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  2. #114 バルミューダフォンは使..
2022-01-10 21:56

#114 バルミューダフォンは使える?最新アンドロイドスマホ事情

2021年末に突如携帯電話機器に参入したバルミューダのアンドロイドスマホ。その評判や出来についてレビューしました。その他文字お越しが凄いPixel6やハイクオリティな動画が撮れるXperiaといった最新機種などもご紹介しています。 
●ご紹介した内容は番組HPで 
https://kaden.pitpa.jp/podcast/114/ 

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今月は「#108 冬に向けてオススメの卓上調理家電」でご紹介した「ライソン・せんべろメーカー」、こちらを2名にプレゼントいたします。2022年2月15日締め切りです。 
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<制作>
家電ライター:山下達也
MC:池澤あやか
プロデューサー:富山真明
制作:株式会社PitPa

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00:00
家電ライターが語る家電最前線、進行役は私池澤彩香です。そして今回の担当は、家電ライターの山下達也さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。明けましておめでとうございます。
1月10日なんですけれども、今回がね、2022年最初の配信ということで、明けましておめでとうございます。
今年も家電最前線をどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて今年最初のテーマは、注目のアンドロイドスマホ最前線ということなんですが。
はい、去年はiPhone 13が話題になりましたが、アンドロイドも注目の製品が色々出てるんですよ。なので今回はそれをまとめて紹介させてください。
おー楽しみですね。実は私も去年新しいアンドロイドスマホ、ピクセル6 Pro をGoogle さんからちょっといただいて、多分インフルエンサー枠でいただきまして、色々機能を確かめてみたんですが、結構進化してますね、これ。
じゃあちょっとその感想を聞かせていただけますか?
そうですね、最初使った時はやっぱり文字の書き起こし機能、日本語で文章を話すとそれを正確に文字起こししてくれるっていう機能なんですけど、これがすごい便利だなーって思いました。
めちゃくちゃ話題になってますよね。
はい、これライターをしていたら多分結構めちゃめちゃ使える機能なんじゃないかなって思うんですけれども。
いやもうまさにその通りで、実はこの数年ですね、AIを使った音声文字起こしっていうサービスが色んなところで流行ってるんですけど、私もこういう仕事をしてるんで、すごい色んなサービス使い比べてるんですが、それらと比べてもかなり文を抜いて賢いんですよね。
すごいですよね。
そう、会話とかでも割とちゃんと日本語にしてくれて、公演とかみたいな一人の人がずっと喋ってるようなものだと、ほとんど間違えずに文字起こしてくれるんですよ。これは本当に便利ですよ。
私もこのスマホに買える前は文字起こしアプリケーションってサービスみたいなのがあったので、そういうものを使ってたんですけど、有料で。
はい。
でも無料でこんなアプリ出しちゃうとすごいなーって。
いやもう商売上がったりだなって思いますよね。
上がったりだなーってすごい感じてしまいました。
あと個人的にもう一つよく使うなーと思っている機能は、望遠レンズが結構すごくて、望遠機能が13倍とかにしてもくっきり写る。
拡大していると結構ぼやけた画像になっちゃうことも多いと思うんですけど、すごいくっきり写るっていうのがすごい便利な機能だなと思いながら使っています。
その日本語文字起こしもですね、そのカメラの高倍率ズームもですね、実はそのAIの力を使ってるんですね。
AIの力を使って賢く日本語に起こしてたりとか、AIの力を使って画像を広角ズームじゃなく拡大してきれいに見せるというのをやっていて、そこで生きてるのがですね、この新しいPixel 6に乗っているですね、Google Tensorっていう新しいプロセッサーなんですよ。
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このプロセッサーが機械学習の処理をすごく早くできる製品になっていて、そのおかげで高画質化であったりとかですね、丁寧な文字起こしみたいなのができるようになってるんですよ。
Google自体がその半導体から設計しているっていう、だから今回で大幅アップデートがなされたって感じなんですかね。
先ほどインターネットの文字起こしサービス使ってるっておっしゃってたじゃないですか。
それってことは音声データをインターネットに上げないといけないですよね。
でもこの日本語文字起こし機能はスマホの中だけで完結するので、電波が通じないところであったりとか、スピードも速いんですよ。
なのでそういう意味でも実用性が高まってるって言えると思います。
確かに意外と電波がないところでこういう文字起こししないといけないみたいなシーンも結構ありますもんね。
しかも毎日のようにやってるとパケししかねないので、そういう意味でも。
確かに。
なので私の周りではライターさんで、もらえなかった僕らみたいなライターはですね、みんなこの機能のためだけに買おうかっていうふうに言ってるくらいです。
この機能のためだけに?
