1. 純朴声活
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2025-09-24 48:45

(166) THE LAST PIECE Ep.13 (ゲスト: 稲葉紫)

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『THE LAST PIECE』の最終回となるEp.13を観終わっての感想は、稲葉紫(いなばゆかり)さんといっしょに話しました!いっしょに話しませんか、の呼びかけに応じてもらえてハッピー。

#声活

 

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、ザ・ラストピースに関連する多様な話題が取り扱われ、特に稲葉ゆかりさんと番組の感想がメインとなります。また、BMSGやそのアーティストについても議論が交わされます。音楽業界の現状や人気グループの活動、特に「ラストピース」と「MAZZEL」に関する話題が取り上げられています。出演者は自らの視点から彼らの成長やパフォーマンスについて深く掘り下げ、今後の展望についても語っています。このエピソードでは、BMSGやプロデューサーの影響力についても触れており、音楽制作の過程における指導の重要性やアーティスト同士の相性、デビュー曲「グリーンライト」に焦点を当てています。今回のエピソードでは、ゲストの苛場ゆかりさんを迎え、ザ・ラストピースやBMSGについてのディスカッションが展開されています。また、ハロプロやビーズについてのトピックも取り上げられ、楽しいオタクトークが繰り広げられています。

ゲストの稲葉ゆかりの紹介
juneboku
どうも、純朴生活です。ナビゲーターの純朴です。JWaveのラジオ番組は、パーソナリティのことをナビゲーターと言ってるような印象があります。よろしくお願いします。
今回はゲスト会なので、早速ゲストの方を紹介したいと思います。𝕏ネームで言うと@Violet_ Inabaさんです。よろしくお願いします。
稲葉紫
稲葉紫(いなばゆかり)です。よろしくお願いします。
juneboku
いやー、僕ね、今回初めて、あ、「これゆかりであってたんだ」っていうのが確認できました。
稲葉紫
そうです。はい。
juneboku
そうですよね。ちょっとそうだな。稲葉ゆかりさんは、えーと、今日この場に至った経緯をね、ちょっとリスナーの方に概要を紹介したいと思うんですが、
えーと、稲葉ゆかりさんはですね、僕が純朴声活で、ザ・ラストピースの話をしているときに、ほぼ唯一𝕏で反応してくれる人っていう感じですね。
稲葉紫
はい。
juneboku
一応なんかね、聞いてくれてる人は他にもいるっぽいんだけれども、あの感想をポストまでしてくれるのはね、ゆかりさんだけという感じです。
稲葉紫
そうですね。はい。
juneboku
ありがとうございます。あとは、ゆかりさんはですね、僕から見ると、僕がよく聞いている好きなポッドキャスト番組たちにお便りを送っている人というイメージもありますね。
稲葉紫
そうですね。最近送り出しましたね。
juneboku
あ、最近なんですね。昔からよく送ってたわけではない。
稲葉紫
なんか𝕏でたまに感想を送ることはあったんですけど、直接出すと思ったのは最近ですね。
juneboku
何か出そうと思ったきっかけなんかはあったんでしょうか。
稲葉紫
いや、特にはないんですけど、なんとなくですね、始めて見ました。
juneboku
いやいや、素敵だなと思う。なんかね、そのイメージがありましたね。
具体的にはね、Ossan.fmとか、あとまめまキャストさんとかかな。
はい。
なんか僕から見ると、わりと近くに感じているポッドキャストたちなので、そこでよくね、お名前を見かけてたわけじゃないな。
耳で触れていたので、あ、純朴声活も聞いてくれてるんだってことに気づいたときは結構びっくりしましたね。
稲葉紫
そうですね。Ossan.fmから結構いろいろ、純朴さんとかも知りましたね。
juneboku
あ、確かに。Ossan.fm経由でゲスト出た人は把握してるってことね。やっぱりリスナーさんってけっこう多いですよね。
ありがたいことです。
そう、で、𝕏ではね、ゆかりさんのことをけっこう前からお見かけはしていたんですけど、
稲葉は稲葉だろうなと思いつつ、「ゆかり説」と「むらさき説」があって、「むらさきさん」って呼ばれてるときなかったでしたっけ、なんかの番組で。
稲葉紫
どうでしょう、でもなんかそのお便りに出すときは、(ゆかり)って書くようにしてますね。
juneboku
あ、そうなんだ、なんかね、えっとね、𝕏の感想ポストを取り上げ、なんかの番組で取り上げてたときに、
稲葉紫(むらさき)さんって呼んでるのがなんかあった気がするんですよね。
そのときに、あ、でも確かにそう、1位に定まらないから、どっちなんだろうなとは僕も思っていて、
なのでしばらくは自信を持っているバイオレット稲葉さんって呼んでましたね。
純朴声活の中ではね。
稲葉紫
IDにバイオレットって入れてるから、確かに紫になるんですよね。
juneboku
