1. resize.fm
  2. #134 KOMEDA Coffee (SubTopics)
2023-05-26 1:22:34

#134 KOMEDA Coffee (SubTopics)

Google I/O 2023、Pixel FoldとTablet、QrioとSESAME、PANTONEとDICの違い、注文住宅のセルフビルド、今月のクリプト動向やイベント情報など最近気になったサブトピックスを話しました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/134-komeda-coffee

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
おたよりフォーム(Googleフォーム): https://forms.gle/hkHbCpdTfe54MSyq9

新居での生活
Takaya Deguchi
こんにちは、Deguchiです。
kudakurage
こんにちは、Motoyamaです。
resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて、
のんびり話すポッドキャストです。
よろしくお願いしまーす。
Takaya Deguchi
お願いしまーす。
kudakurage
いや、5月、やっぱいいっすね。
Takaya Deguchi
そうですか?
kudakurage
いや、まあなんか、ちょいちょい雨は降ったりもするけど、そんな長続きしないじゃないですか。
まあ、ちょっと降って、また晴れが来て、みたいな感じで。
でも、なんかよくよく考えたら、僕が今、その平塚市に住んでますけど。
平塚に来たのが去年の10月とか11月くらいなんで、今の季節にいるのは、まあ初めてなんですよね。
まあ、ここで暮らしてるっていうのは。
で、なんか最近結構思うのは、ちょいちょいやっぱ南風が吹く感じなんだなっていうのが、なんか分かって。
その、普段普通に過ごしてると、結構潮の匂いがすごくするんですよね。
なんかもう町、まあ結構海に近いところに住んでるっていうのはあるけど、でもそんな海にすぐそばみたいな感じじゃないんだけど。
まあそれでもやっぱこう、多分南からの、この海からの風が結構ブーって吹いてるから。
それでなんか普通にもう町が、なんか潮の匂いというか海の匂いっていう感じで。
なんか今のところ新鮮だなーって思ってますけどね、それが。
Takaya Deguchi
ベタッとするんですか?
kudakurage
あ、まあ多少ベタッ、ベタッ、あ、でもベタッとしてるわけじゃないんだよな。
でもなんかもうちょっと多分ね、夏とか梅雨くらいになると、まあなんかベタベタした感じになるのかもしれないけど。
まあ今のところはまだこう、まあカラッとまではいかないかもしれないけど、まあなんか潮の匂いがするなーみたいな。
でも気持ちいい、やっぱ5月の気候はいいから気持ちいいなーみたいな。
そんな感じで、自転車漕いでいろいろ行ったりしてますけどね。
なんかでも、まあそのうち慣れるんでしょうけどね、なんかそういう潮風いいなーみたいなのも。
Takaya Deguchi
塩害とか大丈夫なんですかね?
kudakurage
まあ、そこまで僕海に近くないから、まあね、そんな影響ないかもしれないですけどね。
まあでもかなりね、その海に近いところはやっぱりあるでしょうね、やっぱりそういうのも。
Takaya Deguchi
結構離れてるんでしたっけ?
kudakurage
まあ、でも歩いてでも5分ぐらいで普通にもう浜辺とか海まで行けちゃうから、まあそういう意味では近いっちゃ近いとは思うけど。
Takaya Deguchi
まあそれぐらいが良さそうですね。
kudakurage
そうそうそうそう。あんまり近すぎてもね、なんかあれかもしれないけど。
まあ近いんだったらもうね、真ん前ぐらいが良いよね、どうせなら。
Takaya Deguchi
そうね、家から見えるとか。
kudakurage
そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
いやでもなんかそれで、まあ結構天気が良い日も多いから、車輪行漕いでよくいろいろ買い物行ったりとかしてるんだけど。
kudakurage
まあでもなんか良いよね。
そう、なんかおじいちゃんとかさ、この前もなんか、なんかなんだなんだろうね、あのおじいちゃんとかってさ、やたらこう街中で座ってない?
Takaya Deguchi
いや、どうだろう。
kudakurage
いや、なんか意味もなく街中にいるおじいちゃんって結構いるじゃん、なんか。
Takaya Deguchi
どうだろう、いるかな。
kudakurage
いるって、多分なんか見てないだけで絶対いるから。
Takaya Deguchi
いるか。
kudakurage
いや、なんでなんだろうなと思ったりもするけど、でもなんか良いなと思うよね。
その、この前もだから、歯のないおじいちゃんがフランクフルト食べながら、多分あれ発泡師かな、飲みながらか、街中にいたけど。
絶対意味ないじゃん、あそこで食べて飲んでる人。
Takaya Deguchi
いるかな。
それ平塚だからじゃない。
kudakurage
いやいや、東京にもいるって、そういう人。
Takaya Deguchi
いるかな。
kudakurage
でも良いなって思って、なんかそういう意味もなく街中でフランクフルト食べながら、なんか発泡師飲んでる、毎日暮らす、そういう人生も良いなって思いながら見てたけどね。
Takaya Deguchi
良いですね。
コメダコーヒーとファミマ一番くじ
kudakurage
なんかでも最近、僕はコメダ好きなんですよ。
で、あの池田さんと朝、毎週やってるモクモクブレンダーじゃなくて、最近モクモクモデリングっていう名前になったけど、っていう朝活でも、コメダの内装だとか、最近コメダのコーヒーカップをモデリングしたりとかしてるんですけど。
愛知県出身なんで、やっぱコメダは昔から馴染みがあって好きなんですよ。
で、近所にもね、コメダがあってよく本読みに行ったりとか。それこそこの前の池田さんの本もコメダに行ったんですよ。
朝結構早く起きちゃって、池田さんの本読もうと思って、ちょっと家で読んだりしてたんですけど、このまま読んでたらちょっと寝ちゃったりしそうだなと思って、気分転換に外行こうと思って。
まあ結構早い時間だったけど、調べたら、あ、コメダやってんじゃんと思って。コメダ行って。で、忘れてたけど、モーニング。モーニングあったと思って。
モーニング食べて、で、普通に池田さんの本読んだりしてたんだけど。で、なんか最近知ったのが、なんか一番くじって知ってる?
Takaya Deguchi
わかんないです。
kudakurage
一番くじって、なんかコンビニとかで買えるくじ。
くじなんですけど。
Takaya Deguchi
コンビニのやつね。
kudakurage
そうそうそうそう。なんかいろいろワンピースの一番くじとかさ、鬼滅の刃の一番くじみたいな、なんかくじ引いて、なんかフィギュアとかがもらえたり、なんかちょっとしたグッズが当たったりするみたいな、そういうやつ。
それのなんかコメダ、コメダコーヒーのやつがあるっていうのをなんか知ったんですよ。
で、まあ別にそんな、なんか欲しいっていうわけじゃないけど、コメダ好きだから。
まああるんだったら、なんか買い物の途中とかに寄って、ちょっとだけやってみようかなみたいな。
Takaya Deguchi
それコメダにある?
kudakurage
いや、それはね、コメダじゃないんですよ。なんかファミリーマートだったかな、確か。で、買えるくじなんですけど。
まあでも、こう買い物の途中とかに寄って、まあ買おうかなと思ってたんですけど、忘れてて。
で、それがなんかね、5月20日から、その順次ファミマで発売みたいな、やれますみたいな感じで。
それ忘れてたなと思って、今日ちょっと、まあせっかくだし行ってみようと思って行ったんですよ。
で、まあ今日、5月21日なんで収録は。
まあ1日ぐらいじゃないですか。
だからまあまあ、全然まだ売ってるっしょみたいな。
なんか、まあもしかしたらその一番、A賞からE賞ぐらいまであるんですけど、
なんかまあ一番いいのがなんか、なんだったっけな。
シロノワールのクッションみたいな。
Takaya Deguchi
へえ。
kudakurage
結構でっかそうな、枕ぐらいのサイズなのかな。
へえ。でか。
Takaya Deguchi
40センチ。
コメダ一番くじの人気
kudakurage
僕がちょっと欲しいなと思ったのは、この、なんかコメダの、なんかメニュータオルケットってB賞のやつかな。
これちょっとよくない?
