kai3
カイです。
おだじんです。
というわけで、今回もやってまいりました、日本が誇る歌姫島袋寛子会、久々の登場でございます。
odajin
よろしくお願いします。
kai3
前回がですね、8月に収録しまして、この時が我々初めて参加したディナーショーですね。
その1年前にディナーショーの発表はしてたんだけど、お互い行けなくて、今回待望のディナーショー行ってきて、
さらに前回の予告的に、島袋寛子のライブツアー、「Dancing hiro?」の追加公演があるっていうので行きますと。
ただ今回初めて我々が別行動で参加するということで、それぞれ自分たちの友達と参加したという。
で、おだじんさんが第1部ですかね。
ちがうか、僕が第1部に参加し、第2部おだじんさんという構成だったわけですけども。
いかがでしたか。だいぶ遠い思い出になってますけど。
odajin
ちょっとね、振り返って今いるんですけども。
kai3
ちなみに日付で言うと8月30日なんで、もうだいぶ。
odajin
3ヶ月くらい前の記憶をね、辿ってるわけですけど。
記憶によく残ってるのはですね、私一緒に会社の同僚2人と言ったんですけども。
その同僚2人がSPEED時代からファンだった同年代のお二人だったもんで。
いやーあのえらく感動して、この距離で見れて嬉しいって、すごいテンション上がって。
終わった後あの居酒屋に行って。
kai3
いいですね。
odajin
感想戦までやるぐらい盛り上がりましたね。
kai3
素晴らしい。
odajin
カイさんはどうですか?一緒にいた方の反応って。
kai3
僕も、僕の場合ちょっと島袋寛子が好きな2人ではいるんですけど、ちょっと温度感が違って。
そもそもで言うと別で僕が応援しているMAZZELっていうボーイズグループ一緒に見に行った友達だったんですよ。
その友達たちも割といろんなところを推し活してて、ボーイズグループだけじゃなくてガールズグループいろいろ見てる中で、
ちょうどそのMAZZELっていうユニットを見に行った最初のワンマンツアーの最初のライブがカルッツかわさきっていうですね、結構小さめの箱だったんですよ。
基本的には体育館で、ライブ中にですね、剣道の練習とかを別会場でやってたりするぐらいの、ちょっとこじんまりした感じで。
すごい会場もいい意味で狭くて、いつもだと距離感がありすぎて届かないんだけど、2階席でも全然近いねみたいな場所で、
こういう規模のもいいよねみたいな感想を返りがけに友達が言ってたんで、
それ言ったら島袋寛子とかいい距離感ですよみたいなのをスッとこう差し込んだら、
ああ好き好きって言って一度行きたいですって言ってくれたんで、それでお誘いしたっていう経緯ですね。
odajin
おお、いいっすね。そういうこう新たなファンを増やしていく活動大事ですね。
kai3
そうですね。で、誘った一番の理由は、これタイミングすごい良かったなと思ったのが、僕らは「Dancing hiro?」を1回来てるじゃないですか。
odajin
はい、今回追加公演でしたからね。
kai3
追加公演で大体流れが分かってる上に、今回の肝はSPEEDメドレー。
追加公演必ずやるだろうから、島袋寛子のソロしかやらないんだとすると若干ハードル高いなと思ってたんですけど、
SPEEDのメドレーだったら間違いなく世代の人は確実に反応してくれるだろうから、ここは大丈夫だろうっていう安心感があってもでかかったですね。
だからこれがファンミだったら呼んでないっすね。
odajin
それは僕も一緒ですね。全く同じことを考えて同僚を誘いましたね。
kai3
あのメドレー最高だんだよっつってね。それで呼んだ感じがありました。
でね、会場が神田スクエアホールなので、前回のファンミやったとこかな。
そうですね。昨年のファンミがそこでしたね。
odajin
すぎべさん呼んでサプライズした懐かしの時ですけど。
まさかあそこでガッツリライブやるのかと思ってちょっと最初びっくりしましたけど、
会場的には別に普通に行けるライブ会場になるんだなと思いましたね。びっくりしました。
kai3
ちょこちょこあそこでアーティストもやってるっぽいですからね。
odajin
そしてそしてあれですよ。今回曲のセットリストをまたカイさんが作ってくれてましたけども。
kai3
ちょっぴり変わってるんですよねこれがね。絶対変えてくると思ってたんですけど。
セットリストすごいこだわりがありますよね。いい感じに変えてくるんで。
僕も今回絶対に同じでは来ないだろうというのは期待はしてたんですけど。
odajin
どこをねどう変えてくるかっていうところが楽しみではありましたけど、
kai3
これはもうカイさんにねちょっと語っていただかなきゃいけない話だと思います。
ちょっと心配だったんですけど、冒頭はいつも通り前回と同じMe&Youから始まり。
で、愛が泣いてる、Pray、I'm Here To Stay のところまでは基本的に同じ構成でしたね。
で若干僕の回が第一部だったこともあって、
若干まだちょっと声が乗り切ってないかなっていう雰囲気ではあり、
でいつもだったら全然いいんですよ。
どうせこの後全然ノリに乗って調子上がるでしょっていうのと、
SPEEDメドレーまでにはもう完璧になっているからっていうのあったんですけど、
今回友達呼んでたんで、若干そこの、え、大丈夫なのって思われたら嫌だなっていうなんか妙なね、
無駄な不安とちょっと戦い。
あとMe&Youは多分みんな知らないじゃないですかこれ。
odajin
確かに。
kai3
アルバム収録曲だから。
出だしでこんな知らない曲からでちょっと大丈夫かしらってドキドキしながらちょっとオープニング聴いてましたね。
odajin
それ実際僕の一緒にいた二人は言ってましたね。
ちょっと予習が足りなかったかもみたいな。
kai3
言ってました。
なるほどね。
で、Notice My Mindまでは一緒だったんですけどそっからまさかの変えてきたのが、
前回だとDays -いつかの風景-、Your innocenceのカップリング曲を入れてきたんですが、
なんとここで待望のI will take youが来ましたね。
odajin
もうね、これはカイさん喜んでるだろうなと。
いやー喜びましたよ。
これ一部もやってくれてたらいいなと思いながら聴いてましたけど同じでしたね。
kai3
今回一部と二部は一緒でしたね、セットリストがね。
odajin
そうですね、セットリストは一緒でしたね、一部二部は。
kai3
これはもうどうせこれ聴いてる人は島袋寛子を知ってる人だけだと思ってるんで、
大丈夫と思いつつ一応説明をしておくと、これは映画バックダンサーズの時に出したシングルで、
実際にはこれといつか二人でというですね、曲とのカップリング。
kai3
実際にこれ多分両A面の感じですよね。
両方とも映画の中で使われているんで。
odajin
挿入歌みたいな感じですよね、確かね。
kai3
で、僕がそもそもこの番外編を収録するきっかけになった、
平成で選ぶベスト5の中で僕は島袋寛子の曲として、いつか二人でを上げてたんですね。
それなぜがいいかというと、島袋寛子というとみんなSPEED自体の、
すごくキーの高い若いイメージがあるかもしれないけど、
このI will take you、いつか二人での頃ってちょっと落ち着いて歌える感じの曲調になっていて、
この落ち着いたすごい高いキーが出る、マライアキャリーばりのハイキーが出る人が、
あえて落ち着いた曲調で歌うというのがすごいかっこよくて、
僕の中ではすごいベスト5では全然余裕で入るぐらいの大好きな曲が、
このカップリングのいつか二人でになるんですが、
同じくらいI will take youも好きなんですよ。
ちょっと洋楽テイストというか。
かっこいい曲ですよね。
これはちょっとね、もう本当にときめきましたね。素晴らしい。
あ、でもニアピンでしたね。
これがもういつか二人でだった日にはもうとんでもなくなってましたけど。
odajin
これはでもカイさんは絶対、おーそっち来たかと思って聴いてるだろうなと思いましたよ。
kai3
ただこの喜びがさ、この時いた友達には伝えきれないからね。
確かに。
odajin
これはわかってもらえないなーと思いながら一人でほわーって言って喜んでました。
なんでこの曲にそんななってるの?みたいな感じですよね。
kai3
まあ外には出てないと思ってるんで、おそらくね。
そういうことですね。
odajin
わかってないと思うんですけど。
ダダ漏れはしてないと。
僕はちょっとダダ漏れてたかもしれないですね。
kai3
これカイさんの隣で見てたかったなみたいな。
odajin
確かにね。明らかにリアクションしましたからね、僕の中でね。
そうですよね。
そういうのをね、ちゃんと持ってきてくれるあたりがね、素晴らしいですよね。
なんとセレクションが素晴らしいですよね。
ワンチャン聴いてるんじゃないかなっていうね。
kai3
あ、じゃあわざとじらしてくんの?
