タイプロとその魅力
それぐらい、気持ちを持っていかれちゃう
この番組は、人生の荒波をしたたかに乗り越えたアラフィフ女子3人が
50代も悪くないおテーマに、仕事・家族・恋愛・友情・美容・人生に起こるあらゆる事象について、おもむくままに語り合います。
陶詩家の里絵と、人事の里香と、実感の千恵、こんな3人で毎週水曜日の午後5時にお届けします。
さてさてみなさん、タイプロ見ましたか?
見ました。
私リアルタイムで見てたから、ちょっと終わって、しばらく経ってるからさ、だいぶ熱は落ち着いたけど、
見てる時は、最後のやつ、日曜日の朝10時とか、最後だけ、ちょっとイレギュラーだったんだよね、放送時間が。
もうリアルタイムで見た。
タイプロって言ったら、みなさん分かるのかな?
分かるよ!
え、ほんとに?
分かるよ!
タイムレスプロジェクトオーディションでしょ?
はい、タイプロ。
みなさんもそうです。
え、どうなんですか?
元、あれ?セクシーゾーン。
そうそう、で、メンバー、残った3人が新たにメンバー募集をオーディションにすると、
そのオーディションの過程も全部、ネットフリックスで配信していくっていう、そういうやつ、オーディション番組でございます。
はい。
え?
一応、解説したほうがね、分かんない人もいるかもしれないと思って。
私も、もしかしたら聞いてなかったら、2人から聞いてなかったら、分かんないタイプだからさ。
努力と成長の物語
そう、ネットフリックスでやってるから、見てない人は是非ね、見てほしいと思っていて、
その理由としては、一生懸命かっこ悪くてもやることがかっこよく見えちゃうっていう、
まあ、でもかっこいいけどね。
まあまあ、出てくる人がかっこいいっていうのもあるけど、
ちょっと忘れてた何かを思い出させるっていうかさ、
私の世代の人、女性もそうだけど、私よりもちょっと上でも、男の人でも結構ハマった人多くて、
え、こんな男の子のアイドルのオーディションなんて、
その、いい歳の男の人が見て、面白いのかなって思ったけど、
見た人、結構ハマってるんだよね。
やっぱりそれは、なんかこう、感情がすごい揺さぶられたっていうね。
で、見た後、ラン歌いたくなってカラオケ行ったっつって、
アホなこと言ったけど、全然歌えなかった。
それぐらい何かこう、気持ちを、なんていうのかな、持ってかれちゃう。
どうですか、お二人は。
仕事の面ですごく勉強になった。
仕事への取り組み方ってこうだよな、プロたるもの、こういうものだよな、みたいな感じがすごくして、
で、特に菊池ふうまくんが、すごいこんなに、なんだろうな、プロとしての言葉で。
歌詞は入れとかないとね。
歌詞は入れとかないとね、とかね。
あの、アイドルって、なんか私たちの偏見だったかもしれないけど、
男性アイドルって、なんか歌あんまり上手くないよな、とか、
なんか踊りも下手な人いて、どうなんだろう、みたいな思ったこともあったんだけれども、
そうでないようにするために、ジュニア時代からどれだけ努力をして積み上げてきたかっていう、
そのトレーニングのシステムとしてのジャニーズっていうところは、教育システムとしての仕組み?
エンターテイナーを育てるための仕組みとしては、とってもすごい場所だったんだなっていうところが、
すごい言葉の端々に感じられて、で、お客様のことを思えばこういうことはしないはずだ、みたいな。
歌詞入れとかないとね、そうなんだけども、
なんか自分が輝きたいっていうより、なんか自分の動きで周りが、ファンが元気になってもらうことが本当に嬉しいと思ってやってるんだなっていうところがすごく感激。
感激しました。
すごいたくさんいるわけでしょ、あのジュニアとかなんか。
それが、そのドームの中でわーっとみんながその周りで踊ってる中で、自分がいかに目立つかとか、いかに見て見つけてもらうかっていうのを考えるっていうのも、
その過酷な中で、いかに自分がこう前に出るかっていうことを考えながら、ずーっと何年もやってるって、めっちゃストレスじゃない?
