オーディションの魅力
みっくんです。あっきーです。 コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語る
ポッドキャスト番組です。 今回は、タイムレスプロジェクト、
オーディションについて話していきたいと思います。 今回は、4話時点の感想を話していきたいと思います。
あっきー。 いやー、タイプロね。面白いよね。
面白いね。今までってそのオーディション番組って聞くと、選ばれる人が頑張ってるっていう姿しか見てないからさ、
なんかそっちは大変なんだろうなっていうのはイメージできてたんだけど、逆に選ぶ側っていうのもさ、人生背負って参加してますみたいな気持ちに対して選ばなきゃいけないっていうので責任重大だし、
今回でいくとさ、タイムレスに入る仲間を探すっていうプロジェクトだから、今後の自分たちの行く先にも直結していくっていうので、
選ぶ側の大変さがすごいわかる作品だなっていう風に思ったね。 そうだね、やっぱそこがなんか他のオーディション番組と違う魅力っていうか、
他のオーディション番組だとさ、アイドルグループを作ります。だからさ、選ぶ側はそういう目線で見るけど、自分たちと一緒に仕事する目線じゃないじゃん。
そうだね。 そうだけど今回はね、タイムレスに入れるオーディションってところはね、それは真剣に選ぶよね。このメンバーに何言われてもしょうがないよね。
だって入るんだから。 そうだね。 そうそうそう。だからなんかめちゃくちゃ言ってても、なんかうわそれ厳しいこと言うなーみたいな気分にあんまなんないっていうか。
そりゃあね、会社の面接と一緒でしょみたいな。 そうだよね。感じになるから。いやーそこはね、なかなか面白いところで、なんか普通にさオーディション番組全般の魅力はもちろんあって、
応募者にこうツッコミ入れながら見るみたいな楽しみ感とかもあるし、まあSNSで書くのはちょっと悪趣味だなぁと思うけど、そういうのやった方がいいかなと思うけど、テレビの前でねツッコミながら見る分には楽しいし、
まあ思ってる分にはね。 そうそうそうそう。あとなんだろ短期間でこう人が成長してる姿を見れるみたいな気持ちをさ、
はあるよね。 そうだね、確かに。あの今回でいくとさ、こうチームになって何かを成し遂げてそれが選考になるとかもあるし、この中でね、そう成長が見られるのは楽しいよね。
楽しいよね。いやーなかなかね、今回オーディション応募総数が、まあ一時審査の書類選考で18,922人が応募来てると。
で、応募可能なのは18歳から30歳までの男性。これも結構広いよね。 だいぶ広いね。まあタイムレスのメンバーが、
松島くんが26歳、で菊池ふうまが29で30の学年って感じだね。 ああそうだね、早生まれだね。そうそうそうそう、ここら辺なんだよね。だからまあそこより上は入れないって感じなのかな、30歳生まれだから。
そうだね。待ってて、芸能事務所とかで芸能活動を行ってない人に限定してるみたい。 あ、そうなんだ、そんな縛りがあるんだ。そうそうそう、だけどジュニアは応募かっていう感じにして、この縛りでやってるみたいだね。
次選考でそこから俺らが見てる二次審査350人まで絞った状態で1,2羽が二次審査でやったって感じだね。はいはいはいはい、ちょっとそこもちょっと見たかったけどね、このまず一次審査、この1万9000ぐらいのから300いくつに絞るところもちょっと欲しかったな。
選考の厳しさ
ほんと、なんかさ、なんだろうな、俺ら普通に社会人目線で言っちゃうとさ、企業面接を追い浮かべちゃうけどさ、エントリーシートどんな感じなんだろうなとか、そっからね絞るのってさ、まあ会社だったら学歴とかさ、そういうのでこう絞っていくのあると思うんだけど、こういうオーディションだとどこで結構絞るのかなーっていうのはね。
