2025-11-02 28:28

休日会議#602 AIスキルをクライアントワーク以外で活用しませんか?

📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
独立23年目のマーケティングプロデューサー
毎週日曜に配信を続けて12年になりました。

挑戦し続ける経営者のためのマーケティング談義
経験から導き出した戦略と思考をシェア

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📌 パーソナリティ
・株式会社アイマーチャント 代表取締役|菅智晃
・株式会社アイマーチャント 役員|小川健太

「さあ!今日は誰を全力で喜ばせようか」をモットーに
企画プロデュース・プロモーション設計
ビジネスコミュニティ運営・講演活動 に従事。

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📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
・「小さくて強くて会社の作り方」
・「メール起業40の成功法則」
他、複数のビジネス書を監修

📌 マーケティング一筋23年|ビジネス支援の実績多数
📌 挑戦する経営者のための実践共有コミュニティ
「マーチャントクラブ」代表|本部+8支部を展開

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【休日会議の特徴】

📌 気づきと戦略を共有し、挑戦を後押しする場

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サマリー

休日会議では、AIスキルをクライアントワーク以外で活用する方法について議論されています。効率化や独自のサービス開発の重要性が強調され、仲間と共にアイデアを形にすることの価値が探求されています。このエピソードでは、インターネットでの関係性や共有の重要性について語られています。AI技術が進化する中で、どのようにそれを活用し、他者とつながり続けるかが議論されています。

