1. オカとニシムラの いけたら、いくわ。
  2. 第56回「FM802春のACCESS!..
2025-05-16 41:10

第56回「FM802春のACCESS!キャンペーンソング 赤春花の話です、もちろんです。」

皆様、今年もやってきましたね。

FM802の春のACCESS!キャンペーンソング『赤春花』、お聴きになりましたでしょうか。MVも公開されましたね!!

今年もいいですね、春ですね。

春、あぁ春だ。

後半の話ですがまずお伝えしたかったので、ひとまず冒頭触れておきます。


前半は、オカによるおばあちゃんのお葬式の話。おばあちゃんが完成させた西国三十三所巡礼の納経軸、納棺師(おくりびと)の方の作業される姿、新緑、床の間と座敷。とても良い思い出です。

繰り返しの中に自分もいること、繰り返すことの尊さを感じました。気を抜くとなぜか縁もゆかりもない人の声が多くなってしまう世の中ですが、実際に感じられる自分の周りのことも大事にしていきたい。


そして後半は、今年のFM802春のACCESS!キャンペーンソングの話です!!MVが公開された次の日の収録です。

毎年喋っています。最高です。こんなに毎年、しかも中学生の頃から楽しんでいるものがあるなんて、ほんと嬉しい、ありがたい。

ラジオに関連して、日曜天国でめっちゃええなって思った安住アナの言葉も紹介しています。


いつも皆様聞いてくれてありがとうございます。今回も何かのお供にしていただけますと幸いでございます。

そして話に登場してもらいました心斎橋PARCOのTANK酒場・古谷さん、ニシムラの義理のお父様、ありがとうございます!お会いできる機会を楽しみにしております。(オカ 私信)

サマリー

このエピソードでは、FM802の春のACCESSキャンペーンソング『赤春花』についてお話ししています。特に春の季節やお葬式の思い出を通じて、家族やコミュニティの大切さに触れています。今回のエピソードでは、FM802の春のACCESSキャンペーンソング「赤春花」の感動的なメッセージや制作の背景を掘り下げています。また、歌詞や音楽がリスナーに与える影響についても考察しています。FM802の春のACCESSキャンペーンソング『赤春花』について、アレンジや登場するアーティストに焦点を当て、その魅力と進化を語っています。新しい世代のシンガーたちの個性的な歌声が引き立ち、楽曲の展開が聴く人に感動を与えています。FM802の春のACCESSキャンペーンソング『赤春花』の曲の背景や聴きどころを紹介しています。