いつか二人でを出さずに。
odajin
まだまだそっちやね。
kai3
それはね、ちょっと面白いですよね。
で、その後、Be Alrightは、これはまた前回と一緒で、Cloverのカップリング。
で、ここで一旦一息つき、こっからSPEEDのメドレーがドーンといくんですけど。
僕の時はね、これおだじんさんでも言ったのかな。
なんか若干疲れ気味だったんですよね、ちょっと。
一旦ちょっとここまで頑張ってきて。
で、こっからSPEEDメドレー全部大変なのよみたいなことを言いつつ、
え、もう全然全力出しますよみたいな、余裕ですよみたいなことを言って始まったSPEEDメドレーがやっぱり素晴らしかった。
odajin
もうここですね。
kai3
最初ちょっと出だしが不安かなと思ってたっていうのは、やっぱりMe&You自体がいきなりね、一曲目で歌うには若干こうラップ調というか。
odajin
あれ難しい曲ですよね、Me&Youって。
kai3
曲自体がめっちゃ難しいと思うんですよ。
あれを一曲目に。
odajin
歌うの大変っすよ。
kai3
いきなりハイキーで入って低くきて高くなってって結構曲自体難しいから。
ただもうね、あの、I will take youの声にはもうパーフェクトだったんで。
いやもうこれはもう間違いないもう自信を持って友達に見せられるってちょっとすげー上からですけど。
もう完全に余裕ぶっこいてSPEEDメドレーに到達したわけですけど。
いやもう本当に、何でしょうね、あの何回やってもすごいですね。
本当にあの小学生、中学校1年生ぐらいのキーを相変わらず出し続けて、何なら声がより良くなってる。
odajin
すごい。
kai3
いやー素晴らしかったね。
odajin
前回の公演で見た時はもうちょっとテンションが上がりすぎて。
kai3
そうですね。
何でしょう、あの落ち着いて見れなかったっていうのが正直なところで。
odajin
あんまりね、もう何か覚えてない、覚えてないって言うとちょっと大げさですけどでも本当そのぐらいの、
何でしょう衝撃と興奮と感動とみたいな感じで、ちょっと冷静じゃなかったんですよね。
今回はやっぱり2回目ということもあって、かなり落ち着いて楽しめましたね、SPEEDメドレー。
逆に一緒に行った会社の同僚2人は、やっぱりもうBody & Soulのイントロが流れたところで。
kai3
あれはね、あのイントロはね。
odajin
後ろ向いて手を挙げてダンスのその最初の振りが入ったところで、もうね、ヒャーってなってて。
そうそう、なるよねって思いながら。
以降ずっとメドレー終わるまでね、やっぱもう一番ブチ上がってましたね、そこはね。
すごかったですね。
いやー素晴らしかったですね。
うちのその一緒にいた同僚は、コーラスで入っているお二人が、別のアーティストの方のコーラスで入っているのをライブでご覧になったことがあるそうで。
知ってたんですよ、そのコーラスの2人が呼び込まれたときに、ああ、あの2人だみたいな。
で、驚かれてたのはね、え、あの2人も一緒に踊るの?ってなって驚かれてました。
ポイントポイントではありましたけどね、ダンサーの方と一緒にコーラスの2人もね、時々踊るシーンがあって、それにね感動してましたね。
kai3
確かに。ちょっと予告してましたよね、今回はなんか踊らせますよみたいな感じの。そういうMCがあったんで。
odajin
なんかあの5人でね、並んで踊るっていうのが、やっぱり一人で歌って踊るのもいいんですけど、グループの中で踊るみたいなのはね、見慣れてる姿ですからね。
なんかやっぱりこう、いいなと思っちゃいますよね。
odajin
いやー素晴らしかったですね。
kai3
いやー素晴らしかったですよ。もう言うことない、言うことない。いやでもできることならば1曲ずつフルコーラスで聴きたいっていう。
それはね、それは本当にそうなんだよな。
odajin
増えたかもしれないですけど。
kai3
僕はね、特にALL MY TRUE LOVEをフルコーラスで聴きたいですね。
odajin
聴きたいですねー。分かるなー。
kai3
いやーでも素晴らしかった。
odajin
なんだろう、あとあれ、一部でどうだったですかね。
ALIVEかなんかの時に、みんなに歌ってもらうのが多いと思ったら、なんかそのヒロちゃん歌ってほしいみたいな話で、
だから私歌うわみたいな感じで、2部の時なんかそんなやり取りが確かあったんですけど。
なんか一部の時それやってました?
kai3
僕の時やってたかなー。
odajin
そうなんかマイク向けるとみんなが歌ってくれて嬉しいんだよねって言ってたけど、
でもみんなは私に歌ってって言うのよねみたいな。
あとあれだ、もう泣かないかな。
なんかね、どっちだったかな、ALIVEのあのセリフのところのあれだったか、ちょっとどっちか忘れしたんですけど。
そうなんかね、そんなやり取りをMCでされてた記憶がありますね。
でも確かに、いやあなたが歌ってるのを見に来たんですって、それはめちゃくちゃ思いましたね。
kai3
僕はいつもバランス感がちょうどいいと思うのは、あんまりメインのとこ歌わそうとはあんまりさせないじゃないですか。
それこそ、AS TIME GOES BYのダブダブしすぎがちょうどいいぐらい。
たまにちょっとファンミとかテンション高いと結構な部分歌わせるんだけど。
odajin
二番のAメロとか急に振るときありますよね。
kai3
急にね、あっぶねって思いながら。
ちょっとだから本当、AS TIME GOES BYはね、歌詞見ないでフルコーラス歌えるようにしとかなきゃいかんなって常々思ったりはします。
odajin
あれはもうね、必修科目ですからね。
kai3
で、SPEEDメドレーがばっとあって、ちょっと終わりも変えてて、あれですかね、ネタバレ対策なんですかね。
前回はDancing hiro?って名前だったんで、一番最後に事務所の先輩の曲って言ってダンシングヒーロー、
荻野目洋子さんの曲をカバーしてたのが、今回は割とシンプルに。
あれですね、人魚の恋。
冒頭でやった愛がないというカップリングで、僕らがこれ今聴くとむちゃくちゃいいですねって盛り上がった人魚の恋。
今は僕の中で好きな曲に上がってきてるからな。
odajin
大阪で聴いたやつですよね、人魚の恋は確かね。
kai3
めちゃくちゃよかった。
odajin
よかったですね、最後にすごい楽しい雰囲気で終われる、いいですよね、あの曲ね。
kai3
人魚ってちょっと終わりのイメージあるじゃないですか、泡となって消えていくイメージがあるから。
儚さもありですね。
儚いはずなんだけどちょっと明るげに終わってくってみて、結構締めにはすごい良い曲だなと思うので、
いやすごい良い構成でしたね、程よくシングル曲もきちんと入れつつ、
中盤でメドレーできちんとSPEEDを好きな人にもちゃんとアピールするという意味で、素晴らしい構成でした。
実際そうやったらまた新たなファンも含めてたくさん人が集まるんじゃないかなと思うんで楽しみにしたいですよね。
kai3
楽しみですね。楽しみで言うと僕今回はライブ以上に楽しみにしてたのが、
連れてきた友達がどういう感想を言うかだったんですよね。
2人とも世代は近いんだけど、1人はもう若い頃ゴリゴリに島袋寛子聴いてて、
なんなら島袋寛子のソロ曲は一通り把握している、もちろん前半の方ですけど、
っていう人とそこまで島袋寛子のソロは把握してるじゃないけどSPEEDは普通に知ってますっていうタイプで、
で割とSPEEDが好きな方の友達はもうノリノリで踊ってて、
でもう教えてもないんだけど割と普通に島袋寛子のAS TIME GOES BYとか最初の方の曲は普通に歌えてましたね。
odajin
だからもうドンピシャ。 素晴らしい。
kai3
でも2人とも僕はずっと前から島袋寛子は今の方が歌がいいってずっとアピールしてて、
そこに関しては本当にそれは納得してもらえて歌がすごい良くなってるっていうのと、
で僕がすげー面白かったのはもう一人の方の友達の感想なんですけど、
なんかいろんな業を背負ってるっていう感想です。
これ何を言ってるかっていうと結局今SPEED4人いた中で音楽活動してるのが彼女しかいないんですよね。
国会議員になられたりとか、半ば活動停止してしまった人とかそもそもふと連絡取れなくなっちゃったみたいな感じの人がいなかって、
で一人でずっとソロ活動をやりつつ、SPEEDの曲も全部一人で歌うわけじゃないですか。
