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2025-07-25 25:53

(150) THE LAST PIECE Ep.05

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#BMSG #THELASTPIECE

  • さまざまなパロディ
  • Aile the Shota / REIKO
  • りょんりょん先生
  • team A『Lily』
  • team B『So what?』
  • team D『RIGHT NOW』
  • 4人チームのダイナミクス

#声活

 

サマリー

「THE LAST PIECE」第5話では、アイル・ザ・ショータやレイコといった参加者たちの活躍やパフォーマンスの裏側が描かれ、特にクリエイティブ審査の楽しさが強調されています。また、音楽への情熱が伝わるシーンが多く、ファンにとって感動的な回となっています。エピソード5では、参加者たちの助け合いや協力によって、メロディやリリック制作が進展する様子が描かれています。特にチームDの「Right Now」では、音楽のテーマやメッセージが他のメンバーとのつながりを強め、SKY-HIさんにも影響を与えるエモーショナルな内容です。

エピソードの概要
Welcome to the JUNEBOKU SEGA. My name is JUNEBOKU. よろしくお願いします。
2025年7月25日。もうちょっと日付が変わりそうな。はい、23時過ぎに撮ってます。よろしくお願いします。
タイトルの通りですね。はい。 THE LAST PIECE Ep.05 です。
一つ前のエピソードは、ラストピースじゃない話をしたら、いやー、おもしろいですね。
THE LAST PIECE の話をした回は、リスン上でスターがあまりつかないということがよくわかりました。
たまに、いつもの生活喋るやつやったら、スターがついたんで、
あ、そっかって言うね。THE LAST PIECE の話は。わかんない人聞かないよね。それはそうだと思います。
ありがとうございます。大丈夫です。僕はやりたいようにやるんでね。今回もやっていきますよ。
今回はエピソード05ですね。先ほどですね。収録時点から数時間前、19時にYouTubeに公開されてました。
今回、ミュージックステーションにね、SKY-HIさんとHANAさんが出演されてたんで、その出演時間とかはぶんないようにちょっと前倒しで公開したんじゃないかなと。
はい、そんな感じで。おもしろいですね。毎週金曜日20時更新とはいつつ、なんかそういうテレビ出演とかあると微妙に調整が入るのもおもしろいですね。テレビとの兼ね合いっていうのはね。
今回はエピソード05、エピソードタイトルは『Song of Us, Sing for You』なんで、今回もS始まりだったんで、やっぱりS強めですね。
それでやっていくんでしょう。今のところBMSGの中で収まっている感じです。
今回はけっこうね、前回がね、結果発表会だったんでけっこうウッとなる感じでしたけど、
今回はパフォーマンス発表、練習とクリエイティブと発表だったんで、めっちゃ笑って見入れるシーンが多かったので気持ちは楽でしたね。
今回はパロディがたくさんあったので、そこがすごい笑える回でしたね。
NO NO GIRLSのパロディで耳塞いでくださいがあったのと、レコーディングの時のね。
あとはM!LKさんのいいじゃん、ビジュいいじゃんのパロディで、今日歌いいじゃんっていうのがあって、あれも盛り上がってましたね、会場がね。
あとは、これは結構びっくりしたんだけど、菊池風魔公文があってね、ヘッドフォンは付けとかないとって言ってて、
あれは翔太さんがちょっとそういうこと言い出してスカイハイさんが乗っかったような感じに見えましたけど、
それに対してレイコーさんが使っていいのそれってボソって言ってたのが、使っていいのそれっていうのがおもしろかったですね。
他の事務所のオーディションのやつなら使っていいんじゃないっていう。
それ言ったら最初、クリエイティブ審査、幼児審査、クリエイティブ審査始まりますって言って、スカイハイさんが体育館のステージに出てきたとき、
タモリさんがどうのこうの言ってたんでね、あれおもしろかったね、髪切ったっていう、おもしろかったですね。
その直後にMステ出てたんで、すごい良かったなと思います。
