2025-04-11 41:30

Episode53 〜祝2年目開始会 ゲスト回 カナダ在住 同期のもなき登場〜

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〜JYOBUTSU RADIO〜

この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです!お届けするのはデビとツルの2人です。

ついに我々のポッドキャスト2年目に突入しました。毎週1回ずつ配信していますが、昨年開始して早53回目の配信でございます。そんな2年目スタートの記念回は我らがデビ鶴のリクルート同期入社の"もなきさん”の登場です

同期入社70名の中で、珍しい部署への新規配属されたもなき、それは会社からの期待なのか!?それとも実験なのか!?そしてそこでもなきはどんな成仏エピソードを持っているのか!?もなき回の1回目は、もなきの新人時代に迫ります。

JYOBUTSU RADIOは皆さんからのお便りや、失敗エピソードを募集しています。またM-1グランプリ2025のネタアイディアも広く募集しています。

お問い合わせやお便りやアイディアはコメント欄、もしくはこちらの公式LINEからhttps://lin.ee/UekqV03

また本日のゲストで出てくれた"もなき"さんの大人気youtubeチャンネルは以下です!ぜひチャンネル登録お願いします!

https://www.youtube.com/c/unnamedch

また感想などでも結構です!コメントもらえると嬉しいです!

それでは今週もJYOBUTSU JYOBUTSU。

サマリー

このエピソードでは、カナダに住むモナキさんがゲストとして登場し、リクルートエージェント時代や現在の留学エージェント業について語ります。デイビーさんとツルーさんの進行のもと、モナキさんの独自のビジネスモデルや経験談が紹介され、リクルート時代の思い出や人柄が浮き彫りになります。キャリアアドバイザーとしての新卒時の経験や配属に関する話も展開され、モナキさんが業務理解の難しさや先輩社員との関わり、そしてその苦労がキャリアにどのように結びついたかを語ります。リクルート時代の経験や仕事に対する考え方についても話し合いがあり、特にマネジメントや顧客満足度、AI技術の進展による職業の未来について議論がされます。また、モナキさんは自身の過去の体験を振り返り、それが現在につながっているメッセージを共有します。

