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みなさん、こんにちは。しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしておりますが、現在育休中のためちょっと不定期気味で配信しております。よろしくお願いします。
はい、ということで、ギリギリエピソード12が公開される直前ではございますが、今回はNo No Girls エピソード6から11の感想回をやっていきたいと思います。
はい、ということで、No No Girlsというのは、BMSGというトリプルAの日高さん、スカイハイさんの事務所が主催しているオーディションでして、YouTubeで金曜8時から配信、そして完全版がHuluで日曜12時、お昼の12時から配信。
そして翌週水曜の深夜に地上波の日テレでNo No Girls Night、ののがちゃんという特集番組をやっているというような感じで、こちらはTVerで見れるという風になっております。
BMSGが主催のオーディションではあるんですが、今回のオーディションは私もめっちゃ好きなちゃんみなさんがプロデューサーとして迎えられておりまして、ちゃんみなさんが基本的には審査のリードを握ってというか、やっていっているような感じのようです。
現在の状況は3次審査と4次審査が終わりまして、本日夜8時公開のエピソード12で4次審査の結果発表が完了して最終審査に進むメンバーが決まるという状況でございます。
そして本日のお品書きとしては、3次審査4次審査を見ての私の感想、それから4次審査のもうちょっとだけ深掘りした感想、あとは声と人生を届けてほしいということをちゃんみなさんはこのオーディションに関して言っていらっしゃったんですけど、そのことについて改めて考えて思ったこと。
最後にBMSG関連の余談で、マーゼルのYouTubeチャンネルについてちょっとだけ話したいと思います。
はい、ということで3次審査はね、クリエイティブ審査。ちょっとね、これあのBMSGの最初にあったオーディション番組はもう3年前、2021年に日テレ地上波スッキリの毎週木曜日かなんかだったかなに放送されていたザファーストというオーディションがあったんですけれども、そのザファーストでも採用されていたクリエイティブ審査。
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この応募者全員が作詞だったり振り付けコレオだったりを自分たちで歌詞やコレオを作って曲をパフォーマンスする、さらにメロディーも作曲もするっていうようなものがあるんですけれども、そのクリエイティブ審査というものが3次審査。
そして同じくザファーストでも採用されていたギジプロ審査。これね、すごい個人的にザファーストであったから、ののがでもあるんじゃないかと思って楽しみにしていたんですが、4次審査ではギジプロ審査と言って、事前に用意されていた曲をパフォーマンスする2チームに分かれて7人7人のグループでパフォーマンスするというギジプロ審査。
それともプロと同様のヘアメイクをやってプロと同様のステージングでパフォーマンスをしてその評価を受けるというようなものがありました。ザファーストの時のギジプロ審査とちょっと変わっていたところはといえば、ちなみになんですけど、
今回タイガーというちゃんみなさんが作った曲。これは3次審査のクリエイティブ審査のうちポップスのトラックというAチームBチームCチームが使ったものがあったんですけど、それにちゃんみなさんがメロディーと歌詞を乗せた曲がタイガーというのがあって、このタイガーを7人チーム2組でパフォーマンス。
もう1個がNGというこの番組のテーマソングですね。ザファーストでいうところの、トゥーザファーストにあたるものかなと思うんですけど、このNGを2チームに分かれてパフォーマンスするが、ザファーストの時と異なるのは、ザファーストはこれを自分たちで作るというものだったんですけれども、
これだけじゃなくて、サビ以外の歌詞も自分たちで作詞したものをパフォーマンスする。歌割りも自分たちで決める。歌割りはトゥーザファーストでも決めてたかなという感じなんですけど、というところがザファーストとの相違点という感じでございました。