なるほど、はい、というわけでゆかりさんと今回は、立て付けとしてはザ・ラストピース全部見終わったんで、
その感想をやっていこうという回になっています。よろしくお願いします。
稲葉紫
お願いします。
音楽の好みとBMSGの追跡
juneboku
ただ、この手の話するときには、あのなんていうかね、BMSG履歴書みたいなのを先に聞いといた方がいいのかなとちょっと事前に考えまして。
稲葉紫
はいはい。
juneboku
で、おそらくね、おそらくというかほぼ確定的にゆかりさんは結構あれですよね、
あのザ・ファーストぐらいのときから追いかけてらっしゃるんですかね。なんかそのようにお見受けしてました。
稲葉紫
最初はののがを見て。
juneboku
あ、ののがから、ののが入り。あ、じゃあ僕と同じぐらいか。
稲葉紫
そうですね。ののがもそのまめむめキャストさんとか。
おお。
ネットタワーとかでちょうどのががいいっていう話を聞いて。
なるほど。
なんか聞いてるポッドキャストが勧めてる、見てみるかと思い出して。
はい。
そっからザ・スト見て。
juneboku
あ、川を遡って。
そのパターン結構、まあ僕もそうなんですけど、そのパターンは今年すごい少なくない数の人がその川を遡るのをやってる様子を観測してますね。
稲葉紫
あと友人にビーファースト好きな子がいて、ライブとか行くような子がいて、
で、ザ・スト見ようかなって思っちゃったら、あ、いいって言われたので、じゃあ見てみるかと思って見出しましたね。
juneboku
確かに。ビーファースト好きだったらそれはそうだよね。
みんなもう絶対見てって言いたいのをなんかこらえて生きてる感じするもんな、ベスティたちは。
ちょっとブレーキをかけながら驚かせない、怖がらせないように、うんうん、よかったら一応は見てみて、YouTubeにあるくらいのブレーキのかけ方をしてる印象がありますね。
稲葉紫
はい。
juneboku
そうか。で、僕はいろいろやった結果、結局MAZZELが一番好きだなっていう感じで着地しているのが今なんですけども、
ゆかりさんはどうですか、BMSGの他のアーティストだったり、あるいはBMSGじゃなくてもいいんですけど、ラストピースを見てるものとして、
ザ・ラストピースの感想
juneboku
普段はこんな音楽聴いてますとか、このアーティストも好きですっていうのがあったらぜひ教えてください。
稲葉紫
普段はやっぱりね、ビーズが好きなんですよ、私。
juneboku
イナバー。
稲葉紫
そうそうそう、そうなんですよ。
で、BMSGはやっぱり今はMAZZELが好きですね。
juneboku
じゃあMAZZELオタクの集いだ。
稲葉紫
コンサートも行きました。
juneboku
どの回行ったんですか。
稲葉紫
ホールコンサートだったんですけど、今のロイヤルストレートフラッシュ行って、
で、前回のパレードの円盤を買って、
最近出てるCDに特典でパレードの追加コーナーが入ってるのも買って、
juneboku
今はね。
ってことはやっぱりMAZZELのライブが楽しいっていうタイプかな。
稲葉紫
そうですね。
ライブいいですよね。
juneboku
良かったですね、本当に。
今年は夏フェスもすごくたくさん出演されていて、
僕は大阪女ホールで結構男性ダンス&ボーカルが4組ぐらい出るイベント、
大阪に引っ越してきて、ちょっとたってぐらいで大阪女ホールにあってチケット取れたんで、
これスッと行ってスッと返ってくるからめっちゃいいじゃんと思って行ったんですけど、
稲葉紫
あれも良かったですね。
juneboku
やばい、このまま行くとMAZZEL。
稲葉紫
そうですね。
juneboku
そうですね。じゃあ入りはこんなとこにして、
一応ラストピースの話をしましょうね、声をかけてるんで。
ラストピースの話入ってきますか。
稲葉紫
はい。
juneboku
まずはカノンさんおめでとうございますということで、まずそこだけは。
ミッションミッション勢としては、まずはそこ。
いやー、でもなんか心配になることなかったですね、正直カノンさんに関しては。
稲葉紫
そうですね。私もなんか10人みんな良かったですよね、最後。
juneboku
いやー、ちょっとね、今10人で1個の生き物みたいに僕見えてた時期が長かったんで、
ちょっと今ね、そこに関してはちょっとフワフワしてますね、感覚が。
稲葉紫
先週の金曜日、18日?あ、19日か。
juneboku
19日です、発表の日。
稲葉紫
発表されて、私なんかその、午前中にネタバレをXで見てしまって。
juneboku
ザ・タイムの情報が。
稲葉紫
で、まあ5人組になったっていうのと、でも残りの5人は新しいグループでデビュー予定みたいなのを見て、
ああ、まあそうか、やっぱそうなるかみたいなちょっと思ったんですけど、
youtubeで本編を見て、なんて言うんですかね、残りの5人も
今後デビューさせるように考えてるみたいな話をして、その後なんかもう、
まあテレビがついているからしょうがないんでしょうけど、結構エンジン作ってすごいまとめたみたいな感じがあって、
みんななんか気持ち大丈夫なのかなってすごい思いました。
思いました。
juneboku
思いませんか?
