kai3
戦隊モノって基本的な5人のフォーマットということを戦隊ものって言ってるっていう。5人でそれぞれ色があってみたいなのがなんとなくの定番としてあったんだけど、
おもちゃを売ることだけで考えると変身アイテムあとはまあ登場する乗り物が変形してロボットになるだけでいいんですよね。だから5人いらなかったんじゃないのっていう話なんじゃないかなって僕は。
うすだ
そこら辺がぼんやりしてるから、戦隊モノからギャバンになりました。あれギャバンって戦隊モノじゃないの?みたいなそれぐらいのふわっとした認識だと何の話をしてるのかなみたいな感じになって、読んでてああそういうことなのかなって思ったりします。
kai3
結局のところこれなんでこんなことになったかというとビジネス的にうまくいってないからじゃないですか。
ビジネス的にうまくいってない理由のところとしておもちゃが売れないなので結局今までこういうシリーズっていかにおもちゃを売るかでやってきた中でおもちゃがどんどん売れなくなってる。
だから僕のこれは僕のインタビューの僕の完全な個人的な感覚ですけど、制作費をまず抑える人数を減らしておもちゃをそこに集中して売る。
そのおもちゃを2年前のおもちゃでも変えていいじゃんっていう風にする。これ実はちょっと前からスーパー戦隊でもやっていていくつか前の戦隊ヒーローのグッズを次の戦隊ヒーローが使うみたいなのがあったんですけど、
でもやっぱりこうパッケージが毎回違うからちょっと古臭く感じちゃうんですよね。それを何年も同じキャラが出てこれるように作品を整えておもちゃを継続的に売るっていう作戦なんだろうなという
うすだ
ところを僕は思いましたね。5人のキャラを揃えるのも大変だけどそれにわざわざ人だけじゃなくてそれぞれの特徴を出してそれのためのグッズも作っていかなきゃいけない。
kai3
単純に言うと人件費がだいたい5人で終わんないですよ最近。7人くらい追加していくんで出てくる場所は違いでも単純7倍としたらそれぞれのグッズ7個作んなきゃいけない。
変身ロボットもそれぞれのパーツを売らなきゃいけないだからそこのコストを一気に下げるというところで一方で戦隊ヒーローって赤が人気なん
ですよ。どうやったって絶対リーダー赤なんでこれだけはもう一切譲られずにここまで来てるんで赤にすることで戦隊ヒーローっぽさを持ち込み戦隊ヒーローファンも引き付けたいっていうのが赤いギャバン
っていうことなんじゃないかと。これに関してはファンの人が食い付いてるんですけどギャバンっていうのは宇宙刑事が3シリーズありましてギャバン、シャリバン、シャイダーと。
シャリバンは赤いんですよ。赤いシャリバン先にしろみたいなことをファンは言ってるんですけど
赤いシャリバン先にしたらなんでギャバンじゃないんだっていう人がいるから僕はこれは正しい選択だと思うんですけど
でギャバンを赤くすることで笑いもなるし ビジネス的にはものすごい正しいんだけどそれを露骨に言えないからこそこのインタビューになり
そこの温度感があまり作品みたいなうすださんからすると よく言ってることがわかんないってなっちゃうのかなと思いました
話としてはすごい面白い。で これせっかくなので面白い比較ができるなと思ったのがプリキュア
プリキュアもここしばらくずっとおもちゃが売れないってずっと言われてきたんですよ なんですけど今年がですね
アイドルをテーマにしたプリキュアになりまして売上が跳ね上がったんですよ でそれがねあのねとらぼかなんかに分析に載ってたんですけど
プリキュアって 小学生に上がると見ないって言われてるんですよね
基本的に演出がちょっと子供っぽいので ちょっと小学校になってプリキュアまだ見てるのって言われちゃう
で実際にプリキュアの服を子供用に売ってるんですけどそれも 保育園の年長さんぐらいのサイズで売ってないんですよ
うすだ
もともと小学生はターゲットじゃなかったんですけど売れなくなってきた結果 ちょっと小学生を意識してお化粧グッズとか出して始めたんですよね
小1でもちょっとできる化粧とか口紅とかで作中で口紅塗るみたいな
kai3
でさらに今までのプリキュアの人気なキャラをちょっとデフォルメして大人向けに売り出す なるポケモンもあるじゃないですか普通のポケモンとは別にちょっと
デフォルメしたキャラ売ったりとかしてちょっと大人に売るみたいなことをやったりし始め さらに今回はプリキュアがアイドル設定のこともあって番組の中で配信もやる
さらに作品中で実際に売ってる応援グッズとかをやるみたいな割と露骨にやらしい施策やってきてて
kai3
その詳しい人の中で色々な区分けがあるんだろうなっていう そこのキーワードをちゃんと抑えに来たっていうところの面白さがありますね
一応このインタビューの中でも大人びたコンテンツしないとグローバルに展開難しい みたいなことは書いてはいるんでおそらくもうちょっと大人っぽいストーリー
はい 子供も楽しめるんだけど大人っぽいストーリーにするっていうことが待ってるんじゃないかと思いますね
ちなみにゴジュウジャーといえばですね これちょうど今年で終わるゴジュウジャー ちょうどこの報道のタイミングで女性の
戦隊ヒーローの子がちょっと不祥事で降板するようになり その代わりを務めるのが何回か前の
ドンブラザーズに出ていて結構人気を博した女優さんが今回 代わりに出るんですけどもうむちゃくちゃ見られてるんですよ戦隊ヒーローですよ
つい数年前に出たばっかだから でどうやって入れ替わるのっていうのをみんな期待したところ
潜入任務で顔を変えたら元に戻らなかったっていう ぶっ飛びの設定で
いいですよね 若干見たくなりましたね そう僕もねあれだけでこの回ちょっと見ようと思って
ちょっと気になるよね ドンブラザーズの時のそのヒロインがちょっとそのギャグっぽい感じの立ち振る舞いするヒロインだったんで
多分この話がいけるんですよ ちょっとふざけたキャラでも ここは絶妙な
フォローしてきたなぁと思って まあ災い転じて的な感じですね それで結構話題集めてるからここから視聴率が上がっちゃうんじゃないかな
全然興味なく不祥事も興味なかったけど 不祥事もあんま酷い不祥事ですよね 酒ですよね確かね 酒とあとなんかバイトで何か稼いでたみたいな
うすだ
ラウンジ的なやつ そうそうそうでそっからさらに広がって特撮の仕事って全然お金稼げないんです みたいな話も広がってたりして
kai3
であのこれちょうどねこの朝日の記事にも今回の戦隊ヒーローの終了を受けて ゴーゴーファイブのゴーレッドだった人のインタビューってなってるんですよ
だからもう何年前 数十年前の作品でレッドだった人がどんだけ厳しかったかって話をめっちゃしてて
そういう話は書いてます 全然お金も入らないしずっと拘束されて もう深夜2時に帰って風呂入って寝ようとしたら迎えのタクシーがもう来ちゃったとか
そういうすごい話を書いてて 向かいのタクシーが来るのは高コストですね そういう意味でねだからいろいろ大変っぽい
あれはちょっと作る方のコストも結構大変だったんでしょうね 毎週のにあんなことやってますからね
そういう意味ではちょっと新しいもう1回全部をリセットしてとはいえ 戦隊ヒーローのちゃんと文脈を踏まえた作品になると思うとちょっと期待ですね僕は本当に
楽しみになったこれはむしろ前向きに ちゃんとビジネス的にもうまくいくといいなという期待も込めて
かいだん
ちょっと面白い話でした 本日も番組をお聴きいただきありがとうございます
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