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2024-07-30 05:29

【イヤイヤ期の食事】親のマインドについて考えてみた

「【イヤイヤ期の食事】親のマインドについて考えてみた」
イヤイヤ期の偏食、ご飯を食べない。
せっかく作ったのに食べてくれないと、イライラする親。

イヤイヤ期の食事について、親の心の持ちようを語りました。
#子育て #子育てママ #ママ応援 #ママ #イヤイヤ期 #子ども
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おはようございます、kotoです。4歳と1歳の子を持つ子育て奮闘中のママです。今回は、イヤイヤ期の食事に悩む時の、親の持つマインドについてお話ししたいと思います。
1歳の私の娘、もうすぐ2歳になるんですけども、もともと偏食で離乳食はだいぶ苦労しました。
生後5ヶ月から始めたのに、全然食べてくれなくて、手作りもダメだし、市販の瓶入りの離乳食もまるまる捨てることもありました。
生後7ヶ月で縁に入院して、先生の協力を得て、1歳過ぎには離乳食を卒業、その頃には食べる量もどんどん増えて、4歳のお兄ちゃんよりも食べるようになりました。
ところがですね、1歳半過ぎで、イヤイヤ期に突入。お米は食べるけど、おかずは食べない状態になりました。
縁では完食しているらしいんですけども、家ではほとんど残すようになりました。
娘なんですが、お米が大好きでですね、おかずはダメ、丼物や混ぜご飯を出すと大泣きして、スプーンやフォークは投げる。
まあ、普段丼物じゃない時は、お米を食べて椅子から降りるっていう日が、現在進行形で続いています。
親としてはですね、せっかく作ってくれたのに、食べないからもうイライラして、もう医療不便でも心配だし、
食べるよう促すと感触を起こされて、もう泣いて泣いて、気力を奪われる。もうこれ悪循環ですね。
まあそんな感じなんで、ちょっと私もですね、
親たちがですね、持つべきマインドについてちょっと考えました。
1、焦らない、慌てないですね。 子どもの成長には個人差ありますよね。
まあ今は食べなくても、将来的には食べるようになる可能性が高いですよね。
長期的な視点を持ちたいなって思っています。
2、矯正しない、まあ無理に食べさせようとするとですね、
まあかえって食事への嫌悪感を生む可能性があるので、まあそれはしたくないなって思っています。
まあ子どもの実性はですね、尊重しましょう。
3、楽しい食事の雰囲気づきで、食事を楽しいものとして感じてもらえるよう会話を楽しんだり、
時には食べ物について話したりするのもいいかもしれませんね。
4、多様なですね、食材に触れる機会を作る。
まあ料理を一緒に作ったりっていうのはちょっとまだ難しいかもしれないんですけど、
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まあ買い物に連れて行ったりして、食材に興味を持ってもらうきっかけが作れたらいいですよね。
5、自分のストレスケア、これ一番大事だと思っています。
親自身のストレス管理ですね、極論かもしれませんが、乗り越えるためにもう食べなくても気にしない。
食べなくてもいいやって思って、気にしないように心を挙げています。
疲れたら、まあ何でもいいんで、リフレッシュ大事ですね。
6、小さな進歩を褒める。
まあ少しでも新しいものを食べたり興味を示したら大いに褒めましょう。
うちの娘は食べない日々の中でもたまに食べてくれる日もあるんですよね。
まあ間食の日は少ないんですけど、たまに、ほんとたまにあります。
まあその時ですね、褒めてあげるととっても嬉しそうな顔するんですよね。
最後に、専門家のアドバイスを聞くのもいい選択肢だと思います。
小児科医や衛生士さんに相談して、個別のアドバイスをもらうのも効果的かもしれません。
もう私はですね、野菜食べなかったら、
あーちょっと今日野菜食べてないなーと思ったら、
まあ野菜ジュースですね。
紙パックとかコップに入れたりとかして飲ませてます。
ジュースは好きなんで、子供が何が好きか、何なら食べてもらえるか、
飲んでもらう、摂取してもらえるかっていうのを考えながらですね、
やっていってます。
ご飯が好きなんで、野菜ふりかけですかね。
買ってかけておにぎりにしてあげたりとか、
そんな感じで工夫したりしてます。
ちょっと長く喋ったんですけども、ここまでお聞きいただきありがとうございました。
今日はイヤイヤ期の食事に悩んだ時の親の持つマインドについてお話しさせていただきました。
それではまた!
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