思いました。あのエンジン組んでる時の、これはもう僕がそう感じただけですけど、
カンタさんは全然まだ前を向けてないように感じましたし、
あとは、いさなさん、いさなさん創作願い出てるじゃないですか、今そのXとか。
だから、あそこでついてきてくれますか?で、もうはいって言うしかないような雰囲気があって、
あれはちょっと難しさを感じましたね、僕もね。
稲葉紫
なんかね、フラッシュモブでプロポーズされて、とりあえずうんって言うしかないみたいな感じがありましたよね。
juneboku
そうそう、あの場、もちろんあそこで入っていったからお前トレーニーになるよなみたいな、
その辺のことはない事務所だとは一定の信頼は置いてますけども、
実際ね、その後すぐにカンタさんとリョウトさんに関してはトレーニーとして紹介されてましたけど、
あの場にいた中で言うとショウさんとかいさなさんは今何してるかちょっとわかんないじゃないですか、公開情報はないんで。
だからまあね、そんなにそんなにじゃあみんなBMSGだっていうのが、
まあそれが一番ハッピーかどうかもわからないので、
まあそこは丁寧に待つしかないかと思ってるところですね。
稲葉紫
あそこだけドキドキしましたけど、そうですね、最後トレーニーになったっていうのが2人分かって、
ちょっと安心して、で最近何ですか、
エクストラみたいな感じでまたラストピースの今後の放送するよみたいな発表がされたとこですよね。
そうですね、14が出るよっていう。
juneboku
いやーどうなることやら、あとは最近出たボンドとかあったじゃないですか。
稲葉紫
ファンミーティングってことなんですかね。
juneboku
そうですね、会社のファンミーティングみたいなやつ。
まあ結構会場でトレーニーの目撃情報とかたくさんですね。
まあそれの良し悪しもすごく今揉めてる感じというか、目撃情報をXに書くなみたいなのもあって、
なんかちょっとざわついてはいるけれども、
まあトレーニーのみんながすごく元気そうだったというのは盛り聞こえてきてて、
元気だってくれれば本当に僕はもうそれ以上は望まないぐらいの気持ちはありますけれども。
そうですね、いろいろ。
でもそうだな、次の4つ目と言われている5人も、ファイナリストの残り5人もそうですし、
あとは今の中学生ラインというか、
稲葉紫
僕はなんかあそこに一番大きな夢を見るに至りましたね、THE LAST PIECEを通して。
そうですね、でも今後オーディションはしないみたいな感じでましたよね。
juneboku
そうですね、もうミックが限界なんだろう。
稲葉紫
精神的にいきそうですもんね。
juneboku
そうですよね。
稲葉紫
ミクでこっち側もこんなヤキモチしたりすることがあったら、
開催してる方は大変でしょうね。
juneboku
そうですよね。
いつだ、インスタライブかアーキテクトだったか自分の中でもどれがどれかわからなくなってますけど、
稲葉紫
まあでもその5人って発表するのも炎上するんじゃないかって怖かったって言ってたし。
juneboku
結構THE LAST PIECE、特にTHE FIRSTとかMISSION MISSIONとかNO NO GIRLSを見てた流れの中にいる僕らのような人からすると、
5人ってあんまり思ってなかった。なんとなく7人ぐらいかなと思ってたんで。
稲葉紫
確かに最近多いですもんね。
音楽業界の疑問
juneboku
でもそこで、そういうもんだからじゃない意思決定をできるところは、僕はすごいいいなと思ってますね。
はい。
稲葉紫
ちゃんと前提を疑ってくれるところはいいですよね。
juneboku
そうですね。
事務所自体かな、音楽業界のそういうもんだからに疑問を持って立ち上がったようなところがあるので。
でも5人見るとなんか、あれ、あの人もいない、あの人もいないみたいな。
まだなんか、やっぱ10人の影がまだ自分のまぶたには残像が残ってるから。
まだね、スターブローの5人ね、別に不服とかそういうことは一切なしに、まだなんか慣れてないですね、僕はね。
稲葉紫
ムーンチェイサー発表したときのチームスポークがすごいまとまってましたもんね。
juneboku
チームスペースの方のムーンチェイサーをなんか見に行っちゃいますね、気づいたら。
稲葉紫
なんか、コスモスはちょっとアレンジを入れてるなって感じで、あれはあれですごい良かったなと思う。
juneboku
いや、そうなんだ。ピーシーズも良かったじゃないですか。
稲葉紫
良かったですね。そうですね、10人であんな綺麗に聴かせる感じになるんだなってなりましたよね。
juneboku
出張先のゴタンダロンホテルで深夜に日付変わってからピーシーズを見て泣きながら寝るっていう、
もうなんかよくわかんない。出張中だからね、いろいろやることあったんですけど、なんか変な気持ちで寝ましたね、金曜日の夜。
金曜日かそうだな。
いやいやいや、すごい、チームスペースすごい良かったし、何度見てもライキさんとゆーたさんがハイタッチするシーンで、
稲葉紫
なんかギュッてなる、毎回。必ずあそこでギュッとなる気持ちが。
いやー、なんかね、みんな表情もつけて、すごい良い感じにまとまってて良かったですよね。
そうですね、結局だから最初、ムーンチェイサーのパフォーマンス、両2チームあって、一番印象に残った、僕の印象に残ったのはライキさんの姿だったので、
juneboku
