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2025-02-16 33:49

115. 最高の最終回 - タイプロepisode16感想回

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ついにタイプロも最終回、episode16の感想について。特別ゲスト、熱がこもる最終パフォーマンス、選ばれたメンバーそれぞれについて、お披露目会の様子、古参と新参ファンが混ざり合う今後についてなど、視聴直後の感想をまとめました💬

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サマリー

タイムレスプロジェクトの最終回では、新しいメンバーが決まり、感動的なパフォーマンスが行われています。また、桜井さんやめぐろさんといったシークレットゲストも登場し、舞台は大いに盛り上がっています。ポッドキャスト「タイプロepisode16」では、最終回のメンバー選出に関する議論が行われ、井上さんや原さん、菊池先生、篠塚さんが鋭い分析をしています。メンバーの個性や努力の重要性についても語られ、次の展望についての話題も出ています。本エピソードでは、ポッドキャスト『タイプロ』の最終回について語られ、アイドルとファンとの関係性の深まりについても触れられています。また、過去の曲への思い入れや新旧ファン間の橋渡しの重要性が強調されています。

タイムレスプロジェクト最終回の振り返り
タイプロ。最終回。
最終回でした。感動でしたね。
ああ、そうでしたね。
ようやくメンバー決定ということで。
決定だね。だから、タイムレスとしては、ここからがまた。
新生タイムレス。
スタートということで。
そうですね。今日は、タイムレスプロジェクト最終回の感想回について話していきたいと思います。
こんにちは、katsumaです。
こんにちは、daikokuです。
ダーニングFMは、katsumaとdaikokuの夫婦が、映画ドラマなどのコンテンツの感想を中心に、
ファッション、ステージ、ホテル、マンションなど、我が家で場内のトピックをお届けします。
はい。というわけで、タイムレスプロジェクト最終回。
長らく見てきましたけど、我が家も、これでいよいよ。
ついにね、決まりましたね。
決まっちゃいましたね。
決まったね。
じゃあ、最終回、振り返っていきますか。
はい。
会場が、アリア系のガーデンシアターかな。
そうだね。我々お馴染みの。
お馴染みなのかな。
結構でも、でかいところでやってたね。
そうだね。音いいよね。
そこはね、音いいしね、見やすいしね、とてもいい場所なんですよね。
見に行くなら、ガーデンシアター最高だよね。あそこね。
お客さん、だいぶ入れてたと思うんだけど、ほぼ満席みたいな感じだったのかな。
そうだね。あとは、他の候補生の方たちが入ってたりとかするところは、ちょっとね、囲って。
席開けてるような感じではあったけど。
ノア君のご家族もいらっしゃってたりとかしたしね。
確かに、言ってたね。
そういう家族席みたいな、関係者席みたいなのは、一部設けられてたのかなっていう感じはしましたけどね。
でもね、初めてお客さんの前でパフォーマンスするっていう場所が、あの規模感っていうのは、
確かに、でかいよね。
だいぶ緊張感というか、わけわかんない感じになってたなっていう気はするよね。
結構なメジャースな人たちが立つ舞台だもんね、これね。
だいぶトップクラスのアーティストじゃないと、あんなとこでやんないからな。
そうだよね。
だからすごいとこでね、やったんだなって感じではありましたけども。
シークレットゲストの登場
ゲストというか、最終回にやっぱりいろいろね、シークレットゲストが出てきてましたね。
出てきたね。
まずあれですか、桜井さんですか。
なんかまさかここに出てくるとは思ってなくて。
そうだね。完全に名司会というか。
司会といえばの。