自分が会社員でさ、同僚がすごいたくさんいてさ、その中で、いかに自分が伸びていくかと考えながら、ずっと生きてるみたいなものでしょ。
確かにね。
なんかその精神力とかもすごいなって思ったわ。
確かに。
だけど、みんなじゃないと思うけどさ、仲良かったじゃん。
仲良かったね。
ライバルなんだけど、だからどっちかが、自分のライバルが前に出たときにすごい悔しいんだけど、
でもそれをかっこいいなって思ったみたいなさ、原くんとかもそんな感じだったけど、
そんなの見たらさ、もうおばちゃん泣いちゃってさ、何度だか毎回泣いてたよ。
なんかやっぱりさ、歌と踊りが上手いのはもちろんだけど、結構投資で見てて、人柄っていうさ、チームワークに耐える人物かっていうのをすごく見極めてたでしょ。
だからすごく、そういうことだよねって思った。
見てくれだけ可愛かったら泣けるわけじゃなくて、チームの話だから、
そうやって外から見てもさ、あの人とあの人仲が悪いとか、ギクシャクしてるとかきっとバレちゃうから、
だから人間性のところを重視してるのはすごく、なんかほら、宇宙飛行士のトレーニングに出るのかなって思っちゃった。
全チームとしていかに何か補え合ったりとかできるかっていうのもあるよね、きっとね。
なんか試練があった時に、みんなで乗り越えられるのかとかさ、アイドルだから浮き沈みもあるじゃない。
みたいなところも試されてるから、本当になんかね。
総合だよね、だからね。
そうだよね。
っていうのが、その先行の度に分かったから、やっぱりちょっと人柄的に難ありな人っていうのは早くにいなくなっちゃったでしょ。
推しメンの個性
誰?
若くそんなの覚えてないけど。
多分ね、人柄というかチームでやった時にはバランスだと思う。
だから落ちた人が人柄が悪いわけではなくて、ここのタイムレスのメンバーになるのに合う合わないだと思うんだよね。
特にもう最後の最終の1個前ぐらいまではもう、多分人柄もいい人しか登ってない。
歌詞入れてない人はダメじゃん。
あと最終先行がすごい如実に現れてたのが、タイムレスのチームだなって思って。
落ちた方々もめっちゃ優秀だし、すごい魅力的だったけど、もう1人でやってくるっていう輝きが違うというか、ピンキーに。
やり方が違った。
バランスの問題だよね。
そう、だからバランスだからあくまでもタイムレスとしてこのチームなんだなっていうのはすごかったね。
そうなってみれば、だいぶもう時間も経ったっていうのもあるけどさ、すごいベストじゃない?
こうやってみるとさ、やっぱりこの残った5人でよかったようなって思う。
私この最終の前はさ、全員残るって信じてたの、1人。
私ももしかしたらそういう選択肢もあるかなと思った。
ネタって全部で11人?
全員でライブとかやるとしてもさ、分かれても5人3人とかさ、なんとかチームみたいなあるじゃん。
とにせんなんとかせんみたいな。
ああいう感じでもできるし、だから臨機応変にチーム編成を変えられるように11人でもありかなって思ってたから。
3人落ちたときは本当にショックでした。
そっか。
まずロイ君落ちるって思ってる人があんまりなかったから、ロイ君はもう通る前提で、
ロイと原寺、この3人が結構もうみんなが通るって言ってて、
ただ原君と寺西君2人同時に入れるかなっていうのがちょっと、もしかしたらどっちかしか分からないかもってなったんだけど、
寺西君は結構もう確定みたいに言われてたからさ。
そうなんだね。私ロイ君は残らないかなと思ってた。
本当?