Takaya Deguchi
うん、でかいな。
kudakurage
でかい、でかいねこれちょっと。
でもなんかちょっといいなと思って、なんか、あ、メニュー見れるじゃんと思って。
まあこういうのがあったから、まあなんかちょっと、まあ試しにやってみようかなと思って。
まあ忘れてたんで、まあちょっと行ってみようと思って。
駅前のファミマでできたんで、まあちょっと自転車でサクッと行ってこようと思って。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
行ったんですけど、まあ一番くじって今まで買ったことないから。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
なんか一番くじだけさ、買うのもなんかこうちょっと恥ずかしいなと思ってたんですか。
うんうん。
なんかその大の大人がさ、おじさんがさ、一番くじくださいみたいな、なんかちょっと恥ずかしいじゃないか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
だから、まあなんかちょっとあの、でもとはいえコンビニでそんな買うものもないから買いたいものも。
うん。
まあえなどりぐらい買おうかなと思って。
うん。
えなどり2本ぐらいカゴに入れて。
Takaya Deguchi
うんうん。
kudakurage
でこうレジ行って、でまあ一番くじの米だってそういうのあります?みたいなちょっとついで感を出しながら。
Takaya Deguchi
うんうん。
kudakurage
聞いたら、あ、もう売り切れましたみたいな言われて。
うんうん。
もう売り切れたんだと思って。
Takaya Deguchi
へえ。
kudakurage
昨日だよ、だってまあ1日ぐらいでしょ、だって1日経ったぐらいだけど。
うん。
まあそんなね、もしかしたらあの数がないのかもしれないけど。
Takaya Deguchi
そんななんか。
平塚で売り切れるんだ。
kudakurage
そうそう、ワンピースとかさ鬼滅みたいな、そこまですごい人気っていうわけじゃないと思うから、まあそんな数も少なかったのかなと思って。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
思ったんですけど、まあなんかちょっと悔しかったから、そんな中でも欲しいっていうわけじゃなかったんだけど、なんかちょっと悔しかったから、ちょっともう1店舗ぐらい回るかと思って。
うん。
もう1店舗ぐらい回って、でまたちょっと恥ずかしいからあのえなどり2本入れて。
Takaya Deguchi
もういいじゃん。
kudakurage
でこう、またこう、そういえばあの米田の一番くじありますかみたいな、ちょっとついで感出して。
そうしたら、あもう売り切れましたってまた言われて。
Takaya Deguchi
へえ。
kudakurage
ええと思って。
うん。
そんなね、まあ米田有名だけどそんな人気かなとか。
Takaya Deguchi
そうね。
kudakurage
そんな欲しいもんあるかなみたいな思ったんですけど。
Takaya Deguchi
関東でそんなに。
kudakurage
うん。
ねえしかも東京とかならさまだ、まああれかなとか人も多いし、まあいろんな人いるからそうかなとか思うけど、平塚でもかと思って。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
でもちょっと悔しかったからもう1店舗ぐらい行ったんですよ。
うん。
でまたそのえなどりを。
また買った。
Takaya Deguchi
もういいじゃん。
kudakurage
やったんですけどやっぱりなくて。
Takaya Deguchi
へえ。
kudakurage
まあもうさすがにちょっとまあ別にそこまでね、なんか欲しいようになったんだけどまあいいかと思って。
うん。
まあ結局買わなくて結局なんかえなどりだけをなんか6本ぐらい抱えて帰ってたんだけど。
でもね、そんなすぐなくなるんだと思って。
Takaya Deguchi
うん。
ていうか今なんかGoogleマップ見てたんですけど。
あれだよ。
あ。
結構米田って都内にあるんですね。
kudakurage
あ、あるよ。結構米田都内あるよ。
Takaya Deguchi
ねえ。こんな多いんだと思って。
kudakurage
うん。結構全国にあるよね米田って。
Takaya Deguchi
うん。東京結構あるんですね。
kudakurage
うん。東京は特に結構多いんじゃないかな。意外と。
うん。
意外とね。なんかそんな見かけるほどでもないけど、なんか探すとあるみたいななんかそういう感じじゃない。
Takaya Deguchi
あれが名古屋のものだって知ってんのかなみんな。
kudakurage
ああどうなんだろうね。でも僕もなんかあんまり行かなすぎてモーニング文化忘れてたもんね。
Takaya Deguchi
ああ。
kudakurage
普通にコーヒー頼んで、あ、モーニングどうされますって言われたら、あ、それはモーニングってあったわと思って。
Takaya Deguchi
でもあると言っちゃわないですか。なんか。
kudakurage
うん。いや居心地いいね。やっぱり。
コメダのメニューとフード
kudakurage
いやいいっすよね。
うん。
Takaya Deguchi
あとはフードが美味しい。比較的。
kudakurage
うん。そうそう。僕あのあれが好き。あのフィッシュバーガー。
Takaya Deguchi
ああ。僕は。
kudakurage
あのでかいやつね。
Takaya Deguchi
僕はピザトーストが好きですね。
kudakurage
ああ。ピザトーストも美味しいよね。
Takaya Deguchi
うん。
あとコーヒーもでかい。
kudakurage
コーヒーもでかいね。
うん。
で、豆菓子ついてくるしね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
でも僕はでかいコーヒーのさらに1.5倍のやついつも頼んでる。
はいはいはい。
だいたいあの本読むからさ。長時間いるから。
多めのやつをね、さらに。
Takaya Deguchi
僕なんかアイスコーヒーって飲むんですけど、なんか冷えたあのメタルのカップに入れてくれるじゃないですか。
kudakurage
ああそうそうそうそう。
Takaya Deguchi
あれいいっす。
kudakurage
あれいいよね。
うん。
そうそうそう。
いやでも一番くじ、ね。そんな人気かなと思って。
一番くじの転売と顧客ターゲット
Takaya Deguchi
僕正直シロノワールとかあんま食べたことないんですよね。
kudakurage
僕も1回ぐらいしかないよ。
うん。
しかもなんか自分で頼んだってよりもさ、なんか友達といて。
Takaya Deguchi
いやそうそうそうそう。
kudakurage
なんかみんなとちょっと分けるみたいな。
そういう感じだよね。
Takaya Deguchi
しかもちょっと重すぎて無理だよな。
kudakurage
うん。
いやでもなんかちょっと気になってさ、メルカリで調べたんだよ。
うん。
1番くじコメダって検索したら、案の定めちゃくちゃ出てきたね。
Takaya Deguchi
へえ。
kudakurage
で10倍ぐらいの値段でなんかで売られてたね、いろいろ。
Takaya Deguchi
1番くじ自体が人気だから。
kudakurage
そうそうそうそう。
いやなんか、なんか違うよね。
こうやっぱり。
そうかね。
コメダコーヒーでコーヒー頼んだ人が買えるとかにしてほしいよね。
やっぱりね。
コメダコーヒーファンに売るんだったらね。
Takaya Deguchi
でもなんかファンはいるんですね。
kudakurage
ファンはいるでしょう。
まあでも正直そんな欲しいもんないんだけどね、このなんか1番。
Takaya Deguchi
そうね。
kudakurage
あとなんかこのラストワン賞でさ、なんだっけ、クリームソーダライトっていう、
コメダの魅力と喫煙スペースの変化
kudakurage
あの長靴のさ、コップに入ったクリームソーダにアイスクリームをビュルって乗ってるやつがあるじゃん。
だからコメダの。
Takaya Deguchi
うん。
それのライトがラストワン賞ってやつなんですけど。
kudakurage
違うよねこれ。
普通になんかコースターとかそういうなんか。
Takaya Deguchi
コースターはねまあ。
リアルに使われてるものだったらいいですけどね。
kudakurage
いいけど。
まあそれかまあ僕はだからやっぱB賞かなっていう。
Takaya Deguchi
メニュータオルケットこれだったらまあいいかなみたいな。
そうね。
コメダのあのさっき言ったコーヒー入ったカップとかだったら普通に欲しいけどな。
kudakurage
ね、それ欲しいね。
うん。
ね、僕もそれだからコメダがやっぱ公式でやるべきなんじゃない?こういうのは。
Takaya Deguchi
これでも公式でやってるみたいですよ。
kudakurage
いや多分だから一番くじが企画してコメダがOKしたみたいな感じだと思うんだよね。
うん。
そうそう。
いやなんかえなどりだけ冷蔵庫に増えていってますね。
だからそういう感じで。
Takaya Deguchi
コメダなあ。地元に唯一ある喫茶店だったな。
kudakurage
いやなんか僕の家の近くのさコメダもめっちゃいいなと思って。
なんかいわゆるさそういう喫茶店だよね。
喫茶店にあるようなさ漫画の棚があってさ。
ちょっと古い漫画がいっぱい置いてあるみたいなさなんか。
そういう寄生獣とか置いてあるさそういう。
Takaya Deguchi
そうね。
kudakurage
そういう感じの漫画も置いてあってめっちゃいいなと思ってそういうところが。
Takaya Deguchi
地元にあったけどなんか中学生にはちょっと高いからあんま行けなかった。
kudakurage
そうだね。
フードとかなんかそういうのもコーヒーもねモーニングがセットでついてたりするからちょっと高いんだよね。
Takaya Deguchi
大学入って地元帰った時とかによく行ってたの。
kudakurage
僕もだから大学入ってぐらいからかなやっぱコメダ行ってたのは。
Takaya Deguchi
そうですよね。
中高にはちょい高いなみたいな。
kudakurage
そうなんだよね。
だからいいんですけどねなんかその住み分けがされてるからスタバとかじゃなくて。
でもなんか最近のコメダはあのなんかわからない場所に店舗によるのかもしれないけどあの喫煙スペースもなんか完全に分かれてるというか。
分かれてるというかもうそのなんていうの喫煙できる席みたいな感じじゃなくてなんか喫煙所みたいなところが作られてて。
だから基本なんか店内で吸えないみたいな感じになっててぽくて。
まあ僕の行ってる店舗だけかもしれないけど。
Takaya Deguchi
なんかそれもまああのタバコ吸わない人としてはなんかすごいいいなっていうふうに思いますね。
kudakurage
なんか結局ね喫煙席みたいなのがあってもさなんかちょっと扉開いたりした時にさちょっとやっぱ煙がね入ってきたりするじゃん。
そういうのはあんまりないんで。
転売屋嫌だな。
Takaya Deguchi
転売コメダのやつして利益出んのかな。
kudakurage
本当に僕もそう思ったけどね。
そんなそこまでして別に欲しくねえなって思うもんねやっぱり。
Takaya Deguchi
ワンピースとかならまあわかるけど。
kudakurage
まあいいや。
ちょっと月末なんでじゃあサブトピックスの話をしていきましょうか。
Takaya Deguchi
はい。
Googleの新製品について
kudakurage
今月はあれがあったねグーグラー用が。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
グーグラー用の話しますか。
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
何の話しますかね。
Takaya Deguchi
まあハードウェア系は結構いろいろ出てました。
kudakurage
ああそうだね。
Takaya Deguchi
ピクセルフォールドとか。
kudakurage
ああホルダブルのやつね折りたためるやつね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
あれどうでした。
Takaya Deguchi
