1. かいだん
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2025-02-27 1:00:31

【SIDE-B 017】SPEED全開、HIROKO SHIMABUKURO Live 2025「Dancing hiro?」鑑賞レポート

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#かいだんSIDEB #島袋寛子シリーズ

HIROKO SHIMABUKURO Live 2025「Dancing hiro?」第1部のセットリストはこちら。

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公式セットリスト(Spotify)

このポッドキャストは、Webニュース編集者のうすだと、ブロガー兼ライターのカイがITの話題から最近のお気に入り、個人的イチ推しなどを雑多に語る番組です。

今回のSIDE-Bは、2025年最初の島袋寛子のライブ、HIROKO SHIMABUKURO Live 2025「Dancing hiro?」の感想をおだじんさんと語りました。

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取り上げた話題

◇ HIROKO SHIMABUKURO Live 2025「Dancing hiro?」

2025年のライブ活動STARTOを飾る、2月16日に1日限りで開催されたライブ。

2月16日(日)HIROKO SHIMABUKURO Live 2025「Dancing hiro?」イベンター先行スタート!!

◇ 島袋寛子のディナーショー

2024年9月21日にこちらも1日限り開催されたディナーショー。カイもおだじんさんも参加できず。

9/21(土) 島袋寛子 Premium Dinner Show 2024『CocoBallad』開催決定!!

◇ 沖縄アクターズスクール完全復活祭

3月16日に武道館で開催されるアクターズスクール復活祭。島袋寛子はもちろんDA PUMPやMAX、知念里奈などアクターズスクール出身のアーティストが大集結する。

3月16日(日)「沖縄アクターズスクール完全復活祭 in 日本武道館」出演!!

◇ 牧野アンナ「LOVE SONG探して」

沖縄アクターズスクール創設者である牧野彰宏の娘であり、現在はアクターズスクールのプロデューサーを務める牧野アンナは元々アイドル歌手であり、ドラクエIIふっかつのじゅもんのBGMとして使われたデビューシングル「LOVE SONG探して」を今回38年ぶりにステージ披露する。

https://x.com/lovejunx210/status/1864813265995600318

◇ 今回のグッズ

ピンクが目立ったTiDanのグッズに比べて全体的に使いやすい印象のグッズ構成。カイはTシャツを購入しました。

HIROKO SHIMABUKURO Live 2025「Dancing hiro?」グッズ紹介!!

◇ 愛が泣いてるのPV

本人曰く「肌露出しすぎ」というPVがこちら。

hiro / 愛が泣いてる - YouTube

◇ 今回の靴

ライブ後に更新されたInstagramで足元の靴をはっきり確認。

Instagram

おだじんさん調べでこの靴ではないかとのこと。

【NIKE公式】ナイキ V2K ラン ウィメンズシューズ.オンラインストア (通販サイト)

◇ ふつうの軽音部

本編では「となりの」と言っておりましたが正しくは「ふつうの軽音部」で、「次にくるマンガ大賞2024」WEB部門大賞を受賞した人気マンガ。メンバーの1人である幸山厘は軽音部のボーカルであるはとっちこと鳩野ちひろを神のようにあがめており、はとっちのボーカルを聴くと放心状態になる。

[第1話~第4話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+

◇ 阿久悠トリビュート

昭和を代表する作詞家阿久悠のトリビュートアルバムにSPEEDとしても島袋寛子としても参加。

阿久悠トリビュート・スペシャルソングス ~朝日のように~

◇ 夜会

「櫻井・有吉THE夜会」で、沖縄県人会に島袋寛子が初めて参加するという企画で出演。U-NEXTでアーカイブが見られます。

櫻井・有吉THE夜会 2024/12/19回 #394 ワケあって今年中にあの人に会いたい!の夜会(TV番組・エンタメ / 2016) - 動画配信 | U-NEXT 31日間無料トライアル

◇ 上地春奈

THE夜会で連絡先を交換した上地春奈さんがライブ観覧。

⭐︎Dancing hiro? 寛子にふぇ〜で〜びるだったの日☆ | 上地春奈オフィシャルブログ「いちゃりばちょ~でぇ~」Powered by Ameba

◇ 平愛梨も観覧

Instagramに熱い投稿があります。

Instagram

◇ 俳優業に挑戦

ドラマ「放課後カルテ」に母親役として出演。日テレ系なのでHuluで見られます。

島袋寛子が小6の母親役で「放課後カルテ」第4話にゲスト出演!「感慨深い経験となりました」 夫役は和田聰宏 : 映画ニュース - 映画.com

◇ 美空ひばりコンサート

ゴールデンウィーク期間に2回開催されるうち、4月29日回に島袋寛子が出演。

4月29日(火)「美空ひばり 戦後80年平和祈念コンサート -沖縄 未来に紡ぐ歌-」に出演!

◇ w-inds.の曲

3月26日発売のアルバム.「winderlust」に収録される「Like a fam」にfeatアーティストとして参加。

w-inds. 16枚目のフルアルバムとなる「winderlust」が3月26日(水)に発売決定。

◇ 松浦亜弥をプロデュース

夫であるw-inds.橘慶太がプロデュースした「Addicted」をリリース。

松浦亜弥、橘慶太(w-inds.)が制作した13年ぶりの新曲「Addicted」配信&リリックビデオを公開 | Daily News | Billboard JAPAN

◇ UTAUTAI収録の未発表曲

「RAIN SONG」が実は収録されていたのはUTAUTAIのリリースでもアナウンスされていました。

3月29日、オールタイムBOX「UTAUTAI」発売決定!

◇ アクターズスクール完全復活祭の記者会見

シネマトゥデイにトークノーカット動画が公開されています。

【トークノーカット】MAX、島袋寛子、知念里奈ら登壇『沖縄アクターズスクール 完全復活祭』制作発表会見 - YouTube

その他の裏話はアクターズスクールのYouTubeにて。

沖縄アクターズスクール - YouTube

◇ B.B.WAVES

沖縄アクターズスクールの生徒全体を表す総称かつダンスボーカルグループ。さらに歌選抜の「Baby Voice」、バンドメンバーの「B.B.BAND」などさまざまなユニットがある。

B.B.WAVES - Wikipedia

編集後記

カイ

まさかの美空ひばりトリビュート in 沖縄、せっかくなので現地参戦しようか検討中。

おだじん

今回も素晴らしいライブでした。その一言に尽きます!

サマリー

2025年2月16日に開催されたHIROKO SHIMABUKUROのライブ「Dancing hiro?」についての感想が述べられています。今回のライブでは、SPEEDや島袋寛子の懐かしい楽曲が披露され、ファンの熱気が感じられるイベントとなっています。島袋寛子によるSPEEDのライブは熱狂的に展開され、観客は彼女のダンスとパフォーマンスに魅了されています。コアなファン向けに選曲されたカップリング曲や新曲も披露され、特にSPEEDの名曲がメドレーでパフォーマンスされた瞬間は感動的です。 このエピソードでは、島袋寛子のライブ「Dancing hiro?」を観賞した感想や彼女の歌唱力、パフォーマンスについて語られています。また、SPEEDの曲やソロの楽曲に対する思いを交えながら、ライブの臨場感や感動が伝えられています。SPEED全開のライブ『Dancing hiro?』では、島袋寛子のパフォーマンスが観客を魅了しています。アコースティックなアンコールで披露された「AS TIME GOES BY」や「Bright Daylight」のダンスシーンは盛り上がりを見せ、最後には驚きのカバー「ダンシングヒーロー」が披露されています。 このエピソードでは、沖縄のイベントや島袋寛子のライブに関する情報が紹介され、期待感が高まっています。また、SPEEDの新曲やアルバムに関する詳細も語られ、ファンにとって楽しみな要素が多く含まれています。島袋寛子のライブ「Dancing hiro?」の感想を通じて、2025年に向けた活動への期待やファンの熱意が語られています。特に東京と関西の違いやファンクラブの重要性が強調されています。

