1. 家電ライターが語る家電最前線
  2. #113 年末大掃除!お掃除家電..
前回に引き続き節約にも詳しい家電製品アドバイザー和田由貴が、年末大掃除をする際に役立つお掃除家電の上手な使い方・注目商品・注目サービスをご紹介いたします。 
●ご紹介した内容は番組HPで 
https://kaden.pitpa.jp/podcast/113/ 

●プレゼント企画 
今月は「#100 愛用中のオススメ家電~2021年上半期」でご紹介した「ラドンナ・トフィー ハーフホットサンドメーカー」、こちらを1名にプレゼントいたします。2022年1月15日締め切りです。 
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<制作>
家電ライター:和田由貴
MC:池澤あやか
プロデューサー:富山真明
制作:株式会社PitPa

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家電ライターが語る家電最前線、進行役は私、池澤彩香です。そして今回の担当は、節約もお得意な家電製品アドバイザーの和田悠希さんです。よろしくお願いします。
はい。今日はですね、なんと今年最後の配信になります。というわけで、テーマは、年末といえばね、掃除ということで、掃除の節電術とさせていただきました。
はい。
年末の大掃除や、まだこれからという方にも役立つ掃除にまつわる節約術、教えてください。
はい。まずは掃除の節電の基本からお話ししたいと思います。掃除を始める前にですね、部屋の片付けをきちんとする。これは何か家電の使い方というよりも当たり前の話なんですけれど、部屋が散らかったまんまの状態で掃除を始めると、うまく掃除ができないばかりじゃなくて、片付けながら掃除機をかけることになって、無駄に時間がかかっちゃいますね。なので電気代の無駄にもつながっちゃう。
で、またつけたり消したりしながら掃除をしてしまうとですね、わずかなんですけれどスイッチを入れた最初って消費電力がちょっと大きくなるんですね。なので無駄にオンオフをしてしまうと、余計に電力を使ってしまいますので、最初にきちんと掃除をする前に片付けをしてからするといいかなと思います。
で、一番効率よくですね、お実が吸えるというか、綺麗になりやすい時間帯っていうのがあるんですけれど、池澤さんはどの時間帯にお掃除をすることが多いですか?
休日のお昼頃です。
お昼頃ですね。実はですね、朝起きてすぐ早い時間帯が本当は理想なんですね。
あ、そうなんですか。
あまり朝早くやってるとちょっと近所迷惑かなっていう気はするんですけれど、どうしてかというとですね、人がやっぱり歩き回ってたりとかすると埃が舞いますよね。
だけど、夜寝てる間って空気の流れがほとんどないので、全部床にゴミが落ちるわけです。
で、なのでその状態で掃除をしてあげると一番その埃が取れやすいというか、ちゃんと綺麗になりやすいんですね。
で、なのでできれば起きてあんまり時間経ってない、あんまり動き回ってないような時間にお掃除されるのが一番綺麗になるかなと思います。
なるほど。時間帯があったとは。
はい、そうですね。またですね、掃除機の種類っていろいろありますね。
今、充電式のクリーナーだったりロボット掃除機だったり、いろんなタイプのものがあると思うんですけれど、ロボット掃除機をお使いになっている業界って今ほんと増えてますね。
はい、うちもそうです。ロボット掃除機使ってます。
そうですか。電気代だけを見るとですね、ロボット掃除機とあと普通の掃除機、高度のつながった普通の掃除機ですね。
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これを見るとですね、電気代だけ言えばロボット掃除機の方が実は節電になります。
へー。
なんかずっと充電してるからちょっとかかっちゃいそう。
確かに。
1時間ぐらいずっとぐるぐるしてるのであれかなと思うんですけれど、実はそんなにかからなかったりするんですね。
もし毎日掃除をしたとすると、ロボット掃除機が充電などにかかる電気代って1日3円程度なんですね。