うーんまあ。
ありかなとは思ったけど。
kudakurage
まじ坂は開発しないよな。
Takaya Deguchi
あれさめっちゃ高くないなって。
kudakurage
いくらなんですか。
Takaya Deguchi
見てないの値段。
kudakurage
見てない。
Takaya Deguchi
あれねめっちゃ高い。
25万円か。
高いね。
kudakurage
マックじゃん。
まじでここまで来たかって感じしたよね。
もうなんか気軽にガジェット買おうみたいな感じなくなってきたよね。
Takaya Deguchi
うん。
まあ面白いガジェットにしてはちょっと高すぎますね。
kudakurage
高すぎるよね。
Takaya Deguchi
面白いなと思ったけど。
kudakurage
なんかその昔の面白ガジェットはまあ2、3万ぐらいじゃないですか。
高くて4、5万かなみたいな。
だったけども最近はやっぱりちょっと10万超えるようになってきちゃってさ。
もうついに25万だからね。
Takaya Deguchi
ちょっとなあ。
いや案外薄くていいなと思った。
kudakurage
うんそうだね。
まあ物としてはすごくよくできてそうだよね。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。
まあでも面白ガジェットだなっていう感じですよね。
kudakurage
まあちょっと使ってみたい気がするけど、
まあ常時これを使うのかっていうのはわかんないなあ正直。
誰が使うんだろうなこういうのを。
Takaya Deguchi
ねえそうそう誰が使うんだろうなっていうのは。
あと背面にもねディスプレイが。
kudakurage
ああそうだね。
折りたたんだ時に普通のスマホみたいな感じになるからね。
Takaya Deguchi
なんか3面あるってことかもしれない。
そうそうそうそう。
個人的にはピクセルタブレットの方が。
kudakurage
ああそうだね。
Takaya Deguchi
僕もそう。
kudakurage
タブレットはなんかすごいちょっと良さそうだよね。
Takaya Deguchi
普通に充電中は音声デバイスとして使えるみたいな。
音声アシスタントとして使えるみたいな。
kudakurage
そうそうあのなんかデッキみたいなデックみたいなやつ。
充電デッキみたいなやつ。
あれなんかちょっと良さそうだよね。
Takaya Deguchi
あれいいしまあなんかアップルとかも真似しそうな感じしますよね。
kudakurage
そうそうそうちょっと欲しいもんね。
iPad用とかっていうのも。
Takaya Deguchi
だしやっぱなんかGoogleホームとかもディスプレイついてるやつあるけど、
あとAlexaの並行称とかも。
結局まあタブレットでいいじゃんって思うし、
逆に充電中は何もね死んでるわけだから、
それが一緒になるのはいいよねっていう。
タブレットの充電問題と新アイテムの解決策
kudakurage
なんかでも結構ねこのタブレット、
まあ今回充電スピーカーホルダーとセットでみたいな感じらしいけど、
結構これはなんかこだわったらしいよなんか。
そのやっぱりタブレットってどうしてもなんか放置してて、
充電切れてることが多かったりするみたいな。
家にあっても。
わかる。
よくあるでしょ。僕もよくあるからさ。
使おうと思ったらもう充電ないみたいな。
だからなんかそういうのもあって、
こうそういうものを作ったっていうのと、
なんかそのそれにつけるときのパチッと感みたいな。
Takaya Deguchi
なんかそれにも結構こだわったみたいな話らしいですよ。
kudakurage
なんかでもこのタブレットもさ、
めっちゃいいじゃんと思って、
でドルでいくらだったかな。
たぶん500ドル切るぐらいだったかな。
だったからめっちゃいいじゃんと思ったけどさ、
やっぱり円の中の平均でさ、
日本円だと確か8万ぐらいすんだよね。
Takaya Deguchi
まあまあそんなもんじゃない。
kudakurage
いやそんなもんっていう感じになっちゃったのがちょっとな。
Takaya Deguchi
いやそんなもんじゃないですか。
kudakurage
昔はそんなことない。
タブレットだったら。
まあでもまだ安い方だからね。
いやまだ安い方じゃないですか全然。
一応安いはさしてね、
さっきの充電ホルダーもついてるからねこれ。
あとなんか、
Googleのストア、Googleストアとかで買えば、
なんか1万3000円分ぐらいクレジットがつくんだよね。
だから実質1万3000円引きで、
まあ6万7000円とかそれぐらいで買えるみたいな。
Takaya Deguchi
まあありじゃないですか。
kudakurage
まあこれはちょっと気になったな僕も。
Takaya Deguchi
これでもアプリ、タブレットに最適化されるんですかね。
Google IOでのAIの進化
kudakurage
いやそうじゃないですか。
一応だって、
今までGoogle Pixelもタブレット出してなかったりしたけど、
タブレット向けのUIとかも普通に、
Takaya Deguchi
マテリアルデザインとかは普通にやってたりするから。
これのiPad版が欲しいな。
kudakurage
ね、僕も。
そもそもでもあれでしょ、
iPadが背面のそういう無接触充電みたいなやつ?
Takaya Deguchi
MagSafe?
kudakurage
対応してないでしょ、まだ。
Takaya Deguchi
対応して出して欲しいですよね。
kudakurage
それは思うね。
Takaya Deguchi
スピーカーとタブレットはBluetoothでつながってるってことなんですかね。
kudakurage
どうなんだろうね。
でも接続端子みたいなっぽいのがあるから、
もしかしたらあれなのかな。
Takaya Deguchi
どういう技術でつながってるんだろう、冷静にを考えると。
kudakurage
でも分かんない。
Bluetooth的なものかもしれないですね。
Takaya Deguchi
ですかね、きっと。
kudakurage
分かんないけど、その辺は。
Takaya Deguchi
これはいいよね。
kudakurage
これはちょっと僕も欲しいなって思っておりましたな。
でも今回のGoogle IOはかなりAI推しでしたね。
僕もちょっとリアルタイムで見たりとかしてたけど、
何かとAIを絡めてくるみたいな。
そんな発表でしたね、基調公演は。
Takaya Deguchi
Birdが日本語対応したとこ。
kudakurage
あと検索もやってきますよとか。
Takaya Deguchi
検索の上にスニペットみたいなやつが出るみたいな。
kudakurage
Google Mapsのストリートビューの、だいぶ前にやった
リマーシブビューってやつも、
AIでもうちょっと拡張させてみたいな。
言ってたし。
あとドキュメントとか、Gmailとか。
その辺のアシスタントも徐々にやっていくみたいな。
今一応ベータ的な感じなのかな。
ベータテスト中みたいな感じっぽいけど。
Amazonの新製品の話題
kudakurage
でもそのうちね、多分いろいろスプレッドシートなり、
スライドなり、Googleワークスペースで使えるようなものが
全部対応していくんでしょうね。
Takaya Deguchi
まあそうですよね。
kudakurage
あとあれか。
Google Cloudのアプリ作るのをサポートするみたいなやつも
確かやってたよね。
ソースコード系の、ソースコード系っていうか、
ソース書いてアプリケーションコードを書いていく
みたいなやつをサポートしていくっていうのは
既にいろいろ他のやつでもやってるから、
それに追随してるって感じですかね。
Takaya Deguchi
そうですね。
デザイン系はそんな大きい新しいのはないのかなっていう。
kudakurage
そこまでなかったような気がしますね。
Takaya Deguchi
マテリアルデザインのブログにGoogle IOの
デザイン関連でまとめみたいなのがあったけど、
基本マテリアルUとかに追従してアップデートしましたとか、
Flutter関連絡めたアップデートとか、
そういう感じでしたね。
kudakurage
そうですね。
ちょっとしたデモでこれもAIを絡めて
Takaya Deguchi
スマホの壁紙を作るみたいなやつとかやってたりしたけど、
kudakurage
多分それもマテリアルUも絡めながら
紹介するみたいな感じの文脈でやってた気がするけど、
でもそれぐらいだったような気がしますね。
Takaya Deguchi
そうですね。
あとこのGoogle IO関係ないけど、
Googleドキュメントとかスプレッドシートとか
Googleスライドとかで
NOTOのフォントが使われるようになったっていう、
NOTO JPも使えるようになったっていうアップデートが
ちょっと前にあって、これいいなと思って。
なんか結構日本語のコーポレート書体に
NOTOを使うみたいなのよくあると思うんだけど、
で、Googleスライドも使うこと結構ビジネス系の
職種だとあると思うんだけど、
NOTOが対応してないみたいな。
だからどうしようみたいなのよくあったと思うんだけど、
ようやく対応してくれたかみたいな。
kudakurage
そうだね。
NOTOフォントは便利だもんね。
すごく使ってるわ。
Takaya Deguchi
Google IOはそれぐらいかな。
kudakurage
でもそれに対抗してなのか、
Amazonもエコーシリーズのやつをちょっと
発表したりとかしてたね。
特に特段すごい何かがあるっていう感じじゃなかった
ような気がしたけど、
Amazonエコーのスピーカーがなんか
よりスピーカーらしくっていうわけじゃないのかな。
なんかでも立ちましたね。
エコーポップ。
前はなんかこうさ、
座ってたわけじゃないけど、
机の上にポンって置かれてる感じだったじゃないですか。
上向きっていうかさ、どっちかっていうと。
でもなんかそれがこう起き上がった感じになって。
Takaya Deguchi
それぐらい感じな気がしたけどね。
kudakurage
でもちょっと面白いなと思ったのはなんかあれかな。
Takaya Deguchi
車載デバイスのやつが出たんだよね今回。
kudakurage
でもこれ第二世代だから前からあったのか。
Amazonエコーオートっていう、
Takaya Deguchi
車とかにやるデバイスの新しいやつが出たのかな。
kudakurage
車用のってこと?
Matter対応デバイスについて
kudakurage
そうそうそう。車用のエコーみたいな。
普通に売ってんだな日本では。
初代モデル、
でも米国では初代モデルが2018年だから。
日本で売ってなかったのかな。
でも普通に売ってるか。
Takaya Deguchi
どうなんすかねこのエコー周りは。
なんか大量にレイオフしてるみたいな話もあったけど。
kudakurage
そうなんだ。
でもなんか最近のこういうデバイスはやっぱり、
大手のやつとか特にさ、
Matterっていう標準企画、
ホームIoT系に対応してることが多いから、
その辺は良さそうだな。
何買ってもある程度互換性があるみたいな感じになってそう。
そういう意味ではなんか良さそうだなと思うんですけどね。
Takaya Deguchi
Matterタイヤ最近ちょいちょい見かけますね。
kudakurage
そうそうちょいちょい出てくるようになってきたよね。
セサミの新しいやつ。
そうそうセサミの新しいやつもね、
Matterに対応してっていう感じで、
色々繋がりやすくなったんじゃないですか。
Takaya Deguchi
セサミに行ったらちょっと給料が炎上してましたね。
kudakurage
炎上してたの?
Takaya Deguchi
給料が確か初代だっけな、
ディスコンにしてもサポートしませんっていうのを発表したんだけど、
発表後も一部で販売続けてたりとか、
あまりにその発表が急すぎたみたいな感じで、
買った人どうなるんだ、最近買った人どうなんだみたいな。
kudakurage
あれなんかもう辞めるみたいな感じになってなかったっけ?
Takaya Deguchi
あれ違ったっけ?
新しいやつは続けるんじゃないですかね。
kudakurage
新しいやつは続けるの?
Takaya Deguchi
最新モデルは続けるんだけど、
古いモデルのほうも互換性を捨てるっていう話だと思うけど。
セサミの新製品について
kudakurage
そういうことなんだ。
サービス終了って言ってたのは古いやつってこと?