いやそうなんだよ、なんかさ、あのー二次審査に残った人の中でも、その応募した時の欄がほぼ空欄みたいなんだけどみたいなさ、突っ込んでくれた人がいて、え、なんで通ったの?っていう。そうそうそうそう。なんかそう、それを思ってね、なんか応募総数にしては、なんか二次審査に通過した人のなんか真剣度にさ、めっちゃ差あるなーとは感じたよね。
分かるー。なんかそうだよね、なんか一番やる気ありますみたいなのでさ、ちょっと具体的なこと聞かれると何も出ないっていう人、何人かいたもんね。
いやーなんかメンバーがさ、書類申請加わってたって言うんだったらさ、なんかこう二次審査で確かめたい項目?まあそもそもさ、書いてある人だけ選べばよかったんじゃないの?って思っちゃうよね。
いやそうだよね、そこは確かに思ったなー。だからまあさすがに2万件近くの文章を読むのはきついから、まあ見た目の審査で結構落ちてるのかな。
うーんそうだね、忙しいしね、そもそもが。だからまずはアイドルになるっていうので顔造形審査みたいのがやっぱり主な部分だったのかな。
まあそこら辺でね、二次審査も結構厳しい目線で見てたりしたけど、なんかこうタイムレスのことを知ってるかとかさ、なんだろう、アッキーはさ、今の会社の面接行くときに会社の歴史とかちゃんと調べてた?
一応調べたよ、ざっくり。 ざっくり調べてた?
ざっくり調べてた、ざっくり調べてた。なんかいつ頃できてーとかさ、誰かなんか創設してーみたいな、調べてったわよ。
とか最近ね、どんな事業があってとか。 まあ調べるよね、調べたよね、みっくんも。
調べた調べた。 調べたよね。
なんか君社員より詳しいねみたいな、面接のとき言われた記憶あるもん。
おい、そんな時もめちゃくちゃ調べてたんかい。やるねー。俺は抜けがないから心配だったよ、自分は。足りてるかなーって思いつつ。
いやーでもね、一時審査でさ、通って二次審査で呼ばれてるわけだからさ、なんかそれまでの間で調べても良くないかって思っちゃうじゃん。
うんうんうんうん。
だからそこら辺がなんか意外と本気度が、なんかほんとバラバラだなって感じはすごい感じたね。
いやーわかるわー。二次審査だとさ、もうこのタイムレスのメンバーもさ、すごい時間使うじゃんね。
うん、そうだね。
結構ね、差があるとさ、お互い無駄な時間になっちゃうなーっていうのは確かにあったね。
そうそうそうそう。なんかタイムレス級のさアイドル、もう売れてちゃんと稼げるってわかってるアイドルのオーディションだったらさ、もう100人ぐらいガチの人でもいい気がしちゃうよね。
そうそうそうそう。なんかあれ?って。あれ?って言う人いっぱいいるね。
ダンス未経験はいいけどさ、もう驚きないってことで最初は。
あとね。
でもね、言ってることはかっこいいんだよね。
女の子が待ってると思ったから、みたいなさ。まあキャラクターはいいと思うけどね、全然。
いやー、なんかそこらへんがね。でもそっからまあ残った36人は、まあなんだかんだやっぱしっかりしてる人が残ったね。
うん、そうだね。やっぱしんさんの中で俺結構改めて気づかされたというかさ、何気なくこうテレビとかメディアに出てアイドルの人たちって発言するけどさ、なんかなんだろうな、やっぱちゃんとしてるんだなっていうのがすごいわかって。
そうだね。
なんかオーディション受ける人たちの言葉選びの仕方、画面の先にいる人たちのことを全然こう想像できてない、こう自分だけをこうなんだろう、に視点がある喋り方というかさ。
テレビとかで見ちゃうともうそれが普通だと思ってたけど、アイドルたちが喋ってる言葉ってあのレベルの高い言葉なんだなっていうのがね、すごい気づかされたかな。
