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2025-09-03 25:20

【67-67】「未経験からの挑戦」に共感。事務所全推しの小松さんが語るBMSGの魅力

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この番組は株式会社primeNumberが、primeNumberで働く人や社外のゲストを迎えて、業界や働き方といったビジネスの話はもちろん、その人のプロフィールや趣味についてもカジュアルにお話するポッドキャストです。

後半は広報の甲斐さんが、カスタマーサクセスエンジニアの小松さんをゲストに迎えて、応援している会社BMSGについて語り合いました。

番組のキーワード

サマリー

ポッドキャストの後編では、甲斐と小松がBMSGや音楽業界、特にBE:FIRSTやMAZZELについて詳しく掘り下げています。小松は育休中に音楽オーディションに夢中になった経緯や、SKY-HIの魅力について話しています。BE:FIRSTの常に進化する音楽パフォーマンスや、JUNONの独特な才能についても触れています。また、ガールズグループHANAの魅力や独自性にも焦点を当てています。オーディションでの素晴らしいパフォーマンスや、HANAの歌声が印象に残り、彼らの楽曲への愛情が強調されています。THE LAST PIECEのオーディションやMAHINAのラップの魅力についても語られ、その中で感じる感情や期待が共有されています。さらに、番組で紹介される新しいボーイズグループに対する興奮やメンバーへの応援が語られています。

趣味と推しの話
甲斐
こんにちは、primeNumberです。後編は引き続き、広報担当の甲斐が小松さんに、趣味や日常についてお伺いしたいと思います。
ということで、後編は待ってましたの趣味回なんですけども、小松さんが最近、君に夢中だなーとか、君がトクベツだなーと思うハマってるものって何かあったりしますか?
小松
そうですね。実は目の前にいる甲斐さんが、推しが同じということで。
甲斐
このポッドキャスト、そういう意味で逆に仕込まれてますからね。
小松
はい、やっぱりそうですよね。そういう人選ですね。
甲斐
そうなんです。最初、僕MCだったんじゃなかったんですけど。この話するなら、甲斐さんがMCじゃないですか?ということで、逆張りできてるんですけど。
小松
いやー、熱いです。
甲斐
はい、そんなわけで。
小松
はい、そうですね。
甲斐
小松さんの好きなものは。
小松
話さないといけないですね。
甲斐
はい。
オーディションの影響
小松
実は、私の推しはずっとお酒なんですけど。
甲斐
なるほどね。一番の推しは。
小松
そこは置いといてというか、もはや習慣になっているので、趣味とは言えないかなと最近思うので。
一番の、そうですね、今私が推しているものは、BMSGという会社になります。
甲斐
Be My Self Group、略してBMSG。
小松
甲斐さんの方が詳しい。
甲斐
これ、一応、ご存じない方もいるかもしれないので、BMSGってどんなものなのか。
小松
いやー、ちょっとそれは、甲斐さん。
甲斐
教えてもらってもいいですか?
小松
そうですね、SKY-HIが立ち上げたアーティストとかを育成している会社なんですけど。
最近で言うと、BE:FIRSTだったりとか、MAZZELだったりとか、HANAだったりとかが、ボーイズグループ、ガールズグループ所属する音楽事務所になっています。
甲斐
最近音楽業界でも割と存在感を高めているBMSGですけど、いつぐらいから好きになったんですか?きっかけとしては。
小松
きっかけは、私、BE:FIRSTのオーディションをスッキリで、朝の情報番組スッキリで特集してたんですけど、その時ちょうど一人目の育休中だったんですよ。
甲斐
なるほど、ちょうど朝見る時間があったんですね。
小松
そうなんです。家にいて、テレビを見るしか楽しみがないみたいな感じだったので、すっきりで、Nizi Proを見てたんで。
確かに、そうですね。その前はNizi Projectというオーディションがあって、そこはガールズグループとしてNiZiUがデビューし。
Nizi Proは楽しく見させてもらってて、その中ですっきり好きだったし、あれ、今度ボーイズグループやってんじゃんみたいな感じで、途中から見てたんですよ。
なので全部は見てないし、その時にデビューメンバーもなんとなく知ったけど、特に別にそこから追い始めたっていうわけじゃなくて。
甲斐
そうなんです。そこでがっつりはまったわけじゃないんですね。
小松
そうなんです。でも育休中だから、何せテレビ見る時間がいっぱいありますよということで、なんとなくオーディション最初から見るかとなって、最初から見たら、そこから先は沼でした。
甲斐