実際実は先日Pixel 3以降でも使えるようになってるんですけど、ちょっとまだそれ試せてないんでどれくらいの速度でやってくれるのかなっていうのはちょっとまだわからないんですが、
もしPixel 3以降のPixel持ってる人がいたらもう使えるようになってますので、ちょっとぜひ試してみていただきたいですね。
そうですね。他にも注目の機能いろいろあって、カメラの写真からいらないものを取り除くとか、消しゴムマジックって言われる機能とか、
CMでやってるやつですよね。
はいはい。いろいろあったりして、こちらもPixel 3からかな、アップデートすれば使えるっていうことなので、
Pixel 6が欲しい方だけではなくて、Pixel 3なんかをお持ちの方、3以降の機種をお持ちの方なんかもアップデートしてぜひ試していただきたいなって個人的には思います。
はい。数年前からPixelに限らずiPhoneなんかも、他のメーカーのスマホもそうなんですけど、AIを加速する機能みたいなのが乗るようになってきてるんですね。
正直、どういう意味があるのかなっていうところが多くて、写真を綺麗にするぐらいしか使い道ないのかななんて思ってたんですけど、ここにきていろんな活用法が出てきたので、これからもっとスマホは便利になりますよ。
楽しみですね。そういう意味では、AIを活用したスマートフォンとしては結構先駆け的な存在になっていくと思うので、今後もPixelは楽しみだなと思ってます。
ちなみに池澤さん、何色もらったんですか?
白ですね。
白もいいですよね。
結構高級感があって、背面がガラスになってていい感じです。
他のカラバリで気になるものってありましたか?
結構気になっているのは、Pixel 6 Proのイエローがすごく可愛くて、ポップですごい気になってます。
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ちなみにお値段はこれいくらぐらいですか?
公式サイトの価格なんですけど、Pixel 6が税込み74,800円、上位モデルのPixel 6 Proが116,600円からになってます。
こちらコスパ的にはどう思われますか?
Appleの最上位モデルとかはもっととんでもない値段だったりするので、それと比べたらすごくお買い得な製品だと僕は思いますね。
そうですよね。機能も遜色なく使えるということで、結構Androidスマホの中では私もお勧めかなと思います。
続いてですね、またコスパの話にひょっとしたらつながってくるかもしれないんですが、実は家電のバルミウダが初のスマホを出したんですよ。
そのバルミウダフォンについて話させてください。
こちらすごい話題になってたの見ましたよ。
バルミウダの製品ってこの番組でも何回か紹介してますよね。
おいしくパンが焼けるトースターや扇風機などの人気のバルミウダが作った初めてのスマホなんですよ。
なので結構事前の期待みたいなものもすごく高かったんじゃないですか。
爆上がりしてましたね。どんなものを出すんだろうっていうふうに言われていて。
どんな評価だったのかは皆さんひょっとしたらSNSでご覧になってるかもしれないんですけど、ちょっとそれは一旦忘れていただいてですね。
僕個人としては単なるスマホとは一味違ったバルミウダらしいすごくいい製品だと思うんですよ。
まず見た目、ちょっと皆さんには見えないんですけど、こういうふうに形がちょっと丸っこくて可愛らしいんですよね。
確かに丸みがあって手に馴染みやすいデザインになってますね。
こちらが懐かしのiPhone3GSなんですけど。
3GS懐かしい丸みが。
形似てません?
確かに結構丸みという面では似てますね。
手に馴染む丸みのあるフォルムがちょっと可愛らしいですね。
手に持っていてすごく気持ちいいスマホに仕上がっているというのがまず一個バルミウダらしいところだなというふうに思ってます。
あと結構コンパクトですよね。
そうですね。ピクセルフットを比べると本当にもう二回り以上ちっちゃいっていうですね。
ものすごく小さいスマホになっています。
重さも138gしかないんですよね。
結構小型のスマホってやっぱり日本人の手にも馴染みやすいということで結構人気高いじゃないですか。
そうした需要は満たせそうな感じですか?