だからSPEEDっていうものを全部背負って音楽活動してるって意味で、
もうなんかすごい業の深さを感じましたよね。
なるほどそういう見方か確かになって思いましたね。
odajin
それは島袋寛子さんご本人もSPEEDの曲を歌うようになるまでにいろんな思いがあったっていうようなことをMCでもおっしゃられていたので、
あながちそれは間違ってない見方というか、実際そうだったんだろうなとすごく思いますよね。
kai3
これちょこちょこ最近歌えるようになってきたっていう話が、SPEEDのカバー曲するようになってから、SPEEDカバーっていうのおかしいね、SPEEDのセルフカバーか。
するようになってから漏らしてるじゃないですか。
多分これこの後で話そうとしているファンミの時なんですけど、わりと明確にしばらく喉が調子が悪くてSPEED曲歌えてなかったみたいなこと言ってて、
喉が調子が回復してきたので歌えるようになったみたいなことをファンミの時に言ってて、そういうニュアンスは今までもあったんだけど、
ファンミの時は結構それを強めに言ってたんで結構そこ大きかったんだなっていう。
odajin
当然その良いパフォーマンスができなければね、人前ではやらないっていうのはプロとしてはそうなんだろうなとは。
kai3
特にそのプライド強いですよね。もう円盤出さないしさ。さすがに来年は円盤出してくれよと思うけど。
odajin
今回一部テレビ収録が大阪で入ってて。
kai3
そうですね。その話に連携しますか。
ユーは何しに日本へっていう番組が島袋寛子さんのファンが海外から来て、大阪のライブに行って参加してる様子をテレビで撮影して、ライブの映像も一部使われてましたけど。
こんな形でライブが見られると思ってなかったですよね。
odajin
まさかね。びっくりしました。
割とかっつりライブやってくれましたね。あれすげえ嬉しかった。
あれももしかしたら今後のそういう来年の活動に向けてみたいなのを狙い回ったりするのかなとかちょっと思ってましたけど。
kai3
これもその後のファンミで話してたんですけど、本当に知らなかったらしいですよ。
odajin
そうなんですか。
kai3
仕込みじゃないんだってあれ。
odajin
そうなんだ。それにしては神対応すぎないかみたいな感じがしますけど。
いやーすごい。今でもあれ追い返せなくない?さすがに来ちゃった。
kai3
本人が言うには全然そういうやらせとかではなく、こっちもびっくりでしたみたいな感じだったりします。
odajin
覚えてたって言ってましたもんね。十何年前か何かに来てたってことはね。
kai3
あれは覚えるよね。あのキャラは。
odajin
だってあの方しかも東京の公演にも来てて、僕ライブ終わった後に出てきたときに囲まれてる外国の方がいるなと思って見てて、
それオンエア前だったんで、オンエア見て、あ、これあの時のあの人じゃんってなってましたね。
びっくりしました。だからファンの間では有名なのかもしれない。
kai3
これそもそもがさ、Youは何しに日本へって空港で捕まえてきてそこから追いかける番組じゃないですか。
で彼がチケット当たってもないのにまず来ちゃったみたいな。
で番組が当たるのかなみたいなやってるんだけど、僕ら経験者からしたら、うん当たるよねって分かってたから。
で途中でほら全公演もうとりあえず応募しちゃってるみたいなこと言ってて、
まあ全公演当たるよね。
odajin
そう全部当たっちゃったらどうしようってね。
kai3
当たるんだよそれは。
ちょっとそこはねなんかこう別の楽しみ方しちゃいましたね。
事情を知っているからね。
確かに。
いやでもやっぱ外国人のなんて言うんでしょうね応援の仕方はまた格別でいいですね。
やっぱそこはなんかメンタルの違いなのか文化の違いなのか、
ああやって派手に喜ぶのってなかなか日本人なの見かけないし。
だってほら手振られたら自分から前行っちゃったじゃんあの人ステージの前の方まで。
odajin
あれはすごいよね。
あれはすごかったですよね。
なかなかあそこまででなんかできないし、
いやまあでもなんですかね、あの人ならまあ許せるなみたいな感じは見てて思いましたよ。
kai3
そしてまあ彼のおかげでね、ライブがテレビで見られるようになって、
で実際にスタジオにいる人たちにもすごいねってちゃんと思ってもらえたっていうのは、
すごい結果ありがたい。
odajin
なんかSPEEDの曲やるんだみたいな感じのね、反応されてましたもんね。
kai3
いやなんかそこもさドラマでさ、知らない人が見たら、
あいつもSPEEDの曲歌ってんのねって思われるかもしれないけど、
僕らからしたらここまで、僕らまあ結構ににわかですけど言うても3年ぐらいでにわかなんだけど、
序盤全然歌わなかった島袋寛子さんがいろんな思いのもとを歌ってくれなった、
そこだから、そこのなんかで思いもね、
いつもじゃねえんだぞ特別なんだぞみたいなその気持ちもある。
odajin
本当に、いやそれカイさんに今言われて思いましたけど、
その十数年間こう追いかけ続けてる、
あの愉快な仲間たちの人たちは、
どういう思いであのSPEEDメドレー聴いたんだろうなと思って。
kai3
いや万感の思いじゃない?
odajin
ね。
kai3
メドレーの前にも何回か1,2曲ちょっと歌うのありましたよね。
odajin
ありましたね。
kai3
で、メドレーでガツンと歌ったのがこのDancing hiro?からだと思うんですけど。
odajin
去年のファンミとかでもね、やったりしてましたからね。
kai3
そうだね。Happy Togetherとかね。
そうそうそう。
熱帯夜とファンと歌うとかね。
odajin
いや本当にそうなんですよね、そのドラマがね、ある中でのね、
これやっぱSPEED曲聴けるっていう。
いやー素晴らしかったです。
僕の一緒に行った同僚はね、終わった後、
僕と3人で最初は沖縄料理の居酒屋で観走船をしまして、
その後僕は帰ったんですけど、
2人はカラオケ行くしかねえって言って、
カラオケ行ってSPEED歌って踊って帰ったらしいです。
kai3
素晴らしい締めだ。
odajin
もともとね、SPEEDの歌をカラオケで2人で踊って、
どっちが寛子でどっちが今井絵理子でみたいな、
決まったパート分けがあるぐらいの2人だったんで、
歌わずにはいられなかったって言って、
なんで俺を呼ばないねんみたいな話だったんですけど。
kai3
いやー代わりに盛り上がっちゃったんでしょ。
odajin
僕が帰った後にね、やっぱ行くかってなったらしいんで、
そうやって楽しんでもらえてね、
僕としても誘ってよかったなと思いましたよ。
kai3
そうだあの、このライブの中で、
僕の中で一つまた新しい情報があって、
島袋寛子が最近好きなもの、はまっているもの、
話してました、一部で。
え、なんだろう。
コーヒーゼリーの話。
odajin
え、コーヒーゼリーの話なかったと思うな。
kai3
一部か一部しかしてないんだな。
そういう好きなものの話になって、
で、コーヒーゼリーが好きと。
はい。
で、だからね、コンビニで売ってる、
なんか緑色のやつみたいな表現で。
odajin
え?緑色?
kai3
正確にあれから、コンビニで売ってるやつみたいな話をしたときに、
観客が緑色のやつとか叫んでたと思うんですけど、
全然わかんなくて。
で、そこから次の日からコンビニいろいろ回るためにずっと、
ゼリーコーナー見てたんですけど、
で、見つけたんですよ。
それがね、これなんですけど。
odajin
ちょっと待ってください。
kai3
多分これで合ってる。緑色のコーヒーゼリー。
あー、なんかこれ見たことある気がする。
これの表現もなんかちょっと甘いやつ、
上のクリームで甘いみたいな表現もしてたんで。
odajin
すごい。
kai3
これを特定しに行ったんですね。すごいな。
いや、なんか食べたくなったから。
その、僕あれですもん。
帰りに普通に、これじゃないけど、
odajin
カフェ行って普通にコーヒーゼリー頼んでましたもんね。
いやー、いいですね。
なんか、これぞ推し活って感じの。
kai3
あとそれで言うと、これちょっと記憶が定かじゃなくて、
この追加公演で行ったのかファンミで行ったのか覚えてないんですけど、
前に、結構前のコンサートかなんかで、
好きなサーティワンのアイスをジャモカコーヒーって言ってたんですよ。
覚えてます?覚えてないかな?
