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2025-01-09 37:37

(107) 薪ストーブ愛好家のhotchpotch

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ninjinkunに続いて、hotchpotchも(105) 自分を相対化していくのだ - 純朴声活 - LISTENにすぐに反応してくれたので収録しました。

  • 薪ストーブの魅力
  • 薪割り
  • 最近の那須塩原市
  • ドライブスルーを食わず嫌い?
  • 思い立ったが吉日
  • 薪ストーブの魅力

#声活

 

00:01
juneboku
もしもし、聞こえますか。はい、聞こえてます。こんばんは。
hotchpotch
こんばんは。ちょっとiPadからなんで、なんか変かもしれないですけど、ちょっとそしたら教えてください。
juneboku
全然大丈夫ですよ。はい。新居。新居ですよ。見たことない壁。
燃えてます。本物の炎。本物の炎ですね。こんな炎の近くで着石されてるんですね。
そうです。もう、なんかこの薪ストーブが愛好すぎて、もう薪ストーブの前から動きたくないっていう感じになってますね。
早速、家のことは気になっていたので、家の話は聞きたいことの一つでしたね。
hotchpotch
もうこれ収録ってもう始まってるんですか。それともなんかどっかから、じゃあやりますかみたいな感じですか。
juneboku
どっちでもいいですよ。臨場感はありますかね。今の部分もね。
hotchpotch
でもほら、音声メディアなんで、このね、なんかビジュアル的な要素はなかなかこう入れてしまうと聞いてる人も、なんか何の話だみたいな感じに。
juneboku
そんな配慮までしていただいてありがとうございます。
hotchpotch
いやいやいや、本当は今日ね、ninjinkunが予定っぽかったから、これは今日ひょっとして暇なんじゃ、一緒に遊ぼうっていう。
juneboku
ありがとうございます。そうそう、ninjinkunさん、リス系で前倒しになったんで、そうそう、もともとこの時間はそうなんですよ。
こういう僕がウェブ上でなんかこういう遊びをしたいって言った時に、はてな社ゆかりの人がよく遊びを相手をしてくれるなと思っています。
hotchpotch
そうですね、なんかインターネット上はふっかるなんで、たぶん。
juneboku
確かに。いやありがたいですよ、もう週の前半で、なんかいろんな人と話す感じにじゅんぼく生活をしていきたいって言ったら、すぐに応じてくれる人がいて幸せな人生だなと思ってます。
いやいやいや、それはじゅんぼくですよみたいなことを言っていると、なんかね。
いや松本寒いですか。寒いですよ、なすも寒いでしょ。
hotchpotch
寒い寒い、なんかより山沿いに引っ越したんですよね。
juneboku
あ、そっかそっか、場所的にはそうですね。
hotchpotch
なんか高さ、標高的にはなんか200メートルぐらいしか変わらないんで、なんかそこまで変わるのかなって思っていたら、なんか結構だいたい、なんか午後とか雪なんですよね。
juneboku
あ、そう、あれふっかけってやつですか、いわゆる北関東の。
hotchpotch
そうそうそうそう、なんか雪がバーって降るっていうよりかは、なんか結構午後になると割と雪飛んでくるなって言って、すごい地面にもうっすらと雪が積もるぐらいの日が結構、
なんか黒磯の頃はそんな少なかったんですけど、こっち来たらかなりもう2日に1日はそんな感じみたいな感じで、結構寒いなあっていう感じですね。
03:06
juneboku
寒いですね、僕も那須町から2年ジャックスに行ってたんで、那須の冬も寒かったし、松本、安住野の冬も寒いですね。
hotchpotch
うんうんうん、なるほどなるほど。
juneboku
あれでも家の中はもうあったかいんです。さすがに新しく建てた家だから、防寒というか機密性は高いのかなと勝手にそんなことを想像してました。
hotchpotch
そうですね、前の家よりかはだいぶ良くなったなあという感じですけど、まあでもやっぱり暖房をつけないと寒いんですけど寒いんで。
juneboku
それはそうだよね、そうですね。
hotchpotch
都会暮らしの頃マンションとかに住んでた時って別に暖房つけなくてもそんな寒くなくて、暖房つけると程よいぐらいの感じだったなあみたいなのがあったんで、やっぱこっちは普通に寒いなあって感じですね。
