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おはようございます。
こんばんは。
こんばんは。これからじゃあ、テイク2撮り直すですね。1から。

そうですね。さっきのは、薪の回、薪の回ってことで。
そうですね。
めっちゃ良かったな。めちゃくちゃ薪ストーブの良さをね、力説してくれて、すごい良かったな。すごい好みの内容だったな。

そうですね。もう本当に薪ストーブこんなに良いものだとは思っていなかったんで、皆さん是非田舎に家を建てしたいわ。

おもしろいな。薪ストーブ愛好家の話だったもんな。
そうですね。まあ、なんでね、そういう薪ストーブの良さを伝えられたので、今回は良かったかなと思っております。
薪ストーブを広める人じゃないですか。
薪ストーブが何かありますかね。

まあ、だからちょっとさっきもちょっとZoomの時出る前のお話ですけど、なんかやっぱり結構ね、その自由な働き方みたいなところとかは結構なんかもっといろんな選択肢があるんだぞみたいなところで、
週5でフルタイムで働くとか、フリーランスとかやってる方でもね、週5で働いてる方とかは結構いらっしゃるのかなとは思うんですけど、
割とね、週2、週3とかで働きつつも、自分がやりたいこととかを他にやるみたいなこととかもすごく今はやりやすくなってるのかなという気もするので、
そういうことにチャレンジをしたいぞとか、むしろそういうライフスタイルとか合ってるのかもなーみたいな人は割とそういう選択も全然あるのかなっていう気がしますよね。

そうですね、それは僕も思いますね。たま、今週5働いてるのって、何ていうか、今はデフォルトがそうだからそうなってるっていう理由で働いてる人がほとんどなんじゃないかな。
例えば世の中が週3働くのがスタンダードだったら、みんなそうするんじゃないかなって思ってますけどね、僕はね、ほとんどのデフォルトというかマジックミドルというか、特に強いや、もっと自分はもう毎日働きたいんですって人とかは当然いると思うんですけど、
デフォルトに合わせてますっていう人は別に週4、8時間週4が普通になったらそうしたいんじゃないかな。

みんなそうしたいんじゃないですかね。

それが叶うようなね、今なかなか日本の円安になったり賃金がそんなに上がらないってなるから、なかなかそういう理由でできないっていうパターンもあると思うんで、なんか盛り盛り稼げる国になったらいいですよね。

そうですね。あとはね、リモートワークとか、最近はまたリモートワークがなかなか会社によっては厳しいみたいになってきているものの、なんか普通にリモートワークOKだったら、こういう田舎とかに住むとね、僕とかが前に住んでいた家も全然一軒家とかでね、家賃なんて東京の普通の僕が大卒で初めて会社に入った時のアパートよりも一軒家で全然安いっていう。
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よくわからない生活費みたいなところだとするとね、別にそんなに都内でどうこうとかなければ、すごくある程度下げることもできるんで、そうすると別にね、自由なことをいろいろやるぞみたいなことにも、お金的な意味でもやりやすくなったりもするよなーみたいなものは思ったりしましたね。

そうですね。僕も、都内出て那須塩原市に住み始めたときから、生活コストって結構下げられるんだなっていうのは思いましたね。だからあまり住む場所によって、その職の選択肢があんまり狭まらない状況だと、今みたいな。

そうですね。生活して下げることで稼ぎの最大化に合わせて動かなくていいのは、それは結構発見だったな。これも実験として始めて、今はすっかり日常って感じですけど、僕にとっては。これも何か試しててよかったな。
でもそうですよね。ぎゅんさんが前もいろいろよく言われてるように、東京から本当に別のところに住んで、うまくそこで生活していけるのかみたいなところとかは、那須塩原自体がこれ結構いけるじゃんみたいなところの、また眼をつかんだみたいなことを知ってた気がするので。

はい。そうなんですよ。今年、年明けに黒磯のよく行ってたコンビニの店長さんから、「明けましておめでとうございます。」っていうお年賀ラインみたいなのをもらって、「春ぐらいに那須塩原遊びに行こうと思ってるから、そのときはコンビニに寄るねーって言ったら、ぜひぜひまた会いましょう。」みたいなそういうやり取りできたりして。
いやー、あそこで暮らしてたときにも、なんかいい人と出会えたよなーみたいなのをしみじみに思ったりしました。