odajin
うん、言ってましたね。言ってましたよ。
kai3
でね、最近は変わりましたって言ってて。
odajin
それ聞いてないな。
kai3
それあれかな、僕のどっちかですね。
どっちにしてもたぶんおだじんさんが聞いてるだろうな。
別のやつになってて。
あ、そうなんだ。
odajin
え、何になったんですか?
kai3
でもね、似たような系統だった気がする。
odajin
えー、なんだろう。
kai3
甘い系だった気がするんだけどな、ちょっとこれ忘れちゃった。
これもし聞いてる人がいて覚えていたら教えてください。
僕の中でちょっと嬉しかったのが、
それでジャモカコーヒー食べたんですけど、
僕、ジャモカコーヒーはさすがにちょっと僕には甘すぎたんですよ。
odajin
あー、そういうことですね。
kai3
そう、あ、ジャモカコーヒー以外でいいんだって思った。
そこだけすごい強烈だった。
僕はナッツトゥーユー派なんですよ。
odajin
なるほど。
僕は結構ジャモカコーヒー好き派なんで、
割とそれを聞いた時は同じだって思ってましたけど、
kai3
変わっちゃったんです。
なんか確か、最近は違うんだよねみたいな話は。
あ、でもこれゼリーの時に話してた気もするな。
odajin
おー。
いやなんかね、ちょっと今思い出してきましたけど、
2部の講演の時に、
なんか1部で喋りすぎたみたいな話をしてなかったかな。
違うかな。
kai3
確かに結構喋りは多かった気がしますね。
odajin
おー、なんかそうそう、そんな話をしてたような気がしますね。
そう。
じゃあちょっと1部でしか聞けてない話題は、
もしかしたらあったのかもしれないですね。
kai3
いやもう次からちゃんとこまめにメモろうと思いました。
なんかいい作戦ないですかね。
ライブ中にスマホを開いてやるのもなんか違うし、
録音しちゃダメだし、
なんかこういいメモり方が欲しいなって思って。
全部記憶するのもさすがに。
ただしたら背取りを覚えたら大変なのにさ。
odajin
MC結構ガッツリ喋りますからね。
kai3
そうなんですよね。結構多いんだよな。
odajin
覚えきれないのは、
あと急に話題変わったりするし、
覚えきれないのは確かにありますよね。
みんなどうやってるんですかね。
結構こんなこと喋ってたみたいなのを、
他のアーティストのライブとかでも、
MCをちゃんと書き起こしてる人とかっていますよね。
いるいる。
kai3
どうやって覚えてるんだろう。
すごいね、それやりすぎるとちょっと疲れちゃうんで。
実際僕もセトリ覚えるので頭いっぱいの時ありますからね。
今回逆に難かったですもん。
下手に知ってるセトリの途中が違うから覚えるの難くて。
odajin
言ってましたね、それね。
kai3
百人一首の選手とかそうらしいんですよね。
1回戦ったのに2回戦って前回の記憶が残ってるからやりにくいんですって。
それに近いものというか。
まっさらから覚えるほうがよっぽど覚えやすいんだけど、
下手に2回戦3回線だとその前の試合の記憶が残ってるから、
戦いにくいって話をしてて。
odajin
そんなことあるんだ。
すごい。
kai3
そんなDancing hiro?追加公演でしたけども。
kai3
で、一旦ライブはこれ終了したものの、
待望のさらにファンミーティングがその後に開催されまして。
こっちは10月末ですね。
僕が行けなかった。
そうなんです。今回初めて、
おだじんさんの都合がつかず、
僕は一人で参戦してきたツアーだったんですけど、
いろいろ悩んで、1部2部どっちがいいかな。
正直ね、両方行ってやろうかってちょっと思ったりはしてたんですけど、
さすがにちょっとグッと堪え、
片方だけにしたんですけど。
odajin
あれカイさんどっちでしたっけ?2部でしたっけ?
kai3
2部にしました。
やっぱなんか夜の方が後ろ気にしないからちょっと伸ばせるかなみたいな。
若干そういう下心込みで来まして。
odajin
どうでした?ファンミ。
kai3
ファンミはね、前も僕ら参加したときも思いましたけど、
結構歌ってくれるんですよね。
odajin
何曲くらい今回は歌ったんですかね?
kai3
今回はね全部で5曲かな。
odajin
5曲。
kai3
なので割と歌ってくれる前提で参加はしてたんですけど。
どっちかっていうと、ライブ前に突然の情報が降ってきて。
当日の物販である程度の金額を買うとスクラッチカードがもらえて、
スクラッチカードの中にバックステージご招待が当たりますと。
おーなるほどーと思ってね。
ちょっとそれもドキドキしながら。
odajin
3000円分でしたかね。
そうですね。
3000円分で1枚でしたよね。
kai3
3000円で1枚。
3000円で1枚だから1個2個かなと思ってたんですけど、
今回Tシャツがなかなかのお値段でTシャツ1枚8000円するんですよね。
odajin
島袋さんがこだわった色合いを出すために高くなりましたって言ってましたね。
kai3
さすがに高かったって本人も言ってましたけど。
odajin
あれ前日でしたよね、その案内が。
kai3
突然パッと出てきて、マジかと思いながら。
odajin
ですよね。
それをカイさんが送ってくれて、僕のメッセンジャーに送ってきてくれたんで、
僕はね、じゃあカイさんちょっとTシャツとポスターで9000円分、
kai3
僕の分もよろしくお願いしますってやり取りをさせてもらって。
で、8000円買ったらあと1000円でもう1回引けるわけじゃないですか。
odajin
あれうまいっすよ。
あれうまいっすよ、いい設定ですよ。
Tシャツプラス1買いますよね。
kai3
僕はTシャツ1個にサングラスかな。
サングラスが例えば1500円とかでちょっとオーバーなんだけど、
odajin
1800円ってなってますねサングラス。
kai3
そこは使うもんにしようと思って。
僕はファッションの方が使いやすいんで、それを買い、
友達さんはTシャツとポスターですね、ちょうど1000円買う。
なので僕らは合計6枚引けたんですね。
これ実際にグッズ全部買ってもこの値段いかないんですよ。
odajin
Tシャツ高すぎて。
kai3
確かに確かに。
普通はさすがにTシャツ1枚じゃないですか。
そうですね。
だから2人で買ったことによって結構な高額になりまして、
チケット6枚もらい、とはいえねこんなもん当たんねえだろうと思って。
odajin
あれ今回ちなみに何人ぐらい入る感じのキャパの箱だったんですか?
キャパは4、500は入ったと思いますよ。
品川ザ・グランドホールですよね。
4、500人か。結構じゃあ入りますね。
kai3
シアター形式で最大484ですね。
odajin
すごいな。
kai3
全部使ってたかは分かんないですけど数百は入ってたってことですね。
odajin
でもその3、400は余裕で入れるぐらいの感じですよね。
kai3
ぐらいの感じ。
まあまあバックステージなんで何人か10人とかそんなもんかなと思いつつ、
とはいえねこんな当たんねえよなと思ったら案の定ハズレハズレハズレハズレでもう諦めたわって言った最後の6枚目で見事にバクステの文字が現れまして。
odajin
6枚目だったんですね。
kai3
6枚目だったんですよ。だからもうはいはいもう当たりませんよねって無気力でやってたのにちょっとだからちょっとすごい高低差すごかったですね自分の中の感情の。
え、当たんの?みたいな。
odajin
あ、あれなんですかその当たり以外のやつはもうその何も書いてないというかハズレみたいな。
kai3
ハズレって書いてました確か。
odajin
当たりのカードを写真送っていただきましたけど。
kai3
そうでよくできてて反対側はハロウィンコスした島袋寛子の写真が入ってるんですよ。
だからちょっとトレカ的に集めても楽しいっていう。
odajin
あ、あれそういうカードだったんですね。
kai3
そうそうそうそうだから別にハズレても全然持って帰れるけど。
odajin
何種類かあったりするんですか?
kai3
多分何パターンかありました僕の手持ちはそんな数なくて2、3パターンだったんですけど。
odajin
えーすごいな。
でカイさんはTiDan、バクステ。
kai3
おーいまさかのってドキドキしながらだからもうちょっと正直ライブどころじゃないですよね。
気持ちとしてはね。
odajin
あそっかそっかもう始まる前ですもんね。
kai3
始まる前に見ちゃったから。
ちょっと周りをきょろきょろしてえ、あと何人当たってんだろうとか思いながら。
odajin
え、これ何人当たったんでしょう?