これは7人組でライキさんも入ったんじゃないかと、なんとなくぼんやりとそんな感覚で最終審査を眺めてた気がしますね、自分は。
稲葉紫
なるほど。本編見るまでは全然ネタバレ踏まずにいてたんですね。
juneboku
そうですよ。いやーもうね、その日はX開かずいて、
あと怖いなと思ったのは、よしじゃあ最終は見るぞって言って、YouTubeアプリを起動したときに変なサムネイルで、それも怖いなと思ったので、
もうテレビの正面に立たずにテレビの横から画面をめちゃくちゃ角度つけて見て、
稲葉紫
で、僕のアカウントでテレビのYouTubeアプリ起動したら絶対ホームの一番の位置にラストピースエピソード13が来るだろうなっていうのは分かったんで。
juneboku
はい。
だからもうそこだけをギリ見える感じでYouTubeアプリを起動して、来てたんでピッてやってて、ただね、僕19時20分とかに見始めたんですよ。
だから公開と同時にじゃなくて、ちょっといろいろ身の回りのこと片付けて、完全に集中して見れるぞって状態になってから見始めたら、
プレミアムの動画の頭からじゃなくて、
稲葉紫
あーそうですね、ライブだから。
juneboku
そうそうプレミア公開かね、リアルタイムで今放送されてるところから再生が始まったんですよ。
稲葉紫
はいはいはい。
juneboku
配信の注意を払って操作したにも関わらず。
稲葉紫
はい。
juneboku
そしたらピッてやったら、BMSG3つ目のボーイズグループのグループ名はってみっくんが言い始めて、危ない危ない危ないって言って、
しかもテレビのリモコンで操作してるから、スマホとかほどうまく操作できないから、すぐ止めることもできずかなり危なかった、怖かったですね。
稲葉紫
ふふっ。
確かに、最後の最後で危なかったですね。
juneboku
危なかったですね。グループ名ぐらいはいいと言えばいいんですけどね。
稲葉紫
S始まりだってことはわかってるわけだし。
成長するグループの追跡
juneboku
いやー、非常に1から13まで、途中なんか10後っていうすごい重要なコンテンツが10後で出てくるっていう、
稲葉紫
よくわかんないこと2回はありましたけど。
いやー、すごい動画をたくさん出してくれましたよね。
juneboku
そうですね。事務所に金があって、人数がいるなっていうのをすごく感じました。
そうですね。
で、その度にミューズたちがミッションミッションの、なんかもっと撮ってるけど出してない映像あるんだろうみたいなことを言って、
あと、なんかこう里帰りしてミッションミッションの切り抜きをXに貼るっていうことをやってる人たちがたくさんいて、それはすごい愛おしい感じがします。
稲葉紫
ね、ちょっと洞窟に帰ってくるみたいな。
juneboku
ミューズたち、ラストピース最終話見終わって洞窟に里帰りしますって言って切り抜いたのが、そうなんだよな。
稲葉紫
やっぱ最終審査の場所もね、スタジオKアリーナ洞窟って言われてて、あれもすごいおもしろかった。
あの洞窟は行かれたことありますか?
juneboku
ありますよ、僕ね。
あ、しかもあれですね、大谷寺洋館って場所なんですけど、戸籍県の。
あそこに行って、僕が行った後にミッションミッション見てるんで。
稲葉紫
はいはいはい。
juneboku
だから沸きましたよ妻と僕がミッションミッション見進めて、最後の最終審査のね、最後の動画か一本前の動画見たら、
あ、え、これあそこじゃんってなって、なんか爆沸きしました。
稲葉紫
あ、先に行ってたってことですか?
juneboku
そうです、僕ね、戸籍県に住んでた時期があるので、その時にね、宇都宮の友達と宇都宮で遊ぶ時があって、その時に連れて行ってもらったんですよね。
稲葉紫
あら。
juneboku
やっぱ爆沸きしましたよ本当に。
あ、あそこあれですよね、ビーズもMVの撮影かなんかで使ってますよね。
稲葉紫
結構いろんなね、ロケ地というか、あるらしいですね。
あとルロケンの映画もかな、だから生徒さんとかは嬉しかった可能性があるな。
またMAZZELの話になってない。
juneboku
しょうがないよ、だってね、ちょっとラストビーズ結構MAZZELの絡みもあったしな。
稲葉紫
そうですね、あ、そう、本編、最終回の本編でアダムへのコメントを言ってる時にミッションの歌詞だったんで、
juneboku
その時にMAZZELを映してくれってちょっと思い浮かばれてました。
稲葉紫
そうだよね、ずっと言ってたよね、アダムさんに対するコメントの度にさ、ミッションじゃんって、これはミッションなんよってみんな言ってたのおもしろかったな。
juneboku
だから結構ベスティーの見方とミューズの見方は結構違う角度だったんだろうな。
稲葉紫
ルイ対キーを中心に見たい人はまた違う感想ですよね、ずっと。やっとみたいな感じでしょうね。
juneboku
いやそうですよね、そうですよね。
稲葉紫
それは後からザ・ファーストを見た自分からしてもそうだし、割と5月とかにザ・ファーストとか見終わった人たちはいきなり4年後のルイ対キーが出てくるから、すごいよな。
本当にあんなやんちゃな子供だった対キーくんが、みたいな感じですよね。
juneboku
対キー、最終審査直前も対キー話聞いてっていじられてて、焦っちゃってるって、最悪のネタって言われてて、すごい良かったな。
なんか振り返ってて、
稲葉紫
大輝とカノンの組み合わせって最後までなかったんだなと思って。
juneboku
同じチームになってない?
