入社インタビューの始まり
nocallのマーケット担当、佐藤です。
今日は、OpenAIのオファーを断って、nocallに12月に入社してくださった方の入社インタビューをやりたいと思います。
じゃあ、カズさん、まず自己紹介からお願いします。
はい、カズです。
エンジニアとしてnocallに入社して、nocallのアプリの基盤とか、AI周りの開発をしています。
ありがとうございます。
で、いつも入社インタビューの時は、最近の趣味とハマってること聞いてるんですけど、ありますか?
あんまりパッとは出てこなかったんですけど、最近、自動運転ミニカーバトルっていうのに参戦してまして、それでラジコンカーとかを作ったりしてます。
え?ハードを作ったり、ネット上でですか?
ラジコンカーを改造して、自動運転できるミニカーにするということで、ハードウェアも作らなきゃいけないし、自動運転するためのソフトウェアも作るみたいな。
すごーい。
イベントに参加されてるってことですか?
なんか生きる世界が違うなって感じがするんで、ちょっと今日のニューヒントですぐ不安なんですけど、私に伝わるか。
じゃあ、それ土日にやられてるんですか?
これは土日とか夜中とか。
なんかカズさん寝てますか?
よく言われます。
結構ショートスリーパーとかそんな感じですか?
そうですね。なんか受験の時に死闘娯楽って言って、4時間睡眠の人は合格して、5時間睡眠以上の人は落ちるよみたいな脅され方をして育ったんで。
ご両親にですか?
いや、予備校の先生とかがずっと。
うわー。
で、まあなんかそれに身を委ねたって感じです。
そこでショートスリーパーになったっていうことですか?
そうですね。もともとショートスリーパーだったわけじゃないんで、寝ようと思ったらいくらであれば。
なるほど。え、すごい。ちなみに受験は?
どこ受けた?大学どこですか?
大学は一応東京。
いや、もう本当にすごすぎて、なんか経歴を結構聞いてたんですけど、私は。なんかほんと羨ましいなって感じでした。
え、でもかずさん東京大学に入られて、エンジニア、え、その頃はなんで東京大学に入られたんですか?普通に受験か。
そうですね。もともとは医学部目指してて、医学部のための予備校とか行ったんですけど、
医学部じゃなくてもいいかなっていうので親と交渉しつつ、その何学部とかはっきりしたところ行くと、結局それをやりたいっていうので交渉しないといけない。
例えば、物理学科とか、宇宙やりたいから宇宙行きますみたいなことを言うのがめんどくさかったんで、理科一類っていう、なんかいろんな学部に行く可能性がある学部。
へー。
なので、何するかわかんないけど、とりあえず医学部じゃないんで一応進んでみようかなみたいなことを言うと、コミュニケーション。
へー、それで在学中にコーディングを始めたみたいな。
そうですね。
へー。
で、プログラミングもともとやりたかったんで、受験終わったぐらいのタイミングでパソコン買って、プログラミング始めたって。
なるほど。なんか、かずさんすっごい変な気がして、ちょっとあれですけど、在学中にUNEXTで働いてたってあってますか?休学?
そうですね。大学2年生のときに、大学2年生の冬休みからUNEXTで正社員フルタイムで働くっていう。
で、大学生活と正社員の生活がエイコースで。
すごい。それ可能なんですか?制度的にまず。
会社関係って言えばまあ。
結構いますか?大学にはそういった正社員施術、大学通い施術みたいな。
基本的にその大学は研究者を育てるための大学なので、あんまり民間というか、会社員として働こうっていう志向を持ってる人はそんなに多くない。
なるほど。
あんまりいないです。
ああ、なるほどですね。
働きをする人とかも他の大学に比べて少ないって言われてた気がします。
ちなみにUNEXTではどんなことされてたんですか?
UNEXTでは研究開発の部署にいたんですけど、メインは動画配信のためのバックエンドサーバーの報酬開発というところをやってて、たまに別のチームに片足突っ込んでみるみたいなのをぐるぐるやってました。
なるほど。大学行きつつそこで働いてたのは楽しかったからとかですか?
nocallとの出会い
そうですね。UNEXTは今500万人課金しているユーザーがいて、そのユーザーたちがみんな動画を見る。
ユーチューブみたいな画質が低めの動画じゃなくて、高画質な動画をすごい人数が見るっていう、あんまり似たサービスがない。
Netflixとかそういうところでしか出会いの開発財金みたいなものは得られるっていうので。
なるほど。すごい。なんか印象…ってか今まで数さんの話をたくさん聞いてきて、今までどんな風に生きてきたかというか、どこで働いてきたかとか活動してきたかみたいなのが掘れば掘るほど出てきて、全部驚いちゃうんですけど、
一旦置いといて、ちょっとスキップしてノーコールの出会いとかを先に聞こうと思うんですけど、ノーコールと出会ったのと、まず出会ったのはいつ、どこでですか?