やっぱね、その素人の人と対面するとね、めちゃくちゃ浮き彫りになるよね、そこが。
そうそうそうそう。
やっぱそこら辺がね、まあジュニアの頃からもう人前に出てこういう活動するっていう覚悟が決まっている人たちの今までの10年間っていうのと、まあ単純に一般人として過ごした人の違いっていうのは結構大きいんだろうね。
そうだね、自分のその覚悟みたいなのを喋るときに、頑張りたいって気持ちを言いたいっていうのはわかるんだけど、意図せず相手をこう落とし落とすような言葉になっちゃったりとか、それとかなんかこう自分の辛さをこんななんか辛いからみたいなさ、これをやんなきゃみたいなこういう過去があってみたいなそういうので、なんか言うのとかって。
確かにアイドルの人ってそういう言葉って使えないんだなーっていうのがね、改めて気づかされたなーってなったから、すごいね、あのアイドルに対してのリスペクトがめちゃくちゃ増した。
確かに確かに。いやーなんか縛り芸やってるみたいな感じだもんね、実際。
アイドルへのリスペクト
そうそうそうそう。
この自分の魅力を伝えるのに使っちゃいけない言葉も態度ももう多すぎるもんね。
そうそうそうそう。
それはね、やっぱ俺らね、お仕事アニメ、お仕事ドラマ好きだけど、これ本当のね、お仕事の完全なノンフィクションを見てるからね。
そうなんだよ、なんかさ、今も最近おしのこってアニメ見てたじゃん、で、アイドルの大変さがさ、すごいなんかわかった気になってたなっていう、あ、全然大変だわって思った。
そうね、まあ芸能生活の一部分だけだもんね、おしのこは。
そうそうそうそう。
でもそれをもう人生通してね、なんだろうな、ジュニアから数えたらね、大体の人は10代そこそこ、頭ぐらいからやってる人とかも多いだろうから、もう20年とかね、そのレベルだもんね。
すごいなっていう。
だからなんか、オーディションの方も面白いんだけどさ、むしろタイムレスの3人の気持ちの動き方とか、プロフェッショナルな部分を知るっていうところが結構、このタイプロのね、面白さの一個にもなってるよね。
そうそうそう、スマイルアップ、ジャニーズとかがさ、アイドルとしてキラキラしてる部分だけを見せると。
で、この辛い部分とかそういうのって見せないようにしてるから、俺全然アイドルのこと知らなかったからさ、そんなこと1ミリも考えたことなかったんだよ、その大変さとか。
で、この番組はそういうのをちゃんと出してくれるから、なんか初めてこう気づかされたっていう感じで、めちゃくちゃリスペクト、ほんとに。
いやでもそういう人多いだろうね。
でもこれ関連でいくと、たびたびタイムレスのメンバーから出てくる、ジュニアだったら、ジュニアは乗り越えてきたから、ジュニアならこのぐらいみたいなさ、ジュニアどんだけ過酷なんだっていう。
いやーめっちゃ過酷でしょ。
やばいね。
だってね、もう帯同してさ、数日で、てかそもそもめちゃくちゃ上下関係厳しいじゃん、ジャニーズ、スマイルアップって、めちゃめちゃ社会の中でもうちゃんと合宿とかしながら先輩に帯同してみたいな、それを積んできてるわけだからね、それなしでいきなりデビューするってね、ちょっと信じられない難しさというか。
そうそうそうそう、もう1日に何曲も振り付けを覚えて、振り付け言われて数時間後に本番とか全然普通だったみたいな話もあったし、
このぐらいのスピードに慣れてもらわないとなーってゆくゆくはみたいな話とかもあったしさ、なんか競争社会すごいんだっていう。
しかも、ほんとさ、ライブに帯同して50人とかさ、100人とか帯同するわけじゃん。で、毎回さ、その中では優劣がこうさ、はっきりしていくわけじゃんね。
そうそうそうそう。
いやー、それをね、もう10年とかやってるわけだからね、10年の時代に。