juneboku
那須結構寒いし、まあ結構街の雰囲気がオフシーズンって感じになるから、雰囲気としてもちょっと寂しい印象ありましたね、僕住んでる時。
hotchpotch
なんかちょっと冬はだいぶ寒くて人も少なくなってみたいな感じですかね。
juneboku
そうですね、やっぱりゴールデンウィークとかは那須街道とかもにぎわってるなあって感じるけど、冬はちょっとまあ今おとなしい時期というか、今ここに、この時期はここに住んでない人たちもいるよなあっていう感じがすごいしますよね。
hotchpotch
そうっすよね、冬は確かにだいぶオフシーズンなんで、ちょっと人があっていう感じはするので。
でも薪ストーブを手に入れたんで、ちょっとなかなかいい暖房取る楽しみみたいなのが出てきましたね。
juneboku
薪ストーブめちゃくちゃ羨ましいなあ、それも選んだんですもんね、薪ストーブね。
hotchpotch
そうですね、薪ストーブすごいなんか手間がかかるんで、自分たちのライフスタイルに合うかなっていうのはあったんですよね。
なんかもうエアコンとか超楽じゃないですか。
juneboku
ピッてやったら終わりですもんね。
hotchpotch
なんか薪ストーブとかすごいなんかこう結構めんどくさいんですよ。まず薪を取ってくるとか、薪を刈るとか、薪を割るとかもそうですし、
あとはその薪をくべるっていうのもだいたい1時間1本ぐらいはくべないといけないので、面倒みたりとか。
あとはなんかやり始めてわかったのはなんか、この薪ストーブの中で組み立てられている薪をどううまく扱うかみたいな課題がいつも発生するんですよ。
あとはこの薪をちょっとここにずらして、もうちょっと積み上げてからここの位置に薪を置くとちょうどいいぞみたいなやつとかが結構しょっちゅう発生するんですよね。
みたいなものも含めてなんか結構自分は割と楽しんでる感じですね。
juneboku
ヒューマンスキルがあるんだ、薪のこうなんていうか部屋を温め続けるにあたって。
hotchpotch
そうですそうですとか、あとはなんか程よい温度に調整するっていうのも、エアコンだったらボタンじゃないですか。
06:00
hotchpotch
薪だったらそのどう薪を入れるかとか、あとはその薪の空気調整便っていうその空気をどれだけ入れるかみたいなので調整したりとか、
なんかそういう結構いろんな要素に対して気を配りながら自分のベストな段を取るみたいな感じの要素が加わるんで、
なんかそれがめんどくさいって感じる人にはいやなんかもうめんどくさすぎでしょってなるし、
僕の場合少なくとも今のところはなんかふんふんこれぐらいあったかくしたいなみたいなのをこういろいろ考えながら、
うまくいったぞとかまだ全然初心者なんで、あれなんか全然うまくいかないなみたいなことを試行錯誤するっていうプロセス自体が割と楽しい感じですね。
juneboku
おもしろいな、かたやねセコンさん近年お仕事ではゴリゴリにパラメータ人モデル作ってとかやってる。
そっちはそっちでじゃあそっか、薪で部屋を温める方のパラメータがいくつかあって、それを調整しながらモデルを育ててる感じですね。
hotchpotch
そうですね、そっちもパラメータ調整しながらみたいな感じで。
juneboku
おもしろいな、その最先端テクノロジーと結構歴史のある薪っていうものを行ったり来たりして一日過ごしてると思うとおもしろいですね。
hotchpotch
そうですね、もう完全にアナログなんで薪の方は、一切この電気を使わずにこうね。
juneboku
そうですよね、物理現象だけの世界ですもんね。
hotchpotch
そうなんですよね、一切このアナログ感があるところでやってるんですけど、それも楽しいなみたいな感じですね。
juneboku
薪は割ったりしてるんですか?
hotchpotch
一応薪はある程度割られた薪がやってくるんですけど、それをさらにちょうどいい大きさに細かくするっていう作業があって。
それが薪割りなんですよね。だから本当の木から薪にするっていう、チェーンソーとか使ってめっちゃ大変にやるみたいなやつがまず最初にあって、
その次にある程度のでかさの薪が家に積まれてるんですけど、それをより小さい薪とか中くらいの薪があった方がいろいろやりやすいんです。
でかいのを小さいのに分割するっていう薪割りっていうのは家でやってるっていう感じなんですよね。
juneboku
じゃあ斧か何かがあるんですか?
