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2024-10-19 21:07

#119 今年のKindle端末の値上げが酷すぎない?忖度なしで辛口に話してみました

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Amazonの電子書籍端末Kindle、この最新モデルが最近発売されたんですが…ちょっと値上げが酷すぎないかと。思わず目を疑っちゃうような金額でした。(ぼくが庶民だからかもしれませんが;;)

ということで、長らく(2016年〜)Kindle端末を愛用している者として、思いの丈をあれこれとお話しさせていただきました。

 

いちおう最新のKindleへのリンクも貼っておきます。アフェリエイトリンクですけど、全然オススメしないので買わなくていいと思います。

Kindle paperwhite シグニチャーエディション(32GB)

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はいこんにちは、じゅりんです。じゅりんハックラジオ館始めていきたいとおもいます。
今回はですね、Amazonの電子書籍端末、Kindleですね。 このKindleがちょっと今年の値上げ酷すぎないみたいな話をしていきたいとおもいます。
今日はですね、10月19日なんですけど、Amazonのプライム感謝祭っていうのをやっていて、いろんなものが安くなっている。
プライムデータはまたちょっと別でプライム感謝祭っていうのがどうやらあるみたいなんですけど、結構安くなっているっていうそのさなかにというか、
その直前でね、いきなりKindleがね、新しい世代の新しいKindleができましたよーみたいな形の発表があって、
さらにその新しいKindleの価格がね、びっくりするくらい跳ね上がってるんですよ。
で、その跳ね上がったのに対してさらにね、このプライム感謝祭っていういろんなものが割引になるところで、一切割引もなっていないみたいな形で、
ちょっとね、これはちょっと行き過ぎてるんじゃないかなというのでね、話をしておこうかなと思いました。
はい、もともとね、ぼくね、このKindle端末っていうのはすごく好きで、電子書籍端末ですね、本当に愛用していて、
ぼくが使っているのは2016年のモデルでですね、Kindle Paperwhiteマンガモデルで、今はね、ちょっとないモデルなんですけど、これをね、使ってたんですよ。
で、その当時購入したときの金額っていうのが約ね、1万2000円くらい、多分ね、割引とかが入って1万2000円前後くらいでね、購入できたと思うんですね。
で、もう本当にもうそれだけの価値がある、1万2000円の価値があるもので、もう本当に使いやすかったし、本を読むっていうことに特化して使うのであれば、
ぼくね、めちゃめちゃね、このKindle Paperwhiteね、おすすめしまくって、結構ね、ブログ経由で購入された方も多かったんですよね。
はい、ただ、今1万2000円なんですけど、大体ね、このKindle Paperwhite漫画モデルっていうのが、その32GBっていう容量なんですけど、
これと大体ね、同じぐらいのそのものの性能のね、モデルっていうのが、今一体大体じゃあどれぐらいなのかっていうと、
それがKindle Paperwhite Signature Editionっていうやつが、大体ね、似たようなものになってくるのかなと思います。
はい、容量がね、32GBという形で見たときに、お値段、なんと32,980円からということでね、
え、ちょっと待って、これやばくない?みたいな。いや、2倍じゃないですよね。3倍近い金額になってますね、普通に。
あのー、いや、ちょっとね、この金額だとぼくはさすがにおすすめできないなって思いました。
Kindle Paperwhiteですね。はい、で、それのね、一つ下のモデル、Kindle Paperwhiteっていうね、もうシンプルなそのモデルになると、2万7,980円。
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これでもね、2万7千円台ですよ。そして一番安い、本当に入門機みたいな形のね、Kindle、一番安いKindleっていうやつが1万9,980円からということで、もうこれもね、もうほぼほぼ2万円になっちゃってるわけですよ。
