1. かいだん
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2026-01-07 26:55

【第311回】激論再び。2つのポッドキャスト関連サービス「rooom」「PodcastTimes」を語る

spotify apple_podcasts

このポッドキャストは、Webニュース編集者のうすだと、ブロガー兼ライターのカイがITの話題から最近のお気に入り、個人的イチ推しなどを雑多に語る番組です。

第311回は、ポッドキャストに関する2つの新サービスについて語ります。

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取り上げた話

◇ rooom

LISTENを運営するONDと、ポッドキャストスタジオ「雑談」を運営する雑談が運営する有料サービス。ニュース記事にはなってなさそうなので詳細はリリースをどうぞ。

すべてのポッドキャスターに収益化のチャンスを──。ポッドキャスト特化型メンバーシップサービス「rooom」β版提供開始 | 株式会社雑談のプレスリリース

◇ LISTENの有料機能

特定エピソードの有料販売やギフト、有料イベントなどの機能が実は提供されている。

収益化の仕組み - LISTEN

イベントについて - LISTEN

◇ theLetter

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theLetter | プロ向けストック型執筆プラットフォーム

◇ Substack

 theLetterの元ネタとも言えるサービス。ブログとニュースレターの連携に加えてポッドキャストや動画なども取り込んだマルチメディアなサービス。以前にこの番組でもポッドキャスト配信に利用しており、現在もポッドキャストの更新を伝えるニュースレターとして運用中。

ポッドキャスト「かいだん」 | kaidan | Substack

◇ PodcastTimes

ポッドキャストの文字起こしをベースとしたポータルサイト。2025年12月15日にベータ版サービスを開始。

PodcastTimes - ポッドキャストが”読める”ポータルサイト

◇ ドングリFMの回

PodcastTimesに掲載されたのがこちら。

人気Podcaster、AirPods Proの音質に愕然「カスカスだ」 | PodcastTimes

本編はこちら。

1233 ハッカーに狙われた会社の話 - 楽しいラジオ「ドングリFM」 - LISTEN

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Apple Podcastにおける書き起こし - Apple Podcast for Creators

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編集後記

カイ

ここ最近のPodcastTimesに掲載された記事を拾ってみました。やはりテイストがニュース調で、言ってることは間違ってないけどニュアンスがちょっと違うんだよなーという感はありますね。

「創作能力を奪われた」AI版『ごんぎつね2』の衝撃 | PodcastTimes

M-1グランプリ2025を徹底分析!エバースの衝撃とたくろう優勝 | PodcastTimes

日経MJヒット商品番付を辛口解説「クマ問題がスプレー?」と疑問 | PodcastTimes

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iPhoneの牙城崩れるか?AirDropがAndroidに解放の衝撃 | PodcastTimes

波乱の紅白出場者発表、事務所ごとの明暗くっきり | PodcastTimes

とはいえベータサービスには優しいタイプなので今後を温かく見守りたいと思います。

うすだ

大変申し訳ありません。「公開していればいつかなにかあるかも?」みたいなサービスがほんとに苦手。誰かのいつかを待ち続けるほど若くないので、「いいな」と思うサービスを使いたいなと思っています。

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャスト関連サービス「rooom」と「PodcastTimes」について議論されています。特に「rooom」はポッドキャスター向けのコミュニティサービスで、サブスクリプションモデルを採用していることが紹介されています。一方で、無料での利用が難しい点や、ポッドキャスターとの収益のバランスが問題視されています。また、「PodcastTimes」のAIによる要約機能や収益化の仕組みについての反応が分かれ、ポッドキャスト業界の今後の動向にも触れられています。さらに、このエピソードでは、両サービスのユーザーインターフェースや機能についての激論が展開され、特にリスニング体験とUIデザインに対する改善点が熱く語られています。