番組の目的とゲスト紹介
この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです。
お届けするのは、デイビーと ツルーの2人でお届けいたします。
お願いします。 お願いします。
なんか、むちゃくちゃ歯切れ悪かったですね、今日。
まあ、いいことないからね、ほとんど。ずっと。
いや、なんか、はじめの方は、まだこう、ネタがさ、頭の中にあるから。
俺、気づいたことあるのよ、1個デイビーちゃん。
はいはい、どうぞ。
2文字やん、ツルって。バリエーション、バリムズいね、これ出すのが。
いや、それはお前、だからあれだよ、発想が硬すぎるよ。
まだ、まだ柔軟性がない、思考に。
なんか、ほら、例えば、派生させていったらいいんじゃない?
それはどうしようね。
なんか、だから、鳥のツルになりきるとかね、例えば。
あ、もうだから、人号喋らへんってことね。
あ、そうそう、ツルっていうところもあるし。
あとは、何か義名で言ってもいいよ。
確かにな。
うん。
え、そう、源氏名みたいなの、突然。ホストの源氏名みたいな。
あ、そうそう、だからツルっていうのを、ちょっと、まったくなかったらよく意味わからへんから。
名残をね、ちょっと香りを残すようなね。
ツルのたけしですとかわからへんけど、ツルのたけしはよくわからへんけど。
みたいな、なんかその、そういうのを、ほら、アイディアベースで出していただいて。
あ、オッケー、オッケー、わかりました。
何の話してんねん、これオープニングでいきなり。
お前のツルの話、いきなりなんやこれは。
どこでもいい。誰が興味あんねん、こんな話。
誰が興味あんねん、お前のツルの言い方の話。
誰が、これ毎回何て言うかなーって聞いてんねん。
誰も聞いてへんからな。
今週は何て言うかなーって誰も思ってへんわ。
いやいや、あのね、たまにコメントくれるはぐれメタルさんだけは俺楽しみにしてると思ってるから。
あのもうね、はぐれメタルさん出現しすぎて、バブルスライムぐらいになってるんですよ、もう。
出現率高すぎて。
レア度がなくなってきてる。
我々の番組ほぼコメントないので、一番出てくれてるから、バブルスライムになっちゃってるんですよ。
でも我々の番組にコメントするっていうのが、もっと引いてみると超レアだけどね。
あーそうか。
そういうことね。
全ポッドキャスト、全ポッドキャスト。
ここにだけコメントしてるみたい。
確かに全ポッドキャストで考えたら、ここにいたはぐれさんがメタルさん。
ここでコメントしとった、みたいなね。
なるほど、そういう、そんなメタで見てたんや、あの人。
いやいや、そういうことなんだなって思ってた。
見て、ここはないぞっていうとこ見て、コメントしてはんねんや。
コメントしてくれてたんかな。
嬉しいっすね、はぐれメタルさん。
ありがたいですよ、勇気づけられて。
一回ちょっとゲスト来てくれんかな、はぐれメタルさん。
これで出したらもうはぐれメタルじゃないよね。
確かに、さすがにね。
さすがにね。
そうなんいいんすよ。
今日ゲスト来ていただきまして。
またですか。
ゲスト会楽しいですよね。
僕らが一番楽しいのはゲスト会だって話に前にあったじゃないですか。
これ1年経過と1回目ですよ。
マジ、今日?
マジ、成仏ラジオ。
1年が52週間だとしたら、たぶんこれ53なんすよ、シャープ。
だから2年目1発目の記念すべき回に、誰が来てくれたんやっていう話ですよ。
じゃあちょっと雑にフラしてもらっていいですか、自己紹介からリズム通り。
いいですか。
レビィさんとツエルさんの同期のモナキです。
モナキさん、お久しぶりです。
お久しぶりです。
なので僕らは2007年リクルートエージェント新卒で、その時同期でしたね。
2人は関西だったんですけど、僕は東京配属だったので、そんなに当時接点は多くはなかったんですが、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
モナキのキャリアとビジネスモデル
モナキは何なの?
名前なの?
モナキって何なの?
モナキは森直樹という名前で、それをギュッと縮めてモナキっていうのが。
ニックネームね。
ビジネスネームみたいになってますね。
仕事でも使ってるんですね。
色々なSNS上とかもそうだし。
デビィと一緒やん。
そう、デビィと一緒かもね。
同じような感じですね。
お客さんにもデビィって名刺渡すとき言うようにしてるから。
伝えやすいよね、そういうのね。
チャームが伝わるしね。
僕は冒頭の鶴ちゃんのどういう風に鶴ですっていう顔が楽しみに毎回している一人ですね。
いた?
今、モナキさん厳密に日本にはいらっしゃらないですけど、いたんだ。
毎回楽しみに。
パグリアネタルさんではないですよ。
違う。
どこに今住んでるんだっけ?
僕今カナダのバンクーバーにおります。
なるほど、いたいた。
スポティファイの分析のところで、ダッシュボードで。
カナダからちょっとアクセスされてるな。
いっぱいあるね。カナダ料理がいっぱいあるしね。
多分僕ですね、それは。
モナキか。
ちょっとグローバル人材いるんだよね、うちのラジオもね。