FM802キャンペーンとリスナーのつながり
どうも、オカです。ニシムラです。AD、サトウです。
オカとニシムラのいけたら、いくわ。この番組は、あらさー関西人の男女でお送りするおしゃべり番組でございます。
56回目でございます。5月号。
おかえりなさい。ただいまです。3ヶ月に1回帰ってきて。そう、ゴールデンウィーク帰ってまいりました。
いいことだよな。季節ごとに帰ってくるけど。
いや、ほんとにいい。ワン季節1回。
ワン季節、ワン季節。
1季節1回、京都を楽しむ。
いや、もうほんまに細々と続けていると、聞いてくれてる人が増えてるというか、何かとその話をしてくれる人がたびたびいるわけで、
1人、うわ、うれしいってなった人が、大阪の震災橋パルコがあって、それの地下2階が吹き抜けで、ど真ん中にバーじゃないけど、スタンド酒場みたいなのがあって、DJも常にいて、タンク酒場っていうところがあって、
そこの店長さんやってる古谷さんという方がいらっしゃって、ちょっとご縁あってお話はたまにするというか、お店行った時とかにたまにお話するんやけど、
ほんまに古谷さんすげえなって思ってたのが、実はこのタンク酒場にだいぶ前に、いろんなカウンターにシールが貼ってあってた。
そこに古谷さん、僕、ポッドキャスターやってるんですけど、ちょっとシール貼らせてもらっていいですか?いいよいいよって。
ポッドキャスターやってて、僕結構聞くから教えてって言うのが1回あったんやけど、何ヶ月に1回しか会わへんねん、古谷さんって。
でも覚えてくれてて、おー!みたいな。
この前も久しぶりに会ったら、古谷さんお疲れ様です、みたいな。
その、「おー!」の後の第一声が、「今年のハチマルには、スミカやったなー!」って。
その、なんて言うの。古谷さんって、いろんな人とおかかりのある方やのに、パッて見て、「おー久しぶり!」って言う子なんて言うかな。
俺ってやったら、久しぶりに会った人、「おー久しぶりです!」とかどうでもいい話しながら、この人との共通事項を探しながら喋るわけやけど。
もう真っ先に、最新回の触りの話。
俺らはこれ、50何回目かな?55回目かな?
今年のハチマルには、春のキャンペーン祭が誰やろう?みたいな話を、1月時点で適当な予想をしてる話をしてて。
それを聞いて、このお話をした時点で、もう4月過ぎてるから、ハチマルのキャンペーン祭、これこの後後半で話すんやけど。
聞いて流れてるし、「そこのスニーカーやったー!」って言われて。
やばこの人。
もう間開けず、出てくるんや。
この人すっごいって言うタンク坂本添さんが、いつも聞いてくれてます。
ありがとうございます。お会いしたいわ、いつも。
おばあちゃんの葬式の思い出
最近大阪行く、京都帰ってきても、京都楽しんで終わっちゃうからさ。
大阪行くこと、全然無くなっちゃったし。
俺の周り、お母さんはどんな人なんですか?っていう人がめっちゃおる。
ありがたい。会いたい、皆さんに。
お母さん一度ちょっとお会いしたいんですけど。
ニシムラさん界隈、大阪拠点。結構大阪拠点よくないな。
お母さんとたまに出てくるサトウさんは、どこのどんな人なんですか?みたいな。
お喋りしたいです。ちょっとお会いした時に喋りましょう。
もう一人聞いてますっていう人がもう一人いるんだけど。
私結婚してるんですけど、義理の父が聞いてくれてまして。
また、寝る時に聞くんやって。
寝つきが悪い時にイヤホンしてるのが何回聞くんやって。
3分くらいで寝るらしい。
3割のとこだね。
僕は義理の父を寝かしつけてます。
ほんまや。
毎日じゃないけど、3分聞いて寝て。
何日か経って寝れへんな。
おかにしきこう。前どこまで聞いたっけ?っていう再生を繰り返してるから。
再生回数1割くらい義理の父なんじゃないかっていう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
義理の父でございます。めちゃくちゃ長い。
いいな。ニシムラさんの五郎島ってさ、おもろいよな。
お嫁さん、奥さんの五郎島の結婚式の時にさ、紹介動画とか。
面白い。
あの親父ですわ。
ちょっと思い出した。
この話をされたから、この前ご飯食べた時に。
話していいですか?寝かしつけてるって言ったらめっちゃ笑ってたから。
嬉しいです。またお会いしましょう。
お会いしたい人は紹介します。よろしくお願いします。
今回ゴールデンウィーク帰ってきまして、新緑の季節。
東京から帰ってくるのにさ、何回も帰ってくるのにお金かかっちゃうから。
ちょっと用事重ねて収録させてもらってるんやけど。
今回帰ってきたのが、おばあちゃんの7日駅があって、朝10時墓集合と言われ。
朝1時、3時。
京都の墓に、朝10時集合。
朝10時集合と言われて、黒服持ってやってまいりまして。