3次審査で私が特に好きだったメンバーのうち落ちてしまってすごい悲しかったのがアーシャさんとカエデさんなんですよね。アーシャさんはすごい福岡出身の子だったんですけど、私も福岡出身ということもあり、チカさんとかアーシャさんとか福岡出身の子たち、特に親近感を抱いている部分もあったんですけど、
アーシャさんはラップを担当したいということで、今までもずっと韓国の事務所だったり、その前は日本の事務所だったりに所属をして、ラップスキルを磨いてきたという感じで、かなりね、過去の喋り足りない部とか日本の配信で言ってたのは、アーシャさんって私からしたらかなりキングギドラとかみたいなラップをする。
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K-POPっぽい、なんて言ったらいいんだろう、アイドルっぽいラップじゃなくて、もっとゴリゴリイカツメラップみたいなのが好きなのか、そういう結構ね、ガツンときた感じのってなんて言ったんですかね、ラップをやってたんですけど、それがかっこよくて通ってほしいなって。
ダンスも上手いし、上手いって私ダンスの専門家でもなんでもないんで、技術的にどうとかは自分では分からないんですけど、ダンスも好きだったし、通ってほしかったけど落ちてしまって残念で。
あと楓さんはね、同じチームの小春さんが同じくすごい好きなメンバーなんですけど、参事審査を見て私は結構楓さんのことが好きになってたんで、結構お姉さん的リーダーシップもありつつクリエイティブ力が抜群みたいなこの審査内でも褒められてたと思うんですけど、
作曲作詞の経験が豊富で、でも自分が高校生の時に事務所に曲を提出して作詞作曲した曲なのに、じゃあこの曲だけ使わせてみたいな感じで楓さんが作った曲なのに楓さん以外の人に歌わせようとされて、それをおかしいんじゃないかって言ったらこの話自体が全部なくなったっていうようなありえない話を言ってたりとかして、
なんかすごい苦労がいろいろあったみたいな話もあったんですけど、小春さんがね、楓ねーやんって呼んでたりして、楓さんがチームの最年長で小春さんと桃さんとの3人でいい曲を作り上げようみたいな雰囲気があったので落ちてしまったことでめっちゃショックでしたね。
いやでもなんかちょっと後半の方で改めて話そうと思うんですけど、これはね、私はこのノーノーガールズにハマりすぎてフルにも加入しているので、もともとノーノーガールズが始まる前から加入しているので、金曜日夜8時にYouTubeを見て、それも複数回見たりとかして、その上でYouTubeでボイトレの先生とかダンスの先生とかの解説動画を見て、
そのすごいって褒めてるのはどこがすごいって言ってるんだと思いますみたいな解説とかを見て、へーなるほどみたいな思いながら見つつ、日曜の昼12時が来たら更新されたらHuluの完全版を見て、YouTube結構カットされてるんですけど、HuluはねYouTubeの倍以上の尺があって、
これは確かにコメントがいっぱい来るYouTubeでは、その意図でやってるのかわからないけど、コメントがいっぱい流れるようなYouTubeで本人が傷つくかもしれないとか、なんかいらんこと書かれそうなシーンはHuluでHulu加入者だけが見れればいいみたいな風なシーンだなって思えるような、そこも好きなんですけど、
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っていうようなものが上がるのでそれを見て、かつその後に野々賀ちゃんを見て、水曜深夜は見れないんでTVerに来てから見てみたいなことを繰り返して、野々賀ちゃんにも舞台裏というかオフシーンみたいなのがあったりするので、そういうビハインド映像を見て楽しんだりしてるんですけど、
それでもなお、見るものが尽きてしまって、ストックが、ザ・ファーストのHulu映像とか、当時はHulu入ってなかったんで見たりしてるんですけど、そのザ・ファーストの時にね、スカイハイさんが言ってたようなことを思うと視聴者的にも腑に落ちるというか、視聴者から見えてることって超一部だと思うんですけど、
例えば、メンタル的にここが心配だから、今は来年とかデビューっていうことを考えると、今ではないんではないか、みたいなことってザ・ファーストの時も日高さんが言ってあってとかだったり、あとはその伸びしろ、この年齢に対しての伸びしろがどれほどのものかみたいな。