hotchpotch
薪割り機っていうのがあるんですよ。
juneboku
薪割り機知らない。やばいな、秘密道具があるんですね。
hotchpotch
斧じゃなくて、何だろう、斧が反対なんですよね。
斧って普通薪を縦に置いて上から振り下ろすじゃないですか。
juneboku
そう、それ下に叩きつけつつって感じですよね。
hotchpotch
薪割り機は下に刃が立ってるんですよ、こういうふうに。
それが土台にくっついてて、その上に薪を置いて、上から思いっきり鉄の金槌で打ちつけるんですよ。
だから斧と反対な感じで薪を割っていくっていう、薪割りに特化したアイテムがあって。
juneboku
それ見たことないな、僕きっと。
hotchpotch
僕も最初全然それがある存在知らなかったんですけど、
薪ストーブ屋とかに聞くと、薪割り機は一貫にしたい、絶対あったほうがいいよって言って、
09:03
hotchpotch
そもそも薪割り機ってなんだみたいなところから教えてもらって、なるほどっていうので。
斧だと結構危ないし、でかい薪を例えば振って、もし斧がみたいな感じになると結構危ないんで難易度が高いし、
斧も重いの、大きい斧の方が切れ味ですけどどんどん重くなっていくんで、
薪割り機はそのね刃が下にくっついてるから基本安全だし、上から金槌打ちつけるだけなんで、
斧に比べたらまだいく分重さがだいぶ楽っていう感じなんですよね。
juneboku
僕の薪割りのイメージはやっぱり切り株みたいなところに木を立てて、
斧を食い込ませて、斧と木を一体にしたやつを上から振り下ろして、
切り株みたいなやつに叩きつけることで割るっていう、そこまでで止まってましたね。
hotchpotch
そうですね、普通の薪割りってそういう感じですよね。薪割り機はしかもおもしろくて土台が切り株なんですよね。
切り株の上に反対になった斧みたいなのを金属で固定して、それに対して打ちつけるみたいな感じの。
juneboku
じゃあ切り株要素は継承されるんですね。
hotchpotch
切り株要素はベースにあるんです。やっぱり切り株がないと打ちつけたときに、完全に下がコンクリートとかだと振動が逃げないんですよね。
切り株があるとそこで吸収してくれるので、ちょうどいい塩梅で打ちつけられるっていうのがあって、
多分普通にコンクリートだとコンクリートに釘打つみたいな感じになっちゃってガーンってなるので、そこを吸収する切り株要素が大事っていう。
juneboku
もともとなんとなく僕のイメージにもある、原始的な風景としての切り株の上でやるっていうのは、いろいろ理にかなってるのか。
hotchpotch
そうですそうです。理にかなってるんですよね。あれが本当にちょうどいい木を割るのにいい土台っていう。
juneboku
それはなんとなく高さがちょうどいいからぐらいかと思ったら、素材とかっていう意味でもちょうどいいのか。
hotchpotch
そうなんですよ。硬すぎてもダメなんで、ちょうどいい柔らかさを持った木っていうのがいいんでしょうね。
juneboku
巻の話だけでこんなにおもしろいとは。
hotchpotch
最初に業務連絡じゃないですけど、いつぐらいに遊び来ます?うちとしては是非ともウェルカムなんで、是非3月とかにもし可能なら日程調整とかをして。
juneboku
そうですね。3月末から4月頭の時期にかけていきたいなと思っていて。
忍塾は忍塾で3月下旬あたりに松本行こうかなとか言ってたり、それとは別にまた共通の知り合いが3月下旬に松本行こうと思ってるって連絡をくれてたりもして。
なんかね、今そこ局所的にいろんな予定が入りそうで、ちょっとその調整があるんですけど。
でもそうですね、僕黒磯の春も好きなんで、桜咲く季節ね。中川河畔公園の桜並木とかめちゃくちゃ好きなんで。
12:06
juneboku
あとその桜の時期とかに合わせていけると、思い出の地巡りもはかどるかなと思ってるんで。
あれ桜いつぐらい咲くかな。早かったりするのかな、今暖かくなってて。3末か4月ですよね、たぶんね。
hotchpotch
4月です。いつぐらいなんですかね。なんか3末から4月頭ぐらいな感じの。
juneboku
そう。でもマミがもう絶対に行くって、もうすごい張り切ってるから、たてのけに行くことに関して。
全然。
すごい、あとはもう那須にね、久しぶりに行ったら行きたい場所はもう無数にあるので、こっちも行きたいし。
まあそうなんだよな。あくびも行きたいしな。いろいろ大変だ。いろいろ詰め込まないと。
hotchpotch
もう全然、うちはキャンプ道具でよければ場所も用意して待ってるんで。
juneboku
いやいや嬉しい。マミがめちゃくちゃ泊まる気満々でいるから、あいつな。
hotchpotch
ぜひぜひ。
juneboku
めちゃくちゃ楽しみですね、那須ね。
まず、そうそう、セコンさんの日記、日記仲間でもあるじゃないですか、僕がね。
日記読んでると、やっぱり自分が那須千代原市を去った後に、やっぱり、でもね、セコンさん家まで去っててね、結構那須千代原市民歴がどんどん長くなっていて、
で、僕が知らないお店とかで作ると、なんかちょっと胸がザワザワする作用があっておもしろいですね。
私も知らないお店みたいな感じになる、セコンさんの日記を読んでると。
hotchpotch
そうですよね、なんかまあ、昔のお店が移転したりとか、またいろいろやったりとか、なんかすごい、那須も少しずつ変わっていってるなっていう。
juneboku
あとなんだっけ、コワーキングスペースでしたっけ、あの温度調節が難しそうな。
hotchpotch
温度調整が難しそうな、はい、あの中川の河畔公園のちょっと横のところにね、できたりとか。
juneboku
そう、あんなのできたんだと思って、チャリで行ってたようなあたりだから、それをちょっとね、追って思ったり。
あとマンマテが移転したって言ってましたっけね。
hotchpotch
そう、マンマテ移転して、すげえなんかさらに上手くなってて、すごいなんかお気に入りですね。
えー、年間?