うまいね、やっぱりね。
じゃあなんかさ、X見てたらさ、桜井ファンは生桜井にここ最近会えてないのに、タイムレスのファンは生桜井に会えるのかみたいな。
なるほど。
なんかそういうのが。
そういう視点か。
素敵な。
確かにね。そうだね。
そういう人もいるんだと思って。
なるほどなと思ったんだけどさ。
落ち着いた感じがいい親戚のおじちゃんみたいな感じの雰囲気出しててよかったね。
安心安定の感じがあるなっていう。
温かい眼差しでね、この候補生たちを見守ってるっていう感じはしたよね。
あと桜井さんがいるという構造を見て初めて思ったんだけど、確かに今までってタイムレスのメンバー自身で司会を回すというかだったんで、これでようやく今回が初めて自分たちもパフォーマンスするっていうところもあったし、そっちに集中できる環境になったんだなっていうのは感じたところがあったね。
場を回さなきゃいけないみたいな。
そうそうそうそう。
確かに。
あとめぐろさんですか?めぐろれんさん。
めぐろさんはさ、先週の回でも言ったんだけどさ、原くんがトリリオンゲームでいろんなところ盤線してるって言ってたじゃん。桜井さんの番組とかにも出てたんだけどさ、
めぐろくんが盤線だけど原くんが出るってことですごい心配になって、収録を陰ながら見てるっていうそういうのがあったりとかしてさ、ファンの中ではサイコさんの原ファンっていう立ち位置みたいでさ、
今回もね、やっぱ最終的に原くんが舞台で頑張ってる姿をちゃんと生で見ておきたいっていうことでね、いらっしゃっててさ、なんか少年ジャンプみたいな感じだったよね。
そうだね。
お前を潰すみたいな。デビューしてお前を潰しに行くみたいなさ。
かつての仲間がここへ来て。
ライバルになるみたいな。
再び集まるみたいなところとかはなかなか熱いところがあったね。
あったよね。だからさ、やっぱ原さんとか寺西さんってさ、下積みっていうかさ、デビューできてない期間がやっぱり長いからさ、そこに対する思いっていうのは相当なものがあるなって思った。
そうだろうね。陰ながら見守るみたいな感じではあったけど、めぐろさんもだいぶ原さん寺西さんのことはすごく応援してたんじゃないかなっていうのは感じるよね。
感じた。
冒頭でもちょっと話したけど、落選組というかここまで来れなかったメンバーも何人かを見守ってる感じがあって。
久しぶりに見たメンバーとかもいましたけども、ちょっと雰囲気変わってるような人たちもいてね。
なんかやっぱさ、アタメラスプロジェクトに参加してるときって、やっぱりいい意味でも悪い意味でも緊張感っていうか、ストレスにさらされてるからさ、なんか表情がやっぱり険しかったりとか、動き続けてるから体重も減ってるだろうしさ、穏やかさみたいなのが、
今回その客席に座ってる彼らを見て、やっぱすごい戦ってたからあの顔だったんだなーみたいなのが見えたというかね。
トゲが抜けたというか、なんか穏やかな空気岩にみんななってたよね。なんか表情もやっぱ全然違うしね。
だから私たち面白おかしく見せてもらってたけど、現場にいる彼らってやっぱ本当に相当なストレスで戦ってたんだなって思ったかな。
そんな脇を固めるメンバーたちがいましたけど、パフォーマンスの方を見ていくとロックディスパーティーのパフォーマンスから始まったんだけど、ここね、まず最初のチームレッドだったかな。だいぶみんな気持ちが入り込んでる印象が強かったですね。
メンバー発表とパフォーマンス
タイムレスの3人含めてみんなちょっとね、舞い上がってる感があってた。それはそれで良かったなって感じはするよね。
歌とかもだいぶ気持ちがガッと前のめりな感じになって、特にラップパート歌うメンバーたちとかは本当に前乗り前乗りみたいな感じになっちゃって、ふうま先生ですら外すというか、だいぶ前へ前へって感じがありましたね。
だからタイムレスの3人にとってもここがスタートになる人生の別れ道っていうところがあってさ、だいぶ緊張感あったんだろうなっていうのは思ったね。
