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2024-10-18 24:39

#118 Zoomが機能盛り盛りになって、コスパも抜群になっているのではないかという話

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オンライン会議システム「Zoom」。実は単なるミーティングに留まらないすごい機能が盛り盛り追加されていることご存知ですか?今話題のAI機能に加えて、なんちゃってNotion機能や動画作成機能まで…1年前のZoomからは驚くほど進化しています。

ということで、いつの間にかスーパーアプリになっていた「Zoom」の機能についてあれこれと紹介しました!

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はい、こんにちは、じゅりんです。じゅりんハックラジオ館を始めていきたいと思います。
今回はですね、Zoom、オンラインミーティングシステムのですね、Zoom、これがですね、いつの間にかね、とんでもないことになっているぞと、すごいことになっているぞと、いい意味でですよ。
はい、ということをね、ちょっと話していきたいなと思います。
はい、ということでね、Zoomなんですけど、言わずとしれたね、オンライン会議システム、オンラインミーティングのシステムですね。
はい、コロナ禍でね、すごくね、力をつけたというか、注目を浴びて、本当にね、それまでね、全然知られていなかったような企業だったんですけどもね、一気にね、世の中にね、世界中でね、知られるようなすごいね、サービスになって、ぼくもね、本当にね、日々お世話になっています。
今でもね、ある程度ね、コロナが収まった、今現在でももうね、やっぱりね、Zoom、もう欠かせないんですよね、オンラインミーティングするときには、やっぱりね、なんだかんだね、Zoom使ってますし、なんならね、ぼくの場合だと、ちょっとね、オンライン講座とかっていうのもやったりしてるので、それのね、都合もあって、有料版でね、ずっと使ってます。
はい、で、このね、このZoomなんですけど、基本的にはほとんどの方がね、多分ね、これはオンライン会議システムっていうことで、いわゆるね、テレビ通話みたいな、テレビ電話みたいな感じで、それがね、複数名で行えるテレビ電話みたいな感じの、パソコン上でね、行える相手の顔を見ながら、ミーティングができますよみたいな、そういったものっていうふうな認識がね、ほとんどだと思うんですけど、
ぼく自身もね、あのずっとね、そうやって使ってきたんですけど、実はですね、今もうそこにとどまらない、なんかね、すごいいろんな機能っていうのがあって、もしかしたらですよ、これZoomはコスパもね、すごい良いのかもしれないって最近思うようになってきたんですよね。
もともとね、このZoom自体は、だいたい月額がですね、いくらだったかな、約2,000円ぐらいで、年額で契約すると、2万いくらぐらいになるのかな、2万3,000円とか4,000円ぐらいの支払いになるので、ちょっとね、海外の支払いになるので、ちょっとね、日本円とかの兼ね合いで少し金額が上下したりするんですけど、だいたい2万いくらぐらいで使えるようなサービスで、
結構ね、高いかなって正直思って使っていました。でもそれでもね、必要なので使ってるっていう形だったんですけど、でもね、最近ね、あれ、これ実は結構すごいぞと思うことが増えてきて、本当にね、このZoom、当初のいわゆるオンライン会議システムっていうところからですね、さらにね、その1歩2歩3歩ぐらいで先を今いっていて、はい、すごいんですよ。
で、何がすごいかっていう話なんですけど、まずはですね、1つがAIのサービスですね。はい、やっぱりね、ここでね、AIしっかり入れてきてるのはさすがだなと思います。
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まずね、このね、オンライン会議システムっていう形なので、そこにね、AI入れてくるってなったら、一番欲しいのはやっぱり文字起こしですよね。
せっかくね、こうやってパソコン越しとかスマホとかも通してミーティングするわけですから、そこでね、やりとりする音声っていうのが文字起こしされたらめっちゃ嬉しいですよね。
はい、これはね、もちろんね、当然のごとく簡単に文字起こしやってくれますよと設定されすればですね、すぐに文字起こしができるっていう状態になっていて、
さらにその文字起こしを今度はね、AIがそのミーティングが終わった後に自動的にですね、レポートとしてメールに送ってくれたりとか、登録しているメールに送ってくれたりとか、
またはね、チャットのところにこのね、今日の本日のミーティングの概要ですみたいな形で送ってくれたりするんですよ。
これはね、思いのほか精度が高い。
なので、本当はですね、実は1年ぐらい前の時には全然使い物にならなかったんです。
実は結構前からこのAIの議事録作ってくれる機能っていうのがあったんですよ。