Takaya Deguchi
そうそうそう。買い切りモデルのやつをもうやめるみたいな。
kudakurage
はいはいはい。
そうだ、それは見た気がするな確かに。
なるほどね。
なかなか難しいよね、買い切りモデル。
特に多分ソニー子会社とか結構大きめの会社がやってんじゃないですか、
だからあんまり買い切りモデルだとインパクト少なそうだよね。
そういう感じで切りそう。
Takaya Deguchi
逆にユーザーからしてみるとソニー系列だからって言って、
一定信用して買ってしまうからみたいなことで。
kudakurage
まあ、そうね。
なんかでもセサミはちょっと新しいやつ出してたよね確か。
Takaya Deguchi
うん、やっぱセサミ、この中だとセサミがやっぱいいっすよね。
なんかアップデート早いし、どんどん新しいの取り入れてるし。
kudakurage
まあちょっとね、ソフトウェアのインターフェースがみたいなところとか色々細かい部分で。
Takaya Deguchi
腹はあるけど。
kudakurage
もうちょっとみたいなとこあるんだけど。
まあでもなんか頑張ってる感はあるよね。
Takaya Deguchi
まあね、安いしね。
kudakurage
あ、そうそうそうそう。
まあ買い切りだし、最近あの人だってセサミタッチみたいなさ、
非接触で開けれるやつとか、なんかそういうのも出したんでしょ。
Takaya Deguchi
そうそう。
kudakurage
まあ頑張ってるよね。
なんかスタートアップっぽくていいなっていう。
Takaya Deguchi
なんだっけ、タッチのやつも出たんですよね。
kudakurage
あ、そうそうそうそう。
そのなんか指紋認証とか、なんか番号入れるやつとか。
うん。
多分スイカとかそういうのでもいけるのかな。
あ、スイカでもいけるんだ。
そうそう、カードも確かいけた気がするよ。
Takaya Deguchi
いいっすね。
kudakurage
いいよね。
清澄白川の工場について
kudakurage
僕もそろそろ付けようかな。
Takaya Deguchi
いいけどやっぱうちどうしてもあの、
二重そのマンションのエントランスの鍵問題があるから。
kudakurage
はいはいはい。
Takaya Deguchi
どうしようかなっていう。
結局引っ越してきたからまだセサミ的なの付けてないんだけど。
kudakurage
うーん、そうね。
Takaya Deguchi
うん、セサミはいいっすね。
なんかちょっと話変わるんだけど。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
清澄白川、僕が住んでる。
kudakurage
はい。
Takaya Deguchi
のところにカンパニーっていう、なんか缶の充填をしてくれる工場ができたんですよ。
kudakurage
はいはいはい。
Takaya Deguchi
で、ちょうどなんかオープニングセレモニーってオープニングパーティーみたいなやつがやってたから、
ちょっと行ってきたんですけど。
うん。
ここなんか、その商業ロットの製造に特化した、なんかそういう缶の、缶?
飲料の缶の充填をしてくれる専用の工場みたいな。
うん。
そういう感じで。
いや、だからなんか僕らみたいな、そのリンダとかやってると、どうしてもこう、缶とかそういう瓶とか、
あの、RTDって言うんだけど、そのすぐ飲めるやつ、割らなくても良くてすぐ開けて、封開けて飲めるような感じで提供したいねっていう話はずっとしてるんだけど、
どうしても最小ロットの問題とか、その、まああとはある程度成長しちゃうとそれどこに保管するんだとか、
うん。
改装するんだとか、まあ考えることがめちゃくちゃ増えて難しいなっていうのがあったんだけど、
まあこれなんか結構話聞きに行ったら、本当に10本とか20本とか超小ロットでも作ってくれるみたいな感じの場所で、
うん。
すごい良さげな、こういうコンセプトの工場が増えるのはいいなっていう。
うーん。
で、ここでなんかイヨシコーラっていう、まああのクラフトコーラで結構有名なブランドがあるんですけど、
まあそこはここで作ったりしてるみたいですね。
kudakurage
うーん。
その、でも小ロットで作って儲かるんすかね?
Takaya Deguchi
うーん、なんかそれで儲けようっていう感じじゃない。
あ、そうなんだ。
なんか、うーん、その製造で儲けるというよりは多分自分らでブランド、もともとなんか飲料ブランドみたいなのを作ってるところがやってるところだから、
まあなんか本業はそっちだと、そっちな感じですね。
その飲料のブランドを作るみたいなところをやってるところが、工場も一部やるみたいな感じみたいですね。
うーん。
まあこういう工場があるといいなと思ってたらたまたま清澄白川で、しかも家から10分ぐらいのところにできて、
いやこんなに近いところにできるんだったら、なんかのイベントがあったら10本、20本ぐらいなんか、
まあ100本ぐらいか100本ぐらい作ってもらって、家に自分で運んでみたいなことできるなと思って。
そうですね。
うん。なかなか面白かったですね。
パントーンとディックカラーの違い
kudakurage
うーん。じゃあ、またちょっと話がかかるんですけど。
うん。
最近あの、ちょっとだけ話題になったやつで、あの色の話なんですけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
あのパントーンとディックカラーっていうさ、色見本の有名なやつが2個あるんですよね。
うん。
で、それの違いって何なんだろうみたいなのって。
うん。
あんまりこう知らないというかさ。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
あんまり知らないから、実際にパントーンに聞いてみたみたいな。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
なんか話がちょっと話題になってて、まあ面白いなと思ってたんですけど。
Takaya Deguchi
うん。
まあパントーンと、まあ結論ね、パントーンとディックカラーの違い。
kudakurage
うん。
まあディックカラーは、もともとはそのなんていうの、インクを作ってる会社が、インキメーカーが、
Takaya Deguchi
まあ自分で自社で作れるインキの色の見本として出してるカラーなの。ディックカラー、まあ色見本調なんだよね。
kudakurage
へー。
で、パントーンは何かっていうと、あの、なんていうんだろうな、あれいうのって。
こう、色、本当のなんか、こう体型的な色見本調みたいな。
うん。
だから別にそれが再現、再現できるっていうとあれだけど、なんていうの、こう、まあ理論的にこういう風な感じの色見本できるよね、みたいな。
うん。
Takaya Deguchi
まあこういう展開で、ちょっとずつこう色相を変えてみたいな、たぶん。
kudakurage
うん。
っていうものだから、別にこれの、この色のインクみたいのがあるわけじゃないみたいな。
うん。
その、結構パントーンも番号とか振ってあるんだけど、いろいろ。
うん。
でもそのインクっていうのは、基本別にあるわけじゃなくて。
うん。
だから、都度都度それ作ってるみたいな。
その、これって指定されたその印刷会社の人が、職人的にこう作るみたいな。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
だから微妙に、もしかしたら色がこう、ずれる可能性があるみたいな。
Takaya Deguchi
へー。
kudakurage
そういう違いだっていう話なんだけど。
うん。
まあでもなんか意外とあんまり知らないよな、みたいなこういう話って。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
パントーンの方がだから色数が多いんだよね。
だからその、一応理論的にこういう、なんかちょっとずつ変えたものっていう感じでさ、出してるから。
うん。
まあもちろんなんか見本帳は全部ちゃんと色の見本が出てんだけど。
うん。
だけどそのなんか、それにちゃんと合わせるっていうのはなかなか難しいから。
まあ基本だから、たぶんディックカラーでやった方が、まあその特色指定とかするんだとしたらね。
うん。
たぶん一番合わせやすいんだとは思うんだけどね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
あんまりこう、ブレがないというか。
もうそのインクがあるから。
うん。
Takaya Deguchi
いやなんか僕、髪物は全然わかんないけど。
うん。
パントーンってなんかその、そもそも色をブレ、ブラさないために決めるものだと思ってたけど。
それでもまだブレる可能性があるっていうことなんですよね。
kudakurage
まあまあまあそうだね。
まあでも、一応基準としてはなるから、その。
うん。
基準としてなんか実際のその見本帳があるから、この色に合わせればいいんだっていうのがあるから、
まだブレずらいかもしれないけど、普通の指定に比べたら。
うん。
まあでもやっぱりその職人的に作んなきゃいけないから、まあ多少微妙にズレる可能性があるみたいな。
うん。
そういう意味でね。
そうか。
っていう話があってね。
うんうん。
いや結構なんか海外とかだと、パントーン指定でみたいな感じで言われたりするんだよね、なんか。
へえ。
まあディックカラーっていうのが多分日本の人気メーカーだったかな。
あれディックカラーってそうじゃなかったっけな。海外じゃなかった気がするけど。
うんうんうん。
あれでも海外でも一応まあグローバルで経営はしてるのかな。
うん。
でも元々多分日本の会社だった気がするから、だからあんまり多分海外であんまり通じなかったりするから、
まあパントーン指定でみたいな言われたりするんだけど、
まあでもそうするとやっぱりちょっとズレる可能性があるみたいな。
うんうんうん。
っていう話でしたね。
Takaya Deguchi
なるほど。
壺40万円で中文住宅が作れるサービス
Takaya Deguchi
話変わるんですけど、壺40万円で中文住宅が作れるっていう。
なんかサービスというか。
kudakurage
あ、サービスなのこれ。
Takaya Deguchi
うん。壺単価40万円ってめっちゃ破格だと思うんですけど。
多分東京都内でマンション買おうと思ったら、壺単価2、300万円とかだと思うんですけど。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
なんかこれはもともとなんかあの、ヘマーフって読むのかな。
設計図とかを入稿すると家具を作ってくれるようなサービスやってるスタートアップがあって、
そこがやってるみたいなんですけど。
あーなるほど。
要はその家具を作るのの延長線として家を建てるキットを作ってくれるみたいな。
うん。
まあ正確にはそれを実験しようとしてるらしくて。
はいはい。
だからなんか家の設計図のテンプレートみたいなものを最初用意しておいて、
でそのテンプレートをベースに施術になる人が、
まあよしなにここはもうちょっとこの部屋もうちょい大きくとかカスタマイズをしていって、
でそれを入稿するとなんかその自分でセルフビルドするためのキットみたいなやつを送ってきてくれるらしいんですよ。
自分で家を組み立てるキット
Takaya Deguchi
でそのあとはもう自分で組み立ててくださいみたいな。
プラモジュールを作るみたいな感じで家を作ってくださいっていうようなコンセプトらしくて。
だからなかなかその重機とか作って基礎を作ってとかが難しいじゃないですか。
自分らでやろうってなると。
だからそこはその重機とかをやらなくてもできるようななんかこう設計になってるらしくて。
だから基本平屋らしいんですよね。
一軒家って言っても2階建てとかじゃなくて平屋限定最初らしいんですけど。
まあでもそういう感じで自分らでセルフビルドできて、かつなんかこうエコ的な数値。
住宅性能も結構なんか良い感じの数値を担保できるような設計になってるらしいですよね。
でなんかこうセルフビルドできるようになんかその構造体というか、
梁をどう割ってみたいな、柱がどこにあってみたいな設計とかもなんかうまく計算されてるキットを送りますっていうような感じらしいね。
kudakurage
まあ実験としては結構面白いよね、これは。
あの家具のやつもね結構面白いなと思ったけどね。
その普通にさ、AIとチャットしてこういう感じの椅子が良くてって言ったらこういう感じですかねみたいな出してくれて、
いやもうちょっと座面はこういう感じでみたいなったらさ、ちょっと変えて設計図出してくれて。
でじゃあこれでつったらなんかキットが送られてきて組み立てて家具作れるみたいな感じだった気がするけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