ライブの開催と期待
kai3
カイです。おだじんです。やってまいりました、2025年、最初の島袋寛子シリーズということで、
odajin
HIROKO SHIMABUKURO Live 2025「Dancing hiro?」感想回でございます。よっ、待ってました。
kai3
だいぶ前回から間が空いてしまって、ちなみに前回は6月末に開催された島袋寛子 FAN Me! TiDan! 2024の感想回というのが、
8月に配信しておりまして、その時は25年ぶりにSPEED、そして島袋寛子に会ったというすぎべさんをゲストに迎えてね、
お送りしましたけども、だいぶ空いてしまいました。空きましたね。はい、ただ残念なことに、実は9月に島袋寛子ディナーショーというのがあったんですよね。
そうなんですよね。だからこれが本当にピンポイント1日たった1回限りの時間で、僕がどうしても似て合わず、
odajin
泣く泣く諦めたんですけど、ディナーショーは行きたかったなぁ。今回ね、ライブのMCでもね、少し話題に、
前回何だったっけって言ってね、本人も忘れてるかのぐらいの間空いてましたからね。
kai3
まあ実際ね、9月だから、10、11、12、1、2でね、半年近く空いちゃってるわけですからね。
odajin
そうですね。待望のと、待ちに待ったということで。
kai3
年明けて、まあまあいつも通りUTAUTAIやるんでしょうねと思っていたら、UTAUTAI以前に、まず武道館で、まさかのね、アクターズスクール復活祭というのがアナウンスされ、
odajin
確かに、あれの方が先でしたよね。
kai3
あれが多分一番最初ですね。それが3月に開催されることになり、島袋寛子はもちろん、MAX、DA PUMP、知念里奈と、
そしてなんなら校長の牧野アンナさんがね、ドラゴンクエストIIの復活の呪文入力曲である、LOVE SONG探しても歌うという、割と大盤振る舞いのイベントがあり、
odajin
本当にすごい、大盤振る舞いですよね。全部入りみたいな、幕の内弁当豪華版みたいな感じですね。
kai3
今年はもうこれとUTAUTAIでいいのかなと思っていたら、まさかの一番最初に飛び込んできたのが、この2月のDancing hiro?だったわけですけど、
名前の通りね、ダンシングなのでダンスメインのライブになっておりまして、会場はまたニューピアホールでしたね。最近ニューピア多いですね。
odajin
昨年のゼロの東京公演がニューピアホールでしたね。行きましたもんね、我々ね。
kai3
私的にはね、別のサイドBシリーズのR1グランプリ準決勝も実はこのニューピアホールでして、ほぼほぼ同じ会場だなと思いながら、
全く逆方向のコンテンツを堪能しましたけど。
odajin
いやー今回ね、Dancing hiro?は2月16日のこの竹橋ニューピアホール一発勝負でしたからね。
kai3
そうですね。1日で、ファーストステージ、セカンドステージはあったんで、昼夜はあったものの、結構日付も1日しかないし、地方もなかったので、関西から来てるみたいな発言チラホラ見かけましたね。
odajin
ありましたね。全国からね、結構来ていらっしゃる感じで、数少ないSNSの投稿でも、わざわざ来てよかったみたいなね、コメントされている方がいたので、
ファンとしてはね、しばらく間空いて、一発目で東京だけっていうのはね、結構皆さん大変だったんじゃないか、地方組の方は大変だったんじゃないかと思いますけどね。
kai3
ちょっと我々できれば地の利でありがたいところでしたけど、そして今回もおだじんさんのチケット力により前から2列目というね、非常にいい場所を引き当てまして。
odajin
ちょっとね、自分が怖いですよ。
kai3
やっぱね、これ名前でチェックされてるなと思うな。多分スタッフ聞いてくれてるんですよ、このポッドキャスト。
odajin
いやーもうほんとね。
kai3
そう信じているよ。
odajin
そう信じたい。だってあれですよ、その昨年ゼロの時に行った時、7月30日のですね、公演も2列目だったんですよ。
その時は二十数番っていう番号だったんですけど、今回も2列目の二十数番ということで、ステージ中央からやや右寄りくらいでしたけども、非常によく見える場所でしたね。
kai3
素晴らしかったですよ、場所最高でした。
そして僕はちょっと今回直前に予定があったのでギリギリになっちゃったんですけど、グッズですね、まずは。
odajin
ライブのね、グッズが、わざわざこれ1日のライブのためにちゃんとグッズをね、用意されたり、気合入ってるなと思いまして。
kai3
前回はTiDanの時ってピンクのハートマークで、いやちょっとこれはさすがに無理ですって言って諦めたんですけど、
odajin
あ、そうでしたね。
kai3
今回は僕は、そうそうそうそう。僕は今回のは割とオシャレでDancing hiro?ぐらいだとパッと見分からないし、
雰囲気もね結構オシャレで落ち着いていい色だったんで今回僕はTシャツは購入いたしまして、ちょっと普段着で使おうかなと思ってますけど。
odajin
なんか黒っぽいけど真っ黒ではなかったですかね。
kai3
うん、黒ほどではないですね。ちょっとGLAYというかカーキっぽいというか。
odajin
僕ちょっとあの階段のシャツと色似てんなと思って。
kai3
いやそれよりもうちょい落ち着いていいんじゃないかな。
odajin
あ、そうですかね。なんかパッと見あれ階段っぽいぞってちょっと見て思いました。
kai3
なかなかいいデザインで。でも僕はもう着いて10分ぐらいで始まるんでもう急いで上から服を着て、
本当はねUTAUTAIのTシャツを持って行ってたんですけど、まあそれはもう良かろうと思ってしまい込み。
odajin
僕はね、今回はねUTAUTAIの2024で挑みました。
kai3
逆にね、そっちも参加してるぞアピールもありますからね。
odajin
あと今回結構グッズはあれでしたね。
スウェットとか。
kai3
上下スウェットとか。
odajin
タオル、フード付きタオルみたいなかぶれるタイプのタオルとか、
あとアクリルキーホルダーとか結構色々ありましたよね。
kai3
割とね使いやすくなってきましたね。
あといいなと思ったのがTiDanの時に使ったペンライト。
あれはここでもう一回使っていいですよっていう。
結構アーティストによってはペンラ毎回変えるとかいうちょっとお金かかる人もいるんだけど、
おそらくあれが公式としてずっと使っていいよってことなんであればファン的にも嬉しいですからね。
odajin
あのペンライトって今回売ってました?
kai3
売ってました一応。
odajin
あ、売ってたのか。
kai3
おそらく売ってると思います。
odajin
いや僕なんかあのペンライトTiDanの時に、ファンミーティングの時になんか買いそびれて、
やっぱ買っとけばよかったかなって今回ちょっとライブ中に使ってる様子を見てね、実は思ってたんですよね。
あれ売ってたのか。
kai3
多分僕もパーッと見たからだけど一応書いてはありましたね。
変えたんじゃないかな。値段まで見てないけど。
パフォーマンスの詳細
odajin
それはちょっと迂闊だったなぁ。
なんかライブ中にペンライト振ってる方結構いて。
kai3
いましたね。
odajin
うん。あのカイさんの隣に二刀流の人とかもいましたけど。
kai3
二刀流の人すごかったですね。ちょっと僕の方まではみ出してくる勢いだったからな。
odajin
そう、でもやっぱなんかライブでペンライト振るって結構いいなって見ててちょっと思っちゃって。
kai3
アーティストからも見やすいですしね。
odajin
そうですよね。わかりやすいですよね、すごくね。
いやちょっとあれだな、次回、次回でもUTAUTAIだからな。
kai3
UTAUTAIはそうですね、使わないだろうな。
確かねグッズ売り場のとこにTiDanのと同一製品ですみたいな説明を読んだ気がするんで、そういう表現だと多分売ってたんじゃないかな。
odajin
ほんとですか、いやそれはうかつだったな、ちょっとチェックしとびれてた。
kai3
まあそんなこんなで始まったライブですけど、まさかの一曲目。
ME AND YOUから始まるっていうね。
odajin
いや意外な選曲でしたよね。
kai3
始めてきたな、あれは毎回でも結構やっぱ凝ってますよね。
今回セットリスト考えてる話もしてくれたけど、いや凝ったセットリストできたなと思いましたね。
odajin
うん、確かに。
kai3
僕はやっぱ島袋寛子はアルバム曲が好きなんですよ。
シングルもいいんだけど、シングルに入ってるアルバム曲が好きなので、そこでやっぱね、Naked & Trueのオープニング飾るME AND YOUはちょっと良かったですね。