odajin
そんなサプライズもある。
kai3
すごい結構なね遅い時間だったんだけどスペシャルで来てくれて
これもたぶん2部だけなさすがに両方を見に来てはいないと思うんで
ちょっとすごいサプライズで2部選んでよかったなっていう。
odajin
インスタにガッツリ載ってますね写真が。
kai3
そうなんですよ。
でもこのぐらいの年頃って成長早いから
あれなんか大きいなってちょっと思いました。
ドラマ見てた身からすると。
こんなだったっけと思いつつ。
すごいな。
これ書いてあるけどWhite Love一緒に歌ってくれる人で手を挙げてくれたって言って
今回もちゃんと歌うコーナーがあったんですよね。
前回は確か僕らの時は熱帯夜を一緒に歌う。
odajin
やりましたね。
kai3
別の部の時が確かHappy Togetherを歌うだったと思う。
記憶してるんですが今回はシンプルにWhite Love。
これゆっきーさんがね別に男の人も手挙げていいんだよみたいな感じのことで煽ってたんですけど。
僕の隣が正直これ道であったら島袋寛子ファンと思えないような
odajin
割とダンディーな感じの人だったんですよ。
kai3
でも結構好きっぽくてずっとライブ中もすごい手たたきのノリノリだし。
でもなんかねちょっと僕が教科を覚えるのは
背が高い人は大きい行動を取りすぎると後ろに迷惑じゃないですか。
あんまりそういうのはやらずにこじんまりやるタイプの人だったんですけど。
その人が最初手挙げてなかったんだけど途中で意を決してバッと手挙げてて
うおーかっけーと思いつつ。
さすがにあれは男は選ばれないよね。
odajin
まあまあまあね。
kai3
ちょっと挙げる気も起きない。
いつか二人でだったらワンチャン挙げるけどね。
まだキーはいけそうな気がするから。
odajin
そこはぜひ挙げてください。
kai3
まあでも選ばないでしょ。
odajin
いやいやいやわかんないですよ。いつものめがねな人みたいな。
kai3
僕選ばないじゃなくて、曲としてファンを上げる曲として
いつか二人で選ぶとは思えない。
odajin
まあね、そこはね。
そこはもう本当に関係者が聞いてない限りないでしょうね。
すごいな。
でもそのやっぱファンミーティングならではですよね。
kai3
そういうイベントがあるっていうのはね。
odajin
ライブではできないことをやってくれる。
ファンミーティング行きたかったなあ。
kai3
いやーよかったですよ。
で、最後の締めがHappy Togetherで。
これ僕ちょっと回収できたなと思って。
前回のファンミで別の部ではHappy Togetherやってたって聞き
え、なんだそっちも聞きたかったぜと思ってたら
こっちに生で歌ってくれて。
なんならこれは割とほぼ一人で歌ってくれたんで。
odajin
そうなんですね。
いやーそれは羨ましいなあ。
kai3
あの時もよかったじゃないですか。
武道館で最後にみんなで歌うHappy Togetherもすげえよかったし。
いやーこの曲も、やっぱ島袋さん最後明るく締めるの好きですよね。
odajin
それは間違いない。
kai3
Happy Togetherにしろ。
いやーもう素晴らしいなあと思い感無量で言ったんですけど、
僕の気持ちはむしろライブ終わりが近づくにつれね。
別の方向にちょっとテンションが高まっており。
そうですよ。
odajin
そうですよね。会場内にはその気持ちに同じようになっている人が他にも何人かいたわけですよね。
kai3
そうでちょっと会場見渡して何人ぐらい残るんだろうなあと思って。
odajin
それまでに特にその話題には何も触れてないんですか?
kai3
公式には触れてないです。
全部終わった後にスタッフの人が自声で言うレベル。
チケット当たった人はそのまま残ってくださいみたいな。
odajin
そうなんですね。
kai3
でそう言われたんでずっと座って待ってたら、
近くの人に当たってるんですか?って言われてそのスタッフに。
ああそうです当たってるんです。
いや当たってる人は座ってろって言うから座ってるのに、
当たったんですかはなくね?ってちょっと思いながら。
まあそうですよって言いながらちょっと大人しく待ってたら、
みんなすげえ帰ってくんですよ。
あれ?そんな当たってねえのかなと思って。
で最終ほぼなんか部屋に人が残ってない感じになっちゃって、
でとりあえず当たった人こっち来てくださいって言って、
廊下に1回出たんですけど、
もうその時点で3人しかいなくて。
odajin
あ3人?
kai3
3人。
これはもしかしてとんでもない確率を引いてしまったのでは?
odajin
それはすごいですね。
kai3
でしばらくここでお待ちくださいって言われてて、
この残りのお二人は面識があるお友達だったみたいで、
odajin
なんか色々話してたんですけど、
kai3
ちょっと時間もあったんで、
おいくらぐらい使われたんですかって聞いてみたら、
とても言えませんって言ってたから、
まあまあぶっこんでるんですよ。
ただ正直僕らの方がチートじゃないですか。
2人分使ってるから、
多分僕の方が突っ込んでるんですよ合計。
だって全部グッズ買ったって僕らの方が上なわけだから。
odajin
いやそれはでもあれじゃないですか?
もう1人分で全部どころじゃなく、
5人分ぐらい買ってるとかそういうことじゃないんですか?
kai3
いやーどうなんだろうね。
まあ言えませんの金額がどこだかわからんものの。
それでちょっと思っちゃったのが、
odajin
結局当たった3人まあまあぶっこんでるってことが分かる金額的に。
kai3
少なくとも全部グッズ買ったぐらいじゃないんですよ、
みんな金額的にはきっとね。
あれもしかしてある程度金額買った人に
しれっと当たり1枚渡すとかやってんのかなとか。
いやー。
なんか勘ぐりしてしまった。
odajin
それ言ったらもっといるんじゃないですか?
あのいつもの感じだと。
kai3
例えばその3枚ぐらいってもう決まってて、
前半も1分も3人になったらしいんですよ。
だから多分3人は確定してて、
本当に運が良かったのか、
ちょっとねどうなんでしょうね。
本当にランダムだったら最後の方に当たりが来てたら
渡せない可能性もありますよね。
odajin
あーそうか。
これ先着順で何枚配布とかそういう感じでもなかったんですかね。
kai3
買った人には必ずもらえてたんで、
余裕は出るはずじゃないです絶対に。
odajin
足りなくなった時に買うから。
kai3
そっちに当たり入れちゃいけないから、
ある程度コントロールしてるんじゃなかろうかっていう邪推も働きつつ。
なので僕が多分1人だったら当たってなかった可能性ありますね。
odajin
そっちのパターン。
kai3
そしたら楽屋の方からバーンって出てきて、
あれそのパターンはちょっと想定してなかったですわーってちょっと動揺が走り、
そしたら何の説明もなく普通に写真を撮る空気なんですよ、2人で。
ほうほうほう。
いやますますちょっと心の準備で、いやそういうのとは思ってなかったわけですよ。
会いに行けるぐらいと思ったから。
odajin
あ、なるほど。もうその楽屋見学ぐらいの感じで。
kai3
そうそうそうそう。バックステージはそういうことじゃん、本来。
odajin
はいはいはい。
kai3
だから完全に想定外のことが起き、しかも僕が一番楽屋に近いところにいたんで、
やべえなと思ってたら、なんとなくの流れで逆方向から始まったんですよ。
おお。
やった心の準備できると思って前に2人が撮影してくれたんで、
で結構前の人たちは結構割と話しかける系の方だったので、
いろいろこんな写真撮りましょうとか、
2ショットを自分のスマホで撮ってもらえる。
自分のスマホ出してスタッフさんに撮ってもらえるってやつだったんですけど、
でじゃあこのポーズでみたいなことをやっていて、
僕はほら別に推しに会いたいと
思ってない人だからさ、その本質的な。
喋ることないから別に。
odajin
え、ちなみにそのなんていうんですか、本人は島袋さんからはなんかその
来てくれてどうもとか
そういうなんていうんですか。
kai3
もちろんそれは最初にわーって来てくれて。そうそう。
どうもありがとうみたいな感じで。でその写真撮るときも
なんか会話があるって感じなんですかね。そうそうです。で
前のお二人がいろいろ話してて、いつから来てますとか、
なんかそういう話をずっとしてて。
やべえなんか
喋んなきゃいけないんだと思ってさ。
必死に考えたわけですよ、二人待ってる間に。果たして僕このもういい年越えた
おっさんが言うべき最適解は何だろうなと思って。
odajin
ちなみに
二人の方は女性だと。
女性です、女性二人の。
あーなるほど、じゃあ唯一男性だと。唯一男性です。確かに女性ファンはね、結構ライブ中もMC
こう聴いている時にも
kai3
割と喋りかける方多いですもんね。ちょっと男性ファンであまりこう
変に前向きに言ってもちょっと気持ち悪くなってもいかんし、かといってファンですよっていう気持ちは伝えたいっていう
葛藤が前の二人の間で
ずっと脳内で
行われておりまして。
odajin
それはそうだろうなあ。
kai3
ギリギリでいろいろ着地が決まったんですけど。
さてここで問題です。
僕は島袋寛子さんに
何を伝えたでしょうか。
えー、いや。ちなみにまあまあ喋りましたよ。え、まあまあ喋ったんですか。
えっとね、もう
こっちからワンフレーズで一回伝えただけなんですが、
140文字ぐらいか
それ以上ぐらいは
まあ喋ってると思います。
odajin
そんなに一気に?