あとはパロディが多かったんで、笑って見れるシーンが多かったですね。
あとは今回、ザ・ファーストから見てる人たちは盛り上がったでしょう。
アイル・ザ・ショータさんとレイコさんが登場ですよね。
これは熱いですね。ザ・ファーストのときはノベルコアさんが合宿場に駆けつけて、
それで参加者たちにアドバイスしたり盛り上がったりするっていうのが結構胸熱心だったわけですけども、
ザ・ファースト参加者のショータとレイコ、この二人が今度はザ・ラストピースの参加者激励のために現れると。
最初にアイル・ザさんが転校生みたいな挨拶として小ぼけをしたと思ったら、
レイコさんが留学生セリフを言って、転校生と留学生っていう設定、めっちゃおもしろかったですね。
各チームのところ、アイル・ザさんとレイコさんが行くと、
最初に立ち上がったり挨拶したりするのがだいたいトレーニーの人たちっていうところに、
事務所の先輩、後輩みたいなのを感じておもしろかったですね。
クリエイティブ審査の魅力
一般参加の人はえーみたいな驚いてるのが多いですけども、
トレーニーの人たちはピュッと立って、ありがとうございますみたいなこと言っててね、おもしろかったですね。
しっかし、アイル・ザ・ショータさんもレイコさんも僕から見て、
とにかく音楽が人生の一部になってる人、音楽大好き人間というふうに見えていて、
ザ・ファーストのときからそうですけど、メジャーデビューした今も、
特にアイル・ザ・ショータさんから、この人音楽切り離せないんだろうなって。
例えば僕みたいな音楽聴きますけど、別に聴かなかったら聴かなかったで、
生きていけるぐらいのライトな関わりをしてる人からすると、
あの人たちは音楽本当、仕事にしてるっていうの抜きにしても音楽がないと生きていけないみたいなね、
そういうスカイハイさんから、ザ・ファーストのときそういう言われ方も知ってたと思いますけど、
そういう感じの人。だから各チームのレコーディングのとこにスカイハイさんがいて、ショータさんいて、レイコさんいて、
3人で聴いて、今のめっちゃいいじゃんとかふーって盛り上がってるの見ると、
あれは楽しいでしょうね、やってるほうもね。
スカイハイさんだけでもかなりポジティブな言葉をかけてくれる人ですけど、
3倍やってくれる感じなんで、あれはすごいプラスの効果あるだろうな。
あとスカイハイさんが言う前にショータさんとかレイコさんがポジティブなフィードバックしたり、
もっとこうしたらいいんじゃないっていうアドバイスしたりして、スカイハイさんはそれはうんうんって聞いてるところも、
かなりスカイハイさんとしても頼もしいでしょうね、2人がいたらね。
自分1人が言ってるんじゃなくて、先輩たちも言ってる、そうそうっていう感じで言うと、
参加者の人も受け入れやすいだろうし、スカイハイさんだけが言ってるわけじゃなくて、
スカイハイさんを含めいろんな人が喜んでくれてるアドバイスくれる、
もっとこうしたらいいんじゃないっていうのをやってくれるの、あれはすごくいいですね。
特にね、本当にアダムさんの歌声とか、リョウトさんの歌が聞いてるときのレイコさんとショータさんの反応が、
海外の反応的な、リアクション動画的な反応してて、え?今の何?みたいな感じのいい反応してて、あれはいいですね。
この人たちが一緒に音楽やってる世界でよかったなって思いました。ずっと楽しそう、音楽の話してるとき。
だから、その姿を見ればいいな。
僕、たまたまオーディションと言われる、オーディションに分類されそうなタイプの番組を見てますけど、
今回のクリエイティブ審査を見て思ったのは、オーディション合否が決まるとか通過不通過みたいなのが決まるのを別に見たいんじゃなくて、
こうやって楽曲作ってるとことか、制作の裏側みたいなのが見れたら楽しいんだなってことがよくわかりました。
ドキュメンタリー。もうすでにデビューしてますけどね、ビーファーストさんとかマージェルさん、はなさんの楽曲制作のドキュメンタリーとか流してもらったら、
僕はそれ楽しく見るだろうなって思いましたね、この人たちがね。
あとソロアーティストの人たちもそうですけど、
この人たちがすごい真面目に考えてふざけて遊んで楽曲作っていく感じが好きなんだろうな、だからクリエイティブ審査楽しいんでしょうね。
クリエイティブ審査すごい好きですよ。
ミッションミッションなかったんですよね、クリエイティブ審査。
今デビュー後にユニット曲ね、今回のマージェルさんの最新EPのロイヤルストレートフラッシュもユニット曲3つ入ってるんで、
