2025-01-03 24:37

Episode39〜親なら一度は経験する子育て中の子供の予測不能な行動に焦って失敗する話〜(ゲスト:小濱さん)

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〜JYOBUTSU RADIO〜

この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです!

お届けするのはデビとツルの2人です。


本配信はゲストで小濱さんにお越しいただいております。

3週連続ゲストの最終回


ゲストプロフィール

株式会社ファイブセンス 代表取締役小濵 豊弘

  • 1996年和歌山大学経済学部経営学科卒
  • 1996年タカラスタンダード株式会社(住宅設備機器メーカー)入社。京都支店にてルート営業に従事
  • 2000年株式会社リクルートエイブリック(現リクルート)入社法人担当(リクルーティングアドバイザー)
  • 2005年中四国支社支社長
  • 2009年大阪南支社支社長
  • 2013年株式会社リクルートキャリア(現リクルート)退職⁠⁠株式会社ファイブセンス⁠⁠設立 代表取締役就任


親になれば誰もが体験する、子供の予測不能な行動で子供を危険にさらしてしまうことがあるかと思います。

そんな子育て中のヒヤリハットを語ってくれました。

つるもデビも共感の嵐。

母親の危機回避能力の高さの謎を解明して身につけたい!

子供がいる方は必ずみなさん共感できる回になっております。


今回も笑いあり涙ありの濃密な時間となっております!

移動中や料理をしながラジオで是非きいてください!

また感想などコメントもらえると嬉しいです!

そして皆さんの失敗エピソードも募集しておりますのでどんどん連絡くださいませ。

それでは今週もJYOBUTSU JYOBUTSU。

サマリー

このエピソードでは、子育てにおける予測不能な行動がテーマとなっており、家族の絆や困難についての体験が語られます。特に、親が子どもたちとの特別な思い出を作るための冒険が描かれています。子育て中の親が直面する子どもの予測不能な行動について、飛行機が通過する瞬間に起こる出来事を通じて、親の焦りや反応が示されます。また、子供の安全を確保するための適切な距離感や注意点についても言及されています。

