやっていくかね。
kai3
トータルで考えちゃうとそういうので落ちちゃう人がいるってこと。
それはあると思いますね。同じような子が2人揃ってもしょうがないからとか。
多分そういうのもきっとあるんだろうし。
あとは実際にね。
うすだ
ダンスできない子をどうするみたいな。結構大変だもん。
kai3
とかもあるんだろうと思うので。
そこはね、結果ガールズグループを使う。
ちょっと最初のコンセプトがもっと僕は歌にゴリゴリ寄せんだと思ってたら
実際に最後に残った子たちは上手いんだけど今のところゴリゴリ感じゃねーなっていう感じを受けた。
うすだ
最初のコンセプトが刺さりすぎてたから。
そうそう。
kai3
期待しすぎちゃったっていう。
いわゆる本当に歌聴いただけ。
実際でも審査最初の一番最初に来た時の女の子たちは本当にすごい歌がめちゃくちゃ上手いみたいな子たちがいっぱいいて。
歌う間で、ダンスは僕結構後回しにすると思ってたんですよ。最初のコンセプトからすると。
でも結構ダンスもすっかり大事で、まあそりゃそうだよなっていうのは。
出来上がったね。結果としてはその通りなんだけど。
難しいですね。
というところがね、僕が前回の時には歌にすごい注いでくれてるからっていうところの若干の違和感があったなという話なんですけど。
kai3
歌が上手い、ダンス上手い、かっこいいとかだと思うんですけど、
見る要素って。
なんかね、謎のアイドルみたいなオーラがあるんだなっていう。
これを見ててね、思ったんですよね。
入ってきた元ジャニーズJr.のメンバー。
ジャニーズJr.って言葉が適切じゃないけども、
あえてジャニーズJr.と言いますけど、メンバーもそうだし。
今何て言うんでしょうね。解体しちゃったんですよね、ジャニーズJr.のユニット自体も。
うすだ
そうなんだ。STARTO Jr.じゃないでしょ。
STARTO Jr.じゃなさそうな気がする。
kai3
さらに、僕が一番注目してた一人若手がいて、
一橋大学現役の大学生が。
うすだ
そんなような情報を見たそう。
kai3
歌も全然やってなかったし、ダンスも上手くなくてぎこちなくて。
大丈夫か大丈夫かってずっと言われながらデビューしたんですけど、
でも、ド素人なのに立ち振る舞いが様になってるんですよね。
謎のオーラがあって。
やっぱりジャニーズで育ってきたとか、
ジャニーズってユニットってこういう要素大事なんだろうなって思わせるような。
そこが今までに見てきたオーディションと全然別の世界だったんですよね。
それがまたちょっと面白かった。
さっき言ってた人数多かったは、
中を見ると、もともと3人だったじゃないですか。
それに対して全部で5人追加になってるんですけど。
8人か。
8人になったんですけど、そのうち2人が、
元ジャニーズJr.
今は元と言っていいのか分からないけど、ジャニーズJr.か。
菊池風磨とかと同期の子たちなんですよ。
うすだ
なるほど。
kai3
だからこれ絶妙なバランスだなと思って、新メンバーで見ると
5,3で旧メンバーが少ないんだけど、
ジャニーズで共に練習してきたメンバーで言うと5,3で比率が逆転するんですよ。
うすだ
なるほど。
kai3
そう考えるとむちゃくちゃ絶妙だなと思って。
うすだ
全然気付くわけないんだけど。
kai3
気付かないでしょうけど。
うすだ
なるほどね。納得感ありますね、そう聞くと。
kai3
僕もともと結構ジャニーズが好きだったので、
男の割にボーイズグループが好きだったんですけど、
timeleszの歌を聴いてて思いましたね。
いい意味で歌謡曲なんですよね。
今時のボーイズグループってどっちかというとK-POP寄りの路線で
すごいかっこいいし歌は難しいんだけど、
timeleszの曲は難しくないとは言わないけど、
頑張ったらカラオケで歌えそうなんですよ。
その分で響きやすいというか、分かりやすい。
一緒に共感できる歌が多いみたいなところがあり、
持ってる曲とかパフォーマンスも
やっぱりジャニーズと呼ばれていきたいユニットって
全然別の価値なんだなっていうのがそこも面白くて。
僕は結構、最終的にはtimeleszの方が
応援する気持ちが上がってきてるくらいtimeleszにはまってますね。
うすだ
今の話聞いたらちょっと見よって気持ちになりました。
kai3
これね、さらに社会情勢的な話なんですけど、
これ前も言ったと思うんですけど、
ジャニーズが作ってきたとこに新しいメンバーが入ることに対して
ネガティブだっていうのは人たちがいていてです。
それがなんかね、いまだにそこの火は燃えてるらしく。
うすだ
そうなの?