なるほど。2周目になってはまったんですね。
小松
そうなんです。
甲斐
そこって何か違いあったんですか?1周目との違い。
小松
なんだろうな。やっぱちょっと、あるメンバーに刺さったのが一番、本当に一番最初は、THE FIRSTのレイちゃんが頑張ってる姿に。
やっぱ人が頑張ってる姿に弱いんですよね。彼すごく頑張ってたので、未経験で。っていうところが本当に一番最初の始まりですね。
甲斐
なるほど。レイちゃんっていうのが、すごく歌うまいんだけど、プロとして活動してるだけでなく、ただただ歌がうまい。ダンスはそこまででもないんだけど、メンバーの中でオーディションの中でめきめきとうまくなっていき、今はソロアーティストでデビューして。
小松
そうなんですよ。
甲斐
素晴らしいアーティストになってますけど、そうか、なるほどね。
小松
そうなんです。だから、それもあったし、オーディションって、参加者を競わせて、バチバチさせて、そこをちょっと切り取って、面白く周りが盛り立てるみたいなのが、けっこうスタンダードだったと思うんですけど、いい意味でそういうのなかったんですよね。
ですし、主催者のSKY-HIが、いつも楽しそう。一緒に踊ったりとかしてて、SKY-HIの反応を見るのも好きだったし、なんかやっぱ、自分の子が息子だったっていうのもあるかもしれないんですけど、
なるほど。
ちょっと親心的なところが芽生えたタイミングでのオーディションだったんで、余計に頑張れみたいな気持ちになっちゃったのかもしれないですね。
甲斐
なるほどね、わかります。僕も最初にNizi Proを見ていて、Nizi ProにはJ.Y. Parkという有名なプロデューサーがいて、あの人のプロデュースもすごく評判があって、ちゃんといいところを引き出してくれる。
そうですよね。
すごいなと思ってたら、僕の見たきっかけはその後に友達に、Nizi ProのJ.Y. Parkもすごかったけど、SKY-HIはまた違うレベルですごいプロデュースするよっていうふうに言われて、そうなんだって。
僕はBE:FIRSTデビューメンバー決まったぐらいから振り返って見てたんですけど、
活動休止中の応援
小松
そうなんですね。
甲斐
確かにSKY-HIはどっちかというと、兄貴的な感じなんですよね。
小松
確かに。近いですよね、距離がね。
甲斐
距離がすごい近くて、一緒にやってるぞ感がすごいのと、言葉の選び方がもう、さすがラッパーってすごいなと思いましたね。言葉の引き出しが半端ないから。
本当ですね。
アドリブであんだけ言葉出てくるんだから、とんでもないなと思いながら。
小松
褒めるのがね、上手ですよね。
甲斐
僕はどっちかというと、BE:FIRSTももちろん好きだったんだけど、SKY-HIに沼ったんですよね。
SKY-HIがこの音楽業界どう変えていくんだっていうところにすごい興味を持って事務所ごと推しに行ってたら、
小松
まさかまさかの2番手で出てきたMAZZELに今度はガッツリハマり。
甲斐
今は僕はMAZZELが一番ゴリゴリに推してるんですけど。
小松
そうなんですよ、もう、甲斐さんと会うとそういう話ばかりしてる。
甲斐
しかしれないですからね。毎月一回やってるね、全社飲みがあるんですけど、
だいたい僕と小松さんが顔を合わせると、見ましたラストピースみたいなね。
最近やってるオーディションの話とかばっかりしてますからね。
小松
そうなんですよ、もう素晴らしいことにというか、自分で作ったんですけど、
うちの会社のSlackチャンネルにはClub-BMSGというものがあって、
そこでもね、毎日のように情報交換してますもんね。
甲斐
あれ知ってました?僕気づかないうちにメンバー6、7人いますよね。
小松
知ってますよ。
甲斐
いつも喋ってるの、僕と小松さんと加藤さんだけなんですよ。
小松
TGIFで多分誰かが誘ってくれて、入れてくれた人がいるんだけど、
多分詳しすぎて、
甲斐
逆に言いづらい感じ。
小松
うちらが詳しすぎちゃってみたいなのがあるかもしれない。申し訳ない。
甲斐
今度のBMSG鑑賞会で勧誘しないとですね。
小松
そうですね。絶対隠れファンはいると思うんですけど。
甲斐
いっぱいそうですけどね。
多分濃すぎると近づけないと、分かるなと僕も思うんで。
小松
そうなんですよね。あんまり気をつけないといけない。
甲斐
気をつけます。僕もこれから気をつけていきます。
ちなみに今BMSGも結構大きくなってきて、
BE:FIRSTが出てきて、MAZZELが出てきて、今また新しいグループのオーディションやってますし、
BMSGだけではないんだけど、ちゃんみなとの一緒のプロデュースで、
HANAというアーティストも出てきて、いろいろいるんですけど、
全部好きだと思うんですけど、あえて一番好きなグループと言うと今、
すごい難しい質問しますよ。
て言うんだけど、あえての一グループと言ったらどうします?
