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2025-09-08 08:39

【第60回】祝・社員第1号!nocall入社秘話とこれからのビジョンを聞いてみた

nocallに記念すべき1人目の社員が入社しました!!業務委託として数ヶ月前からjoinしてくださっていた木村さんが、突然の社員オファーを二つ返事で承諾してくれた理由とは?新入社員の目線で見たnocallの職場環境についての感想も聞いてみました、どうぞお楽しみください!


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サマリー

nocallの新入社員、木村さんが入社の秘話やAIを活用した業務への取り組みについて語っています。彼のカスタマーサクセスとしての経験や職場環境への驚きが共有され、nocallがなぜ魅力的な企業なのかが明らかになります。

木村さんの自己紹介とnocallとの出会い
nocall AIマーケット担当の佐藤です。
今日はですね、社員第1号の木村さんに来ていただきました。
お願いします。
今回は木村さんに来ていただいたので、
なんでnocallに入社することになったのかとか、
普段どんなお仕事をしているのかみたいな、
ちょっと私が気になっていることを、
セキュララに語っていただこうと思います。
お願いします。
じゃあまず簡単に自己紹介お願いします。
nocallカスタマーサクセスの木村禅と申します。
普段はカスタマーサクセルとして、
導入のホームボーディングのところから、
運用の支援みたいなところをさせていただいています。
趣味はキックボクシングが好きです。
お願いします。
なんか、私が最初木村さんに会った時、
上に顔くらいの痣できてて、
さすがにちょっとヤバいって入ってきたと思ったんですけど、
キックボクシングが趣味って言って、
nocallとの出会いみたいなところを、
最初に聞きたいんですけど。
nocallとの出会いですか。
ユートラストって、
媒体経由でnocallの求人を見て、
自分から早くさんに連絡させていただいて、
それで話す機会をいただいたみたいな感じですかね。
全職でやってたことと結構関係あることではあったんですか。
そうですね。サービス、プロダクトは全然違うんですけど、
カスタマーサクセスっていう役割は一緒なんですけど、
一緒っていうところではありますね。
じゃあ、君さんずっとカスタマーサクセスみたいなところをやってきたってことですか。
業務委託から入社までの経緯
そうですね。直近はカスタマーサクセスをやってます。
新卒でもスタートアップに入られたって聞いたんですけど。
はい。スタートアップに勤めてました。
その一所目は何やってたんですか。
一所目は、ギフト特価ECサイトのタンブというサイトを
運営している会社で働いてました。
ポジションは、マーチャンダイザーと分かります。
マーチで売る商品を何が売るかを決めて、
それで卸してくるみたいな仕事です。
ゼラードビケでしたっけ。
そう、ゼラードビケですね。
交渉行ったみたいな。
そうです。
全く違いますね。
そうですね。在庫管理の仕事だったりもやってたので、
今やっているサクセス以外のところも経験したことはあります。
そうなんですね。
いろんなスタートアップで働いてきた木村さんが、
最初業務委託?
そうですね。業務委託で。
業務委託でノンコールで働いて、
どんな印象だったのかなってすごい気になります。
渋谷のネクストベースだったんですけど、
席について自分の作業を進めていたら、
周りのノンコールの人が一人事をポソポソ言っていた。
それはみんな音声入力をしていたんですけど、
何も知らない自分からしたら不思議な感覚でした。
それを見て、距離感というか、
温度感が違うようにならなかった?
温度感が違うようにならなかったです。
本当ですか?
面白そうな感じでした。
私も橋さんとかが音声入力していて、
真似してやっていて、いつの間にか普通になっていて。
すごいですよね。
でも今木村さんもマイク使って入力していますよね。
はい、めちゃめちゃ使っています。
昨日面白かったのが、
中学生にもわかるように説明してくださいというプロンプトを
よく聞くんですけど、
僕は中学生ですっていうなのでわかりません
みたいなプロンプトを言っていて、めっちゃおもろかったです。
笑わないでください。
業務委託から始まって、入社するようになったじゃないですか。
その業務委託期間はどれくらいだったんですか?
