2022-12-23 13:18

2022年は「闇のふた」が開いた年

ウクライナ侵攻、知床観光船の沈没事故、五輪の汚点… しかし日本映画作品がアカデミー賞受賞 スポーツでは若者が活躍 W杯での日本代表活躍など希望も感じた1年
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感想

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ニュースや世間の気になる話題を、さまざまな角度から読み解いていきます。
さて、明日はクリスマスイブということなんですが、コロナ感染が広がってはいるんですけれども、
今年はもうね、街もにぎわっておりまして、タクシーの運転手さんも結構売り上げが結構あるんですよ。
タクシーなかなか捕まらないんですよね。
今年の背の雰囲気がもう街中には漂っております。
そこで今日はですね、今年の出来事から1年を振り返ろうということですよね。
もう1年って短いようで、でもとっくに今年はいろんなことがあって、忘れていることもありますので、
国内を中心にですね、駆け足で主な出来事を振り返っていこうと思います。
なんといっても今年2月からですね、世界を震撼させるニュースでした。
あの24日にロシアのプーチン大統領が、ウクライナでの軍事作戦を始めるって演説して、
アメリカが予告はしてたんですけど、ほんまかいなと思ってましたが、
キーユ近天にね、ミサイルがぶち込まれる映像が届いた時の衝撃は、お二人も覚えてらっしゃいますよね。
覚えてますね。ちょうど番組の日だったんで、余計印象があってね。
大体その記者の方とかも、今岡田さんもおっしゃってましたけど、
いやこれはそう言ってるだけで、攻め込みはしないだろうっていうのが、
大方の予想だったじゃないですか。
まさか21世紀にヨーロッパで戦争が起こるとは思ってないでしたけれども、
もちろん今も泥沼化してるわけですけれども、ただその後の原油高とか、
食料の高騰とか防衛費の増額論議議論なんかも含めてですね、
私たちの生活にも直結して影響してますし、
だから改めて人類で最悪の災いっていうのは、戦争だということを思い知らされました。
私、せめてできることと思いましてですね、ユニセフとか国境なき一団とかにですね、
わずかですけれども寄付を続けさせていただいてますけれども、
皆様よろしければですね、ネットでウクライナ寄付で検索してみてください。
続いては、7月に大きな海の事故でした。
シレトコ観光船の沈没ですね。
観光船カズワンが沈没して乗客20人が亡くなって、
今も6人の乗客の方が行方不明です。
ずさんな運航管理が明らかになって、今も操作は続いてるんですが、
大事なのは再発防止でして、国の安全管理も緩かったっていうのはあそこで出ましたんでですね、
厳格化、きちんとしてほしいと思います。
5月はですね、これも覚えてらっしゃいますよね。
山口県安部町でコロナ関連の4,630万円が間違って1人の男の口座に振り込まれて、
ネットカジノで使った男が逮捕されましたけれども、
町はカジノ業者案がから全額を回収しましたが、
この事件ってネットカジノの怖さも知らしられた事件だったんですね。
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というかネットカジノってものがあることを知らなかったんですかね。
本当だよ。初めて知りましたね。
私もこの時調べて初めて知りました。
怖いんですね、でもね。
7月は政治史に刻まれる、これは歴史上の事件になりますね。
21世紀の日本で起きたテロ、暗殺です。
奈良で参院選の応援税中だった安倍元首相が男に銃撃されて亡くなりました。
動機はどうあれですね、決して許されない犯罪であることは強調しておきたいんですが、
ただ結果として旧統一協会問題を社会に知らしめることにもなりました。
一方で直後の参院選は自民党が対象して、
その意味ではですね、最後まで安倍さんは党を支えたとも言えるわけで、
ただ岸田政権による国争の手続きは拙速で批判も招きました。
また最大派閥の長が亡くなったことで、その後の党内の混乱とかですね、
余波は今も続いてますよね。
8月はですね、オリンピックの汚点です。もうはっきり汚点と言います。
東京地権特措部が東京オリンピックパラリンピック大会組織委員会の理事だった元電通幹部の高橋容疑者を
住宅集合容疑で逮捕しました。住宅集合って集合よりワンランク多いんですね。
ご倫理権の摘発に着手してこれまでに計15人を起訴したほか、テスト大会をめぐる弾劾疑惑で電通白報道といった
大手広告代理店にも捜索が入っています。
でもこれ皆さん、えーって言うより、多くの人がやっぱりねって受け止めたんじゃないかと思うんですが、
1兆7千億円、これもやっと会計研鑽員の調べでわかったわけですけども、
こんな巨額マネーが動いた巨大事業って絶対甘い汁吸ったやつがいると思ってたんじゃないでしょうか。
思ってました。
ただこの事件、高橋容疑者が身なし公務員である組織委員会の理事じゃなかったら立憲できなかったわけで、
その意味では氷山の一角かもしれません。スポーツはビジネス化して大きく発展したわけですけれども、
オリンピックに関してはですね、あのやり方あり方は考えるべき時期だし、30年当期の札幌招致もですね、
どこを変えない限り国民の理解は得られないんじゃないですかね。
だって東京オリンピックはその予算をかけない、そして小さなエリアでやるっていうところから始まったはずだったのね。
復興のために。