AIスキルの活用法
スピーカー 2
アイマーチャントノアです。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
この音声を収録しているのは、2025年10月29日、水曜日14時9分となっております。よろしくお願いします。
スピーカー 1
冒頭はちょっといろいろもうすでに話したところからなんですが、
僕は今のAIを一生懸命勉強をしている方々に言いたいことがある。
素晴らしいんですけど、いろいろ技術を身につけて。
その身につけた技術をどうしていいかわからないという方が結構いるわけですよね。
スピーカー 2
そうなんですか?
実は。
スピーカー 1
身につけてできることが増えたものの、どうしたもんかなみたいな。
ものすごくいるんですよ。
そういう方々は何してるのかなって思うと、
効率化できるよっていう方法論を販売したりとか、
効率化できるよってものを配布してオプトインから、
スピーカー 2
結局自分と同じことができる同僚者量産サービスみたいな。
スピーカー 1
のほうに行ってしまうと。
僕はもったいないと思う。
一方でAIスキルをいろいろ磨いた。
いろんなものが作れるようになったっていう人の中の、
もう一個ね、これ別に悪いことでは決してないんだけれども、
こういうことができるよってやってると、
依頼をされて、本当クライアントワーク中心になると。
そうするとね、動けないんですよ他のことが。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、結構ね、このできるよっていうのは、
みんなそれぞれどうできるかは僕は判断つかないけれども、
できるよっていう人が増えている中で、
スピーカー 2
根崩れが起きてると。
スピーカー 1
まあそうでしょうね。
クライアントワークの限界
スピーカー 1
昔だとさ、LINE構築サービスとか結構高かったと思うけど、
安いところは2000円とかね。
スピーカー 2
まあそんなもんでしょうね。
スピーカー 1
どんどん下がっていくっていうのは、
参入消費が低くなったとかね、
動力が増えてってことがあるけれども、
このクライアントワーク中心になってしまう方々も、
まあでもそこでさ、
30万円でとかさ、
まず成功体験として収入得たいとかさ、
もちろん副業から始めてれば余計にさ、
2発目でとか。
これ僕がさ、何かやりたいなって思ったときにみんな忙しいんだよね。
スピーカー 2
なるほど、そうですね。
スピーカー 1
まあまあしょうがないですよ。
エンジニアの方々にも多かったんですけど、
できることはあるけど何していいか。
依頼がくればできるよみたいな。
もちろんそのほうが、
定期的なお付き合いとかで、
正確にあってるって人もいるかもしれないけどね。
ちょっと集中してまた自由な時間でとか。
たださ、アイディアをさ、
形にしてクライアントワークから抜けるようなサービス。
僕はこれを組んでやりたいわけですよ。
だけどみんなちょっと身につけてしばらく連絡取ってないと、
クライアントワーク中心です。
時間が取れないみたいな。
しかも価格もどんどん安くなっちゃうとかさ。
この葛藤を伝えたかった、今日は。
スピーカー 2
どうしたらいいんですか?
スピーカー 1
やりたいサービスが頭の中であるのね。
さっきも収録前に言ってたけど、
AIエージェントみたいな感じで一括にするから、
作るのが大変なんだけどさ。
そうですね。
コミュニケーションの重要性
スピーカー 1
一つ一つ独立したサービスを使っていけば実現可能なわけ?
スピーカー 2
できますね。
スピーカー 1
じゃあそうなったときさ、
そういうのを使って生成されたもの。
もちろん僕だったら資料とかさ、
ものをセミナーで使うとかでマネタイズに繋がってくわけだけど、
大抵の方々はそれで作ってもなみたいな。
AIエンジニアの方も多いんであればさ、
成果物そのものがマネタイズできる可能性があるものとかさ。
サービス化しなかったとしてもさ、
自社でどんどん刺激を狙っていけるみたいな。
こういうものを一緒に作ろうよっていうのをやりたいんだけどさ。
そうですね。
中の良さが足んないのかな。
距離があるんだよな。
スピーカー 2
確かにそう。どうなんでしょうね。
スピーカー 1
今や菅さん一人でもできそうですけどね。
何がどう必要で、何かっていうものは全部出してあるんだけどさ。
これ一つ一つを僕一人で理解していくとかよりも、
一緒にやりたいなっていうさ。
話しながらやりたいなと思って。
確かに。
そうなんです。
もちろん僕が知ってる人たちとかだと、
マーチャントクラブっていう中では、
Web3.0支部っていうのがあって、
そこに日々AI勉強されてる方々がっていう。
そう考えると距離はあるんで。
なんていうんでしょうね。
クライアントワークで結局、
スピーカー 2
ストレス溜まってる方もいらっしゃるわけで。
スピーカー 1
これ抜けていってさ、
成果物がお金になっていくっていう方に興味持たないかな。
スピーカー 2
まだ話してないから興味持つ人もいるのかもしれないけど。
スピーカー 1
状況というか基盤によるんじゃないですかね。
スピーカー 2
明日生きるためのお金が必要だって人は、
スピーカー 1
なかなかそこにベッドできないですよ。
そうだよね。
サービス作って出していく方がな。
中にはそれを僕が言ったら、
開発費いくらですみたいな、
提案してくる場合は、
またその人にとってはクライアントワークというか、
これ以上限ってこないんでね。
うまくいくかどうかもわからないですからね。
このうまくいくかわかんないサービスに乗っかるかどうかっていうのも、
やっぱり人それぞれだしね。
そうですね。