小松
いやー、ちょっとなー。
BE:FIRSTかHANAなんですけど、
HANAのファンミーティングに行ったばかりなので、
HANAと言いそうになるところを抑えつつ、
今は応援したいという、頑張れという気持ちを込めてBE:FIRSTかな。
甲斐
お、なんで頑張れという気持ちがあるんですか?
小松
知ってて聞くじゃないですか。
いやー今ね、メンバーの一人が活動休止をしているので、
そこを頑張れという気持ちで応援していきたいというところで、
推しはやはりBE:FIRSTですね。
甲斐
一人がね、結構存在感のある一人がお休みになっているので、
寂しさはありつつ、
すいません、これはもう、そういうの好きな人しか聞いてないと思うので、
結構ゴリゴリネタでいくんですけど、
SKY-HIがインタビューで、この6人体制の話について結構語ってて、
その中で、確かにいなくなってつらい、すごいつらいんだけど、
結果、その6人をまた新しい価値を出せそうかな。
例えば一人のメンバーは、ずっと歌のメインをやっていたんだけど、
実はすごいラップが上手くて、
だから彼にラップをやらせてみようとか、
新しい挑戦もできるので、
それはそれで前向きに頑張りますみたいな発言をしていて、
確かに、もちろん悲しいことだし、
早く帰ってきて、7人体制、もちろん惜しいけど、
今できることをそんなネガティブになるより、
BE:FIRSTの進化
甲斐
前向きにいくというのが、さすがSKY-HIだなという。
小松
本当ですよね。それがBMSGのいいところなんですよね。
ちょっと元気をもらいましたけど。
甲斐
BE:FIRSTが好きなのはどんなところですか?
小松
何だろう。いろいろありますけど、
常に最高を更新していくところじゃないですかね。
甲斐
かっこいい。「BE FIRST」ですからね。
常にファーストであれ。
小松
やっぱり、アーティストの曲って、
この曲はすごい好きだけど、
この曲はそんな刺さんなかったとか、
そういうのが結構あると思うんですけど、
常にリリースされる曲がすごいね。
最高を更新したね、またみたいな感じになるのと、
あとはライブの魅力じゃないですか。
生パフォーマンスの圧倒的なスキルの高さと。
甲斐
もともとこだわりがすごかったですからね。
必ずマイクを持ってちゃんと歌いましょうっていう。
それもただのヘッドセットマイクじゃなくて、
ちゃんとハンドマイクで手に持って歌うっていうところを
しっかりやるのがコンセプトとしてはあるから。
小松
どんな会場でも生歌で歌っててみたいな。
それがまた音源を超えてくるっていうね。
甲斐
今本当にね、BE:FIRSTのスキルがすごい上がっているから、
正直最初の頃、まだまだデビュー当時って、
まだそこのスキルがそこまで上がってない段階だから、
テレビとかのいろんなアーティストが出る音楽イベントがあるじゃないですか。
そこでいくと、他のアーティストは音楽の音源を使っているから、
すごいよく聞こえるんだけど、頑張ってマイクを使っている分、
会場の音響がいまいちだとうまく聞こえなくて、
結果下手に聞こえちゃうみたいなのがすごいやきもきしてたんですけど、
今はもう圧倒的にマイクで歌ったら上手いっていうところまで
出せるレベルになってきているから。
小松
本当ですよ。だってライブ行くと、
音源よりいいじゃんみたいな。
甲斐
本当ですね。
小松
ライブバージョンのほうがいいじゃんみたいな。
甲斐
どんどん上手くなってますからね。
小松
そこがやっぱりたまらないですよね。
甲斐
そんな常に最高更新していくBE:FIRSTの中で、
あえてまた好きな楽曲を。
小松
曲?