稲葉紫
ルイとカノンとか、ルイと大輝は同じグループになることあったけど、最後に見たなと思いまして。
3人で曲出したりとかしてるから、相性みたいなこととかはもう分かってるんでしょうけど。
この組み合わせ、初めて見るなと思いましたね。
juneboku
ルイ、カノンはグリーンライトとかがそうだったか。
稲葉紫
そうです。
juneboku
そっかそっか。
自分がチーム分けする人だとしても、大輝とカノンは別々のところに配置したくなるかもな。
精神的柱って感じだもんな。
そうかも。分けるかも。もったいないかも、一箇所に入れると。
バーサスプロアーティストの時もそうやったのか。
おもしろいな。ほとんどの参加者がザ・ファーストを見てきてて、たぶんアダムさんがそんなに、
アダムさんのノーノーガールズでBMSで知ったって言ってたんで。
稲葉紫
そっか、確保されてたんですかね。
juneboku
別のオーディションに出てたみたいですね。
アダム応援アカウントみたいなのを見ると、過去のオーディションの写真とかが投稿されてるんで。
その時から追っかけてる人からしたらマジで嬉しかっただろうな。
未来の可能性
juneboku
アダ様。
稲葉紫
あんな綺麗なお顔で。
juneboku
ノーノーガールズ入りだから焼きおにぎりだったのかっていう納得感もある。
でもあそこぐらいからですね、あの頃はまだアダムさんもリョートさんもおとなしかったから。
みんなどんどん心が開かれていく感じは見てて気持ちよかったな。
タイチさんも結構顔つき変わったなって感じるしな。
最後あの連打の流れにも参加されてたし、タイチさん。ベンザーで。
そうですね。
稲葉紫
なんかこれはデビューした後になんかちょっと、
ね、黒歴史にならないとか大丈夫かみたいな感じで楽しそうに何を見てて。
juneboku
大丈夫大丈夫、ああいうの多分3年後とかにもファンは少し張るから、あれきっと。
未だに笹団子の話してるんだから、そのMAZZEL界隈は。
稲葉紫
笹団子とか。
食事のシーンたくさん動画に入れてくれてたの良かったですね。
ああ、確かに。特に合宿中は確かにね。
juneboku
普通にあるって感じでしたよね。
稲葉紫
でもなんかそれは悲しいことでもあるんじゃない。
juneboku
社会がそうじゃないっていうことだから、そこを出してくれるとありがたいって感じてるのかな。
特にノーノーガールズの時はそれ強く思ったかな。
女性のオーディションだとやっぱちょっと、
稲葉紫
ごみんなになりなさいみたいな雰囲気を感じたり。
プロデューサーがピザ頼んで一緒に食べるっていうのが、
juneboku
ありがたがられない世の中にしたいなっていうのは思いましたね。
そうですね。
今はちょっとありがたいことになっちゃってるから。
ご褒美じゃなくて普通のことで、
稲葉紫
花はその社会の現状に対する反動も一心に背負って、
juneboku
なんか爆発的な社会現象みたいになってるなって感じるので、
それは花が人気があるのは素敵なことだと思うんですけど、
一方で花が人気があるというのは、
ちゃんみなさん含めて20代とか10代の
あの人たちに背負わす形になっちゃってるんだなってところには、
ちょっと100%喜べないところもありますね、僕はね。
花が人気があるのは素敵なことだと思うんですけど、
一方で花がめちゃくちゃ期待を背負わされる社会でもあるんだなっていうのは、
100%喜べないところもありますね、僕はね。
あと、
今、花に憧れてるガールズは、
どうしたらいいんだろうなってこの間考えましたね。
稲葉紫
どうしたらいいんだろう。
juneboku
例えば、ビーファーストに憧れてる少年がいたとして、
BMSGに連絡すればいいと思うんですよね。
でも、花みたいなことをやりたいっていう、
例えば小学生の女の子とかがいたときに、
道があるのかっていうのをこれふと思って、
今後どうなっていくんだろうみたいな。
花はよかったけど、
花みたいな道があるのかっていう。
稲葉紫
もしくはない説もあるかと思って。
juneboku
それはつまりBMSGが、
女性トレーニングを受け入れる体制がなさそうに
僕には見えているっていうことでもあるんですけど、
今後そこは、
プロデューサーの影響力
juneboku
日本社会はそこにどう反応していく、していかない、
どうなるんだろうなっていうのをちょっと気にしてみてこうと思って、
なんていうか、やっぱちょっと、
稲葉紫
嫌な言い方になってしまいますけど、
やっぱり花みたいな形が商業的に成功してるとか
引き続けられてるみたいなのが広まる。
広まったら他の事務所とかも同じようなことを始めるみたいに
ちょっと思ってしまいますよね。
そうですね。ただもうなんか、
プロデューサーの力量、
juneboku
プロデューサーの器みたいなものって本当に大事なんだなっていうのを
ちゃんみなさん見てても、
SKY-HIさん見てても思っていて、
なんか、
ちゃんみなさんだから、
BMSGだから輝か、
ちゃんと本人の、
BMSGだから輝か、ちゃんと本人たちの素敵なところを
ちゃんと引き出せてるなと思うので、
なんか、
そういう下支えがない状態で、
別に何も問いませんよって言ってやっても、
なんかそんなにね、
簡単に同じようにヒットするわけでもないだろうから、
そこは、
本当になんていうか、
プロデューサーが、
本当に才能を殺さないみたいなところに、
かなり強い信念とそれに伴うスキルを持ってやらないと、
いかないなっていうのは、