で、普通の掃除機は仮に消費電力が1000W程度のものだったとすると、20分掃除機をかけたら9円ぐらいかかる。
なので3倍ぐらいはお値段違ってくるかなという感じなんですけど、そうは言っても3円と9円なんでそんなものすごく差があるというわけじゃないですから、お好みの掃除機を使っていただいた方がいいかと思います。
特に掃除機っていうのはやっぱり節電かどうかで選ぶというものではなくてですね、吸引力ってやっぱり消費電力と比例するところがありますから、消費電力が大きいものはすごくたくさんゴミを吸ってくれたりとかしますので、
あいに節電だからというふうに選ぶというよりもお好みでですね、選んでいただくといいと思います。
結構生活スタイルなんかもありますよね。
そうなんですよね。あとペットを飼ってるとか、いろいろそういう条件によって変わってくると思います。
そしてですね、ロボット掃除機の方、今電気代は安いですよっていうお話をしましたけれど、ただバッテリーがですね、このやっぱり3年から5年ぐらいでだいたい交換が必要になってきますね。
そしたらそのコストも結構かかってしまいますので、それが高度が普通についている掃除機にはかかりませんから、そういったちょっとしたですね、消耗品のコストっていうのもかかりますので、トータルで考えていただくといいかな。
確かにうちもロボット掃除機を使っているんですけど、結構普通の掃除機に比べて壊れやすいような気がしていて、特に赤外線の部分がすごいよくヘタる。
そうですか。
そうなんですよ。赤外線って結構ヘタりやすい性質があるので、戻るときに、充電ポートに戻るときに赤外線で認識しているじゃないですか。
なのであそこがヘタると帰れなくなる。
そうなんですか。
そうなんです。
あれヘタっているのかな。うちもよくベッドの下とかで行き倒れていることがあるんですけど、あれダメになっているんですかね。
帰れなすぎると結構ヘタっている可能性があるみたい。
その可能性はありますね。なんか私はただちょっとバカなのかなと思ってたんですけど、うちの子ちょっとバカさんかなと思ってたんですけど、そういうこともあるわけですね。
なのでそういうときは充電ポート自体を変えたりとかする必要があるみたいで、そういうコスト面も考えると結構機械にかかるコストっていうのは高くつくのかなというのはユーザーとして感じてます。
そうですよね。なんか普通の昔ながらの掃除機みたいなものって紙パックぐらいのコストで済んでた感じですよね。
だからやっぱ最近の掃除機はいろいろ消耗品が多いなというふうに思いますけど、他にも掃除機を使うときの節電のポイントっていうのが、掃除機って強弱使い分けられるようになっているものがあると思うんですけど、なんか強で掃除しとけばとりあえず綺麗になりそうなイメージがあるじゃないですか。
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はい、あります。もちろん強で吸ってます。
実はですね、フローリングとか畳とかを掃除する場合って、強で吸っても弱で吸っても取れるゴミの量ってほとんど変わらないんですよ。
そうなんです。だからフローリングとかを掃除するときには弱で十分なので、その分節電になりますね。で、強で吸うのはカーペットの上。
カーペットはやっぱり強で吸っていただかないとちょっとゴミの取れが良くないかなと思いますので、それで使い分けをしていただく。で、あとゴミはこまめに捨てることですね。
そっか。
で、特にサイクロン式とかだとゴミが詰まってしまうと吸引力がすごく落ちちゃったりとかしますので、で、自動的にゴミが捨てられるようなロボット掃除機とかもあったりとかしますけれど、そうでないものとかは必ず毎度捨てる必要がありますね。
そっか。結構そうですね。ルンバなんかを走らせてると、もうゴミが勝手に溜まっちゃって、いつの間にかまた買わないとみたいな。
そう。毎回捨ててくださいって取説とかにも書いてありますよね。
そうなんだ。毎回。
そうなんですよね。ロボット掃除機って基本的に毎回捨てましょうって書いてありますけど、最近はなんかあのルンバSQプラスでしたっけ?