AI Companionっていう機能の一部なんですけど、議事録は作ってくれたんですけど、日本語に非常に弱い感じで、
最初ね、もうわけわかんない要約が届いたので、もう鬱陶しいぐらいな感じだったんです。
もうこんなの使いたくないよぐらいな感じでしばらく放置してたんですよ。
もう、AI Companionは使っても無駄だから使わないようにしようと思って、もうね、ほったらかしにしてたんですね。
で、その後に最近ね、本当に2、3ヶ月ぐらい前に、そういえばAI Companionってあったなと思い出して、
そろそろね、日本語もスムーズにちゃんと対応してくれてるんじゃないかなと思って、
AI Companionをオンにしてみたんですよ。
それで普段の講座とかミーティングとかっていうのを、記録をAIに要約させるみたいなことを自動でやってもらうようにしたら、
これが思いのほか良い要約ができてくる。
結構ね、もう全然そのまま使わないかもしれないですけど、
何だったらもうそのまま使っても構わないかなぐらいの要約がね、ちゃんと出来上がってくるんですよね。
本当に1時間とか2時間とかの講座だったりとか、ミーティングとかっていうのをしても、
そこの中のやり取りっていうのをしっかり記録して残してくれるし、
それからですね、何よりも良いのが、Zoomでやってる時って一人一人の発言っていうのを全部ね、
人物ごとにちゃんと分けて捉えてるんですよね。
なので、誰がどの発言をしたっていうのが全部明確に分かるんですよ。
これはちょっと他のね、いわゆる対面型の録音ですかね、
レコーディングをした時にはやっぱりミスが生じるんですよね。
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特に男性は男性の声で混ざっちゃうし、女性は女性の声で似てる声の人を同じ人って判断したり、
同じ人が喋ってるのに別人って判断したりしちゃって、
AIで判別するにも間違いっていうのはどうしても出てくるんですけど、
Zoomの場合は確実に誰がどの発言をしたっていうのが全部記録が残るので、
そこから議事録を作ってくれると、ほぼほぼ間違いのない議事録が出来上がります。
これ本当になかなか便利で、普段から愛用してるぐらいの形になってます。
だいたい今は講座とかミーティングとかでもAIコンパニオン、必ず始まる時にオンにしてやるんですよね。
そうすると終わった時にはだいたい議事録ができてるみたいな形で非常に役立ってます。
こういったZoomならではのAIの活用っていうのがしっかり上手い感じで導入されてるっていうのが非常に素晴らしいなと思っていて、
このAIコンパニオンという機能、実際にはこの議事録以外にも途中から会議に参加してきたミーティングに参加してきた人たちが、
AIコンパニオンにここまでのぼく自分が参加できなかった10分間の話をちょっと要約してみたいな形で、
参加してなかったところの話をAIに要約してもらったりとかっていうこともできたりするので結構便利ではあるんです。
こういったちゃんとZoomの特性に合わせたAIの上手い使い方っていうのがちゃんと導入されてるっていうのがまず一つ目のすごいいいところです。
それから二つ目にClipsっていう機能があるんですよ。またはクリップかな。日本語だとクリップっていうふうに表示されてるんですけど、
これが何かというと、Zoomって今までは一人で実はZoomの裏技みたいな使い方で、
自分用というか、例えばオンライン講座みたいなレコーディングした講座を誰かに渡したいとかっていうふうな時に、
そういった録画する講座みたいなのをZoomで作ることができたんですよ。
やり方っていうのは結局一人でZoomに参加して、一人でレコーディングをして、画面の共有で何か見せたいものですね。
スライドとかを見せながら自分でレコーディングしてしゃべるみたいな形でしておけば、
そうすれば自分が説明しているプレゼンの動画とか、それから講座みたいな動画とかっていうのを録画して、
一つの動画として作成できるみたいなことっていうのができたんですよね。
ただこれはあくまでちょっと裏技的なやり方なので、ミーティングを一人でやってるっていう体で録画してるっていう使い方だったので、
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一般的ではない使い方だったんですよね。
でもこれですね、それをもう本当に個別に自分がレコーディングをする短い動画でないんだ、結構長い動画でもできたんですけど、
そこそこの時間の動画、1時間とか2時間とかの動画でもちゃんと作れるという、そういう機能を作ってくれたんですよ。
それがクリップっていう機能なんですけど、
このクリップっていう機能はZoomの中から、Zoomのワークスペースっていうアプリですね。
パソコン版のZoomのアプリの中からクリップっていうところを選択して、
クリップの新規作成っていうところから始めると、
そうすると、いわゆるYouTubeとかでたまにありません?