なるほどっていう。
odajin
でもあの若干ですけども、ファンの皆さんこう座ってたじゃないですか。
kai3
そうですね、最初一曲目誰も立たなかったですね。
odajin
やっぱME AND YOUのあの感じで、こうどうする立つ?座った方が効く?みたいなちょっとそういう虚取りというか戸惑いが若干会場内にあったなと思いましたね。
若干乗り切れない感じのスタートになっちゃった感は。
kai3
あれ2部はどうだったんでしょうね。多分前の人が立ったらわーって立つんですよきっと。誰も立たないから何も起きなかったんで。
odajin
そうなんだろう、結構いつものライブ見てるとやっぱり前の方に毎度おなじみみたいな人って結構いて、割とスッて立ち上がること多かったなと思うんですけど。
kai3
現実問題は前立たれたら後ろ見えないから、後ろもね立たざるを得ないから前の人次第ですよねこういうのはね。
odajin
多分後ろの方の人もなんかスッと立ち上がってるみたいな雰囲気なかったんで。
kai3
後ろ僕ね見たんですよそれで。みんな立たないなと思ったら後ろもずっと座ってましたね。
odajin
ですよね。
kai3
ちょっと不思議な空気だった。
odajin
なんかあれはその選曲のゆえだったのかちょっとライブ久しぶりだったからなのかちょっとファンとしてもなんかドキドキした感じがありましたね。
kai3
あとねオープニングちょっとこれはまあ贅沢な話かもしれないんですけどかぶせが結構強くて。
odajin
あーそれね。
kai3
割とバックボーカルで出てくる品奥ひろこの声がでかくて。
まあちょっとオープニングだからこんなもん。前も確かライブそうでしたよね。
最初の数曲ぐらいは結構かぶせでやってたんで。
まあまあ後半はちゃんと歌うのかなぐらいには思っていたんですが。
まあただそれ以上にME AND YOU聞けたのは多分ライブ初ですね。僕らが参加してからME AND YOU歌ったのは。
odajin
初めてだと思いますよ。プレイリスト見返してましたけど載ってなかったですもんね。
kai3
まあ今回ここがちょっとテンション上がる1曲目で素晴らしかったですね。
odajin
いや良かったですよね。
kai3
そしてね2曲目は安定の愛が泣いてる。
odajin
そうあの2曲目からこれ来るのかっていう。
kai3
ね毎回パターン変わってて面白いですね。
まあDancing hiro?っていうのが前例がないので完全に新しいライブだからっていうのもあるんでしょうけど。
odajin
そうなんかもうこれ来ちゃうってこの後何くんのみたいな。
乗っけからだいぶ盛り上げてくれるなって思ってすごいちょっとテンション上がってましたねここね。
あの2曲目始まるところであの島袋さんがみんな立とうかって思わず言ってましたね。
kai3
そうね流石にね愛が泣いてるは流石に愛が泣いてるは言わなくても立ってるんじゃないかな。
みんな立ち始めたもんね流石にこの曲の時は。
odajin
やっぱなんかだからその出だしの1曲目の意外さだったんですかね。立ち上がらなかったのはね。
kai3
まあちょっとバラードっぽい曲ですからねME AND YOUはどっちかっていうとね。
ダンサブルだけどちょっとバラードテイストだから。
odajin
愛が泣いてるはねやっぱり良かったですね。
本人がPVの話してましたよね愛が泣いてるの。
kai3
ああしてましたねちょっと肌がすごい露出してるでしょみたいな話をしてましたけど。
odajin
やっぱでもこう年重ねてきてのこの愛が泣いてるはやっぱり
僕終わってから当時の原曲原曲というか当時のリリースされたCD音源聞いてたんですけど
なんかこう若さとこの若さの良さもあるんですけど今歌う良さもあるよなっていうのはすごいね
kai3
まあこれ毎度言ってますけど感じますね。
そしてねここまでの昔のソロ曲2曲披露してからのゼロのアルバムから2曲ねまたPRAYとI'm Here To Stay
この辺もちょっと定番感出てきましたねこの曲は割とよく聞くというか
PRAYなんか僕もなんかダンスの振り付けが目に浮かんじゃいましたもん聞いた瞬間に
ちょっとこう腰かがめてなんか左右に動くみたいな振り付けあるじゃないですかPRAYの時に。
odajin
ありますね。
ライブの初期印象
kai3
あの振り付けがもう脳内にものすごい浮かんできちゃった。
だいぶもう上級者になったなと思いながら
あそこのねダンスはね後ろのバックダンサーたちのコラボがいいんですよね。
すごい楽しそうに歌うからプレイの方は。
前とあの振り付けは結構好き。
odajin
そう前回のだからそうですねゼロの時ライブでやってますねこれね。
1曲目がI'm Here To Stayだったんだなゼロの時が。
kai3
ゼロの時遅い意味ではちょっとバラード入りしてるんですね。
odajin
うーん確かに。
kai3
大人しく行くんだな最初1曲目は。
odajin
意外とそういう感じなんですね。
kai3
ここまではね割と今までのライブとそこまで大きな差はないオーソドックスな
昔の曲も今の曲がありますよってパッケージだったんですけど
ここからですねもう5曲目のNotice my mind
これ結構熱いファンの人がNotice my mindを聞いたのは初めてだとか言ってたんで
たぶん珍しいんでしょうねライブでもやるのはね。
本人もすごい好きな曲って言ってましたもんね。
odajin
そうですよね本人もあんまりやってないよねみたいななんかMCで言ってたような記憶が。
kai3
って言ってた気がします。
いやー僕もこの曲も好きなのでこれはNaked and Trueから2曲ってことですね。
そのシングルカット曲を除くと。
いやーこれもいやーもうだってさNaked and Trueとかもう何十回何百回聴いたんだって
これアルバム単位で聴いてるから。
odajin
確かに一番聴いてるアルバムどれですかって言われたらそうかもしれないな僕も。
kai3
僕らねライブ歴が浅いんでどれ歌いでも結構新鮮ではあるものの
その中でもねかなり良かったですねこれも。
odajin
なんかやっぱこう毎回その初めて聴く曲があって。
kai3
そうですね毎回あるのは嬉しい。
SPEEDメドレーの感動
odajin
ライブではね初めて聴く曲があるのは嬉しいし
あとこう知ってはいても改めてこうライブでそうやって聴くと
なんかいい曲多いなみたいなね。
kai3
いや本当思いますね。
odajin
思いますよね。
kai3
ライブ歴と好きになる曲ってありますよね。
odajin
そうなんですよねなんかやっぱ良さが改めて分かりますよね。
kai3
またこっからねさらにここで確かMCが入っていろいろ喋った時に
また大好きな歌を披露しますみたいなことで
DaysねDaysはYour Innocenceのカップリングでその後に
cloverのカップリングのBe Alright。
odajin
カップリングシリーズ。
kai3
いやもうこのねカップリングも僕大好き大好物なんでね。
人魚の恋もそうでしたけど。
odajin
ありましたね人魚の恋もね。
kai3
ファンがみんな知ってる前提でやれるからできるんだろうけど
カップリング曲バンバンぶっこんでいくっていうのはやっぱすごいですね。
アーティストとしても。
odajin
やっぱねそうそれは本当このもうコアなファンが多く来てるであろう状況だからこそ
できるみたいなのもありますし
なんかやっぱその今まさにこの曲売りたいからとかじゃない
たくさんストックがあるからこそその中から今歌いたいやつを本人が選ぶみたいな
選び方をしているのがいいなってすごく思いますよね。
kai3
よかった。でBe Alrightの時でしたっけ?Daysの時でしたっけ?
サポートでシンガーが2人ね追加になって。
あの2人はねディナーショーで協力いただいたお二人みたいですけどトークにあると。
odajin
言ってましたね。なんか確かあのこの曲はこう音がいっぱい重なってくるから一人じゃ歌えないのみたいな
なんかそんな感じで紹介してましたね。
kai3
実際ねBe Alrightは確かにこれ一人じゃ無理だわっていう
それこそかぶせを活用しないと無理なんで
あそこをねバックボーカル入れてやっていただいたのはよかったですね。
odajin
いやよかったしそういう不正規化みたいなところも若干ねありましたよね。
その後の流れに。
kai3
そうね。でねこのタイミングでちょこちょこ言いたいことはあるけど言えないって言って
こうセットリストについてなんかちょこちょこMCで
言いたいけど言えないんだよねーを繰り返した後