次2回目がてらにさんたちのチームだったんだけど、その時は落ち着きを。 そうだね。2回目ということもあって、タイムレスの3人もやや落ち着きを感じたね。ふうま先生のラップもちょっと落ち着いてるところ。
まあでもそれぐらい気持ちが高くなってたんだろうなっていうところがあったよね。 そう思う。 で、次2曲目でのランをパフォーマンスありましたけど、これはやっぱ良かったっすね。 これはすごい良かったね。なんかそれぞれみんな気持ちがすごいこもってたし。
そうだよね。先週の事前の練習の様子ですら良かったけど、やっぱ本番もかなり良かったなっていうところがありますね。 音程を取り戻して。さすがに。 そうですね。みんな気持ちが乗っかってて。歌もダンスもすごくかっこよかったなと思いましたね。ここは。
で、そのパフォーマンスを経て先行に移るっていうところだったんですけども、この先行の様子はちょろっとしか映ってなかったですけども、タイムレスのメンバーがまず最初会場のモニターというかスクリーンかな、デカモニターでパフォーマンスの様子をもう一回冷静に見て、その後にもう一回なんか控室で先行するみたいな感じで。あれはなんで最初デカモニターで見てたんだろうなっていうところが思ったんですけどね、僕は。
客席で見た時の印象みたいなのは確認したいんじゃない? なるほどね。
自分たちほら演じてる方で入っちゃったから、そこはやっぱり客席で見てみたいっていうところかな。 そういうことね。
まあ行ったり来たりでだいぶ時間かけた先行だったんだろうなっていうのは想像に固くないですけども。
そうだから候補生結構ね時間かけてさ、待ち時間結構あったんじゃないかなと思うんだけど。 いやそう、なんかその待ってる時間とかはだいぶケリケリするものがあったんじゃないのかなって思うよね。
これビハインド出るのかな? ビハインド出るの? さすがに出るんじゃないのかなって思うけどある程度は。 見てみたいけどね。
最初そもそもお客さん一回出してるでしょ彼。出すのも多分長い間1時間ぐらいかかるじゃん。でそこから映像チェックしてみたいな感じだったから大変だったかなと思うんですけど。
でようやくそれを経てメンバー発表ですね。最初に橋本さん。まず僕この時点で結構ね意外というか驚きがあります。 なるほど。驚きた。
そもそも僕最初に選ばれるメンバー予想してたんですけども。よく日常的に話してましたけど。僕の予想は寺西さん、篠塚さん、原さん、ロイさん。
なるほど。 このメンバーなんじゃないのかなって。 4人入るってことですね。 そうですね。予想してたんです。だから橋本さんは今回違うのかなっていうふうに僕はそもそも思ってたんですけど。その橋本さんがまず最初に呼ばれるというところがあったんで。
そこからなるほどこうきたかという感じ。あったんだけど橋本さんはこうなんつうんですか。他のメンバーは持ってない独特の色気というか。それがあるので橋本さんしかない魅力っていう観点においてはまあまあなるほどなるほど。それはそれでわかるっていう感じで。
なるほど。 なるほどって感じで見てましたね。 今回その最終の時に楽曲の先頭の歌、歌い出しみたいなのをやってた時にしっかり歌えてるところもあったりとかしてたから本人はさ結構自信なさげだったじゃん。今までのこのなんかプロセスの中見てると。でもなんかそういうところを一歩抜け出してきてんじゃないかなっていうところでは思ってたんだよね。
そうでなんかその今まであったタイムレスの3人にはないベクトルの顔の良さっていうかそういうのも持ってるから。もしかしたらそういったところを見てほしいと。いてほしいと思ったのかなっていう感じもするかな。
その観点に行くと美女枠って言うとちょっとあれですけど美女枠として僕はロイさんかなっていう風に予想してたみたいな感じでしたね。 私ちょっと思ってるのはやっぱり菊池風馬先生がここから先腹割ってみたいなことを最後の方に言ってたからお互い本心を包み隠さずに言い合える仲間みたいなのがベースにあったのかなっていう感じはするかな。