ロバ、ロバタ焼きとなんかその居酒屋みたいな感じで、昼は定食とかやってるんですけど、普通になんかロバタで焼くその魚とかが売れるんで、なんかめっちゃこう、うまいんすよ。
juneboku
あーそうそう、僕らにとってのね、あの海梨県でおいしい魚が食べられる貴重なお店の一つですよね、マンマテはね。
hotchpotch
そうなんすよね、そうそうそう。
juneboku
そうか、マンマテもそうだし、あとレンゲのメニューの感じも変わったのかなと思って見てて。
hotchpotch
あ、そう、レンゲもね、なんか手こいでいろいろしてるみたいですね、やっぱり。
juneboku
結構、レンゲ結構行きましたよね、一緒にね。
15:00
hotchpotch
そうそうそう、レンゲはなんかね、場所的に近いし、なんかこうね、ちょうどいい感じで。
juneboku
うんうん。
hotchpotch
駐車場広いし、こうね。
juneboku
広い広い、そうそうそうそう。
hotchpotch
混みすぎてるとね、ちょっと行こうって言った時になかなか入れなかったりするんですけど、レンゲはまあ大体入れるみたいな感じの。
juneboku
そうなんだよな、全然いいお店なんだけど、全然満席とかって感じじゃないんだよな。
hotchpotch
そうそうそう、ちょうどいい感じで、レンゲも結構メニューとかね、割と変わったりしてる感じで。
juneboku
そうか、いまだにレンゲのランチで食べたハマグリと海苔のクリームパスタみたいなのは、この間もうちの夫婦でもあれ食べたいねとか言ってたぐらい記憶に残ってますね、レンゲのね。
hotchpotch
そうですよね、あれが好きで、なんか何回か食べてったらいいよなみたいな記憶。
juneboku
確か、そうだね、いがいがさん遊びに来てくれた時もレンゲ行った気がするな、夜の確か。
hotchpotch
そうかもな。
juneboku
懐かしい。今、那須塩原市の黒磯あたり地図を見ながら喋ってるんですけど、結構ね、やっぱりもう離れて2年ぐらい経つと、たぶんまあ車で走り出せば道をすぐ理解できると思うんだけど、今見ると、
あれ、この道にこれあったんだっけみたいなのが微妙に、自分の頭の地図が微妙になんかこうグリッチしてるな。
hotchpotch
何年か経つと、たぶん2年前とかだと結構詳細にここにはこれで間違いないみたいなところからだんだん、あれ、こここうだっけみたいな感じに少し座標がずれるというか、なんとなくはわかってるんだけど、
あれ、この店ここだっけみたいな感じがちょっとずれるみたいなのは確かに、時期が、時間が経つと出てくるのかもしれないですね。
juneboku
そう、今それになってます。店内正面、桜ってこの場所だっけって今なってるんで、そうだっけと思ってるけど、いやでもそうか、ガーデンアウトレットに向かう道の途中でもあるから、まあそっか、そうですね。
なんかね、桜とかだと那須塩原駅前をちょっとこう行ったらあるよなみたいな感じになんかイメージだとあるけど、あれ、この辺だっけみたいなのは確かに地図で見ると確かになんかあるかもしれないですよね。
hotchpotch
駅前は変わってきたんですか、那須塩原駅前は。
あ、そう、駅前もなんか新しい新庁舎が建つんですよね。
そうですよね。
そうそう、で、それが熊谷建豪建築事務所のもので、なんかおしゃれな感じのものが建つ予定で、で、なんか那須塩原駅前ってすごいなんかだだっぴろいところだったんですけど、
最近はすごい住宅地開発して、どんどんどんどん家が建ち始めてる感じですね。
juneboku
飲食店もなんか増えてますね、駅前の歩いていける距離に。
hotchpotch
そうそうそう、飲食店駅前にマックできるって、こう、那須黒井さんの視点聞いたんで、あ、そうかーって駅前かーって言ったら、こう、とこ15分で、お、なるほど駅前かーみたいな感じでした。
駅前って言うと、そう、あのロータリーのなんかこう周りぐらいにできるんかなーって思っていたら、いやなんか、とこ、確かにとこ15分はまあ歩けるし、駅前かーみたいな。
18:03
juneboku
これ駅前って言わないよ、だってこれだって、この那須小原駅が札幌駅だとしたら、これ大通り駅、1駅分ぐらい行ってるよ、これ。
hotchpotch
東京で行ったらもうね、山手線1駅、場合によっては2駅ぐらい歩けるんじゃないのかみたいな感じになっちゃいますからね。
juneboku
いやー、ここ、この鶴葉の横は駅前と思ってる人はいないでしょ、この通りを。
hotchpotch