すごい期待させてましたよねなんかね。
そう期待させといてまあまあそういうことを言うってことはまあまあわかりますよ僕らも
要はSPEEDですよねっていう期待はもちろん持っていたけど
そこのMCもいろいろ説明がありましたねやっぱり
SPEEDはすごい思い入れもあるけどその分そのSPEEDに
曲に頼っていいんだろうかみたいなところのやっぱりね葛藤もあって
それが最近やっと自分の中でね落ち着いて消化できて
歌えるようになりましたみたいな前口上の後に
SPEED曲が来たわけですけどこれがまあ度肝抜かれましたね。
ちょっとねえ。ちょっとねえ。いやほんとねえすぎべさん来ればよかったのにって思いました。
odajin
それはねそれは間違いない。それは間違いないですね。
いやほんとみんな見に来たらよかったよって思いましたね。
kai3
歌ってもね2,3曲かなぐらいに思ってたんですけど
まあメドレーだったので実際には歌っても少ないんだけど
とはいえサビの部分をほぼほぼ歌ってくれて
合計8曲駆け抜けていきましたからね。
そうですね8曲ね。
しかもこれが途中ちょっとだけ違うんだけど
基本的にはリリース順じゃないですか
Body & Soul、STEADY、Wake Me Up!、White Love、my graduation、ALIVE
でここだけ一個順番違ってBreakin' out to the morningが来て最後ALL MY TRUE LOVEっていうね。
そうですねそこだけ順番がずれてましたね。
驚きの衣装とパフォーマンス
odajin
この流れもねこの当時SPEEDをねほんとに
kai3
この流れもねこの当時SPEEDをねファンだった我々からするとこう
SPEEDがちょっとずつ成長していく過程あまりにも若いからこそ
1年であっという間に成長してしまうその過程を
最初から最後まで駆け抜けていく
その島袋寛子のボーカル力をね
この曲順でっていうのも素晴らしかった
素材の良さをそのまま生かす的なセトリ感が良かった
odajin
なんだろうあの怒涛のような
なんていうか何かこう押し寄せてくる
次から次へとこう押し寄せてきてなんか溺れそうになるみたいな
なんかそういう感覚がありましたよ
kai3
ちょっとねえどこまでやる気ってちょっと逆にドキドキしちゃいましたね
odajin
もうなんかあのもうねええええええみたいな
もうどんどん興奮が重なりすぎると
人はなんかちょっとパニックになるっていうのを感じました
kai3
僕はねまあBody & SoulやってWhite Loveやって
あとALIVEなりALL MY TRUE LOVEぐらいかなと思ってたんですけど
odajin
なんかあのあれでしたよね
本人があのMCで栗本さんピアニストの
栗本さんとなんかALIVEやった時の
なんかああいう感じとはちょっと違くて
今日は踊るわよみたいななんか確かMCで
そういう話を先に舞い降ってたような途中だったっけ
先だったっけなんか舞い降ってた気がしていて
なんかちゃんと踊るんだと思ってたんですけど
Dancing hiro?だしねあの踊ると思ってたんですけど
僕ね歌もそうなんですけど
本人がBody & Soulの最初ですよ
もう背中向けて並んだ時点であもうBody & Soulだって思うじゃないですか
kai3
みんな思いますねあれ見た瞬間ね
odajin
で曲流れてくる
この曲のイントロってなってあのチャーララで手を挙げて
振り返ってくるもうあの踊り見れたので
もう僕はねなんだろう
言葉は良くないですけど死んでもいいやぐらいの
なんか20数年越しに生で見れたと思って
あれめっちゃ嬉しかったですね
kai3
しかももうここだけでもいろいろポイントなんですけど
まずこれ最初から最後まで珍しく一回も髪を結ばなかったですね
odajin
結ばなかったですね
kai3
何回もライブの時に髪長いと邪魔だからすぐ結びたくなるとか言って
みんな結ばないでとかやってたのあったじゃない
あれゼロの時かな
odajin
言ってました言ってました
kai3
今よりは結構髪伸びてて
伸びてる髪だからこそダンスのね
所作が美しいっていうところもあるので
僕はそのまま言ってほしかったんですけど
odajin
デビュー当時のさ
島袋寛子がそういう
割と長めの髪でわさわさ揺れてる感じの時あったじゃないですか
踊りながらね激しく
kai3
なんかねすごい彷彿とさせられた感じ
そこもある程度意識してたのかなという気がしますけどね
odajin
いやそうでしょうね
kai3
SPEED感を出すっていう
odajin
本当にね歌も本当に良かったんですけど
やっぱねダンスすごかったんだなって
見ててめちゃくちゃ思いましたし
やっぱダンスの印象すごい強く残ってんだなと思って
kai3
振り付けがねちょっと個性的でしたよね
うん
odajin
またダンサーの皆さんも今回一緒に踊って
まかつコーラスというか
途中でそのコーラスで入ってくださった方々も
一緒にその一部踊って
5人でパフォーマンスするみたいな場面に
時々なってたと思うんですけど
なんかやっぱその大人数で
グループで踊りながら歌う
島袋寛子さんっていう
もちろんそのSPEEDのメンバーではないですけど
そういう集団の中で歌い踊る島袋寛子さんっていう
この構図がね
本当なんか胸いっぱいでした僕は
kai3
今回ってシンガー2人ダンサー2人で
島袋寛子の5人体制なんだけど
ちゃんとシンガーのメンバーも踊ってましたね振付ね
踊ってました踊ってました
みんな覚えてんだろうけどな
White Loveとかの振付力すごかったもんね
会場みんなやってたもんな
odajin
いや僕も思わずね
自然と動いてましたよ
カラオケでやったなーみたいな
kai3
そりゃ振付やるわーと思いながら
いやー素晴らしかったですね
odajin
いやーほんと全部ね
もうやっぱイントロ流れる度に
わーってなるし
それに合わせて振付で踊りだして
わーってなるし
サビ歌う度にわーってなるし
もうほんとね怒涛でしたよ怒涛
kai3
怒涛でしたね
そしてねSPEED曲に入る前は
割と聴かせる曲だったので
椅子に座って歌って
ここからほとんどかぶせ使わなくなって
SPEED曲もそれはそうなんだけど
かぶせ使わなくなって
音を聴かせに来てくれたんですけど
さらに座ったことでの余剰効果ね
odajin
靴がよく見えるという
kai3
見えましたね
見えましたね
今回は割とバッチリ見えましたね
見えました
またやってました我々
どんな靴かチェック
odajin
いやでもちょっと会場ではね
特定しきれなかったんで
kai3
しきれなかったですね
僕ナイキのマークが見えなかったんだけど
この後インスタで上がった写真見ると
バッチリナイキマークが映ってて
odajin
そうなんですよ
kai3
だいぶ特定できそうですけど
ただ残念ながらレディースものなんですよね
レディースって男が履いたらやっぱり
足の形が違うから痛いとかあるんですかね
odajin
一応サイズ表的には
1センチぐらい大きめを買えば
大丈夫そうにはなってましたけど
kai3
男性の26の人は
女性の27を買えばいいみたいなこと?
odajin
そうそう
そういう対比表になってたんで
kai3
同じ足じゃないんだ
odajin
おそらくちょっとその表記は違う
サイズ表記は男性女性ちょっと違うっぽいですけど
でも合わせれば買えるっぽいですよ
kai3
これ厄介なのが
さすがに試着できないじゃないですか
odajin
そうですね
kai3
女性のシューズなんですけど
靴の選び方
kai3
履いていいですかってできないから
これも勢いで行くしかないですよね
odajin
あとはナイキの公式のオンラインストアだと
もうサイズが27以上とか
大きめのしか残ってなさそうだったので
店頭で現物を探すかですね
kai3
僕27なら行けるかなと思ってたんだけど
今の話聞いたら28にしなきゃいけないってことかな
odajin
僕も29かなと思いながら
まだ踏み越えられてないんですよね
kai3
実際に測ったんですか
紙で測れるような仕組みになってたじゃないですか
odajin
そうそう書いてありましたね
だから正確にちゃんと測って
せっかく買うならサイズ合うやつを
もう買う前提になってますけど
kai3
こないだ買った黒のナイキの方あるじゃないですか
あれいくつでした?
odajin
あれ僕27かな
7.5か7.5ですね
kai3
僕は27だったんで
じゃあおだじんさんが測ったやつの0.5ちっちゃいやつにしますよ僕は
odajin
じゃあ先に買いましょうか
それだってるでしょきっと
kai3
確かにそれはそうかもしれない
僕最近ジムとか行き始めたんで