子育ての思い出
この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです。お届けするのはデビューと
二人でお届けいたします。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
明けましておめでとうございますですか?
明けましておめでとうございます。
ポンポンポンポンポン
ポンポンポンポン
2025年、はい、もう1月3日ですので、あのー三日日、皆さんお正月気分の中、いかがお過ごしでしょうかと。
食べてますか皆さん。
食べて太って飲んで食って寝食って寝して。
ついに年が明けましたね。
年明けました。2025年になりました。もうはい。
もう2000年代ももう四半世紀ですね。
うんうん。
我々も42の年になりますね。
今年の一番の今のところ決まってるチャレンジはフィジークデルですか?
あ、言っちゃいますかついにここで。
デル言うて。
フィジークデルって去年のあの忘年会、
で700トレラボの西国さんと笹香さんに、お前出んのかっつって。
あの7つぐらいしたんですけど、お前出んのかおいっつって。
テメェこの野郎つって。
やれるやつなんかお前は。
やんのかいやらへんのかい言うて。
どっちなんだいつって。
おいおい俺の筋肉。
今日収録してるそれが前日の話なんですけども、夜もずっとそのラインが来て。
僕別県でちょっと行けなかったんだけどね。
関西で飲み会中にむちゃくちゃ来てるなぁと思って。
盛り上がってました。
いやちょっとあので妻に言ってみたらめちゃくちゃあの勝手にしろって言われましたね。
あの私はあなたの筋肉に一切興味がないって言われまして。
全然応援してくれへんやん。
そう協力は絶対しないからねって言われました。
特別な日
これでも結構きついよそれ。
食べ物だいぶ大事なもん。
僕がやりますもん自分で。
自分で作るもん。
基本僕は朝と毎週2日1日2日は作ってるので。
それをもう僕の分だけ別でも自分で作ると。
そうですか。
じゃあうちの応援ウェルネスっていう事務の会社やってるんでそこでもう全面バックアップしますよ食事のアドバイスも。
マジっすか。
もちろんやりますよ。
成仏ラジオ。
という事で。
はい。
という事で今週もですね大兄貴ファーマさん回。
最後の回ですか。
はい。
うん。
ちょっと名残惜しいですね。
名残惜しいですね。
もっと喋っておきたいというかまだまだ何時間でも喋れる感じはありますけど。
いやそうですね。
もう押しまくってて怒られてるぐらいですからねテミさんね。
押しまくってて妻に今激切れされてます。
楽しすぎて。
もう思えたら3回目の収録が終わってる時間なんですけど。
楽しすぎた。
まだ終わってないので激切れされてますね。
しょうがないしょうがないですね謝っておきます。
僕からも謝っておきます。
すいません。
はい。
という事で小浜さん。
今週もよろしくお願いします。
お願いします。
今週は小浜さんどんな。
そうですね。
最後3つ目の成仏話でいくと。
家族って言ったっていうか子育てのところから出してこようかなと思ってまして。
娘が小さい時の話でね。
あんまり娘は記憶ないはずなんです。
だけどむちゃくちゃ嫁さんに激切れされた話でやってしまったんです。
娘の顔を傷つけてしまう。
女の子はなかなかですよねそれは。
その時の話。
娘さん知ってますけどそんなけど今目立った傷とかないと思いますけど。
それはもう完全に後には残ってないので幸いなんですよね。
幸い残ってないけどつけてしまった話をしていただくということですね。
ここで話すことで娘に成仏しようかなと。
なるほど。
何歳ぐらいの頃ですか娘さんは。
娘が2、3歳の時かな。
2、3歳の時の。
おじいちゃんが5、6歳やったんでその時の話をしようかなと。
わかりました。
今でこそ高校生大学生なんで子供たちは。
父親としてみたいな院がそんなにむちゃくちゃ多いわけじゃなくなったんだけど。
最初の小さい時からどっちかというとうちは嫁さんが2人ともダンス連れて行ったりとか。
お母さんがいないと2人はちゃんと何もできないんじゃないけどね。
子供が安心感があって。
多分その生まれてから娘が2、3歳になるぐらいまではやっぱりお母さん主体だったように思うんです。
まあでもだいたいそうですよね。
なんか初めて2、3歳になった頃に嫁さんが友達と台湾に行きたいということになり。