あのタワーみたいなのがくっついてて、それでゴミを吸い取ってくれる。そのゴミを吸い取る機能がついてるようなやつとかだと、手入れが必要ないので楽でいいですよね。
確かにこちらの機種は以前シャープ104ロボット掃除機特集っていうのをやったんですけど、その時に紹介していただいたんですが、すごく便利そうな機能ですよね。
そうですね。やっぱり特に時間を決めて毎日ルーチンで掃除してるような方とかだと、毎日ゴミフィルター取ってねって言われても忘れちゃいますよね。
忘れちゃいますね。
だから自動的にゴミ捨てくれるのはすごい良いなと思います。
そうですね。まさか吸引力まで落ちてるとは思わなかったので、やはりこういった自動ゴミ捨て機能ってそういった面でも便利なんだなというのを感じましたね。
紙パック式のものだったら紙パックがパンパンになるまで、捨てるのもったいなくてちょっと頑張っちゃいますけど、パンパンになる前にちゃんとパック交換をした方がいいですね。
サイクロン式も特に吸引力落ちやすいので、豆にゴミ捨てるのとフィルターの掃除もきちんとした方がいいです。
それとですね、ノズルのところに回転ブラシがついてるようなタイプのものだと、回転ブラシってめちゃくちゃ髪の毛絡むんですよね。
そうそう。で、あれが絡まった状態で回転しなくなっちゃったりとかすると、これもまた吸引力に影響しますので、掃除機自体の掃除も欠かさずやった方がいいかなということですね。
確かに掃除機自体の掃除ってすごい怠っちゃうんですよね。
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そうなんですよね。
吸引力に影響しているっていう意識をこれからはちゃんと持とうかなと思います。
はい。で、あと掃除機のほかにですね、フローリングワイパーなどを活用するのもいいかなと思うんですけど、当たり前なんですけど電気使わないですからね、フロアモップというかフローリングワイパーみたいなものであれば。
なのですごく節電にもなりますし、いいんですけれど、ただあれって集めたゴミをまたそのゴミを捨てるのがめんどくさいというか、それでわざわざ掃除機出すのがめんどくさいなというふうに思われる方結構多いと思うんですけれど、これでおすすめなのがですね、電気チリ取りというものです。
電気チリ取り?
チリ取り。
初めて聞きました。
はい。集めたゴミだけを吸い取るための吸い置き型の掃除機です。
すごい。こんなものがあったとは。
はい。具体的なおすすめ商品としては、CBジャパンのフローリングワイパー掃除機というものがあります。これ見た目ね、小さいゴミ箱みたいな形状なんですけれど、下の部分からゴミを吸い取るようになっていて、中にはですね、普通の掃除機に使っているような紙パックが入っています。各社共通タイプのものですね。なので普通の掃除機と同じようにゴミがいっぱいになったらそのパックを交換するのみという感じなので。
結構機体がそれにしてはちょっと大きい気がするんですけど、普通の掃除機より。
えーとですね、これ実際私も使っているんですけど、高さ30センチくらいかな?
意外とそんなペットボトルくらい?
そうですね。高さはペットボトル、500のペットボトルよりちょっと小さなくらいの高さです。
ちょっと小さいのか。
軽さもすごく軽くてですね、本当どこにでも部屋の隅っことかにちょっと置いておけるというような感じのものなんですね。
特に一人暮らしの方なんかは掃除機なんて導入するまでもないと感じられている方もいると思うんですけど、そういったご家庭でもね、これ一台あると便利になりそう。
そうですね。フローリングだけというお宅も結構多いじゃないですか。
ありますね。
そうすると、わざわざロボット掃除機もいいんですけど、ロボット掃除機ってちょっと汚れたところを掃除するとか、そういう用途とかでは使いにくいし、一回動か始めたらもう1時間とかずっとブローリしてるから。
なので、本当に気づいた時にサッと掃除したいなとか、そういうような用途だと、こういうような据え置き型の掃除機というのを使うのもいいかなと思います。
確かにいいってですね。
他にもおすすめの掃除術みたいなのってありますか?