ドイツとかもいるからね、たまに。
ドイツとか。
誰が聞くねん、ドイツから。
モナキは本当に変わらないですよね。リクルート、エージェントの。
もう言っても18年とか前ですけど。
もうそんな前かね。
そうそうそう。
なんかすごいね、僕はモナキの印象残ってるんですよね。
なんかでも70人僕らぐらいだっけ?
80人ぐらいいたかな?
83人です。
4超えてんな。
83人の中だと知らん人とかも普通にやっぱりいるじゃん。
83人もいるとね。
っていう中ではね、
俺たち東京関西で離れてはいるけど、
よく名前を聞いてた人だったよね。普通にね。
いや全然そんなこともなくて、
今日そのあたりの僕のリクルート時代のトラウマを含めて、
今日はジョージです。
なるほど。
持ってきましたね。
モナキは今何をされてる人なの?
僕は簡単に言うと今は日本の会社転職エージェント、
レビと一緒ですね。
を継続して今も同時閉庫でやりながら、
カナダでその子会社を作って、
そっちでは留学エージェントの仕事をしています。
留学エージェントって、
カナダに留学したいよという人を、
なんか留学先にあっせんするとか、
家の面倒を見るとかそういうことですか?
そうですね。
日本にいる人がカナダに留学したいです。
で、通う学校からフィーをもらうっていう感じなので、
成功報酬のマネタイズポイントとしては、
学校からあくまで学費の何割をもらうっていうので、
結構転職エージェントにモデルとしては近い。
似てるんだ。
内容は似てるからそのまま横展開でやられてるっていう感じ。
面白い。
学費の何割ってことは通ってる間ずっと寝行きでお金がもらえる?
一番最初の入学タイミングがキャッシュポイントなのも人材と一緒で、
学費支払うタイミングで、
単価としてはもちろん人材消化よりは全然安いんですけど、
ここでキャッシュポイントがあって、
僕の場合は日本では転職エージェントも継続しているので、
高い時に特価で留学エージェントやってるんですけど、
結構優秀な人たくさん来てもらってるので、
その人たちが日本に戻るタイミングの帰国時の転職支援のところも含めてやってるので、
リクルート時代の思い出
入口と出口とどっちもマネタイズポイントを設けてやってます。
めっちゃいいサービス。個人からはもらってないですか留学って。
結局は個人からもらってるようなもんなんですけど、
学生が学校に通う人が払うお金の何割かがエージェント向けのフィーになってるんです。
モナキーの印象が強くてすごいね。
喋り方が緩やかに喋るんですけど、
目の奥に虎を感じたんですよ。
そうなんだ。
こいつは自分の軸むちゃくちゃ持ってるぞっていう。
なるほどね。
ちょっと喋るの怖かったんですよ。
なんで?
なんかこう、お前どんなやつやねんっていうのをグッと。
デビが浅いのがバレるからってこと?
そうそうそういうこと、俺が浅いのが。
デカいだけで。
もうバレてる。
ほんまにそんな感じはあった。
一番初め学生の、多分学生の時ちゃうかなあれ。
内定者懇親会がモナキーと喋ったの覚えてる。
関東関西合同での内定者懇親会みたいなのが、
一番最初六本木とかでレストラン貸してあったよね。
その時俺行って、モナキーと喋ったの覚えてるわ。
めちゃくちゃ虎の目で、お前はどんなやつやみたいな。
やるやつなんかみたいな。
やるんかやらへんのか。
俺はもう怖くて、モナキーと喋らんとこって思ったの覚えてる。
そういう人いるよね。たぶん見透かされてるんじゃないかというか。
深淵がわからないというかね。
出してるアウトプットはもう極限まで虎を抑えたウサギで。
すごいエレガントな感じするよね。喋り方とかね。
喋りやすいしね。
蓋開けたら全然そんなことなかったですけどね。
虎みたいな感じでは全くなかったですけどね。
ちゃんと喋ると。
悩みしてくとね。
でもそんなモナキーさんの話を今週から何回か聞けるのかな。
3回にわたって3週間でやっていきたいなと思ってる。
せっかくならカナダの話も聞きたいですね。
モナキーさんちなみに3週どんな感じの話を3本掘り込んでいただけるんですかね。
そうですね。最初の1本目は僕らの共通項であるリクルートエージェントの時の話を成仏したいなというのが1本目と。
2つ目はその後、僕ベンチャーの人事に転職したんですけど。
結構働きすぎな感じで大変だったんですが。
その時代の話をしたいのと、最後がどちらかというと独立してからというか。
その間で僕は底辺ユーチューバー時代が結構長かったので。
今も底辺だと思ってるんですけど、その辺りの話を成仏したいななんて思ってます。
いやいい。
これはモナキーにしかできへん話やな。
モナキーならではの話が聞けそうですね。
ありがとうございます。楽しみにしております。
じゃあ今日は1週目ね。
1週目本編行きましょうかね。
はい。
ということで本編やってきました。
リクルート時代の話、リクルートエージェント時代の話ね。
そうですね。僕らは2007年に新卒でリクルートエージェント。
リクルートエージェントって名前になってから初めてのタイミングですかね。
入社したんですけど、レビとか鶴ちゃんはRA、個人営業に配属された中、
