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2024-06-20 10:16

#55 超オススメの音声ノートアプリ「VoiceNotes」にサブノート機能が追加されて大興奮な件

spotify

今回は、ぼくの超オススメ音声ノートアプリ「VoiceNotes」に新機能「サブノート」が追加された話と、熱いVoiceNotes愛についてお話ししました(笑) ほんとにめっちゃくちゃ便利で、使っていてすっごい気持ちいいんですよ〜!!

 

VoiceNotes

 

↓VoiceNotesについては過去にも熱く語っています

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こんにちは、じゅりんです。じゅりんHACK|ラジオ館、始めていきたいと思います。
今回は、音声ノートアプリ、音声ノートサービスのVoiceNotesという、以前からぼくがめっちゃお勧めしているサービスなんですけど、
このVoiceNotesの新機能として、サブノート機能が付いたという話をしていきたいと思います。
実は、ぼく自身がめっちゃ嬉しくて、大興奮しているみたいな感じなんですけど、
このVoiceNotesというのが、ぼくのポッドキャストの中で何回か取り上げている音声ノートのアプリなんですけど、
これが本当にめちゃくちゃいいんですよ。
シンプルに録音したら、それがそのままAIでテキストになってくれるみたいな形です。
それに合わせて、このアプリの中でそのテキストを要約したりとか、箇条書きにしたりとか、他にもいろんなことができるんですけど、
本当に一度使ったら絶対手放せないぐらいのめちゃめちゃ便利なサービスです。
その辺りの詳しい話は後回しにして、
この音声ノートのアプリに、今回初めて気が付いたところなんですけど、
おそらく今日出てきた機能なんですけど、
サブノートという機能が追加されました。
実際に使えるようになっていました。
このサブノートというのが何かというと、
本当にシンプルに、今自分がノートを録音して取りましたとなったときに、
今度はそのノートにくっつけて追加してノートを作れますよという、
そういう本当にシンプルな機能です。
でもこれは本当に待ち望んでいたというか、
ぼく的にはめっちゃ楽しみにしていた機能だったので、
できるようになった瞬間、思わず何件か試しで作っちゃうぐらい嬉しい機能です。
もともとこのVoiceNotesというのは、それだけでも本当にめっちゃ役に立つものなんですけど、
ただ音声で記録をしているという都合上、
1つノートを取るというのは、音声で1回録音するということなんですよね。
録音をストップすると自動的にそれが1つのノートになってしまう。
それがいい点でもあるんですけど、逆にそれによってノートの制限がかかってしまうというのがあったんですよね。
今までそれが1つのノートみたいな形で追記ができなかったわけですよ。
音声が別録りすると別のノートになっちゃうから。
なので、例えばトゥードゥリストとか、
今日やることは、みたいな形で、今日やることをメモします。
あれと、これと、これと、みたいな形でちょっと喋って、
よし、だいたい行ったかな、じゃあストップ、みたいな形でストップして、
その後に、そういえばこれもするんだった、みたいに思い出した時に、
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それを同じノートの中に追記するということがちょっとできにくかったんです。
本当は極端な話をやろうと思えば実はできなくはない手段はあったんですけど、
手打ちで入れ込むみたいな形のやり方もできたことはできたんですけど、
ちょっとそこがぼく的には何とかなるといいなと思っていたんですけど、
それが今回できるようになったということですね。
今までだったら、1度録音したものはもう1回それで完結すると。
思い出して、後から追記したい情報とか、やりたいこと、
to-doリストとかっていうのが追記したいことがあったとしても、
それは新しく録音すれば必ず別のノートっていう形になっていたんですけど、
今回このサブノートっていうものが作れるようになったことで、
1つのノートを作った後に、ちょっと思い出して、
これもあったなとか追記したいこととか、
それからto-doリストで付け足しておきたいことっていうのがあったときに、
このサブノートの中に追加していくことができるようになったという、
本当にシンプルなんですけど、それが欲しいみたいな感じなんですよ。
それができるようになったということで、非常にぼくは大喜びしています。
このVoiceNotesの作られている方、創始者というか、
この方本当にすごいなと思って、いらない機能は基本ないんですよ。
本当にシンプルなんですけど、本当に必要な機能を続々ちゃんと追加してくれてるっていうことなんです。
最初使い始めは、やっぱりもうちょっとこうなるといいなっていうところが結構いろいろあったんですけど、
本当に定期的にそれがどんどん解消されていって、