甲斐
曲はどうですか?曲だったらもうちょっと言いやすくないですか?
この後にさらにもっと言いにくい質問が待ってるんですけど。
小松
推しか。
曲?曲のほうが難しいな。
甲斐
そうですか?
小松
こういうときはこれとか。
甲斐
シチュエーションごとに何曲?こういうときに聴いてますとか。
ライブはScream。
なるほど。
小松
絶対Scream。
甲斐
結構元気のある曲ですしね。
小松
圧倒されるのはGifted。
甲斐
デビュー曲。
小松
最近好きなのは、
最近好きというか、
パフォーマンスでグッと来たのは、
甲斐
どっちかな?
小松
言おうとしたけど選べない。
どっちかな?
多分甲斐さん当たらない気がする。
甲斐
当たらない?
小松
Great Mistakesか、
Message。
甲斐
Message。
なるほど。
小松
Grow Upも好きなんだよな。
いいですね、この。
甲斐
この今言った小松さん3曲は、
全部シングルカットされてないアルバム曲っていうね。
小松
そうなんですよ。
甲斐
ファンをこじらすとだいたいそういう方向に行くんだけど。
小松
Grow Upかもしれない。
ライブ映像YouTubeで配信されてるんで、ぜひ。
甲斐
Grow Upのいいところはどこですか?
小松
バランス?
Grow Upもちなみに音源を超えてくる感じの系じゃないですか。
かつダンスも意外と、
踊りそうもない曲でバチバチ踊ってるし、
みんなの良さが出てる。
難しいな、曲の良さを語るのは難しいです。
甲斐
なるほど。
じゃあ取っておいたもう一つ、7人いるんですけど、
全員みんなのことが大好きだと思うんですが、
あえて一人選ぶとしたら誰ですか?
小松
そうですね。
やっぱり常に目が行くのは、
JUNONかな。
ビジュアルというよりは、
私はやっぱり未経験上がりっていうか、
そこはさっきの、
甲斐
レイちゃんと一緒ですね。
さっきの話も関わってますね。
キャリアを全部ゼロスタートで、
カスタマーサクセスエンジニアに入った。
小松
それか。
今言われて気づきました。
いや、頑張ってる姿なんですかね。
それをJUNONはちょっとひょうひょうとやってる感じがあるところがまた、
甲斐
ひょうひょうとしてますね。
小松
あれですし、
安定感?
なんだろうな。
やっぱりいつ聴いても、
JUNONの歌はいい。
甲斐
歌声きれいですからね。
小松
最近踊りも色気あるんじゃない?みたいなところも、
プロフェッショナルを感じずにはいられないというか。
甲斐
かと思えばね、今度役者デビューをしますし。
小松
確かに。
甲斐
まさかの役柄できますけど。
小松
本当ですね。
ちょっとなんかでも、
息子が劇に出るのは恥ずかしいみたいな気持ちになってて。
甲斐
わかります。
小松
ちょっと見たいけど、みたいな。
ちょっとね、そういうところもありつつ。
みんな好きです。
甲斐
もちろんみんな好きなんですけど、
JUNONはね、声もきれいですしね。
小松
なんかやっぱ、
絶対この高音のいいところは、
やっぱJUNONいると楽しいですよね。
甲斐
はい、そんなBE:FIRSTの愛を語っていただいた。
JUNONの特異な才能
甲斐
直後で恐縮なんですけど、
もう一つのHANAについても。
小松
HANAについてもやりますか。
甲斐
HANAはどこから好きになったんですか?
小松
HANAはオーディション始まった当初から見るぞって、
知ってた状態でオーディションを見始めて、
もう完全にリアルタイムで追っかけてました。
甲斐
今度は途中から見たとか、
2周目ではなく、本当に好きな状態で。
BMSGというものが好きな状態で見るオーディションですもんね。
小松
なんかガールズグループどうなの?