ちゃんとああいう靴あっても困らないんで
odajin
履けさえするだけはね
kai3
白い
odajin
履いて痛かったら嫌だけど
白い靴でちょっとシルバーの
kai3
メタリックっぽい口どりが
結構シルバーがガッチリ目立つ感じのね
ダンスも映える靴でしたけど
odajin
そうですね
そういえばカイさん僕ちょっと今ね
インスタで写真を見てて
一個思い出したんですけど
ミラーボールあったじゃないですか
kai3
ありましたね
odajin
今回のロゴというんですかね
Tシャツとかグッズにも
反映されてましたけど
僕あの登場出だしの
ミラーボールがめっちゃかっこよかったなと思って
kai3
見てなかったそこも
odajin
インスタにもね写真が上がってて
あのねミラーボールの光が
飛んでるところに
背中を向けて
kai3
頭を向けて
odajin
立っている島袋さんがいるんですけどね
この写真ね
ミラーボールすげえいい演出だなと思って
ベタですけど
結構映えたなと思って見てました
kai3
うん
真っ暗な中ね3人がこう立って
音楽始まってっていうね
odajin
あのインスタをまだね
ご覧になってない方はね
島袋寛子さんの公式の
インスタをご覧いただくと
歌い踊る長い髪をね
なびかせながら歌い踊る島袋寛子さん
そして5人でねパフォーマンスしてる様子とかも
載ってますんでね
kai3
これぜひ見ていただきたい
odajin
靴もバッチリ映ってますからね
靴も映ってるんでね
ライブのパフォーマンス
odajin
概要欄にまた貼っときますか
kai3
貼っときましょう
これ買う人いるのかな
いるかもしれない
前回の靴よりは
前回の靴より分かりやすいと思いますよ
odajin
次会場だった時にね
kai3
確かにね
次の武道館になるか
odajin
UTAUTAIのコットンクラブになるか分からないですけど
そうですね
コットンクラブにあの真っ白の
kai3
ピカピカで行くかっていうの若干ね
odajin
目立っていいんじゃないですか
目立ちに行きますか
いやもう本当
てんこ盛りなその
メドレーでしたけど
ちなみにカイさんはどうでした
改めてこのタイミングで聞いて
kai3
いやほんとさ
キーが落ちてないのよ
それがもう
何がすごいって
歌唱力は上がっている上に
キーが落ちてないってどういうことと思って
odajin
それほんとそうですよね
kai3
しかも8曲メドレーで
これ本人も言ってたけど
サビばっかりやるから
本人が大変なところばっかり連続してくる
休みがほぼない
もちろん絵理子の部分は
シンガーさんがやってるからしてるけど
遠い結構ピークの部分しか続かないのに
全部きちんと声
出し切ったっていうね
odajin
いやあれ相当
やったんでしょうねリハーサルとかね
kai3
トレーニングとかね
それは前半温存するわって思いましたもん
確かに
ここでも全部振り切りにきたなと思って
odajin
いやまたメドレーだからね
kai3
休む間もないですしね
やっぱねこれだけの曲やって
一番最後に
ALL MY TRUE LOVEの一人で歌い切るところ
いるからで思いっきり
最後高いところに持っていくじゃないですか
わかる
この8曲目で出すんかこのキーと思って
いやマジこれ後ろでさ
カメラ回ってるんだけどなんか出してくんないかな
限定映像でいいから
odajin
TiDanでもいいから
TiDanでね
こういう時こそ使ってほしいですよね
kai3
あれはさ
ちょっとほんと
死んでもいいに近い
近いような感情ですよね
なんと言っていいかわかんないけど
この感動をどうすればいいんだろうみたいな
odajin
僕途中で
手拍子打ってたんですけど
手拍子止めて
おがんでましたからね
kai3
手拍子やっちゃうとさ
集中できないんですよね
聴くごとにね
odajin
僕もSPEED曲はほぼ手止めてたわ
なんだろう
ノリノリで
高揚してるはしてるんだけど
体は動いたりはするんだけど
やっぱなんかその
終わってほしくないな
この瞬間みたいな
ずっと楽しみたいぞこれみたいな
あっという間に終わっちゃったんだけど
あれほんと
映像欲しいな
kai3
僕ね
この時の感情を
一番僕がこれが的確な
例えかなと思うのは
伝わる人には伝わればいいと思ってるんですけど
となりの軽音部っていう漫画の
厘ちゃんが
神よって言ってるときの気分ですね
odajin
ちょっと
僕履修してなかったんで
kai3
履修してきます
これはねとなりの軽音部を読んでる人には
きっとわかる気がする
厘ちゃんの神よ
はとっち神ってなってるときの
モードですね
そのぐらいのテンションです
odajin
いやーもう素晴らしかった
いやーちょっとね
kai3
ほんとすごかったっすよね
おそらくこの後の
武道館でもSPEED曲やってくるだろうけど
多分ここまでの曲数はもらえないだろうし
きっとね
他の人もいるから
かつUTAUTAIでこの曲は出てこないじゃないですか
ALIVEとかは可能性あるかもしれないけど
odajin
UTAUTAIでも
やりますよとは言ってくれてましたけど
アルバム曲とか
B面とか
ちょっとしっとり大人な感じで
やろうかなみたいな
そんな前振りはしてくれてましたねMCで
kai3
このいかにもSPEEDですっていう
シングル曲のメドレーは
来年またある可能性はあるけど
とりあえずしばらく
これはないんだろうなっていうね
島袋寛子の魅力
odajin
もう前世紀のね
ライブかよみたいな
もう畳みかける構成でしたからね
すごかったな
kai3
もう言えば言うほど
すぎべさんがキーって言ってそうだけど
odajin
いやほんとにね
これはほんとに
来たほうがよかったやつですね
kai3
これはね分かんないですからね
事前にはね
odajin
これは武道館もすごいことが起きそうですよ
武道館3月16日でしたかね
大復活祭ね
期待高まっちゃいましたよね
kai3
高まっちゃいましたね
でねこのSPEED曲に入る前に
ごめんねもうこれで
終わりだからって言ってて
えーって言いながら
SPEED曲でもうみんながもう
どうすればいいの
これみたいなテンションのところに
最後の締めがBaby Don't Cryでしたね
odajin
いやー
kai3
うん
この締めもまたいいんだな
軽やかにさ
ここまですごい若いエネルギーの歌をカバーしておいて
そのBaby Don't Cryはちょっと
年上の
ちょっとこう若さだけじゃない
軽やかさみたいなものを
出してくる
しかもそれを当時の年齢をさらに超えて40になった
島袋寛子の歌唱力で見せるっていうね
いやー
素晴らしいセトリでしたわ
odajin
うーん
いやそれねなんかすごく私見てて思ったんですけどね
その
やっぱりこうSPEED時代の曲は
ファンにとってみても
まあ特別な思いもあるじゃないですか
でもこう
並んで歌ってった時に
やっぱり島袋寛子名義の
そのソロ曲も
こうなんて言ったらいいんですか
まあ負けてないっていう
そういう比べ方をする人も別にないんですけど
やっぱりね本当にいい曲が多いし
やっぱりその彼女の
こう良さをすごく引き出す
楽曲が
たくさんちゃんとこう歌われてきてたんだな
みたいなことはね
並んでこうライブで
やってらっしゃるのを見てて
僕は結構今回そういうことを
すごく感じましたね
kai3
そうですね僕もだからSPEEDのメロディは
すげえ良かったんだけどその後の
Baby Don't Cry聴いて
ああ俺はやっぱりソロの島袋寛子が好きだなって
odajin
いやそうなんですよ
島袋寛子が好きなんですよ
あの
それは本当にそう思いましたね
kai3
これ前も多分話したと思うんですけど
僕島袋寛子のソロは
まだSPEEDから出たての頃の
ちょっと若々しい頃より
そのBaby Don't Cryぐらいの
ちょっとこなれてきた頃ぐらいのが好きなんですよね
うんうんうん
だからSPEEDとの対比ってみると
やっぱ素晴らしかったな
odajin
うん
もちろんSPEEDを見れたのはめっちゃ嬉しかったし
めちゃくちゃ感動したんですよ
それは間違いない
でもねなんかやっぱり島袋寛子は
SPEEDだけじゃないんだっていうね
あの
だから本人がすごい
歌うかどうするかってずっと
考えてきてたとか
今このタイミングだからかなみたいなことを
MCで言ってくれてましたけど
いやなんだろう
あのここまで大事に
それをこう
持ってきてくれてありがとう
って思ったし
このタイミングでファンに向けて
こういうライブで歌ってくれてめちゃくちゃありがとう
っていうのもそう思ったし
何よりね
僕2年前からライブを
見に行っててよかったって思ったんですよ
確かにね