どんどん使いやすくなって、今ほとんど不満がないところぐらいまで来てます。
むしろこれがないと、これから仕事とか生活とかするの難しいかなぐらいの勢いでめちゃくちゃ便利。
本当にこのVoiceNotesにドハマりしているような感じです。
なのでちょっとぼくの身近な方は、ちょこちょこぼくがこのVoiceNotesをお勧めするので、
いい加減鬱陶しいと感じられている方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
でもぼくがお勧めして購入された方、皆さん口を揃えて、これめっちゃいいですねって言われますよ。
すっごいアウトプットが楽になりましたみたいな形で言われるので、
ぼく本当にこれは自信を持って買いだと言えます。
ちなみにですけど、まだ期間限定なので、とりあえず今の時点だったら5000円の買い切りで一生使えるというプランが購入できるので、
ごめんなさい、5000円じゃないです。50ドルかな。
50ドルで買い切りのプランが使えるので、それが断然お勧めです。
このプランが終わってしまうと月に10ドルというプラン、サブスクリプションのプランしかなくなるので、
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本当にいいなと思う方は騙されたと思って買い切りのプラン買っちゃうのがお勧めです。
ぼくはもう自分の分買い切りのプランで買ってますけど、
本当にこれはここ数年で一番買ってよかったかなと思うそういうサービスです。
実際、ぼくは今使い始めて2ヶ月ちょいぐらいなんですけど、
ノート的には2、300ぐらい記録をとってます。
たぶん文字数にしたら何十万文字か書いてると思いますよ。
音声なので、思ったこと、感じたこと、記録しておこうと思ったこと、やりたいこととか、
とにかく無差別に何でも残しておける。
しかもテキストをタイピングで打ち込むよりもはるかに速いスピードで、
しかも頭の中でまだ形になってないことまで喋りながらどんどん話して、
そしてそれが文字に起こして記録していけるので、
今までの何十万文字とかっていうのが、
今までたぶん2、3ヶ月で何十万文字も記録に残すなんてことなかったと思うんですよ。
日記とか書いてても、1ヶ月、2ヶ月とかで数十万文字とか記録を残す人ってそんなにいないと思うんですよね。
でもぼくの場合だと、だいたい2、3分ぐらいのメモから、
それから10分、20分近くあるすごい長い記録まで全部音声で記録を残しているので、
毎日毎日たぶん数万文字ぐらいの記録っていうのが残っているし、
その記録っていうのは全部ここのVoiceNotesの中にあって、
検索して取り出すこともできるし、
さらにAIに尋ねることができる。
過去の自分がどんなことを書いたかっていうことを、
このVoiceNotesの中に含まれているAIにチャット型で会話することもできるんですよ。
過去のぼくのデータと。
そういうことも含めて、本当にめちゃくちゃ便利。
そして今回のサブノートっていう機能がさらに追加されて、
これからもさらに機能はどんどん増えていきます。
ちなみにぼくは使っていないのであんまり関係ないんですけど、
Apple WatchでもApple Watch単体でこのVoiceNotesに録画したりとか、
録音ですね、音声を記録したりとかっていうこともできるようになるみたいなので、
このApple Watch使っている方なんかも相当便利に使えるようになるんじゃないかなと思います。
もちろんそれがなくてもぼくはないんですけど、
それでもずっと使い続けたいなと思うくらいにはめちゃくちゃいいサービスなので、
もし興味があれば、
これ本当に有料プラン損しない買い物だと思うので、
よかったら検討してみてください。
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あくまで紹介なので、興味があればですよ。
よかったら上の概要欄にあるリンクの方から購入していただくと、
ぼくが嬉しいみたいな、これはアフェリエイトのところもあるので、
ただね、ぼくから買おうが誰から買おうが、
または単純に普通に買おうが金額的な変化とかはないので、
もし応援していただけるなら、そちらから購入いただけると嬉しいです。
でも別にぼくはVoiceNotesの方から頼まれてっていう案件とかではないです。
シンプルに自分が使っててめっちゃいいな、大ファンみたいなことなので紹介しています。
ということで今回は音声メモアプリ、音声ノートアプリ、VoiceNotesというサービスに
サブノート機能という便利な機能が追加されましたよということと、
それからぼくがめっちゃVoiceNotes大好きみたいな話を合わせて話をさせていただきました。
ちょっと熱が入りすぎてうるさいみたいな感じで思われたらすいません。
でもここまで最後まで聞いていただいて本当にありがとうございます。
ということで、今日も最後までお聞きいただきありがとうございます。
ではでは今日も良い一日を。
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