これは例えば、年齢が上目のメンバーがいたとして、ザ・ファーストの時、その方がある程度完成された技術を持っていて、今はすごいトップクラスにいるけど、そこからの伸びしろがどうかっていうことと、本当に10代前半とかのメンバーを、10代半ばとか10代前半の応募者の方、メンバーを見たときに、
その人の伸びしろがめっちゃすごくそうで、成長を著しそうだったら、その方に頑張っていただきたいっていうことで、そのビーファーストのメンバーだったり、BMSGのトレーニー、いわゆる練習生ですか、オーディション番組でよく言う言い方で言うと、として採用されたり、みたいなことがあったんですけど、なんかそういうことをね、今回のノーノーガールズでも感じたりしました。
なんか、理不尽なノーじゃないんだけど、納得がいくように、たぶんご本人にはもちろん、もっと放送されているよりも何倍も何十倍も説明をされているだろうし、視聴者的にも、え、なんかそういう意味わからない理由で落ちちゃうんだとかもなく、そういうことなんだなっていうのは、
BMSGの会社としての方針として、BMSGの一員になってもらうにあたっては、っていうところがちゃんと説明されてて、私はただの会社員、会社で働く会社員なので、会社で言うと会社の企業理念みたいなものがあって、いくらめっちゃ優秀な人であっても会社の企業理念と合わなかったら、ここで働くよりも他で働いた方が輝けるんではないかとか、
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会社の中の事業Aよりも事業Bがいいんじゃないかみたいなことってあったりすると思うんですけど、なんかそういうような観点で真摯に選んでるなっていうところが、このNoNoGirlsのすごくいいところだなって思いながら見てました。
とはいえ、3次審査までに2次審査で30人が選抜されて、3次審査の段階では既に21人、9名の方が脱落して21になっていて、3次審査の21人から4次審査では14人で7人脱落というふうになってたんですけど、正直そのNoNoGirlsエピソード1の30人の時点でもうみんなを好きになってるんで、
3次審査で落ちたメンバーとかがいなくなっちゃったのがもう悲しすぎて悲しすぎて、特にねこのオーディションすごい雰囲気がいいんですよ。
これはね、ザ・ファーストもそうだし、B-1STの次のグループであるマーゼルのオーディションドキュメンタリー番組っていうものがミッションミッションっていうオーディションドキュメンタリー番組がYouTubeにあるんですけど、その時も、で今回のNoNoGirlsもなんですけど、やっぱりその
ヒダカさんとかちゃんみなさんの話の感じがすごい信頼できて、視聴者的にも信頼できるし、多分この応募者的にも信頼できて、きちんとした理由が納得できるように説明されてて、でお互いを蹴落とそうみたいな感じじゃなくて、なんかなんだろ、ポジティブな切磋琢磨をして、その上で高め合ったメンバーの中でどなたを残していくかみたいな感じなので、
そのビハインド映像とかもすごいわきあいあいだったり、宿舎での映像とかもその泊り込みでこのトレーニングやってるんで、その映像とかもすごい仲良さそうでいいんですよね、VlogとかもいっぱいYouTubeに上がってるんですけど、
だからこそ本当に落ちちゃった子たちが間近いなくなっちゃったんだみたいな、すごい悲しいし、全員本当に今特にアンシャさんと楓さんみたいな話したんですけど、他のアミさんとかステラさんとか全員もすごい悲しいなっていうような気持ちを抱きながらちょっと見てるような感じです。
はい、というので、特に四字審査中心の感想なんですけど、タイガーとNGのパフォーマンスがあって、AチームBチームに分かれて、Aチームは千香さんと桃子さん、ニチップ女子にも出ていたという桃子さん。
私、ちなみに余談なんですけど、このののがを見てから、この子ってニチップ女子に出てたんだっていうのをもともと知ってたのは桃子さん。何か面影の映像とかで見たことがあって知ってた。