昨日行ってんけどさ。人生の中で、結構トップクラスでめっちゃいい思い出なのが、
おばあちゃんのお葬式やねんか。
いい思い出が。
いい思い出。
トップクラスにいい思い出が。
めっちゃいい思い出として残ってて。
もちろん寿命で大御所したっていうのも一ついいこと。
いい人生でしたね。
こっちが言うのもあれやけど。
っていうのもあったし、あの当時大阪で働いてて、急遽電話かかってきて、駆けつけて。
急な話がなくなって、お葬式、お通夜して、お葬式して、みんなバタバタして。
お父さん募集とかいろいろバタバタしてたんやけど。
お通夜終わって、次の日お葬式。
その時もちょうどこういう新緑の季節やんか。
晴れてた記憶があって。
うち実家、本当に普通の和風の家。
昔ながらと言えばいいんかな。
本当に60年前ぐらいに建ってるかな。
おばあちゃんがおじいちゃんと一緒に建てたお家で、座敷があって。
うちのお父さんは絶対お家でお葬式してあげたいって言って。
セレモニー会場みたいなところでやるんじゃなくて。
天霊会館とかじゃなくてな。
よくあるような玄関先にちょっと何々家のお葬式をしたみたいな。
たまにドラマで見るようなやつね。
みなさん来ていただいて。
っていうのでやって。
もちろん初めてのことやし。
私はもう何もわからんから。
もううちのお父さんとかお母さんとか。
準備いろいろして。
で、私は眺めてるというか。
手伝える子たちだってぐらいやってんけど。
座敷で床の間があって。
床の間におじいちゃんが最初集めてて。
おじいちゃんもちょっと早くみんな亡くなってて。
私は記憶がないんだけど。
おじいちゃんが集めてた大獄33ヶ所巡礼の御朱印を集めるのをしてて。
で、それの土地を引き継いでたぶんおばあちゃんが続けててんけど。
農計塾っていうのかな。
御朱印帳?たぶんみんなやるって言うんだけど。
その手帳の形じゃなくて掛け軸の形で集めるのがあって。
で、みんな勘弁的な紙巻いた軸、掛け軸に採集するようなやつをみんなお参りの時に持って、そこに押してもらって。
で、最終的にお父さんが亡くなった後、掛け軸にしてもらったんやけど。
それが床の間にドーンって飾られてて。
よくお祖父とか7回来て、49日の日とかに掛けたりするらしいんやけど。
で、御朱印集めるのも全部そうやと思うけど、急いで集めたらあかんって言われてて。
スタンプラリーみたいな感じで御朱印を集めるのを目的にするんじゃなくて、ことあることに必要な時に。
長い時間かけてゆっくり集めるのがいい。
おばあちゃんも結構旅行も好きやったし、たぶん全然私知らんかったんか生きてるときに集めてるんやけど。
でもたぶんひっそりじゃないけど。
実はやってました。
実はやってたみたいで、完成された。一家に一個あればいいって言われてるみたいだけど、考え方いろいろあると思うけど。
おばあちゃんのそれが立派に全部埋まった画版ってあって、座敷でそれが飾られてるのもすごくよかったし。
仏壇の横にあって、映画の贈り人で死に化粧とかする方がもちろん来ていただいて。
静かな春の陽気というか、日差しが入り込む畳の座敷の上でそれが行われてるのが、今後うまく体験することないかもしれんし。
見ておいて良かった景色って感じ。
これを非日常と捉えちゃったけど、あの時は。
でもこれが本来日常というか、村ならではかもしれんけど、これがあるべき姿なんかもしれんと思って。
結構感動して。
おばあちゃんも本当に生きてるかのような。
綺麗に体も触れてもらって。
悲しみに暮れるというよりは、良い終わりというか。
今聞いて思ったのは、家でやることは、家の形とかが新しくなってきてるから、家でやることが難しい中で、
コミュニティと家族の絆
そういうことの、現代の各家族のニーズに合わせて、このお葬式、会場があって、小さなお葬式とかあるけど、
そうなった時点で、非日常というか、もうセレモニーをドンってやりますけど、
家でそれをやるっていうのが、そのおばあちゃんのこの日常の最後の日だけみたいな。
で、それ、いろいろ準備が終わって、お葬式して、終わりに家の前で、
私の家の前、比較的大きめの道路が通ってって、
うちの玄関先にお父さんと、その後ろに私たちが立って、迎え合わせの形で来ていただいた皆様。
村の人だけですわ。が集まっていただいて、お父さんがマイクで最後の挨拶して、
この村に突入できて、うちのお母さん、母も親父だと思いますみたいな。
そこで初めて号泣したんやけど、その景色と村の人が集まってくる感じが、めっちゃいいなと思って。
で、その後送っていく、出ていくんやけど、それも皆が見守って出ていく。
なんか人生の最後としてめっちゃいいな、みたいな。
で、まあそのコミュニティ、私はたまたま村っていうコミュニティで生まれ育ったけど、
いろんなところがあって、それが別に絶対のベストではないし、そこの皆が育ったところがいろいろあるとは思うけど、