いやー、すごいな、ほんとに。
そんな若い頃から。
もうだって、ずっとさ、この練習したりとかするわけじゃん。
それでさ、なんだろう、思うように成績出なかったらさ、なんか俺なんてってなっちゃうよね。
なっちゃうよね。
普通にね、学校生活過ごしてても俺なんてって思っちゃうよね。
そうそうそうそう。
こんな圧倒的競争社会に置かれなくても思っちゃうのに。
ね。
これはね。
だからこそね、勝ち残ってる人たちっていうのは、なんだろうな、もう出来が違うというかさ、人としての出来も違ってきてる人だけが残ってるだろうし、いいよね、すごいよね。
いやー、そうそう。なんかもう、会社とかでもさ、なんか上の方の年代の人たちでさ、なんか体力バケモンだなみたいな。
そうね。
この人なんか、もうなんか人間としてなんか強すぎるみたいな、あるじゃん。
あるね。
体力と頭バケモンぐらい体力あるなみたいなさ、そういう感じなんだろうね。
そうだろうね。
今のトップアイドルたちって、もちろんその容姿とかカリスマ性みたいなのもあるんだけど、その体力というかさ、忍耐力とかそういうのもすごいんだろうなっていう。
だね。
なんかこの大変さをやっぱり、この過酷さ全然知らなかったからさ、なんか俺、アイドル全然知らなかったけど、なんかもう申し訳ないなっていう感じだったもんね。
いやー、そう、なんかすごい興味が湧いた。これからなんか興味持って見れそうだなって思った。
うんうんうん、いいね。
うん。
いやー、でもそこら辺がやっぱ、ちゃんとわかるのはこの三次審査だね。
うんうんうん。
今回ブルーチーム、36人の中から4チームに分かれてるかな?4だから9人ずつか。
うん、9人ずつぐらい。
オーディションの挑戦
に分かれてやって、今回はシェイクを練習して、最後に踊るっていうところでね。
うん。
いやー、ここでね、なんかもう未経験の人きつくねっていうさ。
いやー、そうね。
めちゃくちゃ思ったわ。
俺らダンスさ、全然やってこなかった人だからさ、わかるよね?そのさ、いや無理でしょって言う。
いやー、なんか不利だなーって思うしさ、それはね、映画を作ったりする余裕を持つのもね、なかなか難しいなーと思ったけど。
うん。
いやー、でも3日目のね、あのダンスはね、なかなかね、結構感動したな。
あ、わかる。すごい、ちゃんと様になってて。
うん。
で、もう全然踊りさ、初心者の人とかもさ、
うん。
うん、とかこうまとまってなかったところがこうまとまったりしてね、いやー、最後はすごい感動だったね、あれね。
ねー、しっかり笑顔で。
いやー、そういきなり踊れってなって、不利だけど、いやまあ確かに、これもう入ったらこんなんね、それこそさっきのジュニアのスピードじゃないけどさ、
もうパンパンパンパン振り付け言われて、もうすぐに覚えて、あの本番やってみたいなのさ、どんどんやっていかなきゃいけないわけだから、
うん。
うん、確かにね、対応しないといけないよな、これからっていうのは思ってね。
そうだね、まあ練習とかね、ダンスを覚える期間っていうのはいろいろ与えられるとは思うけど、
うんうん。
このオーディションで何を見るかっていうところもね、
うんうんうん。
なんかスキルを見るのもあるだろうけど、
うん。
多分そこじゃない気もするよなーっていうさ、この課題に向かってどう立ち向かっていってるかとか、
はいはいはいはい。
まあでもなんか最終的には、
うん。
なんだろう、もう天然でカリスマがある人になりそうな気はするんだけどなーとは思うなー、なんか、
いろんななんかさ、
うん。
人が惹かれる要素があるけど、それを持ってる人が選ばれるんだろうなーっていうね。
そうだね。
うん、だからなんか後から頭で考えて魅力が出てるっていう人じゃないんだろうなーって思っちゃうな。