めっちゃおもしろいですよね。このお年賀ラインがね、引っ越した後も、近所の店長からこうやってくるみたいなところが。

そうなんですよ。まだ、あれまだ長野にいますかーとか、もう長野も出ましたかーみたいなのを言って、よく知ってくれてるなーと思って。
そうです。

なんかそういうのがあるとね、ふとコンビニに行って、「あ、どうもー。」とかって言うと、「おー!」みたいな感じの、ホームに帰ってきた。ホームって言うんですかね。

ホームですよ、那須。

地元。
そうそう、帰ってきた感がね、ありますよね。地元の人と会うみたいな。

この間、今の松本の家の近くのコンビニの店員さんとご飯食べに行ったんですよ、まみと3人で。
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それもねー。

めっちゃなんでこのコンビニの店員と仲良くなる威力がすごいですよね。

いやいや、単純接触効果ですよ。やっぱり週にね、3回とか顔合わせると単純接触効果で仲良くなるんで。
それでご飯食べに行ったら、いやー、なんか普段、自分の職業的に、いわゆるウェブ業界と呼ばれるところに長く身を置いてきたので、
セコンさんもそこで出会った人ですけど、そこで話される内容と、松本市の外れにあるコンビニの店員さんと話すことって全然話題の重心が違うんですよね。
それで年末にご飯食べに行って、いろいろ話聞いたら、本当に僕にとってはすごくおもしろい話がいっぱいあって、
実際まみと3人でガハッと笑いながらご飯食べて、2,3時間一緒にいたのかな。
いやーまたご飯行こうねーとか言って、聞いた話がすごくおもしろくて。
それもあってね、自分やっぱり15年ぐらいかなり偏った、社会の中でも偏った島で暮らしてたなーみたいな感触が強くあるので、
今年はね、それを少し、やっぱり自分狭い業界で生きてるから、もうちょっと別の景色見たいなっていうのが、
わりと2025年の自分のこういうことやってみたいなって強く影響してるんで、
コンビニの店員さんと仲良くなるのお得だなと思ってます、今は。

いやーでもそれおもしろいですよね。なんか結構大体の人、僕も結構そうかもしれないですけど、わりと同質化じゃないけど、
なんかもう大人になって考え方がある意味ね、盛り固まっちゃってると、結果なんかあんま話が合わないというか、
なんかちょっと考え方が違った人とは、なんか話していてもそんなに話が合わないからいいやって、
距離を置いちゃいがちみたいなところとかあるところに、いやなんかそれ知らないから楽しいなって言って飛び込んでいくっていうのは、
やっぱりなんか純さんならではだなっていうのは。

そうです。でもね、最近そうだな、去年も1回あったんですけど、
なんかソフトウェアエンジニアの集まりみたいなとこ行ったときに、なんか何にもストレスなく話が通じまくって、
なんか怖いなって思ったんですよね。なんかそれはなんか適当にウェウェウェって書いたコードでテスト実行したら通っちゃったみたいな時の怖さっていう感じで、
いやいやなんかこれがスッと通る、いやなんか多分落とし穴あるでしょみたいな、なんかそういう感じっていうんですか。
なんか怖くなったんですよ、楽すぎてね。会話楽だなと思って。
それはそうだな、去年落とし小学校に行くようになってから、全然いろいろ前提から話さないと通じない話っていっぱいあるよなと思って、
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いや結構説明ちゃんとしなきゃなって思ってる中で、久しぶりにエンジニアコミュニティみたいなとこ行ったら楽すぎてビビって、
なんかまあどっちもあるんですけどありがたいなとも思いますよ。僕最近あんまりエンジニアコミュニティに出入りしてないんで、
久しぶりに行った時に、あ、じゅんぼくさんとか言って受け入れてくれてめちゃくちゃありがたいなとも思うし、
なんかここに甘えてたら、なんか何かを見落とす気がするなと思って怖くなったのも同時にありましたね。

なるほど、その居心地がいいコミュニティとそのコミュニケーションのコストの低さみたいなものを改めて体感すると、
なんかすげえ楽ですごくいい場所ではあるんだけど、ここに慣れすぎてしまうと他のいろんなことを見落としてしまうかもしれないなみたいな、
そういう不安というか。ずっとそこにいるとわかんないですからね。なんかそこにいるとそれが当たり前みたいになっていると、
逆にコミュニケーションコストが高い人と話したり、なんかこう考え方が受け入れられない人と話したりすると、
途端に拒絶じゃないんですけどね、なんかすごいやりづらさ、生きづらさみたいなところがめちゃくちゃ出てしまうみたいな感じだとすると、
結構なんかこれでいいんだっけみたいなところはきっとあるんでしょうね。