でも、もちろんやってみないことには全然わかんないんでね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
もちろんベッド持ってやるけど。
スピーカー 2
はい。もちろんそうですけどね。
その給信力って課題だなと私も思ってるんですけど、
今私が思ってるのは、
スピーカー 1
やっていく中で出会っていくしかないなみたいな。
スピーカー 2
そういう発想になりましたね。
結局、私の場合はですけど、
スピーカー 1
結局やるなら先に始めるみたいな。
じゃあ僕が頑張ってる様子を、
例えばWeb 3.0とかの支部のメンテに投稿してって、
スピーカー 2
菅さんそれならできますよみたいな人待とうかな。
スピーカー 1
うまくいくんじゃないですかね。
ここでつっかかった、ここがこれで。
スピーカー 2
はい。めちゃくちゃいいと思います。
ただこのやり方には一つ欠点があるんですよ。
スピーカー 1
何でしょうね。
スピーカー 2
私もちょっと覚悟を決めてるとこあるんですけど、
ある種背中で集める感じじゃないですか。
そうだね。
その背中、走り続けないといけないですね。
スピーカー 1
走り続けないといけない。
スピーカー 2
もう止まっちゃいけないです。
止まったら崩壊します。
スピーカー 1
そうだね。
っていうデメリットがあります。
いやそうなんだよね。
でもね、僕今興味がさ、
明日発売するドラゴンクエストはだいぶ興味あるんです。
1.2がね、ついにリメイクされると。
それと同じぐらいさ、
開発してサービス作ってさ、
まず自分たちだけで色々動かして、
色んな数字作ってっていうの、
これもものすごくやりたくて。
やってる過程、ケンタはさ、
一人でグングンできるじゃない。
スピーカー 2
そんなことないですよ。
スピーカー 1
過程を共有する人いますよ。
一緒にはやらないかもしれないですけど。
スピーカー 2
一緒にやりたいんだよなぁ。
私も一緒にやりたいですけど、
スピーカー 1
やってくれる人いないんで。
そうそうね。
本当にできることはたくさん。
これもできるよ、あれもできるよ、何でもいってねみたいな、
エンジニアが増えている中で、
選ばれなくなるわけですよ、何でもできるっていう人は。
特化型にして、私これ作ってますよみたいなのもあるんだけれども、
個人の昔見てきたエンジニアと同じ道な気がして。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
彼らは同じ言語で喋れる人と、
飲みに行ったりとかが居心地がいいんだよね、もちろん。
スピーカー 2
そうでしょうね。
スピーカー 1
でも同じ言語で語れるグループからは生まれないんだよね、何かね。
生まれにくいでしょうね。
同じ景色を見ている気がしてね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
マージャンドクラブだったらさ、
僕はエンジニアの中で一番コミュニケーション能力がある人間と、
よく足立くんのことを言ってるわけですけど、
足立くんは本当にいろんな業種の人と会いに行って。
スピーカー 2
それは素敵なことですよね。
スピーカー 1
情報交換して。
そうなると、いろんな人が、
足立さん、じゃあこういうのってできますかね、みたいな。
足立くんとしたらそれは待ってましたなんでね。
スピーカー 2
なんでもできるから。
スピーカー 1
そうそう。
そうなんですよね。
そうですね。
会話で固まってしまう気持ちはわかるんですが、
僕はアプローチしていこう。
そうですね。
じゃなければこのままだと、
一人でもやってしまうんだと思うんだけど、
最初から一緒にっていうのはね。
スピーカー 2
開発期間どのぐらいかかるかって、
マジ未知数ですよね。
スピーカー 1
未知数だよね。
私まだ完成してないですもんね。
スピーカー 2
未知数。
スピーカー 1
で、たぶん完成しないんですよね。
なんとか、
手錠は変わるんで。
手錠変わるんでね。
僕、このAIがどんどんなんやかんやっていう、
数年の中で、
特に見てないからわかんないけど、
例えばさ、漫画LPを作るとかさ、
ああいう界隈ってどうなってったんだろうね、今ね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
議事録を作る会社はサービス変わってったのは見たんだけど。
スピーカー 2
えー、そんな会社あったんですね。
スピーカー 1
議事録だけで大きい会社あったみたいでね。
スピーカー 2
いや、淘汰されますよ。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
最近、動画広告とかってめちゃくちゃAI増えてきたんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
見てて思うのは、逆に丁寧に作る方がいいかもしんないなって。
スピーカー 1
なるほど。
それはありそうだね。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
うん。
そうだよな。
この辺で遊びながら、研究しながらみたいな。
あ、そうだ、この前さ、
マイスピーのパーソナルプランとか、いろいろプランあるのかな。
僕何プランか忘れちゃったんだけど。
スタンダードプランになると、
マイスピーの通知を指定したチャットワークに送れると。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
でも、最初の安いプランだとその機能がないみたいなことあったんだけど、
これもそうなんだと思って、何とかしてあげたいなと思って、
AIに聞いたらやっぱできるみたいで。
スピーカー 2