4ヶ月前ぐらいにTwitterでAIでの開発財金向上するためにどうすればいいみたいなTipsとかあげてるインフルエンサーみたいな人がノーコールの出会いをするイベントに参加しますって参加表明してたんで、
自分も行こうかなっていうノリでフットワーク軽く参加しちゃったっていうのが最初で。
なるほど。それで3ヶ月前くらいに寿司会に来てノーコールを知るということですよね。なるほど。その寿司会どうでした?
寿司会楽しかったし、その後そのTwitterの人と自分と、あと社長の林さんとCTOのたかさんと、あと何人か参加した人で二次会とかも行ったんで。
覚えてます。めっちゃ盛り上がってるじゃんって思ってました私、下で。
あー二次会行ってた、あの時にカズさんいらっしゃったんですね。
いろんなとこカズさんたぶん行ってるし、いろんな会に参加してる感じだと思うんですけど、そのノーコールの寿司会どうでした?
なんかつまんねーとかなりそうだなとか思っちゃいますけどね、私なら。
まあでもどうなんすか、なんか結構ワイワイやってて、かつ社員の人とゲストの人の割合とかちょうどいいというか。
で、みんななんか、なんていうんすかね、最近ってほどあれかもしれないですけど、ちょっと前とかは話題になってたミシュ目的おじさんとかいわゆるさ、ご飯だけを目的に来てる人とかが全然いないというか。
そういう人来たらなんか心細くなるというか。おじさんにとっては居心地よくないけど、普通にいつもエンジニアリングしてる人にとっては居心地のいい空間みたいな。
なるほど。
作りがすごい上手だなっていう印象を持ちました。
なるほど、えーそういった雰囲気に、じゃあちょっと結構いいじゃんとか思ったりして、二次会行って帰って、からの2回目の接見ってなんだったんですか?
2回目は何だったんすかね。
まあなんか、二次会の後、林さんがDM、社長の林さんがDMくださったのが接点で、カジュアルご飯とか行ったような気がします。
で、なんか林さんがめちゃくちゃいいやつなんだよって、カズさんのことを紹介してて、聞くじゃないですか。で、経歴も聞いて、いや怪しすぎるだろうみたいな。
なんかめっちゃ騙されてるんじゃないってずっと思ってて、カズさんが入社して、今の今まで私はずっと疑ってました。
なんか殺傷してるんじゃないかみたいな。でもそれくらいすごくて、でもすごい良い人ですって林さんがずっと言ってて、なんか本当に、私はそういう印象でしたずっと。
はい。
で、じゃあそのカジュアルご飯とか行って、業務委託から?
そうですね。1ヶ月だけ業務委託して、そのまま入社って形でした。
なるほど。やってることとしては、業務委託でやってることとしては。
ノーコールの新しい機能の開発をしてました。
なるほど。そうですよね、カズさんがやってるのは、今はノーコールの資生愛の電話、そのAIにこうやって喋ってください、こういうふうに言われたらこう回答してくださいみたいなのをプロンポドで指示してるけど、ノード形式ですよね。
そうですね。なんかワークドローっていうか、会話プローみたいなのをビジュアルで作るみたいなものを作ってます。
すっごくありがたいです。
そうなんですか。
なんか早く欲しいなって、めっちゃ熱いみたいになってる。
今何聞こうとしたっけ?あ、そうだ。業務委託で1ヶ月くらいやられた後すぐ入社みたいな感じでしたよね。結構短いなと思うんですけど、期間が。
そうですね。そのままの入社。もともと入社が決まってて、それにちょっと早くプライベートで働き始められないからみたいなので、業務委託。
なるほど。え、なんで入社決められたんですか?とかいうめっちゃざっくりした質問なんですけど。
そうですね。なんか、電話AI自体がアメリカではすごい活石に伸びてるし、なんかすごいスピード上昇してるみたいなことは知ってて、
で、それの日本のプレイヤーあんまりいないよねっていう、自分は少なくとも聞いたことなくて。
で、思ってたらノーコールって存在があって、受電と過電でやってて、今一番いいポジション取れてるみたいな話を聞いて興味持ったっていう。
なるほど。最初はやっぱじゃあプロダクトから入ってって感じですか?
