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ニュースや世間の気になる話題を、様々な角度から読み解いていきます。
さて早いもので、今年もあと9日、3年に渡りましたコロナ禍が明けまして、社会活動が正常化した年でありました。
WBCの優勝、大谷選手の活躍など、スポーツ界を除くと、正直暗いというか重たいニュースの多い1年だったような気がいたしますけれども。
ということで今日は、今年の重大ニュースの振り返りということです。
おはようございます、がたなかさん。
おはようございます。
おはようございます。
有馬記念に懸けているがたなかです。
おっしゃるとおり、前代未聞の自民党の派閥事務所に知見特措部の家宅捜査が入るという、パーティー権裏金疑惑が世界を揺さぶる中で年を越す。
ある意味、歴史的な年乗せですね。
ということで、本題に入る前にごめんなさい。
先週のこのコーナーで、私、この事件がまるでリクルート事件の再来と言うべきところを、ロッキード事件と言ってしまいましてですね。
私が混乱してどうするんだという話なんですが、すみませんでした。
今日は間違えないように気をつけますので、反省しながら本論に入ります。
ツッコまずに申し訳ありませんでした。
いえ、ほんとごめんなさい。
まず駆け足で、この1年に何があったのかを振り返りますね。
最初は、今年の新語流行語大賞のトップ10にも入った、残念な言葉ですけど、闇バイト。
その元締めの1人とされるルフィたち4人が、2月に拘束されていたフィリピンからの強制召還後に刑事署に逮捕されました。
関与が疑われる強盗事件は山口から関東まで計14件に及んで、
うち半数以上の事件が今年の1月年明けに集中して、最後の東京都駒井市の事件では90代の女性が死亡しています。
この公益強盗に限らず、5月の白昼に銀座の高級時計店に強盗が押し入った件とか、
罪の重さとか捕まるリスクを考えれば全く割に合わない犯罪というバイトに、
若者が次々手を染めるのかが、
いまだに私もわかりませんけれども、社会にもう答えを出せないまま年が暮れ落としてますね。
若者個々の事情はあるのでしょうけれども、今問題になっているオーバードーズ、薬物の過剰接種も含めて、
若者たちが現実逃避したり、自暴自棄になってしまう背景に何があるんだろうと。
格差なのか孤立なのか、それとも将来への悲観なのか。
そこを探って手を打たないと悲劇が繰り返されるんじゃないかなと、私は思っています。
続いて3月には、これはもう日本中が湧いた明るいニュース。
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ワールドベースボールクラシックで日本が14年ぶり3度目の優勝と。
たて役者になった大谷翔平選手は、大リーグで史上初の2桁勝利とホームラン王という記録を作って、
先日メジャー史上最高の1050億円でドジャースと手役したのは、もうみなさん記憶に新しいところですけれども。
コロナ禍の最中もそうでしたけれども、大谷選手の活躍がどれだけ日本を明るく照らして勇気をくれたのか。
金鎖駅もそうだったんじゃないですか。
金鎖駅って毎週ニュースを元に落語を作ってるんですけど、大谷さんのネタ結構作りましたからね。
やっぱり明るいニュースじゃないと笑いにできないので、そういう意味では助けられましたね。
本当にいろんな意味で大谷選手、WBCの選手たちを救ってくれましたけれども、
それにしても大谷君、およそ2,800万円って想像もつきませんけども。
エコピン君って一体どんなご馳走を食べてるんでしょうね。
おいしいものを食べてるんでしょう。
そうして5月8日に念願のコロナ明けとなりました。
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類がインフルエンザと同じ語類に引き下げられたと。
誰より子どもたちですね。
遠足や運動会とか修学旅行とかが戻ってきてよかったなって思います。
このコロナが明けてすぐ19日から広島でG7サミットが開かれて、
ウクライナのゼレンスキー大統領も参加して世界の地方を集めました。
今にして思えばですね、これは私じゃなくて岸田さんが、ここで解散しとけばよかったって悔やんでいるかもしれませんけれども。
ただ直後にマイナンバーカードのトラブルが相次いで明るみに出た上ですね、
秘書官だった長男の官邸忘年会写真、あれが週刊文春に出たことも影響したのでしょうかね。
見送って、ご存知の通りその後内閣支持率はダダ下がりでしてですね。
先週末の毎日新聞調査では16%の、もうすぐ消費税ですね。
もはやもう解散どころじゃないですね。
僕はこの人にも結構ネタを提供してもらって、この人のネタも多かったですよ、今回、今年は。
ネタ元としては非常にありがたい。
その内閣支持率と逆に高止まりしたのがこの夏の気温でした。
記録的猛暑です。
気象庁によると6月から8月の平均気温は平年より1.76度も高くて、
1898年の統計開始以来、150年間で最高になりました。
そんな中、夏の甲子園では神奈川の慶応高校がこちらは107年ぶり、2度目の優勝を果たして、
モットーのエンジョイベースボールと森林監督が注目されましたよね。
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暑いのに爽やかでしたよね。
一方、あの猛暑の中で火を吹いたのが、中古車販売大手ビッグモーターによる保険金の不正請求でした。
その後、各地で店の前の街路樹を枯らしていたことなんかも次々明るみ出て、