はいはいはいはいはい。
確かに、まあどんなメンバーを求めてるかだけど、
うん。
だってね、あの3人の中に入るんだよ。
うん。
笑
相当だよ。
そうなんだよなー。
しかもね、ファンの人が求めるっていう目線もいるからね、
うんうんうん。
ファン目線だとどういう人に入ってほしいんだろうとかさ、
うん。
まあ実際はね、ファンの人が一番困惑してる番組だろうからさ、これは。
うんうんうんうん。
なかなかね、そこはどうなんだろうなーとは。
うん。
やっぱりこう見てて、ある程度さ、何人かはこう様子も良くて、
ダンスもできて、
受け答えももう普通、ある程度出来上がってるじゃないけどさ。
うんうんうん。
うーん、やっぱまずね、そのぐらいじゃないと難しいんじゃないかなーって。
ね。
うーん、なんかメンバーとしても選ぶの怖いもんね、そうじゃないと。
そう、計算できなさすぎるからね。
そうそうそうそう。
うーん、安心感がやっぱりね、こう重点的になっちゃうんじゃないかなーっていうのはあるねー。
そう。
ブルーチームなんか全体に思ったのがさ、
うん。
なんかすごい幼いなって思った。
うん、それは確かにそうだね。
うーん、まあ年齢も若いってのはあると思うけど、
うん。
なんかね、顔も結構幼いというか、なんか覚悟があんま決まってない顔って感じ。
うんうん。
あー、それはなんかちょっとわかるかなー。
うん。
どこかなんか人のせいにしてるっていうか、
うーん。
っていうところがちょっと伝わったかなーみたいな。
そうそうそうそう。意外となんかね、人生かかってる感あんまないよね。
うーん。
俺がタイムレスだとしたらっていうめちゃめちゃ失礼な感じだけど、
って考えたら、
うん。
なんかバチバチに真剣な人選べたいなって思っちゃうよね。
うんうん。
なんかもうここに決めてますっていうさ。
うんうん。
まあそれかマジで天然でできる、できてる人を選ぶなーって感じはしちゃうね。
迷いがある顔をしてる人とかはあんま選ばないだろうなーっていう感じは、
うんうんうんうん。
あるかなー。
なんか気づかされたのは、
うん。
なんかもう暗いと、とにかく。
そうね。
明るい曲なのに暗いっていうね。
うん。
あ、確かにっていう。
なんかいっぱいいっぱいになっちゃうよなーって目線で見てたから、
うんうん。
全然気づかなかったけど、
そういうさ、のメンバーの中で、
いやこの曲って明るい曲だから、
私今からアイドルなんだから、
うん。
あの笑顔作んなきゃっていうさ、発言の人がさ、
うんうん。
いなかったけど、
そうだよね。
そういうの出てほしいんだよな、たぶんあの今のメンバーはっていうふうに。
そうだね。
ちょっと思ったね。
なんかジャニーズを目指してる、ジャニーズというかスマイルアップをさ、
うん。
タイムレスを目指してるはずなんだけどさ、
うん。
なんかアイドルをあんまり意識してない感じがするよね、みんな。
目黒蓮の手紙
うんうんうん。
なんかデビューが目的になって、アイドルになるのが目的になってないというかさ、
うんうんうん。
そこがちょっと違和感あったなーっていうのはあるね。
うん。
それは。
かなー、そう。
まあでもだからこそ最後のダンスでね、
うん。
笑顔でなんかアイドルっぽくなってるのすごいなーと思ったし。
いやそう。
笑
そう。
しっかり表情できてて、
なんかこう、見せる動き。
そうそうそう。
うん、になってるなっていう。
感動したよね本当に。
感動したね。
まあなんかね、実際年齢若いのもあるし、
うん。
ジャニーズを目指す人の特徴として、
うん。
なんかそんなにタケダケしいタイプの人が応募しないってのあるかもね。
笑
俺が俺がみたいなさ、
うんうんうん。