なんかBMSGのアーティストに触れるようになって、
初めてそういうことを考えるようになりました、僕は。
レコーディングの重要性
juneboku
やっぱなんかプロデューサーが、
稲葉紫
今もなんかその、音楽やってる、
ページに書いてある、
ページに立ってる人っていうのがやっぱ説得力ありますよね。
ありますよね。
ラストピースの特に、
juneboku
レコーディングのシーン結構多かったと思うんですけど、
あそこでミッキーくんが、
見本を見せる、こんな感じっていうのを、
デモで伝えるシーンすごく印象的だったなと思って、
あれ結構、ちゃんみなさんのいいところを取り入れた、
のかなという見方もしてました、僕は。
私、さっきビーズが好きって言ったんですけど、
稲葉紫
ハロプロも好きで、
ハロプロもよく見込んで、
juneboku
そのレコーディング風景とかも、
稲葉紫
YouTubeの番組内とかで見るんですけど、
いくつか、
いろんな、
いくつかあるんですけど、
よく指導してるのが、
シャラン球の体勢がやってて、
あ、そうなんだ。
知らなかった。
juneboku
やってて、
なんて言うんですかね、やっぱ、
稲葉紫
性別も違うのもあるし、
ちょっと何か抽象的な言い方をして、
そのニュアンスで、
組み取りにくい。
いや、これは私の勝手な。
はいはい、大丈夫ですよ。
純朴生活は大丈夫な場所なんで。
難しいよなと思って、
juneboku
で、やっぱ、
ものがもう、
BMS時代のやつもやっぱ、
稲葉紫
性別も同じで、
で、かつ、
やっぱ、
やっぱ、
やっぱ、
性別も同じで、
で、かつ、
本人たち、プロデューサー側が、
juneboku
実際歌ったり、
稲葉紫
してるっていうのもあって、
なんて言うんですかね、
伝わりやすいみたいなのが、
ちょっとありそうだなみたいな、
juneboku
勝手に思う。
なるほど。
三皿さんとかすぐ、
自分でワンフレーズ立って、
こうって言って、
食らわせてもこう。
食らってんじゃねーよ。
で、
実際に音を聞かせて、
ああそういうことかって伝えるのが、
すごく高度なコミュニケーションを、
すごくやられてて、
で、たぶん、
THE FIRSTの時よりTHE LAST PIECEの方が、
ミックも、
それをすごくやるようになったように、
放送されてる映像を見る分には、
僕はそう感じていて、
だから、
野々川から取り入れたのかなって思いましたね。
あれ、いいですよね。
で、実際、
でも、
言われたら、
僕のような音楽全然わかんない人にとっても、
なるほどね、そうしたいのねっていうのわかるし、
あれは見てて、
すごく、
教育コンテンツとしても、
すごくおもしろいし、
わかりやすいなって思って見てましたね。
稲葉紫
大人がやってみせるっていいですよね。
juneboku
そうね。
手本見せるっていうの、
めっちゃいい。
自分の仕事でもめっちゃ感じる。
なんかあるんですよ、
ソフトエンジニア同士でも、
重症的に、
もっと、
設計書にも名前ついてたりもするんで、
もっと、
稲葉紫
何々を取り入れた設計にしてくださいとか言われても、
juneboku
ジュニアな人だと、
どういうことだろう、
わかんないなって思いながら、
はい、わかりました。
ちょっと調べてやってみますってなったりして、
2時間後ぐらいに全然どうにもなってないみたいなのがあるんだけど、
ちょっとしたサンプルコードとか見せて、
こう書くより、
こう書いたほうが、
見通しいいじゃんとか言ったら、
なるほど、わかりました。
じゃあちょっと今書いてみますって、
元気に返事が返ってくると、
多分伝わったなっていう時があるので、
もう、
稲葉紫
ビフォーアフターを書いてみせるとか、
juneboku
場合によってはやるんですけどね、
後輩に対して。
そういうことをね、
思いながらね、
ザ・ラストピースも、
ノーノガールズも見てましたね。
うん。
稲葉紫
うん、で、
juneboku
やっぱ、
稲葉紫
カイリュウさんの声とか、
juneboku
ザ・ファースト、
大林カイリュウが出てきた時から、
やっぱ、
特徴があるなっていうのは、
ほとんどの人が感じると思うんですけど、
はい。
稲葉紫
それを、
juneboku
あ、これグループの中にいても、
もう一発でわかるから、
いい声だなって思うのも、
ちょっとこの声、
グループにいたら、
ちょっとまとまらないなって思うのも、
それってもう、
プロデューサーの力量次第だと思うんですよね。
そうですね。
稲葉紫
本人も何かのインタビューか記事で、
うん。
今までね、
やってきたとこだと、
声を変えろみたいなことが、
juneboku
うんうんうん。
デビュー曲「グリーンライト」
稲葉紫
ありましたね。
juneboku
そうそう。
で、僕もなんとなくね、
昭和終わり頃に日本に生まれて、
なんか、
ボーイズグループ、
なんか5人とか、
何人かで歌うのを見て、
うん。
なんかやっぱり、
似たような声の人たちが一緒に歌って、
なんか気持ちいいみたいな、
なんかそれが方だと、
多分思い込まされて生きてたなと思うので、
はい。
最近のBMSGのアーティストだと、
まず日付変わったら音源がリリースされるじゃないですか。
はい。
その日の夜にミュージックビデオとか出てきて、
うん。
はい。
その間の歌割りを予想しながら聞くの、
時間結構好きなんですよね。
なるほど。はいはい。
稲葉紫
Dangerも出て、
juneboku
ん?これ誰かな?