はい。掃除術というよりですね、掃除機の選ぶ際にですね、ロボット掃除機は特にそうなんですけれど、すごく機種によって使い勝手って違いますよね。
そうですね。最近はいろんなタイプのが出てますよね。一番メジャーなのは吸い取るタイプ、掃除機みたいに吸い取るタイプだと思うんですけど、それ以外にも拭くタイプみたいなものも出ているし、
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どっち買おうって迷われている方もいるんじゃないですかね。
そうですね。拭き取りと検用ができるタイプだったりとか、先ほど話したようなゴミをちゃんと吸引してくれるようなタイプとか、いろいろなタイプがあると思うんですけれど、これですね、やっぱり使い勝手が異なるので、よく知らずに買っちゃうと失敗します。
高いのに。
そうなんですよね。あれ買えばよかったとか、うちはこの機能いらなかったとか、なんかそういうような失敗したくないですよね。
そうですね。
私自身もですね、実際家で2階建てなんですけれど、1階と2階、1台ずつルンバを使っているんですね。
なんですけど、リビングの方にですね、敷いているラグ、部屋のラグが結構厚みがあるやつで、買うときに何センチだったら登るみたいなことが書いてあったので、大丈夫だなと思って買ったんですけど、実際動かしてみたら登ってくれないんですよ、ラグを。
へえ、登れるって書いてあったのに。
そうなんですよ。で、たまに登るんです。
気まぐれでたまに登るんですけど、でも大抵登ってくれないんですね。
キリキリのラインだからね。
なので、ラグの上は自分で掃除機をかけなきゃダメなんで、なんかルンバやってるのに何の意味がある、なんかすごい二度手間だなみたいなふうに思うことが多くて。
で、それでしばらくしてから、他のメーカーとかだと足みたいなのがついてて、よっこいしょってラグの上を登るタイプの掃除機があるんですよ。
あるんですか。
ロボット掃除機でも。
そうなんだ。
段差をよっこいしょって登るタイプの。
で、こっちにすればよかったってすごい後悔したんですよね。
確かにね、ロボット掃除機使うときは部屋をロボット掃除機に最適化する必要がありますよね。
そうなんですよ。だからラグを合わせるか、掃除機の方に合わせるか、掃除機をあったものを買うか、どっちかにしないと心配するなというふうに。
で、それでですね、先ほどフローリングワイパーの据え置き型の掃除機をご紹介しましたけど、結局なんだかんだ言って、やっぱサッと掃除をしたいのでフローリングワイパーを使ってしまうことが多くて、結局ルンバを置いてるのに全然使ってなくて。
これは私、ルンバは必要なかったなというのが結論として出ちゃったんですね。
なので、これですね、何がおすすめかというと、家電のサブスクです。
最近ありますよね。
ルンバも月額いくらとかサブスクで借りれるようになっているサービスがあると思うんですけれど、実際に買ってしまったらもうどうしようもないですけれど、
サブスクで借りたらやっぱり使い勝手が悪かったとか違うのを使ってみたいなという時も、月の利用料だけで済むわけですから失敗が少ないですよね。
そうですね。
なので、もしこれからですね、ロボット掃除機買おうかなとかそういうふうに考えている方は、ぜひこの家電のサブスクを利用してみて、使い勝手を知ってから選んでいただくといいんじゃないかなというふうに思います。
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ルンバを出しているiRobot社がサブスクをやってますよね。
そうですね。iRobotのサブスクはロボットスマートプランプラスっていうものがあるんですけれど、ここではルンバとブラーバ、いろいろな機種出てますけれど、それをお試しすることができます。
お試し2週間だと1980円で気軽に試すことができますので、1回2回使えばたぶんね、家電の使い勝手ってわかると思いますので、月額の料金だと先ほどのルンバSQプラスの場合だと5480円。
これ買うとめちゃくちゃ高いですからね。
そうなんですよ。10万円前後みたいな価格してしまうので、やっぱり細かい段差って家の中多いと思うんですよ。
そういった段差を超えられるかっていうのもちゃんと借りてみると一発でわかるので。
そうですね。ソファーの下とかもちゃんと入ってくれるかとか。
そういうのとかも。
追い越えられるかとかね。
試してみないとわからないことって結構ありますので。