あれも面白いなと思ったけど、でもまあ家具ならまだそういうのありえるかなと思ったけど、
家レベルでやるのはだいぶ難しそうだよね。
Takaya Deguchi
いやだから結構なんかね、これもなんかその実験だからまあ本当に、
まずなんか前提すごいやる気がある人を募集しますみたいな感じで。
かつ現状すでに土地を持ってる人限定ですね。
kudakurage
まあまあまあそれはそうかもしれないけどね。
Takaya Deguchi
でかつその土地もその基礎とかをなんていうの、その普通の家と比べて割とこう自分でセルフビルドする前提で作るから、
そもそも土地的にそういう土壌が良い土壌のところを限定してますみたいな。
kudakurage
いやそうそうそう、いやそうだよなと思った。
じゃないとそのね、たぶんこう建てるとかなんかこう組み立てていく部分はまだ良いとは思うんだよね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
だけどやっぱりその基礎とか、なんか電気系統とか、あと排水系、そういうところは結構難しいよね。
やっぱりその素人が簡単にやるっていうのは。
Takaya Deguchi
そうそう、なんかコンクリートで基礎作ったりするらしいんですけど普通は。
kudakurage
でもそれは流石に難しいから、杭を打って基礎を作るみたいなやり方をする。
あれだよね、なんかよくさ、壁とかにさやるみたいにさ、なんかいろんな方向に釘打つみたいな感じのなんか、
なんか基礎を打つみたいな感じっぽいですね、なんか。
Takaya Deguchi
だからまあ健全な地盤のところに限るみたいな感じらしい。
kudakurage
そうだよね。だから本当はだからさ、普通に家建てるってなったらさ、地盤調査とかもするじゃないですか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
でもそれもまあなんかDIYでみたいな感じになっちゃうとなかなか難しいと思うから。
結構だからまだまだ多分実験的な感じはしそうですけど、まあでもそれでも実験としては面白いよね。
Takaya Deguchi
そうそう。やっぱその、なんで家がこんな高いかって言ったらやっぱ人に頼むからだっていうふうに書いてあって。
kudakurage
いやまあそれはそうだけどね。
Takaya Deguchi
いや確かにそうだし、いやなんか実際リノベしてみても、いや案外単純な構造なんだなって思ったんですよ。
kudakurage
まあまあ、あの構造自体はね単純ですよね。
Takaya Deguchi
だからなんだろうな、ブラックボックスになってるからなんかこう自分でいじれないものと思い込んでしまうんだなっていうところはあるなと思ったんですよ。
kudakurage
とはいえ、とはいえやっぱりさっき言ったその地盤、基礎、電気系統、水回りは多分専門家に頼んだ方が僕はいいんじゃないかなと思うけどね。
Takaya Deguchi
まあまあ。
kudakurage
結局それ自分でやるのって相当難しいし、やれたとしてもなんか結構ね、なんか失敗しちゃったりとかっていうのも後々なんか響いてきたりする可能性もあるから。
その辺がね、さらにこう自分でやりやすくなるようなものになっていったらなんかすごいかもしれないですけどね。
Takaya Deguchi
まあそういうのがやっぱこう、その判断ができないわけじゃないですか。
何も知らないと。
はいはい。
家の構造を多少なりとも、まあ僕も今自分の家の構造が全てわかってるわけじゃないけど、でもリノベーションしてる過程見てるから、
ここの壁は釘打ったらやばいけど、ここは打ってもいいなとか。
はいはいはい。
わかるわけですよ、なんとなく。
で最近ちょっと僕、ベランダで電気使いたいなと思ってずっと思ってたんですけど。
はいはい。
なんていうの、ベランダにライトつけるとかなんかする上でね。
で、まあなんとかしてこう電気を家の中からベランダに通したいなと思ってて。
でふと、ああなんかこの使ってないエアコンのダクトの穴があったんで。
はいはい。
ここ通せばいいやっていうふうに思ったんですけど。
まあそれもなんか家の構造を知ってて、ここのダクトのここの穴は別に使ってもいいとわかってるから、こう判断できるわけじゃないですか。
まあみたいな、なんかこうそのブラックボックス明らかにするっていうところはやっぱり大事だなと思って。
kudakurage
うーん、まあまあなんかね、構造を知っておくっていうのはまあ全然いいことだよね、そういう意味でも。
まあなんかでもそこの構造を考えるっていうのは多分難しいけど、まあでもそこを委ねられればまあいいのかもしれないね。
そのなんか、やっぱり家も一応さ、あるわけじゃないですか、その構造っていうかあのなんていうの?
なんかなんだっけ、思い出せないけど、まあ力学設計的ななんだっけ、なんていうか忘れちゃった。
うーん。
まあなんかそういうのがあって、まあこうちゃんと壊れないように。
うーん。
重要な柱とかがあったりするわけじゃないですか。
まあどこで支えてるかみたいなのとか。
うーん。
自分で設計するのはなかなか難しいと思うんだけど、まあなんかでもそこがある程度やってもらえて、まあそれが理解できればね。
Takaya Deguchi
まあ多分そこが多分このサービスのポイントなんでしょうね。
ある程度いじれる余地がある部分と、ここはいじったら構造的にまずいよねっていう部分がちゃんと設計、テンプレートに含まれているっていう。
kudakurage
構造計算とか言うんだったっけ。
Takaya Deguchi
うーん。
家の構造と応用
kudakurage
まあまあそういうのが、本当はやんなきゃいけないけど、まあそれをやってもらえてある程度それがなんとなくまあこれが大事っていうのが理解できていれば、
じゃあまあここ壁あとあと取っ払ってもいいなみたいなさ。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
なんかそういうのがね、まあやれたりするかもしれないし。
Takaya Deguchi
うーん。
まあっていう実験をするっていうブログがあって、面白いなと思ったっていう。
kudakurage
うーん。
面白い。
面白いね。
Takaya Deguchi
土地があったらね、やりたいですけどね。
kudakurage
土地があったら。
まあなんかでも結構最近こういうさ家系の、まあ最近というわけじゃないけど、まあここ数年。
うーん。
家系のこういう実験っていろいろあるような気がするよね。
なんかまあだいぶ前だったら無印とかもなんかちょっとやったりとかしてたしさ。
うーん。
あと最近3Dプリンターで作るみたいなのもね、ちょっとやってたり。
うーん。
なんか誰かがやってたりするし。
あとはなんだっけ。
まあ全然ちょっとちょっと違う文脈だけど、ノットワーホテルもさ、なんかちょっとした家をさ、まあ結構リゾートっぽい家だけど建てるみたいなやつやってたりするしね。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
なんか結構こういう家系の新しい実験みたいなやつも最近多い気がするね。だからそういう意味でも。
うーん。
Takaya Deguchi
そうですね。
まあちょっとさすがに家はでかいけど、サウナ小屋ぐらいは作ってみたいなっていう気持ちはずっとありますけどね。
kudakurage
まあサウナ小屋はできるよね。
うーん。
できそうだよね普通に。
作ったらいいんじゃないですか。
Takaya Deguchi
そうですね。土地を買うところから。
kudakurage
土地買いましょう。
どっかの、どっかの山とかを買えばいいんじゃないですか。
Takaya Deguchi
そうですね。
それか。
まず免許を買うと、免許を取るところから。ペーパードライバーを卒業するところから作る。
kudakurage
ああ、いやまあそんなのすぐできるでしょ。
じゃあそうだ。ちょっと面白そうだったので、これの話をしようかな。
スマートテレビの無料配布
kudakurage
なんかワイヤードの記事で、無料で手に入る大画面スマートテレビの話っていうのがあったんですけど。
うん。
まあこれ海外のスタートアップなのかな。なんかテリーっていうやつなのかな。
でなんか無料でこう55インチのスマートテレビ。
しかもなんかこのスマートテレビっていうか、テレビの画面だけじゃなくてなんかその下にスピーカーがあって、
さらにその下になんかさらにディスプレイがあって、そこになんか情報が表示されるみたいな。
結構リッチな感じのやつなんですけど。
まあそれをなんか無料で配るんだけど、
まあなんで無料かっていうので、個人情報を結構要求してくるっていうか、
渡すっていう前提になってるみたいな。
例えば何を見たとか、何をどれくらい見たとかっていう情報だと思うんだよね。
だからそういうのと引き換えに、無料でゲットできるみたいな。
そういうやつになってて。
だからこのワイヤードでも個人データの扱いというかね、
その代償みたいなとか、そういう危険性みたいな話とかもちょっと書いてあったりするんだけど。
結構こういうのは今後もこういう、今後もっていうか結構前からね、そういう話とかも僕は見たりしてたんですけど。
まあでも結構あるんだろうなっていう、こういう特にメディア系のものとかっていうのは、
とりあえずデバイス配っちゃって、データの方で設けるみたいなやつは出てきそうだなっていう気がするよね。
Takaya Deguchi
まあそうね、分かっててやるならいい気がしますけどね、ユーザー側が。
kudakurage
まあでもこれもさ、だから最初はここ、このデータとこのデータみたいな感じだったけど、
なんかちょっとずつさ、多分拡大していったりする可能性もあるかもしれないじゃないですか。
Takaya Deguchi
だからそういう意味では、どうなのか分かんないなっていう気がするよね。
kudakurage
一概に別に悪いって話じゃないと思うけど。
まあ勝手にカメラとかでなんか撮られてたりしたら嫌だけどね。
そうだね。
Takaya Deguchi
タクシーのあれみたいな、ディスプレイみたいな。
kudakurage
まあカメラじゃなくても音声は撮ってるとかね。
それなんか盗聴みたいになっちゃうよね、なんか。
まあでもそれが撮られてても、なんかそのデータの扱いがどうなっているかとかっていうのも多分結構あると思うんだよね、この辺の個人情報系って。
まあ要はプライベートな情報を誰か特定の人が見ることができるようになってないかとか。
でもなんかなってなくても、もうなんていうの、なってなくて機械である程度統計的に処理できるようになってればいいみたいな。
なんかそういうのもあったりするじゃないですか。
まあその辺を頑張って証明したりしなきゃいけないんだけど。
広告とプリインストールアプリの不満
Takaya Deguchi
なんかちょっと関係ないけど、うちポップインアラジンがあるんですけど、あれ結構広告入れてくるんですよ。
あんま好きじゃないんだけどそれが。
なんで有料なのにこんなに広告が入るのかなっていう。
で、その入るポイントが、要は広告じゃないんだけど、これ広告だよなっていうものが入ってくるわけですよ、なんか。
起動直後にほっとくとスクリーンセーバーみたいなのが流れて、そこに最新ニュースみたいなポップインアラジンおすすめの情報みたいなのが流れてくるんですけど、
要は広告じゃないですか。
で、やっぱこうテレビもそうだけど、スクリーンデバイスって結構こう部屋の中で大部分を占めるわけですよ、面積的に。
そこにデカデカと自分が望んだけじゃない情報がバーンって出てくるって、結構なんかウェブブラウザで広告出てくる以上のインパクトがあるなって思うんですよ、メンタル的に。
で、すごくそれが好きじゃなくて、アラジンのそれが。
しかもオプトアウトできないから、なんなんだこれはってずっと思ってるんだけど。
で、あとプリインストールのアプリとかも結構アラジン増えてくるんですよね、どんどん。
kudakurage
はいはいはい、プリインストールね。
Takaya Deguchi
そうそう、なんか昔ながらのWindowsみたいな。
それも好きじゃないんですけど。
まあでもそれはなんかまあそもそもデバイスが無料ですとか、ある程度安いですとか、で、分かっててそれされるなら別にいいかなって思うんですけど。
確かにね。
だからそれぐらいなんか部屋の中のディスプレイデバイスの存在って大きいなと思って。
kudakurage
なんかそれこそね、Atom of Windowsとかさ、急になんか広告出始めちゃったら結構あれ。
絶対嫌ですね。
だってお金払ってさ、見れたりするわけじゃないですか、やっぱりサブスクで。
なのにこう広告が入ってくるみたいなさ。
Takaya Deguchi
嫌ですね。
広告の嫌われ方とその改善案
kudakurage
なんかでもさ、その広告のさ、出し方がさ、頑張ってたらなんかちょっといいなって思わない?