人があんまりジャニーズを目指さんかもなーっていう感じもまあわからんでもないな。
はいはいはい。
なんかエグザイルとかさ、
うん。
あのLDHのオーディションだったら多分全員ゴリゴリのさ、
イケてるぜって感じの人しか来ないだろうけど。
うんうんうん。
まあこういう優しい感じの来るのもまあ、
ジャニーズ系列のオーディションだからってのもあるかもね。
うん、そうだね。
まあ、その中でね、俺らが好きなね、めめがね。
いやめめよ。
スペシャルエピソードでね。
めぐろれんさんのスペシャルエピソードはやばいって。
笑
いやー2話と3話の間にね、
うん。
スペシャルエピソードで。
うん。
こう、後から入ったメンバーの苦悩とか。
うん。
チームでやっていくことの難しさみたいなのについて、
めめからね、手紙が届くんだけどね。
いやーもう完全に俺めめファンだな。
笑
いやー同じくね。
アイドルのさ、めめの映像結構流れてたじゃん。
うん。
俺ちゃんと見たの初めてだったけどさ。
うんうんうん。
めめかっこよすぎない?
笑
めめね、かっこよすぎるよマジで。
いやー。
ちょっとめめーってなっちゃったもんな。
見てて。
ファンやん。
いやーマジでかっこよかったわ。
かっこいいね。
ね。
いやーそんでもう今俳優とかもやってるじゃんね。
うん。
いやすごいよね。
俺最近トリリオンゲームの
うん。
実写版見始めて。
笑
ほんと。
笑
また違うめめ見てますよ。
笑
なんかねその、
なんだろう、ドラマの活動も全部
チームに還元するためにとかさ。
そうなんだよ。
いや手紙のね内容もほんとすごかったよね。
うん。
めぐろれん自身も
スノーマンに後から加入したメンバーっていうことで
後から加入したメンバーの
気持ちってこういうものっていうのをね
手紙で伝えてくれてたんだけど
なんかもうその手紙作品だったもんね。
笑
ね。
もうなんか言葉選びがめちゃくちゃ丁寧だなって思って。
もうめめのことほんとどんどん好きになっちゃう。
笑
まじで。笑
なんかねファンの方にも
うん。
今のメンバーにも
うん。
それからこのオーディション受けてる人にももう全員に配慮して。
そうなんだよ。
そうしかもちゃんと素直で
誠実な思いを紡いでる言葉っていうか。
うん。
これさ普段からさ考えてる人じゃないとさ。
うん。
こんな文章にならないよね。
ならないね。
そう普段から
しっかり考えてるんだろうなっていう。
うん。
こうアイドルとして活動してる一つ一つの出来事に対して
ちゃんとこれはなんだろうそのグループのためになってるんだろうかとか。
うん。
そういう視点でちゃんと一個一個考えた結果だなっていうのがすごい伝わってきて。
なんかもう大好きって感じだよね。
メンバーの気持ち
笑
そう。笑
なんかもうあの手紙のもう始まりとかさ。
あの前見てたの海の始まりっていうもうドラマ家っていう。
笑
なんか自分の思いを手紙にしたので
これが少しでもどこかの誰かにいつか届けばいいなと思って書きますって書き出し。
笑
いやいやすごいって。笑
言葉選びがねすごい。
いやー目黒れんね。
うん。
まあ年下と思うけど。
うん。
いや結構尊敬できる人だね。
いやもう本当にもうリスペクトマジで。
本当ね。
うん。
その始まりからの俺はね結構一番感動したのは
なんか今までのグループのファンにとって新メンバーが入るっていうのはどういう気持ちなんだろうっていうのに自分が気づいたっていう内容があったんだけど。
うん。
それがね例え話で書いてあったんだけど。
はい。
そこがめっちゃよくて。
うん。
昔好きだった場所。
うん。
昔よく通ってた好きだった場所を久しぶりに通ってみたら。
うん。
そこがなんかいろいろ立て替わったりして、慣れてたお店とか道とかが新しい場所になってたと。
うん。