え?これA機だ。
え?A機?
A機のこんな歌い方できるなんて聞いてないって思いながら、
Dangerを味わって、
その感じはね、
なんかいい楽しみ方を教えてもらったなと思ってるんですよね。
おー。
うん。
あと、グランドチャンプもそうか。
稲葉紫
グランドチャンプも20人以上いるから、
誰だって聞きながら、
juneboku
あ、自分BMSGの声、
結構わかるようになってきたんだなって思いながら、
グランドチャンプの音源を聴くから、
だから、
違う音源を聴いて、
違う音源を聴いて、
グランドチャンプの音源聴くから、
だから、違うっていうのは、
いいことだよなっていうのを、
なんか改めて、
その音楽歌唱というジャンルに対して、
そう強く思わせてもらえるのは、
すごく嬉しい。
じゃあ、あと、
あと10分ぐらい、
ちょっと、
話足りては全くないので、
ちょっとまた思いつくままに。
稲葉紫
じゃあ改めて、
juneboku
ラスピに軸足を戻して、
ラスピで、
なんか印象に残ってるシーンとか、
全体を通しての感想などありますか?
やっぱなんか、
稲葉紫
ルイとカノンの相性がいいから、
juneboku
ここは、
稲葉紫
多分同じグループになって、
もう一個グループできるか、
みたいな思ってたんです。
juneboku
直前ってこと?
最終審査直前ぐらいってこと?
そうですね。
なんかその、
稲葉紫
SKY-HIが、
3人が仲いいからって、
同じグループで、
デビューさせるのがベストとは、
みたいなことちょっと、
漏らしてて、
おや?と思って。
juneboku
車の中でなんか言ってましたよね。
稲葉紫
そうね。
ルイとカノンはね、
一緒にするだろうなって思ってました。
juneboku
うんうん。
なるほどな。
ルイ、カノンがいて、
でもラッパーも、
いいグループに入れるだろうからな。
そうなると、
大輝がいないっていうのも、
考えにくいのか。
稲葉紫
で、そこに513だったもんな。
やっぱあれです。
グリーンライトがすごい良かったなって思ってたんです。
juneboku
いやー、グリーンライトすごい良かったですよね。
稲葉紫
なんか良かったな。
juneboku
途中途中の、
その時点での、
暫定のグループが、
なんかどれも良かったな本当に。
稲葉紫
そうですね。
juneboku
確かに。
それで記憶してるからだろうな、
稲葉紫
グリーンライトとかも。
あのメンバーで残ってるから、
juneboku
そっか、
スターグロー版になるのか、
稲葉紫
グリーンライトとブラストオフは。
juneboku
うんうんうん。
ピーシーズは、
ピーシーズはスターグローの曲にならない気もするんだよな。
稲葉紫
どうなんだろうな。
うん。
だから、
juneboku
4つ目がデビューしたら、
BMSGフェスで
ピーシーズが来てるとかだったら、
熱いな。
稲葉紫
そうですね。
あ、BMSGフェス。
はい。
ミッション、カノンも歌うかな。
なんか、どっかでスカイファイガー、
それは撮ってあるみたいなことを
言ってたっていうのを目にして。
juneboku
やば。
歌えるしな、あの人。
稲葉紫
ですよね。
うん。
juneboku
待ちわびた時が来たんとか、
カノンされたとし。
稲葉紫
おー。
juneboku
ミッションいいんだよな。
ゆかりさんでしたっけね。
プレデビュー曲は重めの
いいイメージがあるみたいな。
稲葉紫
そうですね。
オタクトークの展開
稲葉紫
なんかミッションがすごい多かったっていうか、
ジョーク限定。
うん。
ラストも割と爽やか、
軽やかさがあって、
うん。
こっからの
のんちりさんも
うん。
軽やかさもあって、
ミッションがすごい重く感じると思って。
juneboku
ドロップも結構重いですよ。
稲葉紫
ドロップも好きなんだよな。
juneboku
プレデビュー曲ってなんか
独特の味わいありますね、
4グループとも。
稲葉紫
うんうん。
juneboku
サイニングワンは
稲葉紫
爽やかだな。
juneboku
爽やかですね。
タイトルからして爽やかだな。
稲葉紫
うん。
juneboku
スターグローどうなんだろう。
なんか妻と話したんですけど、スターグロー
ムーンチェイスは結構
ポップで聞きやすいなと思ってて。
おー。
もしかしたらその
楽曲として本当になんか
J-POPとして
ヒットするような
B-1stというバイグッバイ
とかみたいな
稲葉紫
うーん。
juneboku
日本、まず日本で
曲としてなんか
ヘビーローテされるような
そこをバンバン
行く路線もあるかもね
って妻と話してて。
稲葉紫
うーん。
juneboku
それはそれですごい楽しみだな
と思いますね。どうなるんだろうな
曲の路線って。何系で行くんだろうな。
稲葉紫
うーん。
あ、あと
もう一個なんか言いたかったのは
シークレットガーデンのカノン
よかったですね。
juneboku
俺たちは
カノンが好きすぎる。
稲葉紫
いやー。
自分も届かないとなと思って。
juneboku
ありがとうございます。
よかったし、ちょっとね
不憫なカノンさんがね
シークレットガーデン自分たちの曲じゃないんだ
ってなって。
フェスでは一緒に
稲葉紫
立ってもいいし。
うーん。
juneboku
シークレットガーデンいいんだよな。
けちゃんずっていう
ユーチューバー知ってます?