その企業体質はまさに炎上したわけですけれども、その後景気気に陥って、スポンサー探しもどうやら年を越しそうです。
はい。
そうして長かった夏終わって、秋には新語、流行語大賞で年間大賞に選ばれたアレ。
阪神タイガースが9月18年ぶりにセリーグを制し、さらにアレのアレですね。
11月5日には38年ぶりに2度目の日本一にも輝きました。
冒頭にも触れましたが、メジャーでは10月に大谷選手が史上初のホームラン王で2桁勝利をやってのけて、
史上初でいうと将棋の藤井壮太が王座のタイトルを奪って8冠を達成したのも10月でしたね。
また去年から続く旧統一協会問題は10月に文科省が裁判所に解散命令を請求して、一つの節目を迎えました。
世界に目を転じると、これまだ今も解決の糸口見えませんが、パレスチナの武装組織ハマスがイスラエルに攻撃を仕掛けて、
戦争が勃発したのも10月でした。
さらに秋から年末にかけてですね、東京オリンピックの負の遺産も次々浮かび上がりました。
10月には札幌市が2030年冬季オリンピック視聴地を断念しましたよね。
東京五輪に絡む汚職事件などがあいついで摘発されて、開催費も大きく膨らんだことなどから、
誘致反対の世論が強まって、IOCが札幌は選ばないよという情報が入ったためでした。
実際30年はフランス、34年はアメリカソルトレイクシティに内定してますから、札幌の目はないんですね。
11月には東京オリンピック当時に自民党の招致推進本部長だった石川県の長谷裕知知事が、
官房機密費を使って105人のIOC委員全員にプレゼントした旨の発言をしてですね。
知事は後で撤回しましたが、本当でしょうね。
アルバムをね。
アルバムでしたね。
今月に入ると、オリンピックに絡む団子や増収案などの判決とか初評判が相次いでますけれども、
一連の問題から浮かぶのは、いつまでもあの頃は良かった的な昭和の成功体験を引きずっていてはダメだということですね。
さて、費用が膨らみ続ける大阪・関西万博は開催にこぎつけてですね、成功を収められるのか。
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こちらは来年以降、さらに中国ですね。
ともあい、一年ってあっという間のようですが、いろいろあって、私も広島サミットどころかビッグモーターの問題もずいぶん前の話だよね。
確かにそうですよね。
感じましてですね、今年は後半にパーティー券裏金問題のほかにもう一つ、芸能界でも大きなパンドラの箱が開いたからなんですね。
もうね、これも大変話題になったジャニーズ問題ということですよね。
事務所やタレントさんと付き合いがありながらのことの重大さに気づかなかったマスコミ人の一人として、このコーナーでも何度かお話をさせていただきましたけれども、
東山さんも人類史上最も愚かな事件といった、ジャニー・北川氏による多くの少年への性価害ですね。
これはウィビー氏の告発番組がきっかけでしたけれども、
次回を込めて改めて思うんですが、もしジャニー氏がまだ生きていたら存命だったら、果たしてここまで善用が明らかになってたんだろうかと。
その意味でも、今のパーティー券裏金問題と構図は同じですよね。
ジャニーズ問題は事務所が過去の反省に立って被害者への賠償を進めながら、
後を継いだ新しい事務所のほうは、タレントとの契約のあり方とか、テレビ局との付き合い方なんかも抜本的に改めることを表明していますけれども。
さて、パーティー券裏金問題のほうは自民党が、とりわけ安倍府の裏金問題の捜査によって、
どこまで善用が明らかになるのか。
ここはまだこれからなんですね。
ここはとにかく特措に頑張ってもらうというか、善用改名待つしかないんですけども、
ただ事件とは別に、改めて政治と金の問題が問われてますよね。
これは本当に昭和がまだ続いてるのかって感じですけれども、
ここに自民党がどう向き合うのか。
これは自民党のみならず、政界全体に課された大きな課題で、
政治資金規正法の抜本的強化とか、政治資金パーティーの全廃くらいまで踏み込まないと、
国民の政治不信は収まりそうもないですよね。
当面開催しないなんて納得いかないですよね。
って言いながらやってましたからね。
西村さんなんかね、いきなり中止しましたからね、あれね。
そうですね。
だから今年その他にも少子化対策をしっかり、防衛費の大幅増をしっかり。
こちらまだ財源もきちんとしてないんですね。
それから旧統一協会問題も万博も、
その他様々な課題や問題が次々諸情に昇ったのが今年。
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けれど何にも解決せずに翌年に持ち越すのも今年なんですね。
だから果たして来年、今言ったようなことが一つ一つきちんと片付いていくのか、
それとも行き詰まってしまうのか、
政府はごまかしたり放り出したりしないように、
私たちもしっかりウォッチし続けないといけないとも今年一年の振り返りでした。
今年まだ来週までありますので、最後の来週はこの歌詞がすごいでまた一年を振り返らせていただこうと思います。
はい、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
元三点毎日編集長型永秀一郎さん、今年の重大ニュースを振り返っていただきました。
数学教師芸人の高田先生だよーん。
高田先生の算数ワクワクラジオ。
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アップル、スポティファイ、アマゾン、ラジコなど各種音声プラットフォームで配信中。
4649よろしくー。