00:06
うすだ
うすだです。
kai3
カイです。
ポッドキャストサービス「rooom」の紹介
kai3
今日はですね、ポッドキャストに関わる二つのサービスを取り上げてご紹介したいと思うんですけど、
一つがですね、我々が配信にも使っているLISTENですね。
こちらが新しいサービスをひっそり始めておりまして、rooomというサービスなんですけど。
うすだ
L-O-O-O-M
kai3
部屋のroomのoが一個多いですね。r-o-o-o-m。
これがどんなサービスかというと、ポッドキャスターに対するコミュニティサービスで、
ポッドキャスト番組が実際にこのrooomで部屋を作ると、そこにリスナーの人が入って色々やり取りができる。
で、有料のサブスクの会員制システムができるので、
そこで有料で入ってきた、月額500円で会員制システムでやったりとか、そういうことができるようになるという、
要はポッドキャスターがきちんと収益を出せるようなためのコミュニティサービスというのが始まっておりまして、
これいかがですか?うすださん。
うすだ
いやー、素晴らしいサービスだと思います。
kai3
おお、どのあたりが?
うすだ
コミュニティをちゃんとポッドキャストで作ろうっていうのがいいかなっていう気はしますね。
ただなんかLISTENとrooomみたいな、ちょっと我々LISTEN使ってますけど、
なんかLISTENの有料機能じゃなくて別サービスになるんだっていうのはちょっと…
kai3
ああ、なるほどね、確かに。
うすだ
そこはなんでっていうところがちょっとありますかね。
どっちかというとLISTENに有料サービスができた方がシンプルでよかったかなっていう気はしてるんですけど、
まあいろいろあるんでしょうね。
kai3
確かにね。LISTEN自体も一応有料機能はあって、エピソードの有料販売はできるんですけど、
ただこういうコミュニティ機能はないですね。
うすだ
それ知らなかったわ、俺そもそも。
kai3
やりますか?
うすだ
いや、やんないけど。
kai3
やんないけどね、はいはい。
僕の理解してる範囲だとLISTENの有料機能はエピソードの有料販売ができるのと、
うすだ
メンバーシップ的なものはないってことですね。
kai3
メンバーシップはこっちにはなかったと思いますけどね。
フォローしてくれた人だけ限定ってのはできますね。
うすだ
それはあった気がするね、確かに。
kai3
なので有料販売してるエピソードをポチッと買うことができます。
それとLISTEN使ったイベント告知ページ作れるんで、そこで有料のイベントを作成してっていうのもできますね。
LISTEN側でもそれはあるんだけど、番組のコミュニティみたいなところで言うとrooomに切り分けられているというのが一つと、
うすだ
今のところこのrooomは誰でも利用できるわけではなくて、ある程度の承認を受けた人しか使えないっぽい。
kai3
実は我々もお声掛けいただいて結構なところまで準備したんですけど、
現状最終我々はちょっとrooomは使わない方向で着地いたしまして、
これからなぜかという話とかに移動していきたいと思ってるんですけど、
それどっちからいきます?うすださんからいく?僕からいく?
うすだ
僕、カイさんに言ったのは有料サービスをやりたくないっていう話をしたような気がしますね。
無料ではできないのかって言ってできないですという話だったような気がしますね。
kai3
そうですね。rooomは基本的に有料前提なので、無料プランはもちろん作れるんですけど、
必ず有料プランがあり、それに対して無料プランが紐づくというサービスなんですよね。
有料でちゃんと対価をもらえること自体は素晴らしいことだと思ってて、
そういう意味ではrooomはすごい良いなと思ってるんですよ。
なんだけど、僕らがポッドキャストというところで、自分が好き勝手に発信し、
コミュニティでコミュニケーションできているところに、
お金を持ってくると僕らがやっているところのモチベーションだったり、
ちょっと違ってきちゃうなっていうのが僕の中にあり。
うすだ
そうですね。やらなきゃいけないみたいになるのはちょっと嫌かなっていうのと、
毎月の対価だと副業的な話になるじゃないですか。
今まで取ったことはないとは思うんですけど、
有料イベントはやったけどそれ以外で、
そうなってくるのもちょっと仕事っぽくはしたくないなっていうのはあるんですよね。
なので毎月もらっちゃう。
イベント単位でいただくのはそんなに違和感ないんですけども、
毎月そこまで正直頑張ってやってない部分はこのポッドキャスト。