みたいな話とかも周りではあったみたいなので。
ですけど、SKY-HIいるし、
ちゃんみなのことその時よく知らなかったけど、
なんかやばそうだなと思って、
No No Girls見てたら案の定やばかった。
甲斐
すごかったですね。
すごかった。
小松
今もすごいんだけど、
甲斐
商業だけが全てではないんですけど、
結果今BMSGの中で一番音楽として売れていて、
ランキングとかもすごい上位にいるし、
まさかのこんな数曲でトップアーティストまで
駆け上がっちゃいましたけど。
小松
やっぱり日本のグループでいなかったですよね。
HANAみたいな。
甲斐
そうですね。
BE:FIRST的な人もいなかったはいなかったんだけど、
HANAの魅力と独自性
甲斐
もっとぽっかりいない感じがしますね。
小松
そうそうそうそう。
なんかぽっかり本当に。
HANAはいなかったなっていうのと、
やっぱコンセプトじゃないですかね。
やっぱりみんな細くて、
同じ格好しててみたいなアイドル像が多い中、
個性を貫くというか、
鮮明に出すみたいなところが、
やっぱりかっこいいですよね。
甲斐
かっこいいですね。
HANAが出てきた時のNo No Girlsオーディションがあったと思うんですけど、
その中でここが良かったとか思い出あります?
小松
えー、多すぎる。
多すぎる。山ほどある。
最初、
あ、でも、
3次審査でやったパフォーマンスはちょっと泣いたかもしれない。
あの、すごすぎて。
特に。
3次審査の本能と、
プレイバック。
Part 2。
ここに刺さりまくって、
ちょっとなんか泣いてました。
それもなんか多分、
親心なんですよね。
頑張ってるみたいな。
そこで、
刺さりましたし、
ちゃんみなの言葉にも、
刺さり続けてましたし、
最終審査じゃないですかね、やっぱり。
見どころは。
見に行きたかったな。
甲斐
ファイナル。
すごい倍率でしたもんね。
小松
そうなんです。ファイナル。
Kアリーナでライブでやるみたいな。
甲斐
YouTubeで同時視聴で50万人とか超えてましたからね。
あの頃からもう大人気確定でしたけど。
小松
その週にちょうどビーファの、
BE:FIRSTのドームのライブ行っちゃったんで、
1週間に2回はちょっと、
子供がいる身でなかなか調整できないっていう。
甲斐
ファイナルは1回しかないから。
小松
そんなこと言わないでください。
見に行けばよかったな。
甲斐
ちなみに僕は一番好きなシーンは、
MAHINAを引っ張り上げたところなんですけど、
小松
それはもう。
感情があふれたオーディション
甲斐
僕が一番好きなシーンで、
小松
それはもう。
甲斐
思わず泣いてしまったシーンは、
ファイナルの最終審査で、
一番最初に呼ばれたのがCHIKAだった時に、
僕は。
僕はCHIKA推しだったからね。
小松
さすが。
甲斐
順番関係ないと思うんだけど、
でも一番目に呼ばれるのがCHIKAだっていうところに、
僕はなんかね、
そこはね。
小松
感情がね、あふれましたね、あそこで。
なんかあの、だから普通のオーディションみたいに変に、
引っ張ったりとかせずに、
最初にスパッとCHIKAが呼ばれたのは、
すごいよかった。
甲斐
素晴らしい。
いやー。
大活躍中のHANAですけど、
これもあえて聞いちゃいますけど、
一人推しを決めるとしたら。
小松
なるほど。
甲斐
はい。
小松
私はでも結構ずっとMAHINAです。
甲斐
あー。
ずっとMAHINA。
小松
というか、
もちろんみんな好きなんですけど、
甲斐
もちろんみんな好きですけどね、
小松
もちろんみんな好きなんですけど、
甲斐
当然みんな好きですけど、
小松
それこそ、3.5次審査のMAHINAのラップで打ち抜かれました。
そこからずっとMAHINA。
甲斐
あれはすごかったですね。
小松
うん。
あのラップ、というかあの声。
からもうずっとそこから、
もうMAHINAのことは追っかけてて。
ファンミーティングでもかわいかったんですよ、MAHINAが。
甲斐
まあね、若いですね、彼女はね。
一応解説だけしておくと、
そのMAHINAという子は3次で一回落とされるんだけど、
プロデューサーのちゃんみなが、
あなたはラップやったらいいと思うから、
ちょっとラップで審査受けてみませんか?