でそれは悲しいような切ないような気持ちにもなって、そのあのままの時が良かったなっていう思いがあったと。
うん。
でこういうことなんだなっていう風に、そのそこの場面で自分は気づいたんですっていう言葉があってさ。
いやなんかやっぱ普段から考えてるなっていうのと。
ね。
そうじゃないと気づけないよなって思うし。
うん。
なんかこの例え話を出されるとなんかめちゃくちゃ伝わるというかさ。
ね。
うん。
誰でも感じたことあるよなこういうこういう気持ちってっていう。
うんうんうん。
のでねすごい気持ちが伝わってきて良かったよね。
いやーこれをねオーディションを受けるメンバーがさ。
うん。
まあ収録のタイミングとまあこれが放送されるタイミングっていうかどこでその受けてるメンバーもこのnetflixを見れてるかわかんないけど。
うん。
これを見た後のオーディションへのなんか覚悟の決まり方とか変わりそうだなって感じするよね。
いやそうだね。
ね。
いや本当にそう。
そうなんだよ。
もうこれをねもう二次審査の最初でね。
はいはい。
呼んで欲しかったねみんなに。
いやー呼んで欲しいねこれね。
全然変わるだろうね多分。
いやーそうなんだよ。
今から俺たちが受けてタイムレスに入るっていうのはこういうことになるんだっていうさ。
うんうんうん。
アイドル性と覚悟
すごい影響を与えて。
うん。
ファンの人にもものすごい影響を与えて自分の人生変わるだけじゃないんだっていうのがね。
うん。
これを読まないと気づけないよね絶対。
そうなんだよ。
しかもそのそういう気持ちになったんだけどその続きでねまたね。
うん。
それはこんなに愛されてる場所だからなんだと思ってむしろ最強じゃんって思えてきて。
だからこそもうこのグループのために死ぬ気でやってやるとやる気も湧いたっていうねことが聞かれていて。
いやー。
やめめ。
笑
小説家やんもうこれ。
アイドルの美しさ
すごいよこれ。
またねその後もまたよくて。
もうどんだけ言うんだって話だけど。
その変化していくことに関してその良いことまあ確かに良いことだけじゃなくて困った人もいるだろうし余計なことしてくれたなって思う人もいると思うんだけど。
はい。
だけどその変化っていうのはまあその街にたどいてたけどこの街のために変わっているんだっていう。
うんうんうん。
より良い場所になるためにやってんだぜっていうね。
ね。
だから自分もこのグループにより良い変化をもたらすためにこうなぁなぁでやらないぞともうだからこそ思いっきり自分もやる目立つんだっていうさ。
ね。
いやー全員に読んでくれ。
笑
いやーこれは名文だね素晴らしいわ。
なんか鳥肌立ったしなんか泣きそうになるというかさなんだろうなんかこう込み上げるものがあるよねこれを。
そうだね。
うん。
いやーかっこいいな。
いやかっこよすぎ本当に。
かっこいいわー寄り添うようなこと最後に寄り添うようなことを散々言いましたがぶっ潰してやるぐらいの気持ちで準備しておきますっていう。
笑
一緒に戦いましょう。
一緒に戦いましょう。
スノーマンメグロレーン。
メグロレーンかっけー。
笑
いやー。
かっこよすぎマジで。
マジで惚れたわ。
笑
いやもうね激惚れたわマジで。
もう全然もうここが一番惚れちゃったもんな。
笑
他のシーンもいいんだけど。
そうだね今のところこれが一番ぶっ刺さったな。
めめめを例えしてはね。
うん。
いやーぶっ刺さったわこれは。
笑
ぶっ刺さったねー。
いやー。
いいね。
アイドルもかっこいいね。
アイドルね本当にねなんか今まで本当に興味なくてすみませんっていうもう本当にリスペクトしかないわ。
うんそうだよね。
いいよなんかまあ全然ちょっと話があるけどさ。
はいはいはい。
なになに?