左下の方に自分の顔が丸の中に表示されて出てきて、
画面全体をちょっと見ながら、自分はちっちゃく顔だけ表示させて説明をしていくみたいな、
そういう動画っていうのを簡単に作成できるようになってるんですよ。
このクリップっていうのはさらに、このZoomがね、もともとオンラインミーティングがメインの機能なわけなので、
ノイズリダクションっていうね、背景の雑音っていうのを自動的に抑制してくれる、カットしてくれるそういう機能があるんですけど、
そういったのはもちろんこのクリップの中にあるので、
なので本当に簡単に手間なく動画を作れる、
自分撮りの説明用の動画とかプレゼン用の動画とか講座用の動画みたいなのを作れますよっていうので、
これも結構いいんです。
本来はこういった説明用の動画とかっていうのを作ろうと思ったら、
いわゆるOBSとかっていうようなものみたいな形で、
ちょっと専用のアプリとかを入れて、
そしてちゃんと結構そこそこの設定をして、
音声とかもちゃんと綺麗に撮れるようにセッティングして、
そしてやっと録画ができるみたいな形でやらなきゃいけなかったんですけど、
このクリップっていうのは、
Zoomの機能を応用して作ってるっていうところがあるので、
めちゃくちゃ簡単にね、
そういった説明用の動画、プレゼン用の動画っていうのを作ることができるっていうことなんですよね。
これね、相当いいです。
しかもこれ一応プロだと無制限のビデオが作れるっていうことなんですね。
今ぼくちょっと今日改めて調べてみてわかったんですけど、
YouTubeとかと一緒で、
本当に時間もある程度多分制限がなくて、
しかもこのクリップっていうところはオンライン上に保存されるので、
Zoomのオンライン上に保存されるので、
その動画をリンクで人にシェアすることができるんですよ。
だからそういう限定配信みたいなことも、
このZoomの中だけで動画の限定配信みたいなこともできちゃいますよみたいな形です。
相当便利だなと思って、
これ最近ぼくよく使ってます、クリップ。
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ちょっと短い説明用の動画とか作るときには、
Zoomを使えば簡単にできちゃいますよっていう形なんですよね。
ただこれ有料版だと無制限でできますよっていう感じです。
無料版だと2分間のビデオが5件までっていう制限がありです。
でもこれ有料にしてでも使う価値はあるかなと思います。
クリップですね。
それからホワイトボードですね。
このホワイトボードも結構優秀なんです。
あんまり使う人そんなにいないかもしれないんですけど、
Zoomの中でホワイトボードの機能があって、
以前のホワイトボードは本当にシンプルなものだったんですけど、
今のホワイトボード実は結構すごいんですよ。
このホワイトボードはもちろんZoomの中のホワイトボードなので、
Zoomで一緒にミーティングしている人たちと共有しながらホワイトボード、
一緒に操作ができるみたいなところっていうのはもちろんあるんですけど、
さらにそれに加えてAIの機能が付いているので、
AIに例えばこのテーマでアイディアを考えてみたいな感じでお願いすると、
付箋を10個とか20個とかバババババってアイディア出してくれたりするんですよ。
この企画の面白いアイディア考えてみたいなことで言えば、
人間ではなくZoomのAIがその企画だったらこういうアイディアどうですかみたいなのを、
付箋としてババババッと表示してくれたりっていうのをするので、
これ普通にミーティングの時にアイディア出しとかめっちゃはかどるなと思って、
何だったらChatGPTとかにやらせるよりも最初から付箋の形でそうやってアイディア出してくれたら、
かなりその後使いやすいんですよね。
付箋は移動させたりとかすることももちろんできるし、書き加えたりすることもできるので、
編集かけたりすることもできるので、そういったところもかなり役立つ形になってます。
しかもなんとこのZoomのホワイトボード、さらにAIの機能でマインドマップを作るみたいなのもあるんですよ。
なので、ホワイトボードの中のAIで何を作るみたいなのでマインドマップを作る。