そうそうそうそう、それをもって多分、なんか今話しながら考えてますけど、もうちょっと丁寧に僕がバックグラウンドで考えていることを話してみると、
20年後とかに、なんか日本社会が本当に真っ二つみたいな、分断がもう健在化して、真っ二つです、やばいですみたいな時に、
その川の両岸みたいな片方に自分がいるとして、向こう岸にいる人の言ってることがまるでわかんないみたいになっちゃったら、
なんか自分はそこに橋を架けられないだろうなって、そういう状態で60代とかにいって治安悪い社会で生きるの、すごい怖いなと思ってるのがあって、
なんかある立場でしか物を言えなくなったら、分断が進むシナリオに入った時に、なんか殺されるんじゃないかと。
なんか爆然と思ってるところがありますね。
おもしろいですね。
でもなんか今より20年後の方が日本社会治安悪くなってんじゃないかなと思ってます。

なるほど、どうなんですかね。なんか確かに20年後とか全然僕はどうとしてないですね。

そうだよな。夏の予定とかの話もしないんだからそうだよな。
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今日も生きるの一生いっぱいですね。
なんとなく40歳になったことで、もう41ですけど、60歳になった時にどうなってたいかと思ったら、もうちょっと社会のこと知ってたいなって思いましたね。
ポジティブに言うとそうですね、もっと社会のこと知りたいってすごく強く思ってます、最近は。

なるほど。そういうのもあって、いろんなところをコミュニティも含めて、顔を出すじゃないですけど、いろんな人と話したり、小学生とボランティアやったりとか、いろんなところを知るみたいなところを広げていってるっていう感じなんですかね。

そうですそうです。で、知れると楽しいし、知らないと変に悪い想像で保管しようとするなっていうのあるじゃないですか。

知らないものは恐れますからね。
なんか知らないからちょっとネガティブにどうしても思ってしまうみたいなところはやっぱりあって、僕もそうですけどよく、世界一周とか途中で終わっちゃいましたけど、結果今のところ38カ国ぐらいなんですよね。
いいですよね。
そうすると本当になんか今まで、例えばなんかよくね、すごいありがちな話ですけど、なんかこうイスラム圏のところとかに全然行ってないとなんかこうちょっと怖いとか、なんかそもそもなんか僕ら西洋文化だとキリスト教の文化なんとなく知ってるけど、イスラム教の文化全然知らんみたいなところとかに行ってみると、
アザンっていうアルランに対してのお祈りが豪快に流れてとか、その時間になるとみんなそっちに向いてみたいなところとか、なんか当たり前に暮らすところに行くと、なんかこういう暮らしなんだとか、その人たちが食べてる美味しい食べ物とか一緒に食べたりしてると、なんかどんどんそういう、全然表層しかわかってないっていうのはあると思うんですけど、
なんかこうね、こうニュースとしてなんか伝わってくる情報以外のありとあらゆる情報が知れると、なんかみんな普通に当たり前に生活してるなみたいなところも含めて、なんかいろいろ肌感で知れるみたいなところとかが、やっぱりこうなんかね、こうサマライズされた何かの情報だけだとすごい偏った情報になっちゃってるなっていうのはすごいあるでしょうか。
なんかそういうのを身をもって知れるっていうのはすごいおもしろかったですし、あとは結構その知らない全然文化圏の国に行くと、なんかすごく得られる情報量が山ほどあって、めちゃくちゃおもしろいんですよね。
なんかこう構えて、何かを知らないとって言っていくんじゃなくて、その国に行ったらそれが当然なんで、それがどんどん知れるみたいなところはおもしろくて、なんかアルゼンチンとかも今も引き続き続いてますけど、毎年インフレとかでこう通貨が1年経つと半額になるんですよね、自国の通貨が。
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そうするとじゃあ給料で、今じゃあ30万円給料つきもらっても、その30万円持っておくと1年後はそれ15万円の価値しかないみたいなところで皆さん生きてると、結構どういうお金の使い方するんだろうとか、そういうところのインフレが動き続けてる国の文化とか、そういうのとかをこう知るみたいなところもやっぱり現地に行くと、そういうのは身をもってすごい体感できるので、なんかなるほど興味深いみたいなところがあったりするので、なんかやっぱり知らないところに飛び込んでみるっていうところで、
やっぱりすごい楽しさ、おもしろいなって思うっていうのは、じゅんさんは今言った話ですごいいろいろやられてるでしょうし、僕はなんかそういういろんな知らない国の文化とかを知ったときには、なるほどなぁみたいなところで、すごいおもしろかったっていうのがあるので、やっぱ知らないこととか、自分の考えで全然思い、文献とかを読むとわかるのかもしれないですけど、全然なんかそこに至らなかったこととかが、
いろんなところに飛び込むと体験できると楽しいなっていうのは、僕の中ではなんかそういう旅行的な体験ですごいたくさん得た感じでしたね。