はい、そうだと思います。
重要なのはそれよりも中身なんですよ。
中身?
機能的には正直中位モデルぐらいのスペックなんですけど
ソフトウェアをかなりいろいろ自分たちで作り込んでいて
ちょっとUIをお見せしたいんですけど
こういうストライプの入った可愛らしい壁紙になっていて
これが壁紙じゃなくてですね
ストライプ部分をスワイプするとアプリが起動したりとかですね。
そうなんですか?何のアプリ起動するんですか?
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ちょっと変わった触り心地になってるんですよ。
そういう使い心地みたいなところにすごいこだわっていて
アプリも例えばスケジューラーのアプリがですね
縦にスケジュールが並ぶような方法になっていて
これをですねピンチにすると
あーすごい
ピンチアウトするとどんどん拡大されていって
すごく拡大すると今度1日の中身の予定が
こういうふうに表示されるみたいな感じになっていてですね。
結構その他のカレンダーアプリだと
ボタンで月表示にしたり日ごとの表示にしたり
週ごとの表示にしたりとかすると思うんですけど
それがピンチインピンチアウトによって
より直感的に操作できるみたいな
そんな感じでですねメモとかウォッチとか計算機とか
いろんなオリジナルアプリが入ってるんですが
そのどれもがその実用性という意味での使いやすさと
あと触っていて楽しいっていうところが両立されていてですね
ここは本当すごくバルミューダらしいなというふうに思ってます。
確かにバルミューダってそういう製品が多いですもんね
でもすごいですね
でも黒ものって初じゃないですか
そこでここまでアプリを作り込んでくるってすごいですね
そこはねすごいやる気を感じるところですね
過去にもいくつかそれまでスマホをやっていなかったメーカーが
スマホに参入したことは何回もあるんですけど
だいたいですねアプリは手をつけないんですよ
なんでかっていうと
池谷さんなんかよくわかると思うんですけど
後々のアップデートについていけなくなるからなんですよね
そうですよね
OSがアップデートしました全部チェックしなくちゃいけませんっていうのが
やっぱり小さいメーカーだとできないので
そこに目をつぶってちょっとハードウェアで差をつけようとするんですけど
バルミューダはですね
ちゃんとそこに手を入れてきたのがすごく偉いと思ってます
確かにこの使いやすいアプリが
メンテされていくといいんですけどね
やっぱりちょっと不安なんですね
ちょっと不安
ちゃんとやってくれよっていうふうに思ってるんですけど
このスマートフォンですね
社長がものすごく気も入りで作っているスマホということで
バルミューダの社長の寺尾さん
ものすごく有名な人で
物作りにすごいこだわりになる方なんですけど
実は彼がですね
もともと作りたかったのがパソコンなんですって
そうなんですね
バルミューダがちゃんと大きくなって
もうなんか冒険してもいいだろうっていうことになった時に
じゃあパソコン作るかと思ったんですけど
もうパソコンの時代じゃなくてスマホだよねっていうことで
スマホに手をつけたということらしいですよ
じゃあ今後もバルミューダ製のスマホが
後続で出てくる可能性もあるっていうことですね
もちろんそれもあると思いますし
あとですね
去年立ち上げたバルミューダテクノロジーっていうブランドがありまして
今後かなり積極的に黒物的なことをやっていくっぽいので
ひょっとしたらスマホ以外のなんかすごいものが出てくるかもしれないので
男性とかで白物家庭にそんな興味ないよという人でもですね
黒物の方でバルミューダが何か面白いことやるかもしれないので
ちょっとしばらく彼らには注目したいですね
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確かに注目したいですねバルミューダの黒物家で
こちらちなみにバルミューダ初のスマホバルミューダフォンなんですけれども
お値段はいくらぐらいなんでしょう
これがちょっと言いにくいんですけど
シームフリー版で税込み10万円超えというところなんですよね
そっか結構高価格帯のスマートフォンですね
同じぐらいのスペックのスマートフォンが5万円ぐらい売っているので
そこを考えると確かにネットなんかで言われているように高いという評価は当たると思います
でもやっぱそこじゃないと思うんですよ
