ちなみに自分的に前回から今回で一番辛かったことは、確実にエンジニアチームの蘇生ですね。
なんかやっぱそこは、林個人としては今まで日本の会社で働いたことないし、IT企業でも働いたことないから、
繋がりとかない。あるっちゃあるし、あるところには片っ端からもちろん声をかけたんですけど、
でもやっぱりその中でも厳しかったですね。
正直、何度妥協して採用しそうになったかわかんない感じがする。
でもプロタクトが命だから、やっぱりいいエンジニアに入っていってもらわないと、もうそのコアの部分崩れちゃうし、
結局最初の10人が組織の質を決めたりもするし、
いけてるエンジニアって、みんないけてるエンジニアと働きたくなるんで、
どれだけ素晴らしい人に入ってきてもらえるかみたいなところがめっちゃ重要だから、
簡単には採用できなかったんですよね、さっきの数人は。
だからここはどこにも言ってない話なんですけど、
調達を去年の1月にしてから、する前から全然動いてたんですけど、半年ぐらいで誰も採用できなくて、
あの時期が一番つらかったですね。
確かに、館船エンジニアイベントとか、
あの時一番それやってましたね、そういう募集イベント。
あの時ノーコールってなんか儲かってていけてるんじゃねって、
もしかしたら館船やってるのを見てる人は思ってたかもしれないんですけど、
あの時が一番つらくて、もうできることなら何でもやってやろうと思って、
館船貸し切って、エンジニアとかを無料で招待してっていうのを3回ぐらいやったんですけど、
あの時はなんかこいつら儲かっててバブってるのかなって、
たぶんみんな思ってたと思うし、そう思われるようにしてたんですけど、
実はあの時が一番つらかったですね。
つらかったっていうのは、やんなきゃいけないのにできないみたいな状況がつらいってことですか?
努力しても努力しても成果が出ないみたいな。
結構ね、自分は何でもやれば簡単に成果が出る人間なんですけど、
こんなに人生で成果出ないことあんのかっていうぐらい成果が出なかったですね。
それってなんで成果出なかったんですか?
なんでなんだろう、やっぱり元々のつながりがなかったのがやっぱり一番かな。
全職のエンジニアとかってそういうわけじゃなくってことですか?
そうそうそうそう。その中でいい組織ができてたら、そこをハブにしてもっと人が集まってくるみたいな感じがあると思うんですけど、
今はもう大丈夫と思うんですよ。結構もうなんだろうな、この人たちと働きたいよねって、
エンジニアの面談してる中でもみんな思ってくれるんで、
それは大丈夫だと思うんですけど、そこを作り上げるまでがめっちゃ大変だったなっていう感じはしてるし、
だから結局、多分最初にコンタクトしたのって、今入社してる人の中でね、コンタクトしたのって後ろさんだと思ってて、
1月に上達した前の12月とかに下のオフィス寿司会やってて、そこに来て、
もうそこからどうだろう、なんか1ヶ月3ヶ月とかの単位で定期的に連絡して、また久しぶりに連絡しようと思って、
連絡したときに、偶然その週に仕事辞めましたって。
じゃあうちで業務委託しましょうよって言って、業務委託してもらって、くどいてくどいて、ようやく9月に入ってもらったみたいな感じだった。
長っ。
そこまで9ヶ月かかってるんだって。
エンプラ。
エンプラ営業。
エンプラ営業だ。長っ。
エンプラ営業なんですよね。だし、そこまでくどこうと思って、この人はって思う人もいないんで、そもそも会えない。
確かに。
だからもう大変でしたね、本当にね。山崎さんも1年間業務委託してくれてたしね。
でも結局みんな、かまってかまってって感じでくるけど、入らんやんって私思ってましたもん。
だから本当に、くどくことが自分の仕事だったなと思ってるけど、でもくどくこと自体は結構好きなんですよね。
別に振られても、その人の選択だし、わかるなって結構思えるから、
それは別にいいから、営業みたいな感じもあるけど、
この人いいなと思った人に一緒に働こうやってめっちゃしつこくくどくみたいなのは結構好きだなっていうのを最近感じてますね。