橋本くんもさ悔しいとか自分ができてないとか自分の中にあるネガティブなものもちゃんと3人に対して伝えることができてた人だと思うからさ。なんかその点変われてんじゃないかなみたいなのは思ってるかな。
二人目が寺西さん。 寺西さんね。ここは誰も疑ってない。 疑ってなかった。ですよねみたいな。安心感すら感じるとこだったよね。 不安要素があるとしたら前日来てなかったんですよ。
それあったね確かに。リハしてないんだって思って。 変わりに篠塚が入るみたいな感じでやってたからさ。 リハしてないにもかかわらずさ、当日一人だけ掲示の上でさ、位置確認とかしてた時にさ、みんな大丈夫かなみたいな感じでさ、自分よりみんなの心配をするみたいなさ。
もう自信があんのよそこは。 まあそれはね、舞台でのパフォーマンスとかさ。 そうそうあるから、そこはもう全然心配してないと思うの。誰にも俺は負けてないっていう自信もあるだろうし、でもそれを表に出さずに他のメンバーを支えてあげてる優しさっていうかさ。 いやみんなのいいお兄ちゃんだよねそこは。 やっぱその辺は素晴らしいよね。やっぱね人間性というかさ。
何をしててもにじみ出てしまう。いいお兄ちゃん。 人の良さ。 人の良さ本当に。ここは信頼と実績の寺西先生が。 寺西さんが入れますかというとこですね。 そうですね。で3人目が井上さん。 井上くん。 ここもね僕意外でしたね。 そうだった? 井上さんと篠塚さんで競う感じかなって僕は思ってたんだよね。 あーなるほど。はいはいはい。
でまぁどっちかなって思って僕は篠塚さんを予想してたんだけどここに井上さんが選ばれるみたいな感じで。 ってか美女としてってことでしょ。 美女としてというか若手枠というか若手のちょっと可愛らしい枠みたいな感じで2人が競うみたいな構想なのかなっていうふうに思ってたんだけど。
メンバーの個性と魅力
井上さん井上さんで結局他のメンバーにはないちょっとおとぼけくんみたいなさ。 いや彼の良さってさ。 はいはい。あるじゃないですか。 はっきり言っちゃうとピュアなとこだと思うんだよね。なんかその天然っぽいんだけどピュアだからこその天然さだと思うんだよ。なんかどこにも計算がなくて。 ないないないない。 もうただただぼけてるみたいなところ。でもそれってさ。 ぼけてるっていうか。
ぼけてる認識もないと思うんだよ。 ぼけてないんだよそれは。 そう。でもなんかそれってさ誰かが真似できるものでもなくって。 そうそうそう。結局それは彼の魅力なんだよね。 そうそうそう。それがなんか魅力でみんなに愛されるところだし、愛されるからといってなんか努力を怠ってない部分みたいなところはすごい変われてると思うの。
多分ねめっちゃ努力できる人じゃないとこっから先も厳しいからさ、そこはすごい見られてんじゃないかなと思ってる。
最後ね一人一人挨拶するときも、稲又さんのとこだけなんか、ふうまさんだっけ?なんか他のメンバーがなんか翻訳してあげるみたいになっちゃってる。結局お前が言いたいことはこういうことなんだよなみたいな感じ。 菊池先生。菊池先生に全部翻訳してもらって、原さんに最後お前全部翻訳してもらってるじゃんみたいな言われてたけどさ。
あのくだり良かったよね、ほんとに。そうそうそうそう。はい、ねぎのさん選ばれて、で次に篠塚さんが生まれると。僕の中だとまあそうだよねみたいな感じがありましたね。
なんか篠塚くん、周りからいろいろ言われてるかもしんないけど、やっぱさ人間性は素晴らしいものがあると私は思ってるんだよね。やっぱね、努力ができるってやっぱすごい才能で、なんかそこがさずば抜けてるというかさ、こっから先どんな困難が待ち受けたてとしても、彼はもうくじけずに前を向いてまっすぐ突き進むことができる、そういう人なんだろうなっていうのは思ったかな。
だから今スキルが足りてないとかそういったことは一旦置いといて、何してそのタイムレスの3人が彼を背負ってこっから先頑張りたいって言ってるんだから、そういう魅力が彼の中にあるんだなっていうところがあるよね。