なんかこういうところに私は暮らしてきたんだっていうのを座標にして、
しめっちゃ良かった記憶としてあって、で、昨日その7階に来て、
で、昨日は朝10時、皆集合みたいな。
おばあちゃん全然怖いけど大丈夫?みたいな話をしながら。
たなっち 流石に7階に来たもんなるとな。
ちょまど 家族だけやからさ。で、墓で待ってたら、京都はおっさんって言うけど、
お坊さん?
たなっち おっさんって言うの?
ちょまど おっさんって言うの?
たなっち おっさんではなく。
ちょまど おっさんではなくて。
たなっち おっさんって言うんや。
お坊さんのことを。
ちょまど で、お墓で唱えて、外場?なんかの木の枝を新しいのを持ってきて、
唱えてお経を上げてもらっている間に、途中で生メダル仕事が始まった時に、
みんな順番に水で秘釈で墓に水をかけてっていうのをすんねんけど、
感情の共有
それをみんながやってる時に、何でか分からんけどめっちゃ泣けてきて。
泣くまではいかんかったけどめっちゃじわってきて。
でも、感情は何もないねんけど。
たなっち 感情は何もないとか言わんで。
ちょまど 何の感情で泣いてるか分からんけど。
たなっち 何やろなこれみたいな。
ちょまど 悲しくはないし、別に楽しくもないし、喜びでもないし。
でも、なんか、わーってなんかきて。
ずっと繰り返されてきたことを、みんなで引き継いでやられてる手順というか、
やってることにすごくきたのかもしれないなって思って。
で、私とか姉とかがさ、え、これどうすんの?
たなっち 分からんよな。
ちょまど どこかけんの?
たなっち で、私ちょうどさ、おっさんの、墓とおっさん、私でさ、ちょうど一直線並んでてさ、
何して話してんの?手元見えへんくてさ。
たなっち 証拠の仕方分からんみたいなコントあるけど。
ちょまど 証拠やったことあるけど、墓に水かける、こんな場でやったことないでみたいな。
でも、まあまあ、お母さんとかお父さんに習って、やる順番にやるんやけどさ。
まあその経験というか、ゆっくりこう、
本当に静かのお墓やからさ、誰も言ってた。
あの、唱えられてる念仏と、その水の音と、天気のいい明るい日差しと、みたいな感じで。
これが一つの日常だ、素敵な日常だなぁと思って。
まあその後も家に、家での仏壇の前でまた念仏を唱えてもらって。
で、仏壇のところに、まあこの話するのはあれなんですけど。
まあ、とば寮とか、お伏せか。
お伏せ、はいはい。
とば寮と、あとお膳寮というのも。
昔はお膳一緒に、おっさんと一緒に食べてたんやけど。
まあ今ちょっと、えっとね、四十九日の時は一緒におっさんも交えて、お膳を一緒に用意して食べるんやけど。
まあ今ちょっと乾燥皮もしてて。
まあ食べる代わりにちょっとその、お金も渡すんやけど。
まあその、お膳寮の渡し方とか。
いくら積むかとかわからんやんか。
でも、そういうのもちょっとお父さんとかに聞いてんけどさ、いくら積んでんの?みたいな。
いつか自分のためにな。
まあ仏壇のとこに置いて、あの、念仏終わったらさささっと、はいいただきます、みたいな感じでささっと持っていかれるんやけど。
なんかそういうのもさ、わからんやんか。
わからん。
こういうことって、なんかこう、最近は多分、まあ仕事が優先されたりとか、なんかもっと生産性のあることじゃないけどもっとこう、なんか自分のスキルアップとか。
なんかそういう方に時間を使って、なんかこういうことがどんどん乾燥化されてなくなっていっちゃうんやなと思ったけど、
なんかこっちの方が実は優先すべきことなんじゃないかって思って。
なんかこういう、こういうことが知ってなあかんことなんかもしれんみたいな。
でもそれは、その人によって知ってなあかんことは違って。
私は多分、あの将来的に、まあこうなん言うならだけど、まあ両親がまあそういう時になった時にまあ同じことをやるためにも、なんか知ってなあかんことやんか。
でも、まあ違う地域で暮らしてる人は別に知らん知識かもしれんけど。
で、なんかその時に思ったことが。
なんか世の中こうSNSとかでさ、例えばなんか英語勉強せなあかんみたいな、英語をやっといた方がいいとかさ。
なんか、これをして今のうちにこうやっとかなあ、ダメみたいな。
なんかまあそういうスキルアップとかキャリアアップとか人生において大切なことみたいな。
よく流れがち。
よくありがちやん。
もうそれに追われてるよね。
そう、追われてるやん。
とか、こう仕事に必要なこのスキルを身につけといた方がいいとか。
でもそれってなんか私の人生に全く縁もゆかりもない人が言ってることやんと思って。
おっしゃるとおり。
そう。
で、やっぱりこの縁とゆかりがある。
あんまり言ったことないけど、縁とゆかりがある。