僕一番最初の配属何だったか多分二人覚えてないですよね。
RAじゃないの?
募集企画みたいなの言ってなかったっけ?
それは2年目からなんですよ。
CAってこと?
CAの企画部署の、今考えれば何やってる部署か全然分かりづらいんですけど、
カスタマーサービス企画部、企画推進グループっていうところに配属されたんですよ。
企画の人なんだ。
っていう風に道地とか周りからは企画の人なんだとか、
先卒でキャリアードアドバイザー部門の企画職なんてなんかすごそうみたいに周りから言われたりしたんですけれども、
新卒時代の業務理解
当時の僕からするとむしろシンプルにRAになった道地の皆さんの方がよっぽど眩しくて、
僕本当に何やってるのか分かんない代名詞みたいな人で、
自分のメインミッションは何なのかっていうのがすごい分かりづらい人だったんですよね。
部署のミッションは何なの?
部署のミッションはキャリアアドバイザーとしての当時ユニットがあったんですが、
そのユニットの業績を最大化させるみたいなのが部署のミッションで、
キャリアアドバイザーのね。
例えばITのCA部隊の、
そういうのをいろいろやってる。
横串から、営業企画ですね、横串から支援する。
みたいなところに新卒で配属されたんですが、
その後、この部署の業績を最大化させるために、
自分のメインミッションを最大化させるために、
自分のメインミッションを最大化させるために、
自分のメインミッションを最大化させるために、
みたいなところに新卒で配属されたんですが、
当時キャリアアドバイザーの経験もないし、もちろん法人営業の経験もないし、
僕がそこに配属されて、何もできるわけがないんですよね。
何もわかってへんから。
何ができんねんと。
配属初日に、モナキには何をやってもらうかみたいなので、
一番上に書いてあったのが、工夫の企画運営だったんですよ。
そういうのもその部署でやるんだ。
CA組織のってことですね。
そう。CA組織としてのクォーターに1回の大々的な工夫の企画運営をやると。
それ3ヶ月に1回しかないよなと思って。
確かにな。
でも一番上に書いてあることだからね。2番目もあれだからね。
2番目としては、パーソナルデスクトップっていうと、
個人の管理マイページみたいなのがあったんですけど。
転職したいよという方の人向けのマイページ。
それのエスカレーション対応って書いてあったんですね。
エスカレーション対応。難しいね。いきなり新卒1年目の人形目で。
要はそれのIDパスワードがわかんなくなっちゃいましたとか、
そういうのの対応してる派遣の人とかがいて、
一部社員が対応しなきゃいけないのとかあるんですよね。
その内容の難易度によっては。
そうなんです。それを対応して指示を出すみたいな。
なるほど。
まだ全然ピンとこないですよね。この時点で。
確かにピンとこないだろうな。
何する人とか。肝がわからない。肝が。
あとは本当に誰々さんの言われたコマゴマとした作業を
ちょっとありついてやってくれっていうので、
当時の教育担当のレテラン先輩社員の人に
ありついていろいろやれっていう。
極めて何やってるかわからないところに配属をされたので、
今回の第1週目のテーマなんですが、
僕はもう何をやっているのかわからない人だった
この自分を成仏したいっていうのが最初のテーマなんですけど、
本当にそんな意味がわからない仕事からスタートしましたね。
JDP研修での経験
1個質問していいですか。
野崎みたいに最初企画とかスタッフ職に配属された同期って
何人かいるじゃないですか。
そういう野崎みたいに一見わかりやすいか、
経験した人からしたらわかるんだけど、
新卒1年目からするとわかんないみたいな仕事になった人
何人かいるんじゃないかなと思うんだけど、
そういう人たちと当時愚痴りあったりしなかったんですか。
やっぱり同じような企画系の部署の同期はわかりにくかったので、
愚痴りあったりはしたんですけど、
その他の同期に比べても僕なおそらくわかりにくかったんですよね。
よりね、人事とかホームとか経営とか、
人事とかわかりやすい。
企画とか経営とかですもんね、みんなね、一気としてもね。
確かにCAサービス推進室の企画って何?
要部署名覚えたんだぜひ今1回で。
キックオフとエスカレーション対応と、
カスタマーサポートセンターかなと思ったりするよね。
だからたまに同期とかで廊下とかですれ違ったりすると、
みんなやっぱ同期も僕のことはそれなりに覚えてくれてたんで、
話しかけてはくれるんですけど、
最近どんな仕事やってんのっていうことを聞かれるのがすごいコンプレックスで。
そうなんや。答えれないからってことね。
言ってもわからんだろうしね。
そんな中、レビとかツルちゃんとかが関西でこんな、
例えば新人証取ったとか、
求人票獲得ので表彰されてたとか、
そういうのを見るたびに僕はもう本当に辛かったですね。
そうなんだ。
俺からしたら企画の人はもう賢い、
メインストリーム乗った人みたいなそんな感覚だったけどね。
そうね。企画に配属される人はそういう話を聞いてもいたし、
実際なんかやりそうな人がなってたしね。
そうそうそう。やっぱそうかみたいな。
