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こんにちは、助産師で偏食改善アドバイザーのえなです。
このチャンネルでは、ママ目線と専門家の両方から、日々の気づきや学び、子育ての工夫について、リスナーの皆様のヒントになるようシェアしていきたいと思います。
食べない、授乳がしんどい、そんなママのお悩みが少しでも軽くなるようお届けします。
進んだり、立ち止まったり、遠回りしたり、一緒に一歩ずつ日々を歩んでいきましょう。
今日は、葉物野菜を食べない問題解決へのヒントというタイトルにしました。
私は、子供の好き嫌いや偏食に悩むママたちに、一対一でオンラインのカウンセリングをさせてもらっているんですね。
今日は、そのカウンセリングで相談されたお悩みの一部を紹介させてもらいながらお話ししていきます。
今日のご相談は、もうすぐ3歳になる女の子のママさんでした。
小松菜とか、ぼうれん草とか、ニラとか、葉物野菜については全く食べないっていうふうにお話しされていました。
まず大前提、子供の食べないっていう行動の裏には色々な理由が隠れているんですね。
味が嫌いっていうこともありますし、緑っていう色だけで拒否してしまって、手もつけられないっていうこともあります。
あと、噛み切れなくて硬く感じて嫌だっていうこともよくあります。
こんな感じで、子供さんが何でその食材を食べられないのかっていう理由を深く聞いていきます。
そこで、先ほどお話しした噛み切れなくて硬くて食べないという理由について、もう少し詳しくお話ししていきたいと思います。
子供の噛む力ってどれぐらいか皆さんご存知ですか?
これ、答えは、2歳から5歳ぐらいの幼児さんだと、大人の4分の1から3分の1しか噛む力って備わってないんです。
葉物野菜とか、あと他はキノコ類とか、子供からしてみれば、まだまだ噛み切るにはとても難しくて、味ではなくて噛み切れなくて食べられないって拒否するお子さんも少なくない印象です。
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離乳食の間には、月齢とか歯の生え具合で食材の切る大きさだったり、形態を気にされているママは多いんですけど、離乳食を卒業した途端、幼児食に移行するときに、この噛む力の落とし穴にはまる方って結構いらっしゃるんです。
離乳食の間、大人と別に食事を準備されていて、幼児食になる2歳前くらいから大人と同じ食事を提供される方も多いんですよね。
この噛む力や味の濃さを含めて、幼児食は子供さんの状況に合わせて、実はまだまだ気にしてあげる必要のある時期だと私は考えています。
なんかこんな風に話すと、幼児食まで大変、いつまでそんな子供の食事気にしなあかんの?と負担に思う方もいらっしゃるかもしれないですが、そうじゃないんです。
料理を別メニューで準備しないといけないとか、そこまでするんではなくて、食材の切り方とか加熱する時間、温度、柔らかさを合わせてあげるっていうイメージです。
大人が小松菜おひたしをシャキシャキ食べたいと思っていても、子供が食べることをイメージすると、もう少しクタッとするぐらい煮てあげないといけないとか、切り方も少し細かくしてあげないといけないとか、そういった調整になります。
離乳食と呼ばれる時期から、我が家ではゆるーくBLWと言って、最近少しずつ有名になってきたイギリスで提唱されている子供の食事の進め方を取り入れていたので、
手づかみできるように切り方とか硬さを調整したり、大人のご飯から食べられそうなものを取り分けたりしていたので、別で離乳食を準備するっていうことも他のご家庭より少なかったかなと思います。
またこんな感じの我が家の今5歳と2歳になる子供たちの離乳食時期のご飯のことについてもおいおいお話ししていきたいなと思います。
今日は葉物野菜食べない問題解決へのヒントということでお話ししてみました。
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もう少し聞きたいことなどあればコメント欄に書いていただければまたお返事でお答えさせてもらいます。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
助産師のえなでした。
ではまたお会いしましょう。バイバイ。