繋がりのある、自分の人生で繋がりのある周りで起こってることから、やっぱ自分の価値観をちゃんと何を優先すべきか、何を学ぶべきかを選択すべきだなって。
昨日、念仏聞きながら思ってた。
春のACCESSキャンペーン
念仏は難しいからな。
念仏さ、結構長いから。
寝てしまうよりはそういうことを考えてる。
そう、考えてて。
いや、でもマジで聞いてて思って、なんかその、お葬式の時の家の周辺の景色。
で、その家でお葬式をやる。
で、村の人たちが来てくれる。
っていうこと自体が、自分の生まれ持ったルーツがゆえの出来事なのか。
それこそ縁とゆかりがあることで、そこにその人のアイデンティティーはできる。
最初、10時、朝10時の墓集合。
ちょっとまあ、私東京にいるから、もうお父さんは、なんかもう11時からの家からのやつからでいいよ、黒服を持ってこんでいいよ、みたいな言ってたけど。
いや、私は行くっつって。
でもそうしてよかったなと思って。
だから、仕事も遅くまで。
前日も金曜日仕事してるし、まぁちょっとゆっくり行くわとかじゃなくて。
でも優先させるべきところかなと思って。
ここ逃したらっていうのがある。
英語はいつでも勉強できるけれども。
だいぶ前のポッドキャストで言ってるような気がするんやけど、ニシムラさんがこう、地域経済みたいな、顔の見える経済がやっぱりいいなみたいな話、なんかちょっとしたことがあって。
それとも似てるなと思って。
誰が育てた野菜かもわからんけど、
私が作ったもの。
で、この人から買う。
この人が作ったものやから。この人が売ってるから買う。
でも基本そうなんやろうなと思って。
それもえんとゆかりやしさん。
そうね。
っていうのを昨日ね、思いましたよ。
いや、いいね。
いやまさかその、七回帰の話からそのスキルみたいな話になるとは思わんかったけど。
いやなんかこのえんもゆかりもない人たちの声がありすぎるなと思って。
でもほんまにそれはそうで、ちょっとなんか感想的な話になるけど、俺もうX、ツイッターを見るのやめてん。
ほぼ。
なんか必要な情報とかを集めるときには開いてみるんやけど、Xをダウンロード、もうアプリから消したんかな。
Yahooニュースも消してん。
で、NHKニュースだけにしてん。一旦アプリは。
で、NHKニュースだけがいいってわけではないんやけど、別にNHKニュースがその顔じゃ見えてんのかってそうじゃないんやけど、なんかその、ちょっとずれるかもせんけど、確からしさみたいなのが必要やな。
自分がブレるやん。不確からしさ。
誰やねん、このコメントしたらみたいな。見るぐらいやったら、わかってるもので自分が考えて。
それで、それだったらシェア狭まるよっていう人もいるけど、広げすぎんでよくね?みたいな。
結局これが私の世界、世間やから、それでいいよって思って。
で、その上で、いろんなものを理解するというか、わかる力を持っておけばそれでいいだけで、日々自分の心はな。
半径1メートルというか、腕が届く範囲で。
そういう人たちの話とか意見とか、関わりある人との中で生まれるものだけで十分やん。
地域経済じゃないけど、できるだけ俺も今フリーランスになって、オンラインではじめましてみたいなのとか、
Xでもスレッズでも、動画クリエイターさんいらっしゃいませんか?とか、すぐ脳秀とか。
ネットだけで知り合った人とやるのは、なかなかたぶんしんどいやろなって思うし、今でもどうしても、
まだお顔も見たことないけど、長年一緒に仕事してる人もいるけど、やっぱりやりづらさはあって、コミュニケーション取り方わからないしね。
最初はもう仕事入りより、雑談入りというか、どんな人かわかってからのほうが絶対いいよな、それは仕事に限らずやけど。
と、おばあちゃんから学びました。
本当になんか昔からずっと、新しいこともいいけど、同じことを繰り返している尊さっていうのもすごくあるなと思いました。
ありがとうございます。おばあちゃんありがとう。
おばあちゃんありがとう、本当に。
この7階期とかのホウジの、だんだん気が緩んでくるけど、集まるよねみたいな感じは俺めっちゃ好き。
マニア系みたいなポケモンを含めて。
もう余談やけど、TKOのお葬式のネタは面白いから見てください。
もはやあんまり出てこないTKOやけど、多分代表的なコントの一つにお葬式のネタがあって。
お葬式をネタにできるのもいい文化やなって思うよ私は。
みんな、別に拝んでいいって言われてるけど、おでこあたりにこうする人いるやんか。
それが後ろからは分からへんから、TKO機能者がお椎茎を食べるというネタがある。
おもろい。
だいぶ昔やけど、20年前くらいのネタやけど。
おもろいわそれは。ありがとうございます。
おばあちゃんのええ話。
気持ちクッとどんより仕掛けたけど。
この5月中の配信で話さないといけないことがあるんですよ。
ある。