顔が綺麗すぎて、ちょっとジャニーズ顔ではないっていうのかなっていう感じがしてた。
あ、そう。なんかあれ1位にその前のオーディション、何千個か忘れてるけど、1位で取ってるじゃん。
その前は山根君がさ、2回か3回1位で取って落ちてるんだよね。
安心しちゃダメっていうか、っていう結果でした。
観点が違うんだろうね。1次面接、2次面接でさ、就職でも見るとこ違うのと一緒でさ。
それでしたよね。
そっか、面白いね。
じゃあ皆さんの推しを。りかさんどうぞ。
私はこの篠塚君。最初の頃からです。
私ね、篠塚君最初あんまり好きじゃなかったけど、篠塚君回みたいになったよね。
なんか彼が泣いてさ、泣くの俺嫌いなんだけども、もう今回はすごい泣いてるって言って、
菊池君と2人で話してる、廊下みたいなとこで話してる。
自信がないみたいなこと言ったら、そんなこと言うなよって言って、
覚えてる?
そんなこと言うなよ。そんな悲しいこと言うなよ。一緒に何とかしようぜみたいなさ。
あそこ、あの回はすごい良かったな。
あそこで篠塚君、なんだろう。
壁が上がったのかな。
上がった。あそこで篠塚君のファンすごい増えたじゃない。
努力家なところとかさ。夜中一人でさ、ダンスの練習。
なんでできないんだよ。
多分今までさ、純風満帆だったと思うんだよね。
頭が良くてさ。
それが初めて多分自分が思い通りにならないっていうか、
自分より優秀な人が周りにいてさ、
そこで初めてぶつかった壁なのかなっていう。
一番初心者だったんだよ、確か。
ダンスも歌も全部だから、そういう意味では。
一般人って感じだったもんね。
すごいやっぱり応援したくなったよね。
そうそう、息子視点だった私はもう。
こういう息子だったらみたいな。
絶対お母さんだったらもうさ。
頑張れって自分の息子だと思ったら頑張れみたいな気持ちが、
他の子よりも息子感があるから。
あるからかな、私が一番応援してたのは。
せいさんは?
私は3人推しがいて、順位を選べず。
篠塚、寺西、原。
3人好きですって感じ。
それぞれどこが好き?
それぞれ篠塚くんはやはり親目線っていうか、
育成ゲームって言っちゃあれだけど。
なんかあれだね、育ちそうだもんね。
ダメなところからコツコツやっていくところを頑張れみたいな感じで、
見るお母さん目線ですごい好きで。
寺西さんはエピソードで、
最初すごい控えめというか、後ろでサポート役を自然にやってて。
ダースの見せ場も譲ってね。
譲ってあげてるってその優しさ。
でもそこを譲っちゃダメだよって気づいた時に、
篠塚さんに言われてね。
篠塚さんに言われて、なんか覚醒して、
何かが弾けたみたいな感じの瞬間にちょっとドキッと恋に落ちそうになりました。
篠塚さんは覚醒するの好きだもんね。
覚醒が好きなの。
覚醒ポイントあったね。
秘めた力が開くってところの瞬間がめっちゃ好きで、
それでちょっと好きになりました。
原さんはやっぱりアイドルにずっとなりたかった。
まあこれも覚醒だよね。
ずっとなりたくてジュニアでやってて、
動機がどんどん輝いていくうちに、
でも自分はこの道って納得して、別の道に行こうとしてた時に、
何やってたっけ?演劇?