じゃあどういうことをマインドマップにしますかみたいなところに、
例えばこういうイベントの企画アイディアをマインドマップにしてみたいな感じ。
お願いするとバーッと一気にマインドマップの形でイベントの企画を作成してくれるみたいなこともやってくれるんですね。
なかなかすごくないですか。
これZoomの有料版の人は普通に当たり前についてくるんですよ。
だから月約2000円ぐらいの金額の中に付箋を自動的に作ってくれるAIもあるし、
マインドマップを自動的に作ってくれるAIもあるしみたいな形で、
これホワイトボード機能の中に織り混ぜてあります。
すごいですよね。
しかももちろん通常のホワイトボード的な機能っていうのもできるし、
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ちょっとこれ話し始めるとホワイトボードだけで30分ぐらいの話ができちゃうので、
ちょっとこれぐらいにしておくんですけど、
本当にこのホワイトボードっていうの一つとっても、
これいいの使えちゃってみたいな。
この普段Zoom使っているその有料版の人であれば、
そこのホワイトボードの機能がそのままついてくるので、
AIの機能も含めてですよ。
追加料金なしでついてくるので、
これ実は結構すごいんじゃないみたいな話です。
さらにですよ。
まだちょっと終わらないんですけど、すいません。
Docsっていう機能がさらに追加されて、
ドキュメントっていう機能なんですけど、
これ本当に最近追加された機能なんですが、
これいわゆるなんちゃってノーションみたいな感じになってるんですよ。
なんちゃってノーション。
ノーションってわかりますかね。
EvernoteとかNotionとかっていうふうに、
いわゆるノートとかメモとかを一つの場所に、
どんどんどんどん何でも記録して残しておくみたいな形のものです。
これと似たようなものが実はZoomの中にも最近導入されて、
ドキュメントっていう機能なんですけど、
本当にこれも使い勝手っていうのが非常にノーションとかと似ていて、
もちろん見出しとかっていうのも使えますし、
それから見出しだけじゃなくて表を入れたりとか、
それから本当にいろいろあるので、
ちょっとしゃべりきれないぐらい、
トゥードゥリストを作ったりとかもちろんリンクは入れれるし、
ファイルを添付したりもできるし、
それから列を分けたりとか、
画像をどっかから撮ってきたりとか、
そういったこととかもできます。
YouTubeのサムネイルじゃなくて、
埋め込みとかもできるはずなんですよね。
そういった形で本当にちょっとパッと見た感じだったら、
全然これノーションとかと変わらないような機能が使える感じです。
もちろんノーションのほうが使い勝手は上だと思うんですけど、
軽く使うぐらいであれば、
全然ノーションとノーションに劣らないぐらいに
すごいこのドキュメントの機能が充実しています。
さらにこのノーションよりも優れているところは何かというと、
これもちろんやっぱりZoomと連携しているので、
Zoomのミーティングのメンバーと共有できるということがまず一つですよね。
それからもう一つが、
これもAIの機能がそのまま付いているということなんですよ。
追加料金なしで。
ノーションの場合はAIの機能、
ノーションAIだったかな。
これ追加しようと思うと、
もともとのノーション無料で使えるんですけど、
基本無料で使えるんですけど、
AIの機能を使おうと思うと、
確か月額で1500円ぐらいはかかるんじゃないかなと思うんですね。
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なのでAIを使おうと思ったら、
その金額追加されますようなんですけど、
Zoomの場合はZoomを有料版にしておけば、
その金額の中でこのドキュメントっていう、
なんちゃってノーションみたいな機能も使えるし、
さらにその中でノーションAIみたいなAIの機能ですね。
テキストをちょっともっと長くするとかですね、
それから短くするとかですね、
他の言い回しを表現を変えるとかですね。
そういったAIの機能というのが、
実はそのままその金額の中で使えるということなんですよ。
すごくないですか?