相当久しぶりの海外。
で、お父さんに子供預けて行くという話になってね。
いいやいいやということで。
昔の大学の友達と台湾に行くことになったんですね。
で、多分当時確かだからパパだけで2人を見るっていうのも久しぶりだし。
そうなりますよね。
娘が2、3歳でお兄ちゃんが5、6歳の時って世の中のお父さんってちょっとお父さんしたい時期というかね。
この日はパパデーでちょっとパパと一日過ごそうぜみたいな。
そういうのをパパとしてもやりたい。
ちょっと意気込んでる時。
気合が入りますね。
お母さんおらへんけどやれるよみたいな。ご飯もこっちで全部やっとくしみたいな。
それならちょっとこれをきっかけにちょっと心のシェアをみたいなのを取りに行ったるぞぐらいのね。
子供たちのマインドシェア取れる。
お父さんだけでもすごい楽しかった1日になる。
マインド取りたい。
そんな記録が出てきたタイミングが。
あるなあ。
確かその翌日は友達のご夫婦と一緒にキッズアニアに連れて行くっていう約束もしてて。
2人をね。
そこも我が家はお父さんだけやけど大丈夫かなみたいな。
そんなん行ってみようみたいなことになって。
ママいなくても土曜日日曜日ともに遊んで過ごしたるわえぐらいのね。
爆発時計みたいな感じになったんですよ。
でキッズアニアの前日土曜日は何も予定なかったんでどうしようかなと思ったときに。
予測不能な行動
僕はいつもランニングのコースで
伊丹空港の近くに飛行機が見れるとこあるんですね。
今その千里川堤防という場所で
空港の横から飛行機をただ見るだけじゃなくて
着陸直前の
要は真上をすごい思いっきりデカい飛行機
で着陸するっていうそのスポットがあるんですよ。
小浜さんのインスタで見たことあるもんそれ。
俺もある。
僕はいつもそこにランニングは好きで行ってて。
そこに飛行機を見せてあげたいなっていうのがあったんですね。
喜ぶかもしれないですね。
ダイナミックさとかスケールデカいし。
もうみんなやっぱりちっちゃい子連れてきてる場所だし
みんな大興奮する飛行機通るために。
もうなんなら手挙げたら手届きそうやみたいなね。
そういうのでみんなワイワイ家族連れがあって
僕もランニングしてるときにいつか子供連れてきてあげたいなと思ってた場所やったよね。
はい。
でここ行こうと。
でお兄ちゃんも自転車乗り始めたし
お兄ちゃん5、6歳やから
お兄ちゃんは自転車自分の自転車
コマ外れたタイミングぐらいでまたこう
いろいろしてるけど一人で行きたいみたいな。
行き帰り10キロぐらいやったらちょうどいいなと。
娘。
5、6歳で補助輪に取れたばっかりで10キロ。
でも戦時は一本道なんで。
さすが小浜系。
ここは娘を前のかごに座らせて。
はいはいはい。ママチャリ。
ママチャリの前に乗せるバージョンで荷台で。
それで10キロも結構大変ですね。
結構大変で途中でね
喉乾いたら言うたら水筒でお茶飲ましたりとかね。
ちょっとおやつも持って行こうとか。
途中で何か食べたいみたいなチョコレート渡そうかなとか。
それでピクニック的な感じで
ついに憧れの場所に連れて行くことができた。
自転車で到着したら
娘がね寝てしまったんですよ。
自転車のそのかごで。
だいたい自転車の揺れでいつもすぐ寝るよね。
寝るイメージありますね。
ぐったりしてこう前で。
もう深い眠りに落ちてて。
到着飛行機見れるねと叩いても全然起きひんの。
もうこれあかんなと。
でも一方で2人がかりで両方の子供を見るの結構大変なんで。
じゃあもう娘寝かしたまま。
お兄ちゃんもちゃんと面倒見てあげて。
で一回飛行機来るときに
お兄ちゃんと一緒に写真も撮ってあげたいし。
そりゃそれじゃあ娘を寝かしたまま
お兄ちゃんの方だけに集中できるっていいかと思って。
自転車込めて。
娘を寝かしたまま。
でちょっとお兄ちゃんだけ飛行機のことをやってたのね。
で名物のおばちゃんがいててね。
その場所にいつもなんかあの
別に空港の人でもなく
ヌシみたいなのがいるんですね。
ヌシみたいな方がいて
何分後に大型機が参りますって言ってくれるんです。
すげー。
もうスケジュール理解してるんだ。
全然できるよ。
羽田発の何とかが5分後に来ますみたいな。
みんな慌ててカメラ用意して出すみたいな。
めっちゃ役に立ってらっしゃるその方。
めっちゃ助かるのが
向こう40分くらいは大型機来ませんのでとか言ったら
飛行機と子供の事故