いやでも、あの、駅から前すぐ出てるという意味では駅前。
juneboku
長い直線ですよね、那須小原駅の西側を降りて、まっすーぐ伸びてるでかい道ですよね。
交差点まで行ってるじゃんね、マックね。
いやでもここにマックできたんだ、そっか。
hotchpotch
まあね、なんかこっちの人だと駅前とかよりなんか普通に駐車場が広くてドライブスルーがあった方が全然使い勝手がいいみたいなのがあるんでしょうからね。
juneboku
あるある。いや結構地方都市ってドライブスルーすごい使いますよね。
hotchpotch
そうなんですよ、もうマックとか行くと全然店内で、ドロンキーのマックとか時々行くと全然店内で注文してるよりも、なんかドライブスルーの列の方が多いじゃんみたいな感じの。
あるある。
みんなすごい使いますよね。
juneboku
ね、ケンタッキーとかスタバもだいたいドライブスルーの方が列で店内結構空いてるってのありますよね。
あれ結構都内から行くとびっくり。
hotchpotch
ね、みんな多分もう車移動とか車の中をいろいろ最適化してるんで、車が降りなくて済むんだったら車の中の方が快適みたいなのがあるんでしょうね。
juneboku
僕いまだにドライブスルーになんか心理的抵抗感があって全然活用できてないですね。
hotchpotch
僕も1回も行ったことないです。
juneboku
あれ1回もないですか。
hotchpotch
なんかスタバとかマックとかいろんなとこにドライブスルーついてるんですけど、なんかこういやドライブスルー使用感みたいになったことないですね。
juneboku
そう、うちもなんかうまくできないかもっていう変な緊張感があるんですよね、ドライブスルーってね。何なんだろう。
hotchpotch
あのこうね、なんかこうリモートで店内の人となんかご注文はみたいなことをこう対話して話すみたいなね。
juneboku
そうなんだよな。店の中の、最近マクドナルドもケンタッキーもなんかタッチパネル式のキオスクっていうんですか、店内の。
あれは別に何の抵抗もなく自分が食べたいものちゃんと選べるなっていう自信があるんですけど、ドライブスルーはなんかドギマギしそうと思って、なんか割と避け続けてますね。
hotchpotch
じゃあまだドライブスルーは初体験はしていないみたいな感じなんですかね。
juneboku
いや1回やってなんかそわそわするなと思って、今は大体店内に行って自分で持ち帰りでもわざわざ店内に歩いて行って受け取って車に乗って帰るみたいになるから。
hotchpotch
いやめっちゃわかりますね。僕もいつもそうです。マックとかはなんか持ち帰りでも店内で注文して、なんかいつものあれの安心できる感じでね、アドモンとってこう受け取って帰れるっていうね。
21:09
juneboku
なんでここにおいては自分めちゃくちゃ保守的なんだろうっていうのは自分でも不思議なんですけど、なんかそうなってますよ。車は持ってもうね、結構経ちますけどね、もうすぐ4年になるから自家用車を所有してから。
hotchpotch
確かに、なんかねこう初心者マークついててなんか全然運転が苦手なんでドライブスルー怖いですとかならわかるんですけど、なんか別に普通に駐車場とか駐車券入れて取ってとか全然できるのになんかドライブスルーはちょっとなみたいな。
juneboku
なんでなんで。でもこれよくない気がするな。自分の変な保守的になってるから、これ打破したほうがいい気がするな。ちょっと次にマクドナルドとかスタバとかケンタッキーとかモス行くときは、ちょっとドライブスルーにしてみようかな。
hotchpotch
なんかもう2025の目標ですね。
juneboku
1年かけてなんとか。だって見る人から見たら、持ち帰り?だったら車から降りないほうがいいじゃんって多分なると思うんですよね。
hotchpotch
そうですね。なんでわざわざ降りていちいちそんな店内で注文して受け取ってまた車に戻るのっていう感じでしょうからね、慣れてる人からしたら。
juneboku
こっちのほうがいいじゃんって思ってる人は。でもお子さんとかいるとね、車から降りてお店の中でおとなしくしてとか、そういうお店に行くほうのコストが高いからずっと車に入れるほうがいいとかもあるのかな。
hotchpotch
これもありそうですよね。一人とか大人だけだったら自由にやれるけど、やっぱお子さんがいると降ろしちゃってマックに連れて行ったらまた車に戻すのも大変みたいな感じだとすると、車で受け取っていけたほうがいろいろな意味で便利だなっていうのはありそうですよね。
