サマリー
沖縄アクターズスクールの復活祭に参加したことを振り返ると、多くのアーティストたちの熱いパフォーマンスが心に残っています。特に島袋寛子さんや、青春時代を思い起こさせるMAXやDA PUMPの姿に感動し、ファンとしての思いが募っています。
沖縄アクターズスクール復活祭の感想
どうも、オタジンです。
3月16日、23時50分を過ぎました。
今日の声日記です。
今日は、日曜日。
1日お休みでございました。
今日は、雨が降って寒かったですね。
昨日に続いて、電気良くなくて、土日が雨降って寒いというのは、ちょっとね、残念な気持ちもありますけれども、
暑くなったり寒くなったりを繰り返して、春が来るという、三寒四温みたいなね、言い方は、
昔聞いたことありましたけど、今もそうなのかどうか分かりませんが、
これも一つ、春を迎える前の恒例行事という感じなのかなと思います。
今日はですね、家でお昼ご飯を食べて片付けした後に、日本武道館まで行ってきました。
沖縄アクターズスクール大復活祭というイベントがありまして、このイベントに島袋寛子さんも出演するということで、見てまいりました。
毎度お馴染み、カイさんと一緒にですね、今日も見てまいりました。
いやー、いろいろと、多分またカイさんとポッドキャストで喋ることになるかなと思いますけれども、
うーん、なんだろうな、島袋寛子さんがね、素晴らしかったのは言うまでもないんですけども、
今日はそれ以外にもたくさんのアーティストの方が新旧問わず出演されていて、
特にね、我々世代、40代世代からすると、MAXとかDA PUMPとか知念リナとか、
きっと青春時代に一度は耳にしたことがあるであろうアーティストたちがね、出てきて歌ってくれまして、パフォーマンスをしてくれまして。
いやー、なんだろうな、皆さんね、自分と同年代かちょっと上の世代、
MAXとかDA PUMPはね、僕よりちょっと歳が上ですけどもね、40代後半ですよね。
なんつーんだろうなー、もちろん人にもよるなって感じもあると思うし、
今日はね、久しぶりにステージみたいな人も中にはいらっしゃったりもしていて、
アクターズスクールの卒業生っていうOB、OGみたいな感じでね、出てらっしゃった方もいて、
やっぱりこう、第一線で続けてる人と、一線は退いていらっしゃる人とでは、
やっぱりこう、違いを感じたりとかも、もちろん色々ありましたけど、
でもなんだろうな、一線で活躍し続けてる人たちのパワーってやっぱすげーなーと思いましたし、
今日はね、10代の、平均年齢12歳とかのグループがね、
今日デビューですって言って、飛び出してきて元気いっぱいパフォーマンスもしてて、
なんかその、そういう若さのエネルギーっていうのを感じる場面も今日はね、あったんですけど、
それ以上に40代、僕と同年代ちょっと上ぐらいの年齢の皆さんがね、
ステージ上ですごくエネルギッシュにパワフルにパフォーマンスされてるのを見て、
なんだろうなー、なんかこう、真っシンプルに言うとかっけーなーって思いましたね。
かっけーなーって思ったし、やっぱこう、ずっとやってきてるだけのことはあるよなーと。
MAXはね、今日30周年って話をしてて、
MAXはね、いろいろ、うよ曲説があってみたいな話も今日MCの中でもしてましたけど、
いろいろなメンバーのね、いろんなことがあったりとか、
DA PUMPもそうですけど、スピードもね、それ言うとそうなんですけど、
スピードは残念ながらね、今日は島袋寛子さんしか出演されなかったので、
そこはね、ちょっと残念でもありましたけど、
アーティストのパフォーマンスとファンの思い
そういう出てた人も出てなかった人も含めて、いろんなそういう30年近い歴史があるというか。
ファンはね、ファンで好きなこと、
僕とカイさんもね、毎度ポッドキャストで好きなこと喋ってますけど、
ファンはファンでね、いろんなこと言っていますけど、
ファンの方にね、その30年分のいろんなことがあったっていうのも、もちろんそうなんですけど、
アーティスト側にもね、30年のいろんなことがあったんだなっていうのを感じるようなところもありつつ、
当然プロなんでね、ステージの上でいいパフォーマンスするっていうのは当たり前なんですけど、
やってる演者の皆さんがね、楽しそうだなっていう風に見えたし、
本当にそのいろんなことを乗り越えて、いろんなことを乗り越えるだけじゃなくて、
挫折とかね、後悔とかいろんなことも多分ありながら、ここまでやってきたっていうのが見えてくるというか、
なんかこう感慨深いというか、すごくそういうことを感じましたね。
MAXとかDA PUMPとかライブ見ること自体が初めてだったし、ずっとねテレビでしか見てない人たちだったから、
何だろうな、その追いかけてきた、追いかけてきた人たちとか、
そういう人たちを見ること自体が初めてだったし、
ファンの人からするとね、また特別な思いがきっとあったんだろうなぁみたいなことも思いましたね。
今日はね、しばらくお話しさせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
一番黒さんはね、ちょっとね、武道館1万人ぐらい多分人入ってたと思うんですけど、
やっぱこうでかい会場でね、パフォーマンスする様子を見て、
僕はスピードのね、その一番CDがセールスされた頃とか、
4人で活動してた頃には、残念ながらライブを見に行ったことはなかったので、
ドームとかね、それこそ武道館とか見たことなかったんで、アリーナとか、
野球をなんかね、見れて、そういう意味ではすごく嬉しかったですし、
やっぱでかい会場でね、バーンとこう歌う様子を見てて、
あーやっぱ、この人はこういうステージを前にしてやってた人だったんだよなーみたいな、
なんかそう、ずっとね、ちっちゃいホールで目の前で歌うのを見てきてたので、
この2年ぐらい、なんか改めて、
島袋寛子っていう人のすごさを感じた部分がありました。
なんか今日のね、公演をきっかけに、
また島袋寛子さんのライブに行こうかなって思ってくれる人が増えてくれるといいなと思いましたね。
やっぱこう、活動し続けるためには、ファンがいないとね、活動続かないので、
応援するファンがさらに増えてくれるといいなと思いました。
いやー、とてもいいものを見てきました。
おそらくカイさんと一緒にまた、階段のサイドB会で色々と喋ると思いますので、
お楽しみに。
次のライブは4月、島袋寛子さんのね、次のライブは4月にまたあるので、
お楽しみに。
お楽しみに。また1ヶ月待ちたいなと思います。
とっても良いライブでした。
ではまた。
10:59
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