で、いや、今までね、これKindleなんかは、まあ本当ね、数年前の話かもしれないですけど、あの、こういうね、いわゆるプライムデイみたいなときになると、もう1万円切るぐらいの価格で買えてたんです。
Kindle Paperwhiteなんかも、もう本当プライムデーなんかだと、まあ1万2千円から1万7千円ぐらいのね、範囲で買えてたりしたんですけど、ちょっとね、もう今回はいくら低価とはいえ、もう軒並みね、その一番低いモデルから2万円近く、もう1万9,980円だからもうほぼ2万円って言っていいですよね。
で、その次のKindle Paperwhiteが2万7,980円、その上のモデルになると3万2千円、もっと上がると3万5千円とかね、中には5万円なんてモデルもあるんですけど、はい、じゃあこれが本当に妥当なのかっていうことですよね。
あの、まあね、やっぱりね、性能が上がって、それに対して、まあそれに見合ったね、価格っていうのはやっぱりあるので、じゃあ本当にそうなのかっていうと、ぼくはね、正直ね、そう思えないんですよ。
これね、ぼくだったらもうね、2世代でも3世代ぐらい前のやつでも、中古とか片落ちとかで売ってたら、そっちを安く買った方が断然いいと思いますよ。
なぜかっていうと、ぼく今使っているモデルっていうのが2016年のモデル、8年前のモデルですよ。
この8年前のKindle Paperwhiteマンガモデルっていうやつですら、全然満足に使えます。
バッテリー持ちだって、まあそんなにね、流石にもう2週間とか持たないですけど、まあ普通に使っていれば、大体約1週間ぐらいは使えるし、
もう全然ね、本を読むっていうことに関しても問題なく使えるわけですよ。
で、もちろんね、今の新しいKindleにしかないような機能っていうのもあるんですけど、
ぶっちゃけね、このKindleっていうものに求めるものと、その性能アップしたところが、ぼくにはどうしても噛み合わないというか、いらんだろうこれみたいな感じで正直思っちゃうんですね。
で、例えばですよ、どういうところがあるかっていうと、例えばこのKindle Paperwhite Signature Editionっていうやつ、32,000円のモデルなんですけど、
この辺りからワイヤレス充電に対応してたりするんですよ。
ワイヤレス充電。まあ聞けば、ワイヤレス充電いいねって思う人もいるかもしれないですけど、いや、いらないと思います。もう全然いらない。
なぜかっていうと、このKindleっていう端末はめちゃめちゃ電池持ちがいいんですよ。
このKindle Paperwhite Signature Editionに至っては多分ね、おそらくというか、普通にね、2,3週間持つんですね。
2,3週間持つんだったら、別にね、ワイヤレス充電しなくたって、2,3週間に1回USB-Cにつないで充電するぐらいのことは全然問題なくないですか?
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これが毎日充電しなきゃいけないようなものだったら、定期的に頻繁に充電しなくちゃいけないようなものだったら、こういったワイヤレス充電っていうのもやっぱりあった方がいいのかなとかって思うんですけど、
でも、2,3週間に1回の充電を、もうワイヤレス充電じゃなきゃダメだみたいなことは、まあないかなみたいな感じですよね。
正直ね、ぼくにはそこがね、全然理解ができないぐらいの話なんですけど、いや、いらないなみたいな感じです。
他にもね、なんかね、ページ送りの速さが上がったみたいな感じで書いてあるんですけど、
いや、別にね、高々で20%上がったとか、なんかページ送りが20%ぐらい速くなりましたよみたいな感じで書いてあったりするんですけど、
別にね、それもね、そんなにいらない。
そもそもなんですけど、このKindle端末っていうのは、いわゆるiPadとかみたいな液晶の端末じゃないので、
このe-inkっていうモデルでも、極力電力消費を抑えて、しかもすごい紙に似た質感の表情をしてくれるっていう、そういう画面の設計になってるんですよね。
だから、本当に見やすいっていう、反射も少なくて見やすいっていうところで、
その代わり、そのe-inkっていうモデルの特性として、画面の切り替わりっていうのが、いわゆるヌルヌルっとしたスクロールではなく、画面をパッパッと切り替えるような感じになってるんですよ。
だから、そこはね、もうしょうがないんです。
もうそのe-inkっていうモデルの宿命と言っても過言ではないような場所なんですよね。
