原あいみの作品開封
こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。土曜日の午後ですが、皆様いかがお過ごしいでしょうか。
今日はですね、これから原あいみさんの作品、開封の儀をライブでお届けしたいと思います。よろしくお願いします。
はい、お願いします。今ですね、私たちは方言寺東京別院という部屋、私の事務所におるんですけれども、ここに届いたですね、作品を目の前にしております。まだ開けてません。
2つ購入したんですよね。購入させていただいたんですよ。タイトル言っちゃいますか。
初めに購入させてもらったのが、熱帯舞でしたっけ。初日に行った時ですね。原さんは何とおっしゃってたんでしょう。熱帯舞ですよね。
熱帯舞。もう一つがですね、プリンセス・イン・ザ・ウェイブ。プリンセス・イン・ザ・ウェイブ、かっこいい。じゃあ行きます。熱帯舞から行ってみましょうか。
ちょっとこれね、映像がお届けできないのが残念ですけれども、お手紙が入っております。本当だ。姫丸家の原画をお迎えいただきありがとうございます。すごいこれ何。原さんの直筆お手紙&イラスト入り。かわいい。
原さんも配信でおっしゃってましたけど、字がうまくて得語したとか言ってましたけど、本当に上手ですね。本当ね、読みやすい癖のないね。でもこれ原さんのお人柄が出てますよ。そうだね、字にね。こういうふうになりたい。異常上流。異常上流です。
これ読み上げちゃうんですか。これですか。はいどうぞ。どうぞ。え、私が。はい。
ジュリーさん、なおさん、この度はギャラリーツアーも含め、姫丸家を盛り上げていただき本当にありがとうございました。まさか完売までいけるとは本当に感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんと出会えたのもボイシーのおかげなので、ボイシーしてたもんじゃない。笑い。これからもどうぞ仲良くしてください。
はい。2025年9月2日原あゆみ。ありがたいですね。ありがたいです。嬉しい。このお手紙自体も学送したいぐらいですね。本当ですよ。はい。じゃあちょっと行ってみましょう。
じゃじゃーん。すごい。わーすごい。なんだこりゃ。わー素敵。えーーー。色がこうだよな。こうですね。なんて鮮やかな色が。ギャラリーで見るのとまた違いますね。そうだね。いやいやいやいや。なんかもっと、わー華やか鮮やか。
作品の印象と飾り方
すごいテクスチャーがすごいな。本当だね。なんかものすごい凹凸がある。なんか平面的に描いてあるのにめちゃくちゃ奥行きがあるよね。本当だね。すごい。このタッチがすごいよね。
これちょっと階段にかかってたんだよね。この距離で見れなかった。あ、そうだそうだそうだ。これ階段のね、あの上がるちょっと手前のところにね、左側にあったやつですね。はい。透明水彩、水彩色鉛筆、カラーインク。画学士。2025年原あゆみ。すごい存在感。かわいい。
これをどっちに飾るかですね。これをどこに飾ろうかちょっといろいろ悩みますね。どこがいいかな。
これダンスしてる感じなんですよね。これは別居っぽいのかな。バーでもいいんですけどね。いいですね。
ちょっと検討しながら。はい。まずこの立体枚をこのテーブルに置かせてもらって、もう一つの。もう一ついきますか。はい。
プリンセスニューザーウェイブの方。プリンセスニューザーウェイブの方がサイズ的にはリアスに合うのかね。じゃーん。おー。すごい。これねそれで額の方にも原さんのサインが入ってますね。入ってますね。それぞれに。
わー素敵。かわいい。流れている。ウェイブだ。
これが、ちょうどさ、リアスのプロジェクターの壁って白いじゃないですか。あと音響が入っている棚が白いじゃないですか。この額が白いじゃないですか。
これはリアスのそこのプロジェクターの枠があるんじゃないかな。そうだね。そうしましょうか。
まあちょっと両方置いてみようと。分かんないね。リアスは狭いので、こっちの熱帯マインは割と大きいじゃないですか。そうですね。
色々こう、巡らせてみてもいいしね。うん。本当に鮮やかでかわいい。
ねー。ようこそリアスへ。鮮やかだね。本当に美しい。素晴らしい。
別院にいらっしゃった方は分かると思うんですけど、壁が白いからね。カーテンとかテーブルとかが割とグリーンなので、合うような気もしないけど。
わー、超華やかになる。部屋がね。一気に。だから来客があるとなるとこういうところにあるんじゃない。センター。もちろんセンターですね。
センターの中だけなのか。全然です。素晴らしい。
だとすると、本尊を架けるにあたって購入したアルバム。ここからワイヤーで吊るして架けるって手もあるけどね。
なんかちょっとここをお借りしてるスペースだからね。ちょっと工夫して引っ掛けて。
今でも割と、この間も照明つり下げたときに、穴が小さくて目立たないみたいなのあったじゃないですか。
ああいうのを工夫すれば。あれ2つで多分持つと思うよ。
それで上にやってスルースとか。
ここにこういう風に。あれフックになってた。
なってるなってる。こうやって掛ければいい。
そっかそっかそっか。はい、わかりました。
大丈夫ですか。でもあれって釘は上だよね。
いやいや、ここに打ち込んじゃう。
あ、そうなんだ。わかりました。
こうなる。こういう風に。
わかりました。
それでいいんじゃないかな。
そうしましょうか。
はい、あの音声で言ってる。
勝手に2人で言ってるだけなんで。嬉しいね。
嬉しいね。
ようこそようこそって。
いいじゃん。
そうですね。
できるだけ今後のボーズバーとか、
方言字東京別院の時に皆さんに見ていただけるようなところに飾ろうと思います。
そうですね。
ありがとうございました。
そんなとこです。
大丈夫です。ありがとうございます。
ではまた。