無料で遊びでやっているものなんで、
なんか有料をあんまりしたくないなっていうのは結構あるんですよ。
で、その無料ではできないということなんで、
そこは最初だから3万円とかのすごい高いプランやって、
誰も登録しないでやろうかみたいなことはちょっと言ったけど、
やっぱね、やっぱり良くないよね。
誰にとっても良くないなって気がするんで。
kai3
そうですね。ちょっとハックに近いし、もし入っちゃっても面倒くさいし。
うすだ
その時の我々も申し訳なさみたいなのに耐えられない気がして、
そういうのがあると続けられないみたいなのもちょっとあるなと思って。
そういう意味では無理にしなくてもいいかなっていうところですかね。
kai3
そうですね。で、一方で僕が推し活とかやってると、
これに近いものに僕はお金払ってるんですよね。
うすだ
うん、それはわかるんですよね。
kai3
アーティストが日記書いて、近況報告して、それ読めるだけで嬉しいっていうのは、
僕はそこに価値は感じてて、
rooomもそこのビジネスモデルだと思うんですよ。
ただそれやった時に、コミュニケーションとかそういうものがコンテンツ化されるなっていう。
これは良い悪いじゃなくて、そこに踏み込めるかどうかの覚悟の問題な気がしてて。
僕にはまだその覚悟がないっていう。
そこの問題だった気がします。
で、僕は逆に、これお金払って使えるんだったら使ったかもしれないなと思ってて。
うすだ
あー、わかる。
kai3
コミュニティ、僕らが月額いくばくか払うんで、そこにみんなが書き込める場所ができるとか、
ここに例えば月に一回お題が流れてきて、みんなこのお題に答えてよとか。
なんかそっちの方が、僕だったらそっちにお金払えるんだけど、
ただこれたぶんビジネス的にスケールしないですよね。
うすだ
そうだよね。だって今だって何十人いて、その人たちが仮に月に2000円、3000円とか払って、
100人いたところで知れてるじゃないですか。
kai3
うん。で、僕らがさらに払っても、1ユーザーでしかないから、よりスケールしないですよね。
うすだ
そうですね。
kai3
まださ、20人30人が払ってくれたほうが、配信者が払うよりはマシじゃないですか。
うすだ
そうですよね。
kai3
だから配信者が払うのはビジネス的にはなしだと思うんだけど、
仕組み的にはちょっと欲しいなと思う。
で、すごい悩ましいのが、今たぶんそれがテンプレになってるんですけど、
みんなポッドキャストでコミュニティー作るとDiscordになっちゃってるじゃないですか。
やっぱりちょっと距離があるんですよね。Discordとポッドキャストの間に。
うすだ
なるほど。はい。
kai3
これをrooomが受け止めてくれるって僕はすげえいいなと思ってるんですけど、
ただその、やっぱり有料が必須になっちゃうとちょっと難しいっていうところと、
あとこれ現実問題。すでにDiscord作っちゃってる人どうしようね問題もあるなと思ってる。
うすだ
そうですね。
kai3
うまく連携できると。
うすだ
でもDiscordもさ、我々はそこまで結構書いてくれる方に。
kai3
まあまあいますよ、人数も。
うすだ
ねえ、LISTENに行ってくださいっていうのは確かにあれですよね。
負担感というか、申し訳なさ。
いろんな意味で対価とか考えていくと申し訳なさにやりたいが勝たない感じはありますかね。
kai3
まあでもそれはね、これからやる人はここから始めるから全然いいんだと思うんですけど。
うすだ
そうですね。
kai3
渡期の問題なんで。
ただ、ポッドキャストとコミュニティがちゃんと連携してる場所っていうのは僕はすごい面白い試みだと思うし。
うすだ
そう、サービスとしては正しい、正しいというか、あってほしいなって思うものが揃ってる気がするんですよね。
kai3
やっぱりね、Discordでわざわざ言うよりは、ちょっとコメントのハードルがすごい下がってるなと思います。
コメントしやすくなっている、番組に対して。
うすだ
そうなんだ。
kai3
僕もいくつかのチャットに入ってるんですけど、ちょっと言いやすいですよね。
あと、Xの投稿に言うにはちょっとオープンすぎるから、この番組聞いてる人だけしかいないっていうスペースがあることではすごいいいなと。
うすだ
42組が入ってるらしいですよ、最新のニュースリースに。
kai3
42組って言ったら番組配信してる人が42組?
うすだ
そう、そのようです。
ニュースレターとの新しい可能性
kai3