それ以外にも家電とか家具のサブスクでですね、クラスっていうサブスクがあるんですけれど、こちらは家電のほかにもソファーとかベッドとかテーブルとかいろいろなラインナップ幅広くあるんですけれど、
ここは最低のレンタル期間は3ヶ月というふうにはなっているんですけれど、いろいろな種類のものがありますので、ロボット掃除機とかもありますし、
そのほかお掃除用品ですね、そういったものもありますので、気になる製品試してみるといいかなというふうに思います。
結構ね、家電とか家具って置いてみないとわかんなかったりするので、私もこうした家具とか家電のサブスクって結構よく使ってます。
そうですか。
はい。
私も実際にですね、以前窓拭きロボットあるじゃないですか。
ありますね。
はい。で、あれがすごい欲しくて買おうかなと思ったんですけれど、とりあえず使い勝手が知りたいなと思ってこういうサブスクで頼んで取り寄せたことがあるんですよ。
で、実際うちの窓で試したらですね、なんか窓と相性が悪いのか、この窓の縁のところにゴムパッキーみたいな感じのところがありますね。
そこに乗り上げて動かなくなっちゃうんですよ。
だから一方通行で上まで行ったら止まっちゃうし、下まで行ったら止まっちゃうしみたいな感じでもう全然使えなくて、
だからうちの窓ではダメだっていうのが分かったんですよね。
だけどこれ買ってたらもう多分取り返しがつかないというか。
そうですね。メルカリするしかない。
そうですよね。そうなんですよ。だからもうこの時は本当に買わずにサブスクにしといてよかったなって思ったので、
やっぱこういう新しい家電とかこういう高機能な家電ってね、買う前に一度お試しをするという意味でも絶対サブスクはおすすめです。
いやー私もそれひしひし痛感してます。
はい。
家電って結構機能も新しいことも多いじゃないですか。
はい。
なので自分の生活に馴染むかみたいなところで意外と馴染まなかったりもするので。
そうなんですよね。なんかスペックが良すぎたりとか、逆にもっとこうだったらよかったのにみたいなね、いろいろありますからね。
そういった方はぜひこちらのiRobotのサブスクとか、あとは家電や家具のサブスククラスなんか試されてはいかがでしょうか。
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こちらのクラスの方は現在は会員になると500円分のポイントプレゼント中だそうです。
そうなんですね。
はい、というわけでこれを機にちょっと試してみていただけると。
はい、というわけでね、結構今回も節約掃除術ということでいろいろ参考になる話があったんじゃないでしょうか。
うちも朝ね、大掃除しようかなと思いました。
というわけで皆さん、ぜひぜひ年末の大掃除の参考にしてみてください。
今回は掃除の節電術をお送りしてきました。
家電最前線の番組ホームページでも今回紹介した商品の写真などを載せていますので、ぜひご覧ください。
そしてここで番組からリスナーの皆さんへのプレゼントのお知らせです。
12月のプレゼントはシャープ100愛用中のおすすめ家電2021年上半期の回でもご紹介したラドンナ トフィーハーフホットサンドメーカー1名の方にプレゼントします。
応募にはキーワードが必要です。
今回のキーワードは大掃除です。
お聞きのポッドキャストアプリの番組概要欄または番組のホームページやツイッターのプレゼント応募リンクからご応募ください。
締め切りは2022年1月15日土曜日です。
そしてもう一つ番組からのお願いです。
家電最前線をアップルポッドキャストでお聞きの方はぜひ番組評価をお願いいたします。
アプリ上で星を5段階でタップして評価できますのでご協力よろしくお願いします。
さて年内の配信は今日が最後になります。
はいというわけで今年1年結構家電業界としては苦しい1年だったんじゃないでしょうか。
半導体不足とかいろいろありましたよね。
そうですねそれもありますしあと燃料費が高騰しているから高熱費がもうここ多分4、5ヶ月ぐらい連続で上がってるんですよね。
なので電気代が痛い。
今年の冬は特に暖房費が痛い。
だからこそこうね和田さんのこの節電術を活用していただければなとぜひ参考にしていただければ。
はいというわけで次回の配信なんですが1月3日はお正月休みになりますので1月10日月曜日の配信予定になります。
ここまでは節約もお得意な家電製品アドバイザーの和田有希さんと共にお送りしてきました。
ありがとうございました。
21:01
ありがとうございました。
良いお年を。
21:15

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