この感動は
いきなり今回を見に行ってたら
味わえなかった感動なんじゃないかと思って
なんかねすごいそれはね
メドレーを聞いた
後に
2年見てきてよかったって
すごい実感をしてました
kai3
そして私今ですね
今までの番組でお届けしてない
間違いがあることに気づいてしまいまして
Notice My Mind
シングルカットされてますね
でなぜ僕がそこの認識が
甘かったかというとNotice My Mindは
Naked and Trueが出てからの
アルバムからのシングルカットされてるから
アルバム曲として聴いてたわ
確かにそれはシングルのイメージ
ねえわって今ね
odajin
調べながら思ってしまった
コアなファンゆえの
kai3
勘違いってやつ
アルバムまで聴いちゃってるからな
odajin
確かに確かに
kai3
というちょっと修正もしつつ
odajin
本編
本編がね
これでBaby Don't Cryで
終わりましたと
ライブの序盤とアンコール
kai3
ただね終わって暗みになるけど
みんなあの曲聴いてないよ
odajin
って思うわけですよね
kai3
いつものね定番の
AS TIME GOES BYが来てないじゃないかと
odajin
あれ今日やらないのそんなことないよね
kai3
っていうもうね
なわけないでしょっていう
そこはもうみんなね
理解してる感じでしたもんね
でねいつもの通りこう待っていると
謎のボックスがね
左右に置かれ
また階段来るのと
階段じゃなかったですね
odajin
今回はステージの上のお立ち台が
ちょっと期待しましたけどね
kai3
ちょっとねまた降りてきてくれるの?
と思ったらそうではなかったですけど
はいまあ安定の
アンコールが始まりみんなが待ってた
AS TIME GOES BY
をやり
まあこれで終わりかなと思ったら
そっからのBright Daylightですよ
odajin
いやBright Daylightね
やっぱダンスありで見るの
いいっすよね
kai3
あれほら前の
これゼロの時だっけ東京のゼロの時かな
僕らの隣の同じ列で
すっごいダンス楽しそうにしてた人がいる
odajin
めっちゃ踊ってましたよね
kai3
あの人がね今回も
同じ列にいて
めっちゃ踊ってて
楽しそうと思って遠くから見守ってました
odajin
あのカイさんライブ中に
kai3
いるいるって言ってましたね
odajin
あそこっつって
本当だと思って
やっぱね
なんとなく並びに同じとこにいるんだな
kai3
と思ってね
いつも同じような位置にいるんだな
次もうちょっと近かったら
ちょっと今度話しかけたいところでしたけど
odajin
あのねやっぱBright Daylightはね
ダンスのね
サビのダンスがね
踊れそうな感じの
ダンスなのがいいんですよね
またね
ダンサー2人もねすごい楽しそうに踊るんでね
やっぱね
これは見れてよかった
kai3
ダンスライブだけに見れてよかった
見れてよかったですね
この2曲をちゃんとアンコールにとっておいて
odajin
やっぱ素晴らしかったな
カバー曲のサプライズ
odajin
なんかこうあれですよね
アンコールでも
この盛り上がるところをね
ちゃんと入れてきてくれて
いやもうこれでね
いや満足ってなるかなと
最後またなんかちょっとね
kai3
いくかなどうかな
僕ねちょっとね
でもねちょっとおかしいなと思ったのは
いつもちょっとアンコールちょっと仕込んでくるじゃないですか
アンコールの声みたいな
カップリングとか仕込んでくるのに
割と王道のあるAS TIME GOES BYと
Bright Daylightで終わらすんだと思ってたんですけど
ここで一回また遠く入るんですよね
odajin
入りましたね
入るってことはまだね
あんのかなっていう
kai3
何行くのかなっていう
まさかの伏線回収ですよね
ここで最後に歌う歌は
私の歌ではありませんから入り
odajin
えーっていうね
まさかの
kai3
大先輩のみたいな
大先輩のって言った瞬間にあれ
そうか
このライブのタイトル
Dancing hiro?
odajin
なるほどってなりましたね
いや僕はねもう
kai3
そう来たかと
あれはもうほんと一本取られましたわ
odajin
ほんとに
そこからね名前を取ったっていうのは
分かってはいましたけど
まさか
歌うとは思わないじゃないですか
kai3
いやー素晴らしかったですね
まさかのパターンだったわ
odajin
大先輩って言ってましたけど
ちゃんと知らなかったんですけど
荻野目さんって事務所一緒なんですね
kai3
あ、そうなんだ
odajin
多分そう
kai3
ライジング
odajin
なるほど
確かね荻野目さんってね
ライジングだったはず
僕がもらってるライジングの
メールマガジンにね
荻野目洋子
なんちゃらって入ってたんですよ
ちょうど聞いてたやつに
あ、そういうこと?
やっぱそうですね
kai3
ライジングプロですね
odajin
荻野目洋子さん
kai3
しかも素晴らしいカバーでしたね
いやーちゃんと踊ってましたしね
もともとSPEED時代から結構
昭和歌謡のカバーしてたじゃないですか
阿久悠トリビュートみたいなので
ウォンテッドとか
サウスポーとか
カバーやってると思うんですけど
慣れてるんですよね
カバーで言い出したらCoco d'Orもあるわけだし
odajin
テレビの夜もヒッパレとかでも
kai3
散々ね
odajin
そこからスタートしてますしね
kai3
いやーそれは最後ね
ちゃんと正直
ダンシングヒーローの曲自体は
今まで島袋寛子が歌ってきた曲に
比べたら歌いやすい方の歌だと思うんですけど
歌謡曲だしね
やっぱ島袋寛子が歌うと
こうアレンジするんだって
それにちゃんと島袋寛子の歌になってるんですよ
odajin
いやわかるわかる
わかるわかる
うん
なんだろうな
自分の歌にできちゃうってすごいですよね
kai3
すごいと思う
やっぱボーカル力が高いと
普通に歌ってるのも自分の歌にしちゃうんだなっていうね
今後の活動と期待
kai3
うん
odajin
だからといって別に
全部同じでももちろんなくて
ちゃんとその自分のものにして
歌ってるっていう言い方の方がいいんですかね
うん
すごい感じますよね
人の曲だとそういう風にやっぱ伝わるんだなと思ってね
やっぱすげーなーと思って見てました
kai3
いやー素晴らしかった
そしてね
もうこれ本当に今度こそ終わりって言って手振ってね
odajin
帰って行っちゃいましたけど
いや帰ってきましたね
また我々は3月にも
武道館でね
kai3
そう
今回はもうあと2つもあるから
寂しさもなかったですね
SPEEDメドレーが良すぎたし
SPEEDメドレーからやっぱり
島袋寛子ソロがいいなっていう
手応えもあるしで
最後サプライズのねダンシングヒーローもありで
いやー
odajin
素晴らしかった
もうねこう
ライブが始まる時にはね
終わった後収録します?どうします?
いやー
終わってからの感触かなーみたいな感じで
2人でね話してましたけど
kai3
始まる前はね
まとめてでいいんじゃねーみたいなね
odajin
終わったらいつやりますかみたいな
kai3
これは一回
じゃないとダメだよと思いましたね
odajin
やらないと消化しきれないなっていうね
そのぐらいなんか色々ありましたね
kai3
凄すぎた
odajin
うん
SPEEDの歌だったところの
なんかちょっと今色々
わーっと思い出してたんですけど
あのー
歌い方の癖みたいなもの
なんかこう
癖なのか練習して
ああいう歌い方を
自分のものとして身に付けてるのか
っていうのはちょっと分かんないところはありますけど
なんか昔あの
プロデューサーの伊秩さんが
ボーカルディレクションしてる映像を
見たことがあるんですよ
なんかテレビのドキュメンタリーかなんかでやってたんですけど
結構細かいところまで
その言葉のその声の
発声とか発音とか
なんかその音のその
癖の付け方みたいなのを指導してて
めちゃくちゃ何度も繰り返して
レコーディングしてる様子を
なんかそのテレビで見たことあるんですけど
なんかその20数年ぶりに歌って
まあもちろんリハーサルとかしてると思いますけど
なんかこう
あの時のままだなっていう
そのなんて言うんですか
歌い方の感じ
やっぱプロすげーなーと思いましたね
相当あの時代に叩き込まれて
やっぱりこうねやってたっていうのもあるんでしょうけど
やっぱすげーなー
と思って
おとろえてないというのか
なんて言うんですか変わってないというのか
むしろその
ボーカリストとしてはもっとね
その歌うまくなってる部分もあるから
だけどその