あとね、彼のこれまで発してきたコメントとか見てると、彼も井上さんとはちょっとまた違うベクトルのピュアかつ真摯な姿勢みたいなのがあるんだと思ってて、そこはいいなっていうのは僕は思うんですよね。
誠実だよね。何事に対しても誠実に向き合ってるっていう姿はここまでのプロジェクト通して一番なんか感じてるところはあってさ。
本当に真っ直ぐ正面から向かおうとする姿勢っていうのはあるんだと思ってて、それはすごくいいなっていうふうに思いますね。
まじめにしっかり考えてくれてんだなっていうところあるよね。
で、4人発表になって。で、この時点で最後プラス1ですみたいなね発表があって。で、僕はこれを見ながら、あー原さんきついかな。原さんきついかな。ロイさん来るかなーみたいな。
でも野間さんも全然ありうるしみたいな感じで。
そう、本田君もよかったからね。
本田さんもね、もちろん全然よかったし。原さんきついなーって。前々回言ってる通り原星なんで。思ったんですけど、最後原さんが呼ばれるという感じで。
原さん呼ばれた時に、寺西さんが目頭押さえてたじゃん。寺西さんと原さんの中では、自分が受かることは目標ではあるんだけれども、最大の最後のゴールとしては、2人で入るってところが目標だったんじゃないかなと思っててさ。
だからそう、原さん呼ばれた時にね、その歓喜を余ってる寺西さんとか見てさ。
寺西さん自分が選ばれる時はね、なんかスンとした感じで。
そうだよ、なんか緊張感をまだ保ってる状態だったよね。
まだこれが達成率50%。まだまだ全ての状態。まだこれじゃダメだみたいな。
達成できてないって、俺はまだ達成できてないけど。
そうそうそう、ようやく半分みたいなね。そんな表情だったよね。
そうなんだよね。だからね、原さん自身はさ、タイムレスに自分が色が合ってないみたいなところは、感じたた上でこのプロジェクトに参加してるからさ、参加した時とさ、一番体型変わってんじゃん。
だからそのタイムレスにメンバーの中入った時に違和感が出ないように体重絞ったりとか、そういうところすごいストイックに努力されてきてた部分もあったと思うから、なんかすごい報われてよかったなってすごい思ったよね。
思うよね。そんな感じの5名が選ばれて、ロイさんとノアさんと本田さんは残念ながら選ばれずって感じだったんだけどね。
浜川ロイはどうしてだみたいなのがすごいあったけれども。 そうだね。どうなんだろうね。この選ばれなかった人たちに対する次のステップというか、ただ手を差し伸べようとする人たちとか会社とかは出てきてもおかしくないんじゃないかなって思うんだよね。
なんか番組協力行った人たちがSNSに投稿してた内容を聞くと、桜井くんがプロジェクトに参加してくれた候補生もみんな仲間だよみたいなことはおっしゃってたから、今までの仲間の中からもしかしたら新しいグループみたいなものができるかもしれないよね。
5時だっけ。5時終わった時に野介先生が中島健人くんのライブに落ちた子たち連れてライブ見に行ったりとかしたりとかもしてるんで、今後どういう風な感じに落ちた候補生たちが今後活動していくかみたいなのは楽しみにして待ってるといいかもしれないですね。
だから自分の推しが入らなかった悲しさみたいなのってさ、やっぱ消化してくれるのって推しでしかないと思うんだよね。桜井さんが入らなかったからといってその悲しみをタイムレスにぶつけても、タイムレスのメンバーでは癒せない傷だと思うから、やっぱり桜井くんに、桜井くんが今後どういう活躍をするかによって悲しみが癒されていくんだろうなっていう感じするからさ。
楽しみに待つしかね、方法はないんですけれども。
新体制と今後の展望
これ確かね、大島さんのyoutubeで言及されてた気がするんですけど、これでハマが悪いという人間がついに解放されてしまったというような表現もされてて。
ノアさんもホンナさんもそうだけど、この魅力ある人たちが解放されたことで、全然新しいステップはあると思うんですよね。