でもやっぱりこれ、良くないな。今自分良くない思考モードに陥ってる気がするから、ドライブする3回ぐらいやって、それでもやっぱりこれ、車が降りたほうがいいねってなったらそれでいいけど、今食わず嫌いみたいになってる感じがするから、これちょっと今年なんとかします、ドライブする。ちょっと克服したい。
やってみて結果合わなかっただったらそれはそれでっていう感じでしょうからね。
なるほど。
juneboku
これ良くない感じになってるわ、向き合い方が。
hotchpotch
向き合い方が。
juneboku
気づいちゃいました。これはちょっとチャレンジしなきゃだな。
なすしおばら。他は、セコンさん最近変わったことありましたか?家と、なすしおばらの街みたいな話を流れでさせてもらいましたけど、セコンさんっていう意味では、2024年変わったこととか、2025年はまた海外旅行行こうと思ってるなのか、何かあったらぜひ聞きたいですね。
hotchpotch
その辺は特にないですね。先日もなんかこう、昔とかはね、もっと2020何年は、なんか今年の1年の目標はみたいなことをやってたんですけど、だんだんもうそういうのに疲れてきたなっていうのが。
24:05
juneboku
じゃあ、巻の面倒見てるんだ、そんで。
そうなんですよ。なんかだんだんこうね、ちゃんと何かをこうね、やって志を持って行動するぞみたいなところは、なんかもういいからみたいなところが。
hotchpotch
出てきてしまって。なんかそういう目標を持つってすごい良いことだと思うんですけど、逆に目標があると目先のことで優先度を変えるみたいなところが不自由になっちゃうなっていうのがあって、結果なんか最近の生活ってやっぱりこうなんか割と自由を追求してるなっていうところはあるんですよね。
その例えば組織に所属しない自由みたいなものだったり、自分の時間とか働き方のライフスタイルとかも別に、なんかまあある程度ちゃんと働いて返せれば別にいつ働いてもいいみたいなところができるような働き方で一緒にできる会社さんとずっと仕事してたりとか、なんかそういう結構なんかあんまりこう制約をかけると、もちろんその責任をしっかりと果たすみたいなところってすごく大切だとは思うんですけど、
できる限り自由な方に倒してるみたいなところがあって、なんか今年これをやるぞみたいなものとかも別になんか今好きで継続的にやっていることとか引き続きやっていったり、その中で結構もうちょっと大きめなことやろうかなみたいなのはきっと出てくると思うんですけど、なんかもうこの1年これをやるぞみたいなところがだんだんこうね、それを決めるってもちろんそれはそれで大切なフェーズとかがあったり、その人によってはそれめちゃくちゃ大切みたいなところもすごいわかるんですけど、
なんか自分自身はなんか少なくとも今々はなんかそういうのはいいかなみたいな感じになっちゃってるっていうのはありますね。
juneboku
セコンさんは思い立ったら吉日タイプですよね、ここ数年。僕が知ってるセコンさんはそう見えるな。
hotchpotch
その通りで、今日もねこういうふうに会話させてもらってるのを思い立ったら吉日で、なんかどちらかっていうとなんかこうね、ちゃんとこう積み重ねてっていうより割と自由に行動できた方がちょっと自分自身はすごく生きやすいなみたいなところがあったりするので、それでできるライフスタイルとか仕事スタイルとかその他諸々みたいな感じでやってる感じですね。
juneboku
だからそっか、だから例えば7月とかに急によしあの国行くぞってなったら行くかもしんないけど、1月時点ではそれはわかんないってことか。
hotchpotch
そうですね、なんか突然こう思い立ったら、あれこれなんかこの国めっちゃ良くない?あれ飛行機の便調べたらすごい良いのあるんだけど、えいみたいな感じのこのノリでやるみたいなところとかは全然ありそうだなっていうのはありますね。
juneboku
それに対応できる妻さんがすごいんだよな、縦の毛に関してはな。
hotchpotch
そうですね、まあありがたい限りで、だいたい別にそれに乗ってくれるっていうのがあるので。
juneboku
その上でちゃんと本人も楽しめるっていう素晴らしい対応力ですよね。
27:05
hotchpotch
そうですね、ありがたい限りですよ。
juneboku
そうなんだよな、なすご近所さんやらせてもらったときもね、セコンさんが昼ぐらいにね、今日遊べるっていうね、その小学生ムーブで声が、だいたい当日に声がかかって、遊べるよとか言って。