演劇、俳優部に行って、
で、俳優として活動はしてたけど、
でもやっぱりアイドルになりたかったっていう、
その気持ちを、
俺はやっぱりアイドルやりてえんだみたいになった、
やっぱり覚醒。
覚醒の瞬間を見て、
で、それがね、すごい良かったし、
あと、この前ね、
カウントダウンTVライブライブで、
初披露で生放送の放送があって、
それ見た時に、原くんがめっちゃ楽しそうに踊ってて、
で、最後に楽しいみたいな感じで、
言ったその叫びが、
なんか良かったねとか思って、
すごい感動した。
こんな感じで。
願いが叶ったっていう。
叶ったなって、
しかも緊張じゃなくて楽しいっていう。
原くんは見た目がワイルドだけど、
ものすごくピュアというか繊細。
で、いろんな人に気を使ってさ、
なんかこの見た目で、
しかもさ、ジュニアからずっとやってきてるから、
キャリアもあるから、
多分出てるオーラとか圧、
すごい強いと思うんだよね。
推しメンの魅力
でもそれがオーディションに入った時にさ、
周りに他の子に気を使わせないように笑わせたりとかさ、
わざと突っかかっていってあげたりとかさ、
なんかそういう優しさ。
なんか性格良さそうだよね。
そして周りにみんなが頑張っている姿って、
かっこいいよなってこの子が泣いた。
原くんが泣いたとことかさ、
原くん一番かっこいいって私は思ってた。
私の推しはね、実は落ちちゃって、
最終戦では本田博文くんをすごい応援してて、
っていうのは、
彼は優秀すぎて逆に目立たなかったの。
篠塚くんとか橋本くんとかもさ、
結構オーディションの猪又修徳もそうだけど、
結構その登場してるんだよね。
このオーディションのネットフリックスのシーンでも。
あとそのビハインドっていうYouTubeでやってたのでも、
なんかスポットが当たってんのよ。
なんかダメだからこそ当たるじゃん、こういうのって。
だけどその本田くんって優秀すぎるがゆえに、
そういうのが少なかったんだよね。
スムーズだったのかな。
歌もダンスも本当に上手いしさ、
プロ意識もすごい高いしさ、
それゆえに目立ってなくって、
最終的には落ちちゃったわけ。
チームのバランス
だからなんか、
もともとレベルが高いところにいるから、
変化も見えづらいっていうのもあるんじゃない?
でも最後のそのランの時に、
猪又くんが泣いて歌えなくて、
向き合って歌って泣いちゃってる時に、
ガシッと抱きしめて、
それでも音程全然狂わずに歌った、
ヒロムくん、もう最高と思って。
なんか後でよく見るとさ、
すごいいろんなフォローもしてんだよね。
他の子のフォロー。
ダンスを教えたり、歌を教えたりとかさ、
そういうのを見て、彼こそと思ったけど、
彼こそ、このチームじゃなくって、
一人で輝いてほしいじゃん。
だからさ、チーム的には、
あとこういう番組的にはさ、
仕上がっちゃってる気がする。
仕上がっちゃってる。
ロイくんもそうだと思う。
仕上がっちゃってると思う。
仕上がないって言ったら私でいいんだけど、
あるんだけど、
相対にこのチームとしてはね。
そう。
あと、なんとなく、
やっぱりバラエティもできなきゃいけないじゃん。
この人たち多分。
しゃべりとかね。
そうなった時に、
マロイくんとかもヒロムくんとかも、
そこですごく、
わちゃわちゃできるか、
わちゃわちゃしたいかっていうと、
本人たちがあんまり、
それをやりたいと思わないかもって、
私勝手に思って。
なるほど。
芸術の方に。
そうそう。
アーティストとして、
そっちの方に邁進したいけど、
仕事として、
やりたくないとは言わないと思うし、
やれば楽しいかもしれないけど、
でも本来の自分の姿じゃないところでも、
それをやらなきゃいけないのが、
もしかしたら、
選んだ方のね、
人たちは思ったのかも。
それは本人たちにとって、
あまりいい選択じゃないかもしれないって、
そこまで考えてのチーム選びだったかも。
なんかこの井上くんとか、
すごい得意。
天然だからさ、
バラエティーとかでも、
すごい輝けそうだし、
篠塚くんとか、
クイズ番組とか出たらさ、
高学歴芸人だもんね。
チームでさ、
できそうじゃん、
とかってなるとさ、
あと、
原寺くんはもちろんだけど、
橋本くんとかも、
役者さんとかでも、
ドラマでも活躍できそうってなると、
大井くんとか、
本田くんとか、
ドラマとかそういう感じしないから、
ミュージカルな感じで。
ミュージカルとかは、
舞台って感じでね。
そういう意味では、
オーディションの影響
納得です。
バランス見てるんだろうなって。
本当にでも、
いいもの見せてもらった。
ファンクラブ入った?