そうですよね。セコンさんが世界旅行行ってるときの日記の更新がすごく楽しみだったし、写真がいっぱい出てくる日が多かったじゃないですか。あれはすごいおもしろかったしね。夜間とかがやっぱり日記に出てくるのはドキドキするもん。

夜間とかが出てきてね、妻が噛まれる。

マジかわいそうと思って。そういうのも。
セコンさんはね、長距離移動によって新たな世界の扉を開けてると思うんですけど、僕が、これは本当に好みの話だと思うんですけど、結構日本国内にすごく強い興味があって、

コンビニだといつも会っている、別に自宅から10分も歩けば着くような場所のコンビニの店員さんと3時間話を聞いたら、こんなに、え、そうなの?っていうことを知れるっていうのが、すぐ近くに未知がたくさんあるっていうのが、今の自分にとってはおもしろいですね。
なんかそういう本当だったらコミュニケーションをちょっとでも取れると、全然自分の未知の体験ができるみたいなことって山ほどあるけど、なんかそれなかなかできないですよね。なんかじゅんさんはそのね、ジェームズさんとかコンビニの方とかいろんな新人の人とコミュニケーションを取ってて、僕もなんかよく温泉好きで行くと、温泉行くと結構話し好きのおじいちゃんとかが一緒にいると、話しかけてくれたりするんで話したりするんですけど、
なんかちょっと前とかだと、結構その今年ってお米が、昨年、2024年は、米が最後足りなくなっちゃってみたいな、

その方農家で品米価格とか、今年何もしてないけどもう500万ぐらいプラスで儲かっちゃったよ、ははははみたいな話とか、なんかそういう話とかをしてくれるんですよね。

あとはその買うときの、いやもうトラクター30年乗ってでも買い換えたら、その銀行から農協とかから金借りて、いやでも2000万ぐらいしてとか、なんかそれ全然知らないようなところの話とかをバンバンこうしてくれて、
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ああ、そんなかかるんですねとか、これめっちゃ景気良くていい話ですねとか、なんかそういう、なんかこうね、全然こう、実はそのね、自分たちと親しい人、例えばソフトウェアエンジニアの人と会うと、いろんな話聞いてるけど、
なんかこう、なんだろう、そこの領域に詳しいからそういう、この人そういう領域に興味を持ってこういう話がすごい好きなんだみたいなのは知れるんですけど、全然こう全く自分の頭のない場合にないような話とかはあんまなかったりするわけじゃないですか、そういうのがやっぱり全然ね、その近くにいる別の他人からコミュニケーションを取れるだけで、それがめちゃくちゃバッと入ってくるっていうのは、なんかすごい、本来だったらたくさんあるはずなんだけど、
なかなかそこに触れ合う機会っていうのがないなっていうのはすごい感じますね。

