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茶道のお稽古に通っています。なのに全部忘れていい!と言われる話
2026-04-10 11:15

茶道のお稽古に通っています。なのに全部忘れていい!と言われる話

#飲み会より茶会 🍵
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サマリー

ゲストハウスを経営し、寿司体験も提供するジュリーさんが、今年から始めた茶道の稽古について語る。茶道の先生は「全部忘れていい」と繰り返し言うが、その真意や上達への道筋に疑問を感じつつも、動作を一つずつ丁寧に行うことの重要性に気づく。指摘されるのが苦手なジュリーさんにとって、この「忘れていい」という教えは、体に染み込ませるためのプロセスなのかもしれないと感じている。茶道だけでなく着物や三味線など多岐にわたる先生の話も楽しみながら、稽古を続けている。

近況報告と茶道への入り口
こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。
4月も3分の1が終わりますね、今日10日なので。
ゲストハウスはですね、おかげさまでたくさんゲストの方がいらっしゃってですね、
チェックインしてはご挨拶をして、朝のコーヒーを出して、
途中の対応をさせていただいたりなんかして、
チェックアウトの時はですね、またご挨拶してみたいなことをですね、
もう淡々と繰り返しているんですが、
それよりもですね、今年はお寿司の体験の方ですかね、
こちらがやはり相当ご予約をいただいていまして、
ほぼ連日ですね、夜はお任せのお寿司の体験をさせていただいているような状況です。
そこもですね、走り切った後にまた振り返りなんかも話したいなと思うんですけれども、
とにかくいろんな方がいらっしゃっていて、
私たちのゲストハウスに泊まっていただく方で、
お寿司体験も予約していただく方っていうのももちろんいるんですけれども、
直接ですね、宿泊はしてないんですけれども、
ご予約いただく方っていうのがなかなか癖が強い方が多くて、
毎回ですね、尚さんと一緒におもてなしというかしながら、
こちらのスタンスとしては少なくとも私はですね、戦いみたいな感じで臨んでいて、
日々を過ごしているわけです。
そんな中ですね、本日はお茶の話をしたいと思っております佐藤ですね。
昨年、三武市のお茶会に招いていただいたことをきっかけにしてですね、
尚さんが茶道を本格的に習い始めたんですね。
私も一緒に体験とか行ったんですけれども、
ちょっとなかなか昨年は忙しく時間が取れなかったので、
でも今年は絶対と思っていて、今年からですね、お教室に通っております。
その先生がですね、とても愉快な方で、
そのあたりを今のところ私の方でいろいろ感じることをですね、話したいなと思います。
茶道における「一つずつ」の気づき
私がここ数回ですね、今年に入ってから月に行けて2回、3回くらいですかね、
毎週というのはなかなかちょっと時間が取れずに行けてないんですけれども、
その中で感じていることで、たった一つだけですね、
ああそういうことかって、ああそういうことかって気づいたことはですね、
動作をですね、2つ以上のものを同時にやらないんですよね、
ということなのかなと思いました。
それははっきりと先生が言語化して話してくださるわけではなくて、
そこはそうして、右手こうして、左手こうして、置いて取って、みたいなね。
それをやっていて、教えてもらいながらやるんですけれども、
それをやった時にふっとですね、自分の無意識に同時にですね、
例えば右手と左手が同時に動いたりとかすると、
はい、それは一つずつです。片手ずつみたいな、一つずつ。
なので動作、所作が2つ以上を同時っていうのが、
ああないんだなというのをベースになっているのかなということを感じました。
だからといってですね、できるようになっているかというと、
全く全く何もできない状態で、
ただそれだけが今の私の中に印象というかね、気づきとして入っていることなんです。
「全部忘れていい」という教えの謎
それでちょっと他の教室に通ったことがなく、
大人になってからこういう習い事みたいなものをですね、やるのもほとんど初めてというか、
以前ピアノをですね、大人になってからやったことはあるんですけれども、
それもずいぶん前ですし、この作動というのはまたそれはそれで独特な、
確立した世界なので、そういったものに自分を入っていくのが本当に初めてなんですよね。
なのでいろいろ面白いことがたくさんあるんですけれども、
とにかくその先生がおっしゃるのは、
全部忘れていいですよっていうのがとにかく口癖で、
はい、全部忘れてくださいねって言うんですよね。
全部忘れちゃっていいの?みたいな感じで、
真面目にやっちゃダメですよ、みたいな感じで、
それがとにかく面白いというか内心を大爆笑しているんですけれども、