Takaya Deguchi
まあね、そうそう。
kudakurage
なんかさ、いわゆるなんか文字でバーンみたいな感じじゃなくてさ、背景に溶け込む感じでなんかすっげえさりげなくさ、なんか広告が、なんか分かんないけど、なんかちょっとした看板を持ったおじさんが出てくるとかさ。
なんかその背景に溶け込んだ状態でね。
Takaya Deguchi
そうなんですよね。結局広告が嫌っていうよりはその出し方が嫌っていう。
まあまあ、違和感を感じちゃうみたいな感じのところだよね、たぶんきっと。
kudakurage
まあ確かにね。
まあなんかでも最近、このテレビ系の話で言うと、Googleがね、まあGoogle TVってやってるけど、まあスマートテレビみたいなやつ。
ソフトウェアもあるじゃないですか、そういう。
やってんだけど、なんか最近なんかアメリカの方かな、そのいわゆる地上波系のチャンネルとかっていうのもGoogle TV上で見れるようにしちゃおうみたいな感じで、もうどんどんGoogle TVを普通のテレビ化させようみたいな。
チューナーレスなんだけど地上波見れるみたいな感じにしてよう。
まあでも日本はまだ全然どうするかって決まってないんですけど。
っていう感じの取り組みをやったりとかしてて、まあどうなるのかなっていう感じがするよね。
日本これどうするんだろうなみたいな。
Takaya Deguchi
Android TVも広告出してくるじゃないですか。広告というか、まあおすすめ番組みたいなやつとか。
kudakurage
まあまあまあ。
Takaya Deguchi
あれあんまり嫌な感じしないんだよな。
kudakurage
ああ、まあ出し方とか出すタイミングとかそういうのですかね。
Takaya Deguchi
割とそこで最近こういうのやるんだと思って見ることとかあるから。
あれは嫌な感じしないんだよな。
kudakurage
僕あれはあんまり好きじゃないですけどね。
Amazonプライムの視聴しようと思ったら広告流れるやつ。
Takaya Deguchi
ああ、はいはいはい。
kudakurage
そのスキップできるんだけど。
まあでも安いからしょうがないのかなとか思ったりもするんだけど。
Takaya Deguchi
まあやっぱそのタイミングですよね。
kudakurage
別にだからあれだよね。
選ぶときにこれも今おすすめですよみたいなバナー広告みたいなのは別にいいんだけど。
ああそうなんだみたいな。
たまに見たりもするからそれで。
だけどなんかこれ見ようとしてんのに一回これ見せまーすみたいなのはちょっとやっぱ嫌だよね。
Takaya Deguchi
あとTverが同じ広告何回も出すのとかね。
3回連続Googleの広告出てきたからみたいな。
kudakurage
まあまあまあそういうのはね。
Takaya Deguchi
もうちょいうまくやらないよと。
kudakurage
いやでもTverとかさ、
まあそういうFoodとかパラビとかなんかいろいろ日本の放送局もそういう系のやついろいろやってるけど、
まあGoogle TVどうすんのかなとか思うよね。
だからさっきの地上波のやつ一本にまとめようみたいなことやってるからGoogleが。
まああともちろんNHKとかもどうすんだろうなみたいなこれ。
もうチューナーないけど見れますみたいになっちゃってるけどどうすんだろうみたいな。
NHKそこに乗っからないでいくのかとか。
まあちょっと気になるよねその辺は。
Takaya Deguchi
確かにね。
kudakurage
どうすんのかなっていうか。
Takaya Deguchi
確かに。
まあでもそうなりますよね。
チューナー使ってないし。
kudakurage
まあ実際地上波は見てないもんなやっぱそんな。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
あでも最近、あでも結局だからチューナーは使ってないんだけど、
あれ見てるわあのTverで、
あのだが情熱はある。
Takaya Deguchi
おーあるね。
kudakurage
あれだけ見てるわ最近。
広告に関する話題
kudakurage
久しぶりにドラマ見てるわだからそういう。
Takaya Deguchi
確かに僕も見てるけど。
見てたわ。
kudakurage
ねえ。
Takaya Deguchi
てかそれでそのGoogle広告何回出るんだよって思ったんだよ。
kudakurage
あーそうね。
ピクセルの広告出すぎだろうと思って。
でもあれってさ、途中、あれ途中出てきたっけ広告って。
Takaya Deguchi
番組によると思うんだよな。
あ番組によるのか。
kudakurage
なんかね。
ビビっててもなんか出てこないなと思って。
その最初とか出てくるよもちろん最初最後ぐらいは。
Takaya Deguchi
なんか深夜番組とかあんま出ない気がするんだよな。
あそうなんだ。
なんかゴッドタウンとか見てるとあんま出てこなかったりする気がして。
多分なんか設定によるんでしょうねその番組の。
まあまあまあ。
kudakurage
だからなんか普通にドラマだからスッと見れるからさ。
まあもちろん最初見なきゃいけないとこあるけどその広告をね。
だけど中盤とかがないから、
なんか普通にテレビで見るよりはまあいいかなみたいなこうスーッと見れるから全部。
アニメ・漫画に関する話題
Takaya Deguchi
いや入るやつはめちゃくちゃ入るのありますよ。
kudakurage
あそうなんだ。
Takaya Deguchi
逆に一回も入んないやつとかもあるしよくわかんない。
一回も入んないやつあんの。
kudakurage
あるあるある。
あそうなんだ。
Takaya Deguchi
あると思う。
kudakurage
あそう。
Takaya Deguchi
番組の長さとかにもよるのかもしれない。
kudakurage
まあまあまあ。
まあまあ。
テレビ業界どうなっていくんですかね。
Takaya Deguchi
自由に扱わないですよね。
kudakurage
まあなんかNHKも最近いろいろあるしね。
NHK?
Takaya Deguchi
NHK?
kudakurage
うん。いやなんかなんだっけ。
そのネットでスマホで見れたらお金取るのかとか。
それはちょっとやりすぎじゃないかみたいな話とかもあるし。
あとなんだっけ。
割増金みたいな契約してないけどなんかちゃんと見れる環境があったら、
違法じゃないけどなんていうの。
うん。
良くないよねっていうのでそういう人に割増金を請求できるようになるとか。
うん。
なんかいろいろ動向がありますけどね。
Takaya Deguchi
へえ。
kudakurage
どうなっていくのかなっていう風に見てますけど。
うん。
Takaya Deguchi
チューナーは使わないっすね。
kudakurage
使わないね。
本当だからそのだが情熱はある、もう使ってない、結局使ってないけどか、
あと今日久しぶりにワンピース見たわ。
ワンピース?