ぼくちょっと使い始めて、
これ追加料金なしでできちゃうの?と思って、
結構びっくりしました。
これもAIコンパニオンっていう名前の機能の一部なんですけど、
本当にアイデアをいくつか出して、
みたいなことなんかもやってくれるし、
ページのQ&Aなんていうのも、
AI機能でやってくれたりするんですよ。
結構これすごいなみたいな感じです。
このAIの機能はそのままこの金額追加料金なしでいけちゃうっていうのは、
これ結構太っ腹なんじゃないの?みたいな感じですね。
さらに、これはZoomの機能の一部なので、
もちろんZoomの一番の使い勝手の、
Zoomの一番の機能っていうのはやっぱりオンラインミーティングなんですよね。
さっきも言いましたけど、
オンラインミーティングでZoomの議事録、
議事録っていうのを自動的に作成してくれるっていう機能が使えるわけですよ。
そしてこのドキュメントはそのオンラインミーティングの議事録を、
そのまま貼り付けることができるみたいな、
そういうこともできるんです。
そのドキュメントの中で、
じゃあいついつのこのミーティングの議事録をここに貼り付けるみたいな、
そういうことも簡単にできるようになってるんですよね。
これはZoomならではですよね。
Zoomが連携している、
Zoomの中でそれぞれの機能が連携しているからこそ、
そういったこともできてしまうみたいな形で、
ちょっとこれ、
あれこれ、
Notionよりも意外と便利なんじゃない?ぐらいな感じです。
ちょっとそのノートの中身としては、
ぼくはNotionにほぼ引きを取らないぐらいの敵になってるんじゃないかなと思うんです。
このZoomのこのドキュメントというのですね。
ただもちろんまだまだNotionに敵わないところもあって、
いわゆるノートの管理みたいなところですよね。
いわゆるファイル管理とかノート管理みたいに言われるところ。
そこはまだまだちょっとNotionみたいに使い勝手が良くはないかなとは思います。
そこはこれからまたどんどん良くはなっていくのかなと思うんですけど、
必ずしも全部が全部Notionに勝っているとはさすがに言えないんですけど、
ただ、そのZoomを有料版にしていることによって、
今お話したような機能ですよね。
AIで議事録を作る、それからホワイトボードですね。
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ホワイトボードでAIも使える。
付箋なんかも自動でAIで行けるみたいなマインドマップもできるみたいなこと。
それからですね、クリップという機能で自分用のですね、
自分用というか動画をですね、作れますよと。
プレゼント動画、説明動画、解説動画、こういったものを簡単にね、
自分一人で喋っている、そういう動画というのをね、
ちゃんと録画してレコーディングして作れますよということ。
それからドキュメントという形で、まるでNotionみたいな形でテキストとかですね、
そういうメモ書き、ノート書きというのをね、記録を残して、
なんならね、議事録をそのまま貼り付けたりということもできるし、
ファイルとかを添付したりということもできるし、
もちろんそれはミーティングメンバーに共有するということもできますよみたいな。
こういったことまでできるようになっていて、
それでいて金額が上がってないんですよね。
このZoomの元々のZoomオンラインミーティングとして使う契約した金額のまま、
そういった機能がいつの間にかガンガン追加されて、
あれこれもう単なるZoomオンライン会議システムとは違うなっていう。
最近ですね、ぼくもちょっと気づきました。
今まで本当にオンライン会議としてしか使ってなかったんですけど、
いやいや全然それどころじゃなくなっているとみたいな。
だから今ね、このZoomっていうのは基本的にはアプリ名は
Zoomワークプレイスとかっていう風な名前になっているんですよ。
もう単純にオンライン会議システムっていうだけではなく、
ワークプレイスっていうことで仕事をする場所みたいな形で、
総合的なアプリを目指しているのかなっていう感じですよね。
実際ですね、これからZoomはさらにAIの機能っていうのを充実させていきますよとか、
他にもいろんな機能導入していきますよみたいなことを発表しているので、
さらにこれからも面白い使い方ができるようになっていくんじゃないかなと思っています。
ということでね、今回はZoomが本当にびっくりするぐらい良くなっている。
こんなにことまでできてしまうの?みたいなことまでできていて、
しかもそれが金額が末置きのままできている。
追加料金なしでできるっていうところが本当にぼく的にはすごいなと思うし、
実際に自分も使ってみて結構これいけるんじゃないかなっていう風に感じるので、
ちょっとテンション高めでお話をさせていただきました。
気がついたらもう23分話してますね。
ということでですね、ちょっとだいぶ長くなっちゃいましたが、
今回はですね、Zoom、オンライン会議システムのZoomが単なるオンライン会議システムではなくなってきましたよ。
もうすごいいろんな機能盛り盛りに入って、
しかも価格が末置きという結構ね、
有料版を契約する価値はぼくは十分にあるんじゃないかなと思うという、
そういう話をさせていただきました。
有料版使われている方は是非ね、せっかくだから色々試してみてください。
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面白いですよ。
無料版の方も一部は使える機能もありますし、
本当に有料版を契約するだけの価値はあるかなと、
うまく使えば全然元は取れちゃうのかなとぼくは思うので、
よかったらちょっと遊んでみてください。
ということでね、今回も最後までお聞きいただいてありがとうございます。
それでは今日も良い一日を。
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