最終まで来てるって相当なメンバーだと思うんですよ。5時ぐらいまで西山くんとか鈴木くんとか前田くんとかもそうなんだけれども、その辺まで残ってるってことは、どこでデビューしてもおかしくないぐらいの人だと思うんですよ。
そこから先ってタイムレスの3人と合わさった時にタイムレスの3人が描いてる未来図にどうマッチするかみたいなので選ばれてると思うから、良かったから悪かったからみたいなものではないんじゃないかなと思うんだよね。
さっき言った腹割って話せる仲間とかさ、そういうスキルとか見た目とかではない部分が入ってきちゃうと、どうしても審査基準って曖昧になりがちだし、私たちが外から想像し得るものでもないじゃない。無理だからさ。
それは入らなくて残念だったかもしれないけれども、彼らは外で違う形できっとね、また光り輝く場所が用意されたりとかすると思うんで、そこに悲しみをぶつけてね、推しと一緒に楽しめ、時が来るのを待っていただきたいなという感じがするかな。
午後早速新体制初お披露目会みたいなのが、執名式か、みたいなのがあったらしいですね。
そうそう、ファンクラブ向けかな? 多分そうじゃないかな。まあね、マスコミも読んでやってたっぽいんですよね、これは。この執名式で書いてる、終字で書いてる字があったんですけど、これ、そうちゃんが書いたっぽいですね。これがさ、結構達筆でかっこいい感じ。
そうちゃんなんかアートやったりとかしてるんでしょ? ああ、そうなのね。ちょっとびっくりしたところがあったんですけど、オリコンのサイトに出てたんで、URL貼っとくんで見てもらえたらなと思うんですけど。で、その後にテーマカラーみたいなのが各メンバー発表されてたみたいで。
メンカラですね。 メンカラっつうんすかね。篠塚さんが白。何色にも染まってない真っ白。何色にも染まれる人になってほしい。お、なるほどなるほどみたいな。寺西さんが水色。冷静と信頼。大人っぽさもありながら周りの人をサポートできる方法。なるほどっていう。橋本さんはピンク。
ピンク? うん。可愛らしさも色気も持っていると。繊細な部分可愛らしさ、可愛らしい部分でも真の強い厚いところっていうところで。色気みたいな観点で、ああまあ確かにそうかもなみたいな感じかなと思いましたね。で、井上さんが黄色。愛嬌ですね。誰からも愛されること。負の感情を見せないポジティブマインド。ああまあ愛嬌で黄色。うん、そうかなみたいな感じでしたね。
で、最後原さんが黄緑。黄緑。太陽のような人。親近感がファンの方にも浸透していけばっていう風に言われてたんですけど、原さんだけ僕は黄緑かみたいな。太陽みたいな赤とかオレンジみたいなのが僕の中だとイメージついてたんですけど、あれなんですよね。赤がそもそも今、勝利さんのカラーになってて、で、オレンジとかは脱退したマリウスさんの色になってたっていうところで、
マリウスさんと中島ケンティさん。ケンティさんは青か。その2つの色は永久決売みたいな感じになってて、新しいメンバーはそこはすぐみたいなことはなかったっていうところがあったんで、この色になったっていう風なのを見て、なるほどっていう感じがありましたね。
これ例えばさ、今グラデーションがトレンドじゃん。何でもかんでもグラデーションみたいな。トレンドなんかな?ちょっとわからんけど。デザイン業界では何でもかんでもグラデーションが。トレンドっつうからずっと普通に使うやろっていう感じはあるけどな。
マリウス グラデーションとかもね、今後そういうのが入ってくると、もっとバリエーションが増えるかもしれないよね。 もっと微妙な色の違いを出すってこと?それはさ、むずくないか。特にさ、こんな色ってどうせペンライトとかで使うんやろ。色再現できんやろ。そんなの。
マリウス ペンライト黄緑超絶難しいみたいな。 それ見た見た見た見た。あの色出せんぞみたいな。 マリウス 工場の人頑張れって。エイム送ってる人がいたけど。 グラデーションはちょっと無理やろ。さすがにこれは。