kai3
一気に言いました。これ一気に言わないと意味がないなと思ったんで。
えー
odajin
えー何だろう。
いや僕の希望としては、
あのー、
ポッドキャストで喋ってますって。
kai3
言うわけねえわ。
絶対言わないでしょ。
いやあの場ではさすがに怖くて言えないよね。
odajin
いやまあそれは冗談ですけど
ここ直近のライブで割と前の方で
眼鏡二人で見てますみたいな。
kai3
いやでも
ここはね、すごい考えたんですよ。
すごい、何もう
精神と時の部屋にいるんじゃねえかぐらい
いろいろ考えたんですよ。
たった短い時間でね。で、
前から見てますとか言っても
「そうですね」しかならんなと思って、
odajin
確かに確かに。
kai3
なんかこう
ぼくらもその
ニワカだけど
応援していて
なんかこう、
ここが良かったんですよ
っていうその、
アーティストに対しての
評価を
すべきだなと。
odajin
なるほど。
なるほど。
kai3
はい。
その方向で
お伝えしたんですけど
はい。
もう
一回だけ考えます?
odajin
いや、なんだろうなこれ。
kai3
多分、「あーーー!」って言うと思いますよ。僕が何を言ったかで言うと。
odajin
いや、あのー、新しい音源CD待ってますみたいな。
kai3
いやそれも考えたんですけどそれもほら、圧かけるじゃん?
odajin
あーそっちじゃないのか。
kai3
うん。
odajin
え、なんですか?なんて言ったんですか?
正解行きましょうか?
kai3
はい。
あの、ソロの頃から応援していて、
僕の中ですごい大好きな曲にDeliciousという曲があったんですけど。
前回のディナーショーで大人バージョンが聴けて、すごく大人のDeliciousが聴けてすごい良かったですっていう そういうお伝え方をしました。
odajin
これどういう反応だったんですか? わかってるねーみたいな感じ。
kai3
わかってるねー? そんな感じのニュアンス。僕もちょっともう意識がほら、ちょっとテンション高すぎるから、しっかり覚えきれてないんだけど、わかってるねーみたいな感じのニュアンスでしたね。
odajin
おおー。
で、何回かのラリーがあるんですか?そこの会話は。
kai3
頑張ったらラリーできるんですけど、僕はそれ一発でもう精一杯。 前の女性たちは多分何回かラリーを細かくやってたんですけど、
ショートラリーたくさんするか、ロングラリー一発で終わらせたみたいで、僕はロングラリー一発で終わらせたので。
ちなみにあれですか、その間はもうすでに撮影済みのお二人もまだ残っていらっしゃる? 残ってます。全員残ってます。
odajin
そういう感じなんですね。
kai3
で、カメラを渡してポーズどうします?みたいなことやってる間の隙間時間で喋るって感じです。喋る時間が用意されてるというよりは。
カメラをスタッフに渡して構えてもらう時間の僅かな時間でねじ込んだ。で、ポーズを凝ってる人は多分その時間取れるんですよ、もっと。
僕はそんなポーズも来れなかったから、一緒に撮るで一枚で終わったんですけど。
写真は一枚だけ撮ってもらえる感じなんですか? 見事に一枚でしたね。スタッフすごいな。
普通こういうのってさ、縦に撮りますねとかやるじゃん。さすがアーティストの写真って一枚なんだなって。ちょっと面白かった。そこも。
odajin
じゃあもう前のお二人もワンポーズ決めて一枚でしょっていう感じですか? じゃないかな、ビシッと一枚。
あーすごい。
kai3
で、もうすごい感無量で、じゃあもう写真撮ったら終わりなんですよ。
で、ありがとうって言っていくんですけど、いやここで終わってはいかんと。
odajin
一言言わなきゃいけないことがあると思って。さあもう一回クイズです。僕は何を言ったでしょうか?
最後、別れ際ってことですよね。 別れ際です。
えー、次はあの曲待ってますみたいな。
kai3
いやー全然違うな、角度が全然違いますね。
odajin
ちょっと待ってください。
何だろう。
kai3
えぇ?
これも聞いたら納得すると思いますよ。
odajin
え、ちょっと待ってください。何だろうなぁ。最後、別れ際ですよね。
えー、えぇ?
kai3
答えいきましょうか。
odajin
お願いします。
kai3
この写真ってSNSに上げていいんですか?って。
odajin
あ、それは確かにそうだと思うんですけど、そういう説明っていうのは事前にスタッフとかからないんですか?
kai3
なかった。
odajin
あ、そうなんですね。
kai3
で、それは全然むしろ上げていいけど、むしろ上げて大丈夫なの?みたいなかんじでニュアンスで戻ってきました。
あなたたちの顔も出るけど、みたいな。
はいはいはい。
kai3
だから全然好きにしてくださいっていう感じだったんで。
odajin
はい。
kai3
で、さすがに僕はインターネット全世界に上げるのをはばかられたんで。
はい。
あの、Facebookだけで友達限定公開でアップしました。
odajin
はい。
いやもう、あれですよ。僕はその日仕事だったんですよ。
もう半年以上前から決まってた仕事だったんで、もうどうにも抜けれなかったんですよ。
で、その日仕事してたらですね、まずそもそもカイさんからスクラッチカードの当たりの画像が送られてきて。
kai3
そうね、先にそれ真っ先に送りました。
odajin
それが夕方だったんですよ。
で、その日僕仕事が夜8時とかまである日だったんですよ。
なので、夕方その写真来てから僕もう仕事どころじゃない状態に精神状態が変わりまして。
kai3
なるほどね。ご迷惑をおかけしました。
odajin
いやいや、とんでもないです。いいんですよ。いいんですよ。もう当たったっていう。
いや当たるわけないじゃんって言ってたのが当たった時点で、もうカイさんやったぜってもうその気持ちでいっぱいだったんですよ。
これもう俺行けなくても、これでカイさん行ったらもうネタがたくさんできるし、これでまた喋れるじゃんと思ったんですよ。
で、写真がその後、公演終わりでまず送っていただいたじゃないですか。
kai3
一番最初に送りましたよね、おだじんさんに御礼を込めて
odajin
何を差し置いてもってね、先に送りますってカイさんがわざわざ僕に送ってくれて、もうそれを見た瞬間ですよ。
僕のね、仕事中にもかからずのね、ちょっと声出ちゃいましたからね。
kai3
まあ出るよね。僕は逆でも声出ますわ、こんな。
odajin
気になってたんで、仕事中だったんですけど常に自分の携帯をピコンってくるのを待ってたんですよ。
絶対これカイさん終わったらすぐメッセージくれるだろうなって思ったんで。
kai3
当たったのはわかってるからね、何かしらイベントあるはずだから。
odajin
もうね、ピコーンってきて見てわーってなったんですけど、ちょうどその仕事をクロージングしなきゃいけないタイミングだったからすぐにリアクションのコメントはできなかったんですけど、
あのもうね、ちょっともう変なテンションになって最後仕事をクロージングしてて、多分周りから見たら、あいつどうしたんだっていう状態に僕は仕事中になってましたよ。
でもそのぐらい衝撃でしたよ、あの写真が来た時は。えぇーってなってました。
kai3
僕が一番衝撃でしたよ。
odajin
それはそうですよね。
kai3
バックステージご招待とは聞いてるけど、ツーショット撮るとは聞いてないからさ。
odajin
写真撮れるはね、多分相当珍しい出来事ですよね、きっとね。
kai3
ちょっとまさかすぎましたね。
odajin
ですよねー。いやーしかもなんでしょう、あの微妙なあの二人の間の距離感とあの。
kai3
そう詰めらんないじゃん、あれをさ女性同士だったらもうちょっと詰めてさ、二人でハートマークとか作ってんのよ。
odajin
そういう感じをできなかったんだろうなというか、いやカイさんはそういうのやる人じゃないというふうに思ったんですけど、
kai3
すごいこういいポジショニングの距離感で撮られてる。
もうあれ以上は無理よ。
odajin
いやーちょっとね、あれは。
kai3
顔見て喋るのですら緊張するからさ、そんな。
odajin
あの距離感で、しばらく滞在するというのが、
大阪の最前列で見てた時に前を降りてきてくれて歩いてくれたりとか、
クラブツアーの時にも我々のすぐ近くを通って歩いてくれたりはしてるけど、
あくまでも一瞬通過したじゃないですか、あれは。
この距離で何分くらい庶民一緒にいたんですか?