プロダクトというか何て言うんですかね。
市場か。
市場というか。
ノーコールへの転職の理由
そうですね。ポジション取りしてる企業の中で、いいポジション取れてる。そん中で一番リガーを争ってるみたいな感じだから、いいかなっていう。
ということは、かずさん的にはすっごく優秀なエンジニアが集まってて、なんかすごい組織がもう出来上がってて、そこでいろいろ吸収していくとかよりかは、自分の力で会社大きくしていくぞみたいな方がワクワクするタイプってことですかね。
そうですね。どっちもいいとこ悪いとこあるなとは思ってるんですけど、残るみたいにまだエンジニアチームはそんな組織として大きいわけじゃない。
し、プロダクトもすごい複雑になってるとか、すごい巨大なものになってるわけじゃないっていう場所で、このユネクソとかだともうプロダクトが大きすぎて偶然AIで開発するっていうのもそんなに簡単じゃない。
ですけど、残るぐらいのプロダクトの規模だと、AIが全部を理解した上でいい提案を出してくれるっていうギリギリぐらいのサイズ感。
なので、すごいやってて楽しいというか、最近はすごいいいなって思ってます。
そうなんですね。なんかすごい小出しにしてってすごい私、いやらしい感じで嫌なんですけど、Googleとかでも働いてたってことで、最大限出しますけど、すごいやっぱりAIの使って開発するみたいな速度のこれが一番できてたりします。
そうですね。なんかAIに小さな機能だとしても全任せして開発してもらうとか、調べてもらうみたいなのができるのはやっぱりGoogleの予想だなって思いますね。スタートアップだからスピード感求められるって話以上のスピード感を出せてる気がしてます。
なんかすごい質問詰めなんですけど、オープンAIとかのオファーも断ったとか聞いてて、私だったらあんま憧れのとか思っちゃうのに、断ってからまでノーコールに入るっていう一番の決め手はさっきの市場ですか?
そうですね。なんかいろいろ理由はあるんですけど、金額的にも一応給料的にはノーコールも減りをするんですけど、ストックオファーとかもらえるんで、それがどうなるのか。20代最初で最後のギャンブルのつもりで一旦ノーコールにかけてみようかなっていう気持ちです。
これは別に全然負け戦だとは思ってなくて、勝てるなと思ってて、割と有利なベッティングができてるんじゃないかなって思ってます。
かっちょええ。めっちゃいいですね。
なんかそうやって割と有利な決定できてるって思われてるのって、ノーコール内の雰囲気とか、メンバーを見てみたいなとこもあるのかなと思うんですけど、他の組織とかで働かれたカズさんだからこそこういう雰囲気あるなみたいな、あります?
そうですね。一番思ったのはスタートアップなんで、僕はパソコン嫌いですみたいな人とかはさすがにいないかなと思って、JTCみたいなそういう人たちはいないかなと思ったんですけど、
AI技術と開発のスピード感
それどころかノーコールの人だったら常にAIツールで出しようみたいな考え方というか姿勢があって、もっと大きなことをやるために今ある仕事のタスクをどんどん小さくして、次やるときはもっと楽にやれるようにみたいな姿勢がいいなとは思ってます。
めっちゃ当たり前かと思ってました。
なんか言ってできてないんですけど、でも確かに、これBeyond AIっていうやつですよね。人間にしか出せないところをAIに任せつつ、人間は人間にしか出せないところをやろうっていう。
自分の好きな言葉でDo more with lessっていうのがあるんですけど、いろんなことをもっといっぱいやりたいよね、Do moreしたいよね、だけどやりたいこといっぱいやっていくとどんどんやるべきことも増えていっちゃうんで、それを頑張って減らしていく、with lessでやっていく姿勢がノーコールの人たちみんなにあっていいなと思って。
試合の最初だとエンジニアはAIツールいっぱい出てくるし、それのキャッチアップがしやすいので、どんどんスーパーサイヤ人になってるみたいな感じになってて。
エンジニアはスーパーサイヤ人になるんですけど、with lessサイドは今まで通りだから、エンジニアのタスクだけがどんどん消えていっちゃって、with lessサイドが逆に仕事に追われるみたいなことになってるって話を聞いてたんですけど、
ノーコールの場合はそこが競い合ってるというか、スーパーサイヤ人とスーパーサイヤ人が戦ってて、すごいいい空間だなって思ってます。
めちゃくちゃいいですね、それ。確かに。確かにどちらともAIでスピードを。
どんどんツール使ったり、新しいツール作ったりして、どんどんやれること増やしていくっていう姿勢が素敵です。