マリウス グラデーションだったらさ、この点滅でさ、何とでもできそうだなと思ってさ。まあまあちょっとそれはもう置いといてください。 まあまあこんなね、次の体制に向けての動きももう早速チャクチャクと動いてるみたいで、早速曲が出るみたいですね。ロックリスパーティーが28日らしいんですけど、グループ初の配信、リリース曲として出るみたいですね。
マリウス そうだよね。だからさ、ネットフリックスでさ、タイプロやってる時にさ、楽曲が配信されてないっていうことに対してみんななんか早く配信してよみたいなのを言ってたよね。 なるほどね。まあこれでようやく多分過去曲とかももしかしたら入ってくるのかもしれないですよね。
あとあれですね、これで終わってしまうのかみたいなところがあって、で、ビハインドとかも少なくても1回、2回ぐらいはあるんじゃないのかなっていうふうに思うんだけど、その後日談じゃないけど、見てみたいなっていうところはありますよね。
マリウス そうそうそう。 まださ、オブラートに包まれてるっていうかさ、なんか気持ちがさ、すっきりしない人とか、編集されてる切り取られたものしか見せてもらえてないから、すっきりできてない人たちって結構いると思うからさ。 だから僕はあれやってほしいんですよね、バチラーとかさ、バチェロレってさ、最終回終わった後とかでさ、なんか全員来るやつ。
みたいなひな壇で座ってワイワイ言うやつ。 マリウス 全員は無理だけどさ。 全員は無理だかもしれないけど、最後とかその前の先行で落ちた人とかも全員集めて、いやあの時実はこうだったんですよみたいな。 マリウス あれじゃない、だから途中で1回あったじゃん座談会みたいなやつ。 ああ座談会あったよね、あんなんでもいいんですけど、ひな壇形式でもいいんですけど。
あれもうなんかあの候補生たちだけでワイワイバチャバチャするようなやつとかで、もうちょっと生の声を聞いてみたいなっていうところはありますけどね。 マリウス そうだね。 あとあれですね、このタイプロを追いかけ始めたことによって、このポッドキャストもですね、聞いてくれる人とか、あとYouTube側もすごい登録してくれる人とかすごい増えたんですけど、この後どうなるんだろうねっていうところありますよね。
マリウス どうしたらいい? みんな登録やめるのか、それともなんかとりあえずなんか登録し続けてくれてるのかちょっと読めないんですけど。
マリウス なんかでもさ、タイムレスの話をずっと続けていくかって言われるとそういうわけではないから。 実際そうではないんだけど。
タイプロの最終回
マリウス なんか皆さんお気づきと思うんですけど、チョコの話したりとかマンションの話したりとかするから、なんかね興味ある方は是非登録を続けていただきたいなっていう感じはしますけど。 そうなんですよね、引き続きね、聞いてもらえたらなと思うんですけどね。
たぶんこの次の配信で映画の別の話とかすると思うんですけど、そういうのとかも聞いてもらえると嬉しいなって。 マリウス コンテンツの話はするんだけど。 コンテンツの話は中止になるかなと思うんですけどね。
マリウス アイドル系かって言われると自信がないし。 そうだね。たぶんタイプロの話はこれでラストになるのかなっていう気はするんだけど。
そうだね。 それこそヒナダン回みたいなものが出ない限りは、おそらくね。もしよければ引き続き聞いていただければなと思いますけど。
マリウス でもさ、タイプロを日にすごいたくさんの方に聞いていただけたっていうのはすごいありがとうございますよね。 そうだよね。あとね、古くから応援しているファンの皆様からいろいろ教えてもらえたりね。
マリウス ジャニーズっていうものに対しての認識が浅すぎちゃって、今回のプロジェクトを通してその深さっていうかそういうものだったりとか、ファンの方々がアイドルに対してすごいしっかり向き合ってる感じが感銘を受けたというかね。
分かる分かる。こういう世界だったんだっていうところがようやく扉が開けたというか、開いたまで言ってもまだそこまで。 マリウス 触れることができたみたいな感じだよね。 そうだね。ノックできる感じにようやくなったんだなって感じがあったんで。