みんな休憩にいるみたいな。
誰が雇ってるわけでもなく好きにやってるってことですね。
好きにやってるお母さんがいて。
そのお母さんが5分後に大型機来ますってなって
息子ね、でかいの狂らしてるぞと。
カメラ構えておこうよって。
楽しみやなーって言って。
何回かに1回しかでかいのが来ないので
すごい迫力なのよ。
もうすごい音するしブワーン言うし。
ほら息子に見させられると思って。
で構えて。
来てる来てるって。
ほんで実際動画も撮って。
お兄ちゃんも肉眼で見てワーって興奮して
ワーって通ったのよ。
すっごい風で
うわーすごいなーって。
嫌な予感する。
飛行機がね。
そりゃそうだ。
ですごかったなーって言ってビデオ止めたら
なんか今ガターンって自転車倒れた音したなと。
その風で。
で振り向いたら
倒れた自転車と共に娘が
そのままの横になった状態で固まった状態。
いやいやいやいやせっかくー。
寝てるわけですよね。寝ててボーンって倒れて。
でももう泣き出して。
そりゃそうだ。
やってもたー思って。
うわ焦るわ。
そう。
でもうすぐ抱えに行って
抱っこしたけど
なんと片方のほっぺた
血だらけになってたっていう。
うわー。
でもそのデビューのサーラーマラソンの話じゃないけど
ちょっとね
ゴツゴツした小さな意思とかが
はいはいはいはいはいはい。
痛いやつが。
そういうとこね。あんまり整備されてなかったりしますから。
そうそう。
そこにたぶん倒れてかつちょっとこう
ガーッと勢いでぶつかれたのが
ほっぺたがちょっとこすっちゃって
2歳の娘があのほっぺた
片方血だらけになっちゃって。
うん。
傷の手当
やってもたーと。
で一気に目が覚めましたね。
なんかいろんな。
目が覚めるなー。
目がそれは大丈夫だったんですよね。
多分ねその後一応。
そうそう大丈夫だったけど
まあもうすぐ顔洗いに行って
はい。
でその時嫁さん台湾に行ってるから
うん。
はいはいはい。
まあ嫁さんに聞くこともできひんから
うんはい。
とりあえず土曜日やったし
帰りにその薬局に寄ってね。
うんうんうんうん。
なんかその傷
手当てするものないかみたいな感じで
こう薬剤師さんに相談して
うんうん。
早く治してあげなあかんっていう風にちょっと思って
なぜかというと翌日キッザニアに遊びに行ったら
はいはいはいはい。
そうなりそうやなと思って。
うん。
大指球治そうないかみたいな感じで
聞いてたら
リズパワーパッドって言って
うんうんうん。
なんかもうぺたっとくっつけて
うん。
一日放射したらなんかこう一気に早く回復するみたいなシートがある
高いやつですよね。
高いバンソコンみたいなやつ。
高いやつ。
あれめっちゃ治るっすね確かに。
うんうんうん。
それをほっぺだにもう
うんうん。
ほぼほぼ一面になってたけど貼って
うんうんうん。
で帰ってきたっていう。
で翌日キッザニアも終わって
親の意識の変化
うんうん。
ゆかめさんを実は関空に迎えに行ったんか何回か。
うんうんうん。
でそこで初めて娘の顔見たとき
うん。
ゆかめさんのブチギレたのは忘れてた。
あの岡山さんの奥さんはそうですよねあの
ちょっとあの気合い入ってらっしゃいますから。
もう最悪やと。
ブチギレた。
めっちゃ可愛いっすねなんてことしてくれたんて。
うん。
はい。
あれは本人はなんかもうその当時わーって泣いてたけど
その後はね痛いなーって。
もう忘れてるぐらいですけど。
でも大丈夫やから言って前向きに刺して。
うんうんうん。
キッザニアも行こうよって。
はいはい。
でキッザニアも行けたんよね。
だけどやっぱりちょっとここは痛々しい状態で行ってるんですよ。
はいはいはい。
であのキッザニアってさ色んな仕事してるところのシーンを
すごいカメラで写真撮ってくれあんの。
確かに確かに撮ってくれますね。
最後で今1000円くらい出してカメラで。
はいはいはいあるあるあるですね。
配置を作ってるシーンとか。
うんうんうん。
はいはいはい。
いろいろなソフトクリーム屋さんやってるシーンとかめっちゃ可愛らしくね
制服着てるから。
うんうんうん。
その写真も記念やから買おうと思って一応買ったんやけど。
うん。
でそれが見られた時にさらに怒られた。
キズパワーパッド貼ってるやんっていうね。
いやキズパワーパッドじゃない。
でも写真撮る時はキズパワーパッド翌日まで外していってて。
撮ってたの?
うん。
痛々しいキズマ名の写真でなんか可愛いし。