できるでしょうね。
スピーカー 1
ウェブフックを使うんだと思って。
へー。
僕、メイクだけは使えるじゃない。
使えるんだよ。
はい。
昔LINEでさ、
パーちゃん作ってたやつの流れで、メイクだけが勉強してたから、
メイクで実装できて喜んでもらえたんだよね。
こんなことがさ、今誰でも。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
ね。
なんでね。
だからみんなできることというよりは、
これで何するってもし出てこないんであればですよ。
うん。
僕とやろうよっていう。
ね、これ毎回さ、
はい。
技術会議撮るとさ、
はい。
100個ぐらいはさ、いいねくるわけですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
見てるわけじゃないですか。
スピーカー 2
わかんないです。AIでいいね押されてるかもしれない。
スピーカー 1
AIで押されてんのか。
そうか。
見てる人が。
そうですね。
僕がこんなこと言ってたよとかさ、
そうですね。
お知り合いの。
その方と僕がまず飲みに行ってどんな人かなとかね。
うん。
言いながら。
とかやりたいんでね。
聞いてくれてる方、
web3.0支部の方とかね。
うん。
はい。
ちょっとご飯いきましょうという。
インターネットにおける関係性
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
メッセージですね。
スピーカー 2
最近すごく思うことがあるんですけど。
うん。
インターネットの世界で。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
インターネットの世界でというよりは、
そもそも仕事って積み上げていったらどんどん楽になるというか。
強い人間がどんどん強くなるものだと私は思ってるんですけど。
うん。
なかなかインターネットで何を積み上げていくかっていうのが
昔全然意識してなかったなってすごく反省してるんです。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
例えば今までもいろんな盛り上がりがたくさんあったじゃないですか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いわゆるトレンドに乗っかって技術を得ていくみたいなのを
今超ビッグウェーブがAIだとも思うんですけど。
うん。
スピーカー 1
その中で何を積み上げるかっていうのが大事ですよね。
大事ですね。
大事ですよね。
僕もさ、
はい。
例えば昔みんなで一緒に住んでた頃とか、
はい。
何を積み上げるとかは考えてはなかったけど、
はい。
でもいつも拝見を共有したいというか遊びで見たっていうのね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そこが今となっては長い付き合いっていうところに良さは出てるけどね。
スピーカー 2
そうですね。
いや本当にそこだと思うんですよ。
基本的には人というか関係性というか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そういうものを積み重ねていくのがネットの世界ではすごく大事なんじゃないかな。
まあネットの世界に限らないんですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
思いますね。
スピーカー 1
当時のさ、
はい。
検証してきたデータベースとかもう1ミリも役に立たないからさ。
スピーカー 2
そうですよね。いやそうなんですよ。ルール変わっちゃったんでね。
スピーカー 1
うん。そうだね。確かに。
スピーカー 2
だから誰かと一緒にやるとか、共有するみたいなところはめちゃくちゃ大事だと私も思いますし、
結局私が何のためにやってるかを掘っていくとやっぱり共有したいんだなって思います。自分は。
スピーカー 1
うんうん。
ケンタのやってきたことの共有は、毎週僕が聞いてる範囲の中だけでも相当楽しいよ。
スピーカー 2
嬉しいです。ありがとうございます。
スピーカー 1
ライブ楽しい。やっぱりやってることが違うから。
スピーカー 2
そうですね。はい。確かに。
スピーカー 1
へーっていう回数ボタンが増えたもんね。
嬉しいです。確かにめちゃくちゃやってますね。
共有ね。休日会議も十何年目になり。
そうですよ。
続いてるのもやっぱりそう。話してて面白いっていうのもあるけど、共有。
ミーティングと役割
スピーカー 2
いろんな形がありますからね、共有にも。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
単純に情報を共有するのもありますし、一緒にやって思い出として共有するのも。
スピーカー 1
そうだね。
まださ、週1ミーティングはやってるんだっけ。
スピーカー 2
やってますよ。
スピーカー 1
なんか行ったとき、それがケンタが忙しくなって、月1節が出たみたいな。
スピーカー 2
出たんですけど、すいません、やっぱり週1でやらせてくださいっていう話をして。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
それはあれです。結局、社内でやるミーティングと社外の人とやるミーティングと私役割違うなと思って。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
社外社内社外なのか、例えば、自分に部下ができたとして、部下の人とのミーティングと経営者層のミーティングって違うじゃないですか。
スピーカー 1