そう、何も知らなかったからさ。 そう、知らない世界を見せてもらえたっていうのが、このタイプロを通じていい機会だったなっていうのは感じるよね。
私たちとかだとさ、星野源をさ、日比谷の野音時代から聞いてて。 2012、13年くらいだったと思うんですけどあれは。
聞いててさ、音漏れを聞きに行ったりとかできるアーティストとの関係性だったものが、売れに売れまくって東京ドームに行くわけですよ。 割とね、ワールドワイドで人気なアーティストになっちゃいましたからね。
今までのアーティストとの距離感みたいなのが明確に変わっちゃうじゃない。でも今回タイムレスのファンの方たちって、これを機にもしかしたらそういう形になってしまうかもしれないみたいなのもあるからさ。我々からのアドバイスとしては。
思うじゃん。もし弦の時期はさ、昔と今歌ってる曲でさ、明確にその曲調も全然違うものなん。でも昔の暗い曲って、それはそれですごく素敵でさ、私も未だに聴いてたりとかするんだけど、ツアーとかに行くじゃない。周りにいる人たちってだいたいさ、
サンとか行こうじゃないですか。恋とか。 知り始めた人たちばっかりだからさ、セットリストの中に過去の暗い曲が入ったりとかするとさ、え、なにこれみたいな感じのことだよね。 どうやろうな。そこまででもないと思うよ。
言ってんなよ。そうだよ。だから、星野源がSNSで自分の中では過去の暗い曲も愛してるものの一つだしみたいなことを声明を発表せざるをえない状況になったりとかするわけなんだよね。 大事ですよ。あの時の曲は。
そういう場面に出くわすこともあるかもしれないけれども、でもアーティスト自身は過去のこと、過去から応援してくれてる人たちのことを絶対に愛してくれると思うんで、そこはなんか信じてついてってほしいなっていうふうに思いますね。
もう如実にチケット取れなくなってくるからね。アーティストとの距離は結構ね広がってくる部分あるんじゃないかなと思うんですけれども。 でもあれじゃないですか。タイムレスについてもその僕全然知らなかったですけど正直。過去のいろいろ曲を課題曲として取り上げるときにこれはなんか当時こういうエピソードがあってとか、こういう観点で自分たちにとって大事な曲だったんだよみたいな結構説明がしっかりされたじゃないですか。
ああいうものがあることで歴史を深く知ることができるきっかけになってたりとか、そういうのがあったんで、じゃあこういうのも聞いてみようかなとか、昔の曲を辿っていくいいステップにも新山ファンにとってはこれになったんじゃないのかなって思いますけどね。
そういうのをさ、やっぱりさ、古いファンの方たちが教えてくださるとね、新しい人たちも昔の曲に対する思い入れとかさ、そういったものが深まっていくんじゃないかなと思いますね。 それこそこのランとかさ、いろいろエピソードを聞くとさ、ほーなるほどーみたいなところがあったからね。
そういう曲を最後みんなで歌うっていう、その意義というかさ、感じたしね。 そうだねー。だからその当時を知ってる人たちじゃないとわからない、なんかその当時の感情みたいなものはあるからさ、やっぱそれを今度さ、新しいメンバーが歌い続けていく、そういうプレッシャーみたいなものもすごいあるんじゃないかなと思いつつね。
すごいプロジェクトでしたね、でもね。 楽しかったっすね、本当に。 楽しかったー。
いいですね。こんな感じですね。じゃあこのエピソードを聞いて番組を聞いてくださった方は、YouTubeの登録やSpotifyやApple Podcastの番組登録をぜひお願いします。エピソードの感想はYouTubeのコメント欄や番組概要欄からリンクしているお便りのフォームからお待ちしています。
はい、というわけで、タイプロ無事最終回。お疲れ様でした。 お疲れ様でしたー。
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