でも実際は全然そんなことなくて、
本当に自分何やってるんだろうみたいなのの、
やっぱRAになりたくて入ったところがあったので、
それができない辛さみたいなのが日々あり、
でもなんとなくやる仕事とかは雑務から発展して結構増えていったりはして、
それなりにやれてきてるなっていうところにJDP研修ってあったじゃないですか。
ジュニアディベロップメントプログラムみたいなやつね。
めっちゃ詰められるやつでしょ。
詰められる。無駄に詰められるやつね。
怒られるぞ。
おたぶんに漏れずめちゃめちゃ詰められまして。
なんて詰められたんですか?当時のモナキ少年は。
当時はモナキは自分がやりたい仕事しかやらないよねっていう。
これ難しいな。やることは決められていてそれをやってたわけだよね多分モナキは。
そんな中でも結構より好みをしちゃう新人だったので。
顔とかにも出てたんやろうねきっと。
なんでこんなことさせんねんみたいな。
まぁけどRAやりたいからな。そこはRAやりたいから。
不満もずっとあるよね。
ずっと不満の中そこのJDPで周りは僕以外大先輩たちなんですよ。
結構そういうことか。ジュニアの人がいないんだ。
現場だったら1校へとか2校へとかがいるけど。
そういう人はほぼいない中でボロクソに詰められまして。
気持ちもわかってくれへんわな新卒で配属された。
まぁでも気持ちが乗っかってないっていうのが見透かされてたってことよね。
バレてましたね。
大号泣ここですね。
翌週もあれ2回目3回目続いていくじゃない。
終わらんかった人は続いてた。
終わらなかった人でしたね。
結構辛かったですけど先輩にはやっぱり恵まれ。
ベテランがやっぱり多かったので。
ここではすごい長だったなって。
あと結果的にはキャリアアドバイザーの人たちに対して
顔はだいぶ知られたので。
そうかそうかいろいろ新人で動き回って話聞いたりするから。
なので後々にもつながるんですがCAに顔が広いっていうのは
後で結構メリットがつながってきましたね。
部署の移動と成長
今はそんなの全然関係なさそうだけどね。
当時はもろ関係するよねそれ。
当時はもうどれだけ高いCAフレンスかよな。
っていう中でその1年目の部署が結局解体になりまして。
移動になったりしなくて部署がなくなったんだ。
みんなチリチリバラバラになりまして。
当時RAのユニットとCAのユニットが
ITはITとかEMCはEMCとかでRACA一緒のユニットにしようっていう
事業部制みたいになったので
横串でのCAの企画と部署っていうのはなくそうということで。
横串がなくなって僕はその後周客のマーケティング企画部の
周客の部署に部署移動2年目からすることになったんですが
そこでも結局その他周客みたいな
何をやっているのかちょっとわからない自分が続いちゃったんですよね。
周客にもいくつか種類があって
何があるの?
例えば主要どこだと交通広告を担当する人とか
チャンネルで決まってるんだ。
ウェブ広告とかウェブサイトを担当するとか
ある中で僕はその他なので
例えば知人紹介経由での紹介の周客を増やしながら
なるほど
あとはリクルートの本体と連携して
CV制度CV卒業生の転職を支援するセミナーを定期的に開催したり
あと外部の周客困ってるエージェントと連携して
リクルートエージェントの支援をして
リクルートエージェントと連携して
リクルートエージェントの求人で決めるみたいな
そういうアライアンスの仕事とか
本当に
そんなのも当時からやってたんだ
そういうのをいろいろ小刻みにやるっていう感じの担当だったんですよね
その時あれシンジも周客にいた気がする
途中からそのマーケの後半部分で
僕はそのウェブサイトのチームに行って
シンジと同じ部署で
席も隣で同期が初めてですね
同期が一緒の部署
嬉しいねそれは
シンジが初めてで
当時一言も口聞いたことなかった同期といえばシンジだったんですけど
そこからすごい一気に仲良くなりまして
マーケティング部に行って
ようやく何やってる人が分かるかなって
慣れたと思いきや
いろんな仕事を小刻みにやる人っていうのは変わらずで
やっぱりちょっと悔しい思いは出ましたね
なるほど
これでも僕らが成仏するというよりは
多分
もなきが一番そのことを体感してわかっていると思う
という中でいくと
同じ境遇で新卒の子が今入ってきたとしたら
どうやって意味付けしますか
まさに配属されたのは何らか意味があると思って
その仕事を結局全うするしかないのかな
というところで
後々僕はその後マーケからRAにようやく
4年目で移動する
4年目からRAなんだ
リーマンショック来てっていう感じか
リーマンショック来てちょっと落ち着いたかなっていうタイミングで
RAになって
あの時確かにJETとかもみんなRAになった
そのタイミングでまさにRAになって
結果先ほどのキャリアアドバイザーの企画部門の時に
あとマーケでもやっぱりキャリアアドバイザー側と接点が多かったので
僕が法人営業のRAになるとCAさんとかみんなもなきのこと知ってくれてるんですよ
そっかそっか
なので僕が求人新たに通ってきて広報とか行くと