当時のニュアンスも残してるみたいな
非常に満足感の高い
その体験
kai3
もうほんとに贅沢なら
ちょっと生バンドで聴きたいっていうのもあったけど
odajin
それはねカイさん
それはね誰もが思う
kai3
誰もが思う
だからもっと露出してほしい
もっと露出したらもっと人来るよと思ってた
odajin
いやそうなんすよね
絶対もっと来るよね
kai3
本人がねそれを望んでないのかもしれないけど
でも最近ほら
テレビ露出がだいぶ増えてきて
これトーク中でもねありましたけど
あの夜会に出たら
夜会がね
人見知りの島袋寛子が
沖縄県人会っていう
宇治県養虎の主催の飲み会にいて
沖縄県人会という
ひたすら友達ができないまま
終わっていくんだけど
それを見たおかげで
いろんなねテレビ局が出てくださいって
オファーが続いてるって話をして
odajin
言ってましたよね
kai3
言ってましたねそれね
でも私は実際に
あの時に唯一か分かんないけど
番組中で連絡先交換した
あの人
上地春奈さんが当日来てたんですよね
odajin
あそうなんだ
そうそうそうそう
kai3
それ知らなかった
それね一部か二部か分かんないんだけど当日来てて
あとね別で
平愛梨さんも
ずっとすごいSPEEDと島袋寛子好きで
子育てが
なんか大変で
なかなか行きがいないんだけど
休みの日行けるって言って
行ってきましたっていう超めっちゃ熱い
インスタあげてて
odajin
えーそうなんですねそれ見てなかった
kai3
うん
お笑いの三瓶さんと一緒に
行ったらしく
それでね記念3ショットで記念写真
odajin
撮ってるんですけど
kai3
こういうところでちょっとする露出が広がることで
ちょっとね
あの最近バラエティが多いんですけど
歌を歌う機会はもうちょっとね
やってほしいな
いろんなアーティストとコラボとかしてね
確かにね
本人俳優業もねちょっと挑戦したいって言ってましたね
この間もねあれに出てたしドラマ
odajin
なんか今日
あれ今日だったっけな
今日確か出てたんですけど
あこれだあの島袋寛子スタッフが
Xでポストしてますけど
2月26日水曜日
日本テレビ
一億人の大質問笑ってコラえて!
kai3
今度笑ってコラえても出ますね
これもバラエティだからね
odajin
あれですねついさっきほど
4月29日火曜日
祝日沖縄
那覇文化芸術劇場
なはーとで開催される
美空ひばり
戦後80年平和記念コンサート
沖縄未来に紡ぐ歌
に島袋寛子出演します
って言ってます
kai3
島袋寛子が歌う美空ひばりはやばくないですか
odajin
沖縄です
kai3
会場が
これは沖縄行くか
odajin
これはすごくない
つい1時間前に出てますよ
kai3
え美空ひばり
を聞けるのは
すごくないですか
odajin
出演は島袋寛子
喜納昌吉
夏川りみ
かりゆし58
上間綾乃さん
と読むんですかね
三線の奏者の方ですかね楽器を持ってらっしゃるんで
kai3
これはちょっと
行かなければならないのでは
odajin
ちょっとこれ
遠征ですか沖縄まで
kai3
これは遠征する価値あるのでは
odajin
4月29日
沖縄イベントの期待
odajin
おもいきりゴールデンウィークですね
kai3
ゴールデンウィークですね
沖縄か
海外行くより安いか
odajin
すげえなあ
kai3
いや行くか
しょうがないですね
すごいタイムリー
ゴールデンウィークでもクソ高いだろうな
沖縄やっぱ高いだろうな
odajin
これちょっとお父さんだけ行ってくるってわけにも
なかなかね
行かない
タイミング
kai3
これはでも
これはちょっと真剣に考えます
ひばりのカバーなんて
なかなか聞けないし
しかもこの人数ってことは
結構一人あたりが歌う曲数も多いんじゃない
ちょっと
今の島袋広く解釈する美空ひばりは
ちょっとすごいことになるな
ちょっと気になりますね
うちの母親連れてこうかな母親が美空ひばり好きなんですよ
そうなんですか
母親の親孝行っていう設定でね
odajin
なるほど
名目を
名目をつけていくと
それはちょっといいな
うちなんか何か理由つけらんないから
kai3
まさかのニュースが
odajin
飛び込んできましたね
kai3
すごいですね
島袋寛子の音楽活動
kai3
だから武道館3月UTAUTAIの後か
UTAUTAIが
4月上旬ですもんね
誕生日の付近ですもんね
すごいな
まだチケット売ってないんだよね
odajin
さすがにね
何日って書いてあったかな
3月何日って書いてありましたよ
3月9日からチケット発売
チケット料金6,000円
kai3
チケット安すぎだろ
5,000円なんて
6,000円ですね
全然安いわ
odajin
ちょっとどのくらいの
キャパシティが入るホールなのかがわかりませんけど
kai3
いやこれはさすがに買えば入るのでは
odajin
司会徳光和夫さんですよ
すごいイベントやりますね
kai3
これはちょっと
真剣にちょっと考えよう
いや素晴らしいニュースだった
なんかやばい感想が吹き飛んでしまった
odajin
あとあれですよね
あとあれですよね
あの
w-inds.の楽曲に
kai3
そうだ僕はそっちのほうが大事ですね
odajin
参加しますっていうのが
あれが3月26日発売の
w-inds.
16枚目のアルバムですかね
これに収録される曲に
フィーチャリング参加決定っていうのが
kai3
これも出てましたね
これ確か先行で2月ぐらいに
リリースされるんじゃなかったかな
odajin
曲だけ
2月26日に先行配信と書いてありますね
先行リリースされるから
MV公開
これはなんすかね
MVとか出るんですか
kai3
MVはさすがに出ないのかな
どうだろうでもね
橘慶太のハイトーンボイスと
島袋寛子のコラボレーションはちょっと
相当期待ですね
odajin
ちょっとねどうなるんでしょうかね
kai3
これね
いやーこれもすごい期待
なんならどさくさまぎれに松浦亜弥もコラボしてくれないかな
odajin
そのどさくさ
kai3
ちょっとどさくさじゃ済まないですよ
これは確か松浦亜弥が歌う曲を
橘慶太がちょっとプロデュースしてみたいな
なんかやってましたよね
odajin
夫婦プロデュースみたいなやつだから
kai3
じゃあ可能性ありますワンチャン
これゼロじゃないんじゃないかな
ダメかな
こうやって曲に入ってくるだけありがたいですよ
odajin
そうそう
新しい音源がリリースされていくっていうのは
なんでしょう
続いてほしい一番のことですよね
kai3
本当に
odajin
それでいうとね
新しいアルバム
出しますみたいな発表は
残念ながら今回もなかったですね
kai3
そうですね前ゼロの時に
Coco d'Or 4を出したいって
社長にお願いしてるっていう話はあったんだけど
その後がね
odajin
聞かれないですね
まだないですもんね
これはねちょっと気長にとは言いながらも
楽しみにしてますんでね
ぜひ出てほしい
新しいアルバム
kai3
あと僕ね
あれですねずっと気づいてなかったんですけど
はい
UTAUTAIって
全部入りのアルバムあったじゃないですか
あれには一応
取り下ろしというか
新しい曲も2曲ぐらい入ってたじゃないですか
ありましたね
それ以外にも
未発表曲が入ってたの知らなくて
知ってました?
Rain Songっていう未発表曲
odajin
それ気づいてない
kai3
たまたまWikipediaで
見つけたんですけど
もともとシングルカットされるはずだった
You Make Me Cry
これのカップリング曲だったんだけど
You Make Me Cry自体は
BRILLIANTに
収録されたので聞ける
でカップリングだけ収録されてないのが
UTAUTAIに発注力されたっていうのが
Wikipediaに書いてありました
odajin
すごい
そうだったんですね
kai3
それは知らなかった
僕もちょっとこれ知らなかったんで
さらにもう一個のカップリング曲は
寛シングルコレクションには収録されてるらしい
こっちは多分聞いてるな
Rain Songだから
これ音源で聞けないわけじゃないですか
音源というかSpotifyとかでは
聞けないから
SPEEDのリリースと期待
kai3
SpotifyにはUTAUTAIはないですからね
確かに
これ多分CDで
ちゃんと聞かなきゃいけないっぽいな
ちょこちょこあるんですよね
odajin
そういう謎の
ありますね
あとはあれか
最近の活動の話だと
YouTubeに
3月16日の
アクターズスクール大復活祭に向けた
プロモーションの番組で
kai3
ちょこちょこ出てますね
odajin
全部見てないけど