そういうところでやってるんだろうな、ヒーロースーツは3人で歌詞書いてあってたから、そのメイキング、ビハインドシーンは見たいから、
動画が出てくるようなこともあるかもしれないんで、それは楽しみにしておこうかなと思いました。
あとあれですね、今回、いわゆるりょんりょん先生、りょんりょんさんが出てきましたね。
最初初め出た時、発言者はてなはてなはてな、表示名はてなはてなはてなで、この人は、みたいな感じで、ちょっともったいつけた登場の仕方をしてて、おもしろかったですね。
りょんりょんさん、X見てたら、いつだ、今日か昨日か、62歳になられたってことで、お誕生日おめでとうございます。
すごく愛されて、レジェンドボイストレーナーとして今回もやってましたね。
じゃあここからは各チームの部分をしゃべっていこう。
最初チームA、リリーですね。リリーを披露されたチームAは、話したいこといっぱいあるけど、各チームコンパクトにいくか。
カンタさんですね。歌めちゃくちゃ上手くなってて、3次審査の時も思ったけど、4次審査でさらに上手くなって、アイルザさんとれいこさんもめちゃくちゃテンション上がって、どんどん上手くなるから、おもろとか言いながらレコーディング立っちゃってましたけど。
それからカンタさん、今回もパフォーマンス始まる前の1人ずつ名前を言うところで詰まっちゃうのがありましたけど、そこを移してそのまま映像として配信するっていうのを選んでるんだなっていう、このThe Last Pieceは。
そこは僕はいいなって思いました。カンタさんが本人が言ってた喫音とかそういうのがあって、上手く言えないけど別に編集でスッと言えてるように見せるとかはせず、上手く言えないけどそれでいいんだよっていう映像の作り、編集方針がそうなんだろうなと思うので、
これはすごいいいし、実際コメント欄、YouTubeの動画のコメント欄見てるとそういう同じような状況の方が勇気づけられたりしてるように見えるので、それはとてもいいことだなと僕は今のところ思ってます。
チームAのリリー。よかったですね。チームB、ソファットですね。リョンリョンさんの指導を受けていたアダムさんが結構いろいろ根本的なところから指導を受けてたんで、とてもじゃないけど、焼きおにぎりのモノマネを披露できるような空気じゃないなっていうのがおもしろかったです、実際。
モノマネしてたけど、本人に会っていろいろ指導を受ける立場だったら簡単にはモノマネできないかもしれないですね。
ソファットの発表作った曲のダンス、ボーカルパフォーマンス発表のときのKさんですね。トレーニングのKさんのパフォーマンス見てて、結構スカイハイさんに見えるときがたくさんあったのがおもしろかったですね。
何でしょうね、パフォーマンス中の見せ方?首の角度とか動きとかなのかな。すごいスカイハイさんに見えるときがあって、なんか受け継いでるものがあるなっていう。別に真根っこになってるわけじゃないんだけど、すごくスカイハイさんを彷彿とさせるようなそういう迫力と色気がKさんのパフォーマンスに宿ってるな。
特に今回のソファットっていう曲ではそれを強く感じて、なんかおもしろかったですね。これからますます楽しみだなと思いました。
次、チームDライナー。
いや、ちょっとあまりにも良かったんで、高校についての話がどうしても分量としては多くなっちゃうかな。
まずは3次審査のときはそうですけど、大輝さんがちょっとすごすぎるなと思いました。ずっとすごい。
3次審査、4次審査で困ってる人を助けるところは、前回までの動画でもそうだし今回のエピソード05でも映ってましたけど、今回は人を頼るっていう姿が映っていて、
他のチームのとこに行ってアイディアくださいって言って、綺麗に頭を下げるシーンが感心しきりです。
人を助けることもできるし、助けてっていうこともできる。これ両方綺麗にやれる人ってあんまりいないんじゃないかな。
助けるのはできるけど助けてもらうのは苦手っていう人は僕の周りだと多いかな。
助けてもらい続ける中で自信をなくしちゃって、助けるっていうときにパッと手が動かないみたいな人もいたりするけど、
助けることもできるし助けられることもできるっていうのが本当に素晴らしいし、この社会にこういう振る舞いができる人が増えるといいだろうなと思ったし、僕も見習いたいなと思いました。
そうだな。頼り方もいいよな、たいきさん。
ダンスの振りをどうやって組み立てていこうってなったときに、こんなふうに進めていこうと思うんだけどどうかなっていうのをライキさん、チームの中でライキさんに相談してて、