それがね、ここ2、3年、僕はそれがおもしろいんですね。すぐ近くにいるあの人が持っているおもしろい話みたいな、そういうのを収集してる感じですね。この間、ジェームスさんとも飯行ったんですよ。そしたらなんかね、ジェームスさん60歳ぐらいの男性なんですけど、
なんか、車にカラオケできる器具みたいなの積んでて、車運転しながら、なんか、曲流し始めて。ジュンちゃん歌うとか言ってマイクみたいなの渡してきて、なぜかホワイトベリーの夏祭りをかけてきたんで。
妻と、まあ見て、僕とジェームスさんで、3人でホワイトベリーの夏祭りを歌いながら、これ冬に歌う曲じゃないねって言いながら、車をカラオケボックスにして。そしてその後、須田まさきさんの虹って曲かけてきたんですけど、年末に、今年かけるなら弟の方だろうとか言って、こっちのケントをかけたれよとか言いながら、やんやんやんやってやらんか。おもしろかったですね、本当にね。
そういうことなんだよな。まあでもこれ反動でもあるんですよ、たぶんね。僕がやっぱりもう20年近くウェブウェブでやってきたから、あんまり遅延っていうんですか、地域社会とかオフラインでの距離が近い人とのつながりみたいなのを軽んじてきた反動だとも思います。こういうのを生まれてから30歳ぐらいまでこういうのをずっとやってきた人にとっては別に当たり前のこと多いかもしれないじゃないですか。
確かに。
そういう人からしたら、インスタグラムのアカウント作ってこうやって見たら、全然遠くにいる人と今こうやってコメントきてすごいんだよねみたいな、僕とは逆の鏡写しの逆の世界の喜びがあるかもしれなくて。
僕はなんか今、そうですね。ウェブの友達はね、今もこうしてセコンさんがちょっと僕が今年はいろんな人と話したいって言ったら、もう数日後にはここの雑談が成立してて、この良さは変わらずあるから、これは引き続き大事にしつつ、でも一方で家のすぐ近くでよくその辺歩いてるジェームスさんみたいな人と話すと、そっちはそっちでね、検索エンジンに引っかかんない、チャットGPTも知らないような話が出てくるから、それはね、おもしろいし。
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いいとこ取りしたいですね。どっちもおもしろいから、どっちも楽しみたいですね、僕はね。

でもやっぱりこうそういう10年20年、同じ場にいたりすると、そういう変化があるとすごい楽しいんでしょうね。
僕とかもそうですけど、なんか都市部から田舎とかに住むとかすると、たぶんこっちでずっと20年30年暮らしてる人とかだと、東京とかに行ったほうがむしろいろんなものが楽しいみたいな方ね、結構たくさんいたりするでしょうし、逆に
ずっとね、都会で人口密度が高いところに慣れていると、別になんか田舎めっちゃいいじゃんみたいな感じで受けるみたいなところとか、やっぱりこう場所がスイッチするとまたいろんなことが新鮮にこう新鮮な体験として受けることができるので、やっぱりこう新鮮な体験ってすごい貴重なものだなと思ってて、僕その家建てて新しい家とかに住むみたいなところとか、
一回目の体験だとすごいいろんなことを巻きしとるもそうですけど、めっちゃ楽しいんですよね。でもただこれって少なくとも新鮮な体験っていうのはね、どんどん時間を得るとどんどんすり減っていってしまうので、やっぱりそれがすごく楽しいって感じられるタイミングにいろんなことをこうやって、それを自分の中に取り込んでいくみたいなこととかができると楽しい。

もちろんその一個のことをひたすらやり続けていて、しっかりそこでいいことをやっていくっていうライフスタイルとか考え方が合ってる人も全然たくさんはいるんでしょうけど、ちょっとこういうふうに外れた感じでいろんなことをやったりするのもおもしろいよなっていう感じはしてますよね。
そうですね。だからその深さを追求する人は、そこまで深く降りていかないと手が届かない未知が、それはそれであるでしょうから、それできる人は僕からすると結構憧れというかね、自分はあんまり一個のことをずっとやるっていうのがあんまり続かないし、結構飽きちゃうからね、同じことを。10年もやるとそろそろって言って結構幅を出したがる気質が強いと思うんで。
僕はだからその幅の中で未知を楽しんでるタイプとも言えそうだな。深さ、誰も掘ったことない深さまで一箇所掘っていってね、それで未知を楽しんでる人は、それは僕からするとめちゃくちゃかっこいいけど、自分はそういうタイプじゃなかったんで。そうそうそう、いろんな未知。だから次はね、長野の次は関西住んできて。で、西日本って僕結構未知なんですよ、ほとんど。

住んだことないから、観光とか旅行とか用事、出張とかで行くことあるけど、やっぱり東日本と西日本でやっぱり結構日本をね、雑に2つに分けるんだったらやっぱりそこで文化の大きな違いはあると思うので、ちょっとずつ西に行くとまた、ああなんかこれちょっと東日本とノリ違うなぁみたいなのが得られたら、それはめちゃくちゃ興奮するんでしょうね。
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そうですね、北からどんどんどんどん降りてきて、みたいな。西日本に行ってまたあれ結構文化が違うところとかに触れ合えるとまたおもしろいんでしょうね。