そういう物差しで選ぶ製品ではないと思うんですね
日々毎日使う道具を気持ちよく楽しみたいという人にとっては
10万円決して高いものではないと思うんですよ
なので家電製品と同じようにですね
気に入ったから買うというところで
この価値を見出してくれればいいかなというふうに思っています
そうですよね
あと結構最近のスマホ業界って
やっぱりもう見たことあるメーカーばっかりじゃないですか
そうしたところにやっぱり
城本家電の素晴らしいトップブランドであるバルミューダが参入してきたっていう
まずここをね
すごいことが起こったなみたいな感じで
プラスで捉えたいですよね
そうですね
なんかスマホ業界を面白くしてほしいですよね
すごい今後もすごい期待してます
城本家電
とりあえずそこはちゃんとアップデートしてくれよっていう
大丈夫かなちょっと
期待しましょう
期待してます
そして最後に紹介したいのがですね
ソニーのエクスペリア最新モデル
エクスペリアプロアインになります
この製品ですね
エクスペリア
このでっかいレンズの付いたスマホになります
マットでかっこいい
かっこいいんですよ
先日カメラ推しのスマホとして
ライツフォン1というのを紹介させていただいたと思うんですけど
はいはい
ライカとコラボしたやつ
そうですね
そうですよね
ライツフォン1のすごいところは
高級コンパクトデジカメに乗っている
1インチセンサーを搭載していたところだったんですよ
画質がものすごく良かったんですけど
反面スマホのカメラがこれまで培ってきた
3つ4つのカメラを組み合わせたマルチカメラだったり
素早いAF性能だったりが犠牲になっているところがあって
ちょっと使い勝手が悪かったんですよね
確かにそうですよね
今後はそこを徐々に改善していくのかな
っていうふうに思っていたら
わずか数ヶ月後で
ソニーが全部解決したのを出してきた
っていうのが今回すごいところです
すごいそれはすごい確かに
ソニーってすごくカメラとかカメラセンサーが
良質なものを作っているような印象があります
そうなんですよ
トップメーカーが本気を出して作ってきたのが
このXperia PRO-Iになります
しかもXperiaって歴史を重ねてきて
どんどん進化してますから
特に最近はすごく出来が良くて
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Xperia 1以降やっぱりファンがどんどんどんどん増えていて
実際国内のシェアもどんどん伸びているらしいんですが
そのスマートフォンとしての出来の良さに加えて
一日センサーのカメラしかもマルチカメラで
AFも速いみたいなものを出してきたので
これはカメラ機能にこだわっている人には
触っていただきたいなと思っています
いいですね
具体的にどこがすごいのかということを言うと
画質は番組だとお見せしにくいんですけど
例えば連写機能がすごくてですね
じゃあちょっとお聞かせしますね
聞こえるかな
じゃあ撮りますよ
速い速い速い
めちゃくちゃ速い
こういう機能ってiPhoneにもバースト連写ってあるじゃないですか
あれってオートフォーカスとか追従してくれなくて
最初にピンと合わせたところにずっと止まりっぱなしなんですね
そうなんですね
だから犬が奥から手前に走ってくる様子をバースト連写したりすると
後半の方はちょっとボケちゃってたりしたんですよ
なんですけどこれはAFAEが追従した状態で
毎秒20コマ連写できるので
もうペットとか子供とか
枠に収まらないような被写体を撮りたいという人には
最高だと思います
確かにそうですね
結構動く被写体って身の回りにも多いですもんね
子供のいいところを撮りにくいみたいな話も結構聞きますもんね
スマホがそういうところが苦手で
結局子供が生まれた人とかが
じゃあデジカメ買うかっていう風に今までなってたんですよ
もういよいよこれの登場によって
もうスマホで大丈夫ですよっていう風になりますね
すごい機能というかすごいカメラを出してきましたね
カメラアプリ動画撮影アプリも専用のものを搭載していて
使い心地も本当にカメラそのままなので
本当に気持ちよく撮影ができるようになっていると思います
またですねアクセサリーでですね
こういうアームとモニターっていうのがあるんですね
外付けモニターとアームが周辺機器であるんですよ
すごいこれもうYouTuberになれるじゃないですか
YouTuber御用達みたいなカメラになっていて