ライキさんの受け答えもよかったんだよな。すごいよかった。
助け合いの精神
これ見てると、THE LAST PIECEを1,2,3,4,5って見てるとオーディションであり競争であるってことを忘れるぐらい普通にみんな助け合うから、
すごいですね、そういう環境で成果物、今回クリエイティブ審査なんで、最終的に出来上がる曲、歌とダンスと、そこが一番良くなるようにっていうのをみんなしれっと実践できていて、
他のチームのことは、あそこのチームこのまま脱落しそうだな、落ちそうだな、しめしむみたいな雰囲気が一切ない。少なくとも映像にはそういうのは映ってないように見えるので、それはすごくて。
タイキさんが他のチームの人にアイディアくださいって言ったときに、ベースとしてはトレーニー同士の関係の良さがあるなと思いましたね。
あれがTHE FIRSTのときみたいな、ほとんどの人が初めましての状態で集まって、ちょっと隣のチームにアイディアもらいに行ってくるわって、なかなかハードルの高い行為だと思うんですけど、トレーニーの皆さんにもっともっと関係があるから、
ちょっとアイツに意見もらってくれて、たぶん顔と名前を頭に思い浮かべた状態で、アイディアを聞きに行ける、相談に行ける、あれはすごいですね。
で、それに巻き込まれて、トレーニーじゃなく一般応募の人たちもいろんな人に相談できるようになってたんじゃないかな。
例えばアダムさんがね、タイキさんに、メロディーこんなふうにどうしようかと思ってるって相談に行けたのも、あれもいいですね。
本当に何だろうな、トレーニーのちゃんと助け合えるとか、いい音楽のために助け合えるところとか、事務所の先輩であるところのアイルザさんとレイコさんもずっと実践できてる感じがめちゃくちゃ何でしょう、企業文化がすごく育ってるなっていうのを感じて、いいですよね。
ここからいい音楽が生まれてきてくれたら嬉しいな。
チームD、タイキさんの話多めになっちゃったけど、ライキさんの面倒見の良さはちょっとびっくりしました。
リョウトさんにずっと寄り添う感じね。
リョウトさんめちゃ明るくなって、あんな口大きく開けて笑うようになって、別の動画、本編とは別の動画、何だっけ、バキービジュアル撮影か、昨日ぐらいに公開されてた動画を見ると、
リョウトさんってアダムさんに懐いてるっぽかったし、ライキさんとかアダムさん、多分面倒見いいんでしょうね。体の大きい、背の大きいお兄ちゃんたちが小柄な少年たちのこと気にかけて、小松だったらちょっと近くにいるとかそういうことをやってるんでしょうね。
だから今回チームDの中で心開いたっていうのもあるんでしょうけど、あのバー全体がリョウトさんの心を開かせていってる、スタッフの方とか周りにいる、そういうバーの力なんじゃないかなっていうのをすごく感じましたね。
そしてこのチームDのRight Nowっていう曲がとっても良かったですね。めちゃくちゃ好きですね。THE FIRSTのクリエイティブ審査のチームCのYOLOの続編、大輝さんが歌詞を絡めてるっていうのもあるし、それ抜きにしてもすごい良かった。
テーマも似てますよね。THE YOLOがYou Only Live Once、人生は一度きりみたいな意味で、今回のRight Nowが今ここにあることみたいな意味だから、結構テーマも通ずるものがあるし、歌詞がリンクしてるところもあるし、
あの日の失敗もそのおかげで今があると思えれば、それは成功、失敗じゃなくなるっていうメッセージを込めてましたけど、そのテーマってこのチームDの皆さんがそれによって自分を救うっていうこともあると思うんですけど、
これによって一番救われるのはSKY-HIさんじゃないとも思いましたね。つまりTHE FIRSTもそうだしMISSION MISSIONもそうだけど、そこで選ばなかった、残念ながら選ばれる人と選ばれなかった人と結果は明確に出てるんだけれども、
でもTHE FIRSTでMISSION MISSIONであの日通過させないっていうメンバーに入れないっていう選択をした人たちが今回THE LAST PIECEを経て、あそこで通過せずにもっとじっくり時間をかけるようにしてよかったねってなって救われるのはSKY-HIさんも大いに救われると思うんで、
今回のRight Nowが結構SKY-HIさんにクリティカルヒットしてるように見えますけど、それもそうかなと思いました。