そうですよ。これが1兆7千億っていうのも周辺地域で言ったらこの倍ですからね。
豆腐じゃないですよ、1兆に。
9月は悲劇と悲願でした。悲劇は3歳女児の通縁バスと置き去り死ですね。
静岡県の認定子ども園で女児が通縁バス内におよそ5時間取り残されて熱車病で死亡しました。
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去年中間市で起きた事件の教訓が全く活かされなかったわけですけれども、再発防止を徹底してもう二度とっていう風に願うばかりですね。
一方で悲願の方はですね、西九州新幹線の開業です。
とはいえ武雄本線長崎間の部分開業で赤田への直結はまだ佐賀県の同意が得られてません。
佐賀の山口知事は先日再選されましたけれども、方針は変わっていないということなので、当分はですね、全長66キロなの超短距離新幹線のままですね。
弁当食べる暇ないよね。
で10月からは、からですけれども閣僚の辞任度身の、最初は旧統一協会との関係が次々明るみに出た山際経済財政大臣で、
ついで死刑執行を冗談話にしてしまった原氏法務大臣。
さらに政治資金の不適切な処理が次々に明るみに出た寺田麻生大臣でした。
ただこれ以外にも旧統一協会問題で言えばですね、細田衆院議長との関係も問われましたし、
あと問題発言を繰り返してきた杉田美男総務政務官は、性暴力被害を公表した伊藤しおりさんを誹謗中傷するツイートにたくさんいいねをして、
東京高裁で名誉毀損を認定されながら職に留まってますよね。
岸田首相の支持率が下がり続けてますけれども、私は首相の大きな問題の一つはこの人事にあると思っています。
そして年末の旧統一協会問題ですね。
工学寄附などの死害とか政治家と関わりなどが国会でも焦点となって、
政府は11月22日旧統一協会に対して宗教法人法に基づく質問権を初めて行使し、
さらに国会では与野党協議の末12月10日ようやく被害者救済法案が設立しました。
おとといは自民党の園浦健太郎衆議院議員が政治資金規制法違反で立憲されて議員辞職に追い込まれましたよね。
こうして1年を振り返ると、世界はロシアのウクライナ侵略によって新たな冷戦ですよね。
冷戦時代に突入し、国内では安倍元首相の殺害事件後、旧統一協会問題というパンドラの箱が開いただけじゃなくて、
自民党内のパワーバランスが変わって政界が混沌としてますし、
膝卸し動き始めてますね。安倍政権当時はなりを潜めていた東京知見特措部が息を吹き返して、
五輪利権とか政治資金っていうタブーにも切り込みました。
つまりそんな闇の蓋が開いた年だったと言えそうなんですね。
ただ光はあります。若い人の活躍でして、最後にその光をまとめて振り返りますね。
2月には将棋の藤井壮太さんが王将のタイトルを獲得して、史上初めて10代で五冠を達成し、
以後では9月に昇格3年生の藤田亮君が9歳4ヶ月でプロになりました。
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スポーツですけれども、覚えてますよね。4月にロッテの佐々木浪貴投手の28年ぶりの完全試合。
8月にはずっとみんなこれで慰められてましたけど、暗い時ですね。
大谷翔平選手がベイブルルース以来の104年ぶりの2桁勝利、2桁オンルイーター。
シーズン末には大リーグ史上初めて既定投球回数と既定打席の両方を達しましたし。
さらに10月には熊本出身の村上宗孝選手が王選手の王さんの記録を58年ぶりに塗り替えて、
56号で史上最年少22歳の3冠王にも輝きました。
ボクシングはバンタム級3団体王者の井上直弥選手が12月、ついこないだWBOの王者を破って、
バンタム級初の世界4団体統一王者。
締めくくりはやっぱりサッカーワールドカップ。大量の活躍ですよね。
戦前の予想を覆してね、ドイツ、スペインをレギュラーして1次リーグを突破して、
惜しくも決勝リーグ初戦で、クロアチアにPK戦で敗れましたけれども、
ドーワンやミトマー、田中青、富康とかですね、みんなこの人たち20代前半の選手たちが活躍してですね、
もう4年後の期待が高まってますけれども、
日本は今年、この間発表されましたけど、出生数がついに出生数が80万人を割って過去最低となることが確実ですけれども、
今私たちが見られる未来って、子どもたちとか若い人たちの存在でして、
それは私たちが見られない22世紀を切り拓くのは彼らだからですね。
ですから彼らが子どもを産み育てやすい、希望を持てる社会を作るのは未来を開くことそのもので、
これ私たちの責任だと思っています。
これが今日、私が今年最後にお伝えしたいことでした。
そうですね、やっぱり子どもたちが産みやすい環境、まずね、若い人たちが子どもが産める環境、そして育てる環境、教育も含めて無償化とか、
そういうことをやっぱり、それこそ我々もそうですし、そういうことをやろうっていう機運を作っていかなければいけないですよね。
はい。
岡田中さんのおっしゃる通りだと思います。
はい、今年1年、かーっと駆け足で振り返っていただきましたが、
岡田中さん自身は今年どんな1年でした?
まだ番組残ってますけど。
はい、もう一言で言うと忙しかったです。
そんな忙しい中、いつも朝早くにすいませんで。
ありがとうございました。
また来週もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ということで、元三連毎日編集長岡田中修一郎さんに今年1年の事件を振り返っていただきました。
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