いいですね、すごい確かに魅力的。じゃあ次は、入社決めるときに迷ったことがあるとすれば、どんな要素だったかありますか。
そうですね、金額的にはやっぱり給与がどうしても減っちゃってはいて、スタートアップに行くっていう決断だし、行ってそうなるのは普通なのかなとは思うんですけど、
やっぱりそれで本当に自分の生活が変わらないとか、なんかデメリットあるのかなっていうのが見えないんで、どうなったっていうのはありますね。
でもストックオプションとかありますし、残るの場合は会社大きくなるはずなんで、というか大きくするんで、なんも問題ないのかなっていうふうに思ってはいます。
じゃあもう全然心配ゼロっていうことですよね。
そうですね、ヒャンさんが大きくしてくれると思うので。
はい、いや本当にそうですよね、なんか全員がそんな気持ち持ってないとダメだなって思ってます。
そうですね、やっぱり案件取ってきています。
頑張ります、本当、張ってでも。
じゃあ、あ、そうだ、かずさんといえば、展示会来てくださったじゃないですか。
で、私ちょっとその時かずさんって結構、ごめんなさい、言い方本当悪いんですけど、ちょっとご威力がないので、狂ってるなと思った瞬間があって、
展示会って、残るの展示会は全員がブースに出て、全員が顧客と対話してっていうのをやってて、
で、かずさんも来てくださって、その時はまだ業務委託期間中だったかなと思うんですけど、
残るの製品のこと全く知らなくて、多分何も話すことがなかったと思うんですけど、ずっとブースに来てくださって、2日間ずっと。
で、言って、私だったら傷ついちゃうし、話して、何で知らないんですかとか言われたりする可能性もあるし、
何だあの人みたいな、何で伝ってんだとか言われたくないから行かないっていう選択肢取ると思うんですけど、
ずっと行ってくれたし、2時間まで来てくれたことがすごい不思議というか、どういった気持ちだったんだろうみたいな。
そうですね、言える人の時は研究開発だったんでちょっと違うんですけど、
多分グーグルに、働く前にグーグルの人とかにお話聞かせてもらった中で、
オフトウェアエンジニアの仕事ってどんなこと?みたいな話聞いたときに出てきたのが、
いっぱいあって市場の調査するとか、先のヒアリングとか、LINEにつけてくるとか、企画作るとか、
設計実装デバッグみたいな、みんながよく想像するエンジニアのお仕事以外のことも意外とやってるんだよみたいな話を聞いて、
確かに。
そういうのを日本のエンジニアでやれる人って多分結構少ないんだなって。
なるほど。
展示会会場で立つことも市場の調査とか、お客さんの話聞けるいい機会なのかなって思って行ったって感じです。
実際はノーコールのサービス自体もあんまり知らないから。
どうしよう。
なるほど。
悩みしかなかったですけど。
だからいろんなノーコールのメンバーの横で聞いてて。
そうですね。
立って、横で一緒にお客さんと同じ立場で、そうなんですねってなってましたね。
なるほど。
グーグルの人はそう考えてるのに、なんで日本はそうできないみたいな、何がアメリカの人がそういう考えられるんですか。
どうなんですかね。
グーグルはやっぱり大きい会社だし、エンジニアがそこまでやることによって、世界中の人たちが使う、80億人70億人80億人が使うサービスなんで、
エンジニアもプロダクトへの改造度がすごい求められるというか、0.1%の人を見落としただけでも、それが何か数千万とか数百万みたいなオーダーになる世界線ではあるので、
あんまり見逃したくない。
そのためにどうすればいいかっていうと、ビジネスサイトの人たちに全部お任せするんじゃなくて、エンジニアも客先に行くみたいなのをやってやる方がいいよねっていう考え方があるのと、
あとグーグルほど大きくなると、営業の人もすごいマンパワーでいらなくなる。
そうですね、なるほど。
グーグルの製品投入してくださいっていうのに対して、ものすごいどっかの企業の営業のナンバーワンの人が来る必要があるかっていうと、必ずしもそうじゃなくて、
グーグルの製品なら、これが一番良さそうだし、買うかってなるっていうので、営業力があんまりいらない。
本当。
世界中の人が使うから、少しでもプロダクトへの改造とか、そのプロダクトの問題点をエンジニアが対象と高く理解している必要があるみたいな両面で、
展示会での経験
そういう幅広い取り組みが渡されているのかなって勝手に思ってます。
なるほど。
そうですね。
じゃあ今後、展示会とか結構出て、カズさんはヒアリングして活かすみたいなところをやられていくかもってことですよね。
そうですね。プロダクトへの改造度は高くあり続けたいなっていうふうには思ってますね。
確かに。それAIで開発早くなってるからこそそっちにも手届けれるみたいなそんなことあります?