見てる先が違うので。
スピーカー 2
そうすると、そこは残した方がいいなみたいな、自分の判断をする上で悩んだりすることたくさんあるんで、別の視点でもらえるのすごい助かるなと思って。
それはでも私だけじゃなくて、私もその視点で共有できることがあればいいなっていう相手に対してですけどね。
スピーカー 1
そういうのをやってますけどね。
個人の成長と人間関係
スピーカー 1
11周年のときに彼が来てて、けんたさんとやってます。
けんたと馬があったっていうのはどの辺からなの?とか聞いてたんですけど。
スピーカー 2
気になります。
スピーカー 1
やっぱり、旅の思い出の積み重ね。
あー、確かに。
これが大きいみたいですね。
スピーカー 2
そうですね、確かに。
スピーカー 1
僕もそのとき一緒だったけどさ、やっぱりパッと出てくるのは、岡山行って四国行動してくる。
スピーカー 2
あれは楽しかったですね。
スピーカー 1
伊坂くんもすぐ思い出が出てくるし。
そういうのの積み重ねは、数値では測れないものだなっていう。
スピーカー 2
そういう人と出会うのって人生が豊かになるじゃないですか。
スピーカー 1
豊かになりますね。
スピーカー 2
ということはそういう場を一視して作っていかないといけないなって最近思いますけどね。
スピーカー 1
うん。そうだね。
なんかさ、今相談受けてる人の中ではさ、人との付き合いが疲れてしまうみたいな。
だからもう一人でこもってやりたいみたいなね。
そういう時期がある人もいるじゃない。
スピーカー 2
そういう時期がある気持ちが非常によくわかります。
スピーカー 1
ありますよ。大したことできるんですよ、一人じゃ。
そういうことなんですよ。
例えば、自分は何々をしてあげたのに、誘ったら、
でからの反応がないな、もうじゃあこの人とはとか言って、
スピーカー 2
腐り込んで一人になっていくようなパターンっていうのを何人か見てきて。
スピーカー 1
気持ちはね、わかるんだけれどもね。
でも豊かに考えていくと、仲間の存在っていうのは大きくてね。
11周年終わってから19万人かとズームしてたんだけど、
結構そういう人間関係の内容は相変わらずではあるんだけど、
ちょっと比率多かったなと思って。
医療士交流会とかって、お互い興味を持ってるふうなトークをしがちというか。
そうすると、1対1のズームの時間ができて、
でもそこで結局何も生まれないみたいなものが、
10回、20回、30回と続くみたいな。
スピーカー 2
お互いがお互いの商品を売りたいと思っているみたいな。
スピーカー 1
こういう中ですごくうまくやられてる方もいるんだけれども、
で、うまくいかない場合は自分が悪いのかなとかではなくて、
そういう付き合いがあんま向いてない人っていると思うんだよね。
スピーカー 2
私は向いてないですね、そういう付き合いは。
スピーカー 1
次々と知らない人と出会って、自分の武器を背負うみたいな。
よりもどっかしらさ、繋がり経由でとかさ。
その繋がりも浅い繋がりとかではなくて、
スピーカー 2
たとえばある程度けんたのことを知っている状態で会うとかのほうがけんたになる。
スピーカー 1
私だったら、この人にはこういうことを提供できるなって思える人じゃないと、ちょっと会うのつらいですね。
笑うばっかりになっても相手にメリットないしなーみたいな。
確かに。そうだよね。
そうかそうかって話を聞きながらもね、
僕はコーチングみたいなスキルを持たせてないんで、
話を聞いて、うんうんって。
サウナでも行くかみたいな話でね。
すべては最後そこで終わってるんだけどね、会話は。
結構悩んでるなーと。
最初はいいと思ってわーっとやった後に、3ヶ月ぐらいでちょっと不安が起きて、
でも我慢してて、気づきされてって、
細いなことが爆発ポイントになって喧嘩しちゃうとかね。
スピーカー 2
ありえますね。
スピーカー 1
夫婦とかでもありそうだけどね。
ありますね。
そう、そんな話を。
いやこれ私が悪いんですかね、僕が悪いんですかねみたいな。
聞かれるけど、ざーっと人も言えないなーみたいなね。
なるほど、なるほどですね。
自分が悪いって思った方が楽だから私は自分が悪いって思うようにしてますけどね。
いやいやそう。でもやっぱね、旅の思い出的なものはいいしね。
いやーだからやっぱり距離感がわからないだけで、
新潟はそんなに遠くないと、最近周りの方々が僕に教えてくれた。
スピーカー 2
だって1時間ちょっとぐらいですけますよ、埼玉方が。
スピーカー 1
そういうことなんだよね。
ってことは大阪とか行くより近いわけですね。
全然近いですよ。
スピーカー 2
そうなんだよね。新潟は行っときたいってのはずっとあるからな。
時期が終わりかけますね。雪降ったらもう来る価値ないんで、やめといたほうがいいですよ。
スピーカー 1
そうなの?
寒いですしね。
スピーカー 2
雪に対してまだ感動する地域に住んでるからさ、ガキ団体。
圧倒的不利だと思いますよ。
雪のせいでどれくらい労働力奪われてるかわかんないですけど。
スピーカー 1
本当?
あーそうか。
だから1倍のあれだよね、毎年の花火の時期とかね。
そうですね。死ぬほど込みますけどね。
あーそうか。
いやでもな、1年生で見たことないしな。
花火の時期で新潟とかいいよな。
ぜひ。
結構喋ったね。
スピーカー 2
いい時間となりましたので、今回の休日会議以上にしたいと思います。
休日会議に対するご意見、ご感想、ご質問などなど、LINE、レター、コメント等々でいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
28:28

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