Takaya Deguchi
ワンピースなんで。
kudakurage
いや普段あんま見ないんだけど、なんか今日ゾロがどうやらあいつを倒すらしいみたいなような。
Takaya Deguchi
え?まだそこなんだ。
kudakurage
そうそうまだそこですよ。
へえ。
まだ全然日本っぽい国のとこですけど。
Takaya Deguchi
いやそれは言っていいみたいな。
kudakurage
のあいつを倒すらしいみたいな。
まだそこなんだ。
っていうのを聞いて、ゾロようやく倒すかと思って。
でリアルタイムで見ましたけど久しぶりに。
へえ。
でもやっぱりね重要な場面じゃないですかやっぱり。
うん。
作画良かったっすね。
ああ。
うん。
Takaya Deguchi
作画が急に良くなるっていうやつ。
すごい良かった。
kudakurage
力入ってるなと思った。
Takaya Deguchi
ああ。
そっか。
ビットコイン上でのトークン流通
kudakurage
それぐらいだなやっぱ見るの。
Takaya Deguchi
まだ終わってなかったのかあのシーズン。
kudakurage
全然終わんないよ。
あれ。
全く終わんないあれ。
Takaya Deguchi
うん。
だから情熱ある僕も見てますけど。
うん。
あれラジオリスナー以外見てて面白いのかなって。
いや面白いでしょ。
kudakurage
思うとこあるけど。
いやあれちょっとあの話ちょっと後でしよ。
うん。
まだまあ終わってないけど。
はい。
ちょっと長くなっちゃうんで。
じゃああれそろそろ今月の仮想通貨行きますか。
仮想通貨でクリプト。
Takaya Deguchi
クリプトはねなんか面白いのが何個かあって。
BRC20トークンっていうのがちょっと話題になってて。
BRC20というのは何かというと。
そもそもERC20というものが元ネタというかホーマージュなんですけど。
はいはい。
ERC20っていうのはそのイーサリアムジョニー流通するトークンの企画みたいなものですよね。
うん。
基本的にまあそのなんだろうななんちゃらコインみたいなやつイーサリアムジョニーの
イーサリアムジョニー流通するイーサ以外のトークンはすべてERC20
まあほぼほぼすべてERC20トークンの企画に乗っとってるんですよね。
うん。
でそれに乗っとることによってまあ勝手に立ち上げたトークンでも
まあそのウォレットとかにどのウォレットでも使えるようになるわけなんですよ。
でまあ唯一イーサリアムの中のイーサっていうネイティブトークンだけはその別扱いなんです。
まあネイティブトークンという別扱いなんですけど。
基本的にはそのERC20というのに乗っかってることによって
どんなウォレットでもやり取りができるっていう感じなんですよね。
でそれのまあビットコイン版みたいなそれをマージュしたものがBRC20ってやつで
まあ要はそのビットコインってまあ基本的にはビットコインというトークンしかないわけなんだけど
そのビットコインネットワーク上でまあ新しくその別のトークンを流通できるようにしようみたいなもので
まあただオマージュってのはそのERC20は基本的にはスマートコントラクトというイーサリアムの仕組みをもとにしてるんだけど
まあそれがビットコインにはないのでまあ技術的には全然違うもので
でBRC20の方は前もちょっと話したビットコインNFTっていうのが春ぐらいに盛り上がっちゃうんですよ。
でそれの基盤となるオーディナルスっていうまあ理論というか考え方みたいなものがあり
まあそれをまた応用したものみたいな感じ。
ビットコインNFTっていうのはまあそのオーディナルスという理論をもとにして
あのビットコインのブロックチェーンのブロックの中のある領域にまあ画像データを入れ込むっていうやつだったんだけど
このBRC20ってのはそこにJSONデータを入れて
まあそのJSONの中にティッカーっていうそのトークンあらすシンボルみたいな
まあ要はなんか株式とかでもティッカーってあると思うんだけど
まあそういうものだとかまあ誰がどれだけ持ってるみたいな情報をJSONにして書き込むみたいな感じで
まあ無理やりビットコインにはそういう仕組みはない
スマートコントラクトみたいな仕組みはないんだけど
まあ無理やりそれを実現しようとしてるようなやつですね。
でまあそれが結構盛り上がってるというかこういうこともできるよねっていう感じで
ネタ的に盛り上がってる
kudakurage
これはさ何がいいの?
Takaya Deguchi
うーん
まあそのビットコイン上で新しきトークンを流通させることができるというところが
まあ誰でもトークンを作って流通させることができるっていう感じ
kudakurage
でもそのERC20でもいいんじゃないの?みたいな
Takaya Deguchi
まあそれがビットコインネットワーク上でやれることに価値があると考えているという感じですね
kudakurage
ああビットコイン信者みたいな人たちにとってはいいって話ね
そうそうそう
Takaya Deguchi
はいはいはい
まああと前提そのビットコインというものがまあ一切以上にその持ってる人が多いわけですよ
だからまあその分分散されているという捉え方ができるし
BRC20の技術的な特徴
Takaya Deguchi
まあそこぐらいかな
ただそれ以上の何かメリットが今は見出せてなくて
まあこういうこともできるよねっていう
kudakurage
まあまあまあ技術的なチャレンジ的なね
Takaya Deguchi
そう当然なんか冷静にEtherと比較して何がいいのっていうと
そもそもスマートコントラクトがビットコインにはないので
だから何?っていう話でもあるんですけど
そのEtheriumの場合はそのトークンに紐づいて何かスマートコントラクトを動かしたりとかできる
まあプログラミングでできることはまあ何でもできるわけなんですよ
だけどBRCビットコインの方はそれがないから
現状その発行したトークンが誰がどれだけ持ってるかっていうことすらも
ビットコインネットワーク上では分からないんですよね
だから現状はウォレットBRC20と対応した一部のウォレットが
何かその誰がどれぐらい持ってるかっていう計算をしたりだとかっていう機能も
ウォレット側が持ってることによって実現されたりするらしいんですよ
だから何だろうなその大元のブロックチェーン側が持ってる機能が貧弱だから
それをまあサードパーティー側が補助してるみたいな感じみたいなんですよね
Memeトークンとペペトークン
Takaya Deguchi
よりスマートコントラクト的なまあそこまで行くか分かんないけど
機能がまあビットコイン本体に入ればまあもちろん医療が広がるのかもしれないけど
まあちょっとそこまで行くのかはまだ分からないっていうのが盛り上がってたのと
あとはなんかそのそもそも5月ゴールデンウィーク前後ぐらいに
イーサレームの方でミームトークンっていうまあなんかいつも
たまに盛り上がるんですけどそういうのそのミームシーズンってやつがあって
なんかまあ過去だとあのイーロンマスクが押してる
あの同時コインとかあと芝居のコインとか
そういうのがたまに盛り上がったりするんですよ冬季的にね
ゴールデンウィーク前後はなんかペペトークンってやつが盛り上がってて
まあペペっていうなんかミームがあって海外にまあそれを模したトークンがあるんですけど
まあそれがまあ冬季的に盛り上がってて
まあそれのその勢いも引き継いでじゃあそのペペトークンをBRC20でローンチするとか
まあそういうのそういうのまいまってちょっと盛り上がってた感じだと思いますね
ERC6551の新たなNFT規格提案
Takaya Deguchi
あともう一個今度イーサレームの方なんですけど
これはあの本丸から出てるんですけどERC6551って新しい規格が提案されたんですよね
でまあちょっとこの規格っていうのはいろいろあるんですよ
さっき言ったERC20っていうのも規格だし
あとはERC20の派生としてERC721っていう
それがNFTがどういう要件があるのかっていうのを定めた規格なんですよ
だが大きくまあERC20とERC721っていうのが2つよく使われる規格であるんですけど
今度そこのERC721の延長としてERC6551っていうのが提案されたんですよ
でこれが何ができるかというと
まあちょっと僕もまだ完全には理解できてないんだけど
なんかこうすごいざっくり言うと
NFTに対してアカウントが紐づくみたいな感じ
だからなんかそのアカウントというものに対してまた別のNFTとか
あるいは別のERC20トークンが紐づくとかっていう
まあ要はなんかこうこれまでってウォレットに対してNFTが紐づいて
ウォレットに対してERC20トークンが紐づくみたいなことだったんですけど
それがNFTに対して紐づくことになるみたいな世界観ができるようになるっぽくて
だからまあそれによって
例えばゲーム系のトークンとかだと
なんていうのかな
じゃあ例えば主人公プレイヤートークン
プレイヤーを模したNFTみたいなものがあったとして
でそこに対して装備品のNFTみたいなのがまた別途あったとするじゃないですか
これまではその関係性が並列だったわけですよ
kudakurage
バラバラだったって感じだよね
Takaya Deguchi
なんだけどそこに対して自由列がつけられるようになったみたいな感じ
プレイヤーNFTに対して武器NFT
縦NFTみたいなのが紐づいていて
プレイヤーNFTだけをやり取りすることによって
それに紐づく武器NFTも同時についてくるみたいなことができるようになる
kudakurage
ついてくるっていうのは完全に
所有というとまたなんかあれかもしれないけど
それがウォレットに結びついているものじゃなくなるってことで
元々も結びついてないのかウォレットにだから
従属関係にあるNFT自体は
アカウントのNFTに結びついているから
ウォレットにはないのか
Takaya Deguchi
これまでの世界は例えば縦NFT
剣NFTプレイヤーNFTっていう3つがあって
その3つは並列であるアカウントに紐づいてたわけなんですよ
あるアカウント
kudakurage
アカウントイコールニアルイコールウォレットだと思っていいんですけど
Takaya Deguchi
あの紐づいてたんですよね
だからその3つを全部誰かにあげようとしたら
3回NFTをトランスファーしなきゃいけなかったわけなんですよ
なんだけどこれから今回の6551っていうのが
実現されると
親となるNFTだけを移転することによって
それの子供のNFT
親子環境をつけられるようになって
親と子セットで移転できるようになったりとかするっていう感じ
kudakurage
でも仕組み上あれか
子供の方もウォレットに結びつかなきゃいけないのか
基本的には結びつくっていうか
どこにあるっていう素材があるわけじゃないですか
それ自体はウォレットにならなきゃいけないのか
だけど結びつきアカウント
NFTアカウントに結びつけることで
いっぺんに渡すことができるっていうことか
要はだから子供の武器とかのNFTも
基本的にはウォレットの中に入ってるんだけど
ウォレットの中に入ってるっていうのは
比喩的な表現でね
入ってるんだけど結びついてるんだけど
渡すときにいっぺんに渡せるみたいな
そういう感じなのかな
Takaya Deguchi
そうね
今ちょっとわかりやすく渡すっていう例を使っちゃった
6551ってのはトークンバウンドアカウントっていうのを
実現しようとしてる企画なんですよね
だからなんだろうな
トークンに対してアカウントをひも付けられるってところが
結構新しいというか
なんだろうな
あるNFTが金庫を持ってるみたいな感覚かな
どっちかっていうと
だからこれまではこう
何て言ったらいいのかな
