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こんにちは、助産師で偏食改善アドバイザーの絵奈です。
このチャンネルでは、ママ目線と専門家の両方から、日々の気づきや学び、子育ての工夫について、リスナーの皆様のヒントになるようシェアしていきたいと思います。
食べない、授乳がしんどい、そんなママのお悩みが少しでも軽くなるようお届けします。
先日、助産院でBLWについてのお話し会をさせてもらいました。
そこで、このスタンドFMでも、我が家がゆるBLWを取り入れてよかったことを2つにまとめてお話ししたいと思います。
まず皆さん、BLWって聞いたことありましたか?
イギリスの助産師さんが提唱したベビーレッドウィーニングの略で、赤ちゃんが自分で食べることを尊重した食事のスタイルのことを指します。
大人が食べさせるっていうよりも、手づかみで食べられる環境を整えてあげて、
食べる量も、食べる順番も、ペースも、その子自身が決めるっていう食事の進め方のことで、
食べる意欲や噛む力を育てられるっていうことも言われますし、
股間を使いながら食事を家族一緒に楽しむって言ったことが特徴です。
私がこのBLWの考え方に出会ったのは、今5歳の娘の離乳食が始まってからでした。
ちょうど10ヶ月ぐらいには手づかみ食べをさせましょうって、今も書いてある本が多いのかなと思うんですけれども、
当時私自身、やっぱり汚れたりとかが気になってしまって、手づかみ食べをどう進めていこうかなとか、
私自身が手づかみ食べをした方がやっぱりいいっていう根拠があれば前向きに取り組めるかなっていう風に考えたので、
その時にBLWの考え方に出会いました。
まず、今日のお話として取り入れてよかったことの一つ目は、
BLWのメリットとしてよく言われている、食べる意欲が身についたっていうことかなと思います。
特にこれは上の子に対して感じることですね。
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息子は結構ほっといても食べるタイプだったのかなと思うんですけれども、
私が変色改善アドバイザーとして学んで感じることなんですけれども、
娘はやっぱりタイプ的にかなり変色になっていてもおかしくなかったんだろうなぁと今でも思います。
以前の放送でもお話しした通り、今でも環境の変化だったり、いろんな条件で食べさせるのが難しいなって思う場面が正直あります。
でも、BLWの考え方やスタイルを取り入れたことで、
娘はスプーンに乗せて食べさせられる従来の離乳食のやり方よりは、
自分で十分にどんな食べ物かを確認しながら食べるっていうことを繰り返し経験したことで、
食べる意欲はかなり引き出せたんじゃないかなっていうふうに思います。
あと子どもたちと私も一緒に食事をしながら、
必要であれば手伝うっていう感じでご飯を食べ進めていたので、
私の食べる様子を見せられたし、
私自身も子どもたちが今どうやって食べようとか考えてるなとか、
食べることからもう気がそれちゃって遊び出したなとか、
どんなふうに食べているのか、
口の動きや腕や指の使い方を見て、
次からどんなふうにご飯を出そうか、
毎日毎日実験のように試していたんですよね。
私は以前にも話したことがあると思うんですけれども、
料理が苦手だし、作ることもそんなに好きじゃないので、
子どもたちのご飯を用意するっていうことが、
ずっと離乳食を始めるまでも、
娘の離乳食を始めてからも奥に思っていたんですけれども、
なんか職業柄、この自分で観察して考えたことを実行するっていうことは結構好きなので、
前向きに子どもたちの食事に取り組めた要因にもなったかなと思います。
あと、なんか子どもたちが気になる行動をしていたとしても、
イラッとしなかった、イラッとしにくかった、
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まあゼロじゃないんですけれども、
実験だと思って見守れたマインドっていうのが、
BLWを学んだことによって、
自分自身できてたんじゃないかなと思います。
我が家がゆるBLWを取り入れてよかったことの2つ目は、
食べることが最高の地域になったということです。
私自身、やっぱりインスタグラムとか、
SNSとか、またお友達とかもですよね。
自宅で子どものためにこんなおもちゃを作りましたとか、
自宅でこんなことをしましたとか、
自宅でジャングルジムとか、鉄棒を置いたお家の情報とかが流れてきたときに、
私って何もさせてあげられないなって落ち込むことがあったんですよね。
なんかそんな遊びとかアイディアもうまく浮かんでくるタイプでもないし、
おもちゃとか上手に作れる器用さもないし、
そもそも家族も遠方で手伝ってくれる人もいなくて、
毎日家事と育児で手一杯で余裕もなかったし、
家も賃貸で狭かったので、広いスペースで遊ばせてあげることもできませんでした。
そんなときにBLWの考え方に出会って、
どうせ3回ご飯は食べさせなきゃいけないし、
窒息も怖いから突き沿わないといけないんやったら、
食事の時間を最大限活用しようって思えたんですよね。
食事自体が五感をフルに活用できて、
指を使ったり、姿勢を保ったり、
顎もしっかり使うような食べ方にさせてあげられたら、
これが地域になるな、遊びになるなって思ってやり始めました。
水もコップで飲ませてたから、本当にしょっちゅうこぼされたし、
床もマスカーテープっていうできるだけ掃除が楽になるような方法で保護して、
その上にご飯とか落とされたら、それもお皿にまた戻して食べさせたりしてました。
床だけじゃなくて、壁まで汚されることもあったし、
顔とか髪の毛とか全身ベトベトになって、
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何回もシャワーを浴びさせないといけないっていうこともありました。
でも、家事をするためにテレビを見せちゃう時間があったとしても、
ちょっと散歩する時間が短かったりしても、
食事の時間はしっかり子供に向き合って、
その時間、五感をフルに活用させて、
向き合ってたからいいよねって、自分を許しながら過ごせていた気がします。
こんな感じで、私はゆるくですけど、
BLWの考え方に、あの時出会って我が家に取り入れて、
本当に良かったなぁと感じています。
完全なBLWじゃなかったので、外食した時は、
大人のご飯から取り分ける日もあれば、
もう取り分けれない日はレトルトを使うこともあったし、
スプーンを使って食べさせることもあったんですけれども、
この方法ですごく我が家には合っていたなぁと思います。
食事に対して億劫になる気持ち、すごくよくわかります。
私のこの放送で、少しお子様との食事が前向きになれたり、
参考になったと思われた方は、
いいねやコメントをいただけると嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ではまたお会いしましょう。
バイバイ。