最後のみんなでRight Now言って、いつも通りSKY-HIさんが抜かれてイエーイとか言ってるときにちょっと他の参加者、別のチーム人たちも映ったんだけど、そこでカンタさんとかルイさんがいやもうやられたみたいなお手上げだぜみたいな反応していて、
なんかあれですね、他のチームのパフォーマンスを見てるときに本当にやられちゃってる、楽しくなっちゃってる人たちはなんか音楽好きなんだなって、これがオーディションの一部で競争してる途中とかっていうリアクションじゃなくて、
もうめっちゃいい曲だ、やられたみたいな反応なのは、参加者の中においてもカンタさんとかルイさんって本当にSKY-HIさんの語彙で言うところの音楽との距離が近い印象を受けました。
すごい良かったな、LINE NOW。THE FIRSTのそのYOLOって僕結構何回も見に行ってるんですよ、あの動画をね、なんか日々暮らしていて、ちょっと今YOLO見たいなっていう時があるんで、その度にYouTubeで過去動画のYOLO見に行って5人のパフォーマンス見るんですけど、
4人チームのダイナミクス
このLINE NOWはそれと近い、自分の中で同じ引き出しに入りそうな感じがしてます。たまにYOLO見たくなって、YOLOとLINE NOW見たくなるんじゃないかなっていう、ちょっと大事な曲になるかもしれない。めちゃくちゃ良かったですよ、LINE NOW。
こんな良い曲が踏まれてきて、すごいですね。ちょっとだけ話すか。今回、クリエイティブ審査、1チーム4人で進行していて、なんか4人っておもしろいなって思ったんですよね。
THE FIRSTの時のクリエイティブ審査は5人1チームで3チームありましたね、チームABCやって。NO NO GIRLSの時は3人で7チームあったのかな。3人チームだったんですよね、4次審査、クリエイティブ審査でしたよね。
今回4人なんで、これまでのTHE FIRST、NO NO GIRLS、THE LAST PIECEというと、5人3人4人で、4人って初めてのパターンなんですよね。4人のチーム、2人2人になるダイナミックスがすごいおもしろいなと思いました。
まず、チームA、リリーやったチームは、クリエイティブ作業を進めていくときに、ショーさんとゴイチさんの2人が喋って進行していくってなってて、その途中でケイトさんがそこに対して思っていること、意見を言おうとしたときに、カンタさんがケイトさんの意見をフォローするような感じで入って、
ショー、ゴイチに対してケイト、カンタっていうバランスを取りに、カンタさんがそういう振る舞いをして、2に対して、2、2でいくことによって議論のバランスが良くなったなっていうふうに見てたんですよ。
だから、カンタさんの動きすごい、めっちゃいい動きするなと思ってみたんですけど、これも4人いるから、2対2みたいなパワーバランス作れるところがすごくダイナミックスとしておもしろいなと感じました。
それから、ソーファットやったチームだと、ケイさんは作詞作曲やってたけど、他のメンバーはあんまりやったことなくて、特にアオイさんとカイリさんがリリック作るところで苦労していて、
一旦みんなでテーマとか話して認識合わせしたと、ケイさん、アオイさん2人でアオイさんの作業を進めて、それからアダムさんはカイリさんについてカイリさんのシーンを作るところをやって、リード役、お兄ちゃん2人と弟2人みたいな、お兄ちゃん弟みたいなペアを2つ組んで上手く進むようになってるのも印象的でした。
そして、チームDのRight Nowチームだと、ライキさんがリョウトさんについて、すごい懐、本当にお兄ちゃん弟みたいな感じでいい感じになって、タイチさんとユウさんでリリックとかやったりして、4人チームのおもしろさがすごく今回放送された3チーム分出てたなと思うので、
次回かな、エピソード06でも残りのチームの様子が描かれると思うんですけど、この4人チームがどういう動きをするのかっていうのはすごく気になるなと思いました。
次は、そっか、06はパフォーマンス、残りのチームパフォーマンス、その結果発表までいくのかな。楽しみですね。こんな感じですね。
ちょっとトイレに行きたくなったから、もうちょっと閉めるか。
The Last Pieceエピソード05、Song of Us, Sing for You見てのあれこれでした。以上になります。また次のエピソードでお会いしましょう。
それではじゅんぼくでした。バイバイ。
25:53

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