なるほど。
でも1000円でめっちゃでかいやつここで出てる。
なるほど。
そんなんいらねーやろ。
なんでこうさんやろ。
いやーそうか。
いやーでもなんか変わりましたそれ以降。
その子供と一緒に過ごす時のその注意点とか。
木川はやっぱりね先回りして考えるようになったよね。
うーん。
なるなー。
いや僕もちょっと限りなく近いエピソードあって。
上野子が年中の時熊本に移住してきた都市に
あのーよく行くプールがあって
お室内プールがあって
で流れるプールってあるじゃないですかよく。
一周回るやつ。
そこで遊んでたんですよね。
で年中なんでまだちっちゃいんで4歳とかなんで浮き輪なんだけど
足をスポッと入れる輪っかがついてる浮き輪って言ったら分かります?
分かる?
あの座れるみたいな。
座れる浮き輪みたいなのがあって
それだったんですよまだちっちゃかったから。
で基本的にはずっと一緒にくっついて
わはははは言いながらこう流れるプール一緒に遊んでたんですけど
ちょっと僕も昔水泳してたのもあるし
若干泳ぎたいみたいな瞬間もあるじゃないですか。
はい分かる分かる自分もね。
そう自分も。
だからちょっと15mぐらいピューと泳いで後ろ見てついてきてっていうのをやってたんですよ。
である時15m泳いでパッと上がって後ろ見たら足がズドンと上に。
くり返ってたんだ。
そう。
はいはいはい。
なんかキャーって聞こえたなと思ったんですよ。
なんかキャッと聞こえたなと思ってパッと後ろ見たら足がズドンって。
怖。
やばいって。
怖い怖い。
で変に足が入るから逃げられないじゃないですか。
抜けないよね。
でまたもうあの僕何秒かをずっと未だに忘れられないですけど流れるプールやから流れに逆らって追いつかなかったんですよ。
娘のとこ行くのに。
うわー怖。
あの何秒かもうマジ来たここに。
地獄やね。
流れ止めてくれって言いたらる。
怖いな。
大丈夫かつってもう号泣してて。
うわもうブワー泣いてて。
それはそれは。
泣いてて良かったと思って。
もうなんか息止まってたりしたらどうしようと思ってたんで。
うわー怖。
一応プールなんでそういう監視のお兄さんとかもいるんですけどちょうどねなんかこう目に入ってなくて音なの。
肉の目だとね。
肉の目だとあれだけど水怖いね確かに。
結構死に直結するんでですね。
それ以来水遊びは相当僕も変わりました。
寄り添い方が。
ペタ好きに。
もうやばい俺水遊びの時めちゃくちゃ放任してるわ。
もう一瞬で、放任してもいいんだけど一瞬で助けられる位置にいるポジションにね。
何が起こるかわからへんけどね。
本当にそういうの思った時にやっぱ母親ってすごいなと思う。
結構本能でねそういうの。
やっぱ力察知能力がなんかもう備わってますよね。
先にだから起こりそうなことをなんか防いでる感じがする。
それわかる確かにそうかもですね。
そこは父親と母親の違うところでだから父親だけで遊びに行く時ってそういうリスクがあるんだろうなと。
そうですね。
こっちはなんかこう俺なんか行くとあのイメージじゃなくてあの時で息子が飛行機の下で喜んでるシーンを写真撮るとか動画撮るみたいな必死になってるから。
そこにね思っとうしようからね。
こっちのイメージが強くてリスクイメージ減ってるよね。
そうですよね。
イメージで大丈夫だろうって思っちゃいますしね。
でも結構ね固定はさせてたらちゃんとね。
自転車も。
だけど暴風が来るということは予期できない。
でかい飛行機が通るからですね。
予期できないことを。
子供って予期できないことをしますよね。
なんか予期予測を超えてくるっていうこと。
母親がいたらそれが収まるってのはすごいですよね。
なんなんでしょうね。
なんかでも本能的にキャッチするよね。
子供の予測不能な行動
あるんでしょうね。
母親はね、そういうのあると思う。
夜泣きとかも母親の方がすぐ起きるって言うもんね。
それで撮るのがすぐ起きるけど。
そうね。
ね、その顔を傷物にしてしまったのは、
本人はそんなに記憶ないかもしれへんけど、
夫婦間ではめちゃめちゃでかい出来事だよね。
そうですよね。
いやもう僕は小野さんのキャラクターをわかるんで、
なんかめっちゃ怖いです。
今の話聞いてオーリエさんと会えないですよね。
1週間ぐらい遠泊してきたらってしたくなるぐらい。
小野さん多分オーリエさんが怒ると思います。
めっちゃ怒ると思います。
今ではね、そんなことないけど、