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気づいてなかったというか、ニチップ女子自体見てなかったんで、ココナさんと鞘花さんもそうなんだっていうのを知って、今ニチップ女子も追いかけで見ているのですが、そのニチップ女子に出ていた桃子さん。千香さん桃子さんの2名が中心となってみんなを引っ張ってっていう感じのチーム。
Bチームは直子さんと小春さんが中心となってみんなを引っ張ってという感じのチーム。何となく自分が見た印象として、Aチームって結構強いキャラクター、強いですみたいな表面上見えるキャラクターというか、ガツンっていう感じの、
10と5で言ったら柔らかいと固いで言ったら5の方のメンバー。ストイックでかっこいいみたいなメンバーが揃ってるなっていうチームで、それは千香さんが今までこの番組内でパフォーマンスした曲ではそういう風に見える桃子さんとかもっていうのが大きいと思うんですけど、対照的にBチームは、
一般人から私から見ると10と5の柔らかいメンバーが揃ってるなっていう、結構ホワンとした感じのメンバーが揃ってて、それは直子さんとか小春さんも含めて、直子さんの三次審査の曲もめっちゃ良かったです。直子さんと文野さんと鞘賀さんのBっていう曲があったんですけど、あれめっちゃ良かったですよね。
柔らかい感じがよく出ていて、3人めっちゃ良かったなって思ったんですけど、その直子さんもだし、残りのメンバーも雰囲気的にちょっと本和化したチームっていう感じで、個人的にこのAチームとBチームのステージ、ライブを見たときにAチームの衣装が黒基調で、Bチームの衣装が白基調で、
Bチームの衣装が黒基調っていうのがめっちゃ良いなと思って、なんとなくさっきの10と5みたいなキャラクター性からすると、Aの方が多分黒の感じのイメージが個人的にはあって、やっぱそのブラックダイヤモンド、二次審査かな?で披露していた。
あれ?三次と四次、あれ違うかな?え、違うか。あ、違う?三次審査が、ごめんなさい。三次、四次、ずれてますね、一個ずつ。ごめんなさい。三次の時に披露してたブラックダイヤモンドとかみたいな、アムロナミエさんの曲で着てたみたいな黒衣装が似合いそうなのってAかなって。
で、Bの方は白い衣装の方が爽やかで似合いそうかなって素人目線だと思うんですけど、それが逆で、で、二チームともめっちゃ似合ってるっていうのがすごい個人的には良かったです。で、なんかね、今まで私、このAチームにいるふみのさんって、ふみのさんめっちゃ歌うまいけど、今まで歌ってた歌が手島あおいさんの歌とか、結構ね優しい系で、
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で、そのTikTokでもともと弾き語りをやってたみたいな説明がこのNoNoGirlsの中でもされてたりしたんですけど、なんていうか、このちゃんみなさんって結構メッセージ性が強い曲。で、BMSGも結構、なんだろう、ガツンと来るというか、なんだろうな、他の事務所で言うとやっぱりそのAAAの所属しているABEXとかみたいな、
ABEX系の強いかっこいい系の曲になると思うので、なんか今回のグループもそういう感じで行くんじゃないかなと思ってたので、そのふみのさんとかさやかさんとかってこう優しい感じだから、二人ともAチームにいたんですけど、どういう感じになるんだろうというか、そのグループに合うんだろうかっていうのが私の素人考えで気になってたんですけど、
ボイトレのりょんりょん先生という方がいらっしゃるんですが、そのりょんりょん先生の指導で、ふみのさんは裏声だけでなく、地声もしっかり使えるようになろうみたいな、オーバーに練習してそれを本番で使えるようになろうみたいな、それで本人が苦労しているような場面も放送されてたんですけど、
それがめっちゃ良くて、もう本当にふみのさんめっちゃかっこいいじゃんってなって、もともとすごい歌うまいこの子って素人でもわかるっていうぐらい歌うまだったような気がするんですけど、でもなんかちょっとダークな感じ、ちゃんみなさんプロデュースの曲に合いそうなダークな感じがちゃんと出てたんですよ。
このタイガーとかNGとか両方でしっかり出てたので、そういうところで言うと、さっきの会社で言う企業理念みたいな、今回で言うノーノーガールズで作るグループのコンセプトにふみのさんって合ってるのかなって思ってたけど、ここに来て、こういう感じで入ったらめっちゃかっこいいって思って、すごいびっくりしましたね。