でもなきRAになったのみたいなので話しかけてくれたりとか
そういうのに後々つながっていったので
なのでそうですね今後再現性がある形で言うとしたら
自分がなんでこんな配属になったんだろうとか
こんな仕事やりたくないだろうって思っていたとしても
結果それは何かにつながってくるから
当時の僕みたいにこんな仕事したくありませんとか言うんじゃなく
ちゃんとその仕事を頑張って全うすることが
後々につながっていくんじゃないのかなというのは思いますね
確かにそれはあるかもしれないですね
整えましたね
あとなんかめっちゃ難しい話をしてる自覚もあるんですけど
その死座を挙げ切るみたいな話って
僕も結構なんか若い時されたなっていう
なんかその自分の数字だけじゃなくて
これがどうつながっているのかとか
誰に幸せを与えているのかとか
その会社が何を成し得たいのかみたいなところまで
リクルート時代の経験
持てみたいなことを結構なんか言われた記憶があって
当時ってなんか結構ドーンって言われて
なんかその死座高くって言われても持てへんなと思ったけど
そこの意味付けを本当に細かく具体的に落とし込んで
ちゃんと腹落ちさせるまで
上司が向き合うとか結構大事かもしれないですね
この目の前の仕事が何につながってるよみたいなことを
俺らがいる意味この部署がある意味とか
グループがある意味とか
それってこの会社がこういうところを目指していることの
こういう中でのこういう立ち位置の
こういうことなんだよっていうのを
めちゃくちゃ具体的にちゃんと言わないと
死座高くせえだけやったら絶対分かれへんけど
なんかマネジメントとしてそこを本当に細かく砕いて渡すと
なんか当時のもなきさんはもしかしたら
あのすごい賢い方なんで
ああそうかそこにつながるならって言って
なんかぐっとこうエンジンかけるアクセル踏むみたいな
シーンはもしかしたらあったんじゃないかなとか
ちょっと聞きながら思いましたけどね
もう一個リクルート時代で資料物させなきゃいけない
エピソードがあって
今ヤリアドバイザーの企画部署にいたから
RAになってちょっとやりやすかったみたいに
言ったんですけど
実はRAに移動した後全く売れなくて
やりやすかったのに
顔は知られてるけど
制約につながるかというのはまた別問題でした
全然決まらなくてですね
最初の部署RAになったばっかの時の上司が
結構怖いことで有名な女性だったっていうのもあって
本当に毎日激詰めされる日々で
しんどいな
そんな中で仕事してるとやっぱミスも起こったり
クレームも起こったりするので
平常心じゃなくなるからね
部長連れてのクレームアップを行ったりとか
ちょうどそのタイミングで僕結婚もしたんですけど
新婚旅行中もその時のクレームとか
何々しなきゃいけないっていうのを考えて
当時は瀬戸を行ったんですけど
5日間中3日くらい寝込んでいたような
しんどいRA生活の始まりを
いっぱいそのタイミングでも無理すぎて
やめようと思ったんですね
上司に退職交渉というか
やっていけないです無理ですっていうのを
伝えたのが2011年の3月10日だったんですけど
翌日が東日本大震災だったんです
なのでしばらく業務停止というか
自宅待機になって
退職交渉がうやむやになっちゃったんです
なるほど
一緒に
そりゃそうだそりゃそんな
もなきの退職なんてどうでもよ
国がなるよね国全体が危機感あったから
顧客満足と営業
でもこの当時はそうは思ってなかったですけど
退職交渉の話自体が成仏され
なるほど
無参したわけね
4月になったら組織移動があって
上司が変わって
その上司が変わってからがようやく
ちょっと手ごとが板についてきた
自分なりのRAの形みたいなのが
ようやく出せるようになってきて
シェイカーがあって
リーダーになってみたいなのに繋がっていくんですけど
RAなりたての営業なりたての頃は本当に
本当にひどい営業でしたね
なるほど
いや誰しもそのフェーズって僕もデビも
当面売れてなかったんで
よくわかりますけど
売れてない時を思い返すと
何のためにさっきの話じゃないけど
何のために仕事をしているかが
散漫になってることが多いなとは思いましたし
たぶんもなきの話もそうじゃないかなと思うんですけど
めちゃくちゃ激詰めされてる時って
詰められたくないから
そのマネージャーとか上司の正解を探しに行く
みたいな仕事の仕方をしたりとかするじゃん
せっかくその正解探しに行ったのに
それで違うって詰められるから
そりゃそうだよね
マネージャー化したらそんな仕事してほしいわけじゃないから
当てにいってんのはわかるしな
当てにいっとるなこいつ
で詰められると
でもうだんだん
なんでこれが怒られるかわからへんでなっていって
どんどん平常心じゃなくなっていく
ってことだと思うんだけど
逆に売れてた時を思い返すと
やっぱりお客さんに価値返すことに
まっすぐピュアに向かってるときは売れるよね
本当に
僕も最近それ自己紹介でめっちゃ言うんですよ
僕3年未達だったんですけど
その3年でMVPのことしか考えてなかったんですよ
はいはいはい
それはそれでね考えててもいいんだけど
それだけだとね
そう
だけどリーマンショック来て