稲葉紫
はい。動画は見たことないんですけど
すごいね。
賑やかに多いと思いますよね。
juneboku
B-1stとか
花にも認知されている
あとりょんりょん先生にも認知されている
BMSジオオタクの
ユーチューバーなんですけど
最近その中のたくまさんって人が歌ってみた
をよくやるんですけど
稲葉紫
はい。
juneboku
シークレットガーデン歌ってみた
B-1stのメンバーと
ラスピのメンバーを
行ったり来たりして
すごいそれがおもしろかったですね。
今はリュウヘイさんの真似だなっていうのが分かる。
あと直後に
あ、今カノンだっていう。
だからなんか
ドリームコラボなんですよ。
稲葉紫
オタクからすると。
juneboku
なるほどね。はい。
それがね、すごくおもしろかったですね。
たくまさんが歌ってる。
ちょっと後でリンク送っておきます。
稲葉紫
あ、分かった。
juneboku
多分メモリア楽しめると思う。
ゆかりさんだったら。
稲葉紫
はい。
juneboku
いやでもカノンさん本当に
良かったな。
みっくんもいつだっけ
月曜日の夜の夜中かな。
言ってたけどね。やっぱり
できたばっかりの企業に
ルイとか大輝とかカノンを
預かって
別に何の成功の保証もないけど
ついてきてくれて
稲葉紫
で、すごいかっこよくデビューして
juneboku
嬉しくて泣いちゃったって
言ってましたけど。
稲葉紫
うん。
juneboku
いや、すごい
稲葉紫
すごい、やっぱりなんか
juneboku
スタートアップの物語ではあるんだよな。
一貫して。
稲葉紫
うん。
なんかそういう指導的なこともしつつ
SKY-HIがずっと
曲作ったり
ライブなりに出てて
やっぱり続けてたのが
説得力があるんですかね。
親御さんも安心するというか。
そうですね。
juneboku
あとなんか
ザ・ファーストの映像があって
今回のザ・ラストピースも
たっぷり映像があって
あれ見たら
りょうとさんの
保護者の皆さんも
安心はするだろうなって
ここで悪いことには
なんかひどい扱いは
受けないっていう
安心のための材料としては
もう素晴らしいものが
あるんじゃないかなって
思ってました。
稲葉紫
うん。
juneboku
売れるかどうかは分かんないけど
うん。
この子がこんなに仲間と
楽しそうにしてるんだったら
預けてもいいかなっていう
後押ししやすそうな
だから逆に言うと
稲葉紫
不祥事とか
juneboku
エディ・ボイさんとか
本当頼みますよと思ってますけど
そういうのがあるたびに
やっぱりトレーニーの
保護者さんたちは
なんていうの
保護者界のイメージ
どうなってるんですかっていう
うん。
そこはまあ
保護者からしたら
そうなっちゃうだろうなって
とは思いますね。
稲葉紫
そういうのがあるんじゃないかなって
juneboku
エディ帰ってきてくれ。
ゆっくりでいいから。
稲葉紫
うん。
またオーディションのことでも
juneboku
お話したいですね。
稲葉紫
いろいろ。
juneboku
はい。
ラストピースおもしろかったな
見れてよかったな。
初めて
ゲストとの対話
juneboku
エピソード1から
出るたびに見ながら
リアルタイムで楽しめた
のが初めてだったね僕はね。
稲葉紫
私もですけど
やっぱ疲れましたね多少は。
juneboku
疲れます。
疲れる。
そうなんで後から
ミッションミッション見るぐらいが
稲葉紫
ちょうどいい
帰ろうかなって気になりますよね。
juneboku
そうですね。
でもさ
ラストピー最終話の次の日にさ
マゼベアが来る安心感ね。
稲葉紫
そうですね。
juneboku
我々も洞窟に帰りますか。
本当に。
はい。
じゃあそんなところかな。
稲葉紫
今回よかったです。
juneboku
初めてお話しするのが
いきなりオタクトークだったんで
お互いの自己紹介も程々に
よかったです。
ありがとうございました。
はい。
稲葉紫
今回はゲストに
juneboku
苛場ゆかりさんをお迎えして
ザ・オタクトーク
ザ・ラストピースを出しに
BMSGの話や
今回ハロプロの話にも行きましたね。
はい。
ビーズの話とかも聞いてみたいから
またぜひ
タイミングが合えばまたちょっと
ゲストをお呼びして
お話聞いてみたいなとも思ってます。
稲葉紫
ありがとうございました。
juneboku
苛場ゆかりさんとザ・ラストピースの話しました。
じゃあまた次のエピソードで
お会いしましょう。
稲葉紫
バイバイ。
48:45

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