kai3
そう。ジャニーズJr.から入ってきたメンバーはそこまでじゃないんだけど
完全新規組は割とすぐネガティブなこと言われていて。
でも多分そんなこと言ってんのは本当のファンじゃない気はするんですけどね。
ファンの人はすごい楽しそうな人だし。
この間初めてWith MUSICっていう番組に初出演したんですけど
もうね、ファンの歓声がとんでもなかった。
すごい歓声だった。
これTVerで流れてるんで見てください。
このレベルの歓声がマイクに入ってくるの?っていうレベルで。
うすだ
概要欄に貼っておいてください。
kai3
はい。もう買っておくんで。
うすだ
ちょっとね、いつまで見るのかわからないですけど。
kai3
今でも結局Sexy Zoneという名前が使えなくなり
timeleszとして活動する中で
結構ギャンブルだったと思うんですけど新しいメンバー入れてっていうのは。
ジャニーズを除いたとしてもそんなことやってるグループはなかなかいなかったし
新メンバー入れるはもちろんあったけど
DA PUMPとかもあったし
自分たちで審査してしかも元ジャニーズ組と完全新メンバー入れるとか
なかなか新しいコンセプト。でも賭けには勝った感はありますけどね。
すごい話題絶頂期ですし。
割と見てると今までジャニーズとか興味なかったような
K-POP系も興味なかった女性たちが割とファン層になっている気がしますね。
ここも今後もちょっと面白そう。
うすだ
僕もこの間千葉の方までバスで、高速バスで移動したんですけど
後ろの席の女性2人組がずっとtimeleszの話。
オーディションの話をしてました。
kai3
そこで知識がいなかったんですか。
うすだ
いやだからなんか、でもその人たちは割とポジティブなというか
すごいハマって。友達のなんとかさんも興味ないって言ってたのが
紹介したらめっちゃハマって
なんなんだろうねみたいな話をしてて面白かったのと
ちょっとそのオーディションの進捗も聞いて
そこであれ?そんなに人取るつもりなの?みたいなのがちょっと僕
帰ってきたりして。なんか話題になってんだなっていうのは
そういうところでも感じてはいますね。
見ますよ。
見ます。
kai3
見たいんですよ。
割とだからその両方から出てきたグループが全然別のベクトルで
kai3
その完全にアイドルとしてのtimeleszと
ボーカルに振り切ったというかパフォーマンスに振り切った花と
いやーなんか面白いユニットが出てきて
ちょっと今後がまたまた楽しみですけど
いやーまずはあれですね。HANAは今度5月のVIVA LAとかに出るのかな。
多分そこが一番チケット取りやすい。こっちはさいたまスーパーアリーナなんで
2万だか3万か。僕はいかないですけど。
僕ねなんかね人がいっぱいいるイベントが好きじゃないですよ。
人がいっぱいってあれですよ。参加者じゃなくて
出てくる人。フェスっぽいやつがあんまりめんどくさくて
移動とかしなきゃいけないじゃないですか。行ったことないんだけど
それめんどくさそうだなと思って
僕は基本的に一人のアーティストのライブに行くのが好きなので
あとすげー大人気になっちゃってチケット取れなさそうなんで
機会があれば聴いてみたいけどなーっていうぐらいではありますが
僕がずっと応援してた子はメンバーに入ったんで
応援を引き続きつつ若干最近timeleszに
だいぶ僕の熱量が割れつつありますが
どっちもね歴史も含めてすごく面白いので
また引き続き追っかけていきたいと思っております。