とはいえ、ちゃんと運営するからには収益が欲しいって人ももちろんいるだろうし、もっとコンテンツとしてちゃんと作ってる人はこういうので収益もらえるべきだと思うんで。
うすだ
そうですよね。我々がちょっとそういうところにいないというだけで、こういうサービスがどんどん出てくるのがいいことだなとは思うんですよね。
kai3
めちゃくちゃいいし、さらに言っちゃうと、せっかくだからこの勢いで僕はtheLetterとかそういうのやっちゃえばいいと思うんですよね。
うすだ
ニュースレター的なものを作るってことですか?
kai3
そうそう、とか、これ別にブログっぽいもの載せたらnoteみたいなのもできるわけじゃないですか。
うすだ
はい。
kai3
もう決済システムがここまでになったらそこまで行っちゃっていいんじゃないっていう。
うすだ
大変じゃないですか、でも開発とか。
kai3
大変だけどね、でも結局note見てると文章を書く方が課金しやすいんじゃないかなっていう気はちょっとしてて。
note結構気軽に課金しません?なんか最近。
はい。
雰囲気的にそういう有料給費みたいなのもあるけど。
やっぱポッドキャストはもちろん熱量高いんでいいんですけど、なんかポッドキャストプラスニュースレターみたいな組み合わせも結構あるんじゃないかなという気は。
前から僕はSubstackそれがいいって言ってたとこもあるけど。
うすだ
Substackですよね。僕もSubstackが好きだったけど最近もういいかなっていう感じ。
kai3
あれがちゃんと日本に降りてきたら結構おもろいことになりそうだなと思ってて、なんかいっそのことrooomはそっち行っちゃったら面白いんじゃないかなってちょっと思いましたね。
うすだ
おまけというかニュースレターを単に送れるだけでも全然いいような気がしますけどね。
kai3
結局今までメルマガと読まれてるものはとりあえず登録させるだったじゃないですか。
うすだ
はい。
ポッドキャストの収益化
kai3
やっぱニュースレターと名前が変わったことによってちゃんと読みたい人に届けるってなったのが違いだなと思ってて。
うすだ
はい。
kai3
その文脈はポッドキャスト結構近いと思ってるんで。
うすだ
なんか書き起こしが届くでもいいのかね。
kai3
それは一応LISTENでもできてるんですけどね。
うすだ
でも全部届かないでしょ、全文。でも全文だけでもしょうがないか。
kai3
でも届いてもいいかもね。だってnoteだから読みやすいってあるわけじゃないですか。メールで来るから。
うすだ
あと要約が届くとかね。
kai3
で、それ読んでちょっとした感想をすぐにコミュニティにコメントできるとかはすごい良い連携な気がしますね。
うすだ
LISTENのメールってどうなってたんだっけ。
kai3
フォローしてると最新のエピソードが届きますね。
うすだ
最新のエピソードが。
kai3
届きましたってなって詳細はリンク先で見てくださいですね。
うすだ
そうですよね。リンクしかないですよね。
kai3
文字起こしって結構適当だから、それを流していいかって問題はあれど、
結構その、ポッドキャストをね、ちゃんと収益化しなきゃいけないって見るは、
ポッドキャストの仕組みってこういう直接課金か広告かしかないと思うんですけど、
音声広告難しいよねって言われてる中で、こうやってね、ちゃんと収益構造ができてくるのは面白いですね。
むしろこういうのはやっぱり声で勝負してる有名人とか、
それこそ落語家さんとかさ、
そういう人たちがこういうところでどんどん課金できていくのいいんじゃないかなというのは、
ポッドキャスターとを超えてちょっと思いましたね。
うすだ
我々はちょっとしばらくやらない。
kai3
そうですね。
無料だったらやるけど、無料にする意味がないと思うので、サービスのコンセプト的に。
PodcastTimesの紹介と反応
うすだ
そうですね。どちらかというと我々が何をしたいか問題なんですよね。
kai3
我々がちょっとそもそも外れ値なんでね。これはしょうがない。
でもう一個ですね、こっちは本当に出たばっかりのサービスなんですけど、
PodcastTimesというですね、サービスが登場しまして。
これご覧になりました?
うすだ
見ました。
kai3
いかがですかこれ。
これ一応説明しとくと、いろんなポッドキャストの番組が登録されていて、
その各エピソードをAIで要約してニュース記事っぽく見せるっていう。
で詳しくはエピソードを聞いてねっていう要約ですね。
なのでポッドキャストをベースにしてテキストで読ませるニュースメディアっていう位置づけだと思うんですけど。