でもなんか子供のことで怪我させて、
でなんかちょっと、そりゃそうよね。
台湾行って任せて帰ってきて大丈夫やった。
なんか大した話してなくていきなりそれを見るんやから。
顔ちょっと傷つけちゃったみたいな。
だけど衝撃的なシーンやったよね。
顔が痛めたしかない。
聞いてた以上やと。
バンドリードのレベルちゃうやんみたいな。
いやこれ、成仏はどんな成仏なんでしょうねこれは。
僕は僕の中では相当さっきの話したやつは、
ずしんとあるエピソードで、
でも僕だけじゃないんだと思えた。
僕が成仏した。
勝手に成仏した。
じゃああれ、やっぱあれじゃないですか。
指差し確認がやっぱ成仏になるんじゃないですか。
みなさんに。
まあね、慣れてきた頃に忘れるんじゃなくて。
慣れてきた頃とかはそうっすよね。
だから毎回指差し、はい娘よしみたいな。
はい息子よしみたいな。
はい娘よし。
あ、けどちょっと待って、チャリンコ乗ってる。
あ、これこけるかもしれない。
娘よしじゃないっつって毎回こう、
そのシーンそのシーンで指差しを入れていくっていう。
道路に出る時とかね、きっと多分そういうので危ないシーンはいっぱいあるはずやからね。
僕もありますもん、娘が勝手にベン道路出て車に光りかけたとか。
いやわかるわかる、そういうことあった。
ヒヤッとすることはいっぱいあるもん。
めちゃくちゃ強く怒ったりしますけど、
あんまりそこで怒っても効かないですからね。
やっぱこう、娘よしっていう。
なんかさっきも言ったけど僕の中では、
かといってなんかしがみつけた子はないじゃないですか。
自由を奪うみたいな。
そこのバランスよね。
自由にさせるんだけど一瞬で助けられる距離感でずっとこうつけるっていう。
いい距離感ね。
そうそう。
一瞬で助けられる距離にいるっていう。
いるっていうのだけが解決される。
どのシーンでもそうかもね。
一瞬で助けられる距離にいるっていうのはどのシーンでもそうかもね。
チャリンコもそうかもね。
車飛び出る時とかも。
そうね。
シュッて助けられる。
流れるプールで逆に追いつけないの怖いよね。
いやそれもう想定外でした。
そりゃそうだと思いながらこう。
そうね、泳ぎながら。
怒ったらわかるよね。
そりゃそうかっていうね。
怒る前わかるよね。
焦ってるからちょっと足滑らせたりして、ちょっと後悔したりして。
怖い怖い。
いやー。
丈夫です、丈夫です。
でも明日は我が身なんでね、子供のことはほんと注意しましょうね。
力丈夫ポイントで言うともうあの一瞬で助けられる距離感を。
保つ。
子育ての重要なポイント
保つという。
大切な人に、大切な人は子供だけじゃなくて。
はい、そうね。
ってことで鶴さん、全小浜さん3回目が終了しまして。
いやいやいやいや、また半年後くる約束したんで。
あ、ほんまに来てもらいましょう。あのサハラ特別会をちょっとね。
サハラ特別会をやりたいんで。
やっぱ小浜さんらしさの爆発するエピソードを。
そうですね。
投げていただいて。
なんかリクルート時代の話が一個もないっていうのが僕の中では。
僕の中の小浜さんではやっぱり新鮮だし。
確かに。
面白かったですね。
まあリクルート時代の話もいっぱいありますし。
絶対ある。
僕らともあるし。
そうね。
まあナンバーにいたから、名は残るエピソードは多い。
大阪のナンバーですから、はい。
多分日本で一番エピソード多い街ですから、大阪のナンバーって言ったら。
そうかもしれないね。
なんかあるっていう。
いろいろ。
いやけどあのすごい楽しかったですね。
久しぶりに小浜さんと喋れて。
個人的に。
これをまた年末年始の配信の時にまた聞けると思うと。
年末年始移動も多いしね。楽しみです。
ぜひ皆さんも聴いていただきたいなと。
小浜さんもちょくちょく出しますから。
もちろん一リスナーとしてずっと聴いてるんで。
ありがとうございます。
続きよろしくお願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございました本当に。
ということで今週も。
成仏成仏。
お届けしたのはレッドスネークのデビと。
鶴と小浜さんでした。
ありがとうございました。
小浜さんありがとうございました。
ありがとうございました。
成仏ラジオ
24:37

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