だから、これがたかだか20%速くなりましたよ、みたいなことがあったところで、そんなに使い勝手が大きく変わらないんですね。
さらに言うと、読書ですからね、本読むので、そんなにパッパッパッパってね、1秒切ってスクロールができますみたいなこと言われても、
みんな1秒でそのページ読めますか?みたいな話ですよ。
ページ送りってそんな1秒でしなくたっていいじゃないですか。
実際には1秒もないんですけど、それでも普通の今ぼくが使っているような2016年モデルですら、別にそんなにめちゃめちゃ待たされて不快みたいなことはないんですよ。
まあ、使っていれば別にこれぐらいは十分許容範囲かなぐらいのページ送りのスピードです。
でも、それはもうしょうがない。
だって本読むことが目的ですから、ブログ記事を読もうとか、YouTube見ようとかっていうような画面のヌルヌル感っていうのがすごく大事なのであれば、そもそもKindle端末なんて選ばなくていいわけですよ。
iPadとかスマホのいいやつ買ったりとかした方が絶対いいと思いますよ。
どう考えたって、このKindleの一番上位倍、最上位のバージョンを買ったって、やっぱりその画面の切り替えっていうのは発生するので絶対に。
だからそれを求めるのであれば、そもそも買うものが違うということですね。
iPadとかそういうのを選んだ方がずっと幸せになれると思います。
そうではなくて、単純に本が読みたい、読書がしたい、漫画でも小説でもエッセイでも何でもいいと思うんですよ。
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本を読むのに特化してこれが欲しいっていう人が買うものなので、ページのスクロールがめっちゃ速いとかっていうことはそもそもそんなに求められてないはずなんです。
どうしてもページはパラパラパラパラってめくりたい。
じゃあ本買ったらいいんじゃないの?みたいな。
紙の本買っちゃった方が絶対いいですよ、それだったらみたいな。
要するにパラパラ読みがしたいのであればね。
それぐらいの話なんですよ。
だから、そういった不必要というか、求められているもの、Kindleっていう端末に求められているものっていうのはできれば、
もうほぼ、ぼくは2016年にそのぼくが買った時点ではもうほぼ完成していると思っていて、
そこから先の進化っていうのはもう無理やりつけたかなぐらいな感じが正直しています。
それぐらい別にどうでもいいような、どうでもいいって言ったら失礼かもしれないんですけど、
でも正直言葉を選ばずに言えばどうでもいいぐらいのそういったアップデートっていうのがあって、
でもそのアップデートの理由にどんどん金額が上がっているんですけど、
今回の金額の上がり方っていうのは本当にね、ちょっと言葉悪いんですけど、えげつないなって正直思いました。
いや、すごいですよね。
去年と比べてもKindle Paperwhiteだけでシグニチャーモデルが約1万円ちょいぐらい?
去年がいくらだったんだろう?
1万、2万円ぐらいしたのかな?
Kindle Paperwhiteも約1万7千円とか8千円とかしたのかな?
ちょっともうすでに今の金額がわからなくなってるんですけど、
2023年モデルで1万7千円ぐらいが、2024年モデルで2万7千980円になってたりするってことを考えると、
1万円ぐらいアップしてるわけですよね。
この1万円アップっていうのが、18万円が19万円になりましたとかだったらまあわかるかなみたいな感じですけど、
2万円が3万円になりましたみたいな、1万円が2万円になりましたみたいな、
そういうレベルだとちょっと上がり幅がパーセンテージで相当すごいじゃないですか。
30%ぐらい値上げしてるみたいな感じですよね。
これがちょっとぼくとしてはどうしても納得がいかないというか、
いや、それは違うんじゃないの?って思ってしまうところです。
なので、今回の新しいKindle、一応12世代のモデルっていう風になるらしいんですけど、
この12世代のモデルはぼくはAmazonから定価で買う必要全然ないんじゃないかなと思っていて、
それぐらいだったら、例えばヤマダ電機とかエディオンとかそういったところで、
時々片落ちのKindleが新品ですよ、新品で片落ちのKindleが結構安くて売ってるんです。
昨日もエディオンにちょっと立ち寄ったときに、
安いKindleというか多分結構片落ちのKindleが7,500円とか7,700円で売ってたんですよ。