でこちらの方はテストサービスが始まったばっかりなんですが、
実は我々の番組はこちらには登録しているという。
いかがでしょうかこちらは。
うすだ
えーとですね、僕の感想は好きじゃないです。嫌いです。
kai3
お、嫌いまでいった。強いね。
うすだ
嫌いだな、全然好きじゃない。
kai3
どの辺が?
うすだ
AIを要約して自分たちの内容を見せるっていうのがもう全然自分たちのものじゃなくなる気がして。
kai3
あーなるほどね。面白い。
うすだ
本当に好きじゃないですね。
でこのAIで学習された、全部は全部聞いて学習されてるんですかこれは。
kai3
学習まですんのかな。分かんないです。
仕組みは分かんないけど、できなくはないでしょうけどね。
うすだ
学習してもいいけど、なんか気持ち悪さがあるなっていうと、
まあAI要約だから誰も責任は取らないわけですよね。
それはそれでいいんだけど。
kai3
そこはどうなんですかね。
うすだ
やっぱ見出しまで作ってくるじゃない。
でこの見出しがさやっぱり良くないなと思って。
今見たらドングリFMの要約が出てて。
kai3
どの回?
うすだ
僕もこの間聞いて、「人気Podcaster、AirPods Proの音質に愕然『カスカスだ』」。
kai3
あーあれね。はいはい。
うすだ
まあそう言ってるんだけど、この見出しやっぱポッドキャストの炎上しないじゃないけど、みたいなところを考えると自分では絶対この見出しつけないじゃないですか。
kai3
うんうん。
うすだ
でまあこれ言ってもいいのかもわかんないけど、自分が見てないところでこれが出ているのってすげえ気持ち悪いなっていう気がする。
kai3
なるほどね。
うすだ
でなんかもう何でもオープンにして情報は自由になりたがってるみたいなコンセプトのサービスみたいな、昔って結構あったと思うんですよ。
それこそ2000年代、10年代の前半とかあったと思うんだけど、なんかその思想で今もやってるみたいで。
今ってもっと聞いて欲しい人にだけ聞いてもらう、そのための繋がりをこう考えていくみたいなサービスの方がやっぱ流行りというか今風かなって気がするんですけど、
なんか何でもいいから公開して、公開すれば誰かに伝わるみたいな感じはあんまり好きじゃないというか、まあストレートに言うと嫌いだなって思うんですよ。
僕はこれ出したくないです、正直。
カイさんに任せるけど全然好きじゃない。
kai3
一旦ね、ベータテストの協力というところなんで、ちょっと今後は正直わかんないところあるんですけど、僕の感想からすると、僕の方がどっちかというと文字起こしには前向き派じゃないですか、スタンスとしてはね。
うすだ
僕はもう文字起こしをそもそも全世界に公開したくない派なんで、これが好きなわけがないんですよ。
kai3
なるほどね、はいはい。面白い。
で、今まではベータテストだからクオリティはまだこれからだろうなという、そこもある程度を加味して考えた上でなんですけど、
まあそのとおりやっぱタイトルがちょっとあまりに思ってないところで一人歩きするとか全然その通りだなと思ってて、
ただ、これ責任がどこ取るんだろうね問題は確かにあるなと思いますね。
なんかAIだからいいじゃんはできないと思うんですよ。だってAI使って載せてるのはあなたたちでしょってなるから、これ自動運転の問題に近いと思ってて。
AIがやったから知りませんって通すんだったらメディアじゃないんでそれは。
今後の展望
kai3
メディアとしてやる以上、そこは何らか今後チューニングなりで責任取るなりは多分しなきゃいけないし、何らか人力入れるのかわかんないですけどね。
っていうのはあるんじゃないかなっていうのと、僕がシンプルに気になったのが、これ他の人はやってないと思うんですけど、僕文字起こしめっちゃ誤字脱字取ってるんですよ。
LISTENの。で、LISTENはApple方式かなんかちょっとここらへん曖昧なんですけど、ちゃんとしたフォーマットを乗っ取ってやってるんで、
LISTENで文字起こしすると、ちゃんとAppleにもその文字起こしが行くし、他のポッドキャストもその文字が行くんですよ。
kai3
だけど多分これ音声からまるっと取ってるんで、文字がひどいの。文字起こしが。僕がせっかく直した固有名詞が全然反映されてないんで、
それで言うとこんなことやってる人はそうはいないから、一旦これでいいと思うんですけど、ベータテストは。そこはなんかちゃんとした仕組みやってほしいなと思った。
せっかく文字起こしこっちが精度上げてるのに、多分音声からやってるからそこの精度がすごい低くて、文字起こしちゃんとやってるところの文字はちゃんと取ってきてねっていう気はする。