kai3
本当に来て3人の写真撮ってだから全部で数分とかじゃないですかね。10分はないんじゃないのかな。
odajin
でもそのくらい、何分間か一緒にこの距離でいたわけですよね。
いやーそれはすごいわー。それはすごい。
kai3
自分の何を喋るかに夢中になりすぎて、頭いっぱいだったんで、ちゃんと堪能できなかったですよね。
普通にバックステージ呼んでもらえた方がむしろ集中できたかもしれない、目の前にいる人に。
odajin
変にね、写真撮るのじゃなくて。
kai3
こっちが何かアウトプットしなきゃいけないんだって時にものすごいプレッシャーだったので。
odajin
いやー。
odajin
僕もバックステージご招待ってなってたのを見た時には、イメージは楽屋に行って、
まっしても握手をするか、もしくは希望の買ってくれたグッズにその場でサインするよとか。
kai3
まさにそのイメージでしたよ。
odajin
そんなイメージでしたけどね。
kai3
こういう感じか。
想像以上すぎて、もう当たらんね、これはね。
odajin
いやー、これはすごいですよ。
僕らこの番組やっぱりやり続けてきた、甲斐があったなっていうね、気がしますよ、本当に。
kai3
ちなみにですね、僕の他に二人いたんですけど、
みんなさすがにバックステ当たったの嬉しかったらしく、みんな写真あげてて、
それぞれ一部二部って書いてあるんで、アカウント取ったら多分誰か分かるな。
それは逆に僕もですけどね。
あんとき言ったおっさんこいつだなってのは多分バレちゃうんですけど。
odajin
いやー。
いやーでもそれは、まあそうですよね、嬉しいですよね。
何年追いかけてる人でもなかなか多分今までね、そういう機会あったかって分かんないですけど、早々長いでしょうからね。
kai3
いやー本当ね、本当に行ってよかった。素晴らしかった。
いやー行ってもらってよかった。
Tシャツ代理購入させていただいてありがとうございますという。
odajin
もう頼んでよかったですよ。
素晴らしい。いやーやっぱこう追い続けてる、押し続けてると、やっぱこういいことあるもんですね。
kai3
まあちょっと確率論の問題なんでね、本当にたまたまではありますけど、必ずそうなるわけじゃないから、
odajin
ちょっとねそう言っていいのか悩ましいところでありますけど、まあとりあえず。
kai3
そう言っておきましょうよ。そういうことにしときましょうよ、ぜひ。
まあそれでね、もう僕は最後だったので、僕のが終わり、最後にそのSNSいいんですかって話を聞いた後、もうバイバイで帰っていかれたんで、
でも間無料のまま出口に行くと、何もそのお友達たちがいらっしゃったんで、他にも待ってる人がいて、
でもう会場はすでに片付けムードだったんですけど、いやこれはいかんなと。
これはちょっと追い課金した方がいいっすねって言って、グッズコーナーに並びアクスタをさらに追加で、
こんな貴重な機会をいただいて追い課金しなきゃいけないですかって言って追い課金させていただき、
そう、他のメンバーも追い課金しました。
odajin
みんなで追い課金?
kai3
みんなで追い課金。いやーもうそりゃそうしてもこんな当たって、そんな課金しなきゃいけないと思って。
ちょうどちょっと買うの悩んでたんですよ。本当はサングラスかアクスタ悩んでたんで、もうこれはちょうどいい。アクスタ買おうと思って。
アクスタって今回なんかランダムのアクスタってなってましたけど、あれですか?
僕は普通のでしたね、一番魔女の。でもシンプルなのが一番良かったんで。
odajin
今回全部魔女でしたよねグッズがね。
kai3
そうですね。
odajin
なんかご本人が魔女になりたかったみたいな言ってましたけど、ここまでグッズも魔女で推してくるとは思わなかったんで、ちょっとびっくりしましたね見たとき。
kai3
あ、そうだ安定のやまろさんが書いてくれてるけどあれですね、ゲスト2名はぞうさんを歌ってくれたんだ。子供たち2人が。
いろいろ動揺が激しすぎてね。
odajin
それはそうですよ。
kai3
これでちょっとでも印象に残って次見かけたら、あ、あのDeliciousのおじさんいるなって思ってもらえたら。
odajin
Deliciousのおじさん。
kai3
Deliciousおじさん。
ちょっとなんかTシャツ、Deliciousって書いてあるTシャツとか探して着ていきましょうよ。
ちょっとあれなの、主張強いのよ。そういうのじゃダメなのよ。気づいて気づいて圧は向こうにもプレッシャーじゃないですか。
odajin
でもいいっすね、なんかそういう、いやいいなー。これはでも、僕はちょっとこれはもう想像の域を超えませんけど、一緒にもし行ってて、
もう当たったのかっていう話をしだすと、まあこれもきりが無いタラレバの世界なんですけど、いやでもこれはもしかしたら一緒に行ってたら当たってなかった可能性もあるんじゃないかなと思って。
kai3
可能性あります。僕は若干高額購入で当たってるんじゃないかという思いがありますんで。
odajin
可能性もありますし、まあ本当にランダムで入ってたとしても、何だろう多分、カイさんと待ち合わせて一緒に入って買いに行ってとかになると、
kai3
多分タイミングの問題もね。
そうずれるじゃないですかきっと。でしかもその3枚3枚みたいになったとすると、購入者が他にその間入ってたりとかケースに。
odajin
なんなら僕道迷いましたからね。
あり得たりすると思うんで。
kai3
道迷わずに行けてたらあのタイミングで引けてないからな。
odajin
そうすべてそういうなんかいろんなものが重なって。
kai3
行く途中イラついてたんですよ、ナビが間違えて。本来品川駅から出て、上の通路をただまっすぐ行くだけでいいんですけど、ナビが下からぐるっと逆を回る、線路沿いに回るルートを案内してて、
すっごい大回りさせられて、なんだいつものここじゃないか、マイクロソフトのとこじゃねえかってついてから気づいたんですけど
そのおかげで当たったのかもしれないので。
odajin
いやそれはそうかもしれませんよ。
kai3
いやー本当に素晴らしい。
ありがとうございましたということで。
いやいやいやおめでとうございます。
これなんかファン活動終わってしまいそうな感じですけど、まだまだ来年はね、SPEEDの30周年待ってますから。
odajin
なんかねそういう話題をね、ここ最近のライブとかではずっと言ってくれてますからね。
まだ発表は特にないですけど。
kai3
そうですね。一応その話もちょっとファミリーで出て、ちょっと全員揃うか約束できないみたいなニュアンスだったんですけど、
約束はできない。
あのニュアンスが言うと、絶対揃わないとは言わないみたいなものを感じたので。
odajin
まだ交渉中かな?
kai3
絶対ないとまでは言ってない感じでした。ちょっとただ何かしら集まってくれるといいなという期待はしつつ。
どうなる答えですけどね。
odajin
いやーこれで揃って、もしね、ワンチャン揃ってみんなでってなったら話題になるでしょうね、相当ね。
kai3
素晴らしかった。
odajin
いやー素晴らしい。
kai3
こんなところで。
odajin
ファンミーティング。
kai3
これでね、しばらく次の活動なくなっちゃいますけど。
odajin
そうですね。一応今予定されてるものは来年の2月の長野で開催されるコンサートですかね。
長野県カノラホールで開催するコンサート、なんていうコンサートでしたっけちょっと今パッと出てこないですけど、
オーケストラじゃないのかな?結構楽器のアンサンブルと一緒に歌いますみたいな確かそんな告知がされてましたよね。
kai3
長野県のそうですね、ハートフェルトスペシャルコンサート。
odajin
あーそうですねこれだ。室内アンサンブルの音色と島袋寛子の歌声を。
kai3
これはね、なかなか貴重な機会ではありそうなんですが。
odajin
2026年2月8日日曜日。
kai3
この日はね確か予定が入ってても無理なんだよな。
odajin
僕もねちょっとあの子供が受験なんですよね。
kai3
あらそれはもう。2月ってでもほぼ終わってるんじゃないんですか?