僕らはプロテクトされて
神戸の先輩たちは退職鑑賞にあった中で
採用のプロにならなあかんと思って
お客さんに初めてノーを言った瞬間に
僕売れたんですって話を多くするんですけど
すごい良い話
本当に感覚的には本当にそうで
その3年はMVP取りたいから
お客さんになるってことは
はいって全部やってた
やりましょうって
やったらいけるだろうってやっててんけど
それだったら取れまへんでって言った瞬間から売れだした
なるほどなるほど
そうだから
モナキの自分らしさみたいな話
俺は採用のプロとしての教授じゃないけど
みたいなのグッと思った瞬間から
車輪が回り出した感覚があったから
ちょっと僕は2人に聞きたいんですけど
僕はリクルートにいたときの
RAとして成果を出すには
やっぱりお客さんにピュアに向かうべきだ
それで売れたっていう成功体験を持ってるんだけど
独立した今もなお
それは真なんですか
どうですかモナキさん
独立になるとまたなんか
違うんだ
違くてやっぱ
使用客とマッチングと企業側とって
この3軸を全部うまく循環させないと
予約には繋がっていかないので
もうちょっと考えなければいけないことというか
使う筋力はだいぶ違うかなとは思うんですが
基本的にはお客さんの満足とか
価値を感じてもらうために頑張るっていうのはもちろんありますね
だから原理原則はそこにあるのは変わらないんだけれども
その成果を出すためにやらなきゃいけないこと
考えなきゃいけないことは
当然RA片手側しか見てないRAのときと比べると
全然論点は追い寄ってる
けど本当に今モナキが言った通りで
結局期待値超えたら紹介もらえるんで
そのEループをどこまで回し切るかで言うと
やっぱ決定だけお金だけになっちゃう
どうしてもその通り
やっぱ人ってみんな賢いから
こっちがそのモードになった瞬間感じ取られるよね
なるほど
決めるぞお金
いうのがもうねにじみ出るわけ
そのマインドスタンスを持って
転職希望者の方にバレる
希望者の方に
そんなやつに預けたら自分の転職
というのはもうこの僕も9年今やってるんですけど
独立して
やっぱなんか9年間かけてやっぱそうだなっていうので
もうほんまその瞬間向き合っている瞬間は
迅速向き合うっていう
だからほんまに転職やめた方がいいで
っていうのも死ぬほどいますし
AIと職業の未来
逆にやめた方がいい人にはね
結局そういう人が転職するときは戻ってくるんですよね
なるほど
紹介につながるとかになるんで
目先のほんまにモナキが言う通り
考えることは死ぬほど多いから
接客の瞬間だけじゃないけど
やっぱ顧客満足をとらまえるかどうかは大事なんじゃないですか
一番もしかしたらやっぱり
ピュアに思えるかどうかは大事なポイントな気がします
なるほどね
でも最初の話と後半の話も結局そこにつながるので
何のための何の仕事ぞっていうのをちゃんと
芯をくくということと
そのための時間の使い方をピュアにするっていう
最近ごめんなさいちょっと話
ちょっと争点変わるか変わるかもしれないですけど
今のモナキの話も含めてですよ
このチャットGPT様が降臨されたじゃないですか
ご降臨なされましたね
ご降臨なされて
私も結構使わせていただいてるんですけども
そもそもこんな価値議論の話が
もはやなくなるんじゃないかってちょっと思ってました今
その怖さもちょっと感じません
もう少し具体的に例えばどういう
例えばアジェントとしての機能って
多分転職もそうですし理学もそうですし
いろんなアジェント機能ってあると思うんですけど
もはやこれチャットGPT様にポンって投げるだけで
最適プラン自分にやった最適プラン
例えばプロトコルしっかり入れるとか
プロンプトしっかり入れるとかあるんですけど
最適なプランが勝手に導き出される世の中に
もうすぐになるじゃないですか
今もはやなってるかもしれないってなったときに
こっちがいくらそれ頑張っても
もはや手の届かないところに
チャットGPT様が降臨されて
要はデビに相談しようって思う人が今はいるけど
どんどんチャットGPTに聞いたらええやんってなっていって
そうすると転職エージェントとしての価値っていうのが
相対的に薄れていくんじゃないのってこと
採用戦略とか転職エージェントとか
勝者とか言われる機能も含めて
なんか全てがエージェント機能全てが崩壊しそうだなっていうのは
ちょっと最近のごめんなさい 全然そこで変わりますけど
これが大事じゃねえっていうのと同時に
やったとしてもみたいなものを
怖さみたいなのはやっぱありますね
がゆえに人間に残る最後の価値ってそこかもね
デビさんだから相談したいとかをね
GPT様じゃなくて
俺もなんか競争化したらいいんか 競争になればいいんか
僕もまさにそれはすごい思うところで
やっぱチャットGPTに聞けば
ネット上での情報集約しての
最適なアドバイスまでは必ずしてくれるので
それは下手なエージェントに相談するよりも
よっぽどレベルが高いものだと思うので
その上を超えるとなると結局
価値を提供できるのって
その目の前の対峙している人への
個別アドバイスとか
あなただったらどうしたらいいかっていう
ワントゥーワンでのちゃんとコミュニケーションの