ウォレットとかアカウントとかその辺の
言葉が結構曖昧に使ってしまったから
ちょっと困らせるかもしれないんだけど
そうですね
NFT自体にウォレットがひも付いて
NFTがウォレットを持っているっていうような感覚に近いかな
kudakurage
そうかこれだからあれなんだ
だからトークンバウンドアカウント的なウォレットっていうのが
別で存在してるのか
Takaya Deguchi
だよね
kudakurage
だからそれ誰のものでもないみたいな
ものがあって
それにひも付く親のNFTみたいなのが
アカウントNFTみたいなのがあって
それを例えばAさんが持ってるとかBさんが持ってるみたいな
やりとりできるみたいな
それにひも付く子供のNFTが
仮想的なウォレットがあってそこにひも付いてるみたいな
そういうイメージかね
なるほど理解しました
Takaya Deguchi
言い換えるとNFTのコンポーザビリティができるようになるみたいな
感じだからこれまではNFTというものは
並列だったわけなんです
なんですけどNFTを複数持った
あれは別にNFTだけじゃなくてもいいんですけど
POPっていうバッジみたいなものを持っているNFTがあったりとか
より複雑なことができるようになるっていうような感じですね
kudakurage
これもちろんあれだよね多重構造にできるってことだよねきっと
Takaya Deguchi
どうなのかなちょっとそこまでは分かんないけど
kudakurage
多重構造にできると結構面白そうな気もするけどね
さらに親と子がいっぱいニョニョニョってなってるみたいな
Takaya Deguchi
分かんないその多段でネストどんどんしていけるのかちょっと分かんないけど
個人的にはネストができるようになるというところは
ちょっと新しいかなと思ってて
やっぱり複数のNFTをさっきのゲームの話RPGみたいな話もそうなんだけど
そういうのを表現したいと思うときにこれまでは並列でしかできなかったから
あるNFTAとB両方持ってると何か新しいことができるみたいなことが
よりやりやすくなるっていうか
特にゲームとかインパクト大きいと思うし
kudakurage
アカウント売買するみたいなのがね
よりやりやすくなるみたいになりそうだけど
Takaya Deguchi
あとNFT単体の価値もより上がりやすくなるというか
より複雑になるというか
kudakurage
コンポーザビリティの時の話もしたけどね
そういう話というか
より単体であるよりもまとまってあるようになってた方が
より価値が出やすいというか
NFTコンポーザビリティ規格 ERC-998
Takaya Deguchi
僕がこういうの面白いなと思ってるのはコンポーザビリティだと思ってるので
これまでそれがなかったNFT単体だとそれがなかなか
実現しきれなかった部分があるから
じゃあ結局JPEGと何が変わんないのみたいな議論になっちゃいがちなんだけど
こういうのができることによってよりNFTらしさが出てくるっていう
kudakurage
そうだね
前のコンポーザビリティはどっちかっていうと
信用とかサービスの構造でそういうのを担保してたけど
よりデータでそれを確実に担保していくみたいな感じになってる気がするよね
Takaya Deguchi
かつこれがちゃんと規格になってるというところがすごく大事で
これに沿って実装すればみんな同じことができるし
この規格が取り込まれた最新のイーサリアムクライアントを使えば
みんな同じように実現できるっていうところがやっぱ大事ですね
kudakurage
なるほどね
これ結構面白いね確かに
Takaya Deguchi
でちゃんとそういう新しい規格がどんどん出てきて
それが取り込まれてくるってところがやっぱりイーサリアムの良さではあるところなんですよね
まあまあそうね
だからやっぱこういう
ERCとかって結構規格だから
これができることになることによるインパクトっていうのはすごく大きい話だから
こういうERCの流れを追っておくと面白いんじゃないかなって思いますね
っていう2つかな
あとはブライトモーメントとかこの間話した話ですね
面白かったんだけどそれは話しちゃったから
今月のクリプトはそんな感じですかね
じゃあ今月のイベントの話をしようかな
kudakurage
まあ1本目から今月のイベントではないんですが
ちょっと先に話そうかなと思って
今年東京でなんか世界デザイン会議っていうのが開かれるんですよ
でまあ開催時期は10月の終わりぐらいだった気がする
27から29とかかななんだけど
結構世界的なデザイン会議なんでちょっと僕も
久しぶりにこういうのに行ってみようかなと思って
チケットがまだ早割りみたいなやつで買えるんで
思ってるんですがでも結構ね
公演する人というか人がね結構豪華っちゃ豪華で
中村優吾さんとかもいるしね
あとこの前ちょっと話した進化志向の人
橘川さんだっけとか
ドミニクさんとかまあ結構面白そうな
タクラムの田川さん
Takaya Deguchi
今知りましたけど
kudakurage
あと浅沼さんもねデジタル上の人とかも
ちょっと話したりするんで
Takaya Deguchi
東大の松尾さん
そうそう松尾さんとか
kudakurage
結構面白そうかなと思って
行こうかなと思って
Takaya Deguchi
どこにあるんですか
kudakurage
これどこだっけ場所
千葉大学かな
何か千葉って何かそういうのあるよね
何だっけ
いや何か千葉の方のさ
よくあの安藤さんとかさ
そのUX系の
Takaya Deguchi
千葉高科大じゃなかったっけ
kudakurage
よたらさ千葉の方そういうのあるなと思ったりするけど
Takaya Deguchi
まあ別にたまたまだかもしれないけど
これ千葉じゃないですよ
隅田区の
kudakurage
違うのか千葉大学の
千葉大学デザインリサーチインスチュートっていうところか
千葉大学のやつだっていうだけで千葉じゃないのか
そうなんかこういうのがあること聞いたことある
28日の何かいろいろこうあれがあるのは
六本木アカデミーヒルズだ会場は
なので僕もでも土曜日の方
何かいろんな人がこう話す会というか
登壇する時の土曜日の方に行こうかなと思ったりして
っていうまあでも最近その最近じゃないかでもちょっと前か
だいぶ前だな
そのチケット情報が公開されて
Takaya Deguchi
今早割りでまだ買えそうなんで
kudakurage
今のうちに買っていこうかなと思ってますけど
Takaya Deguchi
どういう話をするんですかね
kudakurage
なんかテーマとしては具体的なやつは出てないけど
テーマとしては結構大きいやつだよね
なんか大きいテーマだよね
Takaya Deguchi
壮大だなと思って
kudakurage
まあでもあんまりこういうのを基本
あんまり聞かないから聞きに行ったりしないから
まあたまにねこういう結構大きめのやつだし
世界デザイン会議2022東京開催、他イベント情報
kudakurage
だからちょっと行ってみようかなと思ってるっていう
感じですけどね
Takaya Deguchi
基調講演が続く感じなのかな
kudakurage
基調講演が続く感じなのかな
なんかでも
Takaya Deguchi
登壇者がいっぱいいるのはこれパネルディスカッション的なやつなのか
kudakurage
まだなんか具体的なとこが見えないよねその
情報が出てない気がする
まだ登壇者の情報しか出てない
まあまあ後々出てくるんじゃないですかね
夏とかには
あとはこれはちょっと小ネタ的なやつなんですが
なんかタイトルでちょっと面白そうだなと思った
企画展で
なんか起点のように見えるアイディアは
大半作業の後半で発見されるっていう
タイトルの企画展で
すごい
ちょっと面白そうだなと思って
タイトル的に
あんまり僕そのなんかこの平
キクチさんっていうのかな
小ネタ的な情報
kudakurage
キクチさんのいろいろデザインとかなんかそういうプロダクトデザインとか
エディチュアルデザインとかなんかそういうやつの
なんか仕事とかが多分展示されてるのかな
で僕あんまり存じ上げてなかったんですけど
まあでも結構タイトルが面白そうだなと思って
Takaya Deguchi
確かに
kudakurage
でこれが6月中旬くらいまで12日くらいまでか
だけど
まあでも松屋銀座7階デザインギャラリー1953っていうね
まあ都内だったら
まあきっと行きやすいんじゃないですかね
ちょっとなんかの機会に行こうかなって思ってるってやつですね
まああとはこれもまあ小ネタ的なやつですが
デンマークのデザイナーのセシリエ・マンツさんっていう方の
日本初の個展っていうのが
東京の高田の婆と東日本橋の丸二東京で
開催されるっていうやつで
なんかねこれこの人ねなんか前
僕ちょっと見たことがあったんですけど
なんかデンマークのデザイナーの方なんですけど
結構なんか日本にゆかりがあるような人らしくてですね
で結構なんかなんだっけな幼少期日本で過ごしたみたいな感じだったかな
確か両親の仕事の関係とかで
で結構ね日本の素材というか
そういうものを使ってデザインするみたいなのが
よくやってるらしくて
例えばなんか瀬戸物系だったら瀬戸の方の
なんか裕役の開発からやってるとか
丸二木工まあ丸二の多分その会場でやってるっていうのも
丸二木工とも一緒にやってるとか
デンマークのデザイナーの個展
kudakurage
そうそうそうそうとかなんかね色々
そういう金属包丁とかだったら
なんか新潟のどっかの方とか
なんか色々そういう日本の素材を使って
デザインをするみたいなのを結構やってるらしくて
ちょっとなんかどことなく
なんか日本っぽい何かを感じるみたいなさ
そういう作品も多いかなと思うんですけど
Takaya Deguchi
面白そうそういえば丸二木工もなんか
最近話題になってましたね
G20のG7のなんか
会場のその椅子とか
広島だから使われてたっていう
kudakurage
まあそういう作品とかが見れるので
ちょっとこれもまあ
高田のババアの方行けるかなっていうのはあるけど
まあでも高田のババアはあれだな
とんかつ屋多いからそういうついでに行ってみようかな
まあでも東日本橋の方の方だったら
まあ結構都内中心地から行きやすいかなとか
Takaya Deguchi
っていうのあるかもしれないし
kudakurage
まあでもこれはね6月30日いっぱいまでやってるんで
毎月いっぱい6月いっぱい
行けるときに行こうかなってこれも思ったりしてますけど
お便りのリンクから送っていただければ配信内で取り上げたりしますので
kudakurage
そんなところですかね
はいじゃあ終わりますか
ちょっとだいぶ長くなっちゃったし
リサイズヘムへのご質問やご感想リクエストなどは
ハッシュタグリサイズヘムでツイッターにつぶやくか
ショーノートにあるお便りのリンクから送っていただければ
配信内で取り上げたりしますので
どしどしいただければと思います
あの池田さんを呼ぼうっていう会を
今予定立てているので
多分6月中に配信するかなと思うんですけど
ぜひ池田さんへのご質問とか
あの本とかのなんか質問だとか
感想だとか
関係ないリクエストだとか
そういうのどしどしいただければなと思います
リサイズヘムは毎週金曜日に配信しています
Spotify、Apple Podcast、Google Podcast
YouTubeなどで配信していますので
よかったらチェックしてみてください
ということで今回はここまで
また次回お会いしましょう
Takaya Deguchi
さよなら
01:22:34

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