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これめっちゃいいなと思って、
だから今普通に定価で買ったら19,980円しますからね。
同じKindleがもちろん片落ちなので性能はちょっと落ちますけど、
これこそほとんど変わってないですよ、新しいKindleに。
一番新世代のKindleと何世代か前のKindleって性能的な差ってほぼほぼないですからね。
それが半額以下っていうことで形で買えるし、
ちょっと中古とかでも探すと結構11世代までの安くて1万円台のモデルとかっていうのが結構売ってたりするので、
ぼくだったらもう全然そっちの方で買っちゃった方がいいんじゃないかなと正直思いました。
なんかね、ぼくね、ちょっとこれAmazonの考え方というかKindleに対しての在り方っていうのがどう考えてるのかなっていうのがいまいちわかんなくなってしまって、
もともとKindle端末っていうのはいわゆる読書の端末なんですよね。
しかもAmazonで購入した電子書籍しか読めないっていう、本当にAmazonに特化したそういう端末なんですね。
Amazonの電子書籍に特化した端末。
だからこれは本体は比較的安くて提供をして、
そして安くて提供してもこのKindle端末を使う以上絶対にAmazonの中で本を買うわけですよ、電子書籍をね。
だからそっちの方で利益を得るモデルなのかなっていうふうに思ったんですよ。
だからそのために本体価格っていうのをすごく抑えてくれてるのかなと、それはいいなと思って。
実際そんなにもともと高くなかったし、本当にこのKindle端末があったことで読書っていうのをすごい楽しめた。
ぼくそれはすごく感謝してるんですよ。
実際ぼくも多分100冊200冊AmazonのKindleの書籍っていうのはAmazonのKindleですね。
ぼくの持ってるKindle端末にも入ってるし、スマホとかでも読めるんですけど、
そういうふうな形でAmazonで電子書籍を買ってほしいっていういわゆる囲い込みですよね。
他にも電子書籍の会社っていうのはいくつもあるので、
そういったところでAmazonを使ってね、その代わり安くで提供するよ本体はみたいな形でやってくれてるのかなって思ってたんですけど、
なんかねこの金額を見るとちょっとね損は思えなくなってるんですよね。
この本体価格でなんかもう儲けようみたいなところがちょっとね見えてしまうような気がしてしまったみたいな感じですね。
もちろんね今ねいろんなね価格の高騰とかがあるので、それに見合った値上げなのかなっていうことも考えなくはないんですけど、
ただねちょっとねここはねなんか個人的にはねもっとねこれ安く押さえて欲しかったなあのKindleに関しては、
なんかね手が届きやすい価格でやってくれると本当にね嬉しいなって思ってはいたんですよね。
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はい、なのでちょっとね今回のねこの金額見た時に正直ね、本当にねえって声出ちゃうそういうレベルでねびっくりしたし、
いやこれはねちょっとねなんかね人にオススメするにももうオススメできないな、特にね新品第12世代のモデルをね
あのアマゾンから買うのをオススメはちょっとねしにくいなってちょっと正直思ってしまったというか、まあ多分オススメしないですこれから先はね。
もしこういうKindle端末が買いたいと思うのであれば、ネットでねあのKindleとかであのKindle中古とかで検索するとジャンバラさんとかね出てくるんですよ。
中古のちゃんとしたねあの有名店舗のモデルとかで有名店舗で扱っている中古とかっていうのは結構ねものが良かったりするので、
あのそういったところでね購入するのであれば安くてで結構ね良いモデルがあのKindleのねあの比較的新しいモデルとかっていうのが1万円台ぐらいでね全然買えちゃうので、ぼくはねそんなの方があのオススメだと思います。
あのちょっとぼくも今パッとね調べてみたんですけど、ジャンバラさんでちょっと見たときに本当ね1万円台で結構ねKindle Paperwhiteのまあいいやつがねあの手に入ったりするので、
まあ32,000円とかね27,000円とかね出して買うよりは半額以下でねあの手に入るししかもねそんなねいわゆるiPadみたいにものすごいねやっぱりiPadとかだったら性能のねアップっていうのはもうそのままね使い勝手のアップとかアプリのね対応とかっていうのがあったりするからやっぱりモデルとしてはできるだけ新しい方がいいかなって思うんですけど