出てましたね
記者会見の時の様子も
全編公開されてたりしたんで
私一応
ちょっと倍速ではありますけど
ダーッと見まして
その時にですね
やっぱり沖縄で
2年前か3年前にやった
一夜限りの
イベントみたいな時に
会場で
SPEEDが出てきて
3人ですけどね
歌った時は
kai3
会場が揺れたっていう話を
odajin
MAXのメンバーと
ISSAと
出てて喋ってたんですけど
やっぱね
すごかったっていう話をしてて
何がすごかったって
今井絵理子が
スイッチ入ってすごかったね
っていう話をしてて
それに島袋寛子さんも
受けてて
えりはすごかったね
みたいなことを言ってたんですよ
それを見たら
ちょっとこう
参加ある?
来る?
期待をね
今回のライブのメドレーの
kai3
流れもあるんでね
僕ちょっと思うのは
ワンチャン来なかった場合ね
色々忙しいから来れなくて島袋寛子
ソロで参戦の場合に
はい
MAXと悪魔合体するっていう
MAXがフォローに入るってのはどうですか?
odajin
一緒に
そうそうそう
kai3
やっちゃいます?
そういうのもせっかくの日だから
コラボレーションとしてはいい気がしますけど
僕なんならISSAと歌ってみてほしい
おー
odajin
ISSAと寛子で
kai3
おーそれもすごいな
そういうことをせっかくだから遊んでくれてもいいかな
みんなあんだけいるんだしね
odajin
お祭りですからね
kai3
無難なところで言うとB.B.WAVESとか
そっちのメンバーがフォローに入るとかもあるかもしれない
odajin
新しいね
kai3
あのメンバーたちがね
楽しみだらけでやばいですね
ちょっと武道館もあるしUTAUTAIもあるし
UTAUTAIはさっきもお話ししましたけど
結構アルバムに
入っている曲
シングルカットされた曲も結構入れるよって
言ってたんでちょっと楽しみです
odajin
結構好きなんで
僕は今ねSPEEDのアルバムを
全部
kai3
プレイリストに入れて
odajin
聞き流してますよずっと毎日
kai3
僕ねしっかり覚えてないんだけど
あれって別にSPEEDだけじゃなく
島袋寛子のソロ曲も
含めてかなと思っていて
ある曲
つまりですよついに
あの場所でdeliciousが
着る日が来るかもしれないという
ワンチャン
odajin
あるかもしれませんよ
kai3
いやコットンクラブでdelicious聞いたら
僕は泣いてしまうかもしれんね
しっとり大人バージョンでね
大人バージョンのdelicious
聞いてみたいなちょっと
ゼロではないですねそういう曲を歌うって言ってるのかね
odajin
ありえますよね
そうだから僕は今聞きながらね
そのソロ曲もそうですけど
何をセットリストにね
入れてくるかなっていう
これはしっとり大人バージョン
あるかもしれないぞみたいなね
聞きながらそういう楽しみ方で
kai3
プレイリストを再生してます
楽しみですね
セットリスト今回公式もちゃんと出してくれてましたね
odajin
Dancing hiro?の
初めてじゃないですかね
そういう風に出てるの
kai3
ちょっと面白かったのが
公式のセットリストだとSPEED曲が
odajin
Re Trackバージョンなんですよね
kai3
なってました
そしてダンシングヒーロー入らないっていうね
そうね
この違いもちょっと面白かった
確かにこのRe Trackのアルバム
もう一回聴きたくなったなと思いましたね
odajin
うんそれは言えてます
kai3
これ聴くのもちょっとありだなと思ったんで
odajin
それは確かにそうですね
kai3
また楽しみが増えた
odajin
そうなんかね
SPEED曲も
それで言うとやっぱこう
一番前世紀だった
最初の活動期のアルバムとか
何回もやっぱり聴いてるんですけど
再結成後とかはね
そこまで聴き込んでなかったんだなっていうね
割とね今聴いても
あっこんな曲あったっけな
みたいに思うものね
結構あるんですよ
だからねこれはね
UTAUTAI前にね
もうちょっと聴いていかないとなと思っております
kai3
そうですね
ちょっと今度のUTAUTAIは万全の体制で望みたいな
hiroの
シングルじゃない曲
アルバム収録曲
カップリング曲と
SPEEDはどこまでチェックするかですね
再結成以後のところも含めると結構な量になるからな
odajin
そうなんです
意外とねあるんですよ
意外とって言っちゃいけないけど
kai3
あるんですよね
再結成してから結構出してますからね
結構いい曲もあるんだよね
odajin
そうなんです
ちょっとね改めて
聴いて
SPEEDに浸る
毎日を今は過ごしております
kai3
楽しみだ
odajin
今日はそんなところですか
またね
1ヶ月後ぐらいですか
2025年の活動への期待
odajin
きっとやることになるんじゃないかな
kai3
そうですね
武道館はさすがにこれも1回でやるしかないからな
混ぜらんないからな
でUTAUTAI
おそらくなんですけどUTAUTAIは
関西できっとすぎべさんも見るでしょうから
odajin
確かに
kai3
すぎべさんもお誘いして
東京と関西の違いなどをね
odajin
確かにね
kai3
それぜひやりましょう
いやーちょっとね
なので2025年はなんか今まで以上に活動がありそうですね
odajin
いやほんと
こっからねまだ続いていくことをね
kai3
楽しみに
いやだってほら去年ぐらい
ゼロのライブの時に
いやもうこれから来年以降はUTAUTAIだけですかね
みたいなこと言ってるのが嘘のようですね
odajin
ほんとですね
いやー
この何かね本人の中で
何かターニングポイントになるような
何かがあったのかどうかとかね
いやでもね
ファンとしてはほんととにかく続けて
活動してくれることがね
kai3
ほんとに一番嬉しい
そして僕は今度の武道館で
DA PUMP、MAX、知念里奈
もしくはなんとなくアクターズスクールの
雰囲気で来た人たちが
島袋寛子に魅せられて
ライブに来てしまうことを期待しております
odajin
動員増やしたいですよね
うん
あと会場もね
もっと大きい箱でとか
kai3
増えてきたはあるんだよな
今回もほぼほぼ満席だったじゃないですか
もうちょっと増やせただろうけど
少なくとも
空きがポロポロある状況ではなくて
だからおそらく
ファンとの人数だとたぶんちょうどいいんですよね
odajin
箱の数としてはね
たぶんあれ700ぐらいって言ってましたよね
kai3
700ぐらいだと思いますざっくり
MAXで800いかないぐらいなので
目算で700ぐらいかな
って感じでしたけど
ファンクラブの重要性
kai3
一部二部もあったのと
今回は東京でしかないから
関西から遠征してる人もいるので
いつもより多分多いと思うんですけど関西
東京別々やるよりは
とは今のねチケット取れる環境もありがたくあるんだけど
odajin
そうなんですよね
やっぱりね
二列目で見れるってめちゃくちゃすごいですよ
うん
前にもこれ話しましたけどね
前で見れるって
あの本当にあの汗
飛んできそうなぐらいのね
距離感で見れるってやっぱりね
全然別なものを見てるな
っていう感覚はありますよ
kai3
あん中で
TiDan入ってない人どのくらいいるんですかね
TiDanでどのくらい前に行けてるんだろうか
ちょっと気になるな
odajin
あーどうなんですかね
確かにあの先行で
ファンクラブ先行とかやったり
その後一般発売したりとかってやってますからね
多少こう前の方
後ろの方みたいな
線引きはどっかではあるんでしょうけどね
kai3
前の方の人いつも前の方にいるから
ファンクラブ力は結構でかいんだなと思ってるんですけど
あれがどのくらいまで
効くのかがね
odajin
気になるところはある
でもなんかやっぱり
ファンクラブ入って
その先行でチケット取って
前の方来れてってなるとやっぱり
kai3
続けようって思いますしね
そうですね
あとは動画とかライブとかもうちょっと公開してほしいぞって思いますけど
odajin
それはちょっとね
運営さん頑張っていただきたい
まあ本人の意向も
あるんでしょうけどね
でもちょっとね
いろいろ活動が広がっていくというか
露出が増えるだけじゃなく
いろんな形で
新しい音源とか
いろんな新しい島袋寛子さんに
出会っていけると嬉しいなと
思っておりますね
kai3
そうですね
というわけで今年も引き続き
島袋寛子シリーズ続けてまいりましょう
odajin
よろしくお願いします
01:00:31

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