そうですね。あとノーコールは何かありとあらゆるデータがちゃんと管理されてるんで、困ったらそのデータをしかもALMがアクセスできるような状態が保たれてるんで、
そういうビジネスサイドのこととかをビジネスサイドの人に聞く前に相談できる。
なるほど。
何かこっそり言及するとかしやすいかな。
それがADMですか?スラッグで呼び出したりみたいな。
そうです。
あれすごいレアケースなんですか?会社ないですか?
ないですね。
そうですね。ないです。
なるほど。確かにめちゃくちゃ早いですね、あれ。
新機能よくわかんねえって思った時とか、開発エンジニアの方も入れてくれてるから聞けばわかるしみたいな。
そういうことか。なるほど早いって言ってるのって。すごい勉強になります。
じゃあ時間も結構経ってきたので、最後にかずさんがノーコールに入社して今後どうなっていきたいかみたいなところを聞きたいです。
そうですね、さっきノーコールの入社が20代最初で最後の大ギャンブルっていう話をしたんですけど、そんなに安倍は取らずに常にチャレンジしつつ、
でもリスクと安定なバランスみたいなところはちゃんと取り続ける環境で、
死なないように、でも安定ばっかり安定さばっかり追い求めるみたいなこともないように過ごしていけたらなっていう、
スピード感とリスクのトレードオフをうまく乗りこなせたらなって思ってます。
チームとしてのコミュニケーション
え、難しいです。つまりはリスク?リスク取っていくって例えば今後ノーコールで働いてて。
そうですね、例えばなんだろう、すごい難しい案件が降ってきて、すごい難しい要望が出てきて、開発としてはいけるかいけないか怪しいなーみたいな。
ところもコミュニケーションでリスク回避というか期待と挑戦もしつつ、開発サービスとしては全力でそれを応えられるように頑張るとか、
チーム一丸となってリスクと安定さ、スピード感とかをトレードオフをうまく乗りこなせるようにできたらノーコール大きくなるんじゃないかなって。
めちゃくちゃいいですね。そうするためにカズさんはどう言おうみたいなのあるんですか?どう立ち回ろう?
そうですね、開発としてできることできないことっていう二極じゃなくて、できるけど難しいこととか、
意外と簡単にできるけど、まだやれてないこととか、そういうのをジェーンスタイルの人とも色々コミュニケーションを取ることで、
お客さんとのコミュニケーションでそういう回想をお話ししてもらえるみたいな状態にできたんだなって思ってます。
なるほど、じゃあ全員とのコミュニケーション必須ってことですね。
そうですね、みんなとお茶しようかな。
楽しそう。それができるエンジニアチームってことですよね。
そうですね、そういうのができる人たちで集まってると思いますし、そういうのができる状態を維持し続けられるといいのかなって思ってます。
私、エンジニアのチームのこととか組織のこととか、何やってるのか全くわからないですけど、今のノーコールのチーム的に、ここいいなみたいなのあります?
そうですね、なんだろう。
いいことしか聞かない。
みんなコミュニケーションがめちゃくちゃあるのはめちゃくちゃいいなって思ってます。
それこそ、エンジニアってコミュニケーションでも許されるみたいな専門職で、職人だから喋れなくてもいいみたいな話がある中で、
ノーコールの人たちは結構みんなよく喋ってくれて、状況とか自分の状態とか開発の隅々とかをオープンに立ち行ける人たちで集まってるっていうのはすごいいいと思うし、仕事もしやすいし、自分もそうなりたいなっていう。
確かにそうですね。私にも聞いたら全ての方が教えてくださるし、業務外のことも業務内のことも。めちゃくちゃいいですね、確かに。すごい楽しみです。
なんか本当に相互にやりとりできるようになれたらめっちゃ素敵ですね。死ぬかたやばいですけど。すごい面白かったです。
私の中ではカズさんは、カズさんほど物知りな人に会ったことないってくらい、なんか全てのことを知ってる感じしてるんですけど、
ボッドキャストで本当たくさんいろんな話していただきたいなって密かに思ってます。
毎度。
業務外のことでお願いします。では今日はこんなところで終わろうと思います。
今日もお聞きいただきありがとうございました。また次回のボッドキャストでお会いしましょう。