さやかさんも同様で、さやかさんもニチプの映像で見たらチアアップとか出てたり、結構ニチプ女子はアイドルのグループを排出するためのオーディション番組だったので、当然明るい曲、かっこいいって言ってもアイドルの中でのかっこいい曲とかだったと思うんですけど、
今回ね、本当にちょっと尖ったかっこいい曲にふみのさん同様さやかさんもあっていて、すごくいいなって思いましたね。
で、そういうプロデュースにちゃんとついてこれるみたいなところも、当然このBMSGのひだかさん、そしてプロデューサーのちゃんみなさん、そしてスタッフのみなさんとか、コーチの方、ダンスとかボイトレの先生も見ていらっしゃるんだろうなと思いながら見たりしてました。
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で、Bの方はもう本当、なおこさん、こはるさん、私めっちゃ好きなメンバーで、あとジスさん、なんかもうすごいかっこよかったですよね。ジスさんも結構ね、今まで歌ってたのがバウンディの踊り子とかだったり、結構ね、なんていうか、そんなにダークな雰囲気はご本人自身にはないのかなって思ってたんですよ。
それこそふみのさんとかと似た感じで、で本人もキャラクターは愛嬌があって本和歌っていう感じなんですけど、すごいがっつりかっこいいパフォーマンスをされててめっちゃいいなって思いました。
あとこはるさんが踊ってるときは私めっちゃ好きで、もともとダンスをインストラクターさんとかされてたり、お母さんとお姉さんもダンサーさんということでダンサー一家みたいな感じなんですけど、このダンスじゃないときのオフの雰囲気とか練習中の雰囲気もすごい全体をまとめる姿とかも私は好きで、なおこさんもですけど、
すごくね、その様子とパフォーマンスの時のかっこいいみたいな感じが、思い切りやってる感じがすごくよかったですね。
もう全員本当に14人分しゃべりだしたら本当に2時間とかなりそうなんで、ちょっとかいつまんでですけど、あとジュエルさんの声私めっちゃ好きなんですけど、ジュエルさんの今回めっちゃよかった。
あとジュエルさんダンスが結構パワフルで私めっちゃ好きなんですよ。ダンスがキレキレない人が好きなので、なんかなのでちょっとね結構そういうところも好きでしたね。
で、これ全員思ったと思うんですけど見てる方、結果発表に2組のパフォーマンスがさらっと前半で早い段階で流れて、その後じゃあ結果発表だって言って、Aチーム1人ずつにあなたのパフォーマンスはこれこれこうでした。
だから次の審査もぜひよろしくお願いします。またはなので今回ここまでということでみたいな感じで合比がちゃんみなさんから告げられるのがあるんですけど、それAチーム7人分終わって、でその後続いてはBチームみたいになって、その後にネクストって自習予告みたいなのが入って、
ネクストみたいなすごいめっちゃ気になるところで終わっちゃったよと思いながらネクストと思ったんですけど、Aチームの方がその7人中さやかさんだけが脱落ということだったんですが、なんか本当に見てたら辛くなっちゃって切なすぎだし悲しすぎるコメント。
もう今までいろんなことを経験させていただいてありがとうございましたみたいなみんなのパフォーマンスとかもきっともっとすごいものになっていくだろうからこれからも放送とか楽しみにしてますみたいな泣きながら言ってて。
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いや、さやかさん悲しすぎると思って、みんなもなんかすごいどんよりと鎮痛な面持ちになっちゃって、なんか本当に何とも言えない空気感になってて、いやなんかこのノーノーガールズのもともと言ってたのって自分を肯定して一生懸命に自分を理解して声と人生を表現しようみたいなそれがノーノーガールズの趣旨だと思うんですよ。
決してこれなんか尖った、私はこんな辛い思いをしたみたいなことを打ち出すグループにするつもりは皆さんないと私は思ってて、ノーフェイク、ノーレイズ、ノーヘイト、自己理解、自己表現、自己肯定ということで、
今までなんか書類で落とされてばっかりだとか、なんか目立ちすぎだから目立たないように踊れとか、なんかあなたの体型だとデビューできませんとか、あなたのやり方だとどこでも通用しないとか、そういう嫌なことを言われてきたのを自分でそんなことないよっていうのを肯定してやっていこうっていうのがこの番組の素敵なメッセージ性だと私は思ってるし、