前半でね、フルタニさんの話をしたけど、タンク酒場。
赤春花の魅力
鎮座橋パルコのタンク酒場のフルタニさんの話だけども。
4月5月といえば、FM80に春のアクセスキャンペーン。
アクセス。
きました。
三井ショッピングパークララポートの提供でございます。
今回もララポートですね。
去年もララポート。
去年もララポート。
ララポートの提供いいな。
きましたよな。
いや、結局1月時点で、誰かなーって。
ダンディーかなーって。
何にも当たってへん。
何にも当たってへん。
何にも当たってへん。
いや、この収録、あ、昨日か。
昨日にPV、MVも公開されて。
そのサブスクとPVが公開されて。
歌ってる様子とかもわかるわけでございますよ。
いやー、どうですか今年のは。
いや、いいですよ、本当に。
やっぱりね、もうグッとくる。
グッとくるね。
変わる。
切なさと、希望と。
今年のやつ、なんかド直球やなって。
ド直球で、メンバーもさ。
そう。
言いたいことあるでしょ、あなたも。
いや、そうやねん。
言いたいことっていうのは全くネガティブなわけではなく。
まず、作詞作曲がスミカの片岡健太。
これ、歴代の中でスキマスイッチ大橋ぐらいの関わり度。
片岡くんめっちゃ出てる。3回目ぐらいちゃうかな。
3回目にして作詞作曲。
で、とにかく歌い出しも片岡健太。
これスミカの曲ちゃう?みたいな。
歴代そうなんやけど。
スーパーフライヤーがやったらスーパーフライヤーの曲になるし。
赤春花の魅力
歌い出しスミカ、片岡がやったらスミカの曲やん。
で、曲も全体的にすごいフレッシュで。
で、スミカってやっぱそういう感じやんか。
で、もうそこが効いてて。
このために春のアクセスキャンペーンソングがあったんじゃないかぐらいには個人的には思った。
よかった。
誰も触れへんけど、このアレンジ&サウンドプロデューサーの遠見陽さんがね、
必ず関わってんねんけど、多分このアレンジも効いてんやろなと思いながら。
今回特徴的なのが、片岡けんたが一番ベテランっていう。
そうそうそうそう。
後から出てくるマッキー的な。
そうそうそうそう。
グレイとか。
そうそうそうそう。
えー?みたいな。
一番なん?みたいな。
で、じゃあどういうことって言ったら、シンガーが正直30越えた我々からしたら、
そうなんですそうなんです。
一番汚い言葉で言ったら、誰やねんお前らって言う。
いや本当に申し訳ない。これは我々の問題。
そう、我々の問題。ただ、なんか知ってるのもいんのよね。
で、よくよく見たら、ちゃんと80に聞いてたら、よく聞く人らないんですわ。
で、この今サイト見てて、シンガー順番に行くと、
あうーの石野理子、ローラデーロマンスの井上さん、いませ、
で、あとダイスの大野くん、で、すみか片岡けんた、で、金よりまさるの千とせみな。
で、ファンタスティックス中島壮太。で、この中島くんは80に番組やってんの。
あ、そうなんや。
で、はるか未来橋本学ぶん、チリビーンズ元、寝癖りょたち。
もう俺は寝癖りょたちっていうの見たときに、もう何にもわからへん。
このねひらがなの感じもね、我々世代では一個した。
りょたちが男の子か女の子かもわからへん。で、聞いたわけですよ。
で、この収録時点の前の日で、ミュージックビデオも公開されてて、歌ってる様子がわかると、やっぱり聞こえ方も変わった。
変わる。変わりました。私この収録前に見ました。
めちゃくちゃいいよな。
めちゃくちゃいい。
で、やっぱり毎年、これ僕ら月に1回やってるから、これ56回目。月1回ということは年間12回ね。
10に引いて44回目も、もう同じ話してるけど。
同じ話してるんだけど。
MVを見ることによって、もうほんま倍増する良さが。
アーティストたちの個性
倍増する。みんなが歌ってるっていう様子がね。
で、これインタビューみたいなんで片方角も言ってたけど、それぞれのパートでそれぞれの特徴がしっかり出るように考えた。
マジでそう。
マジでそう。
この人たちを知らんけど、そんなに。
そう。
なんかこう、ハマってるなって。
いや、これ入りでこの人たちの別の聞こうって思う。
思った。で、前回、去年44回目の時にWODのボーカルの人いい声やなってなったっていうか。
なった。
で、俺今回結構それあって。
うんうんうん。
まず、ファンタスティックスの中島聡太が歌うまって。
あーいいよかった。
で、ファンタスティックスって知ってる?
あ、なんか地面は知ってるね。
地面は知ってるやんか。
知ってるけど。
あれですよ、あの、ラブドリームハピネス、LDHグループの。
はいはいはい。
あーそう、LDH。
エグザエル系列。
やなって思った。
歌うまーって思った。
で、DAISUの大野くんもやっぱ歌うまいなーって。
で、個人的に、個人的にの前に、前半が男性メインのパート。
そうやったね。