アドバイスをできるかどうかっていうところが
やっぱりその人に相談してよかったなって
思ってもらえる価値だと思うので
僕はだから常にチャットGPTは
ライバルだと思って
どれくらいできるのかっていうのは
ウォッチしてますね
さすが俺はさまよびしてるから
もしかしてもう負けてるかもしれない
もう教祖がチャットGPTになってるやん
最近社内でチャットGPTさまに聞くわって
よく言っちゃうんですよ
さまって
そうね確かにね
やっぱ人間だからこそ分かる
いやあなたこうでしょっていうところとか
自分の自覚がないところまで
ちゃんとついてあげるっていうことが
人間ができる唯一の
あれかもしれないね確かにね
もなきの過去を振り返る
AIには多分そこはできないだろうから
いやけど怖いですね
ごめんなさいちょっと争点ずれましたけど
ちょっとぶっこみたくなって
またちょっと1週目から話しすぎちゃいますか
今何分喋りました?
40分喋ってるで
同期はちょっと話つきんわな
いやそうっすだから俺もうだって今あれよ
この40分でたぶん我慢したポイント
20個ぐらいあったよ
これ聞きたいなあけど聞いたながなるな
やめようみたいな
あるある
そうよねー
つきんはね
同じ時を過ごしてるからな
今回の話はもなきの過去を振り返った時に
同じような体験をする人に向けて
成仏を話すとしたらみたいな話で
そうですね特に何をやってるのかわからないとか
何でこの仕事をやらされてるのかわからないみたいな
そういう思いを当時僕の中では抱えてたけど
それは結果的には後々につながっていくので
みんな特に意味とか考えず頑張ろうぜって話で
絶対後につながると
全てのことはつながってるから
まず目の前の今のことをやり切って走り切ろうぜっていう
メッセージで
聞いていただいてる方は成仏していただければ
もなきはだからもう成仏してるという前提で
そうね今のところは
デビが途中で言ってくれてた
意味があるし意味を考えることも大事なんだけど
じゃかといって
配属したての頃って意味考えたとこで
そこにたどり着けるかっていうと
もうたどり着けないことが多いもんね新人とかと
だったらもう考えずにやり切れっていう
無理だよ俺は無理だったよ
俺はほんまに自分がどれだけ
MVP取るかと女の子にモテるかしか考えてなかったから
エンディングと今後の展望
増えてるやん増えてるやんさっき
MVPだけ言ってたけど
それしか考えてなかった
で今は後者だけが残ってね
そうそうずーっと
結婚して子供いまんねーよ
真ん中娘いまんねーよ
ということで一緒にエンディング行きましょうか
行きましょう
はいということで鶴さんエンディングですけども
初の同期ゲスト面白かったです
なんかもっと話したい
そうねわかるわかるもっと話したいよね
もっと話したい
鶴さんも一年目のときなんかあれだよね
なんかすごいうつむいたまま
すごい一人でなんかあんまり友達も作らず
しんどそうだったよねなんか
そんなことないよ何の記憶
すごいうつむいてなんか
背がちっちゃかった
見えへんかったってこと
なんでそんな真っ直ぐな悪口言い出すん
急に
いやなんかそんな感じしたよなんか思い出した
鶴の一年目のとき
キュアな悪口言うて急に
なんかずっと地でさ地を患ってさ
あーそうねそりゃそうよ
なんか歩いたら痛いとか言ってさ
なになに今日怒ってんのなんか俺に
いやいや一年目のこと思い出したんだよ鶴さんとのね
一年目あの大阪支社で一緒やったじゃないですか
一緒で僕しかも大阪南支社ってナンバーで
同期だけの7人ぐらいのチームで楽しかったっすよだから
あー確かに楽しそうでしたねあれね同期7人
モナキとはもうはるかに違う関係
違う違う違う
全員同期で全員ライバルだけど
ね同じ仕事みんなしてるから切磋琢磨もできるし
慰め合えるし
JDPもぬるいもんですよ
JDPだからマネージャーが頑張ってやるってことだよね
なんかもう超ぬるいよ
あーそういうふうに言うと俺もぬるかったわ一年目
モナキの話聞いて思い出したけど
俺JDP多分40分ぐらいで終わったのよ
あいや
自己開示できてそうだもんね普段からね
そうそうそうあんま変わらんってなって
いつも通りやなーって
だけどそれは今考えたら
多分俺はあんま変わらん俺ってやってるのを
演じてたっていうところまで言ってほしかった
今考えると
いやいやそれはそうやろうね
お前それ演じてるやろっていうところまで
指してほしかったなって
最近で今思いながら話してましたそれは
まあそういう終わり方をしてる人は
今思うとで言うと7割ぐらいはいるのかもね
そうかもねそうかもね
だからそういう意味でモナキのJDPは
すごい良い会見やったかもしれない
そうね
はいということで
来週もモナキさん来ていただきますんで
来週はあのあれですよね
ベンチャー人事の両物話ということで
はいということで楽しみにしております
はいそれでは今週も
成仏成仏
お届けしたのはレッドスネークのデビと
鶴でした
ありがとうございました
41:30

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