すごい楽しみですね。なんか楽しいことばっかり考えてるな、最近。楽しみだもんな。

そうですよね、またいつかは松本を離れて次のみたいなところが計画としてあるでしょうから、その辺があるとまた違った道のところに行っていろいろなものを得られるっていうところのワクワク感みたいなものがあるんでしょうね。
興味あります。
そこから全然変わんないと、変わんないなみたいな感じですけど、基本もう住む場所も含めていろいろ変えていくぞっていうところでしょうから、また変わったら変わったで、すごいいろんな新しい発見とか体験があるんでしょうね。

だから次に住む場所でも最寄りのコンビニの店員さんと仲良くなるのだろうかっていうのは興味あるんですよ。黒磯と松本ではなったから。
果たして次は仲良くならないとしたら何の要素が足りないんだろうとか、それもおもしろそうですしね。

まくにコンビニがないところにあるし。

結構攻めたところに住むことになりますね、それはね。

要はもう近くのコンビニ歩いていける距離にあるんでしたっけ。

歩いていける。

歩いていけない距離だと結構ね、行くのがめんどくさくなってやっぱタッチポイントがだいぶ少なくなっちゃうとコミュニケーションもみたいな。

確かにね。コンビニってやっぱり歩いて行きたいですよね。車に乗るんだったらヨーク・ベニマルとか行きたいですもんね。

うちもね、この間までの家だと最寄りのコンビニまでとこ50分ぐらい経ったんですけど、新しい家に来たら最寄りのコンビニまでとこ26分ぐらいになりました。

だいぶ改善してる。すごい削減してますね、所要時間で。
高速化。

そうそう。距離がありすぎると、ひょっとしたらコンビニにあんま行かなくなってみたいな感じになるかもしれないんで、ひょっとしたら新しい引っ越し先もコンビニの側がマストかもしれないです。

そうだよな。次どの辺に住もうかな。
いやすごいもう本当に町から離れるのも楽しいっていうのもわかってるし、もうちょっと町に近づくんだったら、それはそれで、それに合わせて遊んでみたいこと、実験してみたいことあるんですよね。思い浮かんでることがあるから。
いやー、迷うなー。
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そうですよね。

あとはあれなんですよね、京都府か大阪府に住めば都道府県全制覇になるんで、僕は。

東京と北海道をなんとか府、なんとか県。

そう、あと府だけなんですよ。
関西で府のカードを取れるのかどうかはちょっと気になってるんですよね。

大阪、京都に行くか、それともみたいな。

そうなんですよ。都道府県全部住んだことあるっていうのは実績解除としては結構いいなと思うんで。
生まれがどうっていうのでだいぶ有利だったんだね、僕の場合。

なるほど、一個ちょっとレアなものをもう自然に。

リセマラで最初の最初のレアカードが北海道だったんで、そこから東京行くのはよくある路線ですけど、
どう都取れれば、あとは府だけですよね、難しいのはね。
府、カード欲しい気持ちはあるんだよな。そんな選び方していいのかっていうのもあるんで、住む場所ね。

京都も京都は広いですからね、北に行けば日本海側まであるしとか。

そっかそっか、いやー楽しみだな、本当に楽しみなことばっかり。

いいですね、2025年も楽しみな年になりそうですね。

すごい楽しみですね、あらゆることが。
じゃあそんなとこかな、2本目のエピソードは。

そうですね、1本目は巻きで、2本目は自由な生活みたいなところからの人生の話ね。

いやおもしろかったな、いやいやいや、ありがとうございます。雑にね、またこうして話してめっちゃ良かったですよ。

いや僕もまた久しぶりにこういう雑談ができて、はい、とても良かったんで。

はい、ちょっといいね。靖子さん何やかんや話すの久しぶりですよね。

そうそう、こないだリスコードの方でね、ちょっと30分ぐらいみたいな感じで雑談しましたけど、
こういう感じでワンオンさんっていうか、一時雑談は久しぶりですね。

靖子さんに対しては僕は、那須賃貸暮らしにおいてはちょっと先輩風を吹かせて接してるところがあったんですけども、
もうこれからは那須持家暮らし先輩として、ちょっと後輩として接していきたいなと思ってますんで。
よろしくお願いします、今度遊びに行きます。

よろしくお願いします、ぜひ遊びに来てください。

はい、じゃあ遊びに行く話はまた別途連絡するんで、マミを交えてちょっと那須で遊ぶ計画立てさせてください。

ぜひぜひ、ウェルカムです。
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今回純木生活にはマキストーブ愛好家のホチポチさんにお越しいただきました。ありがとうございました。

ありがとうございました。

またねー。