なんで今ノーコールしかできてないかっていう話が喋れるかなと思ってて、
これはね、やっぱりね、家電に特化してるのがすげえよかったですね。
えー。
もともと家電に特化しようと思ってた仮説が大当たりしてるっていうところなんですけど、
やっぱAI電話やります。正々堂の電話やりますってなったら、みんなとりあえずコールセンターイメージするじゃないですか。
コールセンターイメージしたら、受電のカスタマーサポートみたいなイメージするんですよね。
もちろんそれがボリュームとして大きいんですけど、やっぱりカスタマーサポートってなると既存のお客さんがいて、
その人たちが何喋ってくるか全然わかんないんですよ。
うちも結構コールセンターのスクリプトとか見せてもらうんですけど、
こういう言われたらどうするみたいなことを人間でもわからないシナリオがバンバンくるんですよね。
で、すいませんわかりましたって出てきたり、データベース確認しに行ったりとかするんですけど、
それを今AIにやらせたりとか、後はその裏側のコンテキストエンジニアリングをバチバチにやっていくって、
もうそれってほぼ個社開発で、
確かに。
受託みたいな感じになるんですよ。
もう一社をやるのに、エンジニア4,5人派遣して半年かかりますとか、1年かかりますとか、そういうプロジェクトになっていくんですよ。
でもうちってそういうのやってないじゃないですか。
なんでそういうことができるかっていうと、書ける側だからなんですよね。
例えば書けるユースケースっていうと、うち整理さんの車検の日の案内とかしてるんですけど、
明日この場所に作業員伺いますけど、このお車のこれとこの場所でよろしいですかみたいな案内しますと、
そしたら相手が言うことっていいです、よくないですとか、もしくは日程変更したいですとか場所変更したいです、この辺なんですみたいな話で、
こんな会話のブレがないんですよね。
だからそのコンテキストの持つ量っていうのもすごい限られてくるし、
そこもささっとバイプコーディング的に作り込んで整理さんにも提供できるというところになってくるんで、
やっぱ書ける側に特化して、この持たないといけないコンテキストの量をどれだけ小さくして経済合理性を生むかみたいなところ。
あと受けるところで言うと、顧客は既に既存顧客のところに対してやっていて、
ハルシネーションしたりとかミスがあると、結構売上損失だったりとかクレームに繋がったりするんですけど、
かけていく側だと、さっきの整備さんのところとかも、その時間にちゃんといるよねってリマインドなんで、
それが失敗しても、かけていく行為が結構売上を作っていく行為になってくるんで、
特則の時とかも、かければかけるだけ、割とお客さんに対して、それだったら払いますみたいなところの話にもあってくるし、
あとは人材系で使っていただいているところで言っても、登録された人に対して即時にコールしていくみたいなところで採用面談を設定するっていうのは、
面談率上げていくっていうところに繋がったりするんで、
という点でいくと、結構、既存のお客さんの売上を守らないといけないというよりかは、
より売上を上げていきましょうっていう話で言えてたりするんで、コストカットより売上アップっていうところで、
やっぱりこの家電からスタートしてるっていうのはすごい良いなと、だから技術の問題じゃないんですよ。
技術の問題じゃなくて、それはもう裏側のコンテキストだったり、ユースケースの話なんで、
アンコントローラブルで1年半家電やってますけど、まだ受電は本当に、ある意味ちょっと個社開発的に逆に言うと、
やってるとこめっちゃ数社大きな会社さんはあるけど、基本的には家電の電話をかける側をやってる。
そこでやってるからこそ、うちがちゃんと汎用的なプラットフォーマーとして勝ててるのかなっていう形ですね。
なるほど。めちゃくちゃ重要な仮説だったんですね、それ。
そうですね。そこは本当に大当たりしたなっていう感じですね。