でもね、ゆくゆくはちゃんとその書作を覚えて、
その順番を覚えて、その正しい書作にのっとった順番、
そこに自分の体が追いついていくようにやると思うんですよね。
なので、普通に考えて、
だって忘れちゃったら積み重ならないじゃんとか、
忘れてもいいっておっしゃいますが、
じゃあどこで覚えるんですかとかね、
どうやって身につけていけばいいんですかっていう、
そのご説明がないので、
はてって思ってしまうわけです。
稽古の進め方とフィードバック
で、じゃあどうしてるかというと、
はい、じゃあやりましょうって言って、
茶室に入っていくところからやっていくんですけれども、
その段階でもうセンスが右、左、
扉を開くのが右手なのか左手なのか、
どれくらいのところを手でかけるのか、
そして右足から入るのか左足で入るのか、
大原則としては柱があるからどっち足みたいな、
なんかそういうことをですね、毎回解説してくださるんですね。
で、自分でこうだった、ああだったっていうのを
確認しながらやるんですけれども、
そういう感じでやるので、
なんだろうな、違ってたとしても、
そうじゃなくてこうですって言われたら、
はい、じゃあって言って自分の動作を、
そこで対応、調整してやっていくんですよね。
で、かなりずっとお稽古が進んでいって、
最後にとっても良かったですよって言われるんですよ。
で、どこがどう良かったのかちょっと分からないんですけども、
頑張ってましたよとかおっしゃってくださって、
それはそれでなんとなくなんか嬉しいんですけれども、
一体どこがどうだったのかっていうのが身についていないというかね。
指摘が苦手な過去と茶道への向き合い方
自分はですね、これ別に先生に話したわけではないんですけれども、
とにかく自分以外の方に、人に、
何か指摘されたりとか、さらにダメ出しとかされるのが本当に受け入れがたくてですね、
大変そういう意味では軟弱な人間なんですけれども、
だから昔ね、ゴルフのレッスンに行くんですけれども、
とにかく私には指摘しないでくれと、
アドバイスは全く求めていないので、
私のところに来たらふーんって言って、
何も言わないで去ってくれっていう風にコーチに一生懸命お願いしていたぐらいなんですね。
そうではなくて、私は自分の中で咀嚼したやり方を自分で再現してやっていくので、
どうしてもおかしなことになっていたらアドバイスは求めたいが、
そうでない場合はもうスルーしてくれってコーチにお願いしていたぐらい、
自分の中で納得してやりたいみたいなところがあるんですね。
もちろんコーチがですね、
みんなメンバーのレッスン生に大前提で指導するようなことは、
ちゃんと私の中で咀嚼して、自分の中で咀嚼して体で再現できるように練習もするんですが、
そうじゃなくて、私個別に何か言うのはできるだけ避けてほしいみたいな感じで言っていた、
大変わがままな生徒だったんですね。
そのためですね、やっぱりこうお稽古で、
違うとかね、そうじゃないみたいにピシッとか言われると、
え?みたいになると思うので、
しかもグループレッスンみたいな複数でお稽古を受けている状態だと、
それが普通ですと、それがお稽古でしょというのは十分分かっているものの、
それが私が嫌なので苦手なので受け入れられないので、
今回こういう先生のところに通っているんですけれども、
先生に確認したわけではないんですけれども、
頭で覚えようとして体に身につくものではなく、
やっぱり忘れちゃってもいいのについつい体に残っていました、
みたいなところがお稽古なのかなと私なりに感じたりしているわけです。
茶道の長期的な習得と楽しさ
これが正解かどうかは分からないですし、
短期で集中的に身につけるようなものではなく、
長く薄く層で堆積していくような感じで、
何十万年かかって地積が堆積していくようなものなのかな、
さどってって感じながらやっています。
正解がないと思うので、
今のところまだ数ヶ月通っての初間なので、
この程度でも唯一言えるのは楽しいというのがあれば続ける意味もあるので、
今のところこんな感じでやっている状態です。
愉快な先生と茶会への期待
とにかく愉快な先生でして、
お稽古は個人で受けさせていただいていて、
決まっているのは1時間なんですね。
ただほぼ毎回倍ぐらいお時間をとっていただいています。
大変恐縮なんですけれども。
その先生が茶道の書作以外にもいろんなことを教えてくださるので、
もちろん茶道だけじゃなくて着物ですね。
その先生のいろんな専門をお持ちで着物のことだったりとか、
シャミセンもされていたりするので、
いろんなお話が伺えるのも楽しくて通っております。
また飲み会より茶会シリーズということで、
茶道修行についてはご報告したいと思っています。
聞いてくださりありがとうございます。
11:15

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