自撮りをしながらですね街歩きをしたりとかですね
その撮った動画をこのスマホの5G通信機能で
直接YouTubeに上げたりみたいなことができるので
すごい
動画配信やりたい人とかにも最高の選択肢だと思いますね
だって自撮りって自分で絵を確かめながら
撮りたいからインカメで撮りがちだけど
やっぱりアウトカムの方がが必要みたいな
葛藤があったりするじゃないですか
本当にこの少しでもわかっていただけると思うんですけども
そういうことができるようになってるんですよね
これ一台でYouTuberになれるってことなんですね
まさにそういうことだと思います
そして一個ですねすごく大きい特徴があって
実際にやったことある人
多分そういうシーンに遭遇したことあると思うんですけど
スマホとか小さいカメラで動画を撮り続けてると
熱で止まっちゃうんですよ
確かにありますね
ところがこの製品プロって名乗ってるだけあってですね
18:01
この三脚にシューティンググリップに付けた状態
設定ではあるんですけど
本体が熱くなってもいい代わりに
止まらないっていう機能が付いてるんですよね
そこを自分で設定できるんですね
そうなんです
自己責任なんですけども
触ったらすごい熱いんだけども
それでもいいから撮り続ける
というようなモードが付いてるんですよね
それは確かに
撮影ってやっぱり一瞬一瞬を切り取るものだから
その場が撮れなかった時って
やっぱりもう一回撮り直して
新鮮な様子が
撮影できなかったりするじゃないですか
そうなんですよ
自撮りでイベントとかを撮ったりすると
もうそこで止まっちゃうわけですから
そういうことがないっていうのは
プロって名乗るだけはあるなっていうことで
カメラ動画両方とも
最強の製品になってます
いろいろすごいですけど
これだけプロって名乗れるほどの
機能がたくさん付いた製品になると
お値段も高いんじゃないですか
はい
お察しの通りですね
1万円となっております
これは高級だぞ
なんですけども
結局デジカメを買っちゃうっていう話を
してたじゃないですか
このデジカメが10万円以上するわけですよ
この一輪センサーっていうのを乗っけているデジカメだと
それが10万円
スマホが10万円
ハイエンドスマホと同等なので
考えればそんなめちゃくちゃな話でもないかな
とちょっと思ってます
確かに
確かに
ちょっと分かる気もせんでもない
そういう人に
ぜひちょっと使っていただきたいな
と思ってます
実際そういう人いっぱいいるみたいで
めちゃくちゃ売れてるそうです
いいですね
売れてるってケーキのいい話聞くと
嬉しくなっちゃう
ぜひ池澤さんもこれでYouTuberになってください
ちょっと迷っちゃうな
ぜひこの別売りのモニターグリップも
合わせてご検討ください
皆さん
楽しめると思いますよ
今回は注目の
Androidスマホ最前線をお送りしてきました
家電最前線の
番組Twitterや番組ホームページでも
今回紹介した
商品の写真などを載せています
番組ホームページへのリンクは
お聞きのPodcastアプリの番組概要欄にありますので
ぜひぜひご覧ください
また
家電最前線をApple Podcastでお聞きの方は
ぜひ番組評価をお願いいたします
アプリ上で星5段階で
タップして評価できますので
ご協力いただけると嬉しいです
そしてここで
番組からリスナーの皆さんへの
プレゼントのお知らせです
1月のプレゼントは
シャープ108
冬に向けておすすめの
卓上調理家電の回でもご紹介した
ライソン千べろメーカー
2名の方にプレゼントします
応募は2通りあります
まずはツイッターから
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家電最前線をつけて
21:01
感想とともに千べろメーカー希望と
投稿してください
もう一つは
プレゼント応募フォームから
番組のホームページや
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ご応募ください
締め切りは2月15日火曜日です
当選した方には
番組スタッフから
ご連絡させていただきます
次回も家電ライターの
山下達也さんが担当
ドライブレコーダー最前線を
お送りいたします
山下さん
次回もよろしくお願いします
よろしくお願いします
21:56

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