あとタイトル勝手につけられちゃう問題はね、記事の二次配みたいなものに近いから、ちょっとここは悩ましいところですね。どんだけクローズにするかは。
うすだ
ここで聞いて人が増えてもそんなに。
kai3
そうね。
うすだ
今のところ僕は何もメリットを感じてないんです。
kai3
だからここはどっちかっていうと、これからどういうことをやっていくのかなっていう期待値込みなんで。
うすだ
はい。なんで、ベータだったらいいですよって感じだけど。
kai3
ただ単にAIでニュースになるだけだったら、僕らも正直そっちではないなと思うんですよね。
でもここから、例えばですけど、これだけポッドキャストの番組を蓄積するわけだから、近しい話題のものが関連に出てたりとか、ブログでいうトラックバックみたいな横のつながりが作れるとか、そっち方向の期待をちょっとしたいですけどね。
うすだ
いやー、今トラックバックの話が出てくるのもなんかこのサービスっぽいなって思うんだけど。
kai3
正確に言うとトラックバックっていうのは僕は関連だと思ってて、結局Xとかもその人が関連性が高いコンテンツをどんどん出すようになったわけじゃないですか。
そっちに行ってほしいなって感じ。トラックバック云々よりは、似たような番組がちゃんと出てくるとか、それこそ国宝の話をしたら国宝の番組がちゃんと出てくるとかね。
うすだ
それでもLISTENがやってるんじゃないですか?
kai3
LISTENやってるけど、それをもうちょっと横断してできればって感じですよね。あるいはだってLISTEN内だけでしかできないでしょ。LISTENで配信しないと無理だから。
うすだ
でもこれもPodcastTimesに登録しただけですよね。
kai3
まあね、そうそう。これがどこまでオープンになるかと思いますよそれは。LISTENで配信ちゃんと設定しなきゃ無理なんじゃない?できるのかな?
Spotifyで配信してLISTEN登録でいけるかな?
分かんない。
本文が無いと無理かな?ちょっとそこはどうやるかはさておき、っていうとこは思ったな。
まあね、そうですよね。テキストだけで言うと、どんどんいろんなサービスがやってきちゃうね、そもそも。
もうすでにSpotifyもやってるし、葉枠はって言ったらそこでできちゃうから。
ここがやる必要があるかどうかを含めて、そもそもたぶんほっといても勝手にやられちゃうなと思ってます。
うすだ
なんで文字起こしも本当は外に出したくないんですよね。LISTENでフォローして、こちらは出さないよっていう風な意思表示をしないともう勝手にやられるから、
じゃあ自分たちが喋ったことが誰でも使っていいよと思って喋ってるわけじゃないんですよね。
なるほどね。
それは個人的なつながりの話とかもしてたりはするので、なんかそれで、じゃあ全然持ってってくださいみたいな感じで、
世にこうポッドキャストをやる、なんかもう違うなと思ってて、そういう感覚が僕はもう、で、こういうことをやるのがもう嫌なんで、
なんかそういう感覚をこのサービスから感じて、気持ちが悪い。文句しか言ってないけど。
だから本当、切ってほしい。どちらかというと。
kai3
僕はうすださんの言うところも分かりつつ、実験サービスなんでもうちょっと今後を見てみたいって感じですかね。
うすだ
はい。まあちょっとは付き合うけど。
kai3
これがこのままいくんだと、この媒体のメリットはあれど、ポッドキャスターのメリットがそこまで出てこない気もするので。
ポッドキャストのユーザーインターフェース
kai3
僕さらに言うとね、これちょっと気になったんですけど、エピソード聞くが右にあるじゃないですか。
分かります?このスマートニューススタイル。
うすだ
ああ、はいはい。
kai3
これクリックされにくいんですよね。
うすだ
そうなの?
kai3
え、クリックされなくて、スマートニュースでここにスマートニュースに「元記事に行く」ってリンクみんなクリックしなくないですか。
うすだ
いや、そもそもここに今言われて初めて再生ボタンがあるように気づいた。
kai3
だからそう、UI的にここ気づかれないんですよ。
で、わざとやってるのかやってないのか分かんないけど、スマートニュースのUIは明らかに押されないんで、
だとしたらそのテキストだけで完結すれば、僕は本来はテキストを読んだ上でちゃんとエピソードを聞いてねって誘導してくれる方が、ビジネスは無視して愛はあるなと思ってます。
それくらいやってくればね。
これパーって読んだときに下まで行って再生ができないので、右上に気がつけないと再生できない。