でもこのねKindleっていう端末はそうじゃないんですよねあのオールマイティーなことができるための端末ではないiPadみたいにねいろんなことができるYouTubeも見れるし本も読めるしそれからウェブサイトも見れるしそれからねなんかね絵を描いたりとかクリエイティブな用途にも使えるしみたいなそういうねオールマイティーな用途で使おうと思うとやっぱりね性能っていうのはあの結構ねそこそこ大切にしていかなきゃいけないからまあちょっとね新しめの端末買った方がいいかなと思うんですけど
Kindleはもうねあのその本を読むっていうことにそもそも特化した端末だからそんなね性能がね上がったところでね大差ないですよもう正直変わらないと思いますはいだから全然ね何世代か前のKindle使ってももう十分にね幸せになれるしあのもう全然ね安くてねあのこういったKindle端末手に入れてそれでねあのとにかくね他のなんかいろんなことにね邪魔される
LINEの通知とかねFacebookの通知とかそういうね余計なね通知に邪魔されずにとにかくねあの本を読むことに没頭できるっていうねそういう世界を楽しむっていうことのためであればもうね今だったらぼくはもう中古とかであの買うかまたは山田とかですねエディオンさんとかであのまああとなんだっけ
えー宮崎だと山田電機とかねあのエディオンとかが中心になっちゃうんですけどあのなんだっけ名前が出てこないあのわかんない秋葉原とかにあるようなねああいう大きなところですねはいああいうところでねえー手に入れるみたいな形でまぁ片落ちであったらそれを買っちゃうとかっていう方がなんかねいいのかなっていうふうに思いましたはいちなみにねなんかねあの今のKindleは防水になってるらしいんですけども防水はいらんだろうみたいな感じになっちゃうんですけどね
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どうですか皆さんは防水やっぱりあった方がいいんですかねあのKindleペーパーホワイトKindleをあの防水でお風呂で読むのかなそんなにみたいな感じ
いやそれであれば全然ね今のスマホって大概ね防水ついてるからお風呂で何かしたければスマホでねあの音楽聴きながらちょっと本読むとかってした方が全然ね快適にできるし
いや別にねその読書端末としてその防水機能をねめっちゃね売りになんか結構ね思ってね大きく出したりしてるんですけど
いやでもみんなそんなに風呂で何か本読むのかなっていうのがぼくはねちょっとね自分ができないからなんか不思議な感じがするんですよね
まあやったとしてまぁスマホがね防水であれば全然ねそれであの音楽聞いたりとかちょっとね何か見たりとかっていうことは稀にですけどしますけど
そのくらいの話ですよ全然ね防水機能もついてなくていいだから防水外してでえっと
まあワイヤレス充電とかも外してとかっていう風ないろんなの外してなんかシンプルなねやつで安いのがね提供してくれると嬉しいのになぁと思って
まあそのシンプルな一番安いキンドルですらもう今2万円近くなっちゃってるみたいなのが現状というですね
はいもうなんか言えば話せば話すほどでなんかねすごいねネガティブな音感じになってしまうので本当であの今回の
キンドル楽しみにしてる人にはねもう本当も申し訳ないあのちょっとネタになってしまったんですけど話題になってしまったんですけど
はい率直にね損たくなくですねちょっとねキンドルの話させていただきましたはいということでねあの最新のキンドルペイキンドルそれから
キンドルペーパーホワイトはキンドルの音電子書籍端末ですねえ 2024年のモデルはねもう正直ね高すぎて
や金値上げの幅がね大きすぎてとても音を説明できないという話をねちょっとねあのさせていただき ました
はいということでですねまあちょっとでプライム感謝祭みたいなことがやってはいますけど これは買わなくていいんじゃないかなと個人的には勝手に思っています
はいということでちょっとね早めに収録した方と思ってですね収録しました はい検討されていた方はですねまた再度ちょっとね参考にしていただければと思います
はいということでですね今回も最後まで聞いていただいてありがとうございます ではでは今日も良い1日を
21:07

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