で、後半が女性メインのパート。
なんかこの分け方も珍しいなーって思って。
なんかこう曲調も変わって、おーなんかこう世界観変わるなーみたいな。
で、なんか、全員じゃないんやけど、若い世代、みんななんかだるそうに歌ってる。
世代なんかなーみたいな。
あ、これ褒め言葉ですよね。
そうそう。顔がだるそうに歌ってる人が多くて、へーって思いながら。
で、その歌うま男子部門で言ったら、ファンタスティックスの赤島聡太もそうなんやけど、
遥か未来というバンドの橋本マナブ君。
なんか全く知らんくて、名前はね、遥か未来って知っててけど、
声から想像する見た目とか歌い方じゃなかったのが、へーと思って。
結構印象に残る、一番印象に残る感じの。
さっき言ったみたいにみんな結構だるそうに歌ってる中、
一人しっかりボーカリスト的な、バンドマン的な動きをしてて。
へーって思って。
で、毎回このパートのこの人絵は?みたいなのが必ずあんねんけど、
今回個人的には、チリビーンズの元、女の子が歌ってる部分がすっごいいい仕事してた。
チリビーンズはちょくちょく聴いてたんや。
で、なんとなくこういう声の人やなーみたいな出てんけど、
元、チリビーンズの元ちゃんが、
多分この結構特徴的な歌い方とか声、ちょっと鼻にかかって、
かわいこぶってるわけじゃないけど、ちょっとかわいい声やけど、
でもちょっとミドルトロを聴いてるみたいな感じの声やねんけど、
まだ聴いてもらったらわかんないけど、大サビ前、大サビはもう歌いて全員で歌う展開があんねんけど、
その前に、さくらまって、ちゅーおまってっていう部分の歌詞が一瞬あんねん。
さくらまって、ちゅーおまっての前半、さくらまっての部分はダイスの大野くんが歌うん。
で、それは1番でサビの部分から、同じ歌詞か、歌い出しで大野くんがさくらまって、ちゅーおまってって歌ってるから、
大サビくるんやなっていう期待が一瞬ファってあがんねんな。
でもちゅーおまってのところで、このもとちゃんに変わるんやけど、急にスンって落ちんねん。
これがこのもとちゃんの気だるい歌い方で、クンって落ちるから、大サビがガンってめっちゃいい感じに盛り上がるっていうのを、個人的にめちゃくちゃええやん。
その大サビがこの男性で全員歌うのと、女性で歌うのって分かれてるな。
春のキャンペーンソングの展開
でも多分、大サビも最初の部分のさくらまって、ちゅーおまってで、スンって落ちてからのもう一回のさくらまって、ちゅーおまっての部分は多分男女ユニットというか全員で歌って、
そんなんとちょっと分かれてみたいな。
で、このラスサビの最後に何回か繰り返されるフレーズなんやけど、人生長きされど短しっていうフレーズがあるんだけど、この部分ももとちゃん歌ってるんだよ。めっちゃいい。
このさくらまってとちゅーおまってを別々の大野さんともとさんが歌うってさ、バトン渡してる感じのアクセスの歌の名めっちゃいいよな。
なんならその部分の大サビの前のその部分の前のCメロというか大サビ前のもう一つ前が、もっと短いフレーズで全員畳みかけるようにくる。そこがね。
春のキャンペーンソングってやって。
いや、ほんまこんなに楽しめる。
すごい本当に802すごいこんな長い間。
で、いいなと思ったんが、4月からリリースして、1ヶ月はもう802でしか聴けへん。
で、5月になってPVが公開されるのと、サブスクが公開される。
これこれで今日そのなんかネットで調べてたら、やっぱ全国ネットの目覚ましテレビとかデイデイとかのテレビでエンタメのニュースの中に、
スミカ片岡健太作詞作曲10人が歌う春のソングみたいな芸能ニュースの中に組み込まれてたみたいで。
なんかこの段階的な展開があんねーやみたいな。
だからそれを見て、5月まで春のキャンペーンソングを待ちわびてるユーザーというかリスナーも世の中にはいて。
かんさい系以外の人。
5月の時点で春のキャンペーンソングめっちゃいいって投稿してる人とかいて、なんかすげーなこの展開と思って。
なんかちょっと前に中央大学がなんか提供してたときもあって、なんでその大阪の放送局で東京の大学かと思ったけど、こういう展開あんねーやったらなるほどなーと思いながら。
いいな、なんか地元というか関西の人も当たり前に4月から日常の中で流れてきた流れてきたみたいな感じでも楽しめるし、全国的にもバッと5月から。
で毎度毎度4月の発音エアーの時は、「おぉー。」ぐらいの。
それでなんかさ、最初聞いたときさ、「おぉー。」ってなんでんの。でもなんかじわじわ狂ってた。
さすがにこんだけ聞かされた。
いいのってなってくるの。
いいのよ。
なんかバックナンバーの振り返りもあるしな。
そうそうプレイバックオンエアーがあって。
それがねこの3月はハチマルニを聞いてるとそれがあるのが。
ハチマルニを聞くために私はラジコプレミアムやっております。