っていうので特別一人だけ、
3.5次審査という枠をもらってやったラップが、
小松
すごいよかったっていう。
甲斐
そう、初めてのラップ。
小松
そう、初めてのラップであれ?みたいな。
甲斐
うん。
そこから一気に。
小松
ね、まさかね、デビューしてみたいな。
甲斐
でも今ね、すごくなくてはならない、
いい存在感出してますからね。
小松
本当に。
新しいボイスグループへの期待
甲斐
はい。
もうね、残り少ない時間になってきたんですけど、
残り少ない、つまりラストの時間に、
THE LAST PIECEの感想もぶっこみたいと思うんですけど、
今ね、まさにリアルタイムでやってる、
BMSG第3のボーイズグループ、
THE LAST PIECEやっておりますが、いかがですか?
まだこれはメンバー決まっていないので、
小松
うん、難しいですね。
甲斐
はい。
小松
推しが、
甲斐
多すぎますね。
小松
多すぎます。
甲斐
多すぎますね。
小松
今回も。
甲斐
うん。
小松
いやー、まあちょっとね、
3人に関しては、ずっとトレーニーだった3人に関しては、
ちょっと言わずもがなというところなんですけど、
まあ最近はちょっと、KANTAですね。
甲斐
あ、KANTAですか。
小松
やっぱり応援したくなっちゃう人に弱いのかな。
甲斐
あ、KANTAもそうですよね。
ダンスはずっとやったんだけど、未経験でやっていて、
小松
未経験者に弱いのかな。
そうですね。
甲斐
未経験から入ってくるのにすごい弱いという共通点が。
自分を重ねてくるんですかね。
小松
自分を重ねてるんでしょうね。
甲斐
ゼロスタートやるタイプにちょっと惹かれる。
小松
はい。
甲斐
なるほど。
MAHINAもそうですもんね。
小松
いや、そうなんです。
甲斐
ラップ未経験で。
小松
そうなんですよ、見事に。
甲斐
すごい、全部繋がった。
小松
面白い。
いやー、ちょっとね、
リアルタイムでTHE LAST PIECEを追っかけてるので。
甲斐
毎週もうやきもきしながら僕も見てますけど。
小松
ほんとですよ。
もうそれこそ若い子たちなので。
甲斐
今回若さがテーマですからね。
一番年上で19歳とかで、20代はいないし。
小松
それこそだって親目線になっちゃうじゃんみたいな。
甲斐
14歳とか平気でいますからね。
小松
お母さんみたいな。
甲斐
才能の塊が。
小松
もうその子たちのお母さんの気持ちどうしてもなっちゃうんで。
楽しみですね。
甲斐
9月にはそんなBE:FIRSTも、HANAも、THE LAST PIECEから出てくるグループも、そしてMAZZELも全部出てくるね。
小松
ありますね。
甲斐
BMSG FESというのがあるので。
小松
ありますね。
甲斐
もう最大の楽しみの時期ですけど。
小松
そこに楽しみを、そこに照準を定めて日々生活をしている毎日ですよ、マジで。
甲斐
僕もTHE LAST PIECE終わったらちょっと楽しさが減っちゃうなと思って、今から寂しがってますけど。
デビューを追っかけるのもまた楽しいですからね。
小松
そうなんですよ。
忙しくなりますよ、本当に。
甲斐
そして私もMAZZELがまだまだ頑張っているので、MAZZELの頑張りも応援しつつ。
小松
本当ですよ。
みんな好きです。
甲斐
そう、みんな好きなんですよ。
そこがBMSGの面白いところですよね。
事務所全部好きになれるみたいな。
小松
こんな事務所を推すとか考えられなかったです。
甲斐
なんなら事務所の社長を推してますからね。
小松
そうですね、確かに。
甲斐
そこもちょっと面白さですけど。
小松
本当ですね。
甲斐
というわけで、今回は小松さんを迎えて、がっつり趣味の話をさせていただきましたけれども、
ちょっとこの話を聞いて、小松さんとBMSGの話をしたいと思ったら、カジュアル面談お待ちしておりますので。
小松
面談やばい。
甲斐
ひたすらこの話で終わる可能性がありますけどね。
小松
いやー、全然お待ちしております。
甲斐
こういう趣味も仕事に活かしているのかわからないな。
趣味も仕事も楽しめる楽しい職場ですので、気になった方はぜひカジュアル面談など応募してみてください。
本日はありがとうございました。
小松
ありがとうございました。
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