うすだ
ああ、下にもないのね。
でも一番上にずっと追いかけてくる形にはなってるみたいですよ。
kai3
なってるんだけど、これ結構気づかないですよね。
うすだ
まあ、そうね。
kai3
そこはちょっと気になるかな。
そのポッドキャストがベースで、要約するのは全然アリなんだけど、僕がLISTENなんで文字起こしOKって言ってるかというと、必ずすぐそこで聞けるからなんですよ。
あれを見た瞬間にポチッとしたら聞けちゃうから。
聞くとテキストがちょっと距離があるところに、うすださんが怖がってるようなところは少し感じるところがありますね。
僕はね、基本ベータサービスには優しいスタンスで行きたいんで、とりあえずまず出すのは僕はすごい偉いと思うんで。
出していろいろ改善回して、どんどん面白い機能。
全然別のところにスケールするかもしれないし。
僕はせっかくだからポッドキャストがいろんなところでバラバラになっているところが、ここに集まって面白いことができるような、ちょっとフワッとしますけど。
そういうところになってくれるとちょっといいかなという気はしてますね。
若干AIのテイストが、釣りは言い過ぎですけど、クリックさせたがっている感じのタイトルになっている傾向がありますよね。
そこもちょっと面白い。どうやってるんだろうね、エンジン。
うすだ
あとね、書き起こし成分がニュースサイトとか言ってるけど、やっぱ長いと思うんだよな。
kai3
もっと短くていい?確かにね。
うすだ
いやー、主従っていう意味でもさ、ニュースか?
まあもうダメだ、気に入らない。全然好きじゃない。
kai3
いやー、僕はでもここは見せ方次第で全然ある気はしますけどね。長いは確かにそうかもしれんけど。
うすだ
いや、まあなんかわかんないな。なんか全般的にもう、なんか古い気がするんだよな。
kai3
おおー、怖っ。
まあでもとりあえずはね、今後要注目ということで。
うすだ
まあ、カイさんが続けるなら。
kai3
一応でもベータテスト中はね、また本番になるときにまた検討って話だったんで。
なのでベータテストでいろんなことやってくれる分には僕は結構期待して見守りたいなと思ってます。
うすだ
まあなんで、ちょっとはお付き合いしますが、私は好きじゃないですっていう。
kai3
シニカルですね。はい、まあまあ文字起こし嫌いだからね。
PodcastTimesの期待と課題
うすだ
ちょっとあれじゃないですか、でもあまりにも最後の印象が悪くないですか?大丈夫ですか?
kai3
え、じゃあ前向きな話してください。
うすだ
前向きな話?やっぱりさ、LISTENもフォロワー限定にしたいんだけどさ。
kai3
はいはい、前向きじゃないじゃん、その話。
うすだ
いや逆だよ、フォローしてもらうために公開を、この文字起こしの。
kai3
いやでもそれで言うとね、もうSpotifyが勝手に文字起こししてんすよ。
うすだ
でもあれ聞かないとわかんない、出てこないじゃん。文字起こしだけで読めないじゃないですか。聞いてるから読めないですよ。
kai3
検索避けはできると思いますよ。
うすだ
検索避けもしようよ。
kai3
僕はね、検索ありだと思ってるんで。
うすだ
もうやめてほしいなと思って。
まあだからその、結局そこに立ち返るんですよ。
はい、なんでね。
kai3
僕はだからそこの間があると思ってるんですよね。ちょっと繰り返しになっちゃうけど。
僕はLISTENは検索できたとて、聞くUIになってるんで、僕はセーフだと思ってるけど、
このPodcastTimesがこのUIの正式サービスになると、聞くUIになってないところにちょっと不安感はある。
うすだ
まあね、結局LISTENはサービス使わせていただいているので、まあ何でもいいかなって気はするんですけど、
これにメリットがあんまりないよな。
kai3
なんかシンプルに誤解を招くかどうかだけだと思うんですよね。
一人歩きするかどうかで言うと、僕はLISTENはしないようなUIになってると思うんで。
うすだ
そうね。LISTENってよく考えられてるなって思います。
kai3
そういうまとめですね。
うすだ
LISTENとrooomがもっと融合したらいいかもしれないですね。
kai3
そうですね。僕らがうまく使えるサービスになるといいですけど。
うすだ
はい。ではまた。
かいだん
本日も番組をお聞きいただきありがとうございます。
ポッドキャストかいだんでは皆様からのお便りをお待ちしています。
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