そういう実力があるのになんかわけわからない理由で輝けなかったり不自然な目にあってきた人たちも今回のオーディションでは実力を見せるチャンスがあるんですよっていうことで、もう多分わらにもすがる思いで応募してる方っていっぱいいらっしゃると思うんですよ。
それこそ他のオーディションだと結構問題視される年齢とかも、年齢も不問っていうことにこのオーディションはなってたので、っていうところだったんですけど、いやもうなんかこのさやかさんのコメントを聞いたときに、もうなんかこれがラストチャンスみたいなふうに思ってるのかなって思っちゃってすごい切なくなっちゃって、
あとまあそのこのちゃんみなさんのオーディションでダメだったらどこに行けばいいんだろうとはこの応募者の方の30人まで残った方の多くが思ってるんじゃないかなと思って、だってこれでまた別のオーディションを受けようと思ってもあなたの年齢だとちょっと応募の対象外ですとか、
なんかもう世間的にあのすごい整った賛成な顔立ちの人のうちの上積みの上積みだけを集めますみたいなオーディションだったりとかで、なんかそのせっかくの実力が評価されない可能性もあるわけで、いやだからもう本当にここで落ちるって辛いことだろうなって、もう進めば進むほど落ちた時の絶望がすごそうで、こっちもなんか絶望しちゃいましたね。
で、なんかこのAチームの結果発表の前にホワイトボードでちゃんみなさんが通過者を選んだって言って、それをスカイハイさんと他のスタッフさんとかも見てて、スカイハイさんも選んだ順番も含めていろんないですみたいなことを言ってるんですけど、明らかにホワイトボードの中央に10人メンバーが入ってあるんですよね。
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ってことは、Aチームから6人通ったってことは、Bチームからは4人通るはずなんですよ。ってことは3人脱落するはずなんですよ。だから、えーと思って、なんか3人も脱落しちゃうの、あの中から誰を?と思って、すごいそれも辛くて。
だからこそもしかして、州分けたのかなってしっかりこう説明するとなると、本当に結果発表だけで1州もなんか変だし、っていうのを考えて、もしかして今日の8時からの回、エピソード12のBチームの結果発表と合わせて、エピソード12の中では最終審査の内容の発表はあると思うんですけど、
ちょっとその配分を考えてというか、視聴者側の見てる側が、ちゃんと変な先入観なく受け入れるようにというか、ちょっと先週で慣らしてって言ったら変ですけど、とかだったのかとか勝手に思ったりもしましたね。
いやー、ネクストかーって本当、今日この後すっごい気になりますが、引き続き見ていこうと思います。はい、というのでね、もうちょっと本当、私あの他の喋り足りない部とか日本の会でも言ってますけど、このデビューメンバーを予想するみたいな気持ちは全くなくて、もう全員好きだから誰が通ったとしてもっていう応援するよっていう気持ちでいるんですよ。
しかもそのBMSGからガールズグループっていうのはすごい激アツだなと思ってて、なんか本当スパイスガールズとか、なんかハロプロとかみたいなものが見れるんじゃないかって思ってるんですよ、私は。なので結構ね、本当に期待してるので、もう今日もね、私もうどんよりになってしまう可能性もあるかもしれないのですが、ちゃんと見届けようと思います。
はい、というので、幼児審査の感想はそんなところです。で、最後にね、ちゃんみなさんが言ってた声と人生を届けてほしいっていうことに改めて思うことにはというところなんですけど、今このオーディションの中ではクリエイティブ審査とかやってるじゃないですか、作詞をしたり作曲をしたりメロディーを作ったり、
それって、なんか必ずしもデビューした後に全員がするわけではないと思うんですよね。このののがで作るグループが7人組なのか、8人組なのか、9人組なのか、5人組とかなのか、次10人残るってことは、10人から9人ってこともあんまりないかなと思うので、
マーゼルみたいな8人とかもあんまないのかなとか、ビーファーストみたいな7人以下かなと思ったりするんですけど、まあその、なんだろうな、全員がクリエイティブに関わるっていう可能性はあんまりないのかなっていう気がする。