ありがとうございます。
僕はTBSラジオにあずみしんいちろんの日曜天国を聞くためにラジコプレミアムに入ってます。
あずみさん。
なんかあずみさんの日曜天国はトーク部分だけ切り出したポッドキャストが上がってて、
もう日本のポッドキャストランキング第1位やね。
あ、そうなんや。
いやわかると思った。おもろい。
おもろい?
ブラックあずみが。
あー。
おもしろい。
うまいよな。
あずみさんのバランスの取り方すごいよな。
ほんまにうまいよな。
すごいなって思う。
だから朝も俺はTBSで今あずみさんが朝の番組やってるから、
もうそれを見てます。
敵を作らない。ほんまにあるべきチクリじゃないけど、
こう、なんていうのやろな。
ちょっとなんかバツッと802の話終わっちゃってんけど、最後は言え。
あずみさんがめっちゃいいなと思ったのが、
その日曜天国って要はもともとTBSラジオ、AMで始まって、
AMとFMが一緒になって、誰でも綺麗に聞こえるようになった。
ラジコでも聞けるようになった。
東京圏の人は聞いてるし、プレミアムで全国の人は聞いてるから、
ポッドキャストにもいろいろ上がりだすと、
海外にいる人も聞いて、お便りも送ってくるみたいな。
で、そんな中で、TikTokとかInstagramで、
その日曜天国の面白かった部分のトークを切り出したやつとかがいっぱいあるんだよ。
わざわざご丁寧に字幕とか、それに合わせたイラストまで振ってて、
あずみさんそこに触れんねん。ラジオで。
それをダメとしてるんじゃなくて、
最近はTikTokやリール動画で切り抜き動画を見て、
我々のところにリスナーさんが増えてるのすごくありがたい。
これめっちゃありがたいことなんですけど。
お便りを送ってくると、
切り出されてるやつって面白トーク。
で、リスナーさんから来たハガキの話がおもろい。
それに向けての話を切り出して。
その切り抜き動画を見て、
私も僕も面白トークを投稿しようってなって、
TBSラジオ日曜天国に皆さんお便り送ってくれるんですけど、
あくまで我々は毎週テーマを持った上で、
そのテーマを持って1週間で送ってくださったお便りを読んで、
面白おかしくしてるから、
第1顧客はラジオでちゃんと聞いてくれる人たちなんですって言ってるのめっちゃいいなと思って。
その後、それを笑い盤指摘にしながら、
だからもうその切り抜き動画とかね、聞いてる人はね、
もうそんな、顧客としては優先度低いんですよ!
プライオリティが低い!
めっちゃいいなこの人。
それを言うバランス感覚。
それでいてフリーにならない。
TBSのエグゼクティブなんかなんとかみたいになってるのかな。
その方がすげーなって思って。
ラジオはいいよね。
ラジオはいい!
アクセス。
アクセス戻ると、
ウルタニさんも今年休みかなとか言ってくれて、
俺は今年はなんか若者を取り込むつもりやったのか、
どういう意図でこのラインナップかわからんけど、
なんかすごい。
私も聴こうってなったもん。
ハブになるよなぁと思って。
遥か未来ってどんなバンドなんかなぁと。
金より勝るってどんなんかなぁとか。
で、1個俺はこの出てきた
AOU
A・2・O・3つでAOUっていうバンドが最近めっちゃ好きやね。
だからこの石野リコちゃんが出てんのは、
嬉しいと思いながら、
今日聴いてました。
聴こう。
もっと聴こう。
で、これ5月中ギリ。
聴けるんで。
これを聴いたら、
もうこんだけ喋ったけど、
タイトル言ってなかったけど、
赤春花の紹介
赤色の春の花とかいって、
赤春花。
なんか青春って言うけど、
ほんまに俺の青春は青かったのか赤とか、
暖色なんじゃないかって片岡健太が思って、
その名前つけたらしい。
そのタイトルで。
今はもうPVも出てるし、
配信もされてるんで。
今の話も聞きながら。
ちなみにおすすめは、
802のアクセスキャンペーンソングの特集ページがあるんだけど、
そこに歌詞のページがある。
それを歌詞、歌いのパートも映ってんねんけど、
めくっていけんねん。
本みたいに。
この体験もすごいよかった。
横にめくっていくような感じ。
本を見てるような手書きの文字であって、
それもすごいよかった。
このサイトもいい。
めちゃくちゃいい。
ダラポート聞きましょう。
ダラポートの好感度も上がる。
いいところに協賛してるわ。
ほんとに。
そんな春、5月の定番のお話で。
これはしないと。
ありがとうございました。
こんなところかな、56回目は。
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というわけで、56回目でした。
ありがとうございました。
41:10

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