おもしろかったのはあれだな、僕がたまたまなんか一方に夕方に1時間か2時間の用事だけあって、その時間は僕自分の部屋にいるけど、あいつ遊べるよってなったら、セコンさんご夫婦で黒磯のうちに大和田県遊びに来てくれて。
うちのマミとたての夫婦と、コタツで3人で過ごして、用事終わったら僕が部屋から降りてきて、一緒に夜ご飯食べに行くみたいな日もあって、あの距離感本当にありがたいなと思ってましたね、あの時も。
hotchpotch
そうですね、僕らもありがたかったですね、すごいなんかそこそんなに気を使わなくていいというか、なんかね、お互い好きな感じで楽しもうみたいなものっていうのは、やっぱりこうね、なんかこうやっぱり大人になればなるほど、ちょっとじゅんさんも言ってましたけどね、いついつに予定を決めて、じゃあ何とかで会おうみたいなのをしっかりとやらないとなかなか遊べないみたいな感じのところで、だんだんこうしっかりと使用圧力がなんか働いて、
まあそれってなんかやっぱりね、家族とか時間の制約とかいろんなものがあるから、相手の時間を無駄にせず、みたいなところがしっかりとあるからなんでしょうけど、なんか友達とかだとそこまで行かなくても気楽にやっていいよねみたいな人たちもやっぱりある程度いたりするとすごくいいバランスで遊べたりするのかなっていうのはね。
juneboku
思いますよね。だからあんまりフルタイムで仕事してなさそうな友達が何人かいるとそういう時に助かるなって思います。あるいはフルタイムでやってても大量を持って、別にこの後1時間喋るとかできるよってね、応じてくれる人は本当にありがたいなと思ってます。
hotchpotch
最近じゅんさんは平日はだいたいなんかいわゆる社会人的な時間は結構ちゃんと仕事されてるんですか。
juneboku
最近は週2、週16時間ぐらい労働していて、だからそう変わらずですかね。去年と同じぐらいのペースで、小学校行く日は午前ほとんどオフラインとかそういうのがちょっとずつあって、今年はそこからもうちょっと変えてみようかなと思っていって、
だから去年までとは違う形で、この日は半日予定が入ってますみたいのがちょっとずつ増えそうかな、今のところ。それもどうなる、自分の人生とか価値観にどういう影響が出るのか全然未知数なんで、ちょっとやって試してみてって感じですね。
30:01
hotchpotch
なるほど、試してみてですよね。
juneboku
そうそうそう、試して、なんか思ったよりテンション上がんないなと思ったら多分すぐ引き返し、最近で言うと僕の小学校との関わりみたいに、これは想像してた以上におもしろいぞってなったら、より一生懸命やるかもしれないし、楽しみですね、本当に。
hotchpotch
いいですね、そういう自分の時間をどう使うかみたいなところで、結構さっきのフルタイムじゃない人みたいな話だとね、週5バリバリちゃんと働いてますよみたいな感じだとすると、なかなかそういう時間を練習しようと思っても大変みたいなところがある程度時間が誘通効くと、ちょっとまずはそういうことを考えてやってみようかみたいなことに時間を割り当てられて、
やった結果、イマイチだったら撤退するし、良ければそこからまた広げてとか、いろいろいい時間の使い方ができそうでいいですね。
juneboku
そうですね、なんか自分の生活の中の、週の中で丸1日とかは実験に使えてるのは、自分にとってはすごく豊かだなと感じますね。
実験、もっと実験できたら楽しいなって思いますし、最近はそれができてるので、小学校に関わったら、自分こんなこと思うんだっていうのは去年すごく実験できておもしろかったし、それがまた、じゃあ自分こういうの好きだったら、じゃあこういうのはどうかなっていう次の実験の種を見つけるときに、ここまで得たことが、それがまた新しいインプットになったりもするので、
それはすごいおもしろいですね。だからセコンさんの薪の話も、僕にとっては結構実験っぽいなというふうにも聞いていて、家の暖房器具が薪ストーブになったら自分はどう接するのかってめちゃくちゃ実験っぽいなと思って。
hotchpotch
そうですね、僕もこれで実際薪ストーブ、よく導入事例、失敗例でやったけどめんどくさいから使わなくなってしまったみたいな。
juneboku
あり得ますもんね、全然ね。
hotchpotch
全然あるんですけど、やっぱすごくいいんですよね、アナログな燃え方みたいなものが。これがAIが生成するって言っても、このランダムさは難しいんじゃないのかみたいなところが。
juneboku
そんな目線で薪を見てんの?