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あの提供された曲を理解して、それをどう表現するか考えてパフォーマンスするっていうのが、まあ主なパフォーマンスとしての仕事で回っていくのかなって思うんですけど、でもこのわざわざクリエイティブ審査とかをしてるのって、この四字審査というか、この疑似プロ審査の中で、
リョンリョン先生がおっしゃってた、ハートの順番っていうお話があったんですけど、まず自分を愛して、自分の周りのメンバーを愛して、スタッフを愛して、その後に初めてお客さんを愛することができるみたいな、つまり身近な人を大切にしないで、
なんでステージを見てる人にあなたのハートが届けられると思うわけっていう話をされてたんですよ。だからその、あの日高さんもこれからは人間性が大事になるんじゃないかと思ってるって言ってて、ちゃんみなさんもいやもうそれは間違いないって、このののがの中で言ってましたけど、
本当に本当に、なんかなんていうかそのクリエイティブ審査ではそれが浮き彫りになるみたいなことって、ザ・ファーストの時に日高さんも言ってたし、ちゃんみなさんも今回結局最後は人間力っていうふうに言ってたんですよ。その歌がうまい、ダンスがうまい人だけだったらいくらでもいるけど、その人格っていうものがこれからは大事になっていくんだっていうようなことをおっしゃってたので、
そのクリエイティブ審査の中でも本当に視聴者に見えてない部分でもいろいろ評価することってあったと思うんですけど、その同じチームになったメンバーをちゃんと同じクリエイティブをやる仲間として変な忖度せず甘くもせずなんかツンケンもせずやっていけるのかっていうことだったりとか、
あと本当に音楽で表現したいことはあるのだろうかみたいな感じで、クリエイティブでアミさんが落ちた時にちゃんみなさんが、あんたはノーノーガールズじゃないよ、S.S.ガールズだよって私は言いたいわけみたいな、アミが自分のことを認められるようになればそれで大丈夫だからっていうふうにおっしゃってて、
アミさんはもうここで今落ちてどうしたらいいかわからないっていうふうに言ってて、でもこんな素敵な機会をありがとうございましたみたいなすごい素敵なコメントされてたんですけど、基本的にこのノーノーガールズで応募してる人たちは全員がS.S.ガールズだよって感じだと思うんですよ。
このノーノー言ってきた奴らはもう関係ないっていうことだと思うんですけど、それを乗り越えた上で何を表現したいかみたいなことが大事なのかなと思ってて、それを選ばれたからにはくよくよしててもしょうがないから、しっかりやっていけるんだろうかっていうことを重視してるのかなって。
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それってすごい信用できるし、変なよしよし大変だったねみたいな感じもなく、すごいいいオーディションだなと思ったりしました。
あのさっきから言ってる、30人全員が好きだったから受け入れられないよみたいな気持ち的にはって言ってたあれですけど、Kアリーナでね1月に最終審査のライブがあるみたいな、それが何かをもしかしたら今日のエピソード12でもうちょっと説明されるのかもしれないのですが、わからないですが早く知りたいし、本当に応募したかったけどちょっとね、
育児中で絶対無理なんで、ちょっと何らか後日でもいいから配信してくれないかなって思ってたりしてるんですけど、30人を出演するってことは、もしかしてBMSGにザファーストの時のルイさんとか大輝さんとか、
ショータさん、ショータさんはトレーニーではなかったけどみたいに、トレーニーとかアーティストとして所属する人って出てくるのかなみたいな期待しちゃう。やっぱすごい歌うまい人もいっぱいだし、すごいダンスうまいとか、クリエイティブ能力がすごいみたいな方もいっぱいいらっしゃったので、
30人出るってことと、あとまあその30人段階ではなく21人のクリエイティブ審査の時だったんですけど、ちゃんみんなさんが全員の面倒は見るから、相談に乗るからみたいなふうに言ってたので、なんかそれと関係あるのかなっていうので個人的には、すごい今までの好きだったメンバー、アイカさんとか私めっちゃ好きだったんで、