入ってない。
なんでさ、
当然みたいな。
当然。
違うよ、
私も実は入ってないの、
こんだけ言ってるから。
なんかね、
私の場合はね、
熱が引いたんだよね。
それは多分、
このタイプラっていう番組に、
すごくハマってて、
その過程を見るのが好きで、
じゃあこの後のタイムレスを、
ファンとして追っかけたいかっていうのは、
全くないから、
自分でもびっくりした。
私もそこまでは、
なんかすごい本当に、
一個の映画を見たみたいな感じ。
一個のエンタメとして、
あの番組をすごく楽しんで、
終わったらこの人たち、
気にはするかもしれないけど、
ファンクラブに入ってとまだなんない。
でも私の周りすごい多い。
でもなんか人気はすごく、
上がってるんだろうな、
これのおかげでっていうのは感じるから。
絶対上がってるよ。
絶対上がってるよね。
私プロジェクトとして、
秀逸だなって思った。
そうね。
だから決まるメンバー、
決まる前にもファンつけてるもんね。
うんうんうん。
それはすごい。
そうだよね。
人間性ももう分かってるもんね。
分かってるしね。
分かってる。
すごかった。
うん。
あとあのトレーナーの先生、
何さんだっけ?
のすけ?
のすけさんがすごい好き。
いや、のすけさんだった。
のすけさんフォローしてるよ今。
のすけさんはすごいあれだよね。
ファン増えたよね。
へー。
なんかでもこれちょっととあるところから聞いたけど、
普段のすけさんはどっちかっていうと弟キャラなんだって。
自分より上の人とやる人が結構今まで大きくて、
泣き虫の弟キャラだったけど、
ここでどっちかっていうと兄貴。
兄貴だったね。
兄貴キャラ。
でも最後の2番目の回で泣いたじゃん。
泣き崩れたじゃん。
あれも泣いた。
一緒に泣いた。
影で見えないけど。
うん、ごっそり。
あんな泣くなんてね。
へー。
よかったです。
またあるかな?
え、何が?この続き?
なんかこういう。
なんかだって最後さ、これの終わり方さ、ちょっとさ、
ふうまくんもなんか余韻のカセって終わったよね。
え、そうだった?
ここからが始まりだからみたいな。
そうだったっけ?
それはタイムレスプロジェクトが、
タイムレスが始まりって意味かなと思っただけだったけど。
そうなのかな?どうなんだろう。
いや、続編はないんじゃない?さすがに。
そうそう、続編って売れないんだよね。
まずそうなの。
続きでやるとね。
だからこれはほんと良かったね。
ただこれを真似して何か他がやろうとしても、
ここまでの盛り上がりにはならない。
ああ、なんかタイプロみたいだねみたいな。
でもオーディション番組って今流行ってるっていうか、
ののがって見てなかった?
ののガールス。
あ、見てない。
ちゃんみんなさんがプロデュースしてるんだけど、
ちゃんみなさんが。
すっごい面白かったよ。
結構重なってる時期があったの。
その番組最後決まるまで。
ののがの方が最初オーディションが早かったんだけど、
だから両方私見てたけど、
それぞれにすごい良くて、
オーディション番組って今すごいんだなって思う。
なんかさ、一時ツンクのやつとかさ、
ああ、あったね。
あったね。
秋元康がプロデュースしてとかさ、
そういうのはあったから、
一昔やってたのがまた再現してるっていう感じ。
あと、レベルが多分全然違うんだよ。
きっと出てくる人のダンスとか歌とか。
なんかさ、秋葉け?
これ言ったらあれだけどさ、
素人っぽさが逆に良いっていうのがあるじゃん。
会いに行けるアイドルだからね。
それじゃ全然ないんだよね、もう。
違かったね。
プロになるためにはどうしたらいいか。
かなり完成されてるからさ。
という感じで、
はい。
結論は、
楽しかったねっていうことね。
なんかさ、若者が夢に向かって一生懸命頑張っている姿は、
心を打たれるっていうことですよ。
だね。
ありがとうございました。
それでは来週も水曜日の夕方5時、
あら急でお耳にかかりましょう。
またね。