3ヶ月。
短いですね。私のイメージは、
なんか多分橋さんがオファー出して、
2つ返事くらい。
その日にお返事されてたなっていうイメージなんですけど、
どういった感じでOKですってなったんだろうってめっちゃ気になります。
そうですね。
その時自分としては、
自分のキャリアの方向性に合っている、
かつそのAIを使っていけるってところが、
自分のキャリアにとってもすごくプラスになりそうだなっていうのは、
業務委託の時にも思っていたので、
断る理由がないなみたいな感じでした。
nocallの職場環境と企業の魅力
全く働く想定なく急に言われた。
そうですね。ごたんだのタリーズで。
木村さんはそういうパッと決める時は決める感じなんですか?
そうですね。あんまり迷わないかもしれないです。
すごい。
さっきのキャリアに合うなみたいなところって、
具体的に言ったりしてもいいんですか?
そうですね。
カスタマーサクセスっていうポジションの中で、
セットしていくっていうのはそうなんですけど、
その後のマネジメントレイヤーを目指しているというところなので、
そのサクセスとしての経験を集める。
なるほど。面白いです。
マネジメントではいっぱい人が束ねて。
そうですね。メンバー組織の成果を最大化するというか。
メンバーとマネージャーどっちがいいかみたいな話は、
別に役割の違いだとは思うんですけど、
よりインパクトを残せるのはマネージャーの方なのかなというところで、
それで目指しているみたいなところがあります。
AIは多分これからどんどんみんなが当たり前のように使っていくことになると思うんですけど、
できるだけ早いうちから触れることができるというのは大事なのかなと思います。
確かに。
働き方をどんどんアップデートしていけると、
早ければ早いほど成績は上がっていく。
昨日の社内AM協会、木村さん登壇されてたじゃないですか。
はいはい。
コードをAIで使って学校コードを書いて、
エンジニアの方がみんなびっくりして変えられてましたよね。
ありがとうございます。
じゃあ次は、実際に2、3ヶ月業務委託してくださった後に入試して、
1週間くらいだと思うんですけど、
ギャップというか、ちょっと思ってたのと違かったなみたいなことがありました。
いい意味で驚いたことなんですけど、
オフィスの宅が超公式、ボタンを押すと高さを変えられたりすることだったり、
あと椅子がいい感じに座り心地よかったり、
すごくお部屋さんもお前たちさんもオフィスの環境にこだわられているのが、
すごくびっくりしました。
すごくいい環境でストレスなく働けているというのがギャップだったなと思います。
そうですね、確かにケージの型だけが上がったり下がったりの机じゃなく、
みんな使えるというのはめちゃくちゃいいですね。
そうですね。
じゃあ最後に、木村さんから見るノーコールの魅力。
そうですね、ノーコールの魅力のところで言うと、
会社として全員がAIを使いこなしているというか、
使いこなしているというか、使いこなそうとしているというのは、
すごくいいなと思っていて、
おのおのが自分の業務でどういうふうに生成AIを使ったら生産してあげられるんだろう、
という探求で働いているというのは、
周りの人が使っているところを自分が取り込めたり、
すごく全員でAIを使いこなせるようになっていける、
そういう環境が魅力なのかなとは思いますね。
はい、確かに。
すごく楽しいですよね。
楽しいです。
毎日新しいことが見つかる可能性があるので、
ワクワクしながら働いている感じがあります。
ですよね。
木村さんは先週日曜日にクロードコードを始めて、
めっちゃワクワク、ワクワクみたいに書いていましたよね。
全然コーディングできないのにアプリ開発できるのを、
日曜日に触ってみて知ってすごく感動しました。
目からうろこが。
本当にそうやって木村さんがやっていて楽しんでいて、
楽しそうなんですけどと思って私もやりたくなって、
結構いい循環回っている感じがします。
そういうのが結構いろんなところでありますよね、社内の。
そうですね、確かに。
最後に一言お願いします。
はい、まだ入って1週間というところなんですけど、
これから頑張ってノーコールを盛り上げていきますので、
皆さんお願いします。
私。お願いします。
お願いします。
本日もご視聴いただきありがとうございました。
また次回のホッキリストでお会いしましょう。
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