あとレイさんとかね、なんかトレーニーとして所属してくれないかなみたいな思ったりしてます。ちなみにレイさんとかユジュさんって、YouTubeにカバー動画とかを今更新してあげてて、それを見たりしてるんですけど、やっぱすごいいい歌声だな、好きだなって思いながら見たりしてます。
っていうのでね、この30人出演して何が起きるのかっていう、最終的にNoNoGirlsでデビューするメンバーとして選ばれた方以外の方がどういう立ち位置で出るのかめっちゃ気になってます。ちょっとね、今日エピソード12の更新がこの後8時配信ということで、ちょっと更新されて見れるタイミングになったら見ようと思うんですけど、
なんかちょっとその感想とかも小分けにね、日報とかでまたやっていけたらいいなと思いながら、はい、ちょっとまた見守りたいと思います。
NoNoGirlsの感想回については、しゃべり足りない部本編と日報全て合わせて、NoNoGirls足りない部っていうプレイリストを作りましたので、概要欄に貼っておりますので、ぜひよかったらね、そちらも確認していただけると、NoNoGirlsファンの方聞いていただけると嬉しいなと思います。
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はい、で、あともうこれ最後の最後に余談なんですけど、今ね、もうすごいね、BMSGのB-1stはデビュー前はめっちゃThe-1st見ててめっちゃいいじゃんと思ってたんですけど、B-1st自体は全然あの、なんだろう、熱心に追いかけてはなくて、で、ミッションミッションを見たことでMarzellがめっちゃ好きになってて、
私が好きなエビ中、私立エビス中学と同じような押し方、全員が好きで、全員頑張れみたいな気持ちで見てるんですけど、MarzellのYouTubeチャンネルにマゼ部屋っていうMarzellルームっていうお楽しみコーナーみたいなのがあるんですよ。
普通のダンスプラクティスとかMVとか以外に本当にオフショットっぽいって言ったらなんかあれだけど人狼ゲームとかダウトとかジェンガとかをやっているプレイリストがあって、それがねめっちゃ面白いんですよ。
プッスマ世代が同じ方はわかると思うんですけど、プッスマみたいなすごいセンスいいスタッフさんのテロップが入ってて、プッスマってゆうすけサンタマリアさんと草薙剛さんが一緒に出てて、バラエティとして草薙くんがちょっとわけわからない企画とかも積極的にやっていくみたいな感じだったと思うんですけど、
本当にプッスマ大好きだったんですけど、プッスマみたいな企画がいっぱい見れるんですよ。これね、Marzellルームのこと、この言い方良くないかもしれないけど一人も知らなくても面白いと思いますので、これもMaze部屋のプレイリスト貼っておくので是非是非見てください。
どれ見ていいかわかんないという方はとりあえず人狼ゲームから見るとか、ツイスターが面白かったりもしたのでツイスターから見るとかそんな感じでもいいかなと思います。なんか知ってるゲームのやつを見てみるとか聞いたことあるゲームのやつを見てみるとかでもいいと思います。
はい、ということで本日はそのような感じでしたが、いかがだったでしょうか。
しゃべり足りない部は誰もが部員、デイリー自由の雑談部屋として、ゆるい部活の部室のような感覚で配信しております。気が向いた時にフラッと立ち寄って何でもない雑談を聞いていただけると嬉しいです。
そしてリスナー部員の皆さんからのお便りもいつでも受付中です。普通お他感想、質問相談、取り上げて欲しいテーマ、あなたのひくつ話などなどをお便りフォーム、概要欄などにありますのでお気軽にお送りいただけると嬉しいです。
スポーティファイでお聞きの方はスポーティファイコメントもお気軽にお送りください。
そしてまたフラッと遊びに行きたいと思っていただけたら是非フォローや星税の評価などもよろしくお願いします。
はい、ということで明日はポッカレン2024、ポッドキャストのアドベントカレンダー参加会を配信したいと思いますのでそちらも是非是非よろしくお願いします。
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では今回ここまででありがとうございました。