いや男性アイドルってさ顔の造形がいいってのもあるけどさ。
うん。
やっぱ肌とかがね段違いに綺麗だね。
いやわかる。
その応募してるさそう応募してる人たちとのさ違いがそこも結構浮き彫りになるというかさ。
なんか肌とか細かい部分っていうの肌眉毛やっぱ髪の毛のツヤみたいなとこは。
そうね。
すっごいなんかもうザ清潔感っていう感じだよね。
そうなんかそこら辺がさやっぱ男性なんか女性のオーディション番組アイドルを作るみたいなやつだとさなんだかんだみんな服装とかすごい似合ってて綺麗な人ばっかだよ。
あーはいはいはいなるほど。
そうだけどこのオーディション見ててさなんか男性側でさめっちゃ似合う服装してるなみたいながあんまないというかさ。
はいはいはい。
微妙にずれてる感じするなーって思うのはさ、たぶん自分もそうなんだろうけどさ。
男性ってやっぱなんだろう人から見られることの意識が女性より低いんだろうなーみたいな感じはねすごい感じたね。
ただダンスできる格好みたいな人もちょくちょくいたしそれは確かにそうなんだろうね。
なんかねファンの人とかアイドル好きな人とかそういう目線の意識とかもあんまなさそうだったし。
なんかそこら辺がねやっぱ男性ってそういうところ弱いんだなーっていうのはまあそれはね強い人もいるけど全体のね全体傾向としてそうなんだろうなーって思った。
そうだろうね。
だからこそ男性アイドルってすごいなっていうね。
だってもうタイムレスのみんなさすごい綺麗だもんね。
めちゃめちゃ顔綺麗だし。
なんかそうそうウケる側の人たちがさこう一人一人感想を言うみたいなさアップになる画像の後にタイムレスの窓がドンってなるとうわ綺麗ってなる。
めっちゃドアアップなのにめっちゃ顔綺麗なんだよね。
めっちゃツルツルだもんね。
いやーなんかあれ見てさ美容もやんないとなーって思ったわ。
化粧水乳液だけじゃダメかもなーって。
もうちょっとやんないとなーって。
美容液とかね。
導入。
あるねそういうの。
日焼け止めとかもねちゃんとしないとなーとか。
そういうところもちょっとね見て終わったなーっていうところが1個だね。
美容も意識ね高めないとなっていうのもあるね。
いやでもこれまだ3次審査あと3チームあるんですよ。
うんそうだね。
どんだけ楽しませてくれるの。
残りだってね3チーム各種でやってたらもう1ヶ月半。
でそっから4次審査。
何審査まであるか決まってないけどさ。
36から何人絞るんだっけ。
12だっけ15だっけ。
なんか半分ぐらい半分以下だなーって思ってる気がするから15以下だって気がするかな。
そしたらそっからまた2チームとかになったりとか。
またあれだよねジャニーズジュニアの人が加わるかもしれないしみたいな審査の中に。
いやー激戦だな。
どうなるんだろうな。
いやーなんかこのままねアイドルのまた凄みみたいなのもすごい出てくるだろうし。
ちょっと楽しみにして見ていきたいね。
そうだね。
2週ずつちょっと話すかもしれないしもうちょっとまとめて話すかもしれないけど。
いやー楽しみにして。
ここからも見ていきましょう。
はい。
はいということで本日はここまでにしたいと思います。
ありがとうございました。
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では今回はここまでです。
お聞きいただきありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。