hotchpotch
なんかあるじゃないですか、このAIが再現しやすそうな何かみたいなものをからすると、すごく火の揺らぎってランダムな感じがするので楽しいなっていう感じがしますね。
juneboku
確かに、繰り返し同じ模様をループしてたらずっと見ないでしょうしね。
hotchpotch
あともう一個やっぱりすごく、なんか火が燃えて薪になって、すごく赤々く宝石のように光るんですよね、最後のこの薪。
それがやっぱり燃え尽きる前の一瞬の輝きなので、それがすごく儚くて美しいなみたいな感じでぼーっと見てますね。
33:06
hotchpotch
本当になんかもうあと5分、10分したらもうこの灯り、命は失われてしまうわけじゃないですか。
それをなんかこう贅沢な感じでね、人間が断を取るためだけに燃やして、なんかこう今めちゃくちゃ美しいけど、これから灰になってしまうのかみたいなところとかをこう見てしんびりするとかね。
本当マーキングストーブね、めっちゃね、見てて飽きないんですよね。
その火の焚き加減とかも、全然こうぼーっと最初燃えるんですけど、だんだんそれを絞ると、なんかオーロラのようなこう薄らーっとなんかガスが溜まって、また別のなんか感じで燃えたりするとか、そういうのとかのこの移り変わりとかを見ていると、全然飽きないなーみたいな感じで、もうマーキングストーブ、マジ最高だーって。
juneboku
いい暮らしですね、それは。
hotchpotch
でも最近なんで、仕事とかするときも大体こっちの部屋とかに妻がいないときとかは、ノートPC持ってきてもうマーキングストーブの前でやるみたいな感じになってしまうぐらい、いやもう最高だなーみたいな。
juneboku
ある種のスクリーンセーバーみたいなもんだよな。
hotchpotch
そうそう、スクリーンセーバーですよね。
juneboku
でも物理エンジンでレンダリングしてる、ジェネラティブアートでもあるよな、今の話って。
hotchpotch
そうですね。
juneboku
生成してるわけですもんね、その時その時の静止画を。
hotchpotch
そうですそうです。
すごいなー。
超高解像度、綺麗動画を設定してる感じで。
juneboku
しかもあれですもんね、視覚だけじゃないですもんね、音も鳴るし音も生成されるし、あとは暖かさもくるわけですもんね。
hotchpotch
あとはその自分が鑑賞できるっていうのが良くて、YouTubeでめちゃくちゃ美しい薪の動画とか薪ストーブの動画とかたくさんあるんですよね。
それってなんか音とかそのあれはあるんですけど、やっぱり自分が例えばそろそろ弱まってきたからちょっとどう追加しようかとか、そういうのでそこのビジュアルに鑑賞できないじゃないですか。
juneboku
そうですね。
hotchpotch
そうそうそうとかができたり、あとはやっぱり香りっていうのもやっぱ薪まで燃やすと若干少しだけ煙の香りとかはわずかにするんですよね。
はい。
そういうのとかもこうあれですし、薪ストーブをこう薪突っ込むときに開けたときのファーってくる。
あーなるほど。
この上昇気流となんかちょっとしたこうなんだろう灰のその雲松が飛ぶみたいなものとかそういうなんか全部ひっくるめてなんかこう体験だっていう感じですね。
物理体験。
juneboku
いやーマジで僕が遊びに行ったとき見せつけてほしいわ、その薪しぐさみたいな一通りどれどれみたいな感じで。
この場合だとここかなみたいな感じのその薪をやってるところを見せてほしいなぁ。
hotchpotch
そうそう、薪本当になんかねもう例えば今日も食べたんですけども、芋買ってきてね銀紙で包んで突っ込むだけでもううまい焼き芋が完成するっていう超便利じゃんみたいな。
36:09
juneboku
すごいよなー、そうだよねー。いやアルミホイル銀紙って言ってるの久しぶりに聞いたな。
銀紙。
この頃に聞いたことは。
hotchpotch
銀紙包んで、そうそう。
いやでもリュウさん、ポッドキャスト収録が一向に進まないんですけど大丈夫ですか。
juneboku
めちゃくちゃ進んでますよ、今。
マジですか。
今のところこのエピソードは薪の話に始まって薪の話に終わる薪会ですね、これね。
hotchpotch
なるほど。
juneboku
いやいや、知りたかった。千恵子さん、日記には書かれてない薪への気持ちを聞き出したのが、僕は今すごく嬉しいですね。
hotchpotch
そうですね、今ももうじーっと薪を見ながら、本当にこうね、なんか最後の燃える、最後の、だってこの木とかもう本当に何十年育った木を切って薪にして、それを今このね、
juneboku
だから30分から1時間、人が段を取るためだけに燃やしていて、それがこう美しく輝いているっていう、このシーンが最高だなと思う。
hotchpotch
本当、マジで美しいなっていうので。
おもしろい。
こんなの書いていいのかっていうのはあるんですけど。
37:37

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