odajin
いやまだなんですよね。
そうなんだ。ちょうどぐらいかな。
ちょうど試験ぐらいのタイミングなんでさすがにちょっととうちゃん行ってくると言いづらいタイミングなんでね。
kai3
あとそれと他にもちょこちょこライブはありましたね。
このポッドキャッストでも話題にしたクルーズがあり。
odajin
10月ですかねクルージングはね。
kai3
あと沖縄もありましたね。
odajin
沖縄石垣島のフェスですね。
kai3
ちょこちょこ地方ではやっていて、そこを追っかければいいけどちょっと大きめの、大きめというよりもあれで語弊ありますけど。
東京だったり各拠点にいろいろとやってくれるようなものというのは一旦アナウンスはされていない状態。
odajin
おそらくあれですかね、来年春UTAUTAIかなって感じですかね。
kai3
UTAUTAIをまた待ちつつ。
odajin
そこでその30周年なんかやりますみたいな話が聞けるのかどうかみたいな感じですかね。楽しみですね。
kai3
楽しみですね。
kai3
あと楽しみと悲しみが両方襲ってくる発表もありまして。
11月1日にね、我らが島袋寛子コミュニティ、TiDanが終わってしまうという。
odajin
そうですよ。
FAN Me! TiDan!っていうファンミーティングでしたけど、これどうなるんですかね。
名前とかどうなるんですかね。
kai3
名前どうなっちゃうのかはわからないですけどね。
一応公式のアナウンスだとお知らせということで、利便性向上を目的としたリニューアルのために11月30日をもちましてサービス全て終了。
ただ公開中のコンテンツは会員期限内は変わらずご覧いただけます。
ここに※で入会した日付によってそれぞれ終了期限を断らないと書いてあるんで、これでぼくとおだじんさんが見える時期が違う感じです。
odajin
ぼくは今ギリギリ見れてます。
ぼくはもうですね、見れなくなっております。
kai3
これは見れなくなっちゃうの結構しんどいっすね。
odajin
ちょっと悲しい気持ちになりました。先ほど。
kai3
なんか、まあでもずっとサーバー残しておくっきりもいかんだろうからしょうがないんだけど。
odajin
そうですね。
kai3
じゃあぼくのね、次回更新日は12月17日でした。
odajin
あ、じゃあまだあと2週間くらい見れるわけですね。
kai3
で、いいのかな?この案内自体は。
え、全部スクショ撮っとく?
odajin
いやまあまあまあ、それはそれということでね、あのクローズドな空間でね、楽しみましょうって言ってたものですからね。
もうそれはそれで終わらせるということでいいんじゃないですか。
kai3
ただまあ一応この前向きなリニューアルというところと、
島袋さん自体もこの発表のタイミングでアナウンスしてて、
すごいポジティブな終了だよみたいな発言されてるんですよね。
odajin
あの正直使い勝手は悪かったですよね。
kai3
悪かった。ぼくらも結構なんか突っ込んでましたからね。
なんじゃこりゃみたいなことを結構突っ込んでたんで。
見づらかったことが一番記憶に残っているというか。
これからを考えたきは必要だと思うのでリニューアルしますってことだったので、
おそらく僕らが感じていたちょっと使い勝手の良くなさだったり、
もっとこうしたらいいのにっていうところがきっとアップデートされるんじゃないかと。
で、実際僕はもうちょっとこのコミュニティのなんか手応えみたいなの感じてるんじゃないかって気はするんですよね。
なんかここ3年ぐらいのニワカですけど、なんかグッズだったりそのコミュニティのおかげで何か生まれてるものがちょっとある気がしてて。
それこそアクスタとかを始めてみたりとか。
もうちょっとそのいいアーティストとファンのいい関係みたいなのができそうだなっていうなんか手応えはここであったんじゃないかっていうのと、
おそらくアーティスト側もやりたくてできなかったことがなんかあったんじゃないかなっていう。
odajin
ライブ動画やるにしてもちょっと別のシステム使ってみたいなちょっと大変だったりしたんで。
配信は結局なんかよくわかんなかったですね。
あれは使い勝手はこちら側としてはあまり良いものではなかったですね。
アーカイブとかもなんかあんまりちゃんと見れた記憶がないですね。
次にちょっとどういう形がいつアナウンスされるのか。
まだ何も、終了が11月30日でしたけど、まだ12月入ってから案内特に出てないですもんね。
kai3
そうですね。
odajin
そうですよね。ちょっとこれは続報を待ちたいですね。
kai3
ちなみにですね、これ他社のサービス、ファンプラっていうところを使ってるんですが、
このファンプラのFAQを見ますと売上の中から70%戻すらしいんですよ。
つまり30%もっていってるんですよね。
kai3
トリビュートはね2021年にも出てるんですが、
odajin
ありましたね。
kai3
若干僕の中ではあまり、
こうなんて言うんだろうな、
すごい良いトリビュートかというとちょっとなんか違うものを感じており。
odajin
そうなんですね。
kai3
やっぱりね、トリビュートならではのものが欲しいなと思ってるんですよね。
僕はそういう意味でやっぱり、
ちゃんとテーマ設定入れて、
SPEEDで育ってきて今があるガールズグループなり、
女性シンガーたちで構成して欲しいなっていう気がしている。
面白かったけど氣志團はちょっと違うと思うんですよ。
そのトリビュートで言うとね。
odajin
あの1曲目はBODY & SOUL、氣志團でしたよね、確かね。
そうそうそうそう。
あれは確かにインパクトでかかったな。
kai3
僕の中では今本当にガールズグループとか色々人気出てるじゃないですか、
それこそBMSGのHANAが参加してくれるとか、
KAWAII LAB.のメンバーが歌うとか、
そういう今をときめく人たちにちょっと歌ってみて欲しい。
odajin
いやーそれで言うと、
それを出しつつ、
本人たちも一回出してるじゃないですか、
再録バージョンみたいな。
そうですね。
ちょっと名前忘れちゃった。
あれをもう一回なのか、
もしくはやっぱりトリビュートで出てくれた人たちと一緒にライブで歌うみたいな。
kai3
僕はあまり再録が好きじゃない人なので、
原点懐古主義なんですよ。
odajin
ていうと、
kai3
あえての、
おそらく芸能活動への復帰が難しい、
もう一人のボーカルの代わりを呼んできて一緒に歌う。
odajin
なるほど。
そうすると新しい味が出せると思うんですよね。
なるほど。
kai3
だから色んなエリコを探してくれるんですね。
そうそう。
odajin
ていうのも面白いんじゃないかっていう。
なるほど。
そっちのlovesシリーズも面白いかもしれない。
kai3
そうそう。
とかありなんじゃないか。
あとはもう今時の超ゴリゴリにダンスができる子たちと一緒に踊る。
odajin
そうですね。
それは見たいよな。
kai3
その辺りの本当に一番最初の原点だと思うんですよね。
この歌って踊るアーティストとしての。
たしかに。
もちろんその、
ある程度の人数で歌うアイドルグループ、ガールズアイドルはいたんだけど、
このぐらい歌って踊れてって両方やってきたのってやっぱりSPEEDが一つの時代を作ったと思うんで。
odajin
そうですよね。
当時そういう反応がやっぱり多かったですもんね。
本格的に歌えて踊れてっていうのがすごいみたいなね。
kai3
今のガールズグループ見ててもやっぱりこう思い出の曲だったり、そういうのにSPEED上げる人すごく多いので。
そこがね、ちょっとそういうアプローチを来年勝手な妄想として期待しております。
odajin
いいですね。
楽しみにしましょう。
楽しみにしましょう。
2025年もたくさん行きましたけども、
そうですね。
2026年でもたくさん行きたいですね。
kai3
ちょっと2025はおそらく納めだと思うんですけど。
来年もまた頑張って参りましょう。
odajin
来年も行きましょう。
ぜひまたこの番組を聞いて、新しいファンの方も、
いにしえのファンの方も聞いてる方がいたらぜひお便りで。
特にクルージング行かれた方、さっきも言いましたけど。
kai3
本当に話聞きたいですよね。
odajin
クルージングの様子を教えていただきたいのでよろしくお願いします。
kai3
来年は頑張って現地にいる人捕まえて話を聞いてみて。
odajin
なんかね、ちょっとそういうのもあっても面白いかもしれないですね。
kai3
というわけで、2025年もありがとうございました。
ひと月、来年もひと足早いですが。
odajin
来年も島袋寛子をよろしくお願いします。
かいだん
本日も番組をお聞きいただきありがとうございます。
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