はい。
今週も。
今週も、はい。
小浜さんに来ていただいてます。
我々の大兄貴。
大兄貴。
大兄貴。
お願いします。
小浜さん、お願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
小浜さん今年どんな、あれでしたか、2024年は。
そうですね。
ちょっと、逆に二人がなんかチャレンジングだとしたら、
僕はちょっとチャレンジできてない。むしろ。
そうなんですね。
来年頑張らなあかんなーって思ってるとこですかね。
息子が4月から大学生になりましてね。
そうですよ。
日本最高のね。
そうだ。
最高学部。
赤門くぐられて。
で、それでまあ、一人暮らし始めて。
家から一人いなくなってね。
今、急になんか女の子二人と男の子一人の家になったんですね。
男の子というか。
かわいい。
もう50歳ですから小浜さん、男の子って言ってますけど。
なんやろね、なんかちょっとこう、自分の中で喪失感もあってね。
そうかそうか、なんか旅立っていった感があるんですね。
なるほどね。
ウストロス、実はちょっと前半あって。
あ、そうなん。
あるか。
チートね、ありましたね。
あったりとか、なんか自分の中で、実は正直こう足踏んだ、足踏みしてしまった1年かもって、
個人的には思ってて、子供たちはもう頑張ってるけどね。
家族とかね。
2025年ちょっとまた、一個エンジンかけなあかんなと思ってたりしてますね。
いいですね、じゃあ本書きましょう、もう。
先週の話ね。
早速執筆を始めましょう。
でもなんかこう音声とかこうやって話する機会もらったりとか、なんか刺激いただきますね。
ありがとうございます、こちらこそですね。
そういう意味では先週話されてみてどうだったんですか、感想的には。
そうやね、なんか全然覚えてへんな。
当時のこと?
いやいや、話した内容をね。
話した内容を?
後で聞いてみたいなと思うぐらいで。
はいはいはい。
ほんまにちゃんと話してんのかなとか。
話してましたよ、しっかりおもろい話。
相当な解像度で伝わってきましたね、F先輩。
昔ってこういうエピソードとかおもろかった話で飲む機会が多かったから、話慣れてたのはあると思うんですけど、
最近はオンラインの仕事とか付き合いやったらこういうこともないし。
確かに、わざわざオンラインでこんな話しないですもんね。
昔おもろかった話とか。
社員と行くとかもないっつもね、あんまり。
そうそうそう、だからそういう意味では久々に話した感があって、昔のこととかをね。
なるほどね。
一回だなと思って。
うん。
僕も無くなった、確かにリクルートの人たちと飲むことがあんまりないから、
昔の話しないんで、逆に新鮮かもっすね、そういう意味では。
なんかもう、面白いネタがあったら、これ絶対今週の末で話すよって、なんかもう用意してたぐらいだと思う。
あなたたち二人はそういう人ですよね。
ちゃんとアンテナ立てますもんね。
これいけるぞっていう。
これやぞっていう。
事故的なことが起きても、配信のとこが、これは飲みネタに。
思いますよね。
わかるわ。
同じ星の住人よね、そこはね。
で、ちゃんと自分で一回シミュレーションしますよね。話してみて、これだけどもうちょいこっちで話したほうが。
組み立て、気象点検作りに行くんや。
そうそう、こっちの振りもうちょっと分厚めに話したほうがいいかなとか、そういうのを考えて舞う癖がある。
あるある。
3、2、1
成仏ラジオ
今週は、コノンさん、どんなお話を。
そうですね、今週も先週話した、その自分が嫌な予感してるのに止めれなかった話に続く話。
続くんですね。
デビとのサハラマラソン話でちょっと一つをしたいなと。
あ、そうだそうだ、デビと言ってましたよね。
そう。
いつでしたっけ?
このラジオでもちょっと話したもんね、それね。サハラマラソンにつながる話をね。
サハラマラソンというより、僕が日本を歩いた話の流れで。
歩いた話の流れでちょっと言ってましたね。
小浜さんと会ってみたいな話をした記憶がある。
あ、そっか、あの時の話の伏線回収ができる。
僕が歩いたのは2017ですけど、2019年に僕と小浜さんでサハラマラソン。
サハラマラソンって何なんすか?42.195キロ?
これはあの、サハラ砂漠をステージレースで。
ステージレースっていうのは何時間かをかけて完走目指すレースで。
世界に何個かあるんですけど、250キロ。
250?
7日間ぐらい。第6ステージかな。
1日?
合計7日間。
そうですね、第6ステージですね、合計7日。
7日で完走目指すレースで。
じゃあ1日30キロ以上ってこと?
大体そうです。
40キロぐらいってことでしょ?
大体フルマラソンぐらいを毎日走るんですけど。
しかも砂漠?
砂漠で。
そのエイドっていうか、宿泊は用意してもらってるんですよね?
宿泊もないんです。全部自分でシュラフを持って行って。
日中担いで走るってことですか?
そうです、時速時給かついい食事を背負って。
やばい。水だけね、水だけ配ってもらえますか?
ポイントポイントで。
さすがに重いもんね、7日分の水も。
7日の水はさすがに持ってない。
水以外は全部自分で背負いながら行くっていうレースで。
マジっすか?
毎日スタートがあってゴールがあって、
ゴール地点でキャンプみたいなパークっていう、
簡単なタープぐらいしかないんやけど、
テントを張ってくれてる村があって、
毎日そのテントも移動されていくんですね。
そこにゴールしたら、そこで寝泊まりするんですけど、
当然、午前みたいなの引いてるだけなんで、
自分で寝袋を出し、食事も自分でして、
夜寝て次の朝またスタートっていう、
それを繰り返すレース。
何それ。
しかも砂漠って砂のイメージあるじゃないですか、日本の人って。
そう思いながら聞いてた。
9割ぐらい岩なんですよ。ゴツゴツの。
なるほど。砂地帯もある?
あるある。ベルズーカっていう砂地帯もあるんですけど、
もう9割ぐらいゴツゴツか、めっちゃゴツゴツか、
コゴツゴツかが繰り返されるんですよ。
だから寝る時、下ゴツゴツ。
そういうことね。
まじで腰のとこにちょうど岩あるみたいな。
砂嵐みたいな。
砂嵐。
本当に朝起きたら、顔のとこだけシュラフから出して寝るんですけどね、
顔に砂積もってるんですよ、朝起きて。
僕目の掘り深いんで、目に砂積まってましたからね。
確かにね、目掘り深いもんね。
日本やとね、まつ毛入っただけで目あんなに涙出て痛いのに、
僕やとそんなん言ってられへんの。砂がボリューミーに入ってるから。
ボリューミーに砂が入る。
砂食べることに抵抗感なくなりますからね。砂入ったぐらいの感じで。
そんなサラマラソンに来た時の話ってことですね。