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こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
漢方のエッセンスを暮らしにそっと取り入れながら、心と体の声に耳を傾け、自分らしくその人らしく過ごすことを寄り添ってサポートしています。
このチャンネルは、笑顔と健康を育む発信地、ゆるっと不調と向き合うヒントや、未来が少し明るくなるようなおしゃべりをお届けしていきます。
春の薬膳ドリンクのレシピ
今日は、4月18日ですね。今回は、以前お話しした、春の薬膳ドリンクレシピのその後を、少しゆるっとお届けします。
春の薬膳ドリンクってね、ちょっとはてなーなんて思った方いるかと思うんですけれども、
あのー、どれくらい前だろう、10回くらい前の配信で、新しくチャレンジ、未来への準備っていう回があったんですね。
それで、あのー、その回は、ちょうどイベント直前で、レシピ作りや資料作成の話をした回だったんですね。
その回を、概要欄にリンクを貼っておきますので、まだ聞いていないよっていう方は、そちらを先に聞いてから、今回の放送を聞いていただくと話がつながりますので、
よかったら聞いてみてください。
実は、あの時ですね、家族の検査や入院の予定があって、直前までスケジュールが読めなかったんですよね。
そう、で、参加できるかどうか、ギリギリまでね、本当に迷っていたんです。
でも、ちょうど検査が決まったタイミングで、和田きな子さんから奈良県にある寺小屋焼屋さんですね、あの素敵なほうじ茶をいただきました。
早速その時飲んでみたんですけども、その香りと美味しさに、これだーってね、方向性が一気に決まったんですね。
そこから2日間はね、もう首肩がガチガチになりながら追い込んだんですよ、私。
そう、もう本当にめちゃくちゃ大変だったというかね、必死だったんですよね。
いただいたほうじ茶とね、地元、私のあの栃木のイチゴを使って、
ふんわり香ばしく優しく整える春の一杯と、あとは香ばしさと甘酸っぱさが癖になる春のリセット茶ということで、2種類を作りました。
レシピはですね、春の揺らぎとか花粉、あとは自律神経の乱れに優しく寄り添うようにね、今の季節ですね、春の季節。
でも難しくなくて、誰でも簡単に作れるようにって思いながら、はい、必死で取り組みました。
そして何より時間がかかったのが、資料作りなんですね。
カフェの世界観と気づき
フォントの色とか、トーンとか、違うな、フォントや色のトーンですね。
あと見せ方にもこだわって、薬膳が初めての人にも伝わるようにってね、何度も微調整して、
お尻が決まってたから、締め切りがね、もうそれしか考えてなかったんですけど、
春の薬膳茶で心と体がふっと軽くなる、そんな一杯を届けたいと思いながら、
そう、とにかくね、時間に間に合うように作りました。
そしてこのレシピは、Xの固定ポストに載せてあるので、気になる方はぜひそちらもチェックしてみてくださいね。
それともう少し詳しく書いた内容を、今後ノートにもまとめてみようと思っています。
そちらもまた改めてお知らせしますので、お楽しみにしてください。
そうで、そしたらね、後からのマイコーチ、きなこさんですね、きなこさんのクライアントさんとか、
あとは現地でワークショップに参加された皆さんからも、そう、かわいいとかね、簡単で作れそうとか、
でもちゃんと薬膳で嬉しいっていう声が届いて、レシピも資料もちゃんと届いたんだなって思えて、
そう、もうそれだけで、あー、挑戦してよかったなーってね、嬉しかったんです。
今回のことでね、自分の可能性を一つ知ることができました。
こういう届け方も私らしい形なんだなって。
実はですね、これまではLINE特典として使おうかなって思ってたんですけど、
奈良のお茶屋さんのお茶と出会えたこと、それとこのタイミングだったからこそ、
公開するっていう選択ができたんだと思います。
そしてもう一つ、私にとってもね、大きな気づきがありました。
それは、カフェの時間っていうのが、私の好きな世界観だった、ん?世界観?うん、世界観だということですね。
昔から漠然と思っていたんですけど、そう、カフェが好きだなって。
そう、で、今回のことで確信したんですよね。
今から5ヶ月前かな、きなこさんのコーチングを受け始めた頃。
ちょうどその頃、カフェでバイトしようかなと思って、
それも私のイメージにぴったりなカフェで、しかもオープニングスタッフの募集があったんですね。
そう、で、これだって思ったんです。
でも、何回もタイミングが合わなくて、
そう、ちょうどあの親知らずの抜歯の中に入って、
で、その時に、マイコーチに言われたんですよね。
カフェっていう場所が、マリモンさんにとって、別の形のカフェだったんですよ。
カフェっていう場所が、マリモンさんにとって、
カフェっていう場所が、マリモンさんにとって、
カフェっていう場所が、マリモンさんにとって、
別の形で関わっていくのかもしれませんね。
うん。
その時はね、ああ、そっか。っていうふうに思ったんですよ。
うん。
それで、その言葉を、今回のレシピを作った後、
ちょうど先週かな、きなこさんとセッションの時に、
またふっと思い出したんですよね。
そう、私、あの、普段提供しているコーチングも、
お茶を飲みながら話しているような、
そう、そんなゆるいね、ティータイムのような時間がすごく好きで、
自然とそんな雰囲気を大事にしてきたんだなって。
うん。
それで今は、スタイフの企画で、春のお茶会っていうのをね、
リスナーさんに声を掛けさせてもらってます。
うん。
そうなんですね。
あの、あれかな。
そう、何回か前に、そんな話をしたんですよね。
そう。
で、参加された方々からは、すごく楽しかった。
またやりたいってね、声をもらえて、
なんだか、自分のスタイルっていうのがね、
少しずつ形になってきた気がしてます。
今回のワークショップも、お茶会も、
私の好きと得意がね、じんわりとね、
つながっていくような感覚で、すごく嬉しかったです。
これからも、そんな風に自分のスタイルを大事にしながら、
心と体がほっとゆるむようなね、レシピやお話、
リスナーとのお茶会
届けていけたらいいなと思ってます。
ということで、今日は薬膳レシピ、薬膳茶のレシピですね。
それの裏側と、気づいた私らしさについてのお話でした。
もしレシピが気になるよっていう方は、
私のXの固定ページやメッセージでお気軽にご連絡くださいね。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。
そしてここからは、おまけトークです。
はい、さっき本題でお話しした、春のお茶会ですね。
実は今夜、リスナーさんとするんですよ。
何のドリンクを用意してお話ししようかなと思ってね。
さっきお話しした、どこかの会で話したっていうね、
あなたに連絡入るかもっていう、はい、タイトルですね。
それで一応今のところ断られていないので、
その辺はね、ほっとしてます。
でも私がお誘いして、タイミングが合わなかったりとか、
ちょっとね、今ちょっとっていう方はね、
ちゃんとノーって言っていただければ大丈夫ですので。
はい、これからちょっと夜のお茶会を、春だけども、
そうですね、夜のお茶会ということで、
今日のリスナーさんはですね、私初めてお話しする方なんですね。
うん、今からワクワクドキドキしてます。
ちょっとまたね、楽しんでみようかなと思います。
はい、それではおまけトークもこの辺で終わりにしようかな。
はい、では最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それでは今日はこの辺で、バイバイ。